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こんにちは!


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4月ぶりに、ローカルの
アイススケート大会が開催されて、
娘たちが参加しました。





去年、この大会を
見学に行ったことが、
娘たちが大会に出場するようになった
きっかけだったので、

この一年で
ずいぶんと生活が変わったなあ
と実感しました。





日本への一時帰国のときに
振り付けを忘れないように
したかったのは、
この大会のためだったのでした。





今回の大会では
長女が2曲、二女が1曲で
エントリーしていました。
(我が家は少ない方)

初日におこなわれた
長女の1曲目は
前回の大会と同じ曲↓を

時間制限に合わせて
短くカットしなおして

長女がコーチと相談して
振り付けをバージョンアップさせて
使っていました。






この曲用の髪型は
三つ編みにとても時間がかかって
大変なのだけど、

だんだんと
かかる時間が把握できてきて
時間を逆算できるように
なってきました。


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(今回、芸人イモト眉にならなかったので喜んでる)


今回、日本で
お化粧品を購入してきたので、

今回はこれまでよりは
ナチュラルなお化粧に
することができました。

ラメはこれがいいとか、
シールのジュエルを
目の横につけるんだとか

娘たちが
あれこれと注文してくるので、
興味ないわたしとしては
非常にめんどくさい(笑)

わいのわいの大騒ぎで
衣装をきて、
髪のセットがおわり、
お化粧がおわり、会場へ出発。

この日は
お友達もかけつけてくださり
一緒に観戦しました。

この大会は、他州から
レフェリーとジャッジを
招聘しているようで、

地元の各スケートリンクで
コーチをしている人たちが
順番でジャッジを務めている
他の大会とはちょっと違うな
という印象。

(もしかして他の大会でも
呼んでいるのかもだけど、
今回は地元のコーチ=
出場選手のコーチをしている人は
一人もジャッジ役を
していませんでした)

追記:
これはUSFSとISIの
違いによるものと分かりました。
(今回はUSFSの大会だった)

AIに質問したものを訳したら
こんなでした:

USFS:USOPC(全米フィギュアスケート選手権)とISU(全米スケート連盟)の公認団体である、米国フィギュアスケートの全国統括団体です。より高いレベルの競技スケート、国際大会、そして最終的にはオリンピックを目指す選手たちに、体系的な育成の道筋を提供しています。USFSは、エリート選手の発掘と育成を目的とした、厳格なテストと予選大会(リージョナル、セクショナル、ナショナル)のシステムを重視しています。

ISI:アイススポーツ業界の様々な側面を網羅する国際的な業界団体です。skatewithaimee.comによると、ISIの主な焦点はレクリエーションスケートと生涯スケート選手の育成です。ISIは、伝統的なフィギュアスケートの分野を超えた、振り付けやパフォーマンスに焦点を当てた「インタープリティブ」や「スポットライト」といったイベントなど、よりリラックスした雰囲気の中で幅広いイベントを提供しています。


長女は
大きなミスなく
丁寧に滑ってきました。


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結果、
ジャッジのうち
2/3人が長女を一位にして

長女のレベルの
Showcase Drama部門で
優勝しました🌟



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さて、翌日。
二日目は二人とも出場するし、
出場時間が早めだったので、
朝からばたばた。

この日は
二人ともはじめて
日本語歌詞の曲で滑ります。

二女は
キキのコスプレをして
赤いりぼんをつけて出場。




(二女)


二女は今週ずっと
怖くなってきたと言っていて、

コーチがうまいこと話して
みんなの前で曲かけ練習を
させてくれていました。

(高いレベルの人たちが
練習しているリンクで練習しているので、
緊張感がはんぱない)


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二女は、前大会よりも
レベルを上げての参加だったので、

前日、
長女と競争していた子たちが
ライバルでした。

本番では、
振り付けはちゃんと
出来ていたものの、

緊張して
早く踊ってしまい、
曲が余ってしまいました。

そんなわけで
4位という結果に終わりました。

二女は
悔しくて仕方なくて
ずっと不服そうな顔をしていましたが
個人的には
頑張ったと思います(親ばか)!

というのも、
長女は4年生でようやっと
大会デビューしたのに対して

二女は2年生から
出場しはじめたんだから
長い目でね、、、
なんて見てしまいます。
(下の子あるあるなのかな)


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演技のあとに
ぬいぐるみを投げてもらったり、

たくさんの大人たちから
キキの衣装と踊り、
可愛かったわよ!

