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カテゴリ: L Preschool【3歳】

ウインターコンサート

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娘の通う学校のウィンターコンサートが、夜、学校内のシアターで開かれました。出るのはキンダーガーテン(年長)からグレード5(小学五年生。たぶん、中学校が4年間だと思われる)とのことで、娘は見学です。長女はお友だちと並んで見学し、次女は、マラカスや鈴を使った楽しい曲で、自分も腕を振って、ぴょこぴょこリズムをとって満喫していました。


コンサートは、三年生と四年生のハンドベルからはじまり、二学年ずつ合唱していました。楽器(バイオリン、クラリネットかオーボエなど)や作曲(ピアノ)の特技がある子は、単独で披露する場にもなっていました。一時間半ちかくのコンサートで、最後は全員で合唱(写真)。みんなで肩を組んで元気いっぱい歌ってくれました。おかげで、クリスマス気分が盛り上がってきました♪ 


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年長から五年生まで、一人の音楽教師が授業を受け持っているそうです。見た感じ、ひと学年2クラスずつくらいのようだけど、それでも大変そう。年明けには、ミュージカルの発表会も予定されているそうで、もしかしてそれも放課後に指導されているのかしら。そんななか、今年度からは年中&年少クラスも音楽の授業をはじめてくださり、有難い限りです。

International festival

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娘が通う学校のPA(保護者会)主催のインターナショナルフェスティバルがありました。当日の出し物としては、各国の家庭料理を出したり、体育館では各国の遊びなどのブースがでたり、各クラスやスポーツチームからはラッフル(くじびき)の景品が出ます。



この学校は、幼稚園から高校までありますが、日本家族は我が家だけなので、中国ブースに仲間入りさせてもらうことになりました。何か料理をとのことだったのですが、誰からも「Sushi~♡」とリクエストだったので、巻き寿司を出すことにしました。きっと来年には、どんなだったか忘れかけているので、続きは備忘録です。


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ブースを飾りつけるのに、何か日本らしい飾りはないか聞かれ、国旗はない、日本らしい飾りももってないので(汗)、作ることにしました。海岸で拾った流木に、折り鶴と娘が七夕に作ってくれた提灯飾り、紙とフェルトで作った国旗を吊るしました。お粗末さまです(笑)


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巻き寿司は、2種類作りました。娘が酢飯をあおいで冷ましてくれたり、夫が海苔をあぶってくれたりと、朝から家族総出。出発ぎりぎりになんとか完成。ひとつは、サラダ巻き(ツナマヨ、出汁まき卵、きゅうり、カニカマ)。みんなサーモン取っていくのかなと思いきや、こちらの方が人気がありました。


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もうひとつは、サーモン巻き(サーモン、アボカド、クリームチーズをほんの少し、ごま)にしました。巻くのへたくそだけど、来年、どのくらい作るか忘れないように両方載せとく(笑)。(米一升、海苔は最低でも15枚が必要。)



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入場券を買って、それをもって入れば、皿をもって、自由に食べられるビュッフェスタイルだったので、開始早々、みんながどっとやってきて、10分で完売でした。「Sushi~!」と叫んでいた人。「寿司を作ってくれるなんて感動だわ、ありがとう」と感謝の言葉をかけてくれた人、、、、人に喜んでもらえるのはやっぱり嬉しいものですね。お友だちも美味しかったと言いにきてくれてほっとしました。


(来年の自分へ:生ものなので食中毒なども出なくてよかったです。来年は、ちらし寿司みたくすれば、鮭フレークとか火を通したものでできるからいいかなとも思うけど、取り分けるのに手間取りそうだから、大変だけどやっぱり巻き寿司がいいのかなと思った)↓写真は、準備中の様子。

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今回、食べ物ブースが出たのは、カナダ、インド、フランス、中国・日本、イギリス、イタリア、インドネシア、ロシア、中南米、ドイツ、ノルウェー、アメリカ、オランダ、アフリカ(西と北)、ポーランドでした。ポーランドのダンプリング(鳥、豆、ポテト)、ロシアのボルシチ、フランスのカヌレやマカロン、イタリアのパスタやティラミス、インドネシアの串焼き、イギリスの紅茶、アフリカのミートパイ(カレー風味)と、親子でいろいろ盛ってみた。夫とクオリティ高いね~と美味しくいただきました。とてもすべての国の料理は食べられなかったので、来年が楽しみであります。


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体育館での各国でのゲームを体験するコーナーに行きました。娘はフェイスペイント、塗り絵、顔はめ、マトリョーシカ、オランダの木靴をはいたり、綱引き、ロシアのカリンカをみんなで輪になって踊ったりして、満喫しました。前の学校での旧友にもあえて、懐かしそうにしていました。

最後は、ラッフルチケットの当選発表で締めくくりです。景品は、各クラスから1セットずつと他にもスポーツチームなどからも出ていました。ラッフルチケットを買って、欲しいセットに投票します。娘はレゴセットに投票。


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一番仲良しのクラスメイトとともに、当選発表を聞くも、知り合いは誰も当たらず~。残念。入場券やラッフルチケットは学校の環境整備が備品購入に充てられているようで、昨年の分の使途の報告もありました。


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家庭からの持ち出しは(ラッフルの景品の代金を寄付、入場券の購入、希望者はラッフルチケットの購入、食べ物の提供と)けっこうな出費にはなりましたが、とても暖かい雰囲気だし、お腹いっぱい世界各国の料理をいただけて、子どもが各国の文化に触れながら楽しく遊べて、その収益が子どもたちの学校生活に還元されるのであれば喜んで☆彡イベント中も、PA幹部の親御さんたちは、ろくに食べもせず、足早に何やら進行されていて、、、大変だったろうなあ。お疲れ様でした。来年も楽しみです。

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ノルウェーでは、年度中、担任との個人面談が三回あるのが慣例みたい。入学時(Meet the teacherに当たるもの)、前半(秋)と後半(春)。今回は、前半の個人面談でした。最近、副担任は不規則に働いているので、担任のみ。話したことと、その感想(→以下)をメモしています。ご興味あれば、続きを読んでやってください。







・(言葉の問題もあるかと思うけど)そんなにたくさんは話さない子という印象らしい(quiet child)。
→家ではにぎやかでよくしゃべるので、私としては意外(妹と比べると確かに大人しい子かもとも最近は実感しつつあるが。)。送迎では、よく先生に話しかけているのをみるけど。娘は女の子のなかで、一番年下のグループらしいので、5歳で英語ネイティブの子たちと比べるとまぁ、確かにそうかもね。私と妹(次女)の話をよくしてくれますよと、先生。



