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ご無沙汰しております。みなさま、どんな春をお過ごしですか?

長女が雛飾りを仕舞う前にスケッチをするんだと言って、LaQでブランコを作ったり、リカちゃん人形が出産している間に、急にアメリカへの引っ越しが決まりました(未だ、ご報告できていなかった方には申し訳ございませんでした)。それからのことは、走馬灯のようにいろんな準備がおもいだされますが、きりがないので割愛します。一番きつかったのは夫です。おつかれさま!



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送別会を開いてくださったり、お別れのお手紙や贈り物を頂き、引っ越しの手伝いをしてくださったり、差し入れてくださったり、一緒にフェアウェルギフトを準備してくださったり、おいしい夕食をご馳走してくださったり、皆様が温かい手を差し伸べてくださったおかげで、引っ越しの準備もなんとか終えて、空港へ。最後までドタバタして、大好きなこの地を去る悲しみを覚える暇さえなかった日々でしたが、この地でできた親友とよきママ友、先生方にお別れを言うときばかりは涙がほろり、、、世界は広いけど、今や狭い。いつかの再会を信じて♡


オスロはロックダウン中で、ホテルに缶詰め。経由地のため、航空会社に預けっぱなしの荷物に愛犬のごはんを入れていて、何故かレストランの一番高級なメニュー(ステーキ)が愛犬の胃袋に収まりました。そのおかげか、飼い主の心配はよそに12時間以上、預けっぱなしでも、元気に乗り切ってくれました。


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ヨーロッパの素敵な街並みや景色にはこれでお別れ。オスロ→フランクフルト→シアトルと経由するにつれて、空港は人でごった返していき、コロナってなんだっけ?と思わずにいられない状況でした。感染者が多い国は、シンプルにそれだけ人が移動しているのですね。。。20時間以上、飛行機に乗り、もう飛行機は嫌だと泣き出す子どもたち、、、カーシートはロストするし、荷物は山のようにある。シアトルで犬をいったん受け取るはずが、言われた場所に行ってもいないし(最終的にみつかりました)、、、まぁ、道中も、いろいろありました。そんなこんなで、ふらふらしながら、前にいた場所の地球の反対側、アラスカ州に到着しました。全員で引っ越してこられてよかったです。気温は-17℃と真冬以上にまだまだ寒い。


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今は、仮住まいで、10日間の巣篭り生活中で、ようやく時差ボケが治ったところです。食料はネットで注文してデリバリーを頼めたりと、助かっています。娘たちは、道路わきの積雪(私の腰から背丈以上も積もっています)で遊んだり、手持ちのもので読み書きの練習をしたり、一緒に料理をしたりして過ごしています。こまったさんのレシピ本が好きで、長女がカランガというアフリカのカレー風味のシチューを作ってくれたり、パスタを作ってくれたり、餃子の皮を伸ばしてくれたりしています。アラスカの天然鮭も、白身系の魚も、前よりずっと新鮮でおいしくて、そこはとっても嬉しいところです。


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巣篭りがあけたら、Settle downに向けて、活動開始したいと思います。以上、足早に振り返りと、引っ越しのご報告でした。この地でも、素敵な出会いがありますように。