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こんにちは。

そういえば、春休みには
長女のクラスの課題(宿題)が
ありました。




歴史フェアのお次は
サイエンスフェアが
予定されています。

それに伴い、
簡単で分かりやすい結果が出るテーマで
実験を設定して、データを集めます。
(科学的なポスター発表の
まとめ方を学ぶ場らしい)


そのとりまとめは
学校で行うのですが、
生データ取りが宿題というわけです。

今年は
菌類やきのこ類がテーマだそうで、
(長女のクラスの
モンテカリキュラムは
三年サイクルで回っているそう)

そのなかから興味があるネタを
クラスメイトと被らないように
みつけることからスタート。

我が家はよくパンを焼くからか
長女は酵母に関する実験をしたい
とのこと。

あるあるなのが
砂糖の種類で
イーストの膨らみ具合を比較する
というもの。

でも、残念ながら
手持ちの砂糖やはちみつやらの
糖度を等しくする方法を
わたしは知らない。。。

そこで
パンの材料をみてもらい、
その目的がよくわからないものを
選ぶことに。

長女にとってのそれは
塩でした。

いろんなレシピをみてみると、
塩の量は2パーセント弱くらいが
ほとんどということが分かり、

酵母と砂糖だけで発酵させたものを
F:コントロールとして(塩0%)、

A:2%の塩
B:4%
C:6%
D:8%
E:10%

で実験データをとることに。

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ペットボトルに
同量のドライイーストと
砂糖を計り入れて、
塩分量だけ変えていきます。


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お湯を入れて
風船で蓋をします。


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お湯を張って
ケースの蓋をして
発酵器として使い、
20分ごとに計測。

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まず膨らんだのが
A、F、そしてB。

20分後に
膨らんだ風船の円周を
毛糸ではかりとり、
長さを計測しました。

40分後もはかり、
最終的に60分後には
ぜんぶの風船が膨らみました。


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塩分なし(コントロール)が
一番よく発酵し、
2%、4%と続きました。


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長女は円周を使って
ガスの発生量を球(と仮定)の体積を
算出して使うそうです。

実は、これに続いて
塩0%をコントロールとして
1%-5%まで1%きざみでも
再実験してみたのですけど、

風船実験では
そこまで細かく刻んでしまうと
明らかな差が出にくかったです。
(先生の意図する
簡単で明快な結果が得られない)

そんなわけで
こちらのデータの使用は断念
することになりました。

なんだかんだで
実験は楽しいものだなと
ちらりと見ていて思いました。

それでは、また