・英語は理解しているようだ。
→聞き取りは前よりはできているみたい。まだ意見を自在に言えるほどの英語力はないのだが、Yes/Noの質問には的確に答えているのを見かけます。前の幼稚園は、ネイティブがほとんどいなかったので、この学校に来てから(まだ底辺あたりだけど)ずいぶん英語の発語が多くなったと思う。発音もよくなった気がする(すでに私は越えられた(笑))。娘に聞くと、先生が話している全部の英語がわかるわけじゃないと教えてくれた。
 (今のところは)今後も、英語圏で学校生活を過ごす時間が長くなると思われる娘。日ごろ、長く接する親(私)が英会話能力が低いと、子の英語力も伸び悩むのだなと実感しています。日本人としてのアイデンティティを考えると~と日本語ばかり使うのは、親のエゴなのかなとも考えてしまいます。最近は、必ず英語の絵本も読み聞かせるようにしたりしてるけど、、、言葉を吸収しやすい時期に、もう少し真剣に取り組まないと可愛そうだな。。。モンテッソーリの英語教育を実践するには私にはハードルが高いんだけど、そんな弱気なこと言ってる場合じゃないかもね。



・誰ともまんべんなく遊ぶ。
→特定の子とグループになったりはしていないもよう。娘独自のボディーランゲージや片言の英語で、コミュニケーションが取れているそう。これは、前の幼稚園でも言われたな。放課後の遊ぶ姿をみていると、ほぼ同じ月齢で、英語のレベルもとんとんの元気な女の子Eちゃん(ドイツとクロアチアのハーフちゃん)と、すごく仲が良いように感じる。



・クラスメイトと、社会的な遊び(Social play)ができている。
→クラスメイトのことをよく観察してもいるのだそう。



・ハッピーな子。可愛くて、賢い子だそう。
→幼稚園でも、楽しんで過ごしているのなら何よりです。



・二人の担任との信頼関係はできているそう。
→どちらの先生のことも大好きと娘がいつも言ってる。



・感情のコントロールの練習中だそう。
→担任が一番気がかりなのがここなんだろうな。何かやりたいことがあったり、興味が持てないことだと、次のアクションに取り掛かることをかなり強く拒否する娘。なので、きっとそこは先生もてこずっているかと思う。嫌だと、言葉で言えない分、物を投げたりして、怒りを表すそう。泣くと、クラスメイトの迷惑になるので、そういうときは、理由を説明してから、落ち着いたら教室に戻るように言うそう。すると、廊下に出た直後は、大泣きするそうだが、二分もすると、落ち着いて自分で教室に戻ってくるのだそう。娘だけじゃなく、他の子も同じことで廊下に出されているとのこと。担任は、年齢があがれば解決してくるとも理解を示してくれていた。
 家では、どうしているかと方針を聞かれて、「待つ」と夫が答えた。どうしてNGなのかなど説明していると、だんだんと聞く耳を持つようになり、最後は納得して泣き止むことが多い。それでも、三歳前半で荒れたときに比べたら、感情のコントロールが上手になってきているかと思う(切り替えられる時間が短くなってきてる)。
 他に家では、投げたり、泣いたり、嫌!というだけでは、相手に伝わらないことをかなり意識して説明するようにしてる。(好奇心旺盛でやんちゃ盛りの)妹が無邪気に邪魔してきて、(長女はけっこう我慢強いと思うのだが)押して怒ってたりもするので、(妹が悪いことはちゃんとわかっていると伝えたうえで)妹に「どうして欲しい?」と聞くようにしてる。そうすると、「触らないでほしい」「返してほしい」と言える。親に言われなくても、ちゃんと伝えられたときには、「今のちゃんと伝わったね~」と親が言い(実際、妹がやめてくれることもあったりね)、自分で考えてできたことを意識してもらうようにしてる。



・お弁当はよく食べてる。
→(娘曰く)いつもインド人のSちゃんが娘のお弁当チェックをしているそう。その親御さんがいつも、「娘のお弁当が食べたいって言って、いつもほとんどお弁当を食べなくて。No goodなの!!」と憤慨している。そう考えると、普通の渋い弁当なのに、食べてきてくれる娘に感謝。最近は、このおかずを入れてほしいとリクエストをくれることもしばしば。

Hello to all the children of the world

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先日のThe UN dayのパレードで娘たちが歌っていたおうたをググってみたら、娘がこれこれ!と教えてくれたので、久々にお歌をメモしにきました。


幼稚園にお迎えにいくと、小学生に「こにちわ」と話しかけられることが急に多くなったのは、パレードにちなんでこの歌を習ったせいかもしれない。子どもに限らず、大人にも、こんにちはと言いながら、手を合わせるゼスチャーをつけて挨拶されるのは、こういう画像の影響なのかしら。





The UN dayに因んで、大陸の歌も、全学年でおこなうサークルタイムで、毎日見せてもらったそうです。





音楽の時間なのか、体育で踊るときなのかあいまいだけど、授業で流して、歌って踊るらしく、娘が大好きな曲。




季節柄なのか、ジンジャーブレッドのお話画像も毎日(少しずつ?)見てるそうです。






幼稚園とは関係ないけど、Youtube で英語のおうたを聴くと、流れてきてた曲はこれだったのね。とついでに見つかった曲。


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国連のThe united nations dayを祝して、長女の学校でパレードがありました。プリスクール(年少・年中)とキンダーガーテン(年長)の子が校内をパレードするんだけど、小・中・高校生たちも授業を中断して、パレードを盛り上げにきていました(この校風はいつも素敵だと思う)。みんな祖国の国旗にちなんだ色の服や民族衣装を身につけてパレードに参加していました。写真を載せたいけど、人の顔を消すと、何の写真かわからないので割愛。

娘は、アメリカ人の担任の先生と手をつないで、歩いてきました。娘はこのおばあちゃん先生が大好きで、出勤日(たぶん引退を考えていて、副担任の先生に引き継ぎをしているため、週2の勤務)には、テンションが上がる娘。副担任(フィリピン人)もほんと優しくていい先生で、この先生も好きなんだって。

