QOLがあがるシンプルな暮らし⓻~Rot

カテゴリ:
こんにちは。


ゼロ・ウェイスト・ホーム
学んだことのまとめは、
今日で最後になります。


ゼロ・ウェイスト・ホーム ーごみを出さないシンプルな暮らし
ベア・ジョンソン
アノニマ・スタジオ
2016-09-26








いつも読んでくださり、ありがとうございます!
これまでの記事のまとめは
こちらです↓

QOLがあがるシンプルな暮らし

QOLがあがるシンプルな暮らし②~Refuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし③~Refuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし④~Reduce~

QOLがあがるシンプルな暮らし⑤~Reuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし⑥~Recycle





著者は、
こちらの5つのステップを
上から順に踏んでいくことで

4人家族で
一年間にガラス瓶たった一つ分しか
ゴミが出ないよ~


と驚愕の事実を紹介しています。
5R
つまり、


【ステップ1】Refuse
不必要なものを断ることで
ごみを家に持ち込むのをやめよう!


【ステップ2】Reduce
必要なものを減らし
「量より質」、
「モノより経験」
に重きを置くライフスタイルを!


---↑ごみ発生を防ぐ↑---



【ステップ3】Reuse
・使うもの、
・断れないもの、
・減らせないものは、
繰り返し使おう


---↑配慮ある消費↑---



【ステップ4】Recycle
断れないもの
減らせないもの
繰り返し使えないものは
資源化しよう!

そして、本日はこちら。

【ステップ5】Rot
有機物のリサイクルをしよう!

ロットは腐らせるという意味で、
コンポストでたい肥化しよう
というものです。


---↑ゴミの適切な処理↑---


アメリカでは
家庭ごみの1/3は
生ごみや植木

だそうです。


これらは、
最終処分場で
埋め立てられるのだけど、

残念なことに
ぎゅぎゅっとゴミを詰め込んだだけだと
自然な分解ができず、

逆に
大気汚染や水質汚染が
起こっているそう(p46)。


一方、
日本のごみについて
リサイクルデータブック(2021)をみると、





日本では
生ごみを燃えるゴミとして
資源化していなかったけれど、





だんだんと
たい肥化する自治体
出てきたようですね。


話を戻して、


たい肥化するためには
生ごみを土に埋めて、
ミミズほか土中の微生物に
食べて分解してもらうわけですが。。。


ミミズや微生物が
生ごみを分解しやすいような環境を作る
のを
手伝ってくれるのがコンポストです。



p115の「コンポスト方式比較表」をみると、



▼▼▼庭が必要なタイプ▼▼▼


地上式
水分が多すぎにならないように、
生ごみを一度絞ることが大事と
こちらに記載されていました↓




埋め込み式
最初に穴掘りを頑張れば
管理は割とラクなようでした↓。





EMバケツ式
EM研究機構のバケツ式コンポスト↓





こうやってみていると、
自治体によっては、
助成金が出ることもあるようですね。
ベランダや室内でもOKと書いてあるので、
アラスカの冬場にも使えるかも↓。







土に埋める
庭に穴を掘って埋めるスペースがあれば
土壌混合法を使ってたい肥がつくれます。

クマなど野生動物が
頻繁に出没する場所では
囲いなどを付けて
餌付けにならない対策をお願いします。

横浜市磯子区のサイトから
土壌混合法リーフレット(PDF)
配布されています↓。





バクテリアdeキエーロ
キエーロ葉山さんが考案された
コンポストのようです。

スペースが必要そうですが、
スッキリしていますね↓





▼▼▼庭が不要なタイプ▼▼▼



段ボールコンポスト
一度、コンポストを試してみたいけど、
道具を買ってしまうと~
なんて方にもよさそうに見えますね↓






72900845

画像はコチラからお借りしました↓。





手動式生ごみ処理機
中身の状況によっては
ハンドルが重いそうですが、
一見、コンポストに見えないデザインですね↓





電動生ゴミ処理機
わたし的には
電気まで使ってたい肥化は
しなくていいかな~
なんて思ったり💦





▲▲▲庭が不要なタイプ▲▲▲


このほか、
ミミズ式
その名も金子みみずちゃん(笑)
ミミズの繁殖のことまで
説明してくださってる!





