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カテゴリ:手作り玩具

手作り玩具~落とす

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こちらはハンマートイを指で押したり、落としたりするようになって作った玩具。スタバのアイスコーヒーが入っていた蓋つきストローカップに、犬のうんP袋のロール芯
(長さ10 cmくらい、普通のストローでOKだと思うけど、この芯はとっても頑丈で落としやすいみたいです)を落とすというごくシンプルなもの。


ウェットテッシュのボトルでも試してみたけれど、アメリカのそれはストローをさす部分のひだ?が頑丈にできていて、娘が力いっぱいぷるぷるして押してやっと落とせるくらいで、あまり遊ばなかった。次に、はさみでひだを細かくしてもやっぱり固めだった模様。なので、写真のようなストローをさす役割のカップを準備したほうがよさげでした。蓋も開けやすいので、落とし終わると、自分でストローを出して、蓋を閉めるようになってきました。また、透明カップという点も娘にはツボだったようで、目でも楽しんでいました。

手作り玩具~引く

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こちらは1歳になってから、引っ張るのが好きになったときに作ったものの玩具のひとつ。ウエットティッシュの空ボトルに、糸(1mほど、入るだけ)を入れたもの。


子供の引く力の強さが強くなったら、出口の切れ込みに引っかかりやすい素材の糸を選べば、抵抗が強くなって、引っ張りがいが出るみたいです。写真はアクリルみたいな素材の径1.5 cmくらいの毛糸(抵抗強め)。ナップサックなどについてるような紐やリボンなんかが最初はいいのかもしれないと思った。


その発展で、娘がブラインドの紐を引っ張るようになってから作ったのがこちら。たしかネットのアイディアを拝借したんだと記憶してます。お菓子の空ボトルに、上下に穴をあけて、1mほどの紐を通して輪にして、固定したもの。これなら紐をひっぱり続けられるのですが、それほど魅力的じゃなかったようで、本物のブラインドの紐を引くことが多いです。

手作り玩具~振る

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ときどき手作り玩具(というとおこがましいくらいごく簡単なもの)について、記録しておこうと思います。一番最初の玩具は、娘が0歳のころ、フリフリ振るのが好きになった時期に、空きペットボトルに、どんぐりや豆、海岸で拾ったきれいな石と一緒に、丸いモールを一緒に入れたものでした。


娘の手の大きさと握力に合わせて、最初は左の350 mlほどのミニボトル(あずき)からスタート、真ん中の500 mlボトル(ひよこ豆とあずき)、右の2 Lボトル(どんぐりとあずき)と準備。モールは目で追ってみてて楽しそうだから入れてみました。1歳半近くなって今でもマラカスかわりに振ったりしていることもあります。




段ボールの前向き本棚

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図書館で借りた本を立てかける用の本棚を、友人考案のオムツの入っていた段ボールで、作ってみました。とっても簡単でよくできてるなぁと感心。最後に、余り布をスプレー糊で貼るのが難しくて、ぼこぼこ(笑)、、、だけど、役割はちゃんと果たしてくれそうです。翌朝、娘がどう使うのか様子をみていると、、、


、、、椅子だそうですw

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