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世界で生きるチカラ~国際バカロレア

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こんにちは。

我が家は、
人生100年計画のうちの
直近10年~15年間については
育児があるので、

先日、
こちらの本を読んで、
メモをまとめました。





アイビーリーグに入れよと
娘に押し付けたいのではなく、

家庭の予算を組むうえで
一番お金がかかってきそうな

アメリカの大学受験までのしくみを
教えてくれるところが
有難かったです。





この本のなかで、
出願するときに提出するもの
の項目では、

高校の授業で
Advanced Placement(AP)という
大学初級程度のハイレベルの授業をとって、
Weighted GPA
(学校の成績をスコア化したものに加算される)
をもらうよりも、


国際バカロレア(IB)スコアの方を
大学側が歓迎している
という内容の記述がありました。


ノルウェー駐在時代、
娘たちが通っていた
インターナショナルスクールの
中高だったかなにIBプログラムがあり、

すごく雰囲気が好きだったのだけど、
我が家にはチャンスがないのかなと
あまり調べず^^;





IBが大学側から
そんなに信頼されているのは
どうして?

というわけで、
今回も積読していた
国際バカロレアの制度などについて、
本「世界で生きるチカラ」
を読んでみました。


世界で生きるチカラ---国際バカロレアが子どもたちを強くする
坪谷 ニュウエル 郁子
ダイヤモンド社
2014-04-04






今回も、
マインドマップ(R)で
メモを取りました。

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拡大しても
みえないだろう


の声は
聞こえてきております。
学ぶモチベーションを
保つためご理解ください<(_ _)>



メモから三つだけ。

1.教育理念が「全人教育」であり、
Reflect(内省・振り返り)する習慣が
生涯学び続ける原動力となる
として、強調されていました。





この全人教育は、
モンテッソーリ教育の平和教育と
重なっている部分が多いな
と感じました。



2.学生の評価の仕方が、
一人一人の成長に着目していて
クラス内の相対評価ではない。

かつ、
評価基準が明確なため
客観的でブレないことから、
(学校での内部評価だけでなく、
外部による二次評価もなされている)


大学の
アドミッションオフィス(AO)からの
信頼を得ているのだなと
先の疑問の謎が解けました。


高校の2年間で
DPという大学準備コースの
修了資格を得るためには、

大学学部で、
テーマについて研究し、
卒業論文を書き、
学会発表してきました
というレベルのコース内容でした。

少なくとも
20年前(!!)私が大学学部時代に
やっていたようなことだな
という印象を受けました。

詳しくは本を参照ください。



3.「21世紀スキル」を
PISA(学習度調査)で
継続的に追跡することになったこと
を知りました。

今更なことだったら、ごめんなさい。





月並みだけど、
これからの先が読めない時代だから、
生涯学習しつづける習慣をもつのは
幸福度につながると思うし、


世界中の大学に門戸が開く
IBはやっぱり魅力的だな
と思います。

あとは、学費よね。
今、住んでいる場所なら
公立のIB校がある!(笑)

それでは、また

Somebody feed Phil~世界の食文化を楽しむ

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こんにちは。

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大人の社会科見学の
記事をかきたいと書いて半年。
一度も記事をあげていません💦




食べ物系の
書物と番組が好きな夫が
Netflixの「Somebody feed Phil」が
面白いよと教えてくれました。



 

今回は、
「Oaxaca」を観ました。

アガベの実を
蒸し焼きしている様子など
普段使っている食材が
どのように処理されているのか
見ることができたり、

食べ物を通して、
現地の文化を垣間見られる
ところがよかったです。


こちらの本
「世界のともだち」
シリーズの食の部分を
詳しく教えてくれる感じで、

モンテの文化教育の題材
としてもよさそう。







雨の日の週末には、
妄想旅行を楽しもう♪

それでは、また

人生100年計画~育児編

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こんにちは。
ポピーの花束が可愛い♡


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さて、本題は
人生100年計画の一部である
育児について
アメリカのスケジュールを学ぶ
です。

