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カテゴリ:長女【5歳】

アドベントな季節

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こんにちは。アマリリスが満開で、娘たちが大興奮でした。虫眼鏡で花を観察する二女の鼻がレンズで豚になっていました(笑)。0℃まで気温が下がるようになって、霜の結晶が見られるようになりました。滑って転ばないように、つま先から足を下ろし、小俣で歩くこと(雪国歩き!?)もしばしば。雨がちなだけあって、晴れたときに見える朝日や夕陽には心が震えます。写真は、夕陽とフィヨルド。


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直近の娘たちの様子を、箇条書きでメモしにきました:


まずは二女。
娘たちの学校では、クリスマスに向けて、さまざまなイベント活動が同時並行で行われているようです。通っている子が多宗教な学校なので、クリスマスイベントをしてもいいか?と親に確認してくれる先生方の配慮も素敵です。二女はクライミングとでんぐり返しが上手になったみたいです。


さて、家では、モンテの教具でいう、メタルインセッツ(なぞる)と構成三角形(幾何学)を合体させたような遊びを考案したようです。はじめてであう数学の絵本1に、四角形を四角形と三角形に分解した図が載っていて(p38)、その磁石プレートをホワイトボードに貼ってありました。それを使って、家の形を作って、なぞって、プレートを外して、顔を書き込みます(↓)。写真左上は、もっと大きな家にする!とより複雑な形にしていました(↓)。


学校ではピン刺しをして、四角形を何重かにした幾何学模様を作ったり、家ではアクアビーズを並べたりしています。ビーズの色が足りなくてカラフルリンゴ(↓)になったそうです。


他には、クッキー作る約束してたじゃん!と言われて、週末に一緒に型抜きビスケットを焼きました。フードプロセッサーでミンチ肉を作るときに手伝ってくれて、終わったあとに、本体をきれいに拭き始めてくれたときにはびっくり(↓)。聞くと、「だって、いつも(私が)やってるじゃん」とさらりと言っていました。嬉しい反面、普段の行動には気をつけようと気が引き締まりました(苦笑)。そうそう、箒と塵取りも上手になってきたんですよ。


写真はないけど、面白いのが水汲み。飲用水として、ガラスのウォーターサーバーを置いています。そこから水を注ぐときに、ピッチャーを50cmくらい下にある床に置きます。そこからこぼれないようにピンポイントで水を汲む(滝のように、ピッチャーの中に水を落とす)のがはやりみたいです。的がはずれて床が濡れると、自分で雑巾で拭いてました。水といえば、お風呂で水の量で音程が変わる水笛(名前不明?)にもはまっています。


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さて、次は長女。
長女はリズム感が難しい曲をピアノでひけるようになって、音符の拍をだいぶ理解してきたんだなと感じます。夫がウクレレクラシックを練習しはじめて、娘たちは嬉しそうに聞いています。

写真左二枚(↓)は、学校の野外活動(じゃがいも掘りをして、学校の森で焚火をして、シチューを作っていただいたときに、マシュマロを枝に刺して焼き、それをクッキーに挟んで食べたそうです。娘は包丁切りを手伝ったそうで、嬉しそうだった)でマシュマロをお友達三人と一緒に焼いている様子をPlusPlusで再現してくれました。上の写真が、ビスケットにチョコレートとマシュマロを挟んだものを再現したそうです。写真右下は、マリオに出てくるロゼッタ姫。前髪が半分顔にかかっている様子を再現したいのだと、ああだこうだ暫く言っていましたが、最終的にこうなったそうです。片目だけ隠れていました。

ある日突然、消しゴムハンコを作りたいと長女。デザインして、カッターでくりぬきました。目をくり抜くつもりが、顔全体もげてしまったそうで、表情は後から自在に書き込めるハンコになりました(笑)。カッター思いのほかつかえていたな。

写真はないけど、火の扱いの練習を兼ねて、マッチを擦って、食卓のろうそくに火をともす役目を最近お願いしています。

右上は、Aラインスカート風のエプロンです。自分の洋服が作りたいという長女。えっ、わたし裁縫苦手だし、ミシンないし、まさかの手縫い(恐怖)!?と思ったのですが、まずは、やってるみるべしと自分をふるい立たせ(笑)、作ってみました。生地は家にあったものを使ったので、服というよりもエプロンなのですが、気に入ってくれて、パジャマの上に着て寝ていました。次に洋服熱が来たときには、娘と一緒に作ってみようと思います。


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12月に入り、アドベントカレンダーを開け始めました。長女は、ハリーポッターレゴ(映画はしらないけど、ハーマイオニーに惹かれたらしい)、二女はシュライヒの牧場シリーズに決めたそうです。長女は、明日、どの扉を開けるか二女に教えてくれて、二女は一日ひとつだけ開けてよいことを守れるようになってきました。


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写真右(↑)は、長女が作った紙のコイン。最近は、おこづかい導入に向けて、何冊か絵本を仕込んでいて、娘たちは「はじめてのおつかい」ほかをよく読み聞かせてと持ってきます。長女が好きなのは、こちらの本(↓)みたいです。これまで貨幣や紙幣について紹介してきていないので、作った貨幣の通貨がどこの国のものか娘に聞いたら、その通貨の貨幣と紙幣にはどんなものがあるのか紹介してみようと思います。それを忘れないように、ここにメモ(笑)


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今年の抱負にあった家計管理。ようやく完成!ひとまず、この本一冊分のことをまとめ、来年の予算案ができました。今は、老後のお金について、より具体的にまとめています。コロナ第〇波が来ていますが、今だからこそできることをこつこつやってみます~!この国でも、マスクが少しずつ浸透してきて嬉しいです。これで、マスクをしていても、詰め寄られないで済みます。今週も、皆さまの健康をお祈りいたします。

