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こんにちは。

最近は
学校でのボランティアのことを
記事にはしていないけれど、

相変わらず
フルタイム修行しております(笑)

10月は
ハロウィンがあったので
かぼちゃに関する
お愉しみアクティビティが
いくつかありました。

生徒の親御さんが
持ち込んでくださった
クッキーデコレーションの活動。


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算数の活動で
重さの推測、計測
周囲長の計測
種の数の推測とカウント
などなど


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三年生は
この活動に使うシートを
計測してカットするという
準備段階でも
ヤードものさしと算数を使います。


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二女のクラスには
算数ギフテッドの子
自閉症の子
スピーチセラピーを受けている子
ADHDの子
他の子と一切コミュニケーションしない子
などなど

いわゆる
インクルーシブなクラスなので
先生は「けっして飽きることがない」
といつも口癖のように言っています。

さきほど羅列したように
こうやってラベル貼りをしてしまえば
ちょっと困った子みたいな
印象になっちゃうんだけど、

いつもと違ったイベントなんかが
あると、当人たちだけでなく、
周りの子どもたちの接し方をみて
新たな発見があったりします。

いつもは
先生のだめと言ったことは
ぜったいやって見せる子が(笑)、

コミュニケーションしない子の元へきて、
アルファベットの発音を
丁寧に教えてあげにきたり、

いつもは
手っ取り早く手足が出て
取っ組み合いしがちな子が、

算数ギフテッドの子の
10の塊でなく、
5ずつかぼちゃの種を並べて数えたい
というこだわりを上手に使って
全部の種を並べ切っていたり、

いつもは
一切、クラスメイトに話しかけない子が
落として床に散らばったものを
さっと拾って助けていたり、

自閉症で
いつも見えない誰かと会話してる子が
お友達のハロウィン衣装をみて
話しかけて意気投合していたり、

ギフテッドの子が
惑星の一生について
大声で私に語っているので、

先生が「そこはあなたの席じゃないよ」と
婉曲に伝えたら、
わたしに「この席使っていいですか?」
と可愛く尋ねられて、
先生とほっこりしたり。


そういう様子をみると、
自分の子だけ勉強で秀でて
一人勝ちさせたろうみたいな
(子ども自身が希望していない状況でのお受験って
そゆことですよね?炎上案件?)

親の欲目のようなものが
どんどんなくなっていき、

むしろ、
この多様性のなかで
自分とはどんな人なのか見出だして
自分ができることは何かを
日々考えて生活することこそ
幸せに生きることに繋がるのかな
とかもやもや考えたりします。

一方で、
最適な環境
(先生、物理的環境、人的環境)を整える
のだって、大事な親の役目ですよね。


だから、
長女の通う
私立モンテ校も素敵だけど、

このカオスな公立モンテが
もっと真髄モンテな学校に
なったらいいのに!

とお互いのよいところを
天秤にかけて
思い悩むわけです。

死に物狂いで
私立のモンテ校の先生になって
修行してから

公立モンテ校の先生に
なったらいいのかな。

それとも
そこで知り合った素敵な先生に
公立モンテ校の校長になってもらう
のがいいのかな。

特に結論はないのだが、
10月はふと
そんなことを思う瞬間が多かったこと
を記録しておこうと思います。

それでは、また