先日、
田草川かおるさん
オンラインサロンのFPの方から
お金の話を伺いました。





100歳までの
長期計画が立たないことのひとつに
アメリカの大学進学までのしくみを
知らないことなんだよな~

と、
ここ一年の怠惰を反省して、
「アイビーリーグの入り方」
という積読本を読みました。







そのとき、
記憶に残るようにと、
マインドマップ(R)の本
「勉強が楽しくなるノート術」
を参考にメモをとってみました。










マインドマップは、
長女が5歳のときに
富田絢子さん
マインドマップ(R)の始め方、
モニター講座を
受講させてもらって
うっすら知っている程度







・・では、ありますが、
本を参考にまとめていくと、
A4で6枚もの情報量がありました。


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娘たちが大学に行きたいかは
まだ分からないし、

(大学に行かないことは
”今の”アメリカでは
生涯収入がかなり下がることになる)


今や、
ビジネスセンスがあれば
学歴なんか関係ない

とは思うのだけど、

私たちが住んで
通わせるような学区の公立学校は、

・大学に進学するつもりで
カリキュラムや授業の段階分けが
なされていること

・大学進学するならば
キーとなる学年があること

・それまでに
家庭でやっておくべきこと

・別に大学に行かずとも
伸ばしておくとよい能力を
大学側も求めていること

・おおよそかかる学費

・アメリカ人の愛校心の
謎がとけたこと

・アメリカの
ぎちぎちの序列社会は
こういうしくみから
来ているのかも。


などなど、

ここ10年で
やっとくとよいことが
分かってきた感じ。


前の記事では、
日本語が強くなるのは心配であったけど、
それはそれで伸ばしておくと、
役にたつようです。

これから、
子どもへの働きかけに
プラスαしようと思う部分もあったし、

わたしが英会話が苦手なことが
娘たちにとって
大きなハンデになりそうなので、
わたしはわたしで
英語リーディングに励もう♪

それでは、また

宇宙への興味の変遷~宇宙兄弟

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こんにちは。

乗馬のサマーキャンプに
お迎えにいくと、
フレッドに乗った!とか
バービーに乗った!とか
楽しそうに報告してくれました。

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子どもがたくさんいるので、
待ち時間は、
近所を散歩したり、
ブタやヤギ、ウサギ、猫に触ったり、
工作をして楽しんだそうです。


DNAを作ったんだよ!


と興奮して
見せてくれました。

おばちゃまも
優しかったそうで、
よかった。

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さて、本題に。

長女は
宇宙への興味が
うす~くなが~く続いています。

特に、
宇宙飛行士になりたい
とかでもない。

たぶんきっかけは、
レッジョエミリア教育を受けていた
4歳のときに、
学年全員でプロジェクト発表会を
したことじゃないかと。

(レッジョエミリアは
文字も数字も教えないけど
アクティブラーニングをします)






それからは、
思い出したかのように
ぽつりぽつりと惑星のことに
取り組んだりしました。
5歳のとき。





こちらも
惑星のおしごと。





惑星間の距離を
体感したおしごと。





こちらの本を
子ども向けに書き換えた、




「宇宙の話をしよう」の
編集に有料参加させて
もらったりしました。



宇宙の話をしよう
小野雅裕
SBクリエイティブ
2020-11-20




そして、
6歳の去年は、
準惑星にハマって、
どうしてプルートは惑星じゃなくなったのか
すごく気にしていました。





それから、
はたらく細胞は
半年間ハマって卒業したあと
ポケモンにはハマりきらず、






7歳の今年は、
マンガ「宇宙兄弟」にハマって
アニメを観たりしています。






マンガが読みたいから漢字なのか、
漢字に興味が出てマンガが楽しいなのか
にわとりか卵なんだけど、





漢字のもつ意味から
内容を推測したりとか
するようになってきました。


我が家の場合、
三か月も夏休みがあると、
英語の方が滞るのが悩みです。

日本の大学に留学したいとか
言われたら困るから、
やっぱり英語に力を入れようかな・・・^^;