見えないバケツ

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こんにちは。ここ最近のことをメモしに来ました。焼き芋がねっとり甘い。夫が作ったカスタードクリームで大判焼きを作ってみたり、長女がわかったさんのクレープから、さつまいもペーストにアレンジしたクレープを焼いてくれました。いもの力で砂糖をあまり使わずにおいしいスイーツが食べられて嬉しい季節です♪ あと、クリスマスツリーを出して、ついでに蔓にもクリスマス飾りをさげました。ちょっと寂しいね~と言っていたら、長女が「飾りを作ってあげる!」と紙でアルファベットをAからZまで切り抜いてオーナメントを作ってくれました(写真)。←「リンゴをかいて」というと、絵でなく「りんご」と文字を書く人なだけあるなという感想。


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今回はまず、長女の学校の面談の話を。初回(年度初め)はリアルでしたが、二度目はオンライン面談になりました。面談が始まると、画面上で、30分間からカウントダウンが始まる(笑)。先生の話を聞いていると、英語の語彙力が心配になりました。

その後、学校ナースとの面談(学校の健康診断の一環です)が今度はリアルでありました。長女が一日の生活の様子について、ナースの質問に答えていく場に同席できたおかげで、娘の英語力を現状確認できる機会に恵まれました(健康診断に、親に子どもの状態を聞くのではなく、子どもと直接対話するのがノルウェーの素敵なところです。歯科医師も、医師も、ナースもどの医療機関にいっても、子どもを一人の人としてすごく尊重して対応するので勉強になります)。娘は、ナースにきかれたことに短く的確に答えていました。理由などを説明するときには、短い文章を積み重ねて、論理を組み立てていきました。家でも、娘が学校の様子を詳しく聞かせてくれるようになって、アカデミック的には足りてない部分もあるけど、指示が分からない、意思疎通ができないといったところは問題なくできているようで安心しました。


家では、娘が好きなリーディングの宿題とサイトワーズの本を毎日やってきて、100冊ほど読み終えました。だんだんと本人も自信が出てきたようで、学校でのリーディングワークショップの授業も楽しくなってきたそうです。写真は数字がキーワードの本で、生物の足の数と数字を指で対応させながら読んでいました。


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そうそう、本を一冊メモ。学校では毎週、カウンセリングの授業があります。そのとき、カウンセラーがこちらの絵本を読んでくれたそうです。これは我が家の約束のひとつになっている内容なので、見えないバケツを想像できるような声掛けを始めました。これだと、例えば「(我が家の約束だから)人を叩いたらダメ!」というよりも、「それ相手のバケツをこぼしちゃってない?」といった方が、それをすることがよいか悪いか自分で判断するよい軸になるようで、まだ3歳の二女にも理解しやすいようです。

あと、私自身がイライラし始めたなと感じたらアンガーマネジメントとしても使えるなと実感しています。たとえば、「〇がこんなことした’こと’’が私は悲しくて、私のバケツから楽しい気持ちが半分こぼれちゃった。このままだとバケツがからっぽになってしまう」と自分の心の状態を子どもたちに伝えて、自分たちで行動選択をしてもらうこともできるようになりました。このバケツの大切さについては、おうちモンテ講座でも教わったことなので、とても馴染みやすい本でした。リアル開講は次回が最後だそうなので、興味がある方は、急ぎかおるさんにコンタクトとってみてください~。



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長女の通うキンダーのプロジェクトで、ロボットの取り組みをしているようです。本物の(モノを運んでくれる)ロボットが登場して、動かしたり、触ってみたりしていました。それからストップモーションビデオを自分で場面設定して撮っていました(ドラゴンが矢印に沿って移動していく=ロボットを操作して動かしているように見えるビデオを頂きました)。各自で作った作品は、みんなの前でプレゼンしているようです。そのほか、クラス全体では、大きなジャンク品のロボットを作ったりなど壮大な活動をしているようです。ロボットの外側のデザインはそれぞれが作っているようで、娘は家でも粘土などで立体的なものをよく作っていました。



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ごたぶんにもれず、娘のクラスでもスイッチのマリオが流行っていて、娘も友達からきいてきて、遊びたがります。でも、画面を長くみていると長女は眠くなるそうで、めっちゃアナログに楽しんでいました(笑。立てかけた絵本を木に見立てて、そこには蜂の巣があるからよけて!とか、いろんな場面設定をして、想像力を働かせて遊んでいました。


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ピアノでは、練習曲の他に、娘が興味のある曲を弾いて楽しむようになりました。季節柄、ジングルベルが弾きたいと私に弾いて見せて(目でみて覚えるから)と言われました。そういえば、楽譜があるぞと渡してみたら、楽譜を読んでひきはじめました。音楽家というよりも、音を楽しむ人になってほしいと思うので、だんだんとそれが実現できてきたことが嬉しいです。楽譜はできるだけ日本語歌詞のものを渡して、時にはわたしがピアノを弾いて、娘らに歌ってもらい、日本語力も維持していきたいです。そうそう、夫が趣味のウクレレの練習をよくしています。長女のピアノ(本当はバイオリンを習いたいそうです)、夫のウクレレ、二女の歌声で我が家に音楽がよく流れるようになりました。どんどん理想がかなっていく。



