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カテゴリ:モンテッソーリ教育

【おうちモンテ】アルファベットサウンドの取り組み

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こんにちは。

二女のモンテ園では、
クラス全体で、
アルファベット26文字のサウンド
(フォニックス読み)を
毎週1文字ずつ取り上げて、
活動しているそうです。

家でも支援してね!という意味で、
どの週に、どの文字をやるか
予定表が配られています。

面談に行ったときは、
言語の棚に、「a」に関する具体物や、
おしごとがずらりと準備されていました。

それをみて、
わたしはときめくし(笑)、
二女もモンテ園が好きだけど、
ノルウェーで通っていた
レッジョ・エミリアの教室の方がもっと好きで、
今でもノルウェーに戻りたがっています。








話を戻して、
家では、ジョリーフォニックス
モンテが入り混じった
取り組みをしています。



ジョリーフォニックスの
Finger Phonics Big Booksがあるので、
その週に取り組むサウンドのページを
開いて置いています
(日本で買うとお値段が張りますね)。




本を置くと、
文字をなぞりにやってくる二女。

文字のなかに「く」の字の矢印で
書き順を示してあるので、
自力で、書き順通りになぞれるようでした。


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その前に、
自作の砂文字板を置いています。


モンテ園て、筆記体から入ると思っていたけど、
二女が反応するのが小文字なので、
それを教えているのだろうな。
なので、筆記体は長女のために置いています。


二女が好きで、
本と同じイラストを使った歌
Jolly Phonics  42 Sounds」を
(音に対するアクションがある)
YouTubeで観たりもします。






サウンドを覚えてからは、
そのサウンドから始まる単語を言い合っています。

二女は身近なものの単語は
けっこう覚えてきていて、

sun!
snail!

とか叫んでます。

何分、わたしに語彙がないので、
単語が出てこなくなると、
一緒に辞書を眺めて、
「あー!これもあった!!」
と二人で、ひとしきり盛り上がります。


子ども向けの辞書は、
絵や写真も豊富で、
リアルに描かれているので、
眺めるだけでも
コミュニケーションツールとしても楽しいです。





最近、二女がすごく気にして
一人で眺めていたり、
「読んで~」とどっさり持ってくるのが
Scholasticの「Sight Words Readers」です。





この本は、
I see a cow.
I see a sheep.
といったように、
同じセンテンスで名詞だけが変わります。

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なので、
今の二女のように、
物の名前の英単語(名詞)だけ知ってる場合でも、
本を読めた気になれて
自信がつくようです。

「英語を話すのがハズカシイ~」
と言ってる二女も、このときは
言わないでみててね!」と
私に念押ししてから、
大きな声で、
I see a PIG!!!」と言えていました。
楽しそうで何よりです。


モンテ園で
アルファベットにかかわるおしごとをして
持ち帰ってきました。


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ミニ本を作ったり、

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動物の名前を練習したり
しているようです。


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それでは、また!

【おうちモンテ】セガン板のおしごと

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こんにちは。

数の敏感期にいる二女。
姉がキンダー(年長)のときに
学校からもらってきたドリルをやるのが趣味です(笑)。

それが数の合成(足し算)に入ってきたので、
デュプロ(具体物)を使って、
考えることにしました。

デュプロは人に譲ったのですが、
算数棒みたいに使えるかなと思って、
赤を10個、青を10個だけ残しておきました(笑)





下写真は、
6を作るには、赤が1つに、青が・・・
と積み上げているところです。


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そして、交互に付けて
1から20までを数えていました。
(注:算数棒は最長10までで、
このような使い方はしません)


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あぁ、カウントしたいのね、、、
ということで、
これまた長女時代の遺産である
自作のセガン板を出してみました。

本物のセガン板は、
①10から19までの数を数えたり、
②11から99までの数え方の練習ができる教具です。





手作りはおすすめしませんが・・・、
わたしが手作りしたときは、
ベッドのすのこを作ったときに余った
細長い板を二枚組み合わせました。

そして、仕切りには
家にあったアイス棒のような
工作棒を使いました。

すのこ板の上にアイス棒を二本重ねて貼る。
その上に、アイス棒を二本、横に並べて貼る。
そうすると、お手軽に溝ができます。


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①と②の両方に使いたかったので、
「10」のカードを9枚
「1」から「9」のカードを
「10」のカードの半分サイズで作りました
(ラミネートして、裏にフェルトを貼り、
板に似せた厚みを出しています)。