パレード後は、PA(保護者会)が主催のちょっとした授業参観になっていました。5クラスがキャンティーン(学食)に集合して、PAが用意したおやつを食べます。クラスのPA担当の親御さんが、こういうイベント(と、年度末の先生に渡すクラスプレゼントを買う)に使うために、事前に数千円分を集金。いつもはフルーツとパンだけど、今日は特別でお菓子も乗っていました。

その後、教室に移動して、5つのスタジオ(教室)を順にまわって、ちょっとしたゲームと工作をやってまわりました。The UN dayに関する塗り絵や工作、国旗の神経衰弱や、フランス語で歌をうたったり(音楽のスタジオがフランス語のクラスの教室のせいだと思う)。ゲームはお母さんたちが考えてきたようで、説明するのもお母さんたち自身でやっていました。娘は、塗り絵などの工作と歌や踊りには積極的に参加してたけど、神経衰弱はつまらない~と席を立ってきていました。次女はこの間、各部屋を満喫しまくり、イベント後には三時間もお昼寝していたのでした。PAの親御さんたちは、準備が大変だったろうなと思うと、頭が下がります。

来月は、PA主催のインターナショナルフェスティバルがあり、中国人のご家族ブースに便乗させてもらい、寿司を出す予定です。先日の打ち合わせに行ったら、みんな自己主張が強くて、世の中言ったもの勝ちなんだなと。毎月、何かしら、親が参加できるようなイベントをしていて、学校を盛り上げようと思えるしくみ作りができていて面白いなと思います。

秋学期の中休み

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八月後半から始まった幼稚園も、今週で秋学期が終わり(はやっ!)、11日間の秋休みに入りました。活動報告をみていると、各スタジオでさまざまな体験をさせてもらっているようすが伝わってきました。なかでも、私が面白いと思ったことを簡単にメモしますので、興味のある方は下を読んでください☆彡↓


各スタジオが連携して活動している様子が興味深かったです。Nature studio(ネイチャーウォーク)で、バスに乗って、牧場(小さな動物園?)に行ったり、リンゴの木があるところまで行ったそうです。先生が木をゆすって、落ちたリンゴを拾っている映像があった。


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ネイチャーウォークで拾ってきた落ち葉や木の実を、Discovery Studioでステンドグラスにして飾ってありました。

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Pop-Up studioでは、畑でハーブを採ってきて(ここには写真載せず)、リンゴの皮を剥いて、

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切って、


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鍋で煮て、

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パイにしていただいたそうです。皮も焼くんだなぁ。

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他にも、芋ほりをしたり、

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Sensory studioでは、小麦粉をこねて、クッキーなどを焼いておやつに食べたりもしているみたいです。

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Art studioでは、画用紙でデコレーションしたり、絵の具で大きな絵を描いたり(写真)したそう。

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Block studioでは、写真を配って、それを見ながらブロックで再現してみたり、Thinkering studioでは釘打ちをしたり、どんぐりを天秤に乗せたり、、、してた。

Music  studioでは、打楽器を叩いたり、動物に関する絵本を読んで、スクリーンに映し出された動物の動きを真似してたり、カップソング(実際の幼稚園での映像ではない)を練習しているみたいです。

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Imagination studioでは、娘はよくドレスアップしてる写真が写ってた。ハイヒールを履いてるのは長女。この部屋がちょうど娘の教室で、娘は思う存分おしゃれができて楽しそうです。

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お弁当の前に少し仮眠をとる時間があって、毛布を配られて寝るそう。寝ない子は読書。そのせいか、娘は家で寝る前にも、小さめの布や毛布をきれいに広げて、寝床を作ってから寝るようになりました。。。^^

他にも、園庭で遊んだり(どんどんたくましい遊び方になってきてる)、PEでダンスを踊ったり、図書室でゲームや読み聞かせをしてもらったりと、毎日充実した生活を送っているようです。


ノルウェーの学校は休みが多めです。生徒は一年間で180日しか学校に行きません。日本は、200日ちょっとのようですね。まぁ、姉妹喧嘩をしたり大変なこともあるけど、長女が家に居ると楽しいので、それでよし!です。

PAによる性教育の講習会

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娘の学校の保護者会(PA)が開く、性教育の講演会(無料)に参加してきました。我が家は、当面は海外に住むことになりそうなので、日本育ちの私たち夫婦がこれで大丈夫だろうと思っても、海外では通じないかもしれないのでと思って。

演者は、SEEITというところ(イギリス)から、来られた方でした。一時間ちょいの講演で、主にティーンエイジャーを対象とした性的搾取などを防ぐためのワークショップを子ども相手にしているそうで、その内容を紹介してくれました。ここでも、家庭で親子で身を守る方法などを話し合うことが大事と強調されていました。

結果。うん、日本育ちの意識ではだめだ~(大汗)。我が家では、今すぐ実践できる内容ではなかったけど、最終的に、こんな被害を防ぐために、日々、性教育をしていくのだという具体的なイメージが持てたところがよかったです(ビデオをみたのでね)。以下は、自分のための備忘録なので、興味のある方だけどうぞ↓


以前、どこかで見たことあったこちらも上映されました(↓)
Consent (同意)を得ることの重要性を教えてくれます。:



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性のこととなると知らない英単語も多くて、ブリティッシュ・イングリッシュの聞き取りは特に苦手なので、全部は把握しきれなかったと思います。理解できたことだけ書いてます。

今回は、下の2パターンが紹介された:

1)チャットやFacebookなどのSNS、オンラインゲームなどで、親の気が付かないうちに出会い、
会話を通じて自分はスペシャルな人間だとだまし(Grooming)、
映画に行こうなどと誘われて(Contanct)、
暴力を振るわれて、性的搾取をされる。
(Noと意思表示できても、無理やりということが多いらしい。。。だからネットリテラシー大事)


2)男女の友達でパーティーを開く、
酒を飲んで、
誘われて断れずに、性的搾取をされる(Party-related rapes)。



ワークショップをするときには、
子どもたちの年齢に応じたビデオを見せて、
その内容についてみんなで議論するのだそう。

例えば、Grade 12の子たちには、上記2)party-related rapesに関するビデオを見せて、
・あの断り方(defence)は適切だった?
・あの誘い方は双方ともにフェアだった?
・彼らは、何かを見失っているよね?
・未然に阻止しようとした(当事者二人でない、第三者の)子の正義感をどう思うか?
などなどについてクラスで議論するそう。