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二女は、内なる声に誠実に、着々と敏感期が訪れています。秩序の敏感期、数の敏感期、なぞるなどの文字の敏感期など、、、を自分で準備して、自分で活動して、いつの間にか片付けています。彼女はとっても生活リズムが整っていて、朝五時台に自然に目覚め、トイレを済ませ、着替えて、写真のようなモンテのおしごと/よじ登りなどの粗大運動をして、朝食を食べ、食洗器に汚れを落としていれて洗剤をセットして動かし始めてくれます。そのご、リュックに水筒とお弁当を自分でつめて、夫と犬に餌やりをして、さらに時間が余れば洗濯物干しを手伝ってくれたり、くるみ割りして剥いたナッツを家族にふるまったり、、、帰宅後は、寝る前に数冊絵本を読むと、「寝るね」と宣言して二秒で寝てるという。。。環境を整えたうえで、過干渉フリーがいかに大切かをわたしに教えてくれる存在です。


唯一、困ったことは、自分に周囲の注目を集められないと、暴力に打って出るところです。姉に負けたくない精神が満載!被害者はのんびりマイペースな長女さんでございます(苦笑)。逃げずに叩かれて泣き出す長女には、二女からの護身術を伝え、反撃しないようにバケツの話をして、、、毎日必死(笑)。これを乗り越えるために、わたしがまたひと皮むけないとですね。



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今週も家族が元気で生きていることに感謝します。
それでは、また

秋の活動記録

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ご無沙汰しております。ついに初雪です。暦だけでなく、すっかり冬。コロナの状況は芳しくないのですが、子どもたちの学校は全員の努力で、通学できる状態でいます。みなさまの地域ではいかがでしょうか。どんどん忘れかけていますが、、、この秋の活動をざっくり書きに来ました。以下、だらだらと長いです。





片付け祭りは無事に終わりました。もうリバウンドしない決意をしたので、引き出しや物置の中まですべて置き場所を決めました。なので、お客さんにどの引き出しを開けられても、もう冷や汗出ないはず(祝)。



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まずは家族及び姉妹の活動から。ハロウィンはキャンディをもらいにでかけることも、玄関先に置くことも今年はしませんでしたが、、、まあ、季節のひとつの行事として長女のデザインでかぼちゃのランタンを作りました。夫が削ってくれて、点灯。幼稚園ではハロウィンで飾ったかぼちゃが腐るまで置いておき、くっさくなったところで、幼稚園の畑に種まきしたそうです。かぼちゃの成長についてスライドで習っている活動写真がありました。家では、生の栗がみつかって、おいしい栗ご飯を頂けました♪ああ、幸せ♡娘たちは、庭先に飛ばされてきた落ち葉を集めて、種類ごとに分類していましたよ。冬に近づくと、殻付きのナッツが売られるようになります。今年は、くるみ、ヘーゼルナッツ、ピーカン、アーモンドが入ったミックスを購入して、くるみ割りの季節のおしごとにしています。殻の硬さが異なることに気が付いた娘たち。ねじ式のくるみ割りではまだ割れていない硬さを誇るのがアーモンド。くるみ割り人形の本で、アーモンドで歯がこぼれた記述がある意味が分かりました。(小さいこともあってか)次に硬いのはヘーゼルナッツ、ピーカン、くるみ(くるみはすでに割れかかっているものが多い)の順でした。味は、くるみとピーカンが我が家では人気があります。



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次に、次女のひとり活動を。次女は、いつの間にかおしごとを始めて、完成すると、一人満足して静かに片付けてしまうので、なかなかすべてを把握できていないのですが、、、相変わらず秩序の敏感期中です。フィギュアを小さい順に並べていったり、電車を一列に並べたり、ミカンを輪に並べたり、カルタをひろげるときもぴっちり隙間なく並べたりします。いつのまにか、磁石タイルで家を作るようになっていましたし(ラプンツェルの塔だそうです↑)、縫いさしの前段階の紐通しもいつの間にかやっていました。お腹がすけば、自分でおやつを準備して、オレンジを絞ったりしています。握力などもついて、みかんの皮ぎりぎりまで絞り切ることができるようになりました。幼稚園では、医者ごっこから発展したプロジェクトをしているようで、スケルトンが教室においてあり、骨の名前を憶えているようです。もう一つは、数の取り組みもしているようで、家でも10まで数えたがります。なので、数字と玉というおしごとをヘーゼルナッツを使ってやりました。先生に「え、この子がシャイ?」と聞かれるほど、誰とでも物おじせずに話す子だそうで、英語もどんどん吸収しているようです。最近は、お友達がお休みした理由なども聞き取って教えてくれます。次女は基本放ったらかしなのに、どんどんモンテっこになっていきます。



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長女は、一時期、お買い物ごっこをよくやっていました。自分と妹の服を並べ、看板を作って貼りだし、値札を作ります。自分の服は数百円なのに、妹の服は6円(爆↑)で面白かったです。粘土でエミューの親と卵、雛を作って、エミューが載っている絵本に乗せて遊んだりもしていました。あとは、何でも人に変身させて楽しんでいます。写真はバドミントンの羽を女の子に変身させていました。けっこう文法具に萌えるたちのようで、細い黒マジックを手に入れると、お友達が躍ってくれるインドの踊りを描いて、本人にプレゼントしていました↑。また、キンダーではフォニックスの音を教え終わったようで、リーディングの宿題がでるようになりました。一度に二冊持ち帰り、自分のペースで読み終えたら、新しい本と交換してもらいます。娘は読んだ本をログに記録していくのが楽しいみたいで、もう〇冊も読んだ♪とつぶやきながら、毎日二冊読んでいます。キンダーでは、警泥ゲームが流行っているようで、独自ルールを毎日作ってはみんなでワイワイ楽しんでいるみたい。去年までは男の子とは遊びたくないと言っていたのに、今は、〇くんから求婚された。◇くんからも求婚されたけど、〇くんと結婚したい。そうしたら、将来、オーストラリアに引っ越さないとかもとかぶつぶつ言う日々でした(笑)。そういえば、先生が教室でミシンをかけていて、興味を持った娘が申し出て、ミシンで洋服を作らせてもらったそうです。今の娘の夢は、自分でデザインした服を店舗で売るおしごとに就くことだそうで、、、少しずつ自分で裁縫できる環境を整えていこうと思います。ピアノは、ワークブックD(シリーズ最後)まで到達して、ちょっとペースを落として、確実にマスターするまで練習してから続きに進んでいます。最近は、練習曲をマスターしたあとに、移調して弾く(CメージャーをGメージャーで弾くなど)のが楽しいようで、メージャーもマイナーも知ってるだけ移調して何度も弾いていたのが印象的でした。