数字カードは
こちらからもダウンロードできるようです。
板によっては、
サイズの調整が必要かもしれません。




あらかじめ「10」のカード9枚は
9つのスペースに入れておきます。

そして、二女が
「1」から「9」までのカードを
スライドさせて入れていきます。


二女も、このスライドさせるのが楽しい♪
ように見えました。


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それから、
数字に対応する10の金ビーズと
色ビーズ(具体物)を使って数を作り、
隣に並べていきました。

最初は、写真のように
ビーズを並べていましたが
すのこ板にぴったりつけたくなったようで、
ビーズを並べなおしていました。


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ちょうどモンテ園でも、
Teens boardに取り組んでいたようです。


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スモールステップで進んでいく
モンテの算数教育は、
大人も楽しい♪ので、
全制覇したい!という、
どつぼにハマりやすいです。

なので、
過去の手作り教具は使うけど、
これ以上は作ったり、
買ったりしないで、
生活に溶け込ませたおうちモンテを
続けていきたいです♡

それでは、また!

【おうちモンテ】4歳、文字の敏感期

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こんにちは。数の敏感期とほぼ同時に、文字の敏感期もやってきている二女。引っ越しの間、物がない期間があったから、敏感期が来るの待っててくれていたのかな。これが正式なモンテッソーリ教育というわけではなく、我が家の娘に沿った”おうちモンテ”の記録です。






二女は2歳か3歳のころから、ひらがなの本はよくもってきて、読んでと言いました。そのうち、暗唱をして、たとえば「あっちゃんあがつく」なら、絵から「これは寿司だから、すっちゃん すがつく すしくいねえー」と導き出していました。


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その後は、ひらがなを書く敏感期が来たのか、毎日毎日、ひらがな五十音をなぞっていました。もしかしたら、文字を書くというよりも、幾何タンスのように、線をなぞりたかったかもしれないです。





引っ越し荷物が届いてからは、「絵カード合わせ」をよくやっていました。まだ「写真と文字付きのカード」を頼りに、「絵だけのカード」と「文字だけのカード」を探し当てるというやり方(ペアリング)で使っていました。これは、長女の好きだった魚や花などのシリーズを自作して、ラミネートしたものです。文字を指さしながら読んでいるうちに、だんだんと文字と音が一致してきて、、、


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だんだんと自分が好きな本を音読するようになってきました。二女は五味太郎の「言葉図鑑シリーズ」をよくもってきます。「たべたい」とか絵に短い言葉が載っていて、数文字で完結するのがよいみたいでした。


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他にも動物カードなどももってきて、読んでいました。読んでから、草原/森林/海など住んでいる場所にソートしたりもしていました。






言語の敏感期が来てからは、くもんの「世界地図パズル」をするときのセリフが変わってきました。今住んでいるアラスカは「大きいね」と言い、以前住んでいたノルウェーは「小さいね」とか「細いね」と形容をよくするようになってきました。



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それからは、ちびむすドリルの「ひらがなを書く練習 【言葉】」にあるようなプリントをもってきて、なぞっては、読めない文字はごじゅうおん表を参照したり、それでも忘れてしまったものは、「音とカードでおけいこ! 新トーマスとあいうえお」のボタンを押して、音を聞いて確かめていました。



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それからは、読めるのが嬉しくなっていて、「日本地図パズル」をしたときも、都道府県名を読み上げていました。


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二女は、2歳のときから、耳で聞いた言葉から絵を探して札を取るというスタイルで、かるたを楽しんでいました。姉よりも取るのが早かった。今では、取り札に書いてるひらがなもよく見るようになってきました。パズルにせよ、かるたにせよ、繰り返し楽しんでいますが、そのときどきで活用の仕方がどんどん変わっていくのが見ていて面白いです。


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家にはかるたが数種類がありますが、「あいうえおんカルタ」がお気に入りです。このカルタは、濁音「がぎぐげご」と半濁音「ぱぴぷぺぽ」のほかに、「きゃきゅきょ」も入っているのが親的にはよいです。






書く敏感期も少しずつ出てきています。キティちゃんの紙に収まるように書きたいと頑張って書いていました。


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アルファベットになりますが、モンテ園では、Movable Alphabetのおしごとをしているようです。きっと名前を並べてる。


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3歳のころから、LeapFrogのこちらの玩具で遊んでいたなあ。






英語の方も、だいぶエンジンがかかってきているようで、家族にサイトワーズの本をたくさん持っていって、読んでもらっています。長女も、ちょくちょく読んであげています。


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さて、今後、どうなっていくのか、、、見守りたいと思います。
それでは、また!