このサイト(https://www.thinkuknow.co.uk/)で、年齢に応じて、伝えている内容が紹介されているそうです。5歳からが対象みたいだけど、低年齢の子には、上記1)のような被害にあわないように、ネットリテラシーについて説明しているビデオなんかもあった。

ここ、ノルウェーでも、毎年1000件ちょいの上記2)のパーティーによる性的搾取事件があるそうです。通報されない被害者もいるでしょうから、もっとあるのでしょうね。。。。

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今回は、ざっと紹介されただけだったので、じゃあ、具体的にどんな風に対策したらよいわけ?と不安は残りますが、今後、アンテナを張れるという意味で、有難かったです。知識はお守りってほんとですね。


追記:
友人がリツイートしてくれたnprの記事(How To Talk To Young People About The Kavanaugh Story)が参考になると思ったので、ここにリンクを貼ります。

お子さんに小さいころから性教育につながる声掛けをされている方のツイート

幼稚園の参観日

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幼稚園の参観日(Open House)がありました。この日は、保護者向けに教育理念などの説明会のあと、子どもと一緒にアトリエと呼ばれる活動の場所をいっしょに回って、遊ぶというものでした。詳しいことに興味があれば、続きをみてください☆↓↓↓


娘の通う学校(プリスクール・幼稚園)では、レッジョ・エミリア・アプローチを取り入れているので、その教育理念と、組織の紹介をしてくれた。説明された内容は、ちょうどこちらの日本語サイトに凝縮されていたように思うので、ここでの説明は省略します。説明会で読み上げられた、教育理念(の和訳)だけ、以下に引用させてもらいました。



レッジョの教育理念
(出典「子どもたちの100の言葉 レッジョ・エミリアの幼児教育」ローリス・マラグッツィ)

子どもには 百とおりある。
子どもには 百のことば 百の手 百の考え 百の考え方 遊び方や話し方
百いつでも百の 聞き方 驚き方、愛し方 歌ったり、理解するのに 百の喜び
発見するのに 百の世界 発明するのに 百の世界 夢見るのに 百の世界がある。
子どもには 百のことばがある (それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が 頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう 手を使わずに考えなさい 頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは 復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう 目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち 九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう 遊びと仕事 現実と空想 科学と想像 空と大地 道理と夢は
一緒にはならない ものだと。
つまり 百なんかないという。
子どもはいう
でも、百はある。』



環境作りを大切にしている点、子どもをよく観察する点、教師と子どもが対等である点などが説明会でなされて、モンテッソーリ教育と通ずる部分が多いなと思いました。どちらもイタリア発祥で、どうしてあえて、別の教育方法となっていったのかは戦後復興(自分たちの手で、自分たちの幼児学校をという出発点があったからかな)が影響しているのかしら。。。



子どもたちは、午前中と午後にひとつずつスタジオと呼ばれる活動部屋を自分で選んで、そこでそれぞれが活動したり、数人でプロジェクト活動をしたりするよう。このとき、4つの英語クラスと、1つのフランス語のクラスの生徒たちが、入り混じって活動しているそうです。普段は、5つのスタジオからひとつ選んで活動するそうだけど、参観日ということで7つのスタジオが公開されていて、全部を見て回りました。


7つのスタジオ(私の印象):
・Art Studio(絵の具で絵を描いたり、枝や松ぼっくりなどの自然素材のものを使って創作する部屋)
・Sensory Studio(感覚器官で楽しむ部屋。水や砂などで遊べる)
・Imagination Studio(生活用品の部屋。ビー玉、コルク、木、布、キッチンやドールハウスなど)
・Tinkering Studio(大工仕事の部屋。のこぎりや釘、ねじ、天秤など。以下の写真)
・Block Studio(白木のブロックがある部屋)
・Music and Rhythm Studio(楽器の部屋。打楽器、貝、ビーズ、ビー玉、ボタン・・・)
・Discovery Studio(自然科学系の部屋。光、顕微鏡、鏡、色水遊び、影絵などできるみたいだった)


他にもう2つあるそう:
・Pop-Up Surprise Studio(ときどき料理をして自分たちのおやつを作ったりもしているみたい)
・Outdoor Studio(毎週、校外にフィールドトリップにでかけるので、そのことみたい)


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各スタジオは、5つのクラスの教室としても使っているので、教室となるスタジオには必ず、下の写真のようなリラックスして本を読めるコーナーが設けられていました。


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だいたいの一日のスケジュールは、
・サークルタイム(パンと果物が出る)
・スタジオで活動
・園庭遊び(フィールドトリップになる日もある)
・お昼寝(20-30分)毛布が配られる
・学校のカフェテリアでランチ(プリスクール用の小さなテーブルと椅子が設置してある)
・スタジオ(果物が出る)
・音楽、図書室で読み聞かせと本選び、または体育
・5クラス全員が集まり、サークルタイム
・解散


印象的だったのは、
・同じスタジオの子たちでその日の振り返りをすること。
・毎週、金曜日に、全生徒が集まったサークルタイムで、スライドやビデオをみて、この一週間の活動の振り返りをすること。



参観日では、振り返りのスライドの代わりに、全クラスの子を紹介する写真を見せてくれたあと、これまでの活動写真とビデオを上映してくれました。クラスの垣根を越えて活動しているので、別のクラスの先生も、子どもたちもお互いの顔と名前を知っていて、風通しのよさそうな雰囲気でした。インド人を抜かすと、アジア人が少なかった(娘とお友だちの二人だけ?)。こういう自由すぎる校風が嫌な家庭は、カリキュラムがしっかりあるというもう一つの学校に通わせているのかも。


ひとつ的外れだったのが、学校にある程度は任せたかった英語は、(アルファベットを含め)キンダーガーテンから教えるそう。「今」、ちょうど文字を覚えたくなってきている娘に、自分たちで教えないとという点が不安です。


ともあれ、これから、数日かけてだとか、数か月かけてやるプロジェクト活動もはじまるようで、活動記録を読むのが楽しみです。

平和を願う日☆彡

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今日は、国連のInternational Day of Peaceだったこともあり、娘の幼稚園からのドレスコードは「白」でした。ちょうど参観日(Open House)で、親が先生から説明を受けている間に、雨風の強いなか、娘たちは中学生と一緒に遊んでいたそうです。そのとき、中学生の思いつきで、平和を祈って、石にペイントして、ピースマークに並べたのだそう。親に説明してる先生が、ドレスコードが白なのに、ごめんなさいね~と笑いを誘っていたそう。