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引き続き長女の活動です。最近は、時間を意識してもらえるように、約束の時間を可視化するようにしています。だいぶ生活のリズムが整ってきたので、夕食後に食器の片付けが終えると、時計を読んでいま何時か言ってもらい、それからベッドに入るまでの残り時間を確認して、写真のようにタイマーをかけます。途中、あと15分だねとリマインドをしつつ、過ごします。


ある日、リンゴジュースが飲みたいとごきげん斜めに。みかんじゃなくて、リンゴだと大騒ぎするので、自分で作れば?と。りんごをすりおろしてもらい、ガーゼで手絞りしてもらいました。小さめリンゴからとれたジュースは30mlほど。それを姉妹で分けて15ml(笑)。たったそれだけ?というのかなと思いきや、たったそれだけで満足したようすで、片付けを始めました。片付けながら、コップ一杯のリンゴジュースを飲むにはリンゴががいくつ必要だろうね?と言ったら、「10個かな」と言っていました。ジュースがぜいたく品だと実感できてよかったと思います(笑


わかったさんのおやつレシピで料理をしたい熱が高まっている娘。平日には、夕食の支度を姉妹に手伝ってもらって、週末に希望のチュロスを作りました。シュー皮と作り方が似ていて、砂糖は最後にまぶすだけなので、意外にヘルシー。準備から片付けまでやる約束で作りました。大さじと小さじの区別、デジタルだけど計りの使い方、コンロのつけ方、器具の収納場所、、、口出しは多少必要ですが、だいたいの過程を一人でこなせるようになっていました。できあがったチュロスで、家族でお茶の時間を楽しむことができました。長女にありがとう。

片付け祭り

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ご無沙汰しております。今年の抱負に掲げたことに関して、知識として「知る」だけでなく、「実践」から「習慣」に至るまで続けることができています。今年も最後のクォーターに入り、振り返りとか来年の抱負をという文字をちらほら目にするようになり、そうか年末年始では遅かったのだなと今からはじめました。


それで、まだ手をつけていなかった家の中のお片付けに集中しようと、ここしばらくはこんまり流の片付け祭りを開催しております。断捨離との違いは、残すものの選び方(マインドセット)でしょうか。残すものの置き場所が全部決まったら、わたしの片付け祭りが終わる予定です^^。。。ここ数日は小物と向き合っていて、びっくりするくらい沢山のモノにお世話になって生きてきた事実を知り、大事に持っていたつもりだったけどもう未来に使わなさそうなモノたちにお礼をしてお別れしたり、寄付したりしています(夫と子どものモノには手をつけず)。


こんまり流は、カテゴリーごとにまずはモノを一か所に集めることからスタートしますが、視覚的にこんなに持ってましたかと実感するって大切ですね。コロナ前にはたくさん旅行をさせてもらい、家族でトランク2つあれば、たいていのことは何とかなることは実証済みだったので、なおさら欲張って持ちすぎッ!て思えました。


あと、PCやSNS、メールなどのデジタル環境もお片付けしました。まぁ、気持ちがすっきりしたこと!画面見過ぎでくらくらしてますが、やっただけのことはありました。それで、自分がどんなことを大事(時間/エネルギー/お金をかけたいか)にしているのかが少しずつ見えてきたように思います。自分のモノを片付けるので特に家族には言わずにやっていたのですが、夫は職場で片付けをはじめたそうですし、子どもたちからはきれいにしてくれて(洋服ゾーンを子ども向けにアレンジしなおした)ありがとうと言われました。探し物のない家を目指して、あと一息がんばります~。


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友人が近所で釣ったサバ!新鮮でね、塩焼きが絶品でした。ご馳走さまでした♪

秋休みのドライブ旅行

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秋休みが終え、スーパーでKakiが並ぶようになっていました。長女は、「(狂言・かきやまぶしの)柿ってこんな味だったんだ~。おいしい!」と、スナックとして学校にもっていきました。二女は「すきじゃな~い」とブドウを持参。


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秋休みの前半は、ハイキングでアースジャイアントみたいな岩山に登ってきました。天気予報が好転した後半には、夫が企画した南部ドライブを満喫してきました。まず、行ったのが、鮭の博物館。ここは養殖でなく、天然の鮭がどう暮らしていて、どう保護されているかを展示しているところでした。



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地下にいくと暗いトンネルだったので、ぎょっとしました。よく見ると、パネル展示場になっていまして、鮭の生態、酸性雨による数の減少(酸性雨が魚類に及ぼす影響)、寄生虫、他の魚(トラウト)との見分け方などが紹介されていました。(このセンターは川の脇に立っていて、そこから水路で水を引き込んでいて)トンネルの一番奥にある水槽が展示されていました。水槽は、写真左下のように設計されていて、上流側から川の水を引き込み、下流側へ流していました。その水路が左上の写真で、ダムの魚道みたいな設計になっていました。水槽の中にはトラウトが泳いでいて、底には稚魚もいました。水をひいている川が濁流で、ごうごうと音が響いていました。



