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スペリングビー大会@学内

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こんにちは。

休校は
四日間でストップしたものの、




学校の周りの細い道路は
除雪がまだ来ておらず。。。💦

果敢に
そこに駐車しようとしたRV車が
スタックして
大渋滞となっていました。

そんななか、
学内でのスペリングビー大会が
ありました。





娘の通う
公立モンテッソーリ小学校は、
1年生から3年生までのLowerクラスと、
4年生から6年生までのUpperクラス
となっていて、

基本、この三年間は
クラス替え
(三年生が上のクラスにあがり、
キンダーから一年生が入ってくる
という人の入れ替えはあるけれど)も
先生の入れ替えもありません。

その各クラスから、
担任の先生が選んだ2-3人が
授業を抜けて参加していました。

娘に絶対来てね!
と言われたので、
見送りのついでに会場に行くと、

大会を手伝う
ボランティアのおじ(い)さん、
おば(あ)さん達が
いらっしゃいました。

問題を出す人が一人、
答えをジャッジする人が三人いて、
ゼッケンをつけた20人の生徒たちが
順にスペルを答えていきます。

一度でも
スペルを言い間違えたらアウト。

ただし、
同じ音だけど、
綴り(意味)が異なる単語があるので、

答えを言う前に、
言葉の意味を聞いたり、
その単語を使った例文を
質問者に尋ねてもよい
というルールでした。

長女を含めた生徒たちは
ちょっと緊張した面持ちで
あくびをしている子がちらほら。

(緊張すると、
身体がこわばり、
酸欠ぎみになって、
あくびが出るのは
わたしも昔、よくあったな)

ラウンド1は脱落者なし、
その後は、
身長をみるに、
Lowerクラスの子たちが
ちらほらと脱落していきます。

長女は、
緊張しつつも慎重に!?
怪しいものは、
質問者に例文を求めてから
スペルを口にしていました。

ラウンド8になると、
Lowerクラスの長女と、
Upperクラスの4人が残りました。

その後、
健闘していたのですが、
oと聞こえるけど、
auと綴る単語で間違えて
ラウンド10で娘がアウト。

そのあとは、
Upperクラスの子が
三人だけ残ったところで、
単語の難易度があがり、
ラウンド12で決着がつき、
5年生か6年生の子が優勝しました。

長女は、
ゴールドメダルが絶対ほしい!
と気合が入っていただけに、

相当悔しかったのか、
涙目になって
教室に帰っていきました。

\本家は、また全然違うやり方です/


さて、今後、
長女の英単語への取り組みに
変化が現れるのでしょうか。

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それでは、また

スペリングビー大会

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こんにちは。

娘たちを学校に見送った後、
朝九時台にようやく明るくなる
この頃です。

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側転ばかりする長女をみた夫が
側宙という技の存在を伝えたらしく、
まずは片手で
側転をするようになりました。
彼女の側転ブームは
いつまで続くのでしょうか。

さて、本題に。

学校のイグナイト教員が主催する
学内のスペリングビー大会があるそう。
どうもクラス対抗をするらしく?、
娘のクラスからは
長女を含めた三人が選ばれたらしい。


\本家はコチラですが、あくまで学内の行事です/



長女は、
クラス内の仲良しの子と
参加できるのが嬉しいよう。

その練習を
レセス(外遊び)の時間にやるので、
その許可をもとめる書類に
サインしました。

期間限定とはいえ、
Choir(合唱)で週二回、
スペリングビーで週一回、
外遊びがなくなり、
学校でほぼ運動していないことに💦

身体を動かす習い事を
いくつかすることにしておいて良かった~
と思いました。

学校から、
本家スペリングビーから
ダウンロードしたらしい
単語リストを持ち帰ってきました。

それをみると、
後半に並んでいる単語は
普段、担任の先生が
宿題に出してくれる単語より
難易度が高そう。

というか、
わたしも知らない単語が
けっこうあった💦

良い機会なので、
わたしも一緒に単語の意味を調べて
ノートにでもまとめてみようかしら。





去年いた学校では、
司書主催のブックバトルに出て
楽しかったと言っていたけど、
今回はどうかな~








とにかく、
楽しんでくれるといいな♪

それでは、また

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