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ハイキングと芽吹き

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こんにちは。最近は、木の芽が芽吹いて、ちらりと若草色の葉が見えてきました。今日は、週末にでかけたハイキングの記録にきました。


まず一つ目は、夕方にちょこっと歩いてきた海沿いの北方樹林(Boreal forest)にあるトレイルでした。今はまだ樹皮しか見えないのだけど、引っ越してきてから、よく目にしていた木の名前が分かりました。樹皮が白っぽくてぺらぺらはがれている広葉樹は白樺の仲間で、このあたりには、Alaska paper birchとKenai birchの二種類が混在している(ハイブリットも存在する)のだそうです。もうひとつ白いのは、Aspen(ポプラ、ヤマナラシ)とのこと。なんだろう、、、ノルウェーのトレイルでは感じたことのない森の香りが強かったです。植物の香りなのかなあ??


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娘たちは、太い枝を拾い、それで遊びながら、走り登っていました。下りには、別のルートを通り、雪の上を走り降りるのが楽しくて仕方がなかったみたいで、もう一度登ると言っていました。岩に生えてる地衣類は鮮やかなオレンジ色でした(萌↑)。


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二つ目は、野鳥などの生物保護区になっている湿地に行きました↑。ここは、犬も禁止なくらいの場所ですが、アクセスがよいので、みなさんが木道の上を散歩していました。今回は、Sandhill crane(カナダヅル)が二羽みれました。娘たちは、木道を端から端まで完走していました。


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三つ目は、Alyeska Mountainにあるスキー場まで行ってみました。上左の写真は、その道中のTurnagain Armという水路(Waterway)です。通ったときは、水底の厚い泥が見えていました。干満の差が12mもあるそうでびっくりです。


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トラムに乗って、山の上まで登ってみました(↑)。今年は雪が多かったので、まだ山上のトレイルは歩けずに、スキー客がたくさん滑っていました。遠目に見える水は、先のTurnagain Armで、この景色のなかスキーができたら素敵です。なまった身体を鍛えるモチベーションがあがりました。トラムから見えたWinner Creek Trail(国有林)を歩いてみました。木道が整備されているのですが、その上にまだ1mほども雪が積もっていました。木が太くて、よい香りを胸いっぱい吸い込んで、リフレッシュして帰ってきました。


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トレイルにいくと、いつもリスがいて、娘が森のエビフライ(リスの食べ跡)をよく見つけていました。どうして松ぼっくりをめくるのが気にしていたので、家の近所で松ぼっくりを拾ってきました↑。中から、種が落ちてきて、この種(写真右下)を食べていたのね~と納得したようでした。


長女は、3Dパズルを組み立てたり↑、プログラミングをしてゲームを作ったりして遊ぶ日々です。絵などを前より小さく描くようになったり、リカちゃん人形の三つ編みをほそ~く結ったり、微細な活動をするように思います。日本語も英語も、読むのが楽しいみたいですが日本語の本は片手くらいしかなく、これを一か月以上読んでいます。早く航空便よ(まだ、言ってる)。手元のなかで、ソフィーのくだものばたけがお気に入りで、娘のお庭を果樹園への夢が広がっているみたいです。



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二女は、家事をとにかく楽しんでくれております。ハイキングにもっていくためのカルツォーネを包んでくれたり、お肉の薄切りを作ってくれたり、掃除機や床の拭き掃除をしたり、洗濯物を畳んだりしてくれています。クッキングパパのみゆきちゃんが大好きで、毎日1話観るのを愉しみにしているみたいです。トランプ遊びが板についてきて、数字も、ゲームのルールもよく理解して遊んでいます。そろそろ数字と数詞と数量が一致しているかの活動をして、確認してみようかな。


ここも雨が多い土地らしいので、晴れたらハイキング生活を満喫したいです。それでは、また。

フィヨルド小旅行

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秋休みに、夫が雲の切れ間になっている地域を探し出してくれて、そこにあるフィヨルドに足を延ばしてきました。そこで、崖の下にある、古い線路跡の散歩、ハイキングをしてきました。今回の景色も美しかった。まず、写真左の崖の下の家は、漢字「石」の字源を連想させるところでした。家の中に入ると、天井が低くて、狭い、北欧伝統の家でした。外には洗濯物が干してあって、臨場感があふれていました。そして、写真右の線路跡には、古いトロッコが置いてあって、昔は何かを運んでいたのかな。チタン抗があったようだからそれを運んでいたのかな?線路沿いの500段ほどの階段を夫がすたすた登っていき、長女は350段ほど、二女は眠いと言いながらも150段ほど登っていました。ハイキング後とは思えない体力です~。


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さて、上写真中央、ハイキングは4.7kmのラウンドコースでした。大人でも、どこに足をかけようかな~と思うくらいの岩場をクライミング(あくまで素人ゆえです)して登っていきます。ちょうどキノコシーズンだったみたいで、たくさんの種類のキノコに出会いました。こちらキノココレクションの一部。右上の紫色のようなピンク色のようなキノコは初めてみました。


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岩場に生えているミズゴケを踏むと、じわ~と水が染み出してくることを発見した長女。森のダムですね♪ 写真右下は、悠久の時間を感じる岩の丸い穴。尾根では風が強くて、飛ばされる~と感じたからか、、、狂言「かきやまぶし」を思い出した姉妹は、「飛びそうな~♪」と拍手しながら踊りだします。