習い事を始めたら、
もうちょっと変わるかな。

それでは、また。

プペルミュージカル公開♪

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こんにちは。

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娘たちが大好きだった
えんとつまちのプペルのミュージカル。


えんとつ町のプペル
にしの あきひろ
幻冬舎
2016-10-21



ぬりえ えんとつ町のプペル
にしの あきひろ
幻冬舎
2020-11-26






前回、オンライン公開が終えるときに
有料で構わないから公開を続けて!
と書き込んでいました。

そういう声が多かったのか
ミュージカルを全世界に広げる戦略なのか
YouTubeで無料公開がはじまりましたね。

娘たち、大喜び!
ミュージカルって、
クラッシック音楽や、バレエみたいに
暗記するくらい覚えてから
劇場で観るのがきっと面白いんですよね♪
いつか生鑑賞したいです。





それでは、また

お金の向こうに人がいる

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こんにちは。

この週末に
木々が芽吹いてきました。


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まだ葉っぱが
ミニチュアサイズなので、
この時季にしかみられない
シルエットになります。


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木の花は
地味なものも多いけれど、
触感は見た目とギャップがあります。
写真の花も、
ビロードのように柔らかかった。


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週末の読書は、
宇宙兄弟と
田内学さん
「お金のむこうに人がいる」
でした。






ちょうど
同じようなテーマが
あがっていました。






未来のために、
お金をいくらたくさん準備しても、
働いてくれる人がいなければ
意味がないんだよ

と教えてくれる本です。

それでは、また

【食】納豆の発酵

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こんにちは。
姉妹そろって、
ごぼうのささがきに夢中。
・・・ハハ、助かりました。

二女は、
角度をつけるのが上手。

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長女は、
切り込みも入れてくれた。


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さて、本題に。

先日、
オーガニックスーパーのレジの方に
「この豆を何に使うんです?」
と聞かれて、思わず
「納豆です!」
と答えたのがいい機会だったので(笑)、
ついに納豆を自作してみました。
「Oh, Natto!」
と知っていたからびっくり。


大豆300g
スターターとして、
市販の納豆1/4パックを使いました。

一日、水に浸した大豆を
圧力鍋で10分間、茹でました。

水を切り、
熱いうちにスターターと混ぜて、
45℃で24時間発酵させました。


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チーズ絞りに使う布をかけて、
蓋をずらして保温していると、
表面だけが乾燥していくので、
途中、何度かかき混ぜました。


24時間発酵したのが、こちら↓
豆が割れちゃったのも。
混ぜないで、天地返しの方が
よかったのかしら!?


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あまり糸は引かないけど、
香りも味も納豆!

長女は、
納豆の糸が苦手なので、
逆に喜ばれるという


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ふと、目に入った
発酵の技法」という本を捲ってみると、
納豆のこと、作り方など発見があったので、
メモを兼ねて書きにきました。







まずは日本語から、
ぬるぬるした粘液質の性質を「ねば」と言って、
納豆は非常にねばり気がつよいので、
ねばねば」(p342)と重ねたんですね



納豆に似た発酵食品
東アジア各地(中国・韓国・ネパールなど)に見られる(p342)。
こんな656ページにわたる論文もあるんですね
(全部はみてないです)。

大豆以外の種子から作られる
例えばDawadawaと呼ばれる発酵食品が
西アフリカにもあるようです。
興味深いです。





納豆菌は
バクテリア(Bacillus subtilis var. natto)で、
カビや乳酸菌のように
酸性化を引き起こすのではなく、
アルカリを産生する(p342)そうです。