メーカーさんのサイトかな↓







などがあって、

選ぶときは、
以下のことを考慮して
各家庭に合ったものを検討することが
大事だそうです(p47-48)。


コスト
初期投資の有無


場所
庭があるなら、
植木ゴミも入れられるタイプがお勧めだとか。


見た目
使えるスペースに応じて
コンパクトでなるべく目立たないタイプを
選ぶとよいそう。


食習慣
果物、野菜くず、お茶がら、コーヒーかす、
卵の紙パック、つぶした卵の殻などが主。

(注:ペットのふんをいれると、
たい肥に使えなくなる!!)

なかには、
肉や乳製品、骨まで処理できる
タイプもあるそうです。


たい肥ができるか
家でガーデニングや菜園をしていない方は、
友人に譲ったり、シェアリングサイトに出しましょう
とのこと。


手間
たい肥の質を重視するなら、
「茶色」=炭素=植木剪定枝、木くず、藁、新聞など
「緑」=窒素=生ごみ、草花、コーヒーかすなど
を正しい割合で投入するとよいそう。


虫や害獣
虫の発生の有無は、食生活に左右されるそう。
動物は、肉や魚の残りに集まってきます。


サイズ
家族の人数と出るゴミの量に応じたサイズを選ぶ。
ペーパータオル、ティッシュ、ティーバッグ、
コーヒーフィルター、脱脂綿、生分解性プラスチックなどは
入れることができる。

(でも、
5つのステップに取り組んでいれば
これらのゴミは出なくなるそう💦)


と、ここまで
コンポストの種類をみてくると、
著者がいうように、

ステップを1から順に踏んでくると、

家から出る生ごみの量が分かって、
コンポストのサイズ感が決まったり、

コンポストに投入したいものが
(生ごみだけなのか、
枝もあるのか、
骨まで入れたいのか)
明確になっていて、

うちに合う
コンポストはこれだ!

って、
選べるようになっているのかも
しれませんね。



こちらの
プラスチック
サーキュラー・チャレンジ

この著者の紹介している
5つのステップと近い方法で、
プラスチック問題の早期解決を
目指しているそうです。





もしも、
賛同してくださる方がおられたら
ステップ1の断ることから
一緒にはじめませんか~?






ここまで
長文にお付き合いくださり
ありがとうございました💛

子ども新聞から学ぶ平和サポート

カテゴリ:
こんにちは。
雪が瓦礫のようになってきました。


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はじめに
東北の地震では、

家のなかの被害があって
大変だったようですけれど、
命は大丈夫だった!

ということを知人らから聞き、
寒いなか避難しないで済んでよかったです。
これ以上の余震が起きないことを祈ります。


---
さて、

我が家では、
アメリカではザ・定番であろう
The week junior
購読しています。

きっかけはこちら↓




とはいえ、
目的の8割は、
わたしの語彙を増やすため(笑)
だったりします。





普段、
積極的にはニュースを見ないので、
今はこんなことが世界で起こっているのね!!
と偏りはあれども知れること

(福島県ふたばの除染が済んで
住民が戻ることができたことも
ここで知りました)


へえ!と思ったことを
娘たちとの話題に挙げて
娘たちの感想を聴けること、

が楽しいです。


当然のことながら、
子ども向けに書いてあるので、
難解な単語には、かっこ書きで
易しく言い換えてあることで
ある意味、核心を突いているところ

が今は好きです。



最近では、
こちらの記事にあるように、
わたしが娘に話したとき、
ロシアが一方的に悪のように
話が伝わった印象があったので、





(注:わたしは
娘に平和教育をするときに
どうしていこうか考えたいのであって、
じゃあロシアを擁護するのか!
というような話はここではしていません。
今、我が家にできるのは寄付でした↓)





ウクライナ侵攻について
子ども新聞の取り上げ方、

=子どもの恐怖をあおらずに
どのような言葉を使って説明するのかな
に注目していました。


(もともと週刊なのと、
郵送される時間があって、
どうやら二週間遅れくらいで
情報が届くようなのですが、、、)