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頂上からあたりを見渡すと、映画「Frozen2」に出てくるアースジャイアントが眠っているかのような岩山の景色が続いていました。どの岩がそう見えて、どこが顔で鼻で、何体くらいいるように見えるかと、娘たちと妄想して遊びました。写真と関係ないのですが、頂上付近で眠くなり、夫に抱っこしてもらっていた二女。頂上について座らせてもそのまま寝ていて、コ〇ンの眠りの小五郎ってオジサマと同じ姿勢でなお寝ていました。短時間の睡眠でエネルギーを100%チャージして、また元気に歩き出すところが、子どものすごさだよなぁ。このコースでも、誰にも出会わず、密は回避できました。


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翌日には、ノルウェー最西端の「都市」のあるフィヨルドに行き、美味しいパンやさんでお茶してきました。カルダモンの効いたおいしいパンをひさびさに食べられて嬉しかったです。買って帰ったローフ(食パン)の中がしっとりしていて、帰宅後も旅の余韻を楽しめたことにも感謝です。いつも地図を探しまわって、楽しい計画を立ててくれる夫にありがとう!

学校がはじまりました

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政府が緑だった国を黄色に変更して、不要不急の人の移動を制限しはじめました。あとは、基本は人と1mの距離をとることを推奨していますが、それが難しい都市部でマスクの着用を勧めるようになりました。ただし、7歳以下のマスク着用は勧めないそうです。ほぼほぼ規制や対策をデンマークに習っているので、きっとデンマークで先行して決定したのだと思われる。住まう地方ではこの都市部には該当していませんが、毎日のように感染者が出るようになりました。。。そんなわけで、娘たちを店舗などの人の集まる場所に連れていくのを再び控え始めました。。。学校、だいじょうぶかな



さて、今週から娘二人の学校が始まりました。長女はキンダーで義務教育が始まりました。長女の担任の先生は、イギリス人で明るく社交的な方でした。長女は突如、わたしはカッコいい人になる!と宣言し、ぶりぶりのスカートをやめて、Tシャツとパンツ姿で通うようになりました。かっこよさの基準が不思議で、なんとズボンを表裏逆に履くという。。。えぇ、一応、確認しましたとも。「あのさ、これは敢えて?」、娘「うん、かっこいいでしょ?」。。。はい、そのまま行かせましたとも。やっぱり先生にも聞かれたそうで、娘は「母ちゃんに命じられた」と答えたそうです(笑)。キンダーは初日からフルデーで、時間割表をみると、外国語はノルウェー語を習うそうです。さっそく授業があったようで、お友達にノルウェー語で自己紹介をしていました(夫曰く、正しく言えてるそうですわ)。他にも娘が好きな科目:アート、音楽とchoir、体育もあるようでよかったです。教室の雰囲気は、レッジョと小学校からの架け橋になるような造りにしているそうです。義務教育ですが、私立校なので授業料が発生しています。これを夫の会社が全額負担してくださっています。感謝して、わたしは先生との関係を(去年より少しでも)密にしていきたいです。



二女はPreK-3へ。二女の担任は、イギリス人と、フランス人の先生でした。はじめての学校、、、ですが、下の子アドバンテージは大きいですね。コロナ前までは、毎日、教室まで一緒に入っていたし、コロナのオンライン授業に二女も当然のように参加していたので、先生には最初から顔と名前とだいたいどんな子が伝わっているという。なので、初日の朝こそ、「かあちゃんがいないと寂しい~」と泣きましたが、お迎えにいくと「明日もいく!」。翌朝からは、先生と手をつなぐと、そっと後ろを振り返って手を振ってきて、それからは私に振り返りもしない、という大物っぷりですわ。娘曰く、「かあちゃんとは話すけど、ようちえんではだまってる」そうです。まだ半日保育なので、家にかえると、私にサイトワーズのミニ本を「読んで」と持ってきます。英語をはやく覚えて話したいのかな。



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Meet the teacherの日に、教室のようすをみたら、プリスクールはクラスをまたいだレッジョのスタジオ活動ができないことから、各教室ですべてのスタジオ活動ができるようにアレンジされていました。床や布が少し減ったものの、あのアットホームで素敵な空間が維持されていてほんとによかったなとわたしは思いました。写真は、二女が打ち合わせ中に作っていた恐竜の家。けっこう恐竜に興味があるっぽいです。


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さて、以下は家での活動です。
平日の朝は、ピアノが続けられるかなと様子をみていたけど、朝六時に起きているので割と余裕を持って練習できました。コロナの影響で、今年からお弁当のほかに、二回分のスナックを持参、雨具などを学校ロッカーに保管することができなくなりました。なので、娘たちにはひとまずは以下を習慣化してもらおうと思います。これができたら、お弁当作りと朝学習(日本語)を入れるか検討します。:

・スナック準備
・水ボトル準備
・気温計と天気予報を確認して、必要な防寒具の準備



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放課後、帰宅した夕方、二人そろうと創作活動に集中していました。二女は、PlusPlusでラプンツェルの長い髪を再現していました。髪は黄色で、髪飾りがピンクなのだそうです。ぴっちりきっちりできあがっていました(写真左↑)。あとは先週、定規の穴をなぞっていましたが、その発展なのかな。尾根谷地形のイラストを繰り返してトレースしていました(写真右↑)。線がしっかりしてきました。