作り方で勉強になったのは、
1)圧力鍋では、茹でるのでなく、
蒸す方がよかったこと。
→皮が圧力弁を詰まらせて、
爆発事故のもとになるそう。

2)スターターに芽胞を使う場合は、
豆が熱い(80℃)のうちに接種してもOK。


3)納豆パックをスターターにする場合は、
培養温度になってから混ぜる
→芽胞に比べて、
生育中のバクテリアは
耐熱性がないそうです。


4)スターターなしの納豆作りをしたいなら、
圧力鍋で蒸さない。
→大豆に付着している納豆菌の芽胞が
死滅してしまう可能性があるそう。


というわけで、
次は、
・圧力鍋で蒸して、
・約45℃で納豆パックのスターターと混ぜて、
・24時間ほど保温(45℃)
してみようかなと思います。

発酵の技法は、
これまで積読本だったけど(笑い)、
実際に試しながら読むと
非常に面白い本だなと気が付きました。

それでは、また!

【食】手作りベーコン

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こんにちは。
夏にベーコン作りをしました。
参考にしたレシピは
こちらの本「健康断食」です↓。




レシピにあった
10%の塩分で作ると
スープにはいいけど、
焼いて食べるには少ししょっぱい
(注:我が家には)。





なので、今回は
7%の塩分で、2種類の塩を使った
ベーコンを作ってみました。

①ヒマラヤのピンクソルト、胡椒
②Maldon のSea Salt、ハーブミックス

海水から作った塩は、
マイクロプラスティックが・・・
とも言われているようだけど、
味はおいしい。






塩を塗りこんだ豚バラ肉を
1週間、冷蔵庫で寝かせてから、
110℃のオーブンで2時間
じっくり焼きました。

粗熱が冷めてから
キッチンペーパーに包んで、
半日寝かせたものがこちら↓

何が大変て、
包丁でスライスし続けるのが疲れました!
スライサーを買う人の気持ちに
初めて共感できました(笑)


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さっそく家族で試食してみました。
同じ塩分でも、
①ピンクソルトのがしょっぱく、
②の海の塩のがマイルドで人気でした。

なので、
①は、スープの出汁用
②を、焼いて食べる用として
使い分けてみようかなと思っています。

ベーコンは添加物が気になる食品のひとつ。
一定期間は冷凍しておけるし、
スープにコンソメが要らなくなるので、
おすすめです。

残るは、
家畜を育てるときに使っている
薬品問題かなあ。

おすすめのお塩や、
ハーブがあったら
ぜひ教えてください♡

それでは、また!

夏休みの過ごし方

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北半球はだいぶ暑くなったと思いますが、いかがお過ごしですか?こちらは、夏休みがはじまって1週間と少し経ちました。COVID-19休校の生活習慣を活かしつつ、お友達と会ったりしつつ、ただし、数週間に一人くらいのペースで市内の感染者が出ているため、(娘はお友達と一緒に行きたがっていましたが念のため)今年のサマースクールは参加せずに過ごすことに決めました。夏休みは二か月もあるので、休校時と同様に、毎日の生活習慣がやっぱり大事になりそうです。休校時を参考に、ざっくりと毎日の時間割りを決めて、この一週間、これでOKそうか観察してみました。


・友達(学校で接触していた家族限定)と会うのは早くて10時すぎなので、毎日やりたいことは朝10時までに済ませる。

・このうち、学校がはじまっても継続したい習慣は、朝8時までにやる。

・自由に遊ぶ時間を(娘のリズムを考慮して)午後にまとまってとる。

・家事のスキルアップを図る。


結果(時間のきざみは、たいてい1時間で(どんなに細かいものでも30分間と)余白の余裕を持たせてあってだと思いますが)、娘たちのリズムに合っていそうかなといった印象でした。あとは、私自身が時間に間に合わせて起床・食事の準備をすすめることと、娘たちが何に感心があるのか観察することが大きな課題です。いつでも、問題は自分自身のなかにあるなと(笑)。それで気が付いたことがあれば適宜改訂することにします。


