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タグ:参観日

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幼稚園の参観日がありました。活動報告をみていると、現在は、大きなプロジェクトが進行していて、Big question: ”How do we take care of our world?‘ から派生した4つのグループに分かれて、学びを深めているようです。長女は、Investigating Plasticsというグループに入って、プラスティックについて、原料や加工品の実物をみたり、熱によって形が変わることを実験したり、原料の石油についてレクチャーを受けたり、プラスティックが野生動物に与える影響を知ったり、工作をしているようです。今回の参観日はもしかしてその発表!?と思いきや、日常の様子を見せてもらえて(去年はなかった)、面接で先生から話してもらったことが腑に落ちました:

まず、朝見送りに行ってそのまま参観。私の遠い記憶とは違って、朝、教室にいくと、一人で遊べる玩具で割と静かに遊びます。だから教室は静か。担任とアシスタントが病欠で、音楽担当の先生が代理でした。子どもたちがそろうまで、教室で遊んでいて、子どもたちが片付けます。この日は、はりきって?玩具を収納するために、お友達と二人で廊下まで運んでいった長女。面談で、片付けが課題だったので、今日は片付けやれる日だったのね~と見てました。

クラスの子が輪になって、サークルタイムが始まりました。この日は先生が絵本を読み聞かせます。娘は好奇心いっぱいのにこにこ顔で輪に加わります。先生は、絵本を二冊準備して、どちらが読みたいか選ばせていました。恐竜を擬人化したような絵本だったので、娘「恐竜は、そんな夕ご飯食べないと思います」と発言。先生に「そうだね。お話ししたいときは手をあげましょう」と言われていました。そのあと、すぐにみんなが手を挙げて、娘はさされたものの特に言いたいことはなかったという(笑)。その後も、先生が各ページで質問を投げかけます。そのたびに、手をあげたり、声を出してリアクションしたりと、長女がよく発言すると聞いた理由がわかりました。メモリーゲームを楽しんだあとは、最後に、今日の予定を先生が説明して、その注意事項をいうと、娘はさっと手を挙げて「シアターの座席の上にたったら、えとえとえと、、、落ちちゃうから危ない」と言っていました。つられて他の子も、想定される危険について同じように考えたことを発言していました。長女は、英語でも文章を話すようになってきてはいるものの、たとえ英語でどういえばいいかわからなくても、とにかく思ったことを自分なりに発言しているようです。私には、英語モードの娘は家での娘とはちょっとまたキャラが違うなと感じました。なんだろ、この人、将来、日本人とは結婚しないだろうなみたいな(笑)これまでの先生方やアシスタントの人々が明るく接してきてくれたのだろうなと。


それから、スタジオタイム。5つのスタジオが開いていて、娘と友達は去年いた教室に一目散。水遊びをずっとしていました。スタジオ活動は何度も見せてもらっているので、家では準備が大変なことをたくさんさせてもらってありがとうございます♡と感謝の気持ちが改めて沸きました。

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長女の新学年がはじまって、およそひと月。幼稚園のオープンハウスがありました。まぁ、すでに入園しているので、日本語だと参観日といった感じです。以下、思いつくままに、今の気持ちを書きなぐった自分用の備忘録なので、今日はここで閉じちゃってください。


(娘が映り込んだ写真をこれまで載せてきたけど、このブログは一般公開設定にしているので、これからはもう少し露出を抑えたものだけ載せるように変えます。親が無断で乗せているんだと反省して。だから、ますます写真のない記事が増えそうな予感です。)



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昨年と同様に、最初の30分間は親だけ集まり教育方針の説明をば。。。レッジョエミリア教育の説明では、子どもとの対話、観察、クリティカルシンキングなど先生方が大事にしていることを伝えてくれました。100人100通りの表現がある、というのがレッジョの理念なので、去年とは同じプロジェクトにはなりません、と。


そして、毎週のネイチャーウォークでも、もう何度もバスを利用して遠くにでかけています。外遊びで自然から学ぶこともとても大事にしていて、「雨でも、嵐でも、強風でも、外で遊びます。唯一、行かないのは雷のときだけです。でも、雷が通りすぎる15分を待って、すぐに外に行きます」と。頼もしいです!


今年新しいのは、男性教員がついに登場したこと。前に通っていた幼稚園のような一般的なノルウェーの幼稚園(クラスに一人はアシスタントを含め、男性教員がいた)と違って、今の学校では男性教員がいませんでした。2mもあろうかという長身で、スキンヘッドが印象的なこの先生は、子どもたちに大人気。かくいう娘も、幼稚園でのエピソードを家庭で話してくれるときに、思い出すだけで笑い転げてしまうほど、楽しませてもらっているようす。この先生が、今年は音楽の授業も担当しているとのこと。



もう一つは、クラスが6つになったことで、常設のスタジオが7つに増えました(去年は5つだったかな)。この日、子どもと一緒にすべてのスタジオを回って一緒に遊びました。Art studioとTinkering Studioが抜群に素敵な教室作りをしていて、どの親御さんにも人気だったし、娘たちももっと遊びたいと言っていました。なんだろな、このお二方のベテラン先生方は、とても生き生きとした表情をされていて、いつも服装もおしゃれ(かけてるお金の問題とかじゃなくて)。海外あるあるなのかわからないけど、子どもたちに汚される前提とかじゃなく、自分が好きで着たい服を着ている(自分のよさをわかっていると書くべき?)先生が多い気がします。なかでも、はっと目を引く先生は、やっぱり教室の雰囲気作りも素敵です。人として見習いたいです。次女の入園申し込みをするときに、このどちらかの先生に担任になってほしい、とダメ元で主張してみようと思います(笑)。



実は、7つのスタジオのなかでも、一番残念な雰囲気だったのが、娘のクラス(爆)。ここは多くの親御さんも同じ意見でした。あるママ友の表現が腑に落ちたんだけど、「上の二つの教室はリビングルームのような落ち着く雰囲気なのに対して、娘らの部屋はTheお教室って感じ」です。まあ、クラス替えに対する心残りが私のなかにまだあったから隣の芝は青く見えていますが、スタジオとしてどの部屋にもちょくちょく訪問できるようなので、さまざまな環境で楽しみながら学べるのはやっぱりうらやましいです。それに、娘自身は、今のクラスも先生もクラスメイトたちも好きだそうなので、それが一番ですね。


幼稚園に早く入りたくて、毎日、リュックを背負って、長女の見送りに行っては、「三歳になったら、〇も幼稚園行くの?」と毎日確認している次女も同行して、スタジオを満喫していました。

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