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長女は先週からのスケッチが続いていて、庭のカブの花をスケッチしたんだと見せにきたり(↑)、鳥や花のスケッチ(本がある)をトレースしたりしていました。興味深いのは、色は塗らないことです。何か獲得したい動きがあるのかもしれないですね。



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先週、長女がティータイムごっこをしていたときに、テーブルの上のカップやらはブロック(#型)を置くだけというところをつまらなそうにしていました。なので、別のブロックを出したら、立体のカップ(に、お城デコ)と、各種果物(お盆の上)とクッキー(タオルの上)を作って、わたしをティータイムに招待してくれました(写真左↑)。それから、カップが足りないと、急いでカップを作り足すのだけど、時間がないので、ハリボテを立てるという発想が面白かったです(写真右上)。立体のものを作って、展開図が気になったのかな、、、別の日には、紙で側面、底面の展開図を切って、貼って、紙カップを作っていました。皿に入っているのはカレーだそうで、米に昆布を混ぜてあったりするのが妙にリアルでした(写真右下)。


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またある日は、長女が梱包材を切って、丸めて、ドーナツやさんを開店。値札に「どーなつ 23えん」と書いてあったので、掛け算を紹介しました。掛け算は、足し算の仲間なので、割とあっさり受け入れてくれたように思います。



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休校中から、夏休みにかけて、料理を頑張ってくれた二人。これからは、週末の朝食を担当してもらうことを提案すると、「いいよいいよ、やるやる」との返事。先週は、スムージーをお願いしました。環境を整えながら、少しずつ私の介入を減らして、最終的には姉妹だけで作れるようにしたいなと思います。今週は、パンケーキを作ってくれました。姉妹が大好きな(近くの島で栽培された)茎ブロッコリーを添えていただきました。Yum♡


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今週のハイキングは、文化体験でした。映画「サウンドオブミュージック」を鑑賞して、最近、家でサントラをかけてと頼まれていたのでちょうどよかったです。パリからきたフランス人がはじめた石造りの修道院だそう。中庭が素敵です。長女は、主人公のマリアみたいな服を着てきたのと、紺のドレスをヒラリ。二女は「さうんどおぶみゅーじっくなの!?」と興奮して叫んでいました(←修道院という言葉を教えてなかった)。我が家の行く場所は、どこに行っても人に会わないか、まばらです。


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灯台でピクニック。ドイツ軍と戦って五年間ほど占領された当時の跡が残っている場所です。暑かったので、ここで磯遊びを。今回は、あれ、ダニ?というサイズのカニの子。そして、イソギンチャクが、生活史が伺える各成長段階の状態で観察できました。プラヌラ幼生、着底、稚イソギンチャクらしきものが海藻と岩についていました。この近くの岩には、成体がいくつもくっついていました。そして、海藻が数種類。これ、絶対、いい出汁が出るとかみそ汁に入れられるという打算的なわたしに対して、子どもたちはそれぞれの興味に合ったやり方で触れ合っていました。二女は、写真右のふのりの緑バージョンのような海藻を絞っていました。光合成をして、たくさん酸素の泡を含んでいて、絞るとたしかに面白い感触なんですよね。子どもから学ぶことはたくさんありそうです。



今月から、こちらの協同創作者プログラムに参加させてもらっています。本が好きな娘たちに本がどうやって作られるか一緒に経験してもらうこと、宇宙に興味を持ったので、それに関する活動のひとつとして!著作権のことなどあると思うので、ここには詳細は今後書きませんが、娘の意見を著者に直接読んでいただける貴重な機会を楽しみたいです。そして、先だっての狂言WSでは、時季的に少し戦争の話にも触れてくださいました。宇宙のかけらである自分は、地球上で脈々と受け継がれてきた命を預かっているのだと感謝して、日々過ごしたいです。

夏休み7週目の記録

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今週は急にこの地方の新規感染者が10人近く増えました。。。EU各地にでかけてウイルスをもらって帰ってきたのかしら。国内の学校は、国の示す基準で黄色信号のモード(6月の学年末と同じ状態のまま)で予定通りスタートするそうです。新学年がはじまるまであと一週間強。学校はQuarantineを強制できないし、これまで通りなら検温も親任せなので、新学年初日から通わせて大丈夫かどうか悩ましいところです。


以下は、夏休み7週目の記録です。ルーチンでは、算数でお買い物ごっこをするようになった都合上、4桁の引き算を始めました。娘の持ち物にきざんだ値段をつけて、わたしが(これまた刻んだ金額の^^;)代金を支払い、おつりを計算してもらうという設定です。最初、両替して崩すところにとまどっていましたけれど、足し算で10進法はだいぶ理解しているので、言葉かけしてみると何をすればよいか理解しつつあるようです。あとは慣れかな。それで、数に興味が出てきている二女が両替やさん役をしてくれています。買い物ひとつするだけなのに、テーブルの上は具体物とカードでやたら壮大なことになっています(笑)。しばらくすると、長女がめんどくさがってくるはずなので、そうしたらちょっと抽象化して計算する方法を伝えようと思っています。