現在のところ二週連続で、
ウクライナの件が一面
掲載されています。


<1週目>
タイトル:
世界がロシアとウクライナについて懸念しています
要約
何が起きたか?
ロシアとウクライナの歴史は?
なぜロシアはウクライナに侵攻したの?
アメリカはどのように関わっているの?
次に何が起こる?
という見出しで、説明されていました。


<2週目>
タイトル:
国々はウクライナのサポートのために団結しています
要約
(今)何が起きているか?
なぜロシアはウクライナに侵攻したのか?
世界の反応は?
各国がどのように助けの手を伸ばしているか?
次に何が起こるか?


誌面に過激さはなく、
プーチンの意図と
(ロシア各地で侵略への抗議活動がおきて
6000人が逮捕されたとも書いていました)

ウクライナの意向と世界の反応が
たんたんと説明されていたように
感じました。



そして、二週目には
もしもあなたが心配を感じたら・・・

信頼できる大人に話して、質問して、
あなたの感じたことをシェアしましょう


ニュースの見過ぎをやめて、
楽しいことを
しましょう

・その他にできることについては、
別ページに誌面を割いて
平和への支持の示し方
(How to show your support for peace)」
を紹介していました。


善悪でなく、
「平和への支持」という表現が
わたしは素敵だなと思いました。


心配を感じているのは
あなただけじゃないよと書いた上で
個人でできることが挙げられていました:


1. 救援組織へのサポート

・Save the children:
イギリスで1919年に設立。
ウクライナでは、2014年から活動している。
ウクライナに、食物・水・お金・
メンタルヘルスサポート・
家を出て避難している家族のサポート
などをしているそうです。





・UNICEF:
1946年に、
第二次大戦の影響をうけた子どもを
助けるために設立。
ウクライナ東部に、水・健康と衛生用品・
教材・メンタルヘルスケアをしているそうです。






・Voice for Children:
2015年に設立されたウクライナの組織。
東部の戦地に人を派遣して、
アートセラピー・ビデオで読み聞かせなど
子どもが受けたトラウマに対処する活動を
しているそうです。






2. 選出された役人に手紙を書く

・ホワイトハウスの大統領へ





3.優しい言葉で手を差し伸べる

自分の住むコミュニティに
ウクライナ人やロシア人がいたら、
優しい言葉をかけましょう。



4.平和のためのポスターを

誌面にあるポスターに
あなたの言葉を書いて
平和を祈ろう。




地震や争いなど
心が乱されることが起きていますが、

今の自分にできることをしたら、
あとは自分・家族・周辺の人々と
平和の輪を広げていきたいです。

それでは、また

グルテンフリーなおやつ作り

カテゴリ:
こんにちは。

夫の会社で、
ウクライナへの支援金
集めはじめたそうです。

(社会保障のしくみと似て)
自分で出した金額に、
会社が2倍分上乗せして寄付するとのこと。


それならば!!と夫の提案で$500を寄付して、
会社に$1000上乗せしてもらう
ことにしました。


いつ、誰に届くのかも
分からないですが、


今はもちろん、
復興にも相当のお金が必要だと思うので、
戦地の方々の助けになればいいな
と祈りを込めて贈ります。





お子さんとするボランティアや
ノブレスオブリージュ
の取り組みは、

田草川かおるさんのブログ↓を
参考にさせてもらいまして、

まずは家庭内で
我が子と平和な心を育みたい!





お子さんと
平和について話し合うときに
読める絵本などは
こちらに載せています↓。






さて、

ゆるグルテンフリー生活
を始めた初日は、
おやつがなかったので、

小腹がすくと
果物に手を伸ばしてしまい、
これは太る予感(汗)


そんなわけで、
納豆を仕込み、
キムチを漬けて、
お昼にはお米を食べる準備を。


おやつも
グループの皆さんが紹介されていた
グルテンフリーのものを
いくつか作りました。


まずは、
ふわふわケーキ
米粉バージョン。






オーツクッキー
バナナの代用に葛粉を。

(オートミールにも
グルテンがあるようですが、
ゆる~くなのでOKとします)





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そば粉100%のパン
グルテンフリーに
まだ慣れていない子どもには
反応あまりよろしくなかった。

とはいえ、
以前、米粉100%で
団子になったことを思うと、
お手軽にパン!


