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ボランティア24週目の感想

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こんにちは。

年明けから、
夏休みのサマーキャンプの
申し込みが始まります。

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長女がパペットを自作していたので、
そのサマーキャンプに問い合わせたら、
もう満席でした💦
ウェイティングで
順番回ってきますように!


犬ぞりレースに
感銘を受けた二女は、
ピタゴラプレートを使って、
橇、マッシャーと犬を再現していました。


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学校では、
来年度のクラス配置、
希望調査がありました。
(我が家は二女が該当)

モンテは小1から小3までの
三年間を同じ先生のもとで過ごすので、
担任が誰になるかはとても重要。

校長は、
希望の先生を名指ししても
考慮しないと明言しているので、
自分なりの精一杯で
希望の先生が遠回しに分かるような
書き方にして提出してみました。

娘にとって
素晴らしい先生の元に
行けますように。

もうひとつ、
アラスカの人口流出が激しいのに伴い
インフレがあいまって、
学区が財政難だそう。

それで、
キンダーがひとクラス減る
というお達しを受けて、
それが決定にならないように
学区の長にメールをすることに。

わたしも送ってみたら、
いかに財政が困難かの説明が
書かれた返信がきました。

そして、
学区の予算を決めている
さらに上の部署にメールするように
案内がついていました。

さて、
今週のボランティアは
16時間(計307時間)でした。






今週は、
担任の先生が
ほぼ不在だったので、

(ここでは、
旅行に行くからとか、
犬ぞりレースを見学にいくとかで
割と気軽に学校を休める環境があって
いいなと思います)

代理の先生がきて、
それぞれの先生のキャラの違いが
なかなかでした。

陰口は嫌いなので、
詳しいことは書きませんが
つくづく担任の人格は重要だと
再認識しました(笑。


(何日休んでも進級できるので、
担任がいないとわかっている日は
欠席する子も多い(苦笑))


春の日差しに合わせて
読み聞かせしていた本。


What Makes a Shadow? (Let's-Read-and-Find-Out Science 1)
Bulla, Clyde Robert
HarperCollins
1994-01-01





一番のメインイベントは、
Upper Elmentary(4-6年生)の
調べ学習の発表会(ブースフェア)に
行ったことかと。


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形式としては、
学会のポスター発表に似ていました。

クラスの子が一人、またはペアで
担当の国のことを調べて、
ポスターとハンドアウト(冊子)を作り
お客さんにプレゼンするもの。

人によっては、
その国の食べ物や
衣装を準備して体験させてくれたりと
すごく興味深かったです。


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ちょっと思ったのは、
パソコン使っているはずなのに、
ポスター自体は、
アナログに手書きの子が
ほとんどだったこと。
(一人だけタイプしたものだった)

わたしだったら、
パソコンで作らせたくなるけど、
どんな意図があってなのだろう。
(単純にポスターの印刷機が
ないだけかもしれない)

学会には、
もうすっかりご無沙汰だけど、
いまでも紙で学会発表しているのかなあ。
今や、時代は液晶画面で動画なのかなあ。
浦島太郎です。

追記:
娘の母校でも
手作り手書きのポスターで
発表していました。
(そんなものなのかなあ・・・)


キンダーの子たちは、
もらった紙に書かれた国のブースに行って
説明を聞いたらチェックしていくという
お客さんをしてきました。

長女たちも別の時間帯に
見に来たらしく、
お兄さん、お姉さんたちの発表を聞いて
ハンドアウトをコレクションしてきました。

どうやら、
憧れちゃったらしいです
(実際には、
「あこばれちゃった」
といいまつがいしてましたが)。

これから10日間ほど春休みなので、
来週の報告はお休みです。

それでは、また

ボランティア23週目の感想~Dr.Suessの生誕週間

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こんにちは。

今週のボランティアは
20時間(計291時間)でした。





3月2日は、
The Cat in the hatで有名な
Dr.Suessのお誕生日とのことで、
彼の本にまつわる活動が
たくさん準備されていました。

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定番のこちらでは、
ハットの工作。


The Cat in the Hat (Beginner Books(R))
Dr. Seuss
Random House Books for Young Readers
1957-03-12



おやつの時間には、
ゴールドフィッシュという
おっとっとみたいな魚の形のお菓子で
算数式を作ったり、


One Fish Two Fish Red Fish Blue Fish (Beginner Books(R))
Dr. Seuss
Random House Books for Young Readers
1960-03-12







靴下の本を読んで、
靴下のはじき絵をしたり、

Fox in Socks (Big Bright & Early Board Book)
Dr. Seuss
Random House Books for Young Readers
2015-07-28



The Foot Book
Seuss, Dr.
HarperCollins Children's Books
2018-03-08



こちらの本では、
生卵を割る練習をして、
緑色のスクランブルエッグを
食べたり💦


Green Eggs and Ham (Beginner Books(R))
Dr. Seuss
Random House Books for Young Readers
1960-08-12