漢字とサイトワーズなどの暗記ものは、それぞれ一日1文字か2単語ずつ取り組んでいます。漢字は最近した活動や話の内容に近いものを、サイトワーズはミニブックを一冊ずつ完成させています。今のところ、どちらも興味があるようで、やったものは覚えているみたいです。



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天気がすぐれない週だったのですが、雨がやんだすきに散歩に出ました。最近は、草本類は種をつけたり、紅葉しはじめたものも出てきて、節季ではもうすぐ立秋なのも納得です。今年は寒かったのかトマトの苗は双葉のまま成長していません。一番最後に何気なくまいたサヤエンドウが、花が咲いたと思ったら、あっという間に実りました。マメ科さすが!と思いました(写真、右上)。そして、真ん中の写真は、先週、サツマイモがヒルガオ属だった関連で、花を2つ失敬してきました。それで、ネットでみかけたプリンセスにしてみました。すると、二人の創作意欲に火が付いたらしく、折り紙でヒルガオを再現してみたり、絵本をつくると描き始めたりと2時間ほど没頭していました。



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ルーチンが終わった長女がすぐさま始めたことのひとつが、リカちゃんの服作りでした。まずはデザイン画を描いてもらい、ロングスカートがいいそうです。なので、一緒にリカちゃん人形を計測して、丈をはかり、型紙を作りました。切った型紙を、フェルトに待ち針でとめて、色鉛筆で印をつけて切り抜きます。飾りをつけたいというので、自分でパーツを作ってもらいました。飾りは、ビーズで真ん中を一か所縫い付けました。それから、5週目の縫い目がなかなかダイナミックだったので、縫い目に点を打つことに。定規で5mmごと点を打ってから、縫ったもののけっこう飛ばしていました(笑)。点をうつときはあれだけ丁寧に熱中していたのに、このギャップは何なのだろうと面白かったです。もしかしたら、なみ縫いするときに混乱したかもしれないですね。何はともあれ、前回よりだいぶ細かく縫えたことには変わりないです(祝)。完成して、無事に着せることができて、ほんとうにうれしそうでした。また作ると言っているので、次回はどんな成長がみられるか楽しみであります。


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他には、長女はプラバンでアクセサリー作りも何度か繰り返していました。夢中になっているとき、長女はけっこうおしゃべりをするのですが、そのひとつが「自由な時間をたくさん作ってくれてありがとうね」でした(笑)。長女のこの達観したかのような客観視セリフシリーズが、母としては興味深いです。とにかくネックレスにする分を早くとおして完成して首にかけたいので、異なるビーズの種類が混ざろうがお構いなしな長女(猫のネックレス)に対して、色をきっちりわけて、同じビーズでしかもこのビーズじゃないと!という二女(蝶のネックレス)とのギャップも性格と発達段階の違いとがよく出ている気がします。優劣など比べる発言は言わないのですが、心のなかでこんなに違うのかと楽しんでみています。写真左上は、粘土のカップ。長女は、人を模写したり、実物を再現することが多くなってきたようにも思います。



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フリータイムによくやっていたのが、スピログラフです。最初は、単に幾何学模様が描けることに満足していたようです(写真右上)が、だんだんと「貝ができたよ(写真右下)」など何かを表現するのに、使い始めました。

さて、せっかく興味をもったので、わたしが与える形で進めている惑星の紹介。先週は大きさの違いでしたが、今週は、太陽系の惑星の太陽からの距離を実感してもらいました。タコ糸上に、太陽が2ミリのとき8つの惑星との距離を示しました。火星までは団子状に並んでいますが(写真左)、木星からは徐々に距離があいて、海王星までは6m40cmほどになりました(写真にはいりきらない)。その紐を壁につけて、各惑星の絵カードをその位置に貼ってみました。うちの娘たちは動きを伴って覚えるのが得意なので、だるまさんが転んだ的な遊びをしました。太陽からスタートして、「水星の横に立つよ」と半歩ずつ進んでいきます。火星から木星までは長女なら飛んで1歩、その先は2歩、4~5歩あるきます。海王星までつくと、「太陽までもどれ~!」と6m40cm分走りました。娘たちも気に入ってくれたようで、通りかかると走ろうと誘われます。一連の活動を通して、宇宙の壮大さをわたしも想像できるようになって、とても興味が湧いてきました。もっといろんなこと知っていたら!ホーキンスの本の続きを読む時間が欲しいです。





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続いて、ハイキングの記録です。夫が探してくれた、今年23個めのトレイルは、プレケストーンがあるフィヨルドを一望できるコースでした。フェリーからも観光したところです。自立の援助として、自分の荷物は自分で持ち運ぶというアドバイスをもらったので、そうだった!と思い、娘たちにリュックを準備してもらいました。初日なので、最初から最後までリュックを背負い続けることを目標に、中身は水を半分だけ入れた水筒とそれぞれのおやつにしました。すると、長女はリュックがパンパンになるまで詰めていました(笑)。自分で最後まで背負える重さにしておくように釘をさしてみましたが、荷物を減らさず、、、本人が言うならと任せてみました。