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そして、
干し芋を作りました。


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我が家、
餃子やら、パンやら、
パスタうどん焼き菓子など

小麦粉をどっさり!
食べていた家庭なので、
どうなることやら~ですが、、、


いい機会なので、
知識なが豊富なグループのみなさんの
お知恵を拝借して、

米粉パンを
おいしく焼けるようになったり、

グルテンフリーのおやつを
覚えたりして、

グルテンに興味がある
夫も巻き込んで、
日々の生活を愉しもうと思います。

それでは、また

1000捨て達成!

カテゴリ:
こんにちは。

春分までの1000捨て部
入れてもらい、
モノと向き合ってきました。





つい先日、
ついに1000捨て達成しました。

まだ使えるものは、
寄付できました♪

捨てる服などは
油とりやお掃除に使い切りました♪


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手放すのに
一番勇気が必要だったのは、
ピペットでした。

師匠に使ってもらえるか
連絡してみようと思います。


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旅行中に
一週間家をあけて
戻ってみると、

第一印象は、
家の中の空気感が
前よりスッキリさわやかになってる~♪
でした。


今回手放したものは、、、

壊れてしまったもの。

壊れてたけど、好きで使っていたもの。

まだきれいだけど、小さくなったもの。

なんとなく持っていたもの。

好きだけど、今は使わなくなったもの。

いつか使うかもと手放せなかったもの。

自分のこだわりで集めていたけど、
ただしまっていただけのもの。

執着があって、
使う見込みもないのに、持っていたもの。

頂きもの。


一人では手放せなかったものに
さよならできました。



そのおかげで、家のなかに
今の生活を楽しくしてくれる
かつ、好きなもの。の割合が
ぐっと増えたなと感じています。


装飾品などが
ごちゃごちゃある棚もあるけど、
どれも好きなので、今のところOK!



スッキリ変わった環境になった上で、
再びキッチンに戻ってみると、


あれ、これもう使わないなと
新たに減らそうというものが
目に入ってきたり、


本を買ったら、
同じだけ手放したり、


ゴミが少しでもでない商品を
購入したり、


逆に、
これは必要だから買おうかと
夫と話したり、


少しずつ、
Reduceを実践できてきました。





まだまだ春分まで粘りますが、
1000捨て部は
本当に奥深い活動だなと思いました。



春分後にも
また新たに1000捨て部が
始動するそうですので、
気になるかたは、
ひっとんさん
連絡してみてくださいね。





それでは、また

グルテンフリー前の宴?

カテゴリ:
こんにちは。

最近、
長女はマンガにはまっていたので、





もう本には戻らないのかな~
と思っていたら、

「めいちゃんの500円玉」を
一気に読んでいました。

読んだだけなのかな~と思ったら、
内容も理解しているようす。


今度は、
逆に英語が心配になる、
親のあまのじゃくさよ(苦笑)



めいちゃんの500円玉
なかがわ ちひろ
アリス館
2015-12-11







サマータイムが始まった今日は、
わかったさんのレシピブック
を持ってきて、

チュロスを作りたい♪


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たしかこちらの本です↓






準備から
片付けまでやるから~

というので、
わたしは見守りに徹することにしました。


掛け算を知ったところなので、
レシピの二倍量
作ってもらいました。






わたしはやらない
粉ふるいまでしてる~!!



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鍋で沸騰させた水と塩とバターに
小麦粉を入れて、
卵を練り混ぜています。
あ~、手がつかれた~!!



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絞り出しに一番苦労して、
揚げ始めます。

チュロスの歌を作曲して、
鼻唄をるんるん歌って、
おふざけしながら揚がるのを待ちます。


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カラりと揚がって、
呼ばれました。
や~ん、おいしい!!


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片付けのとき、
洗ったお皿が泡だらけなことに
衝撃を受けましたが、、、、
最後まで頑張ってくれました。


さて、チュロスで気合を入れたので、
今日からゆる~くグルテンフリー生活
サロンのみなさまに
混ぜてもらってやってみます。


小麦粉の摂取をなるたけ減らして、
身体に変化があるのかどうか
実験する予定です。


夫には、
米粉のパンをリクエスト♪
作ってくれるかな。

それでは、また!