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映画を観たりしました。

そして、
今週からは、
ワークプランという
モンテのおしごとの際に
チェックしていくシートで、
算数と言語のチェック欄が
二つずつに増えました。

子どもたちは、
それを見ながら、
「まずは言語を終わらせてから
算数をやろう」
といった風に
自分で計画を立てて実行する自由が
与えられています。

そして、
ひとつのおしごとを
終わらせる目安として、
タイマーが15分に一度、
鳴るようになっています。

多くの生徒が
このワークプランをもとに
全ての項目にチェックマークを
貰えるようになってきました。

(おしごとが終えると、
大人にみてもらい、
チェックしてもらう)

先生は、
その間、子どもたちの成績評価を
おこなっていました。

成績といっても、
モンテの先生方が
どのおしごとを
どれくらいマスターしたかを
書き込むシートがあるのだけど、

それにそっくりのものに
どの活動がどれくらい習熟しているか
記されています。

なので、
ひとりひとりの評価をするのに、
けっこうな時間をかけて
おこなわれます。

クラスの生徒たちが
よい学習習慣をつけてきたので、
先生がいなくても、
代理先生、アシスタントとボランティアで
うまく回るようになってきたことに
感動。

そして、
子どもたちの言語学習が
加速してきたので、
グリーンワークを準備することに。

担任の先生が
わたしにそれを任せてくれました。
(セットがあって、
インストラクションをみながら、
それを55のワークに分ける)

そのインストラクションを読んだことで、
それぞれのおしごとの目的が
理解できてきたのがすごくよかった。

自分と他のボランティアのために、
グリーンブックの回答集も作り、
これで、先生が欠席されたときも
何とかなりそうです。

先生に所用でメールを送った際に、
わたしのボランティアの様子で
先生が喜んでいるポイントをまとめて
お礼を書いてくださいました。

そこで一番嬉しかったのは、
生徒一人一人に合わせた対応をしていて、
それぞれの子とのコネクションが
とてもよく出来ている旨が
書いてあったことでした。

家族のためにお金を稼ぐ
という意味で貢献していないことは
夫に申し訳ないと思いつつ、、、

アシスタントに応募して、
グランドでの遊び時間の監督業務とか
そういうことに時間を使わないで
モンテの部分をじっくり味わえる
ボランティアという立場で
いられることに、今は感謝しています。

長女は、
グレートレッスンに関する
アクティビティを盛んにしています。

今週は、紙袋で
恐竜のパペットを作ってきました。

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他にも、
アイスエイジを鑑賞してきたり、
家でも鑑賞。





ある日、長女は家で
アドベントカレンダーの
石をじっくり眺めていました。





写真は、(長女曰く)
クラスメイトが
アラスカの海岸で拾った石を
カットしたものだそう。

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今年の夏休みには、
ビーチで石探しをするのを
忘れないようにします。


石の卵 (たくさんのふしぎ傑作集)
山田 英春
福音館書店
2014-05-10



それでは、また

ボランティア22週目の感想~犬ぞり調べ学習

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こんにちは。
ドッグパークの脇に
雪が踏み固められた道がありました。
林の中を散歩できて
愛犬もるんるん歩いている
ように見えました。


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さて、
今週のボランティアは、
20時間(計271時間)でした。





うち、一日は
フィールドトリップで
博物館に行きました。

・アラスカの歴史と文化
・ディスカバリーセンター(生物・科学系)
・爬虫類の生活とエンリッチメント

三つのコーナーを回ってきました。

一般として入館した場合には、
受けられないサービスとして、
博物館の職員の方による
レクチャーがありました。

爬虫類の生活のレクチャーでは、
爬虫類の内臓標本、
皮膚の標本、
骨格標本ほかを触らせてもらいました。

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生きているリクガメに触れて、


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標本をみて、
甲羅の裏には、
背骨みたいなものがある
と発見していました。

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カードをみて、
動物のニーズにカテゴライズする
活動をしました。


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モンテッソーリ教育の
グレートレッスンの第三で語られる
人間のニーズと似たようなレクチャーでした。


また別の部屋に移動して、
アニマルエンリッチメントについて
レクチャーを受けました。

”アニマルエンリッチメントとは、
動物の身体的、社会的、認知的、
感情的な幸福を高めるための活動や物、
環境の変化を指します。

エンリッチメントの目的は、
動物に精神的・身体的な刺激を与え、
退屈やストレスを軽減し、
自然な行動を促進することである。

(ChatGPTに質問して
要約してもらったももの抜粋です。)”


動物園など飼育施設で、
檻の前を行ったり来たり、
ずっと歩きまわっている動物を
みたことありますか?
そういう行動を受けて
アニマルエンリッチメントが
広がっていったような記憶があります。


