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タグ:プレイデート

クロカン初め

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こんにちは。

二女のクラスで
作りたてほやほやのスケルトン。
ハロウィンにちょうどよい
飾りになりました。


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クロカンスキー教室の
ジャケットと帽子を受け取って、
がぜんやる気の長女。





用事もないのに、
ジャケットを着て、
過ごしています。

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週末には、
クロスカントリー初めに
行ってきました。





ところどころ、
落ち葉や枝が顔を出していて
ぎりぎり滑れる感じでしたが、
たくさんの人が
滑りに来ているようでした。


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長女は、
親友と一緒だから、
なおさらうきうきと滑っています。

クラシックスキーなので、
エッジが効かないため
坂道をよじ登るのがひと苦労なのですが、

4歳のときと違って、
二女は登るのが上手になっていたし、

(彼女は、ストックを使わないで
普通に坂道を登っていくので、
みんなで何で登れるわけ??
と聞くのですが、
本人はわかんない・・・そうです。)

苦戦していると、
長女がストックを使って
手助けしてくれたりして、
二人の成長を感じました。
(一年は早いなあ)

なんだかんだ、
こんな景色がよい場所まで
登ってきました。

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ダウンヒルは、
転ばないのが精一杯ですが、
楽しい瞬間です。


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長女の親友のお宅が
我が家よりもさらにアウトドア好きで、
アウトドアを楽しみながら、
プレイデートができて嬉しいです。

それでは、また

博物館でプレイデート

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こんにちは。

長女は、
補助輪を外したら
いきなり自転車に乗れてたけど、

二女は、
どうやら練習が必要らしい。

友人宅から
ペダルのついていない
ストライダー(バランスバイク)を
お借りして、乗り始めました。

最初は、
すぐこけるわ、
片方だけ肩に力入っているわで
どうなるんだろう~!?
と観察していたら、

どんどんバランスが取れてきて、
転ばないし、
とーん、とーんと、
リズムよく足で蹴るように変わり、

1週間もすると、
普通に自転車に乗っているのかな
くらいに見えるようになりました。

二女は、
本物の自転車で
一度でもこけようものなら、
もう乗らない予感がするので、
あと数日、様子をみてみようw


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さて、
長女のクラスメイト(親友)を連れて、
ダウンタウンにある
博物館に行ってきました。


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キッズコーナーは
いろんな体験ができて
興味深いです。

こちらは、
エネルギーが固体を
伝わっていくようすを
体験できます。

ここは地震が起きるから、
地震の揺れの伝わり方を
イメージしてるみたい。


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こちらは、
積み木で構造物を作って、
地震の揺れの種類
(縦ゆれ、横揺れなど)に
耐えられるか、観察するもの。

小学生ともなると、
どんな揺れでも崩れない構造物を
作ってしまうことが分かった(笑)


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叩いて、叩いて、
マグマを噴出させています。
どっかーん!と爆発しました。


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水の生き物コーナーでは、
フジツボの仲間が
熊手みたいな触手を出して、
おいで~、おいで~と
していました。


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巨大な風船に入ったり、
民族衣装などを見学して、
エスカレーターのような椅子へ。
引っ張って、引っ張って、
上がっていきます。


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アートコーナーに行くと、
そこにいた警備員の方が

三体のクマと同じポーズで
写真を撮ったらと
三人に勧めています。

結局、
三体の前で、
床に寝転んで、ハイ、ポーズ!


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って、、、
博物館で
こんなことしていいんだ~💦

アラスカって、
おおらかな場所ですね。

お友達と
日が暮れるまで遊びました♪
と、書きたかったんだけど、

まだ真夜中まで明るいため、
子どもたちは、


まだ遊べるのに~!!


と大クレーム。

博物館のあとに、
公園を二つはしごしても
文句を言われるわたしは
どうすればよかったのですかー!?笑

それだけ、
楽しい時間が過ごせたようで何より!

それでは、また。

愛犬のプレイデート

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週末は、友人と一緒に子ども三人、犬二匹を連れて、近所の島にピクニックに行きました。曇り予報だったのに、晴れ間が出るという幸運!トレイルで、2ワンを放してみました。愛犬は6歳になって落ち着いたのか、コーギーの本能なのか、飼い主とつかず離れず、呼べばすぐに戻ってくるという、びっくりな事態でした(お友達わんこのおかげ!?)。こんなお利巧さんなら、もっと放せる場所に散歩に連れていってあげたいと思ったのでした。


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フェリーに乗りたい場合は、ブイを掲揚して、運転士に合図を出すそうです。フェリーが来たら、次のためにブイを下げてから乗り込みます。友人にそう教わったからよかったものの、もし知らないで、自分たちだけで来ていたら、いつまでも帰れないところでした(笑)。


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プレイデート

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我が家で、インドの子とプレイデートをしました。大人は特に口出しせずにみていると、二人並んで本を読んだり、小さなブロックで作品を作ったと思ったら、滑り台で遊び、芝の上を駆け回って遊び、最後は工作をして時間切れに。