オーロラを探しに

カテゴリ:
こんにちは。

ロードトリップ六日目は
移動日でした。


初日から、
木曜日にオーロラ観れる気がするんだよね。
と言っていた夫。


オーロラ予報は、
この日は4、
その翌日はExcellentだったのだけど、
あえて今日、観に行ってみよう!
ということになりました。


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寝る前に、子どもたちには
翌日の服を着てもらい、

あとは、
帽子と上着、長靴を着せたら、
寝たままの子どもたちを
車に運べるようにして就寝。


魚釣りにいった
Chena Lake
に行ってみることにしました。






朝3時前に
夫が起こしてくれました。
寝ている子どもたちを
車に運んで出発。


空は晴れて、
月と星がきれいです。



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三時台に湖に到着して、
道路を一通り走って
見通しのよい場所をみつけて停車。


しばら~く
空をみつつ、うとうとしていました。

5時ころ、
ん???なんだ???
白い縦線がみえます。

(写真では緑にうつるけど、
白っぽくみえた)


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またたく間に、
ぼや~と白いものが増えていきます。

これ、オーロラじゃない!?
と外に出てみます。

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カーテンが揺らぎはじめて、
これ、ぜったいオーロラだ!
と確信できました。


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わあ、
だんだんと目でも緑色に見えてきました。
ゆらゆら~
ふわりふわ~り~
美しく揺れています。


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それから、
ゆっくりと消えていきました。
わ~、さぶ!!
オーロラキレイだったね~!!


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びっくりして、
携帯でしか写真撮れませんでしたけど、
予報が低くても、
見れるチャンスはあるんだな~


ホテルでひと眠りして、
帰路につきます。


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晴れて、ドライブ日和。


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トナカイは見れず~。
娘たちは7時間以上のドライブの間、
常にしゃべって二人で遊んでいました。

行きも帰りも
携帯やiPadのお世話にならずに
愉しく、たま~にけんかしつつ
移動できたことに
娘らの成長を感じました。


二女の名言:
「口がつかれた」(笑)


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旅行にいくと、
帰宅して子どもたちが
すぐにやり始めることに注目します。

長女は、
旅の絵日記で、
オーロラを観たときの絵。
娘には、いろんな色に見えたようです。


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そのあとに、
お土産に買ってきた
アラスカ先住民の塗り絵。


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二女は、
ナンバーシールブックをやったあとに、
アラスカ先住民の塗り絵
をしていました。


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春休みを家で過ごしたら、
ウクライナのことを
考え続けてしまったかもしれないなか

休暇をとって、
外に連れ出してくれた夫に感謝です。
旅日記、終わります。



Ice fishing~氷上での魚釣り

カテゴリ:
こんにちは。

今日は、
ロードトリップ五日目の記録です。
こちらは四日目↓。




この日は、
Chena Lakeにでかけて、
凍った湖の上で釣り
Ice Fishing)をしました。





今回は、
道具がないので
借りられる施設に行きました。


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こんな立派な
木の小屋が立っています。


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小屋の中には、
薪ストーブがあって、
床板を外すと、
氷の穴が開いています。
(贅沢空間)


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わかさぎ釣りの釣り竿と似た形だけど、
もう少しティップ(先)が
丈夫(太い)な竿を借りて、

重りと、釣り針にエビをつけて、
湖底まで下ろしました。

ときどき二度ほど引き上げて
魚の食いつきを待ちます。


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穴から
ライト付きのカメラを垂らして、
底に沈んだエビが見えるように
してくれました。

一緒に釣りをしていた方の穴に
カメラが入っているとき、


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魚影がみえて、
糸をひくと、
魚がかかりました!