これを受けて、
家やお友達の家で飼っている生き物を
エンリッチメントさせてあげられる
道具を作ろう!という
アクティビティがありました。

バードフィーダーを作る子、
ねこじゃらしのようなものを作る子、
自分のためのブレスレットを作る子w、
さまざまでした。

ディスカバリーセンターでは、
マグニチュード1から3で
どのくらいの差があるのか
物を持ち上げることで
実感させてくれる展示と、

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風でボールが浮かぶ展示
(蒸発に関するもの)が
子どもたちに人気でした。

活動が終わると、
必ずジャーナルに
何がしかの感想を書きます。


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学校に戻り、
クラスの地理のコーナーでは
アフリカのパズルマップが
解禁されました。

学校全体での集まりでは、
アフリカにある学校の姉妹校との
交流についてプレゼンがありました。

そこでは、
US$700で一軒の家を建てられる
とのことで、学校でファンドレイズして
青空学校だった姉妹校の校舎を
建設したのだそうです。

二女の部屋では
募金箱が置かれていたので、
その集まりで話を聞いた二女は
自分のおこづかいのあげる(Give)から
数ドルを持っていき、
入れたのだそうです。
(二女もおこづかいを
あげ始めておいてよかった)


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アラスカの文化教育が
今週の一番のメインでした。

というのも、
Fur Rondyという
世界的な犬ぞり大会に関連したイベントが
開かれているためです。


それに因んで、
犬ぞりの絵本を読んだり、

Wind-wild Dog
Kiesler, Kate
Henry Holt Books for Young Readers
2006-10-03



上級生のバディと、
犬ぞりとマッシャーの
工作を作り、
カウントをしたり、

Baltoという
実話のアニメを鑑賞して、
ジャーナルを書いたりしました。











そして、
学校の目の前が
犬ぞり大会(Rondy World Championship Sled Dog Races
のコースになっていて、
外に出て応援しました。

前日から、
道路が封鎖されて、
写真のように、雪を運んできて、
犬ぞりコースが作られていました。

3分おきに
各チームがスタートして
犬たちが走ってきます。


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先生は、
犬が何匹いるか
スキップカウントする(2,4,6,8,10...)ように促し、
子どもたちは真剣に数えていました。

一方、
長女のクラスでは、
Iditarod犬ぞりレースについての
調べ学習をしたそうです。




モンテ小学校の
デジタル事情はどうなのだろうと
思っていたのだけれど、

小学校クラスになると、
一年生から一人一台、
クロームブック(PC)が与えられています。
(クラスに置いています)

そこで、
ペアを組んで、
犬ぞりレースについて検索して
今回は、どのマッシャーがお勧めなのか
クラスの前でプレゼンをしたそう。

その後、
マッシャーの人気投票をしたそうで、
長女ペアが推したマッシャーが
一番人気になったとかで
すごく喜んでいました。

ちなみに
長女の推しのマッシャーは
こちらの方です↓




長女のクラスでの
調べ学習と言えば、
ここしばらくグレートレッスンの
第二のレッスンを続けているそう。

ジュラ紀など恐竜が居た時代の
アクティビティの一つとして、
恐竜について調べるというものが
あったよう。

長女は、
ティラノサウルスについて
調べてきたのだけど、
冊子のイラストのページには、
毛が生えたバージョンの方を
描いてきました。

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もう
本でアナログで調べているだけでは、
限界がありますね。

我が家では、
子どもPCをまだ導入していなかったので、
要検討事項に入れました。





長女の
模写の腕が上がって
いることに気が付いた。


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話を二女のクラスに戻して、

そうそう、
以上のような
イベント的なアクティビティもやりつつ、
モンテのおしごとも
コツコツ続けられています。

今年、
もう一人のママさんと
毎日、ボランティアを続けてきた
成果が出たのです。





言語の活動のなかに
ピンクワーク、
ブルーワークと
徐々にレベルアップしていくものがあります。

今年は、
ブルーワークが終えられそうな子が
続出して、

先生が勤めてからはじめて
グリーンワークを準備することになり(祝)、
上記の映画タイムに
先生とボランティアで準備をはじめました。

(注:モンテ校なら
普通準備してあって
当たり前なのかもしれないです。

何せ公立で、
プリスクールでモンテ未経験な子も
いる学校なので)

現在、
18人の子どもに対して、
先生1人、アシスタント1人と
ボランティア2人いるので、
子ども4人に対して
大人が1人いる体制に。

別に
早いからよいというものでもないけれど、
観察していて感じたのは、

子どもの意欲や成長に対して、
これまで大人の数が
足りていなかったんじゃないかと。

(18人に対して、
一人の先生でも
割と恵まれている方だとは思うけど、

モンテは一斉教育でなく、
その子のペースに合った活動をするので、
より人手が必要)