food



夫の在宅ワークディに差し入れたのは、クッキー、マフィン、クレープ。ランチは、パスタやピザなどを作りました。新しかったのは、夫と長女が一緒にお菓子作りを始めたことです。朝時間のバタバタを考えると、朝食を自分たちで用意できるメニューに変えたほうがみんながハッピーかなとも思います。週末には、ノルウェーのじゃがいもクレープを使ってホットドックにしてみたり、インド人ママに教わったチキンビリヤ二を作ったり、各国の料理作りも満喫しています。キャンドルナイトの準備はするも、そもそも娘が起きている時間に電灯は要らなかった(苦笑)ので、キャンドルライトでお風呂に入りました。



activity



プレイデートに行ったお宅のご近所にある庭園付きの公園を満喫したり、何故か今年は繁茂しているシロツメクサの花飾りを作り、香りを楽しんでいます(写真、左二枚)。


今、姉妹でいちばん楽しんでいる活動は、アートです。アートアニメ動画(英語)を見て、同じアーティストの子ども向けドキュメンタリー(英語)を鑑賞して、そのアーティストの情報を「子どものための美術史」(日本語)で確認しています(これは単に、娘たちが動画でみるときに、参照できる印刷物を手元に置いて鑑賞するのが好きみたいで、いつも探してもってきて、同じと言っています)。最後に、美術史に載っている課題、またはドキュメンタリーからインスピレーションされたことを、絵などにしてアウトプットしています。同じテーマで絵を描いても、姉妹で作風がこんなに違うのが興味深いです(写真、中二枚)。


(本人にはお祝いとは言っていないけれど)プリスクール卒業祝いとして、いつもやっているアプリをグレードアップしてどのゲームもできるようにしました。一日にできるゲームの数は変わらないのだけど、選択肢が増えました。長女は足し算や数量、10進法にかなり慣れ親しんできているように思います。毎日、集計した得点を紙に書き込む際には、日付も書くので、カレンダーを使って一年は何日あるか足し算してみました(写真、右二枚)。足し算自体はいつものルーチンなので慣れたものですが、各月の日数が30日と31日ばかりあることに気が付いて、面白がっていました。足し算の結果、一年は365日だとわかったところで、絵本「カエサルくんとカレンダー」を使いながら、再確認してみました。ページの絵をみると、娘がコマをもってきて回したり、地球儀をもってきて回していたりして、地球の自転が少し身近に感じられたかな。さらに、いつも太陽として使っている丸いライトをもってきて点灯して、地球儀に光を当てていました。地球儀を回転させながら、ライトの周りを公転させていました。さて、これでさきほどの365の意味が落とし込めたかしら。月はオレンジを使っていましたよ。


写真はないですが、長女は引き続き手話に興味を持っているようです。名前の他、出かけた場所の名詞「うみ」とかどうやって手話で話せるんだろうというセリフをよく聞きます。それに関して、友人がヨシタケシンスケの「みえるとかみえないとか」という絵本を紹介くださいました(ありがとう♡)。今は、各種差別が話題になっているので、自分が色眼鏡をかけていないか今一度見直しながら、偏見を子どもに植え付けないように過ごしたいです。


同じく写真はないのですが、狂言のワークショップも引き続き参加させてもらっています。何度かやりとりさせていただくなか、主催されている方の周りで人気だという「まんがで楽しむ狂言ベスト七〇番」をご紹介いただきました。少しだけもっている絵本や、こちらのまんがで、毎回、習った演目を復習して楽しんでいます。



outdoor



週末のハイキング。今週は天気予報があまりよくなかったので、散歩のみ。結局は、ハイキング行けたねという晴れ間のもと、磯遊びをしました。海藻の森(数種類の海藻がもっさり)、流木に擬態した魚に触ったり、磯だまりの生き物を観察して遊びました。


さて、次の1週間はどんな活動をするのか、娘たちの動向が楽しみであります。みなさんの地域の新生活はどんな感じか、教えてもらえたら嬉しいです。

巣ごもり8&9週目の日常生活

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最近は、めまぐるしく取り巻く状況が変わっています。ノルウェー首相が5月15日付けで、新たなCOVID-19対策措置を発表したそうです(入国規制は、夏休みが終わる8月20日頃まで続くそう)。学校に子どもが通うことに対する規制緩和があったそうで、来週からは毎日、クラスをコホートに分けずに登校できることになりました。同時に、(オンラインの)バーチャルスクールは終了します。