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子ども向けのワークショップを開いてくださり、参加。この日は、ルアー作りをさせてもらいました。川を遡上する鮭は食べないそうで、きらりと惹きつけられて思わずパクリとしてしまうものを作るのがポイントなのだとか。金属片を好きに傷つけたり、曲げてから、好きな色で塗装します。それから針をつけて完成。塗装するスプレーは金色、緑、赤、青がありました。二女が緑を選んだら、鮭が好む色よみたいなことを言われていて、へぇと。鮭の展示をみていて、「うなぎのうーちゃん だいぼうけん」を思い出しました。そういえば、塗装が乾くまでの間に、ノルウェーの竹馬を体験させてもらいました。日本の竹馬とは棒の抱え方が違うのね。あと、ランチに頂いた、はんぺんのようなフィッシュバーガーがおいしかったです。



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鮭の博物館の近所を散策すると、黄葉した葉がありまして、娘らがたくさん拾っていました。ちょうど「葉っぱのフレディ」と同じ形の葉で、読み聞かせ本として持参したものとどんびしゃりでした(紅葉するしくみ)。そして、先週から「きのこ ふわり胞子の舞」を読んでいて、見えないのはわかっているのだけど、きのこをみかければ胞子が出ていないかチェックしたくなったのでした。宿は民家を借りていたので、毎日自炊。娘たちが得意のピザを作ってくれました。


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次は、Dalenというところへ。アナ雪に出てきそうな佇まいのDalen Hotelを”外から”見学。娘たちはテンションアップ!泊まりたいを連呼していました(はい、バジェットオーバーでした)。そのあと、紅葉のグラデーションを愉しみながら、スターヴ教会へ。屋根が4つ見えて、1階から4階まで壁と屋根の模様が異なっているのが印象的でした。教会なので、お墓があるわけで、木の門をくぐるときに、わたしは心臓がずきんとして胸騒ぎがしましたわ。長女はアナ雪には興味あるけど、教会とか生死にかかわるような場所は嫌がります。


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この日借りた小さな家でも、娘たちが料理を手伝ってくれました。二女には「お願いだから、手伝わせて」と懇願されます。。。一人で料理したほうが楽なんだけどという心の叫びは置いといて、ありがたくお願いしました。包丁は、いつもと違う使い勝手でしたが、二人とも難なく使いこなしていました。普段は食後のデザートはあまり食べないのですが、せっかくの旅先なので、スーパーで手作りしているらしいプリンを食べたり、普通のアイスクリームをキッチンにあった器に入れてパフェ風に盛り付けていただきました。小さな幸せ万歳!夜には、鮭の博物館でもらった塗り絵を。虹色に塗った長女の真似をしたい二女の頑張り(写真右下)を。同じようにできないことに憤りを感じていることを、言語化できていることがすごいなと心のなかで思いました。


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さて、この日はメインイベントが目白押しです。まずはHardangervidda National parkのネイチャーセンターに寄りました。地下には、トナカイに関する展示がありました。トナカイの渡来、生態、GPS発信機による生息地利用(最近は動画も録画できるから、その地点で何をしているかが分かっていいですね)、二万年前の動物壁画などが展示されていました。職員の方が自分でお寿司を作るくらい日本が好きだそうで、近くの湖(ダム?)で採れた魚卵を乗せたおつまみをふるまってくださいました。ぱぱっとこんなおしゃれなものを出せるって素敵ですね~!おいしかった。娘たちは、トロムソ旅行のことをよく覚えていて、トナカイについて興味を持って、展示を見学しているようすでした。子ども向けの映像を2つ見せてもらい、レミングがこの地域の生態系を支えていること、ホッキョクギツネの生態を、現代風にアレンジ(キツネがiPadで婚姻相手を検索してみつけに行く設定)して紹介してくれているのが面白かったです。いかにホッキョクギツネの数が少ないか実感できました。そして、国立公園の概要ビデオを観ると、国立公園になることで人が多く訪れて自然が破壊されていることなどいくつかの問題点は、どの国でも共通している課題なのかもなと感じました。



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さて、メイン目的地であるGaustatoppenにやってきました。こちらは、NATOが軍事目的で作って使っていた施設を10年ほどまえから観光利用するようになったそうです。頂上は標高1800mほどの場所で、周りに高い山がないことから、パノラマ景観が楽しめます。我が家にとって、ちょうどここが今年30か所めのトレイルになりました。といっても、今回はケーブルカーを乗り継いで、頂上付近まであがりました。普段マスクをしようものなら、感染しているのかと詰め寄られるこの国(たぶんオスロを除く)で、受付で使い捨てマスクが配られて、ケーブルカーに乗る前には手の消毒液を係の人がかけに回ってきます。乗るときも、他のグループのお客さんと1mの距離をおいて座るという徹底した配慮がなされていました。といっても、ありがたいことに密とは程遠い人数(同じ車両に我々を含めて8人)でした。ケーブルカーを降りてトンネル内から出ると、そこは雪景色でした。塔まで歩いてみたのですが、その途中で「おかしなゆき ふしぎなこおり」に出てくる風による雪の造形美を堪能しました。塔の近くにあった山小屋でワッフルを頂いて帰ってきました。素敵な景色と、好天に恵まれたことに感謝です。



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こちらは時間切れで入館できなかったのですが、帰りに立ち寄った産業博物館(と訳してよいのか)です。ヨーロッパの産業遺産の道にも入っている博物館だそうで、外観がとても趣あるものでした。ドイツとの歴史が深い施設なようで、興味ある方は調べてみてください。ここへは、つり橋を渡って、歩いていくようで、我々もつり橋付近を散策してきました。バンジージャンプをこの橋からしているようで、谷底はかなり下にありました。