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長雨できのこがたくさん生えていました。そして、ブルーベリーだけでなく、コケモモも赤く実っていました。まさに、「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん(ベスコフ)」の世界でした。長女はその絵本の話を口ずさみながら歩いていました。二女はブルーベリーの味見に夢中。この時期は果物を持参しなくてよいので助かります。そう、リュックを自分で背負っていると、マイペースで歩けるようです。二女も長女も、給水やおやつ休憩をマイペースにとっているのが印象的でした。よかれと思って手ぶらで山に登らせていましたが、逆に自由を奪っていたのかもしれませんね。もっといろんな思い込みがあるのだろうな、それに気がついてどんどん手放していけたらいいなと思いました。



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山頂には、ちょっとしたお花畑が広がっていて、そこから眺めるフィヨルドが美しかったです。ここで、おもむろに長女がリュックからバスタオルを取り出し、「みんな、ここに座っておにぎりたべるよ。父ちゃんはここ、母ちゃんはここに座って~」と。それでリュックがパンパンだったのねと感心していると、「みんなで一緒に座りたかったから、リュックにいれてきたかったのよ」と長女。少しでも荷物を軽くしたいわたしは、ピクニックマットをもってくる発想なんてなかったです(苦笑)。今週も、夫のおかげで自然の力で心を洗うことができたことに感謝です。



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夫が週末に作ってくれたのは、シュークリーム。二女が霧吹きを手伝っていました(写真中)。カスタードもおいしくて、すぐになくなりました。右は、干ししいたけと、鮭の一夜干し。最近、身体作りのために、食生活を見直し始めています。わたしが家庭科で習った時代の栄養学と現在はどれだけギャップがあるのかなとふと疑問が沸いたので、こちらの本を読んでいるところです。朝ご飯を簡素化するのに、どう手を抜いたらいいかのポイントを掴みたいと思います。

夏休み6週目の記録

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最近、国内の新規感染者が10人をきる日が増えてきました。一方で、EUの一部の国々で感染者が増えて、それらの国に出かけた人は家で待機する指示に戻りました。この国は対応も早くて、しかも内容がまとも。あと3週間くらいでどの学校も夏休みが終わるようなので、蓋をあけるとどうなるかなぁと様子を見ている日々です。



さて、以下は夏休み6週目の記録です。ルーチン(写真↓)のなかでは、足し算のネタが変わりました。ゲームの得点集計でなく、お買い物ごっこをしながらしたいそうです。人形の服に値札をつけて、値段を集計して、最近はおつりも計算したがります。なりきって張り切っていました(笑)。/あと、漢字の他、サイトワーズをやり始めました。ミニブックが読めるのが嬉しい長女は、わたしたちによみきかせをして、夫が帰宅すると披露していました。/二女は、かるたとパズルがブームで、延々と繰り返しています。/海でスープを作っていたときに松をよく使っていて、松をみると「これは松ぼっくりができる木なんだよ」と言ってくるので、松の実とバジルの葉でジェノベーゼソースを作ってもらいました。他には、ナスのお焼きをつくったりしました。



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今週は予定が入ることが多くて、たっぷりとは自由な時間が取れなかったな。今週の活動のなかで、惑星の紹介の一環を。太陽が50cmのときの惑星の大きさを実感してみました(写真↓)。水星から火星まではくしゃみをしたら吹き飛びそうなミリサイズで、「ちいさっっ!!」と驚いていました。そのあと、娘は地球の絵を描いていました。二女は、太陽を段ボールで作っているのをみて、段ボールに皿をひっくりかえして(メタルインセッツのように)円を描いて、はさみで切り取っていました。握力すごいなと思いました。そのあとは、ハートの下絵を描いてと言われて、二女が切り紙をする遊びをしばらくしていました。そのうち、自分で下絵を描いて、自分で切り紙するスタイルに発展していました。



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残りは、体力作りを兼ねた我が家の趣味、ハイキングの記録です。ついに今年20回目のハイキングになるということで、夫の企画でちょっと遠出してハイキングをしてきました。定期的にハイキングを続けていると、家畜の成長や花などを通して、季節のうつろいをより感じられるようになりました。この国ではFriluftsliv(フリルフツリフ)という考えのもと、自然を楽しんでいることを知りました。ずっとこの国に住み続けたくなります(無理ですが)。さて、冬にはトロムソで雪と氷とその文化を体験してきました。今回は、夏の雪と氷を体験するハイキングになりました。



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まずは、滝へハイキングに行きました。滝にはつり橋がかかっていて、間近で流れをみることができました。滝の水に触って、流れを確かめたあと、長女はその脇に生えている乾いた苔にせっせと水やりをしていたのでした。二女は、長い松ぼっくりをみつけて遊んだり、大きなアリ塚に興味を持っていました。


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2つめのトレイルでは、氷河の近くまで歩いてきました。往復12kmも歩ききった長女には驚き。これなら、片道12kmくらいのコースでも泊りでなら行けちゃう!?と淡い期待を持ったりしてしまうのでした(距離が延びると、もっと楽しいコースがたくさんあるので)。歩くときには、自分で楽しいゲームを考えて(石の上だけ歩くチャレンジとか)、ごっこ遊びでなりきって遊びながら歩いていて、傍からみていて面白いです。あとは手をつなぎながら歩いているときに、考えていることや思っていること、やりたいことなどを語ってくれるのも楽しい時間です。今度、フィヨルドができた由来について紹介するときに氷河をイメージしやすくなったかな。



