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長女の新学年がはじまって、およそひと月。幼稚園のオープンハウスがありました。まぁ、すでに入園しているので、日本語だと参観日といった感じです。以下、思いつくままに、今の気持ちを書きなぐった自分用の備忘録なので、今日はここで閉じちゃってください。


(娘が映り込んだ写真をこれまで載せてきたけど、このブログは一般公開設定にしているので、これからはもう少し露出を抑えたものだけ載せるように変えます。親が無断で乗せているんだと反省して。だから、ますます写真のない記事が増えそうな予感です。)



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昨年と同様に、最初の30分間は親だけ集まり教育方針の説明をば。。。レッジョエミリア教育の説明では、子どもとの対話、観察、クリティカルシンキングなど先生方が大事にしていることを伝えてくれました。100人100通りの表現がある、というのがレッジョの理念なので、去年とは同じプロジェクトにはなりません、と。


そして、毎週のネイチャーウォークでも、もう何度もバスを利用して遠くにでかけています。外遊びで自然から学ぶこともとても大事にしていて、「雨でも、嵐でも、強風でも、外で遊びます。唯一、行かないのは雷のときだけです。でも、雷が通りすぎる15分を待って、すぐに外に行きます」と。頼もしいです!


今年新しいのは、男性教員がついに登場したこと。前に通っていた幼稚園のような一般的なノルウェーの幼稚園(クラスに一人はアシスタントを含め、男性教員がいた)と違って、今の学校では男性教員がいませんでした。2mもあろうかという長身で、スキンヘッドが印象的なこの先生は、子どもたちに大人気。かくいう娘も、幼稚園でのエピソードを家庭で話してくれるときに、思い出すだけで笑い転げてしまうほど、楽しませてもらっているようす。この先生が、今年は音楽の授業も担当しているとのこと。



もう一つは、クラスが6つになったことで、常設のスタジオが7つに増えました(去年は5つだったかな)。この日、子どもと一緒にすべてのスタジオを回って一緒に遊びました。Art studioとTinkering Studioが抜群に素敵な教室作りをしていて、どの親御さんにも人気だったし、娘たちももっと遊びたいと言っていました。なんだろな、このお二方のベテラン先生方は、とても生き生きとした表情をされていて、いつも服装もおしゃれ(かけてるお金の問題とかじゃなくて)。海外あるあるなのかわからないけど、子どもたちに汚される前提とかじゃなく、自分が好きで着たい服を着ている(自分のよさをわかっていると書くべき?)先生が多い気がします。なかでも、はっと目を引く先生は、やっぱり教室の雰囲気作りも素敵です。人として見習いたいです。次女の入園申し込みをするときに、このどちらかの先生に担任になってほしい、とダメ元で主張してみようと思います(笑)。



実は、7つのスタジオのなかでも、一番残念な雰囲気だったのが、娘のクラス(爆)。ここは多くの親御さんも同じ意見でした。あるママ友の表現が腑に落ちたんだけど、「上の二つの教室はリビングルームのような落ち着く雰囲気なのに対して、娘らの部屋はTheお教室って感じ」です。まあ、クラス替えに対する心残りが私のなかにまだあったから隣の芝は青く見えていますが、スタジオとしてどの部屋にもちょくちょく訪問できるようなので、さまざまな環境で楽しみながら学べるのはやっぱりうらやましいです。それに、娘自身は、今のクラスも先生もクラスメイトたちも好きだそうなので、それが一番ですね。


幼稚園に早く入りたくて、毎日、リュックを背負って、長女の見送りに行っては、「三歳になったら、〇も幼稚園行くの?」と毎日確認している次女も同行して、スタジオを満喫していました。