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ドローンか何かで後から撮影したみたい。園庭(砂場の方)いっぱいに石が敷き詰められています。子どもの思いつきを、よしやろう!って受け入れてくれて、わざわざ空中から撮影して、さらにその日のうちに公開してくれるというスピード感に学校の校風が表れているように思いました。娘は、「きょうはお兄さん、お姉さんがいっしょにあそんでくれたんだよ~!やさしかったよ~!」と、とっても嬉しそうに話してくれました。

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モンテッソーリ教育の神髄は、平和教育。世界の平和のためにすべきは、まず子どもの平和教育。ひとりひとりが平和な心(精神的に)で満たされていれば、いつの日か世界も平和になるはず。そう考えると、子育ての任務は重大ですね(←ほぼ、自分への戒め)。難民については、「ともだちのしるしだよ」などを以前、娘と読んだりしました。

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今週は、幼稚園、というか学校全体、がSpirit weekでした。これは、毎日、テーマに沿った衣装を着てきてよい(自由意志)というもの。


月曜日:キャラクターデー
     (娘は、エルサドレス)

火曜日:Twin デー
     (結局、娘のクラスは赤いものを着てと連絡があった。赤いワンピース)

水曜日:ドレスアップ・フォーマルデー
     (きれいめドットスカートと白い花のカーディガン)

木曜日:スポーツデー
     (友人がくださったアストロズ優勝Tシャツ)

金曜日:パジャマデー
     (ソフィアのパジャマ)


先生たちも、すれ違う小学生・中学生も、みんなそれぞれ個性的な服装をしてきていて、みているだけで楽しかったです。誰がどんなものが好きなのか、自然とお互いのそれこそSpiritを知りあえるから、いい企画だなぁと思いました。

雨続きだったけど、雨降りだろうが、どんな服装だろうが、カッパを着て、外遊びしてくるところがやはりノルウェー。先生たち、そのたびにドレスを脱がせたり、着せたり、大変だっただろうな。

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娘が通う学校には、図書室が2つある。ひとつはPreschool/ Kindergarten/ Elementary向けで、もうひとつはMiddle school/ High school向け。

Preschoolに通う娘は、週に一度、図書室に行く時間割があり、読み聞かせをしてもらい、自分の好きな本(英語)を二冊借りてきます。娘はいわゆるジャケ借りをしてくるので、たいていは挿絵のほとんどない小学生向けの本で、読み聞かせづらい(笑)。今週はティンカーベルみたいな妖精の表紙の本と、ピンクのバレエ服の子が載ってる本(ダンス教室の影響かな)でした。

雨の放課後、(ときどき園庭で遊ぶ別クラスの)お友だちママが図書室に誘ってくれました。すると、娘がさっそく絵本を2冊選んで、司書さんの元にもっていったので、驚き。ノルウェーにいる間は・・・と諦めていたので、本を借りる習慣ができるのはほんと有難いことです。

親も10冊まで2週間借りられるというので、私も久々の英語の絵本に興味津々。ひとまず今ある情報源Essential Books Guide(リストには、もう持っている絵本や、日本語訳で読んだ絵本も入っていて、初心者でもとっつきやすそう)や、娘に負けじとジャケ借りをしまくってみたいと思います。

本の他に借りられるのは、ボードゲーム。HABA社の低年齢向けのものや、有名なCatanなどいろいろ置いてありました。家にある「ひらがな・数字」の磁石を使って、神経衰弱ゲームをはじめようとしたりと、長女がボードゲームにも興味が出てきたようなので、あれこれ試してみようかと。

折をみて、映画のDVDが借りられるという、もうひとつの図書室にも潜入したいと思います。

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今度の幼稚園では、PA(日本のPTAみたいなもの?)があるので、そこが主催のイベントが頻繁にあります。先日は、Activity Fairというイベントがあり、放課後の習い事(ありがたいことに英語)などのブースが出たので、娘の興味のあるものを探しに行きました。


結果、娘が興味を示したものは、四つありました:
1. Dance and Gym (ダンス教室)3歳から5歳向け
2. After school art (アート教室)4歳~小学生向け
3. Skoyteskole (フィギュアスケート教室)3歳から
4. Music School(音楽教室、ピアノ)3歳から


中でも一番興味を示したのが、ダンス教室とアート教室。後者は年齢的にもまだで、スタッフの話によると、1回一時間半と長く、子どもたちで準備から片づけまでやるとのこと。4歳になったらトライアルしてみてもいいよと言ってくれたので、後程。というわけで、ダンスやりたい!とのリクエストに応えて、ダンス教室に1セメスター分、申し込みました。放課後に、高校生の校舎にあるジムでやってくれるので、ラク(フィギュアスケートとピアノは校外です)。他には、サッカー(4歳~)とか、クライミング、ガールスカウトなんかもあった(対象年齢は不明)。


さっそく、ダンス教室の初回がありました。娘は、スパッツとTシャツで行ったら、みんな華麗なバレエ服とバレエシューズを履いてて、わ、とびっくり。45分間、踊ったり、ストレッチをしたりしているよう(後に、二階から様子が見られることがわかったので、今回はほとんどみていない)。娘は、楽しかったよ~と戻ってきたので、ひとまず1セメスター様子見してみます。

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今度の学校は、英語ネイティブの先生や子どもも結構いるからか、娘の英語の上達が早い。あとは、在校時間が長くなったのもあるかな。娘からセンテンスがよく出てくるようになった。あとは、これまで初対面の人にはもじもじしていたのに、手を振って、目をみて挨拶して、教室の後には先生の名前もちゃんと覚えてきてた。

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初日のことだけは記録しておこうと書きにきました。

今度の学校は開始時間が一時間ほど早くなるので、久々に目覚ましをかけておきました。学校につくと、ロッカールームでしばし待機。ドイツでは、新学期にSchultüte(シュールテューテ)(もうひとつリンク)という花束のようなものをもらう習慣があるそうで、それをもっている子もちらほらいました。娘はいずれアメリカに戻る予定なので、All about meみたいな看板で写真をとることにしようかと。教室が開くと、ホワイドボードに名前プレートが貼ってあり、自分のプレートをみつけて、数字の隣に貼ることがその日の最初のルーチンのようでした。娘は自分の名前のアルファベットは認識できているので、すんなりクリア。ホワイトボードの下には、今日の予定を示す絵カードが並べてあって、子どもにもわかりやすそう。