NewYorkTimesの記事や、国内の最近の感染状況Reproductive numberその報告などを鑑みると、現時点では、国内の感染状況は落ち着いてきているようです。依然、ワクチンや予防薬ができるまで、油断せずに生活する必要があるわけですが、一方で、前回の記事にも書いたようにどこかで折り合いをつけて、社会生活に復帰しなくてはなりません。。。ワクチンと薬については、こんな動画もあります。



どこで折り合いをつけるか迷ったのですが、結論として、娘を学校に通わせることに決めました。バーチャルスクールがなくなることで、クラスメイトとの定期的な交流が(お友達が昼間、幼稚園にいるため)できなくなるし、お友達との切磋琢磨も子どもの成長には欠かせないものだと思います。あとは、親はやはり先生にはなれないというか、娘たちの一番の応援団になりたいものです。といっても、学年末までもうひと月ないのですが、、、そんなタイミングで担任がまた変わるという無茶すぎるこの状況(今年度三人目ですよ)。それはともかく、この2か月間、長女といられる時間をもらえて、二女も急成長したし、わたしも彼女の新たな一面を垣間見ることができて、(疲れたけど、それ以上に)楽しかったです。いつか国境を旅行者にも開くようになれば(冬に限らず)再流行する可能性も否めないので、今回の経験を夏休み期間中や、次回(があったら嬉しくないけど)に活かしたいです。



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さて、巣ごもり8週目と9週目は、平常心でいられなくなるようなニュースなどをなるべく最小限にして、自分たちなりの日常生活を追求(←おおげさ笑)していました。夫に差し入れるおやつは変わらず作っていますが、さらにランチを作ってくれる日も多いです。娘たちと話し合って、何を作るか決める日も増えてきました。例えば、「じゃんけんで勝ったら、トルティーヤを作ろうね」と二女が交渉してきたりして、面白くみています(後だし率100%なので、二女が必ず勝つ・・・^^;)。料理の行程もを娘たちに任せる部分を少しずつ増やしているので、たまにロールケーキの生地に小麦粉のダマがころりと入っていたりもしますが、味はなかなかいけているんですよ。長女は、揚げ物や、炒め物も、怖がらずにやってくれるようになりました。



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休日は、夫のチョイスでハイキングにでかけてストレス発散したり、狂言のワークショップ(←おすすめです)にオンラインで参加させてもらったりして楽しんでいます。ハイキングでは、二女もよく歩くようになり、中級コースにもチャレンジできるようになりました。すると、景色がぐんと絶景になり感動しました。ふもとはたいてい牧場なので、羊や馬、牛を愛でます。


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ある日のハイキングでは、道に目印がなく、かわりに適当な岩山にクライミングしてきました(道具なし・運動靴であがれるくらいの岩場です)。下山後は、長女が羊の赤ちゃんにミルクをあげさせてもらったりと貴重な体験をしました。


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平日のルーチンがスムーズにこなせるようになって、逆に運動不足を感じてきたり、ルーチンをこなすだけでは刺激が足りなくなってきました。なので、午前中にやること1から3を済ませて、午後は各自のやりたいことを追求したり、外や家のなかで遊ぶもよし、興味の種まき活動に時間を当てることに変更しました。これが今の我が家には、とてもよいようです。


やること1つめのピアノ練習は、教本のワークブック(ペンで作業するドリルのようなもの)が楽しいようすで、長女はいつももっとやりたいと言います。関連して、娘の興味のある動画(バレエやオーケストラなど)を鑑賞したりもしています。例えば、Andrea Boceliさんのコンサートを拝見して以来、どうして目が見えないのか気にし始めました。なので、「ルイ・ブライユと点字をつくった人びと」を読みました。すると、「目がみえなくて、耳が聞こえない人はいるのか」聞かれたので、「サリバン先生」を読んだり、ヘレンケラー本人の映像をYoutubeで観たり、ピアニストの辻井さんの演奏を動画で観たりしました。こうやって、興味を追求していけるのも、巣ごもり生活のメリットでもありますね。


