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ひな祭り

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Winter break最終日は、長女のお友だちを招いて、我が家でのプレイデートでした。ちょうどひな祭りだったので、女の子4人の健康を願って一緒にお祝いしました。そして、長女の希望で、姉二人はエルサのドレスを着て遊びました。最終的に4人娘たちは、キャーキャー言って走り回ってにぎやかに終わったのでした。

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ひな祭りケーキは、コンビニのロールケーキ風に練乳入りの生クリームたっぷり巻いたものにしました(盛り付けにてんぱり、こんなん↓汗)。


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アメリカでは、異なる言語を話す人と同じ空間にいるときには、その人にも会話の内容が分かるように子どもに英語で話しかけるのがマナーという感じだった。でも、今の娘の学校では、それぞれの親御さんはそれぞれの母国語で子どもに話しかけるのが当たり前なので、(別に、日本語で悪口を言うことはないものの)いつまでも英会話がへたくそな私的にはすごく気が楽です(ぬるま湯につかるとあとが大変そう)。。。といっても、非言語コミュニケーションと呼ぶのですかね、状況などからどんな話をしているかは、お互いにだいたい想像がついてるようです^^。

長女、4歳になる。

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娘が4歳になりました。3歳の誕生日会を終えた翌日から、次の誕生日はいつかと毎日のように聞いてきて楽しみにしてきた娘。濃密な一年をともに過ごせたことに感謝でいっぱいです。学校にもっていったカップケーキの飾りの残りを使って、娘がデコレーションしてくれました。



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誕生日は、産まれてきてくれたことと(対、子ども)、産んでもらったこと(対、親)に感謝する日だと、親になった今は思うようになりました。感謝させたいという意味でなく、誕生日は命について子どもと話すよい機会ですね。最近は、毎日のお風呂で、娘がどういう経緯で産まれたか話していて、(帝王切開の傷をみて)「〇は産まれるときにはここから体がでちゃうくらい小さかったんだね~。大きくなったね~」というと、「お姉さんになったんだよ~!」と胸を張る娘♡可愛いですねぇ。「いのちのまつり」などの絵本を読むと、娘は脈々と受け継がれてきたご先祖様のうち、いったいどの方々の遺伝子が発現しているのだろうとロマンを感じます。最終的には、人類みな兄弟って話になりそうだけど。



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娘の学校では、誕生日会ではクラス全員か女子だけ・男子だけ全員を誘うルールがあります。我が家にそんな人数は入れないし、外でやると激高だし、天気が不安定で公園では無理なので、今年は学校で祝ってもらうのと、家族でお祝いすることにしました。以下は、完全に自分のためのメモです。








学校にもっていったカップケーキ(16個):生徒13人+先生3名
先生にも、生徒にも、完全にキティちゃんだと思われてたと娘。チョコペンで点を落とすのは無理と判断して、線にしたという経緯。。。味は好きだったみたいだけど、来年はぜったいにチョコレートにしてね!だそうです(苦笑)。バタークリーム作ったのはじめてだったので、バターの塊をひと様のお子さんに食わせていいのかいなという罪悪感(だから、薄く塗るだけにした)と、こんなの食べるのかなとドキドキしていたけれど、娘曰く、みんなもよく食べてくれたそうで、ほっとした。娘は、もう食べたいカップケーキを決めていて、それを選んで食べたのだそう(写真、2段目の右から二番目 笑)


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カップケーキのレシピ:
https://cookpad.com/recipe/839111

カップケーキは、4倍量(12個×二回)焼成した。
アレンジとして、ブルーベリー(冷凍)を小麦粉と同グラム入れた。
カップケーキの中に、カスタードクリームをスプーン1入れてから焼いた。



バターケーキのレシピ:
https://cookpad.com/recipe/3033491

砂糖のかわりに、カスタードクリームを混ぜてみた。
バターは200g使えば十分な気がする。
カスタードクリームも同量くらい。
味見して足りなければ粉砂糖を足して、
空気を含んで軽くなる手ごたえがするまでホイップした。
冷蔵庫がないと思ってたのでバタークリームにしたけど、
どうもあるので、来年は生クリームでよい気がする。



来年のカップケーキ候補1:
なかしましほ著「まいにち食べたいごはんのようなケーキとマフィンの本」にのっている、
バナナマフィン。メープルシロップがいい仕事している気がします。
このなかに、カスタードクリームを入れて焼いて、
カスタードチョコレートを上に絞るとか。

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