最初の一週間は、慣らし保育で、半ドン。お迎えにいくと、満面の笑顔で出てきました。「○姉、わくわくして笑っちゃったの~」との言葉にほっとしました。ロッカーが隣のLちゃん(4歳ぽい)、名前のわからない女の子が娘にハグして「また明日ね~」と言ってきてくれたり、髪の毛カールの中東系女の子が娘の名前を連呼していたりと、初日から馴染んでる様子にちとびっくり。その才能、分けてほしいです。今日は、園庭で遊んだ以外は、教室のなかで過ごしたそうで、おやつに出たバナナやパンも美味しかった~、明日も幼稚園行きたいと言っていました。

プリスクールの近くには、小学校低学年の子たちの教室があって、どんな風に小学生生活を送っているのか送迎のときに垣間見れそうで楽しみです。

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以前、プリスクールを見学した記事を書きましたが、結局、見学に行ったプリスクールに、(日本でいう年少さんとして)転園することになりました。

今日は、明日からの新学年(2018-2019 school year)が始まるのに先駆けて、担任の先生に会う日(Meet the teacher)でした。たった15分間なんだけど、担任とアシスタントの先生に会って、軽く説明を受けて、教室を見学して、少し質問などしてきました。担任の先生は、50代くらいのベテランって雰囲気の女性。週2しか勤務しないそうで、担任って呼べるのかどうか^^;って疑問はさておき、よい雰囲気の方でした。その間、娘はアシスタントの先生とプレイキッチン(木のキッチンにフェルトの野菜など)で遊んで、英語で何やら会話していました。


今年からクラスが増えて、プリスクールは英語のクラスがAからDまで、それにフランス語のクラスが1クラスあり、三歳と四歳の約60名の生徒が通うそう。娘のクラスは12名で、上述の先生が二人。今のところ、先生あたりの生徒の数は、前の学校と大差ない。

以前の記事にも書きましたが、Reggio Emiliaと呼ばれる教育を行っているので、(たぶん)5つのスタジオに分かれて活動するときには、その5クラスの生徒が混じりあって活動することになるのだそう。

五つのクラスの名前は:
Adventurers,
Navigators,
Inventors,
Globetrotters,
and Virtuosos

そのスタジオを改めてちらりと拝見したんだけど、自然素材のものが魅力的に並んでいて、石がライトアップされて並んでいたり、白木のブロックの部屋があったり、料理ができる部屋があったり、、、私が通いたいくらいです。(プラスティック玩具なども実はあるけど、生徒があけられない廊下の戸棚にしまってあった)

嬉しいことに、一番残念ポイントだった音楽の時間も今年度からはじまるそうで、夫婦してかなりテンションあがりました。ちらっと音楽室が見えたけど、カフェみたいな落ち着く空間に、擦り合わせたら音が鳴る貝が並べてあったり、一見音楽室とわからない素敵な雰囲気でした。スタジオとは別の活動は他に、週一度のネイチャーウォーク、体育の時間がある。もちろん、園庭で遊ぶ時間もある。

2-3週間かけてとか、数か月かけてやるプロジェクトもあると聞いたので、一体どんなことをやるのだろうと未知の教育方法なだけに興味津々です。年上の子(4歳)と同じクラスでどんな変化があるのかなぁ。

個人的にはちっさいことだけど、前の学校と違って、おやつを持参しないでよいので、気が楽になります。午前と午後に学校からおやつ(牛乳と茶色いパン、フルーツなど)が出されるとか。

あとは、頑張ると宣言しつつ、気が重いPA(日本だとPTA?)に加入するのと、図書室(高校生までいる学校なので、大きい子用の図書室も使える)の利用手続きをして、英語の本やDVDをたくさん借りたいな。

来月には、オープンハウス(参観日的な日)があって、スタジオでの活動のようすを見学できるそうで、今からわくわくしています。

以上、とりとめもない備忘録でした。

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三週間の娘の夏休みが終わり、サマースクールに通い始めました。夏休み中も、生活習慣を乱さないように過ごしたので、すんなり日常生活に戻れました。娘には新学期から新しい幼稚園に通うことはずいぶん前から伝えてあり、ときどき建物をみたりしているので、いつから通えるのかとすごく楽しみにしているようです。


さて、幼稚園の担任から、「この一年間の娘の成長(development)と学び(lerning)」についてのレポートを渡されました。レポートと言ってもさらりと紙一枚で、6つのカテゴリーと今後の課題が書いてありました。毎日、たくさんの子どもたちを見ている大人から客観的な娘の様子を聴くのはとても参考になったし、この先生は子どものこういうところを着目してみていたんだと知ることができて、(書いてある内容の良し悪しでなく)嬉しかったです。今後の課題については全くその通りだと思うけど、他の長所は短所と(もちろん短所は長所と)表裏一体なので、内容に一喜一憂しなくてもいいかなと思いました。欧米では、とにかく褒めまくる人が多い気がするけど、この先生は割といいことも悪いこともはっきり伝えてくれる先生だったと面接からも思いました。本当にありがたいことです。




以下は、レポートの意訳で、「←の後の文章」は、私の個人的な感想などです。



>>>情緒的な(emotional)・個人的(personal)・社会的(social)な成長

  ・自立した(independent)、活気に満ちた、意思の強い(←頑固なのね)な女の子だそう。

  ・自分で意思決定できる。先生からオファーされた遊びを断ったりする←ある意味、先生の言いなりにはならない子。赤ちゃんのころから、常に選択肢を与えて、自分で選ぶようにしてきたからか、生来の性格なのか、何についても即断即決。迷っているのはみたことあったか思い出せないくらい。


  ・不満に対して、感情的に反応することと戦っている。←前より分別がつくようになってきているけど、まだ訓練中。


  ・女の子のクラスメイト、特に興味が近い子、と遊ぶのが好き。←エルサ好きの子が何人かいて、お人形ごっこなどをいっしょにしているものと想像。


  ・クラスメイトと玩具をシェアする、交替で遊ぶことを覚えた。←家では、妹の玩具をうばってるけど、ときどきちゃんと「貸して~」と言って、渡してくれるまで待つことができるようになってきている。

  ・クラスメイトへの面倒見がよい。

  ・先生からの注目とポジティブなフィードバックが必要。←もっと自信がもてるように家庭でも応援しなくては。



  