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トレイルの途中で、牛がとおせんぼをしていたり、ヤギの群れがいたり、羊の母娘とすれ違ったりと家畜とすれ違うことが多いです。どうやって家畜と放牧主が落ち合っているんだろう。やっぱり塩舐め場なのかな??首につけている鈴の音がそれぞれ違って耳心地がよいです。カランコロンもいいけど、ちりりんも捨てがたい。


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湖と、空と、氷河の青みがそれぞれ違っていて、青色を満喫しました。


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種を飛ばしていたもの、蛇イチゴ、スギゴケの胞子嚢などが見られました。



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二女が「プリンセスのお城みたいだから写真撮って」(写真左上↓)。人懐こいヤギがあいさつして通り過ぎていきました。氷河からでている滝の水は、水勢がつよいせいか、より冷たく感じました。3秒くらいしか手足をつけていられない!


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三つ目のトレイルは、標高の高い(1200mほど)トレイル(6km強)へ。ダム脇の道には、まだ残雪がありました。アナ雪2のようなダム問題の議論の材料になりそうな景色でした。


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残雪で進めなくなったダム堤あたりからトレイルへ向けて歩き始めました。


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北斜面には、まだ残雪のパッチがたくさん残っていて、厚みもまだ50cmから数メートルくらいあるようでした。こんなにもたくさんの滝が24時間どうどうと流れても枯れない理由が分かった気がしました。


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雪のパッチの縁からは1滴ずつぽたぽたと水が滴っていました。きれいな雪を触ったり、飴に乗せてかき氷♪と食べてみたり、裸足になって雪を歩いたり、雪を崩して「カエルの卵みたいになった」とイマジネーションを働かせたりして楽しんでいました。雪の上は滑るので、かかとをさして止まったり、あえて滑ってみたりして、雪の上の歩き方を楽しみました。他にも雪の上はまぶしいことにも気が付いたようでした。これが地球の水循環の(標高的に)スタートなんだねと話していました。絵本「地球を旅する水のはなし」や、「おかしなゆき ふしぎなこおり」、「うまれたよ!オタマジャクシ」などを読みました。


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先2つのトレイルと違って、標高が高いとまだ花が咲いていたり、高山植物が生えていたりと植生が変わります。こんな場所でも、羊が放牧されていて、こういう景観は羊が作ったものなのかな?それとも羊が影響するほどの数を放牧してないのかな?


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ヤナギの花芽などがふわふわと気持ちがよかったです。素敵なトレイルをみつけてきてくれた夫に感謝です!!


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そうそう、今回、長女に一眼レフカメラを使わせてあげたら、すごく楽しそうに撮っていました。重かったのだけど、撮りたいものをフレーム内に収めることができていました。家でICT教育をするにあたって、何を材料にしようかなと思っていたけど、、、ひとつの案として、娘がカメラで撮ったデータ(静止画や動画)を自分で編集するという方向性なら、親子で楽しめそうかなと思いました。友人がすすめてくださったコマ撮り撮影からスタートしてみようかな!?


それにしても夏休みがあと二週間しかないなんて。自分の時間ができるのは嬉しいけれど、娘たちの手が離れていくのは嬉し寂しいものです。ただ、コロナ渦では、まだまだどうなるかわからないですね。次の1週間も、心の健康に努めたいと思います。

夏休みに入りました。

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お久しぶりです。今年はクラス別となったさよなら遠足が終わり、長女がプリスクールを卒業しました。なんだかあっさり。。。ことしは三人の先生が名を連ねてのレポートをくださいました。去年よりフォントが大きくて、枚数は同じ。ネガティブなことは一つしか書かれていませんでした。夫と今年はなんだか(内容が)薄いレポートだったねと話しました。去年のベテラン先生は週の半分しかきていなかったのに、けっこうシビアな指摘が多かったことを考えると、ほんとよく子どもを観察してくれていたのだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。今年の担任は、ネガティブなことは書かないポリシーだったかもしれないし、それぞれ数か月ではわからなかったのかもしれない。当たり前だけど、担任が変われば視点も違うので、娘がどう成長したのかは面接などで直接聞いてみないとわからない部分もあるなあ。COVID-19の影響で三回目の面接がなくなったのが残念。それでも書かれていたひとつについては親としてもそうだなと思うので、言葉がけを工夫したいと思いました。


さて、夏休み。夫は必要な時以外は在宅ワークが続くことになりました。よって、夏休み中、在宅ワークの日はおやつを作って差し入れ、オフィスに行く日は自分たちのランチを作って食べることにしました。あまり肩ひじ張らずに、健康で続けられるレシピを使っています。夫が休みに作ってくれるおやつは、ハイキングにもっていって大自然のなかほおばっています。プチシューは即完売でした。



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今年は、国外にいってもあちらで10日から14日間、もどってから10日間はこもらなくてはいけないので、実質、旅行は無理。とのことで、夫が夏に消化しなくてはいけない休暇は毎週金曜日にとって、ロングウイークエンドを楽しむことになりました。


夫曰く、ことしは既に15か所くらいはハイキングに行ったそうですが、家から30分ほどで、国外の国立公園「に行ったときと同じか、それ以上の大迫力の自然を満喫できることが再発見でした。なので、天気がよければ一も二もなくハイキングにでかけて、自然を味わい尽くすことにします。基礎体力をつけて、ウイルスに負けない体つくりを目指します。