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最終日、標高1000mほどの場所をドライブしながら帰宅しました。この国では、50%近くを再生可能なエネルギーで賄っているようです(電力のみをみると、ほぼ水力発電でまかなっているようです。参考までにダムに関する文献)。水力発電に使っているダムのひとつを見学してきました(写真は500mもある堤体のダム)。こんな山奥(辺鄙なところ)に?という場所にキャビンやヒュッテがあるように、ダムもそこかしこにあって、一見美しい国土のこの国も、人の手がかなり入っているのだなと勉強になりました。帰宅後は、鮭の博物館の話ともかかわって、「かわ」のような旅に関連する絵本を娘たちと読み直したりしています。最後に、蝋燭をデコレーションして、食卓に灯す光もゲットしてきて、この冬も楽しく乗り切れそうです。実り多い1000kmものドライブ旅行となりました。

とこんな感じで、今年は一年間かけて、Frozen2に関連した体験をたくさんさせてもらいました。楽しいことや、問題だと感じるところなど、考えるきっかけを家族で体感できたことがとてもよかったです。夫にありがとう。

フィヨルド小旅行

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秋休みに、夫が雲の切れ間になっている地域を探し出してくれて、そこにあるフィヨルドに足を延ばしてきました。そこで、崖の下にある、古い線路跡の散歩、ハイキングをしてきました。今回の景色も美しかった。まず、写真左の崖の下の家は、漢字「石」の字源を連想させるところでした。家の中に入ると、天井が低くて、狭い、北欧伝統の家でした。外には洗濯物が干してあって、臨場感があふれていました。そして、写真右の線路跡には、古いトロッコが置いてあって、昔は何かを運んでいたのかな。チタン抗があったようだからそれを運んでいたのかな?線路沿いの500段ほどの階段を夫がすたすた登っていき、長女は350段ほど、二女は眠いと言いながらも150段ほど登っていました。ハイキング後とは思えない体力です~。


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さて、上写真中央、ハイキングは4.7kmのラウンドコースでした。大人でも、どこに足をかけようかな~と思うくらいの岩場をクライミング(あくまで素人ゆえです)して登っていきます。ちょうどキノコシーズンだったみたいで、たくさんの種類のキノコに出会いました。こちらキノココレクションの一部。右上の紫色のようなピンク色のようなキノコは初めてみました。


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岩場に生えているミズゴケを踏むと、じわ~と水が染み出してくることを発見した長女。森のダムですね♪ 写真右下は、悠久の時間を感じる岩の丸い穴。尾根では風が強くて、飛ばされる~と感じたからか、、、狂言「かきやまぶし」を思い出した姉妹は、「飛びそうな~♪」と拍手しながら踊りだします。


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頂上からあたりを見渡すと、映画「Frozen2」に出てくるアースジャイアントが眠っているかのような岩山の景色が続いていました。どの岩がそう見えて、どこが顔で鼻で、何体くらいいるように見えるかと、娘たちと妄想して遊びました。写真と関係ないのですが、頂上付近で眠くなり、夫に抱っこしてもらっていた二女。頂上について座らせてもそのまま寝ていて、コ〇ンの眠りの小五郎ってオジサマと同じ姿勢でなお寝ていました。短時間の睡眠でエネルギーを100%チャージして、また元気に歩き出すところが、子どものすごさだよなぁ。このコースでも、誰にも出会わず、密は回避できました。


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翌日には、ノルウェー最西端の「都市」のあるフィヨルドに行き、美味しいパンやさんでお茶してきました。カルダモンの効いたおいしいパンをひさびさに食べられて嬉しかったです。買って帰ったローフ(食パン)の中がしっとりしていて、帰宅後も旅の余韻を楽しめたことにも感謝です。いつも地図を探しまわって、楽しい計画を立ててくれる夫にありがとう!

姉妹の連携プレー

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今週末から、学校は秋休みに入りました。いつの間にか、夜は暗い時季になっていました。おかげで、ひさびさに北斗七星やカシオペア座とご対面できました。そして、食卓に蝋燭を灯すのも、暗くて長い夜の愉しみのひとつです。全力で日々生きている二女が早くに寝落ちすると、ろうそくの火を眺めながら、長女が嬉しそうにいろんなことを語ってくれます。夫のシュークリームは日々(毎週)進化していて、ついにはエクレアに。さらに、余った卵白はメレンゲパイに変身するようになりました。お友達を含めて、子どもたちに大人気でした(写真左二枚)。十五夜には、白玉団子を作りました。長女がひらがなで「しろいです」と形作っていたのは斬新でした(右上)。


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大人が早起きしているせいか、子どもたちも割と早起きです(といっても、六時前くらい)。それから学校に行くまでに、ほんといろんなことが出来て、朝時間が充実しています。長女は、お弁当に入れる卵焼きを焼いてくれたり、二女はオクラを茹でる準備(塩をつけてころころ)をしてくれたり、サモサを包んでくれたりしました。それで完成したある日のお弁当がこちら(↓写真右上)。まさか姉妹合作のお弁当をこんなに早く見れる日が来るとは(感涙)。帰宅後も、リクエストのピザを二人でトッピング。最近は姉妹で作業を(二人が自分たちで)分担して、流れるように作業していきます。写真下段のサモサは、二女が皮をずらりと並べて、水をつける。長女が具を乗せて包むという流れ作業にたどり着いたようでした。二女は並べるのが楽しい、長女は他にも花型などさまざまな形を考えて包むのが楽しいという印象でした。もちろん同じかそれ以上、喧嘩もたくさんしていますがね。。。^^