楽しませてもらって、
いろいろ学ばせてもらって、
子どもたちもぐんぐん成長していって、
先生も提示に集中できて、
三方よしなのが素直に嬉しいです。

それでは、また

ボランティア20週目の感想

カテゴリ:
こんにちは。

ボランティア20週目は、
17時間(計234時間)でした。





長女のクラスの
フィールドトリップも
アラスカの自然の雄大さを
感じました。





二女のクラスでは、
アジアの活動が続いていて、
おはしを使って
おやつを食べたり、

みんなでディスカッションする
いわゆる国語の授業でも
日本がテーマのものを
とりあげていました。
(でも、聞いたことない話だった)

メインだったのは、
バーチャル旅行でした。
ナショナルジオグラフィックキッズで
アジア諸国を毎日一か国、訪問します。
その動画で印象に残っていることを
旅行記にまとめるというもの。





モンテのおしごとでは、
アジアの地図を作っている子もいれば
アジアのものが入ったボックスを開いて
触れている子もいました。

足し算や引き算、
掛け算をしている子がいたり、
9999までの数も紹介されはじめています。

リーディングでは、
フォニックスを覚える本を
読んでいる子もいれば、
チャプターブックを読んでいる子もいます。

私のところに来て練習をして、
読めたと思ったら、
先生の前に行き、読み上げます。

すると、
先生が少しレベルアップした本を
渡してくれます。
(モンテの方法かどうか不明)


もう少しで、
今年度100日目の登校日となります。
この学校でも
100日のお祝いイベントがあるようで、

二女は、
100個のビーズを数えて
持っていくことに。

自己訂正ができるように、
100個の穴がついたボードを
渡しました。


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二女は
まだまだ秩序の敏感期のようです。

それでは、また

フィールドトリップ~Ice fishing

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こんにちは。

長女の通う
クロスカントリースキー教室で
ライトのない
暗いトレイルを滑ってきて
すごく楽しかった!

と景色を紹介したかったのですが、
昼間かのように、
青空に写してくれる携帯カメラ様。

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マイナス7℃、
新雪がふかふかで、
クラシックスキー日和。

ボランティアで付き添う大人同士も
会話が弾みました。


さて、本題に。

長女のクラスは、
サイエンスで魚のことを
学び始めるそうです。

それに先立ち、
フィールドトリップがあり、
アイスフィッシングしてきました。
(わたしもボランティアと称して
楽しみに行きました)

具体物や体験から入るあたり、
さすがモンテですね。

風もなく、
寒くもなく、
粉雪が静かに降るなか、
スクールバスに
初めて乗りこみ嬉しい長女。
(わたしも乗れた♪)
Jewel Lakeに向かいます。

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主催しているのは、
州の野生動物研究機関。
(憧れの就職先💛)





今は、
22インチの氷の厚みがあり、
学校ごとに区画を割り当てられて、
魚釣りをします。

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魚の釣り方や
釣り竿の使い方を教わり、

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いざ、
釣り餌を針につけて開始。
ソーセージと小エビがあったけど、
小エビのが魚に人気だった。

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長女は運がついてた日らしく、
開始早々、一匹吊り上げました。
その後も


on the fish!!

と、三匹釣りました。
四匹目は、
穴から顔を出したところで
ばらしてしまいました。

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以前、挑戦したときは
箸にも棒にも掛からぬだったのですが、
今回は、かかった手ごたえが
分かったのだそうです。





学校から帰宅後、
魚を調理してもらうことに。
キングサーモン(写真下)と
レインボートラウト2匹が釣果です。


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ぬるぬる~と言いながら
鱗をはがし、

頭を落として、
三枚に卸しました。
魚包丁を上手に使いこなしていたし、
内臓いや~とか言わずに
自分たちで処理していました。
(二女も一匹担当しました)

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以前、ソテーをいただき、
湖の魚は生臭いとわかっていたので、
揚げることにしました。

塩こうじと生姜で和えてから
揚げます。

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娘たち、
モリモリ食べて、
美味しい、美味しい、
言っていました。


絵本「きりみ」を読むと、


きりみ
長嶋祐成
河出書房新社
2018-07-20




長女が
もっと釣りたかったな~と。
そうだよね~と思いつつも、

以前、
ネイチャーセンターへ行ったときに
鮭について学んだこと(リンクへ)、



今日、
三匹を卸して
家族四人がお腹いっぱい
夕ご飯が食べられたことを確認したら、

必要な分だけ
命を頂こうと思ったようです。

でも、
また釣りに行きたいとのこと。
今年の春に、また別の魚を
釣りに行こうと約束しました。

親子ともども
楽しいフィールドトリップでした。

それでは、また

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