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さて、フィヨルドの眺め、陸地から編をお届します。ここでは、ゆっくり散策できたガイランゲルフィヨルドのことを。

フィヨルドの岸辺にあたるガイランゲルの村内を歩くと、フィヨルドに注ぐ川がごうごうと流れていました(↓)。見た感じ、大人でも立っていられない勢いじゃないでしょうか。ノルウェーで印象的だったのはやはり滝の多さです。この時期(6月下旬)でも残る残雪の雪解け水とともに、毎日一度は降ってるんじゃないかという雨水とで、どの滝も川も迫力がありました。ラフティングをやるにはなかなか勇気がいりそうです。
次に、村を離れて、ヘアピンカーブをてくてく上がって、眺めのよい場所に向かいました(↓)。途中、背の高いひょろりとしたおじいさんがいて、やけにすたすたと登っていくので、夫がしばらくの間対抗していました。だけど、わたしがのろいうえに花の写真に夢中なので、ついにおじいさんは見えないくらい先に行ってしまったのでした(笑)。

それから数十分くらいあるいて、ようやく眺めのいいポイントに到着しました。崖になっていてちょっと怖かったですが、この眺めです(↓)☆ あれやこれやと記念写真をたくさん撮りました。わたしは目つぶりの連続で、残念なシーンばかり(笑)
そこから見えた建物は何だ(↓)?ということで、そこまで歩いてみることにしました。見えますか?向かって右側、山に張り付いている建物がそれです。
その道中に、こんな石積みが(↓)。人は、そこに石があるとついつい積んじゃうのでしょうか???日本人だけの習性かと思ってました^^
こちらも途中で出会った人々(↓)。おじいちゃん、おとうさん、子供の三世代の家族総出で、草刈りをしてまとめ、牧草をロール巻きにしていました。すごい傾斜(さきほどの道路看板よりは傾いてるから10度以上は余裕でありそうでした)。ここだけ開墾して平らにしたのかしら?草のロールも、よく見かけるサイズの1/4くらいでした。
さて、遠くに見えた建物は、レストランとキャンプサイトのログハウス群でした。隣にはヤギが放牧されていました。こちらは親子でたそがれてました(↓)。そういえば、標高の低い場所は羊や馬が、標高の高いところや傾斜のきついところはヤギがいました。ヤギは小笠原とかたくさんの無人島で生き伸びているだけあって、たくましいですね。ちなみに、この国では羊のしっぽを切らないみたいで、日本でよくみた丸いのじゃなくて、なんだか不思議な感じがしました。
あと、びっくりなことに、ラマさんが(↓)!!白クマカフェというアニメを観ていたので、夫と二人でそのラマさんの歌をうたいながら歩いてました(笑)
こちらは、衝撃的だったなめくじショットを(↓)。黒い!でかい(わたしの人差し指くらいあります)!気持ち悪い~><!なんで黒いんだろう??太陽の熱をもらうため??なめくじ様、あなたに罪はありませぬ。
最後にお口直しに、バスで通った対岸?のヘアピンカーブからのフィヨルドの眺めを(↓)。フィヨルド周辺はトレッキングコースが充実していて、コースも3km~5kmくらいとちょうどよい長さのようでした。白人系の中高年カップルが二人で楽しそうに歩いているのをたくさん見かけました。素敵な趣味だなと思いました。