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長女は、今週もほとんど玩具に触りませんでした。自分で絵本を作ったり(左上)、アルファベットを飾り文字?にして遊んでいたり(左下)、以前作ったウサギ人形の新しい服をデザインしたり(中)、階段を音階にみたててCDE~Cと歌いながら、階段を上り下りして遊んでいました(右下)。あとは、コスプレ。布を巻き付けて、憧れの服装を再現しているようです(写真なし)。


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二女は、文字を書く準備となる運動をせっせとやっているのを感じます(メタルインセッツという教具にあたる活動を自分で考えて、あれこれやっています)。そしてついに、カタカナプリントを丁寧になぞれるようになっていました(右)。朝起きて、段ボールで家を作り始めたり(左上)、カプラを積んだり、数字のてんつなぎを長女にガイドしてもらいながらつないでいました(左下)。的確に日本語を話すだけあって?、英語の獲得が早い気がする。語彙がどんどん増えてきています。


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一番最近のハイキングはこちらへ(↓)。砂洲のようになったところを渡って、標高20mくらいの岩場でピクニックをしました。長女は、同じ種類で大きさの異なる貝をマトリョーシカのように何重にも重ねていました。二女は岩のぼり!


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秋休みも満喫します~。みなさまもそれぞれの秋(春)を楽しめますように☆彡

おもちゃ離れ!?

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最近はCOVID-19の感染者がこの地方だけで+84人/週となって、国が規制を強化しました。春先に休校していた時期より、数だけみると深刻になってきています。しかし、マスクをしていると言い寄られたりするくらい浸透せず、みんな普通に生活している節があります。夫は再び在宅ワークに戻ったくらいで、娘たちの学校で感染者が出ていないのが奇跡的です。


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キンダーになってから、娘はクラスメイトの誕生日を事前に聞いてきて、(自主的に)誕生日カードを作ってプレゼントするようになりました。先日は、左の塗り絵に、メッセージを描いて渡していました。フォニックスがわかるようになってきて、音から文字を起こすことも(エンコーディング)と、サイトワーズの本読み(デコーディング)の両方をするようになってきました。つづりの間違いが面白いです。二女は、ハートをはみ出さずに塗るようになっていて、成長を感じました。


長女のピアノは、教本のレベルがあがって、苦戦した1週間でした。これまでのルールと違った(例外)が出てきて、この曲はCポジションなのに楽譜にこの音がのっているのはおかしい!と、混乱して泣いていたことをわたしが分かるまでは、わたしがイライラ。。。ペースダウンしてのんびり行くことにしました。そんな不穏な空気を察知した夫が、娘に先生になってもらい、一緒に弾いてくれて、よい復習になっているようです。だんだんと慣れてきて、そろそろ安定してくるかなぁ。。。


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2週間くらいどのおもちゃを使っているか観察して統計をとったら、特定の数種類の玩具以外はほぼ使っていないな(使っても暇つぶし程度)だとわかりました。長女は料理、工作や絵を描くこと、二女は料理をもっとやりたいのかも?というわけで、おすすめ頂いた、こまったさんわかったさんのレシピ本を導入してみました。長女は、わかったさんのおやつシリーズのとりこになって、夫といっしょにウィークエンドシトロンを作ってくれました(写真右上)。翌日、家族に切り分けてサーブしてくれました。二女はハイキングにもっていくフレンチトーストを焼いてくれました(写真左)。料理中に手を舐めないでくれるようになったので、ハンバーグを丸める作業もお願いできるようになった(右下写真)。あとは、工作道具をどう収納しておくか悩み中です。そんなわけで、少しずつおもちゃから離れていく時期がもう来ていたみたいだと気が付くことができました。。。


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久しぶりの晴れ。週末は、長女のパウンドケーキ、二女のフレンチトーストをもってハイキングを満喫してきました。娘は大きな岩に座って、羊のいる景色をスケッチしていました。二女は地衣類を観察したりしていました。もう下山するぞというときに、途中にあった山に突如「登る!」と決意する二女。「え??」とびっくりしましたが、猛然と頂上に向かって歩き出したので、夫が付き合って登頂してきました。下山すると、今度は長女も登頂したいと。すると、二女が「お願いだから行かせて」ともう一度登りたがり、、、登りたい衝動に駆られる姿がとても印象的な一日でした。


狂言のワークショップでは、かの有名な「附子」を披露してくださいました。絵本をもっていたので、それを参照しながらげらげら笑って鑑賞する娘ら。漢方のトリカブトの根であること、昔の砂糖(水あめの貴重さ)、家紋のこと(文様絵本を開いていました)など、さまざまな文化に毎回触れさせてくださることに感謝してもしたりないです。

近所の島へ

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最近の感染状況はあまりかんばしくないようで、地方で+24人/週でした。渡航制限が少し引き締められました。家庭でできることを続けてみます。


最近、長女はピアノをひいたり、ウクレレを夫から習ったりしています。ピアノ教本は三冊目が終わって、シリーズ最後の本に入りました。わたしはやっと娘が楽しくできる進度(匙加減)が分かってきた気がします。五線紙を渡したら、音符を書いたりしていました。サイトワーズ本(英語)を毎日一冊読むのはけっこう好きそうで進んでやります。あとは、漢字を書いてわたしにクイズを出してきたりとかしています。写真左上は、PlusPlusで公園を作ったそう(奥が滑り台)。


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裁縫の興味が発展して、服の材料(綿、絹など)を気にし始めたので、洋服のタグの見方を伝えてみました(参考:「ふくはなにからできてるの?」)他に、小さくなった服を割いて、よって、ひもにする遊びをしました。よるのがけっこう大変で、糸を手作業で作っていた時代の人々に尊敬の念を持ちました(参考:「糸あそび 布あそび」)。それで、紐を玉にしていったん終了。何をつくろうかね↑。最近は、また裁縫熱があがってきたようで、何か作る気配ありです。どうなるかな。


