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去年のこと自然史博物館に行ったときに、数えきれないほどの岩石が並んだ広い部屋で、長女がいわゆる宝石の原石(学術的には、輝石だとか閃石だとか、結晶の構造の違いであれこれある←この表現がやっぱりわかってないですねw ことを知りました)にときめいていました。そのときのわたしは、石のことを知らなさ過ぎて、「きれいだね」「緑だね」と色に関するコメントしかできず(笑)。いい機会だと思ったので、こちらの本を読んでみました。



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書評を読む限り、誤った事実が書かれている部分もあるそうですが、それは自分で赤ペン先生をしておくとして(てか、校閲入らなかったのかな 汗)、、、文章がとても読みやすくて、岩石(表紙の写真に載っている、橄欖岩、玄武岩、花崗岩がメインでしたが)とはどんなもので、どんな由来で、どこでどうやってできてたのか、などが、ざっくりと分かって面白かったです。この業界ではどんな評価がされているんだろう。残念ながら、実際に海の護岸の石を見ても、どの岩石か検討もつかないので(黒っぽいから、ケイ素が少ないか、マグネシウムやら鉄やらが多い!?玄武岩!?)、いつか専門家に石を見ながら解説してもらいたいです(夢がひとつ増えた♪)。とはいえ、この本のおかげで、最初の数ページで挫折していた他の積読本が、少しは理解できそうな気がしてきました。


追記:
上記の本のおかげで、こちらの絵本を楽しく読めました。つまり、何がしかのバックグラウンドを知らないと、難しい盛りたくさんな内容なのだなぁとわかった。編集されている方々がどの情報を取捨選択するか、悩まれているだろうなぁと頭が下がります。そんなわけで、敬愛するブロガーさんが、いつも子ども向けの絵本とともに、ご自身の理解を深めるために大人向けの関連書籍を読まれている姿勢を見習いたいです。そして、それは自分にとってはなかなか楽しいひとときになりそうです。


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