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カテゴリ:L【Step5】Rot(たい肥化)

外コンポストの準備

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こんにちは。

屋内プールで
ぬくぬくと寛ぐエルサですが、
彼女が目にしている景色は
アラレが降る寒空だったのです。



IMG_7434


いつもモールに販売に来る
有機農家さんが
じゃがいもの種イモを
売ってくれました。

麻袋をゲットして
栽培したいなあ。





室内コンポストの経過メモ:

コンポストの一つ目は
生ごみを少しだけ入れて
スペースを残しすぎて密封したからか
嫌気できなかったようで、
青カビが生えて失敗。


もうひとつは、
八分目まで詰めてから密封したので、
嫌気に近づいたようで、
白カビが生えました。





酸っぱいにおいがしてきて
ぼちぼち外のコンポストに移す時期が
来たみたい。


ちょうど庭の雪が半分溶けたので、
家族で庭のお掃除をしました。

日本人的には
わざわざススキを庭に植栽する
感覚が斬新だなあと思っていますが

とにもかくにも
庭にあるススキの枯れ草が
もっさり。

長女が
植木ばさみを使いたがり、
よぼよぼ(はさみが重いの)と
カットしてくれました。


IMG_7404


長女が気に入った
ハンノキの仲間の花序。
まだ日陰には雪が残ってます。


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姉妹で、
コンポストの組み立てを
してくれました。
特に二女が張り切る!

雪が解けていて
(少しは温かいはず!?)、
かつ目立たない場所に
設置しました。


IMG_7408


BBQに使った炭を砕き入れ、
長女が集めてきた落ち葉を入れ、
ススキの茎を入れ、
土を振りかけて、
生ごみ受け入れ態勢ができました。


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今の時点で分かったのは
室内コンポスト2つ
外コンポスト1つでは、
100%の生ごみは処理しきれない~!!
という現実が明らかに。


アスパラガス、バナナ、みかんなど
不可食部位がたくさん出る野菜・果実は
コンポスト的に
贅沢食物なのだな(笑)


ということで、
まずは試行錯誤。

何でもかんでも
コンポスト投入ではなく、

家庭菜園のために
いい土を作る目線で
生ごみを振り分けてみよう!
と思います。

それでは、また

そこかしこで春!

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こんにちは。

昨日は
雪景色だったけど、
今日はやなぎ?の花が咲いていました。


写真では見えにくいけど、
ステラズ・ジェイがいて
二女と鳴き声観察↓。


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スコーンのおやつを
米粉とスペルト小麦粉=3:1を
入れて焼きました。

左は、
にんじんとくるみが入ったシナモン味。

右は、
ごまが入ったきなこ味。
子どもにも好評でした~


IMG_7008


去年の夏から
水栽培しているミントの葉が
また大きく育ってきました↓。


コンポストに入れるのをはばかられた
ネギの根っこも
ガラスコップに活けたら
テーブルグリーン代わりになってます↓。


IMG_7025


コンポストを始めて、
ちょっとしたことなのですが、
ゴミをみる目線が
どんどん変わっていくのを感じます。


コンポストの底の網目が
つまらないように、
アマゾンからの箱に入っている梱包材(わら半紙)を
とっておくようになったり。


ぼかし(EM菌)を混ぜた
コンポストの蓋を開けると
案外臭くないぞと感動してみたり(笑)。


アラスカの気温を考えると、
生ごみはフードプロセッサで
粉砕しておくとよいのか!?
(やってないけど)