>>>知識と世界(worldと書いてるけど身の回りのことを指しているみたい)の理解について

  ・幼稚園でのルーチンとルールをよく理解している。

  ・観察力がするどく、それが強みである。





>>>身体的な成長と活動(運動)について


  ・外遊びでいつもかなり活発。走る、跳ねる、砂遊びが好き。

  ・微細運動機能(はさみなど手先の動き)も粗大運動技術(体を大きく動かす運動)もよく発達している。

  ・とても自立していて、自分のことは自分でできる(self-help skill)能力が成熟している。←家でもほとんど手助けはいらない。




>>>コミュニケーションと言葉について

  ・最初の数か月は日本語しか話さなかった。

  ・12月になると、ついに自発的に英語を話しだした。

  ・現在は、基本的な欲求(basic needs)と嫌なこと(dislike)について表現できるようになった。

  ・同時に、ルーチンに関する質問や、交渉もするようになった。

  ・英語の語彙が足りないために、しばしばフラストレーションを貯めて、ネガティブな行動をとる。

  ・自分の名前を文字で認識している。





>>>表現と審美的なことについて(美術的な観点かな?)

  ・生き生きとした想像と表現をする子だ。

  ・お気に入りの歌とダンスがあって、サークルタイムでリクエストしたりする。

  ・アート&クラフトがとても好きで、完成するまで集中している。



>>>算数

  ・形と色を理解している。←これはたしかにできていると思う。

  ・10まで数えられる。←ただ、口頭で言えるだけで、理解はしていないと思う。

  ・論理的なゲームとパズルにとても興味を示す。
 
  ・飲み込みが早い(quick learner)。




>>>今後の課題

  ・英語の上達

  ・社交術の練習

修了式

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長女が通うプリスクールの修了式がありました。学校全体とか学年全体でなく、クラスでこじんまりと執り行われました。入学式がなかったので、こういう行事は海外はやらないのかなと思いこみがあったので、すごく嬉しかったし、この一週間楽しみにしていました(この学校は周知が遅く、一週間前に知った。ちなみに運動会は前日にメールがきた(笑))。

最初に先生が親にあいさつしたあとに、子どもたちが一人ずつ名前を呼ばれて、登場。観客(親)にお辞儀をして着席します。娘は、二番目に登場したのですが、大人がぎっしり座っているのに驚き、戻ろうとして、先生に手をひかれて登場。これで肝が据わったのか、この後はすごく堂々としていました。

子どもたちが歌を三曲披露してくれました。三曲目は、娘が大好きな曲で、この一年間家でも何度もうたってくれて、私もときどきこのメロディを口ずさむようになった「There's a Little Wheel A-Turning In My Heart」でした。娘は握りこぶしをマイクのようにして熱唱していました。この一年の記憶は、この曲とともに思い出されることでしょう。みんなそれぞれ、一生懸命うたってくれてかわいらしかったな。



その後は、修了証書と贈呈品(ちょっとしたゲーム)が手渡されました。名前を呼ばれて、先生と握手、証書を手にして、みんなにお辞儀して着席。全員、できていたし、先生が渡す前に家で開けるようにいったので、品物を開封しようとする子もいなかった。先生との信頼関係ができあがっているんだなと実感した瞬間でした。これで式は終了。年初に手形を取った袋に、この一年間のプロジェクトの作品と白いガウン姿の写真がファイルされて渡されました。

昨年、偶然、空きが出て急遽入園したプリスクール。本来なら、年少さんになる年齢まで家で過ごしてもよかったはずで、、、。でもこの一年間、娘のようすをみてきて、家で私と過ごしただけでは得られなかった多くの経験をできたのが感じられて、私個人としては(これでよかったのかどうかという)心のつかえがようやくとれた気持ちです。

娘は、肌の色、目の色、髪の色が違ういろんな人がいるけど人として変わらないことを学んだし(誰ともまんべんなく遊べるし、先生にも積極的に話しかけていると先生から聞いてる)、世の中、日本語が通じない人ばかりと知ったけれど、でも英語なら意思疎通ができるんだと一生懸命に英語を吸収しているし、逆に日本語を話す人に親しみを感じるようにもなっているような気がする。(少し話がはずれるけど、ノルウェーの幼稚園は当たり前のように男性の先生(アシスタントを含め)がいるのがいい。次の学校ももちろんいる)。はじめての学校で比べるものがないけど、みんなが言うようにとてもいい学校だと思いました(校長が長女の名前だけじゃなく、うちの下娘の名前まで覚えてくれているのがまたすごい)。毎日の送迎で、自然とクラスメイト全員の顔と名前が一致して、ちょくちょくお話ししていた子どもたちなので、私としても会えなくなるのがちょっと寂しいです。(娘がElsa大好きなのをみんな知っていて、朝、登園すると、玄関に何人かが出迎えてきてくれて、たいていそのうちの一人がElsaのフィギュアを握りしめて「〇(娘)、Elsa~」と言ってフィギュアを渡してくれる毎日。もしくは、同じくElsa好きな子が出てきて「My Elsa, you Ana」と言い争っていたりね)

来週から、三週間の夏休みの後、(今の幼稚園で開講している)サマースクールに通います。ニュースレターによると、毎日、フィールドトリップに行き自然と親しみ、二週ごとにテーマを設けて、プロジェクト、ゲーム、劇、音楽、ダンス、体操などをやるのだそうです。写真を見る限り、プリスクール(娘を含む今度年少さんになる子たち)とキンダーガーテン(年長さんまで)の子どもたちが一緒になって過ごすようで、私もちょっとわくわくしています。

次年度から通う学校も、とても評判のよい学校なので、娘の成長が楽しみです。自分に課したいと思っているのは、受け身ばかりはそろそろ卒業すること。(いっしょに子育てにかかわってくれる仲間である)先生とよりよい信頼関係を構築するためにコミュニケーションをより密にして、もっと学校運営にボランティアなどで関わっていくこと(今度の学校ではあらゆることでボランティアの募集があるみたい。クラス代表に立候補する勇気はないけど。)、クラスメイトなどの親同士のコミュニケーションをもう少し積極的に持ちたい。。。と、ここにかけば、自分を追い込めて頑張れるかな(笑)

だんだんとりとめもなくなってきたので、この辺にします^^それでは、また

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娘のプリスクールはあと一か月くらいで、今年度がおしまいになります。年度がはじまる前、前期、後期と計三回、先生との面接があって、学校での様子を教えてもらいました。前期の面接のころは、やっとクラスにも慣れて、自分らしく振舞えるようになったというのが先生からの主な趣旨だったかと思う。そして、後半の面接では、娘がやりたくないことがある(ネガティブなことをいうと)と叫んで、気持ちの切り替えするまで(言葉が十分に通じないので)時間がかかる、ということを言われた。