って
声をかけてもらったらしく
本人もちょっと救われた様子。

こういう風に
思ったことを本人に伝えてくれるのが
アメリカのすごく好きなところです。

次は、長女の2曲目。
コーチと本人的には
こちらが本命曲で、




来春までの大会で
滑り続ける予定です。

しかも、
今回が初お披露目回なので、
緊張と気合いが
入り混じっていたようです。

コーチからの髪型注文は
エルサのような編み込みに
2本の三つ編みを加える
というものだったので、

ああでもない、
こうでもないと
数日前から練習して
コーチにみてもらい、
本番はこんな感じになりました。


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初回は
あー、編み込みが
緩くなってしまった。

髪を崩さずに、
飾りをつけるのが難しい。

三つ編みを
少しほぐしてから
編み込んだ方が可愛かったかな。

編み込んだ三つ編みが
髪に埋まって全然見えなかった💦

とか、
いろいろメモしておきました。
来春までにはもう少し
洗練される予定(笑)


大会には
事前練習の時間を予約することが
できるようだったのですが
(わたしがその重要性を
理解していなくて)
申し込みしていなかったので、

朝、リンクでの
スケート練習ができなかったけど

もう一人のコーチが
オフアイス(陸上での)
のウォームアップをしてくださったので
準備万端で臨めたようです。
(大感謝)


今回、
衣装のスカートの丈が
予想していたより長かったんです。
(何もかもが初めてのことばかりで
あれこれ失敗だらけ)

それがどう出るかなと
申し訳ない気持ちで
見守っていたのだけど、

幸いなことに
長女の滑りを応援するような動きを
スカートがしてくれて、
より曲の雰囲気を
盛り上げてくれていました。

(何しろ、
裾が途中でやぶけるという
トラブルに合ってる子もいたので、
怪我の功名の方に
転んでくれてよかった)


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長女は1曲目よりも
より堂々と、
美しく滑ってきました💛

とはいえ、
ここにエントリーしていた
スケーターのレベルが
長女より格上の子が多かったので、

結果よりも
長女の演技をみて、だね
と本人も私たちも思っていましたら、

長女がびっくりした顔で
1位のメダルを貰ってきました(祝)

しかも今回は
ジャッジ全員が長女を1位!
にしてくれての優勝でした。

このあと、

あの曲、娘さんに
本当によく合っていたね

あなたの娘さんの演技をみて
わたしすごく楽しかったわ♪

と声掛けしてもらったり、


あなた早く●●のレベルまで
あがってきなさいよ

娘がいつか
コーチしてもらいたいと
思っているトップコーチから

とっても優雅な演技だったよ
よくやった!

など長女自身も
声をかけて
もらったのだそうです。

こうやって、上のコーチに
顔と演技を把握してもらえたことは、
娘自身が勝ち取った戦利品かな。

長女とは
自分がここまで来るまでに
関わって、応援してくれた人が
どんなにたくさんいたかについて
お風呂に入りながら話したのでした。


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これからの課題は
ジャンプなので、

今後は
怪我や大会での転倒など
これまでのような
無邪気な楽しさとは
違う経験をすることになるのかな、、、

と、姉妹の出番が終わってから、
もっと上のレベルの選手たちを
コーチたちが送り出し、
演技後に迎える様子を
ずっと見ていて思いました。

先にちらっと書きましたが

この夏は、
一般客が入れない練習リンクで
レッスンを受ける機会が
たくさんありました。

そこには
元オリンピック選手だったり、
ナショナルチームに
選抜された選手だったり、

格上の選手が練習する姿を
毎回、毎回見せてもらってきました。
(親子ともども)

どの選手も
調子がよい日があれば
とにかく転倒し続ける日もあって

歯をくいしばって、
お互いに応援し合いながら
同じ曲を何度も何度も
練習し続けているわけです。

そんな
曲も演技も見知っていて
どこで苦労していたか
垣間見ていた選手が

大会当日に転んでしまい、
それでも笑顔でフィニッシュして
コーチのもとに戻ってくると

たちまち涙があふれる姿
なんかをみてるとね
こっちまでうるうるしてきてしまう。

これが勝負なんだよと
言われてしまえば
それまでなんだけど、
みんなのファンになっちゃうな。

今回の大会からも
学びがてんこ盛りだったのでした。


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打ち上げで、
オフアイストレーニング仲間で
トランポリン場にいきました。

みんな
ジャンプのレベルが高かったのは
いうまでもありません(笑)


親ができることは
出資、
コーチとの日程調整、
送迎、
食の管理、
ストレッチほか体調管理、
髪型とお化粧の練習、
曲探し、衣装探しの手伝い
くらいなのですが

どれも
極めようと思ったら
奥深そう。

少しずつ学んで
サポートレベルを
上げていきたいと思います。

それでは、また