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すでに濃厚接触しているクラスメイトとは、会って遊んでOKとしている我が家。先日は、数家族でビーチでBBQをしました。平日だったので、すごくすいていました。6か国の人が持ち寄る食べ物で異文化交流でした。このグリルにはブタ肉をのせたからもう焼けないとかいろいろありましたが、クウェートの家族がふるまってくれたチキンケバブ(写真上段)がおいしかったです。長女は、凧上げ、砂山にトンネルに参加したあとは、湖を作って海水を何度も運んでいました。


家族で(密を避けられる)ハイキングにでかけたときもせせらぎで遊んだりと、水遊びが多くなっています。平日に、家でプールをして、疲れてもらいます(笑)。


写真を何枚も連ねているので話が飛ぶのですが。。。最近は、「惑星や星はどうやってできたの?」などと長女が言うようになってきました。なので、宇宙の塵が集まる様子をバケツで再現してみました(写真左下)。


他にも、サリバン先生の影響で、誰かの手のなかで手話がしたいようで、ついに家族全員の名前を手話で覚えていました。ひらがなだと、愛犬の名前が一番難易度が高かったな。


こちらは、週末に滝までハイキングをした時の写真です。遠目に滝が映り込んでいますが、この距離で滝の轟音が響いてきました。アイスランドの滝を思い出す水量でした。川に岩がせり出している(安全な)場所で、水がうずまき細い隙間に吸い込まれていくようすを触って確かめたりして、わくわくな体験も。


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どこにいっても、山はワタスゲが花盛りです。


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娘たちがピンクの岩だと大喜び。何がまざっているのでしょうか。


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楽しくて走っていく娘。


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にこにこして戻ってきたと思うと、オタマジャクシを見つけたそうです。大学の植物園ではオタマジャクシが見られなくてすごく残念そうだったので、なおさら嬉しそう。それから、水がある場所を通るたびに、オタマジャクシが居るか居ないか観察しはじめました。娘は、水が流れていると卵が流れちゃうから居ない、水たまりの水が少なすぎると居ないと結論づけたようです。



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夏休み明けからは、二女もいよいよプリスクールに入ります。これまでのスタイルで過ごせるのもあと二か月。そんな貴重な時間をめいっぱい楽しみたいと思います。

絶景かなのトレイル

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今週末も快晴の日があり、トレイルへハイキングに出かけました。5.8kmの周回コースにいくつもりが、道を間違えて、Daleというルートを歩いてしまい、結果、8km弱歩いてきました。


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そのDaleのトレイルは、こんな苔むした木で寝転んだり、滝があったり、ヘーゼルナッツを拾ったり、景色も満喫できて、間違って行ってみてよかったねぇと話していました。でも、上りはきつかった~(笑)。


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目的のトレイルに戻り、石の階段や木道を歩きつつ、進んでいきます。上には、猛禽が右旋回していました。でか!と思って、カメラのレンズめいっぱいズームして、さらにPC上で拡大すると、尾と翼に白斑が。これはきっとイヌワシだと思われます(鳥力が落ちて、肉眼で識別できずちょっとへこんだ(苦笑))。去年は、南でクマゲラを目撃したし、日本では白神山地級の場所に行かないとなかなか見られない貴重な野鳥にしばしば会えます♡


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その後、ぬかるんだ泥のトレイルにずっぽずっぽとはまり、犬は半分泥まみれ、二女は転んでカッパがでろでろになり、ややテンションが下がったところに、急に視界が開けて、海が。思わず「絶景かな!」と叫びたくなりました。鮭の養殖場とその作業小屋が海に浮かんでいます。遠方には、我が家の裏山まで見渡せて、心も晴れ渡ります。日本で皆さんが口にされているノルウェーサーモンはこんな美しい場所で育っていますよ(添加物の話はまた別のお話し・・・)。


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途中、マリオきのこを見つけたりして歩を進めます。そういえば、地ネズミにも会えました。とがった鼻をひくつかせながら、必死に走って逃げていったのでした。


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奥の岩山がこのトレイルの目的地(山頂)です。けっこう切り立った岩場を、長女がテンションマックスで駆け上り、いち早く「(景色が)きれ~~~い」と叫んでいました。


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我々夫婦と似たような年齢にさしかかってきた愛犬。へとへとにばてていました。がんばった!


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いつも背負子に入りたがって歩かなかった二女が、今日は、3~4km歩いたんじゃないでしょうか。自我はとうに芽生えているので、手を貸されるのが嫌^^;「自分で!!」と、木の根や石、滑る木道や泥水をみて歩きやすい場所を探して考えてあるいているようすが印象的でした。


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長女の今日の感想は、「(泥がひどくて)大変だったけど、楽しかった~!」と、スキップしながら言っていました。8 km歩いてこの体力。今年から、学校の週1のネイチャーウォークでは、一日中外で遊ぶように変わったので、それが効いているのかな。楽しいトレイルを探してくれる夫に今回も感謝です。


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おまけ:この日の長女の髪型。言葉で説明しているのに、親がその通りに結ってくれないので、ノートにどんな髪型にしたいか描いて、解説してくれました。満足していただけたようです(笑)。彼女のおしゃれ熱には脱帽。