【おうちモンテ】4歳、数の敏感期

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こんにちは。

ついにお掃除ロボを導入しました。我が家の掃除機のごみの90%以上は愛犬の毛だったのですが、愛犬がぶるぶるっとすると、また毛がこぼれてました。これで娘の送迎で留守の間に、家事を手伝ってもらえます。バッテリーが減って、自分の家(充電場所)にしずか~に帰っていく姿がすごくかわいくて、ペットみたいな感覚でみてしまう。家族で相談して、ねこの絵本から「なおすけ」君と名付けました(笑)。


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なおすけをプレゼントしてくれた夫に感謝!お礼に、ドーナツまた揚げました。


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そして、10年以上、我が家のお米をおいしく炊き続けてくれた圧力鍋に、さよならしました。ゴムパッキンの製造中止で、使い続けられなくなったんです。娘たちと、ありがとう♪とあいさつして、さよならしました。圧力が二段階に調整できて、お米の炊き上がりがすごくよかったので、、、さみしくなります。消耗品が取り寄せできるように、今度はこちらで手に入る圧力鍋を新調したので、美味しくお米が炊けるように工夫してみようと思います。


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さて、今日は4歳になった二女の数の敏感期のことを記録しにきました。二女は、数の敏感期がゆっくりめにやってきた気がします。

注1)NAMCのディプロマはとりましたが、わたしはモンテ園での勤務経験はないので、あくまで我が家流のおうちモンテの一例としてご覧ください。

注2)モンテ園に通う子には、家に教具を置かないほうがよいようです。我が家は、わたしがモンテッソーリ教育に興味があるので、教具を今もオフィススペースに置いています。それを二女が自分で発掘してきて、一緒にやろうと言ってきた活動を、今回、記録しています。


今も、秩序の敏感期の最中で、つまようじを分類して並べてから(カーブがあるのが今回のポイントらしいです)、お気に入りをチョイスして、

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自分の学校で食べるスナックに挿していったりしています。5個から減らせず、フルーツどっさりになってた(笑)。りんごは、リンゴスライサーをつかって、本人がカットしました。


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話を戻して、
4歳になる前から、「1から100までのえほん」ほか、数に関係のない絵本でも、絵や写真をみて、数えるのが好きになっていました。そのときは、3までは目視で「数字(3)」と「数詞(さん)」と「数量(3この現物)」が一致している状態でした。








そして、まずは数字を書く敏感期がきていました。これは、砂数字板のお手製です↓。紙やすりで数字を切り抜いて、紙に貼って、書き順をポールペンで書き込んであるものです。


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モンテ園でも、数のおしごとをしているようで、当時、数のおしごとの紙を何種類も持ち帰ってきていました。9以降、あやしい(笑


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算数棒↓は、モンテ園でもやったようで、「〇(年上のメンターの子)に、持ち方(棒の扱い方)を習ったんだ」と張り切って並べて、片付けていました。


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こちらは、数字と玉の代用で、玉の代わりにどんぐりを数えて置いていました。最後の10を置くときには、「これ全部なんでしょう?」と言い出す(笑


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こちらは、0が何もないことだと体験できる、錘形棒(すいけいぼう)のおしごと↓。といっても、長女のために手作りした代用品です。空き箱に、側面に0から9までの仕切りを作ります。側面に0から9までの数字を貼っておき、それに対応する割りばしを数えていれます。

割りばしは、竹製のちょっと丸みのあるものを使うと、ささくれがあまりできなくて使いやすかったです。本物の教具と比べると、9本握ったときの「9ってたくさんあるんだな~」という手の体感は劣るかな。本人、「ゼロはなんにもないってことなんだよ!」と言ってたから、コンセプトは伝わっているようでした。


