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長女がプリスクールに通い始めて1か月。娘はクラスにも馴染んできたようで、Jくんがつねっただの、Cちゃんとハグしただの、英語の新しい曲を毎週覚えてきて歌っています。最近は、家でも英語の歌だけじゃなく片言の英語も話すようになってきました。夫が歩いていると、Stop!だとかWait! と。私が食事中に次女をあやすために立ち上がると、Sit down!ちょっと私が分かっているか確かめるような目つきでみている(母ちゃんは英語が通じないわ~と言われる日は近い(笑))。きっと毎日、先生(担任はポーランド人、アシスタントはアジア系とヨーロッパ系の女性と、アフリカ系の男性先生がいる)から言われているんでしょうね。やたら発音がよいのがうらやましい。

そんなこんなで、いつの間にか通園生活が当たり前の生活になっていました。お弁当やおやつのメニューを考えるのもそれほど苦じゃなくなってきたのは、お友だちの提案で夕食メニューをシェアしてそれがネタ帳として役立っていることと、以前、夫のお弁当を作っていたからかも。何がどこで役立つようになるかわからないものだなぁ。

生活のリズムは、次女の生活リズムに合わせると割とスムースにいきます。ポイントは、気がついたら「(もちろん育児が最優先で)今、やる!」。気持ち的には、家事はTo do リストに入れない。夜は最低限のことを済ませたらとにかく寝ることにした。夫は私たちが寝ている間に出勤(5時ころには働きはじめてるらしい)そのとき、前日に洗っておいた食器を片づけてくれる(夫がずっと前から自主的にはじめてくれたこと)ので、すっきり家事が進められて助かっています。私は次女が寝ている間に起きだして、お弁当や家事、犬のトイレなどを済ませておき、長女が起床したら二人で遊んだり、食事をとる。

長女がプリスクールに行っている間も、次女の睡眠リズムに合わせて、掃除機(この音では目を覚まさないのが有難い)、洗濯、夕食の準備と翌日のお弁当のおかず仕込み、犬のトイレ、、ここまで運よく(次女が起きずに)済めば、自分の時間。本を読んだり、玩具を作ったり、興味のあることの勉強をしたり、、、。まぁ、たいがいはゆったりする時間もなく、次女が目を覚ますのですが、それも楽しい時間。次女はお話好きのようで、目が合うと、あぅあぅ、うっくんとにっこり話しかけてきます。

長女をお迎えにいき、帰ると、お昼寝すれば、また自分の時間・・・だけど、たいがい次女を抱っこ。しなければ、次女を抱っこしながら長女と遊んだり、一緒にテレビや写真、絵本を読んだりして過ごします。ノルウェーに来て有難いのは夫の帰宅が早いこと(といっても、夫は以前と同じ時間に出勤して12時間は働いてくるところがすごい。毎日、お疲れさまです)。以前より二時間早く帰ってくれると格段に豊かな時間が過ごせます。みんな揃って夕ご飯を食べ、私が長女と犬の散歩に行っている間に、夫が次女をお風呂にいれて~と二人三脚できるとゆとりが生まれて、家族に笑顔が溢れます。ノルウェーなど北欧の国の幸せ度が高い理由はもしかしたらこの辺りにあるのかもしれません。近所のノルウェー人家族は午後三時から四時ころには帰宅して(ある意味、このしわ寄せが夫に来ていて苦労しているので不憫)、人によっては趣味(マリンスポーツや自転車、散歩など)をしたり、家族で毎日ゆったり暮らしている様子が見て取れます。子どもが小さいうちに、そんなゆったりできる国に住めたことは、コンビニやレトルトなどなくて少々不便だったり、食品の物価も超高く、三食いちから自炊生活(本来はこれが当たり前なのかもしれません)なことを差しひいても、本当によかったです。