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出産までの記録を書こうと思っているうちに、次々と事は進んでゆきます(汗)。

昨日は、初めての小児科健診に行ってきました。待合室に入ると、予定日が同じ日の友人とばったり会い、可愛い男の子とご対面(^^)。これまで行ったことのある個人クリニック?のなかでは、一番多規模で、受付だけでも何人も働いていました。受付で、産院からの書類と親の保険証を提示した。今回は、Co-Payのみ支払い。
すぐに個室に案内され、まずは体重測定とお尻での検温。娘は台の上で(↑)裸になるとすぐにおしっこ(^^;)。その後、看護士にオムツだけ着けていいと言われ、今度はぶぶぶーと大きい方を噴出・・・。

そこに担当医のJ先生が、パソコンを片手に登場。笑顔がとても感じがよく、白衣を着ていないのもあってか、とても親しみやすかった。娘の心音、体の様子、鼻や耳、口のなかをチェックしていました。先生から「健康です」とコメントを聞いてほっとしました。夫がいたからよかったけど、ここでも英語の壁(汗)。2回目の健診は、1週間後です。
家に帰ると、おっぱいと言うかと思いきや、泣き疲れたようで爆睡。夕ご飯ができたよーと夫が言うナイスな瞬間に起きて、泣き始めたのでした。友人たちに頂いたオムツ入れと、(リビングに置いた)トラベルクリブ(↑)も、さっそく活躍中です。





メモ:
*黄疸は、この程度なら何もする必要はないそう
*体温が38℃を越えるようなら、診察を受ける
*頭の形を丸くキープするために、毎晩、向きを変えて寝かせること
*夜間など、緊急時の連絡先を教わる
*今後の健診スケジュールなどを書いたこの小児科お手製の?リングノートをもらった
*インフルエンザの予防接種を受けたか確認された
*どこに出かけても、友人知人と会っても全然問題ないが、教会など不特定多数の人が代わる代わる抱っこしてくれそうな場所には連れていかないように言われた