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これは数字カードと玉のおしごとで、偶数と奇数を学びます。2個ずつ並べていき、相手がいないものが奇数、相手がいるのものが偶数になります。ここでは、玉の代わりに画びょうを使っています。これも、長女時代の手作り品です。あの頃は、教具作りに燃えていました(笑)。


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これは、長女のお誕生日にいただいたくもんの「磁石あいうえお盤」です↓。片面がひらがな、もう片面が数字になっています。




二女が長女に助けを求めると、長女は「12」と「21」をさっと手に取り、「どっちが12?」と聞いていました。これを並べるようになってから、10以降の数も少しずつ自信をつけつつあります。片付けをするときに、50から降順にきれいに重ねていくのが興味深かったです。


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そのころ、モンテ園から持ち帰ったのがこちらの色ビーズのおしごと用紙。9から色塗りがめんどくさくなってる(笑)。


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家では、色ビーズの代わりに、モールに色ビーズに対応した色のビーズ通しをするおしごとを持ってきてやっていました↓。視覚的に長短を認識するのには向いていないかもですが、数字と色ビーズの色の対応を覚えるのにはいいのかも!?


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数のおしごとと並行して、、、二女は空間把握のような遊びもよくしています。ピタゴラスプレートが今のお気に入りで、船を作ったり(倒れないように支えをつけてる)、


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作り方カタログをみて、鳥(白鳥?)を作っていました。


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また、二女に誘われたら続きも記録しにきます。
それでは、また

数への興味~連続数の取り組み

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前回からは少し間が空きましたが、最近の長女は、ひらがなと数への興味が並行して続いています。楽しそうに取り組む娘をみていると、いやはや「子どもは遊びながら学ぶ」とはよくいったものだなぁと思います。そして、モンテッソーリ法という生活スタイルを選んで本当によかったなとも。気になるな~と思ったら、今がはじめ時!あなたも家で取り組みはじめてみませんか^^。

さて、10進法の取り組みと並行して、連続数の取り組みについて、ダイジェストになりますが、記録しにきました。今回も、娘が取り組んだ順で紹介しています。連続数の取り組み自体はまだ完結していないので、続きはきっと次回に~(え、改行!?向いてないので、やめました(笑))


1から10(0を含む)の次に、10進法(1、10、100、1000)について取り組んだあとは、連続数を(前述の2つと並行して)紹介していきました。まずは、ビーズを使って、11から19までを数量で紹介します。10のビーズは10進法で登場しているし、色ビーズは1から10までを紹介したときに登場しているので、それらの組み合わせです。知っているものを組み合わせて新しい概念を紹介していくモンテッソーリの方法だと、すっと入っていけるようです。数えるのが楽しいので、毎回、1から11、12・・までと大きな声で一緒に数えてくれます^^(一生懸命で可愛い♡)

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次に、(あり合わせの板とアイス棒で)自作したセガン板で、数字で11から19までを紹介しました。


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最後に、数量と数字を合わせます。


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次は、99までの連続数を紹介するための序章。ビーズを並べています。



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途中、娘は1から10までの紹介に戻って、プリントに数字を書きこんだり、


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絵本を開いて、覚えたての19までのカウントをしていました。


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こちらは、ミニ算数棒で数の合成と分解をしているところです。1から10までの紹介のオマケ編です。ここでは、足し算と掛け算の導入のようなことをしています。9に何の棒をくっつけると10になるか。。。8と2、7と3とやっていくのですが、5の棒は1本しかないところがみそです(掛け算の導入)。娘の解は、5に4の棒と1の棒を足すでした。最近は、生活の場面を含め、自分で考えて解決しようという姿勢が見られます。

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こちらは、色ビーズを使った足し算。記号(+)の説明などはしませんが、一問目だけ一緒にやってみせると、あとは一人でやっていました。

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1から20までの序列の強化にいいかなと印刷しておいた点つなぎ。今はこれにはまって、一日に何枚もやっています。

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モザイクシール貼りと同じ要領の、塗り絵(数字塗り絵パズル)もときどきやっています。

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そろそろ7並べで遊べるようになるかな~

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数字マットを並べていました。9のあとに・・・と数字はまだまだ続くとなっているところが面白い。

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先ほどのミニ算数棒だけでなく、こちらの実物でも、数の合成をやっていました。パジャマで失礼!