面倒だけど、
バナナの皮は
はさみで刻んでおこうかな


とか、
あれやこれや考えております。
ぼちぼち外用のコンポストをポチろうかな。


それでは、また

コンポストで、いい土を作る♪

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こんにちは。

長女がLaQで
髪がたなびくスキーヤーを
作ってきました。

IMG_6918


平らな場所で、
髪がなびいていると
こんな違和感があるものなんだ~と
思っていると、
コースを作ってくれて、
なんだかしっくり。


IMG_6922



さて、本題に。
先日、オンラインサロンの
チームアメリカ会で
ゆるエコについて話す機会を頂きました。

そのときに
コンポストの話になり、
ハワイのえみさん
いちはやく!!ご自宅にコンポストを
導入してくださいました💛

わたしも、
家庭菜園に使う土を作りたい!
ということで、

えみさんの勢いにのって、
コンポストを購入してみました。


コンポストの種類については
こちらにまとめています↓。





アラスカは
半年間は雪!なので、
冬季にも使えるものが欲しい・・・

まずは、

インドアで使える
EMバケツ式
購入して試してみることにしました。

生ごみを
EMボカシと混ぜて
密封(嫌気発酵)させるのが特徴だそうです。
だから、室内用なのかな。


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もう使わないタッパーなどある方は、
もっと少量でもできるようです。
生ごみの量が少ないご家庭によさそうですね。





室内で発酵し終えたら、
庭に置くタイプのコンポスト
に移し替えて、

雑草や落ち葉と混ぜて
ミミズさまやら微生物に
たい肥にしてもらおうと目論んでいます。


土を家庭菜園に使おうと思うと、
コンポストに入れるものの質
気になる!


コーヒーフィルターは
バンブーを使っているけど
やっぱり布に変えようかな。

紙も分解してくれるっていうけど、
卵パックの紙ケースは
安全に作られているのかな。

これが
ジブンゴトになる!
ってことなのだな~

どうせなら体によい
&安全なものを食べて、
おいしい野菜を作って、
循環させたいな。

2つ買ったので
ひとつはボカシと混ぜて貯める用、

もうひとつは、
密閉してガレージに置いて嫌気発酵する用と
使い分けてみる予定です。

はてさて、
漬物をつけたときみたいな香りに
発酵してくれるのでしょうか。

・・どきどきです♡


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それでは、また!

QOLがあがるシンプルな暮らし⓻~Rot

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こんにちは。


ゼロ・ウェイスト・ホーム
学んだことのまとめは、
今日で最後になります。


ゼロ・ウェイスト・ホーム ーごみを出さないシンプルな暮らし
ベア・ジョンソン
アノニマ・スタジオ
2016-09-26








いつも読んでくださり、ありがとうございます!
これまでの記事のまとめは
こちらです↓

QOLがあがるシンプルな暮らし

QOLがあがるシンプルな暮らし②~Refuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし③~Refuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし④~Reduce~

QOLがあがるシンプルな暮らし⑤~Reuse~

QOLがあがるシンプルな暮らし⑥~Recycle





著者は、
こちらの5つのステップを
上から順に踏んでいくことで

4人家族で
一年間にガラス瓶たった一つ分しか
ゴミが出ないよ~


と驚愕の事実を紹介しています。
5R
つまり、


【ステップ1】Refuse
不必要なものを断ることで
ごみを家に持ち込むのをやめよう!


【ステップ2】Reduce
必要なものを減らし
「量より質」、
「モノより経験」
に重きを置くライフスタイルを!


---↑ごみ発生を防ぐ↑---



【ステップ3】Reuse
・使うもの、
・断れないもの、
・減らせないものは、
繰り返し使おう


---↑配慮ある消費↑---



【ステップ4】Recycle
断れないもの
減らせないもの
繰り返し使えないものは
資源化しよう!

そして、本日はこちら。

【ステップ5】Rot
有機物のリサイクルをしよう!