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トレイル~顔の像

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風のない快晴。車で40分ほど?の場所にあるトレイルに行ってきました。写真には写りこんでないけど、実をつけたナナカマドが秋らしさを醸していました。長女は、前回のハイキングで羊が急に現れたのがトラウマになっているらしく、羊がいるところは嫌~と言っていましたが、いないことがわかり楽しんでいました。


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途中、「昔ながらの家」という博物館の近く、Arne Garborgという人の像がある場所にも寄りました。モアイみたいな感じで置いてありました。娘らが面白がっていました(こういうのは怖くないのね)。


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そこにあった、QRコード(写真)で情報をみてみると、こんな映像に飛びました。。。昔ながらの家にいったい何があった!? 子ども博物館といい、この映像といい、(ビビりな私としては、身の毛がよだつような)ノルウェーの文化には未だ慣れないなぁ。この文化背景を全然知らない(ノルウェー語の説明もなかったし)&言葉も分からないでみるから、なおさら気味が悪く感じるのかもしれません。


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秋味のジェラートを家で作りました。私は砂糖を減らすためにさつまいもを入れたい(一般的なアイスクリームのレシピをご覧になるとひょえーな量だとご理解いただけるかと)、長女はバニラを入れたいとのことで、さつまいも・バニラヨーグルト、豆乳、メープルシロップ、シナモンを入れることで合意。あっという間に完食でした。



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トレイル~犬と羊

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春先に行ったこちらのトレイルの対岸にある山(というか丘)にハイキングに出かけました。写真、正面の丘がそれです。今回は、軽めに往復2km程度のコースでした。



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羊のいる牧草地を歩いていくので、はしごで柵を超えます。大人が愛犬を受け渡しているところ。かしましい愛犬が大人しくなる、数少ない瞬間。


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二女も後半にエンジンがかかり、はしごを上って、岩場を上り始めます。


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あっさり登頂。ものたりないね~といいつつ、おにぎりを頂きます。愛犬は、双眼鏡のポールにつないでいました。



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ふと、愛犬を振り返ると。。。ずん!羊軍団ににらまれていました!4コマ漫画かと思って、二度見しちゃいました。繋いであって、逃げ場のない愛犬。うんとも、すんとも言わず、ただただおよび腰(普段からびびりなんです)。蹄で一撃されたらマズいかな~と不安がよぎるくらい、時が過ぎ、、、リーダー格の白い羊が移動を始めます。すると、他の羊もそれに続き、事なきを得ました(笑)。


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どうやら、雨水を飲みにやってきたようで、ズズーと水を吸っていました。牧場の低いほうにあった水場は水が(金属が含まれていて?)濁っていたので、なんとなくこちらの水を飲みたい気持ちになるのはなっとく~^^;犬の心の声を代弁したのか、長女が(何の被害もないのに)怖いとギャン泣きしていたのでした。共感力が強すぎるのか、単に怖がりなのか^^;それでも、下山時には、ハイキング楽しかった~♪とルンルンだったのでよかったです。


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次はどんなトレイルに行けるか楽しみです。

Preikestolenへハイキング

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これまで少しずつハイキングの距離を伸ばして準備をしてきました。今回は、ついに一番の目標だった超・観光地である絶景、プレケストーンへハイキングに行ってきました。


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割と最近では、ミッションインポッシブル/フォールアウトの撮影が行われた場所としても有名で、映画の撮影中は市内にトム・クルーズが滞在していて、ヘリで通っていると噂になっていました。遠目だと、こんな場所です。そんなわけで、珍しくアジア人も多いし、聴こえてくるのは英語ばかりで、富士山とまではいかないものの、常に前後に登山客がいるというところでした。


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片道4kmのトレイルの道中、娘がいやになりそうだったので(道中の景色はそこまで楽しくない。石の階段がけっこう大変だった)、昨日、おやつにと選んでもらったキャンディを渡すと、「上についたら開ける」と握りしめたまま、開けずに歩く長女にびっくり。有名なマシュマロ実験(スタンフォードの方)を思い出したけど、、、上にあがるまで待っても、おやつ増えないよ?と心のなかで苦笑。


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愛犬がのぞき込んでいた岩場(上)は、こんなにえぐれた絶壁だったのでした。愛犬はたぶん絶壁だと気が付いていなかった。ついに、到着(↓)。


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夫がさらに上の岩場まで登って、撮ってくれました(↓)。


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フィヨルドを遥か下に見下ろす絶景でした。


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あいにく、雨が降ってきましたが、幸いにもすぐに止んで、下山。今回は、大人と愛犬がバテました~(石の階段の上り下りは、短足胴長犬には酷だったね・・。本人はたくさんの犬や人にあえてうれしそうだったけど。)。長女は、元気に歩ききり、帰りのフェリーでお気に入りのベーコン巻きドッグを挟んだホットドックをもりもりと食べ、家では二女に「Brown bear, brown bear, what do you see?」を読み聞かせてくれていたのでした。


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混雑が苦手な我が家は、もうここにはいかないと思うけれど~、良い体験ができました。ところで、このトレイルは中級コース。ということで、これまで歩いてきた初級コースから、短めの中級コースに、トレイルをレベルアップできそうです。限りあるノルウェー生活を最後まで満喫したいです☆彡

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