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と、こんな感じで、本人のペースでゆるりと数への興味を深めていっている長女なのでした。

数への興味~寄り道編

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長女の数への興味は続いていますが、最近は、美術などへの興味も同じくらい強いからか、あまり取り組みません(彼女のペースで進めばよいのでね)。そんな楽しい寄り道をしている現在の記録です。



最近、好きなのは3つ。

1つめは、モザイクシール貼り。台紙の四角に数字が書かれていて、その数字に対応する色のモザイクシールを貼るというもの。1のシールだけ先に貼り、次に2のシールという貼り方をしたんだけど、初回はかなり見逃がしがあった。でも、2回目以降は、慎重に見逃がしがないか確認しはじめて、最後のシールを貼るときにはほぼ貼り残しがなかったです。過去の経験をもとに改善策を練るんですね、4歳児にもなると。


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2つめは、「新はじめてなぞぺー」という問題集。4歳から小学1年生がターゲットのよう。4章構成で、ほぼ同じ問題の繰り返しなんだけど、少しずつ難易度があがっていくので、問題文をいっしょに読んでみていれば、あとは一人でどんどんできてしまいました。3章と4章の一部までやっていた。

市販の問題集ははじめてなのですが、娘の(今)好むものが浮き彫りになって興味深いですね。娘が、今、好きなのはどうやら、迷路(立体迷路や、雷マークは4回までしか通れないなど条件付き)、規則さがし、風船と矢(矢の進む方向を理解する)、道順(全パターンを考える)、リーダーは誰(消去法)、ちかみちをさがすでした。

つまづいていたのは、引き算や割り算要素が入った問題でした(つまづくというより、引き算も割り算もやったことないもんね)。そういう問題は、モンテッソーリ教育を見習って、具体物を出して、一緒に考えます。写真は、りんごを二人に同数分けるには、いくつずつ分けたらよいかという問題を解いています。


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3つめは、おえかきグミランド。最近、絵の具の活動をやりたがっていて、パレット上で混色実験をやっているようだったので、こちらのグミお菓子をやってみました。


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線まで水を注ぐ、色の三原色を混ぜて好きな色を作る、スポイトで(制御しながら)グミ粉の上に色水を垂らす、できあがるまで数字をカウントする(写真)といった様々な動きを組み合わせた活動になっていて、今の娘の興味にぴったりだったようで、かなり熱中していました。日本は楽しい知育菓子があっていいな~☆


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次女の成長記録

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前回からしばらく開きましたが、次女(1歳7カ月)のこれまでの様子をざっくりと振り返ってみたいと思います。育児というよりも、彼女が環境を征服して、自ら成長していっているので、「成長」記録と題しました。今回は、手作り玩具は長女時代のを活用しているので割愛しますが、現在、モンテッソーリ教育の土台部分を(可能な範囲で)育てているところです。それにしても、下の子はなんでも早いなぁ~(あくまで当家比)☆



本と言葉:
 最近は絵本を読んでと呼ばれます。「たあたん(母ちゃん)、ち(こっち)」と言って、自分の隣をとんとん叩いて、座る場所を指定。動きを伴う絵本、図鑑(けっこうリアルな絵を好む)、Disney on iceのパンフレット、Oxford reafing treeシリーズのレベル1,2とフォニックスあたり。

長女と違って、聞いた言葉はすぐに発語、聞き直して違ってたと分かるとすぐさま修正して発語。まだ、単語全部を聞き取れず、ひらがな4文字なら始めの2文字くらいを発語。1歳半ころから、「ちー、たいたい(チーズ、食べたい)」などと、二語を組み合わせるようになってきました。日本語の理解もだいぶ進んでいて、細かい指示をしても、的確に行動するので、驚く。

ゼスチャーと、その表現がすごく演劇っぽく(つまり大きめ)なので、転んだときの状況説明をきくと、笑いをこらえて共感するのが大変。「こにょこにょ(ぶつかった場所を指さす)、ぽーん!(ぶつかって痛かった場所を手のひらでぽーんと触る)、痛い痛いって(目をつぶって、ほんと痛そうな表情をする)」「あら、この椅子に頭がぶつかっちゃったのね」「うん!ぽーん!(顔をしかめながら、口をタコみたいにすぼめて、首をかしぐ)」。。。このまま伸ばして、演劇習わせたらどうかな。音楽も好きだし、ダンスも好きだわ(笑)