ロットは腐らせるという意味で、
コンポストでたい肥化しよう
というものです。


---↑ゴミの適切な処理↑---


アメリカでは
家庭ごみの1/3は
生ごみや植木

だそうです。


これらは、
最終処分場で
埋め立てられるのだけど、

残念なことに
ぎゅぎゅっとゴミを詰め込んだだけだと
自然な分解ができず、

逆に
大気汚染や水質汚染が
起こっているそう(p46)。


一方、
日本のごみについて
リサイクルデータブック(2021)をみると、





日本では
生ごみを燃えるゴミとして
資源化していなかったけれど、





だんだんと
たい肥化する自治体
出てきたようですね。


話を戻して、


たい肥化するためには
生ごみを土に埋めて、
ミミズほか土中の微生物に
食べて分解してもらうわけですが。。。


ミミズや微生物が
生ごみを分解しやすいような環境を作る
のを
手伝ってくれるのがコンポストです。



p115の「コンポスト方式比較表」をみると、



▼▼▼庭が必要なタイプ▼▼▼


地上式
水分が多すぎにならないように、
生ごみを一度絞ることが大事と
こちらに記載されていました↓




埋め込み式
最初に穴掘りを頑張れば
管理は割とラクなようでした↓。





EMバケツ式
EM研究機構のバケツ式コンポスト↓





こうやってみていると、
自治体によっては、
助成金が出ることもあるようですね。
ベランダや室内でもOKと書いてあるので、
アラスカの冬場にも使えるかも↓。







土に埋める
庭に穴を掘って埋めるスペースがあれば
土壌混合法を使ってたい肥がつくれます。

クマなど野生動物が
頻繁に出没する場所では
囲いなどを付けて
餌付けにならない対策をお願いします。

横浜市磯子区のサイトから
土壌混合法リーフレット(PDF)
配布されています↓。





バクテリアdeキエーロ
キエーロ葉山さんが考案された
コンポストのようです。

スペースが必要そうですが、
スッキリしていますね↓





▼▼▼庭が不要なタイプ▼▼▼



段ボールコンポスト
一度、コンポストを試してみたいけど、
道具を買ってしまうと~
なんて方にもよさそうに見えますね↓






72900845

画像はコチラからお借りしました↓。





手動式生ごみ処理機
中身の状況によっては
ハンドルが重いそうですが、
一見、コンポストに見えないデザインですね↓





電動生ゴミ処理機
わたし的には
電気まで使ってたい肥化は
しなくていいかな~
なんて思ったり💦





▲▲▲庭が不要なタイプ▲▲▲


このほか、
ミミズ式
その名も金子みみずちゃん(笑)
ミミズの繁殖のことまで
説明してくださってる!





メーカーさんのサイトかな↓







などがあって、

選ぶときは、
以下のことを考慮して
各家庭に合ったものを検討することが
大事だそうです(p47-48)。


コスト
初期投資の有無


場所
庭があるなら、
植木ゴミも入れられるタイプがお勧めだとか。


見た目
使えるスペースに応じて
コンパクトでなるべく目立たないタイプを
選ぶとよいそう。


食習慣
果物、野菜くず、お茶がら、コーヒーかす、
卵の紙パック、つぶした卵の殻などが主。

(注:ペットのふんをいれると、
たい肥に使えなくなる!!)

なかには、
肉や乳製品、骨まで処理できる
タイプもあるそうです。


たい肥ができるか
家でガーデニングや菜園をしていない方は、
友人に譲ったり、シェアリングサイトに出しましょう
とのこと。


手間
たい肥の質を重視するなら、
「茶色」=炭素=植木剪定枝、木くず、藁、新聞など
「緑」=窒素=生ごみ、草花、コーヒーかすなど
を正しい割合で投入するとよいそう。


虫や害獣
虫の発生の有無は、食生活に左右されるそう。
動物は、肉や魚の残りに集まってきます。


サイズ
家族の人数と出るゴミの量に応じたサイズを選ぶ。
ペーパータオル、ティッシュ、ティーバッグ、
コーヒーフィルター、脱脂綿、生分解性プラスチックなどは
入れることができる。

(でも、
5つのステップに取り組んでいれば
これらのゴミは出なくなるそう💦)


と、ここまで
コンポストの種類をみてくると、
著者がいうように、

ステップを1から順に踏んでくると、

家から出る生ごみの量が分かって、
コンポストのサイズ感が決まったり、

コンポストに投入したいものが
(生ごみだけなのか、
枝もあるのか、
骨まで入れたいのか)
明確になっていて、

うちに合う
コンポストはこれだ!

って、
選べるようになっているのかも
しれませんね。



こちらの
プラスチック
サーキュラー・チャレンジ

この著者の紹介している
5つのステップと近い方法で、
プラスチック問題の早期解決を
目指しているそうです。





もしも、
賛同してくださる方がおられたら
ステップ1の断ることから
一緒にはじめませんか~?






ここまで
長文にお付き合いくださり
ありがとうございました💛

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