ニジマス(Rainbow Trout)
だそうです。


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あとで、
わたしが釣ってる穴にも
カメラを入れてくれて、
灯りのおかげで、
底にある餌が見えました。

餌を底につけておいて、
魚が来たときにひょいっと
引くのだけど、

食べるどころか、
魚がびびってよけてしまう(笑)

見ながら釣り体験をしたことで、
魚との知恵比べなのだなと
実感できました。

この調子だと
わたしは一生釣れなさそう(苦笑)


そうこうしている間に、
夫や小屋の番人の方が
サーモン(Chinook Salmon)を
釣りあげました(下の二匹)。


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あっという間に
三時間が経って、
三枚卸しにしてくれます。


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それを薪ストーブで焼いて、
ソテーにしてふるまってくれました。


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奥の白いのが鮭、
手前のオレンジっぽいのがニジマス。

まだ海に出ていない鮭は、
川魚の味がしたし、
鮭とニジマスとはまた味が異なりました。
(当たり前か・・・)
ちょっと淡水魚の臭みがあった。

娘は、おいしい~!!

命を頂いて有難い
と言っていました。


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今日は
体を動かしていなかったので、
Ice Art Parkに出かけました。





手作り感のある施設です。


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ここは、競技会ではなさそう?なので、
子どもが喜びそうな乗ってもよい氷像が
たくさん飾ってありました。


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長い滑り台があって、
橇で滑ります~!


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橇は、正座して滑ると
スピードアップして楽しい!
たくさん登って、たくさん滑って
体ぽかぽかになりました。


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小さな滑り台もたくさん。

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おまけ:

Birchを使った
木のボウルを買ってきました。

アメリカ国内で、
木のボウルを作っているのは
三か所しかないそうです。





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Birchの樹液をにつめた
シロップも買ってみました。
煮詰めると1/100になってしまうとか・・・
贅沢品です。






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あとは、
食レポをほぼしなかったので、
一つだけ。

HooDoo のクラフトビール
おみやげに買ってきました。

アラスカの地ビールを夫が飲むので
いろいろ味見したけど、
これが今のところ一番の好みでした。





その店の前に来ている
フードトラック
なんとかブルグ出身の
さわやかなドイツ人おじさんの
ドイツ料理を食べました。
ビールに合う♪と思う。


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ロードトリップの記録は
次回が最後です。

それでは、また

アラスカ大学博物館~氷の彫刻展示会

カテゴリ:
こんにちは。

犬ぞりレースは、
Sussという人が
ハーフアワードを受賞したそうです。

ディフェンディングチャンピオンが
20マイル後から
追いかけているとか↓

犬たちは
どんな訓練を積んできているの?
休憩はどうやっているの?
夜はキャンプなの?
・・・疑問がいっぱい。





スタートの当日の記事はこちら↓





さて、
ロードトリップ四日目は、
娘たちのお楽しみデーです。

三日目の記事はこちら↓





まずは、
娘たちが大好きな博物館へ。
アラスカ大学博物館に行きました。

長女は
シドニーのオペラハウスみたいと言ってたけど、
アラスカの地形に因んで
デザインされたようです。


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地質、恐竜時代~マンモス時代、現代、
原住民族の文化、
日本が攻撃した史実
などが展示されていました。



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ヒグマとビーバーの毛皮を
触り比べたり、
触れる展示があって、
娘たちは興味津々。


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二女は、
足跡のフロッタージュ(こすりだし)を
楽しんでいました。


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長女は、
おしゃれ好きなので、
あざらしの皮とビーズで作られた
ブーツが気に入ったようです。


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特別展示は、
ホッキョククジラ
(Bowhead whale)でした。






博物館の入り口近くに
天井から骨格標本が吊るされていて、
そのメイキング動画が
YouTubeにあがっていました↓。






顕微鏡のコーナーでは、
あばら骨??の切片や

(長女は、このなかで
赤芽球とかができているのかなと
いっていました。
はたらく細胞マニアになりつつある)


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いわゆる
プランクトンの標本が
いくつも置いてありました↓。

(プランクトンにも
たくさんの種類があって、
大きさも、形もまちまちでした)


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ホッキョククジラは、
髭クジラの仲間らしく、
3mもの長さのフリンジが並んでいて、
ケラチンでできたひげ(baleen)
生えていました。

