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娘の誕生日プレゼントと、年末年始の買い出しを兼ねて、ロンドンに出かけました。前回は自然を満喫したので、今回は歴史と文化体験です。


娘が一番喜んだのは、くるみ割り人形の公演でした。おじいさんとおばあさんから頂いたドレスに、親からのクリスマスプレゼントとして渡したイヤリングとマニキュアをつけて、すっかりお姉さんです^^。予約したときの空席の都合で、今回は上の方だけど最前列で見られる席を確保しました。ここだと、オーケストラの演奏のようす、コーラスのようすを見ながら、割とよくダンサーたちも見えたので、まずまずだったのではないでしょうか。長女は、これまで数か月の間、絵本や映像で予習してきて、かなり詳細を把握しているので、この人のこの踊りがちょっと違うとか、ネズミ王の倒し方が違うなどと、いろいろコメントしながら楽しんでいました。「見れてよかった~!次の誕生日は眠れる森の美女のバレエが観たいな~」とぼそり。。。(え、どのバレエ団でいつやってるのかノーアイディアなんですけど、母・心の声)。。。それくらい満喫してくれて、わたしも嬉しかったです。


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娘らが気に入った場所その2は、自然史博物館でした。Blue Whaleの骨格標本がど~んとありました。女性の化石採集者のMary Anningの展示や、東日本大震災のようすを含めて地震のことを展示しているコーナーもありました。娘が興味をもっていたのは、樹齢500年以上のメタセコイアの年輪標本や、鉱物でした。とくに長女の鉱物熱が上昇中で、鉱物のアクセサリーをすごく欲しがります。哺乳類の標本(剥製)の迫力に限定するなら、パリの自然史博物館が見ごたえがあるかと思います。



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三番目は、ハイドパークのウインターワンダーランド。デンマークのチボリ公園では、ジェットコースター(回転はなし)にも乗った長女。今回も、いろんな乗り物に興味津々でした。あとは、絵本「サーカス」が好きな娘たちのために、ここでサーカスを観ました。



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小さなサーカスで、動物は出てこないのだけど、最前列で見れたのが良かったです。特に、生身の人間が、ものすごく集中して技に挑んでいる様子が表情や息づかいから伝わってきて、はらはらしました。こちらの綱渡りでは、人を頭に乗せていざ前に進もうとしたものの、何かが違ったのか仕切り直し、団長が手で小さく「大丈夫だから落ち着いて」といわんばかりの合図を出して、それをみた演者が気合いを入れ直し、無事に成功。あとは、演者だけでなく、裏方のスタッフが動き回る様子なども見えて、その臨場感がとてもよかったと思います。


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四番目は、大英博物館かな。娘たちは今回の展示のなかでは、エジプトのミイラに感心を寄せていて、ロゼッタストーンなどは「へぇ」くらいでスルー。ミイラの作り方を一緒に確認したり、、、世界各国の名品がそろっていて、ルーブル美術館ほどではないけれど、、、その国に残してあげられなかったのかなぁと人間のエゴについていつも考えさせられます(見に行って恩恵受けてるのにね)。



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五番目は、The Tower of Londonかな。王様の居室があるかと思えば、監獄があったり、猛獣を飼っていたり、、、そして、こちらには王室の人々が使ってきた王冠他が展示されていました。そんな歴史をしらないでただ歩くならば、テムズ川を横目にさわやかな気分で散歩できる気持ちのよい場所でした。






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四番目と五番目は、こちらの本にも載っていて、家でもう一度、振り返ってみました。


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他にも、Frozen2のロンドンバスを見かけたり、おいしそうな味噌を買えたり、仲良しのお友達の国の料理を頂いたり(インド料理)、おいしいうどんを食べたりと、濃密に満喫してきました。これで、年始には、お雑煮にありつけそうで嬉しいです!


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今年もブログを読んでくださり、ありがとうございました。よいお年をお迎えください☆彡