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自分の時間で、長女はバラをテーマにいくつか作っていました。絵を描いたり、ブロックでバラを表現したそうです。色板という教具で花を作ったり、楽しんでいました。キンダーのアートでいろいろ習ってきているようで、顔の描き方の画風が変わりました(写真右下、思い出のマーニーを描いたそうです)。音楽とノルウェー語の先生からも、いろんな文化を仕入れてきていて、家でもよく口ずさんでいます。

次女はアクアビーズを並べたあと、あおいだり、太陽にあてる+ライトを当てて、早く乾くようにがんばっていました。そういえばプリスクールで着々と英語を仕入れてきています。最近はさかんに「Stop it!」とか「One time, yes. Two times, no」とか「Apple, yummy!」とか言ってます。



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友人ご家族と一緒に、カーフェリーに乗って、近くの島に出かけました。そこで、私営の小さな動物園(お客さんほぼいなかった)に行きました。大きな動物園では地味に展示されている生き物たちが活発に動いているのを観察できました。人懐こくて、大事に飼育されているのかなと感じました。他にも、ビーチの砂浜を裸足で駆け回ったり、ノルウェーの魚のうろこのような丸い屋根瓦をみたり、ジップラインをしたり、バイキング時代の要所を見学したりして(公園)、大人も子どもも満喫してきました。いつも、ほどよく人がいなくて、かつ楽しめる場所をリサーチしてきてくれる夫に感謝です♡わたしはアパートメントホテル(友人家族とはホテルは別)が海沿いのカフェみたいな内装で、心ときめきました。

Kinder Open House

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長女の学校は毎年、この時期に保護者参観のようなもの(Open House)があります。今年はCOVID-19渦で、親が校内に入れません。なので、オンラインでOpen Houseとなりました。先生方がそれぞれの担当分野についてのビデオ動画をくださり、質問はメールで受けつけるというスタイルでした。


動画が10個と、PDFパンフレットで構成されていました。
1)幼稚園と小学校の責任者(学校の校長は別にいる)からの全体説明
2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
3)過去のプロジェクトビデオ
4)ナース
5)アート
6)音楽(Choirを含む)
7)図書館司書
8)ノルウェー語
9)体育
10)カウンセリング(道徳のような)


一週間過ぎたら動画は消してしまうそうで、ずっと閲覧させてもらいたかった。キンダーになってもやっぱり素敵な学校だなと感じました。家ではどんなに頑張ってもここまでできないなぁ。ありがたいの一言に尽きます。こんな教育わたしが受けたかったなあ~!


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以下は、私が興味深かった点のみ書きました:

2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
プリスクールまでのレッジョの活動と小1(G1)との懸け橋のような役割をしていますと先生から説明を受けていたので、実際どんな感じでしょうと思っていました。動画では、算数とそれに関する活動、英語とそれに関する活動、プロジェクト活動、今後出る宿題についての説明がされていました。

算数は今は1から5までの活動をしていました(最終的には20までらしい)。具体物をふんだんに使って、数字と数量を一致させる活動をたくさんしていました。5本でカタチを作る、ブロックを数字の分だけつなぐ、ドライフルーツやビーズほかを使ってパターンを認識する、幾何学の名前を覚える、自分の好きな活動をグラフにして、クラスの人気がある活動は何か集計する(数字がどのように使われるかの一例なのかな)などが紹介されていました。一度とて、先生が黒板に書いて、何か教えているというシーンはなかった。

英語は、まずは自分の名前が書いた紙にデコレーションしたり、洗濯ばさみでアルファベットをペアリングしたりするところから始まり、アルファベットのハンコ、プレート、カード、転がすと書き順通りにボールが移動する書き順おもちゃ、粘土に文字をハンコしたり、チカチカブーンの本のページを具体物で再現したりしていました。並行して、フォニックスも教わっているようです。こちらも具体物や動きをたくさん取り入れた活動をしていて、モンテの言語カリキュラムでやっていた方法もたくさん取り入れられていたと思います。ありがたや。


プロジェクト活動では、自分たちが工作したものをiPadで撮影したりして、IT活動も取り入れているようです。週に5回くらいプロジェクト活動の時間があって、ここではレッジョと同じように、子どもたち発信でプロジェクト活動を行っているようです。過去のビデオをみせてもらい、子どもたちのアイディアをカタチにしていく動画を見せてもらい、わくわくしました。


writingとreadingの宿題が今後、出るそうです。


5)アート
オープンハウスでは、アート、体育、司書、音楽などの先生は登場しないことが多かったので、先生方からどんな方針でどんな活動をしているのか動画がシェアされたことが嬉しかったです。どの先生もワールドワイドな職歴をお持ちで驚きました。子どもたちからの話だといまひとつピンとこなかったけど、これで娘たちともう少し会話できるようになりそう。版画やセラミックを焼く活動も年間計画に入っているそうで、キンダーもやるのかしらね。


6)音楽(Choirを含む)
鈴木メソッドの先生らしく、モンテ園でも勤務歴があるそうです。プロセスを大事にしているところが好感度が高かったです。General Musicとして、Sing,Say, Dance, Playを挙げていました。Sayはリズムよく話すことをさしているようで、これを音楽でやるところが私には新しいと思いました。そして、Danceは世界各地のフォークダンスを踊るそうです。娘によると、さまざまな楽器も演奏させてもらっているようで、楽しそうだなぁ。


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写真は家での活動。冠を作ろうと思ったけど黄色い棒が足りず、そこから工夫して、最後は飾り付けていました。こんな風に、娘が「こうきたかー!じゃあ、こうする」って楽しく工夫する姿が、わたしはみていて面白いです。

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