娘の髪の毛と
色も太さも同じくらいで、
人の爪や髪の毛も
ケラチンというたんぱく質で
できてましたね。


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この一枚のフリンジで
約8000ものプランクトンを
こしとることができるそうです。


映像もいくつかみられて、
今回はオーロラ(Dymanic Aurora)
鑑賞しました。

ダイジェストはこちら↓。


 


フェアバンクスは、
オーロラが年間100日ほどみられる場所
として有名なのですが、

Northern lightと対称的に
Southern lightも出ていることが多いそう。






動画で流れたオーロラの音が
音楽的で面白かったです。

オーロラは、
太陽フレアを観測して
オーロラ予報が出されています。
0から9までのINDEXで表示されてました。







夕食にモルドバ
(ウクライナの隣の国)料理を食べた後、
World Ice Art Championship
展示会場に行ってみました。

(アラスカエアで飛んできた方には
割引があるようでした)





入口付近は、
さまざまな子ども向け
氷のアクティビティがありました。


恐竜の滑り台
(滑り台だけで、5種類もあって
娘たちは走り回って
あちこち滑っていました。)、


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パターゴルフ↓、
などなど。


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コンペティションは、
毎週行われているようで、
その週の一位から三位まで
リボンがついていました。
森の中に、たくさん並んでいました。


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クマの彫刻、


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鮭の彫刻など
自然のものだけでなく
ギリシャ神話や、深層心理など
抽象的な作品まで幅広く展示されていました。



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おまけ:

North Poleという場所に
クリスマスショップがあり
行ってみました。

IMG_6194


サンタからの手紙が買えて、
ポストに投函できます。


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その店の近所に
Santa Claus Lane(サンタ通り)があり、


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マックやガソリンスタンド、
街頭などがキャンディケーンに
デコレーションされていました。


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長女は、
シーズンオフで日曜日しか
サンタさんが出勤していないことに対して、

実は、
サンタさんは、
みんながくれるクッキーを
食べてばかりで、お腹がでちゃって、

プレゼントは、
エルフ人形に作らせているのでないかと
予想しておりました。

だから、
クリスマス頃に
この店の近くで見張って
シャンシャンとサンタさんが
そりに乗って出かけるのか見張りたいそうです。

まだサンタさんは居る前提なのが
かわいい♡


それでは、また!

Castner Glacier Ice Cave~氷河洞窟へのハイク

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こんにちは。

フェアバンクスへの
ロードトリップ三日目の記録です。
二日目はこちら↓。





この日まで
天気がもつ予報だったので、
氷河洞窟(Castner Glacier Trail)への
ハイキングにでかけました。


 



フェアバンクスから
車で約2時間半のドライブ。

前日の反省をいかして、
スーパーで材料を買って、
サンドイッチを作ってでかけました。

子どもたちは、あれこれ食べたがるけど、
最後は人参に落ち着くという不思議。

これからは、
おやつに人参が定番になりそうです。


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路面状況は、
アイスリンクの上を走っている状態。
ブレーキかけたくない見た目でした。
(夫が運転)


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ここを抜けると、
路面状況はいくらかよくなり、
風で飛ばされた雪が
ドライアイスの煙を出している舞台みたいに、
もやんもやんと道路を覆っていました。

石油パイプラインは、
800以上の川を超えてつながっているそうです。
吊り橋状のものも見かけました↓。


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カリブーに注意の看板を横目に、
高原のような場所を走り抜けると、
美しい山並みが見えてきました。



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そんな絶景にも、
パイプラインが通っています。

というか、
パイプライン沿いに
我らが移動していたようです↓。


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道中、
美尻部御用達の
テニスボールを腰にあて、
肩甲骨にあて、
腿の舌にあててもなお、
いててて・・・としてきたところで到着。


2.6マイルのトレイルを歩き始めます。
足跡がくっきりついていたので、
借りてきたスノーシューの
出番はありませんでした。


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青空も出て、
心配していた風までやみ、
快適に歩けました。



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Castner Creek(川)沿いの
平坦な道だけど、
ところどころ雪に穴があり、
水が流れているのがみえて、どっきり。
2m近く雪が積もっていそうでした。


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そのうち、
洞窟の穴が見えてきました。


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夏場は
足元に水が流れていて
中には入れないのだそうです。
今は凍っていました。