この件について、娘の産まれもった個性もあるかもしれないけれど、
私たち夫婦が考えるに、
1.イヤイヤ期が遅くきた。
2.言葉の壁で苦しんでいる。
3.母の未熟さ(これは私の個人的な考え)

1.については、引っ越しや妹の誕生、幼稚園に入ったりなどで、イヤイヤ言ってる場合じゃないことが続き、ようやく落ち着いた今になってきたんじゃないか。最近は、ギャーギャーと嫌がりつつも、日本語でとうとうと説明していると、聞き耳をもてるようになってきた。

2.については、娘も私がノルウェー語に対して思ったように、英語を状況を手助けに理解してきたんだと思う。だから、まだ片言しか言えないし、サークルタイムで先生が一方的に話す内容は、私にとってノルウェー語のラジオを聴くのと同じことなんだと思う。娘は自分でわからないから聞かなくていいと判断するようで、席を立って、一人で遊びはじめるのだそう。日本語では、予測したことを話してくれたり(お迎えで私が「入口で待っているかと思ったら、ロッカーの前にいた」)とか、物事を比較して、どこかどのように違うかなどを自分なりに分析したことを言葉にできるのに、英語ではCome! Here!とかちょっとしたセンテンスしか言えないもどかしさが嫌なようで、娘の自己肯定感が急降下している(劣等感をもってしまっているようだ)。英語の絵本は、次に行く予定の学校にはいらないと借りられないので(公立図書館にはほぼないに等しい)、買うまでして英語のインプットをしてあげなかったのは親の反省点。

3.については、特に母親である私が、もっと英語堪能で、うまく助けてあげられたらいいんだけど、できていない。私にとっても英語の壁が乗り越えられていない。日々、いっぱいいっぱいで心の余裕がない。


「いいわね~。小さいころに、英語の環境に入れればすぐに英語しゃべっちゃうわよ~」というのは、どうも違うようですわ。劣等感でいろんなことに挑戦しなくなるのが一番かわいそうだから、にこにこ笑顔で元気いっぱい、好奇心旺盛な娘のままでいられるように精進したいです。

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長女がプリスクールに通いはじめて、三か月と少し。プリスクールで覚えてきた英語の曲はすぐに歌いだしたけど、これは小さいころからアメリカの図書館などで知った曲を家でも聴いて歌って過ごしていたので娘にとってはたぶんこれまで通りのことだったと思う。途中、秋休みなんかもはさみつつも、毎日、英語のシャワーを浴びて、三か月を過ぎたころから、娘から単語(片言の英語)がぽろぽろ出始めました。おしゃべり好きな娘のことだから、友達と(言葉で意思疎通して)話したくて仕方がないのだと想像されます。クラスメイト全員の名前もいうようになっていました。

ただ、日本語でペラペラ話していたのに、突然、英単語が混じるので、一体何を言っているのかわからないこともあって、頭のなかでぐるぐる考えて、あぁ、あれはそういうことだったのか!と、母はアハ体験をしているかのような毎日です。


手にクリームをつけると「Oily」
何か壊れているもの、破れているものを報告に来て「Broken」
あいさつ「Hello」「See you tomorrow」
長方形をみて「Rectangle」・・・形を覚える週があったみたい
犬などが気に入らないと「Go away~」
おしっこ「pipi」
私のことを母ちゃんから「Mama」と呼ぶように変わった
食事が終えると「Finish」
などなど

先生たちもネイティブスピーカーではなさそうだけど、先生たちを真似て子音を協調して発音する。
「アンパーンチッ」
などなど

追記:
所有格"My"を使うようになった。My mammyとか。2歳になってからは英語本の読み聞かせをほぼできていないので、プリスクールでよーく聞いて習得していっているのだなぁ。いやはや

追記12/24:
ついにセンテンスを話すように。ちょっと間違ってるけど、通じる。
I wanna wash "your" hands.


追記1/25:
先生に言われたことにこたえるようになってきたそう。
"What is the name of your sister?"の質問に、正確に答えていました。

追記2/25:
英語の方が好き~と言ってる。
エルサのフィギュアを持ち帰りたくて、先生にMy Elsa, Homeと言ってた。

フィギュアを使ったごっこ遊びを英語でするようになった。
おそらく、先生との会話を再現してるっぽい。
Sit down here, OK? Are you OK?とかYes!とかいろいろ言ってる。
あと、印象的だったのは、英語モードのとき、ゼスチャーをしているように両手をごにょごにょするようになったこと。

先生が「ハグしてくれる?」と言えば、してる。

追記3/17:
最近は、先生や友達との会話の内容を話してくれる。
外で先生がシャボン玉をしていたので、自分もやりたいと言うと、これは先生のだからだめだよ~とやらせてもらえなかった。迎えにいったときに「Your baby is sleeping?」とお友だち(バイリンガル家庭の子)が聞いてきて、娘が「No~、寝てないよ~」と答えていた。なんでもYesじゃなくてちゃんと内容がわかってるみたいだ。

幼稚園のプログラムで語彙を増やす活動をしているからもあって、すごく語彙が増えてる。

英語では子音を聞き取ってるというけど、娘もそうなってきたみたい。英語の歌を耳コピーするときも、まずは子音をひろってる。だからか、日本語をきくときも同じようにしてるようで、初めて聞く言葉を前より違って反復してる。親の滑舌が悪いせいか?

追記4/6:
文章も作るようになった。
今日は、ビーズでアクセサリーを自作した娘。これを幼稚園にもっていくとはりきっていました。そして、I make this oneなどとぶつぶつ言ってセリフのリハーサル?(シミュレーション)をしていました。ま、時制はまちがってるけどね。

先生にもTalkative(おしゃべり)になったとよく言われます。英語で先生にあっちいこうよ、などと誘ったり、たくさん話しかけているようです。

追記8/24:
話し言葉はまだ単語と英語っぽい単語が多いんだけど、聞き取りはだいぶできていることがわかったエピソード。幼稚園で、来週のスケジュールをききとって、音楽のクラスがいついつのお昼の後にあるんだって。わくわくしちゃう。と言ってた。曜日の概念はまだあいまいで、ふたつ寝たらと教わったようで、ちゃんとスケジュールの通りだった。

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