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ここのお宅は、最終的にはドイツに帰るので、母語のほか、英語とドイツ語で親御さんは話しかけているのだそう。それぞれのお宅で、それぞれの課題があるものだなあと。私の頭には、小錦がうたう「みんなちがって、みんないい」という曲が流れてきたのでした。

プレイデート~上半期の回想

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今週は、我が家でプレイデートをしました。先週のメンバーに加えて、急遽、近所に住むお友達を預かることになりました。アメリカにいたときよりも多国籍なお友達(今回は、スペイン、クロアチア、イタリア)がいるなか・・・半年前までは、日本人以外の親御さんを招いて、夫抜きで、プレイデートすることにちょっとびびっていました。「え、どんな食べ物を準備すれば、異文化でもOKなの?」「日常生活の英語力(英会話)がこんなに苦手(できれば話したくなかった)で、いったいどんな話をすればいいの?」・・・と、悩みは尽きませんでした。


でも、この二年ちょい、日本語でも英語でもない、第三国で過ごしてきたことで、非認知能力を鍛えられつつあること(当社比 笑)。また、英語が下手でも、親御さんたちは、眉間にしわを寄せながらも(=一生懸命に)、私の言うことを聞いて、理解しようとしてくれていること(みなさん、あちこち転勤されているので、非認知能力がかなり高い)。毎日の放課後、園庭遊びで、ちょびっとずつでも会話することで、あぁ、子育てという意味では、どの国の人も同じようなことで悩んでいるんだ(当たり前だけど、自分の心が鎖国していたのかも)と、気が付けたこと。多少なりとも、対面・プレイデートのコーディネイトや終わったあとのメールのやり取りを含め、どう英語で表現すればいいかがわかってきたこと。プレイデートで他のお宅にお邪魔すると、ピカピカに家を掃除して迎えてくれるのはアジア系のお宅くらいで、他は少々、ごみが落ちていようが、洗濯物が置いてあろうが、毎回、同じおやつを準備しようが、気にせず招き入れてくれるアットホーム感が心地よかったこと。。。など、いろんなことがあいまって、自分のマインドセットが変わり始めているのを感じます。おかげで、「OK~、じゃあ、次は我が家でね」と、気軽に言えるようになりました(やっと、笑!!)。そう、ついに本当の意味でわたしにも、心臓に毛が生えてきたってやつですよ。



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そんなわけで、今回は、先週もプレイデートにもっていったけど、また同じピザ(今度は、焼き立てアツアツ^^)やフルーツを用意し、娘らが摘んできた野草を食卓に飾っただけ。相手の親御さんも(前回と同じだけど、彼女が作るからこそ)おいしい差し入れを頂いたり、申し出てくれた親御さんには、子ども用ジュースを素直にお願いしたりして。そんな気さくなプレイデートだと、準備も楽しいし、次はどんな(遊びの)小ネタを仕込もうかな、なんて考え始めている自分に気が付きました^^。そう思えるようになった自分にあっぱれ~!



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今年の抱負は、わたしにとって壮大なものなんだけど、とにかく「行動に移すこと」を心がけています。本も読むけど、それだけじゃなくて、(ネット上で一方的に素敵な子育てをされているな~と思う方に)思い切って連絡・相談して、、、自分から働きかけてみたら、なんと幸運にも気軽には相談できない方からお返事(アドバイス)をいただけて、びっくりしています。そんなモチベーションにつながっているのが、共に歩んでいる夫であったり、日本の両親(毎週、日々の生活を写真で報告して、たぶんいろいろ言いたいこともあるだろうのに、温かく見守ってくださる)の存在があってこそだと、再認識することが多いこの頃です(優等生ぶってるわけじゃないですよ)。こうやって、子育てを通して、すこしずつでも自分と向き合い、たくさんの失敗から学び・右往左往・紆余曲折しながらも、もっともっと心臓を毛でぼーぼーにして(でも、敬意は忘れずに)、一度きりの人生を楽しみたいなと思います。今日も、ご精読、ありがとうございます♡

ひな祭り

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Winter break最終日は、長女のお友だちを招いて、我が家でのプレイデートでした。ちょうどひな祭りだったので、女の子4人の健康を願って一緒にお祝いしました。そして、長女の希望で、姉二人はエルサのドレスを着て遊びました。最終的に4人娘たちは、キャーキャー言って走り回ってにぎやかに終わったのでした。

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ひな祭りケーキは、コンビニのロールケーキ風に練乳入りの生クリームたっぷり巻いたものにしました(盛り付けにてんぱり、こんなん↓汗)。


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アメリカでは、異なる言語を話す人と同じ空間にいるときには、その人にも会話の内容が分かるように子どもに英語で話しかけるのがマナーという感じだった。でも、今の娘の学校では、それぞれの親御さんはそれぞれの母国語で子どもに話しかけるのが当たり前なので、(別に、日本語で悪口を言うことはないものの)いつまでも英会話がへたくそな私的にはすごく気が楽です(ぬるま湯につかるとあとが大変そう)。。。といっても、非言語コミュニケーションと呼ぶのですかね、状況などからどんな話をしているかは、お互いにだいたい想像がついてるようです^^。

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