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入口の方は、
透明な氷だけど、


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奥の方は、黒っぽく、
霜がついたようになっていました。


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ところどころ、
砂利のような石ころが
氷河に埋まっていました。


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氷の文様が
また興味深い。


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娘たちは、
洞窟内を探検しおえると、


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滑って遊んでいました。
いやはや贅沢な遊び方ですねえ。

二時間半かけて
いってみただけありました。


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フェアバンクスに戻り、
ビジターセンターに行くと、
アラスカの自然や文化などの展示がされていました。
犬ぞり注意看板もあるのですねえ。


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レストランなど
内装にこだわっていそうな場所にいくと、
写真のように、
木のコブがついた柱を使っている建物を
ちらほら見かけます。


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何か意味があるのかなあ。
ところ変われば、文化も違うから
面白いですね。

それでは、また

デナリ国立公園と石油パイプライン

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こんにちは。

フェアバンクスへの
ロードトリップの続きです。





初日に泊まったTalkeetnaの夜景。
星がとても美しかったのだけど、
見えないか↓・・・。


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朝、Talkeetnaのダウンタウンを歩くも↓、
冬季は閉まっているお店ばかり。

朝ご飯はなかったけど、
人参が買えましたので、
本日のおやつにしました。

アラスカのロードトリップで
どれくらい食料を持参すればよいか
学びました。


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夕方歩いたトレイルに再び行き、
Susitna川の上を歩いたり、
(川も凍るのね・・・驚)


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朝陽に照らされた
デナリ山を愛でました。


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この日は移動日。
途中、犬ぞりの車が走っていました↓。
みなさん、ピックアップトラックなどの
荷台に犬が乗る台を手作りされているよう。
(レースを棄権したチームじゃないといいんだけど)


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あまりによい天気だったので、
予定を変更して、
デナリ国立公園
寄ってみることにしました。


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ビジターセンターにいくと、
冬季は20マイルくらいだけ車で
公園内に入れるそうです。
ダイナミックなつらら↓。


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そんなわけで、
行き止まりまでドライブしてみました。
一番奥のうっすら見えているのが
デナリ山だと思われます↓。


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行き止まりでは、
犬ぞりのアクティビティを
している方がいました。
冬季は犬と歩いてOKなのだそうです。


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その近くに、
Mountain Vista Loop
あったので、ハイキングしてみました。
スノウシューが合った方がよさげでしたが、
とても気持ちのよいトレイルでした。
(とにかく寒い!)

娘はスノウエンジェルを作って
(仰向けで手足をバタバタ)
遊んでいました。



もうひとつ、
ビジターセンター近くにある
Horseshoe Lake Trail
歩いてみました。

アラスカ鉄道が
デナリ国立公園内に停車する駅があり、
その線路脇を通るルートでした。

娘たちは
エルサごっこをはじめて
駆け回っていました。


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寄り道を満喫したあとは、
フェアバンクスへ向かいます。
道中、何頭もムースを見かけました。

たくさん歩いたから
道中、お昼寝するかなの目論見は外れ、
セーラームーンごっこで
何やら盛り上がっておりました。


フェアバンクスで最初に訪れたのは、
こちらの石油パイプラインです。

写真のように↓、
北から南まで、地中や地上を通り
石油が運ばれているのだそうです。


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この辺りは、地上に出ていまして、
近くで見学できるようになっていました。


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思ったよりも太い。


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パプラインの中には
Pigと呼ばれる
石油の流れをよくしたり、
モニターする装置が入っているのだとか。
それがこの模型↓。


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アラスカの資源開発について、
先日、こちらのオンライン学習会の
アーカイブを聴いたばかりでした。





1:17あたりから
講演「アラスカ先住民族の権利と資源の活用法」
  講師 ジェフ・ゲーマン
(北海道大学大学院メディア・
コミュニケーション研究院及び教育学院教授)
のお話が聴けます↓。






アラスカ先住民族のこと、
もっと知りたくなってきました。

移動日のはずが、
興味深い場所に寄り道ができて
たくさん感動できました。
自然の恵みに感謝します。

それでは、また

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