絵カードやミニチュアフィギュアも好きで、よく出してきます。壁などにフィギュアと同じ絵などをみつけると「じ(同じ)」と言って、フィギュアをぴったりくっつけます。



運動・動き・モンテッソーリ風の取り組みを含む:
 相変わらず、ジャングルジムに登り、階段の手すりをよじ登り、、、階段の昇降も好き。いつも「えひ!えひ!」と掛け声をかけて昇り降りしています。シーソーにも一人で座って落ちないので、握力もけっこうあるように思う。最近は、ブランコに立ち乗りするようになり(写真)、驚き(長女は3歳になってからだった)。二人目で慣れたせいか、転んでも、すぐには駆け寄らずに見守っているので、転んだ事実だけではそうそう泣かない(顔をぶったとか痛みでは泣く)。自転車にまたがっていると思ったら、ペダルに足をかけて立ち上がるようになり、ちょっぴり後進するようになりました。


タイトルなし

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砂利遊びが好きで、スコップで大量の土と砂利をデッキの上に運んでいる(掃除大変 泣。写真)。米櫃を開けて、米を床にばらまく(犬の毛と混ざるので廃棄 泣)水遊びは例にもれず好きで、踏み台を運んでいき、水道をじゃーじゃーして、服びっしょびしょです(苦笑)。


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 物の場所を決めているので、フックにかける、フックから外す(「うえ!(上)」と言ってる。上に少し持ち上げるとかかっているものが外れるから)、靴を下駄箱にしまう、靴下を自分で出してくる、踏み台を片づける、靴を自分で履く、ズボンを履く・脱ぐなど、次々と動きをマスターしていっています。

 家事も動きにいれてしまいます。水を注いだり(写真)、玉ねぎ剥きをしてくれたり、ミンチを作るのに、フードプロセッサーのスイッチを押してくれたり、掃除機をかけてくれたりします。


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 ルービックキューブを回したり、カーシートのバックルのようなものを留めること、ボタン穴通し(写真)、つまようじ落とし、ポスト(板状のカードを入れる)、ペグ刺し、凹凸ブロックはめなどを好んでやっています。シール貼りは、角を折らなくても、台紙をはずして、好き放題貼っています。今は、はさみにかなり興味を持っていて、どうしようか迷っているところです。


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音楽:
 いつからか、歌うようになりました。最初にうたったのは、ABCの歌。それからは、聞きたい曲があると、鼻歌をうたったりして、(ずっと一緒にいるので)何の曲かわかったりする。長女と一緒に(母によるなんちゃって)リトミックを少々やっていて、一緒に踊っている。クラシックも、ポップ音楽も、童謡も、ディズニーソングもジャンル問わず好きそう。テレビにはそこまで興味なし。



絵:
 最近は、劇画調の色塗りをしています(写真)。鉛筆は最初から写真のように持っている(写真、たぶん、姉を見てだと思う)。



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その他:
馬が大好きで、近所の乗馬クラブで、乗馬大会が開かれたら見学に行ってる。
ジンベエザメ「ジ」、マンボウ「マン」が好き。
長女のお友だちの顔と名前を認識しはじめた。
園庭遊びで、同じ月齢ころの子どもによく反応して、遊びたがるようになってきた。
次女にも性教育をしていて、男女の体の違いに今は興味津々。

数への興味~10進法までの取り組み~

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前回の記事の続きで、娘の数の敏感期に取り組んだことの記録です。何度か旅行を挟んだものの、バスの路線番号、電車のホームの番号を見てもらったり、車のナンバーを読んだり、、、数字はそこかしこにあふれているし、お菓子などを数えてみたりと、数量・数字・数詞の一致に関しては困るどころか、娘は楽しんであれやこれやと数えていました。(以降の記事では、わざわざ記載するのをやめようと思いますが~、どれも娘がやりたい~♡と言ってはじめたもので、早期教育したいと私が教え込んだものではございません~)。

だいぶ数量・数字・数詞が一致してきたと思うころには、関連するプリントをさりげなく印刷しておいたり(はさみ切りが大好きなので、切って、合わせるようなもの。塗り絵が大好きなので、数えて指定された数を塗るようなプリント類)、写真のように、どんぐりカウントをしたりしました。0の概念も理解しているのが分かります。

