カテゴリ:
こんにちは。ここ最近のことをメモしに来ました。焼き芋がねっとり甘い。夫が作ったカスタードクリームで大判焼きを作ってみたり、長女がわかったさんのクレープから、さつまいもペーストにアレンジしたクレープを焼いてくれました。いもの力で砂糖をあまり使わずにおいしいスイーツが食べられて嬉しい季節です♪ あと、クリスマスツリーを出して、ついでに蔓にもクリスマス飾りをさげました。ちょっと寂しいね~と言っていたら、長女が「飾りを作ってあげる!」と紙でアルファベットをAからZまで切り抜いてオーナメントを作ってくれました(写真)。←「リンゴをかいて」というと、絵でなく「りんご」と文字を書く人なだけあるなという感想。


1


今回はまず、長女の学校の面談の話を。初回(年度初め)はリアルでしたが、二度目はオンライン面談になりました。面談が始まると、画面上で、30分間からカウントダウンが始まる(笑)。先生の話を聞いていると、英語の語彙力が心配になりました。

その後、学校ナースとの面談(学校の健康診断の一環です)が今度はリアルでありました。長女が一日の生活の様子について、ナースの質問に答えていく場に同席できたおかげで、娘の英語力を現状確認できる機会に恵まれました(健康診断に、親に子どもの状態を聞くのではなく、子どもと直接対話するのがノルウェーの素敵なところです。歯科医師も、医師も、ナースもどの医療機関にいっても、子どもを一人の人としてすごく尊重して対応するので勉強になります)。娘は、ナースにきかれたことに短く的確に答えていました。理由などを説明するときには、短い文章を積み重ねて、論理を組み立てていきました。家でも、娘が学校の様子を詳しく聞かせてくれるようになって、アカデミック的には足りてない部分もあるけど、指示が分からない、意思疎通ができないといったところは問題なくできているようで安心しました。


家では、娘が好きなリーディングの宿題とサイトワーズの本を毎日やってきて、100冊ほど読み終えました。だんだんと本人も自信が出てきたようで、学校でのリーディングワークショップの授業も楽しくなってきたそうです。写真は数字がキーワードの本で、生物の足の数と数字を指で対応させながら読んでいました。


IMG_4880



そうそう、本を一冊メモ。学校では毎週、カウンセリングの授業があります。そのとき、カウンセラーがこちらの絵本を読んでくれたそうです。これは我が家の約束のひとつになっている内容なので、見えないバケツを想像できるような声掛けを始めました。これだと、例えば「(我が家の約束だから)人を叩いたらダメ!」というよりも、「それ相手のバケツをこぼしちゃってない?」といった方が、それをすることがよいか悪いか自分で判断するよい軸になるようで、まだ3歳の二女にも理解しやすいようです。

あと、私自身がイライラし始めたなと感じたらアンガーマネジメントとしても使えるなと実感しています。たとえば、「〇がこんなことした’こと’’が私は悲しくて、私のバケツから楽しい気持ちが半分こぼれちゃった。このままだとバケツがからっぽになってしまう」と自分の心の状態を子どもたちに伝えて、自分たちで行動選択をしてもらうこともできるようになりました。このバケツの大切さについては、おうちモンテ講座でも教わったことなので、とても馴染みやすい本でした。リアル開講は次回が最後だそうなので、興味がある方は、急ぎかおるさんにコンタクトとってみてください~。



IMG_5045



長女の通うキンダーのプロジェクトで、ロボットの取り組みをしているようです。本物の(モノを運んでくれる)ロボットが登場して、動かしたり、触ってみたりしていました。それからストップモーションビデオを自分で場面設定して撮っていました(ドラゴンが矢印に沿って移動していく=ロボットを操作して動かしているように見えるビデオを頂きました)。各自で作った作品は、みんなの前でプレゼンしているようです。そのほか、クラス全体では、大きなジャンク品のロボットを作ったりなど壮大な活動をしているようです。ロボットの外側のデザインはそれぞれが作っているようで、娘は家でも粘土などで立体的なものをよく作っていました。



IMG_4968



ごたぶんにもれず、娘のクラスでもスイッチのマリオが流行っていて、娘も友達からきいてきて、遊びたがります。でも、画面を長くみていると長女は眠くなるそうで、めっちゃアナログに楽しんでいました(笑。立てかけた絵本を木に見立てて、そこには蜂の巣があるからよけて!とか、いろんな場面設定をして、想像力を働かせて遊んでいました。


IMG_4774



ピアノでは、練習曲の他に、娘が興味のある曲を弾いて楽しむようになりました。季節柄、ジングルベルが弾きたいと私に弾いて見せて(目でみて覚えるから)と言われました。そういえば、楽譜があるぞと渡してみたら、楽譜を読んでひきはじめました。音楽家というよりも、音を楽しむ人になってほしいと思うので、だんだんとそれが実現できてきたことが嬉しいです。楽譜はできるだけ日本語歌詞のものを渡して、時にはわたしがピアノを弾いて、娘らに歌ってもらい、日本語力も維持していきたいです。そうそう、夫が趣味のウクレレの練習をよくしています。長女のピアノ(本当はバイオリンを習いたいそうです)、夫のウクレレ、二女の歌声で我が家に音楽がよく流れるようになりました。どんどん理想がかなっていく。



IMG_5044



二女は、内なる声に誠実に、着々と敏感期が訪れています。秩序の敏感期、数の敏感期、なぞるなどの文字の敏感期など、、、を自分で準備して、自分で活動して、いつの間にか片付けています。彼女はとっても生活リズムが整っていて、朝五時台に自然に目覚め、トイレを済ませ、着替えて、写真のようなモンテのおしごと/よじ登りなどの粗大運動をして、朝食を食べ、食洗器に汚れを落としていれて洗剤をセットして動かし始めてくれます。そのご、リュックに水筒とお弁当を自分でつめて、夫と犬に餌やりをして、さらに時間が余れば洗濯物干しを手伝ってくれたり、くるみ割りして剥いたナッツを家族にふるまったり、、、帰宅後は、寝る前に数冊絵本を読むと、「寝るね」と宣言して二秒で寝てるという。。。環境を整えたうえで、過干渉フリーがいかに大切かをわたしに教えてくれる存在です。


唯一、困ったことは、自分に周囲の注目を集められないと、暴力に打って出るところです。姉に負けたくない精神が満載!被害者はのんびりマイペースな長女さんでございます(苦笑)。逃げずに叩かれて泣き出す長女には、二女からの護身術を伝え、反撃しないようにバケツの話をして、、、毎日必死(笑)。これを乗り越えるために、わたしがまたひと皮むけないとですね。



2



今週も家族が元気で生きていることに感謝します。
それでは、また