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ノルウェーのハロウィンはアメリカに比べると、ずいぶんと地味です。どんな点で(我が家のご近所でのハロウィンが)地味かというと(まぁ、アメリカが派手すぎるという考え方もある!?)、、、


・アメリカよりも、砂糖の摂取に気を遣う家庭が多い(アメリカからの逆輸入な行事に反発心がある人もいるよう)もあって、まずトリックオアトリートに参加する家庭が少なめ。幼稚園でも、園としてはハロウィンイベントはしていない(仮装はしたければOKだった)。


・参加する意思表明(玄関の電気が消えてる、飾りつけのない家は不参加)を兼ねた飾りつけは、当日の夕方にして、たいがい翌朝にはきれいに片付いている。話は脱線するが、ノルウェー人の綺麗好きはかなりのもの。週末などでかけて帰宅したら、すぐさま洗車と車内を掃除機かけてる。雨の日でも洗車。イベントの仮設トイレは洗面所までついていて、すごく綺麗。イベントで、ごみ箱が数十メートルにひとつ設置されているので、ごみがほぼ落ちていない。お店など、どこ行ってもピカピカに掃除されている。


・飾りつけは、玄関前にジャックオランタンを灯すだけの家が多い。


・もらうお菓子が甘くて、たいしておいしくないものばかりってのは同じだけど、1軒あたりお菓子は1つだけ渡される。(アメリカのように、片手いっぱいくれたりしない)。


・もらう側も、ひとり1個しか持っていかない。また、玄関先にご自由にどうぞと置いてあっても、チャイムを押して、もらっていいか尋ねてくれる人が少なからずいる。

・コスチュームも、頑張ってるな~という人は見かけなかった。顔にペイントして魔女になってるとか想像の範囲内のものが多い。




去年と違って、ちょっと嫌な気持ちになったのは、道路に生卵を投げつけてあったり(Trickのつもりみたい)、何軒かまとまって立ってるポストを泡スプレーのようなもので汚してあったりしたこと。まぁ、どの国にも、こういうことに無頓着な家庭はあるものですかね。



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我が家は、季節の行事として、ほどほどに参加。今年は、娘がジャックオランタンを作ってくれました(写真)。イラストを描いて、カービングキットで線に沿って穴をつけて、それに沿ってミニのこぎりでぎこぎこ切る作業を8割方やりました。それに火を灯すと、自分で作ったのに、泣いて怖がってた(かわいいね)。

安かろう、悪かろうなお菓子を子どもにやるのはなんだか気が引けて、今年はちょっとまともなものを置きました。娘はもらったお菓子の中で、ひとつだけ食べていいことにすると、マーブルチョコを選んでいました。

と、まぁ、二度目のハロウィンを終えた雑記でした。