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数量・数字・数詞の一致の強化のためと、お片付けを自分でしてもらいたいのとで、色鉛筆を感覚教具である色板の2の箱と同じ色で分類して、番号をふりました。箱は余ってた木箱、仕切りはIKEA。えんぴつ1本1本に、対応する番号をシールで貼って(面倒だった泣)並べておくと、妹が荒らしはしますが(写真)、几帳面な長女はちゃんと番号に対応させて片づけてくれるので、120色鉛筆でも平和に使えるようになりました。几帳面なお子ちゃんがいるお宅におすすめです。といった具合に、家で工夫できることはいろいろ試してみた。

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数量・数字・数詞が一致したなと確信できたので、次の数字と玉というステップへ。偶数と奇数を学びます。ラミネートして切り抜いた数字と玉を使います。わざと数字を裏にしておいても、気が付いて表に返していました。

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こちらも数字と玉のバリエーション。どうして、0が偶数なのか、11が奇数なのか、動きを通して体験できます。

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数字と玉のワークとして、シール貼りをして、偶数だけ数字シールを先に貼ってもらい、次に奇数だけ貼ってもらいました。ひとつ置きになっていることがわかるかなと思って。どの活動でも、このブログに書いているようなうんちくは説明しません。ただ、やってみせます。子どもが自分で気が付かないと意味がないからです。

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極夜で毎朝、登園時に月がよく見えるので、数字が読めるようになった娘に月の満ち欠けカレンダーを。右は、私の趣味で、節季カレンダー。

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数字が読めると、料理で計量もできますね。ゼラチンをはかって、ふやかしているところです。

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後に足し算・引き算に関連してくる色ビーズを紹介しました。その後、せっかくなので、数量と数字を一致させて楽しんでもらっています。6と9のカードもしっかり識別できています。

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数量(半抽象)と数字の一致。パズル形式のフェルト。簡単すぎたようでした。色をてがかりにしてしまうので、ちょっと失敗したな。激安でしたが。

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10までの序列を理解したあとは、20までと思いきや、先に10進法の紹介をするのが面白いところです。金ビーズ1粒に対して、10個ついた10のビーズ、100個(10個×10本)ついた100のビーズ、1000個(100個×10枚)の1000のビーズを紹介しました。本当は日を空けて、数字カードを見せるのですが、娘は夢中になったときに紹介しないと、次回、興味を示さなくなるので、興味深々なうちに紹介。ここでも、一緒にビーズを数えるだけで、うんちくはなしです。

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現在は、わたしがお題を出した数の金ビーズをお盆に載せてもってきてもらうというゲームをやっています。もう嬉しそうにまたやる!と運んできます。モンテッソーリの活動をしたあとは、いつも以上にやる気が増して、他のことをはじめても集中が深くなる気がします。自宅では、モンテ園のように何もかもやってはあげられないけれど、ぼちぼちのんびり楽しんでいきたいと思います。

God Jul!og Godt nytt år!

カテゴリ:
メリークリスマス!


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長女と一緒に、クリスマスツリーを作りました。

大きい・長い順といった具合に、序列をつけています。



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いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今年の更新はこれでおしまい。

みなさま、楽しい年末年始をお過ごしください♡

数への興味~0から10までの取り組み~

カテゴリ:
モンテッソーリ教育では、あることに対して子どもが強く興味を持つ時期を「敏感期」(正確な定義はリンク先へ)と呼びます。

今日は、娘の数への興味≒数の敏感期についての記録です。初夏、前の幼稚園に通っていたころから娘の数への興味は、はじまっていたように思います。幼稚園で数を教えていたのもあって、教室までの石(岩?30個ある)の上を歩きながら、one, two, three...と言っていました。それから、秋になって、ますます数に敏感になってきました。年少さんの娘とこれまで、数か月かけてのんびりやってきたことを、大まかに(特に、プリント活動はいくつかやっていましたが多くは省略)まとめています。



*注意をお願いしたいこと。同じ時期のお子さんがおられる方のお役に立てばと書いていますが、この活動をまるっとコピーしても、おそらくあなたのお子さまのためにはなりません(私も散々、ブログでみたことをただやってみて失敗しました)。我が子には、まだやらせてなかった、なんとなくうちの子にもやらせておかないと不安、といった親の心理面から準備されないこともお勧めします。あなたのお子さんが今、興味があることをみつけて、行動してくださいませ♡ また、モンテッソーリ園に通われているお宅は、家で手作り教具を準備しない方がよいそうです。完成度の問題のほか、園での教具との出会いに新鮮味がなくなってしまうし、園のやり方と一致しないことで子どもが混乱するためです。お節介失礼しました~っ!