やること2つめの言語教育は、音読は「てん」、「そらまめくんとめだかのこ」などを寝る前にもってきて読んでくれます。他に、かるたの読み札役など買って出てくれています。お気に入りのバレエの本なども読んでるみたい。日本にいる子たちと比べ始めると落ち込むだろうから知らないでいることにします(笑)。自主休校してなかったら、日本語も伸び悩んでいたのじゃないかなぁ。。。


やること3つめの算数教育は、大事なところなので、アプリの得点集計を続けています。料理でも数字を使うし、カウントするのも大好きみたいです。最近は、抽象的な数字だけでも、自分で絵をかいて計算するようにもなってきました。


やること4つめは、文化教育です。これは(モンテ用語なので大げさな感じがしますが)、我が家では先にあげた午後の時間にやっていること全般をさしちゃっています。1から3も教育というより遊んでる感じですが、4はさらに好きなことに集中する時間といった感じです。毎日、姉妹で遊んでいます。もしも眠そうだったり、所在なさげなら、幼稚園からの活動課題だったり、ネットや本でみかけた実験をしたりして楽しみます。最近は、夕方に観てOKなテレビを、「今日は観ない」と毎日断られるくらいです。いろんなことをやって見せにくるので、全部はあげきれないので、直近のこと数件を挙げます。


ある日は、(平日の散歩では海と山にいくので)外でいろんなものを拾ってきて、顔ができたと持ってきました。イマジネーションが豊か(我が家比)で、石や岩、雲や土のくぼみなどを何かに見立てて、自然相手に遊ぶのが好きなようです。


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またある日は、根詰めてなぞったから首が疲れたわぁと、スクラッチアートを見せにきました。長女の集中力にはいつも驚かされます(我が家比)。


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この日は、散歩でみた花々を模して、いろんな形と色の花を作って見せてくれました。色や形がさまざまで、おしべがついたものなども作っていました。


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実験は、最近はじめたばかりなので、材料がそろえやすいとか、食べられるから楽しんでくれそうだとか、親的にとっつきやすいところからスタートしました。慣れてきたら、分野を広げていきたいです。これまで簡単なものをいくつかやってみました。こちらはトマトの糖度を食べずに仕分ける実験。


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こちらは、カーネーションを色水にいれて、吸水させる実験。最初、花の選択ミスで結果がわかりづらくリベンジ(写真は、まだ色水に入れたばかりのものです)。注:えんぴつとボールは、ペアリングが好きな時期の二女がもってきて置いていたもので、特に意味はありません。


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実験をするときには、実験ノートをつけています。実験名、目的、予想される結果、方法、結果、考察を書き込みます。長女は実験好きみたいで、仕込んでいると駆け寄ってきて、うきうきと実験ノートに記入していきます。もちろん今は、わたしも入れ知恵!?しながら、書き込んでいます。文字の書き順がひどい(泣)



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家に関連する本があるときは、実験にかかわる内容のものを一緒に読んでいます。花が吸水するのは生きているからなので、このときはこちらを読みました。



book



去年、桜の木のことを書きました。今回の自粛の影響か、今年はその枝が切られなかったんです♪喜んでいると、ぐんぐんと枝を伸ばし、葉も付けました。しかしですね、桜の木は、切られる予定の枝には花芽を準備していなかったんです。これをみて、予め準備しておかなければ、いざというときにすぐに対応できないのだなとしみじみと実感しました。今回の騒動で、もう前と同じ生活には戻れないことは明白ですよね。その新しい日常生活をどう決めて、どう動いていくか、今一度、考え直しながら試行錯誤して過ごしたいと思います。そのためにも、まずはうがいと手洗いで油断しないようにしたいです。ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました。これにて、巣ごもり記事は終わります。

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