カテゴリ:
こんにちは。庭先に生えているイチゴを頂き、甘くて感動しました。娘たち、夢中で食べていました。


IMG_6760



-------------------------------------------------
今日のメニューはこちらです:
天然サーモン
アニサキスの処理(虫の写真は載せていません)
アニサキスの生態(虫の写真は載せていません)
-----------------------------------------------





天然サーモン
レジデント(一年以上居住する)まで鮭などの捕獲ができないので、代わりに、春先(といっても、もう夏休みに入っていました)に、サーモンの稚魚をみてきたり、






サーモンを捕る網の大きさに驚いていたら、ご近所さんたちが普通に所有していることを知り、






鮭の遡上を見学に行ったりしていたのですが、





有難いことに、鮭捕りに出かけた友人ご一家が、鮭を分けてくださいました♡まさか、今年食べられるなんて思っていなかったので、嬉しかったです。頂いたのは、Sockeye salmonのメス。満潮のときに、3万5千匹の群れがどっと遡上してくるところを網で捕獲したそうです(鮭ラジオを聞いたのかな?)。娘たちは、口が開くのかどうかと、お尻の穴はどこにあるのか気にしていました。口をあけたら舌があったり、肛門を確認して、満足したようす。



IMG_6767



今は、魚包丁がないので、普通の包丁を使って三枚におろし、背と腹に分けて、ルイベに。1週間ほど冷凍したらお刺身で頂こうと思います。天然鮭は、皮が固いのなんの。包丁を研ぎながら、二度三度あてないと切れませんでした。これくらいでないと、野生では生きていけないのだろうな(尊敬)。娘はうろこがどうしてあるのかと疑問に思ったようでした。



IMG_6773



すぐ食べたいので、1/4は一夜干しにしました。皮もつやピカで美しかったです。これまであんなに可哀そうと言っておきながら、いざ鮭を目の前にすると、一生懸命さばいて、食べるのを愉しみにしているのですから、、、!(笑)。鮭は余すところなく頂けると聞くので、アラはお味噌汁に、皮はじっくり焼いて鮭皮チップスにしてみようと思います。



IMG_6769






アニサキスの処理
筋子にアニサキスがついていたので、下の動画をみながら、60℃のお湯に3%の塩を溶かして処理する方法を試してみました。心配なので、念のため、いくら漬けにし終えてから、漬け汁を切った状態で48時間は冷凍してから食べてみようと思います。










筋子の皮やら、小さなカスなどを取り除くにめっちゃ集中した2時間。苦闘の末、「輝く海の宝石箱や~」とばかりにまばゆいいくらが姿を現しました。このままほかほかごはんに乗せて食べてしまいたい衝動にかられましたが、アニサキスの姿が目に焼き付いていますので、我に返り、しょうゆ漬けにしました。


IMG_6778





アニサキスの生態
ふと、アニサキスの生態が気になって検索したら、本当はクジラに寄生したい生き物なんだと知って面白かったです。クジラなどの海洋哺乳類の糞に混じって卵が海に放出されたあとは、オキアミなどに食べられて、今回見たように鮭などの中間宿主の内臓に寄生しているのは幼虫(第3期幼虫)で、クジラに寄生するまでは成虫になれないのですね。





目黒の寄生虫博物館にクジラの胃に寄生した成虫の標本が展示してあるようですね。写真で、けっこう大きくなるんだとわかりました。


それでは、また!