以下、どうやって使うか最初に見せたり(提示)、暇そうなときにやってみる?と誘いかけはしましたが、娘自身がこういう順番で取り組みました。いろいろ準備しますが、やるかやらないか、いつやるかは娘が決めています^^。




まずは、算数棒という教具で、赤青の部分(数量)を「いち、に(数詞)」と数えて遊びます。数えるのが楽しい時期なので、一緒になって大きな声でカウントしていました。それに慣れたら、発展活動のひとつで、赤い棒と合わせて、迷路を作って歩いて遊びました(写真)。こういう活動をしながら、長さの違いを体感していきます。

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次に、砂数字板(数字)をやっていました。これは、紙やすりを数の形に切り抜いて、紙に貼ったものです。娘は朝いちばんに、駆け寄って、よくなぞっていました。でも、「3」と「8」、「5」などは紛らわしいみたいで、数字と数詞が一致したりしなかったりしてます。違うでしょと直接訂正しないで、親が数字をなぞってから「ご」と言って見せます。


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算数棒(数量)と数字の一致を紹介しました。娘のアイディアで、数字カードの隣に時計のパズル玩具の数字をもってきて、「同じ~」と並べていました。


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苦手な「5」を覚えよう~と、娘が食べたかったクッキーを作りました。材料は大さじ5、小さじ5と全部「5」です。数えて、捏ねて、丸めてと全部一人でできました。


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数字をみると、なんでも指でなぞっていたので、数字のなぞり書きを準備しておくと、さっそくなぞって、数えていました。

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「0」の紹介のつむ棒。教具がないので、手作り(笑)。数字に合わせて、割りばしを束ねておいていきます。全部束ね終えると、娘が「あれ、ここだけ何もない」と思惑通りに気づいてくれてしてやったり。「そうだね、ここには何もないね。ゼロは何もないってことなんだよ~」と。その後も、娘は「ゼロのところには何もなかったね~」とずっと言っていました。


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こちらは、娘が自発的に考えてやっていました。砂数字板を並べて、隣に数字ブロックを置いていました。「同じ~」



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こちらは、教具ではなく、ネットでカウンティングのアイディアを見て、アレンジしたもの。モールに、数字の旗(数字)をつけて、そこにその分のビーズ(数量)を通したもの。見本には、なるべく色ビーズという教具の色と近い色を使ってみました。娘は、ランダムにビーズを通していたな。数字と数量が頭の中で一致していなくても、見本を見つけてきて、ビーズの数を数えてみることで、自分で間違いに気がつける(謝りの自己訂正ができるというそうです)ようにしてみました。


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これも、特に教具ではなく、我が家の庭に放置されているタイルをみて、作ってみたもの。タイルと紙の帯を並べるとちょうど10になるようにしました。完成すると、満足そうな微笑みとともに、カウントしていた娘なのでした。下に敷いてるフェルトはタイル10×10個分のサイズで、紙の帯とフェルトの右端に赤い線をつけてあります。帯とフェルトが一致することで、一人で活動しても、間違いに自分で気づけるようにしました(誤りの自己訂正)。


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まだ、手を変え、品を変え、0から10までの数量、数字、数詞の一致をのんびりやっている段階ですが、娘は「3」のことを「ひとつと、ひとつと、ひとつ」と言わずに、「さん」というようになりました。他には、今、言語(文字)の敏感期でもありますが、ひらがなの書き順が数字で示してあっても、その通りになぞれるようになりました。

モンテッソーリ教育で分かったを意味する、数量・数詞・数字の一致までは、まだまだ一進一退ですが、プリントを子どもに与える以外にも、数を楽しむ方法がたくさんあることを知れて、私は有難かったです。よかったら、お子さんが気に入りそうな方法を考えて、一緒に楽しんでみてください~♡

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