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こんにちは。

先日、
みんなが雪だ!と
騒いでいるなか

(今年は明らかに
雪が降ったのは10/25,
初積雪は10/27の朝でした)

娘たちが習っている
クライミングジムで
ボルダリング大会が開かれました。

娘たちが
この大会に参加するのは
二度目です。





事前にコーチから
地方大会に参加することに
興味があるか?と聞かれました。
(つまり他州へ遠征試合)

え?と思ったけど、
親が行ってみたい州だったので(笑)
娘に希望を聞いてみました。

娘たちは、二つ返事で
参加したいとのこと。

今回のローカル大会で
クオリファイされると
地方大会への参加資格が得られるそう。

そんなわけで
アメリカのクライミング協会に
急ぎ登録しての参加となりました。

(協会への年間登録費は
何気にばかにならないなあと、
アイススケートを含めて感じます)


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(毎年、ハロウィンに因んだコースが、、、今年は蜘蛛)


今年は
昨年とルールというか
得点のつけ方が変わりました。

以前は、
どの難易度のコースも
5,10,15,20点とか
最高得点(ゴールしたときの得点)
が統一されていたけれど、

今年は、
難易度によって
得点が異なっていました。

コースの難易度は
大きく三つに分かれていて

♦♦
♦♦♦
ダイヤの数が増えるほど
難しくなるとのこと。

なので、
娘たちにとっては
♦のコースは
ラクにゴールできるけれど、
♦♦♦のコースの中間ポイントまで
登れた方が高いポイントが得られます。

制限時間内に
何度でもいくつでもチャレンジできる
この大会の場合、

自分の体力と握力を
どう配分していくかを
考えないとなのだと思われます。

だから
コーチは長女にまず
♦♦のコースを全部登ってから
他にいけと指示を出したようです。


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(♦のコース)

娘たちの登る様子を
久しぶりに見て、
足の運び方とか所作が

ボルダリングしている人
っぽくなっていて驚きました。
(動画がなくて申し訳ないですが)


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(♦♦のコース)

見てる方としては
あと少しじゃん!と
思いたくなるけど、

あんなに薄くて
掴みづらそうな場所で
体の向きを変えて
ゴールのホールドに両手を載せるのは
さぞかし大変なのでしょうね。。。


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(♦♦♦のコース)

終盤、姉妹は
難易度の高いコースに挑戦し、
中間地点まで到達でき、
33点を獲得できたのが
大きかったよう↑


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(♦♦♦のコース)


個人的には
今回、勝敗を分けたコースが
こちらだと思っています↑

このチューブを登りきると、
左上に中間点がもらえるホールドが
あります。

そこで33点がもらえて、
最後の最後、
そこに手が届いた子(中学生)が
娘たちのレベルで優勝したのでした。

二女は
身長差のハンデがありつつ、
落ちても落ちても
他の子が登る様子を観察しては
また挑戦して、、、

結局、
新たな得点はできなかったけど、
最後まで登り続ける体力と
粘り強い精神力に驚かされました。

一方、
長女は思い込みやすいところがあり
このコースはどう頑張っても
手が届かないと判断すると
もうそこには挑戦しない戦略で、、、

最終的には
自分よりも身長が低い子が
そこを突破したことを目撃して
じゃあ、どうする?
と考えることの大切さを学んだ様子。

夜、夫と一緒に
決勝戦を見に行った娘たち
(一番上のレベルに
エントリーしないと
決勝戦にはでられない)。

張り出された紙をみて
自分の出場したレベルで
4位タイだった姉妹。

そこで
名前の並びが
二女のが先だったことに
ショックを受けていた長女。

まあ、気持ちはわかるが
同じ得点なのだから、
どう並んでいても同じ順位なのだよ💦

大会に出るようになると、
順位がついてしまうから
他人と比べることから
逃れられなくなる宿命が、、、

しかも
前回と得点のつけ方が変わったので、
得点で自分の成長を
客観的には見られず、、、

あえなく
去年の得点表をみて
参加者の順位の入れ替えをみると、

娘たちは
去年の上位にいた選手たちを
追い越していたので
おそらく
大躍進したんじゃなかろうか。

前述したように、
それよりも
あと一歩の粘りで
中間ポイントを一つとるだけで

こんなに結果が違うんだと
実感していたようなので、
いい経験になったのではないでしょうか。

親としては、
石の上にも三年で
いよいよクライミングが
板についてきたことに
感動しました。

自分は
ただ老化しただけな時間を
過ごしてしまったので
本気で体メンテはじめよう。

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オマケ:
決勝戦後のくじ引き大会で
二人とも景品が当たり
嬉しそうに帰ってきたのでした。

それでは、また