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カテゴリ:モンテッソーリ教育

モンテ小学校(高学年)のフィールドトリップ

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こんにちは!

学校で6年生が
ファンドレイズのための
ベイクセールの売り子を
ボランティアした長女。

IMG_2818


今回は
時間がとれずに
自分で準備した食べ物は
なかったのだけど、

どんなものを準備すると
よく売れるか
よくわかったそうなので
今後、自分たちがやるときの
参考にするのだそう。



さて今週は
長女のクラスで

フィールドトリップの
ドライバーとして
ボランティアする機会が
ありました。

IMG_2776


行先は
サイエンスセンター
(国の機関)です。

ここは
二女がキンダーのときに
フィールドトリップに
来た場所。





小学校高学年向けには
どんなプログラムを
されているのだろうと
興味津々。


今回、
2クラスが同時に行ったので
4年生、5年生、6年生の
3グループに分かれて

ダイナミックアースという
プログラムを受けました。

長女のいる
4年生グループは
まずは岩石のサイクルを
学びました。

IMG_2789


すでに
キンダーで学んではいるのだけど





地球には
3種類の岩があって...




それに関係するものの特徴を
あえて短く説明すると

・マグマ:解けた岩
・火成岩(Igneous Rocks):冷えたマグマ
・変成岩(Metamorohic Rocks):変化した岩
・堆積物(Sediment):砂(bits)
・堆積岩(Sediment Rocks):砂を押し固めた岩(smushed bits)

と、確認すると、
ゲームが始まります。

上の5つの名前カードと
色ビーズ(5色)と
サイコロが乗ったトレイが
5か所に置かれます。

IMG_2783



一人一本ひもを持ち、
並んだトレイのビーズをひとつ
ひもに通します。

そのあと、
サイコロを振り、
出た目のトレイに移動します。

一番最初に
5色のビーズを集め終わった子が
勝ちというもの。


IMG_2784


サイコロを振っても
同じ場所に留まるの目
が出ることも多いのが特徴。


IMG_2786


長女も集め終わりました。
ビーズ1粒が
百万年を表していて、
それぞれの岩石史ができます。

IMG_2785


長女のビーズは
下から
火成岩が2百万年続き
変成岩が3百万年、
堆積物が2百万年、
堆積岩が百万年で、
マグマになって百万年
といった具合で読み解いていきます。

5種類集められず
つまんない岩石史になった子の
(boring rock life)
例を紹介しながら

岩にとって2百万、
3百万年なんてとても短い方で
こんな風に
何百万年も
同じ岩のままでいることも
ざらなんだよ、

逆に
ハワイのキラウェア火山では
生まれたての岩が毎日
できているのだよ
とも紹介していました。









岩は長い時間をかけて
形を変えながら
この5つの状態をぐるぐるしているよ、
というコンセプトを学びました。




次は、
ご当地アラスカの地形の
レクチャーを受けました。

氷河がどうやってできて
どう維持されているか
気候を絡めて説明したあと、


IMG_2791


トレイの上にある砂で
山を作ります。

山の上に乗せた
石は氷河を表しています。

その石を山からおろして
できた軌跡を観察します。
これがU字谷。

その反対側には
小指で跡をつけます。
これは川によってできた
V字谷。


IMG_2793


そして
氷河が押してきた
先端にあるのが
Terminal moraine






氷河が通った脇にできるのが
Lateral moraine




こちらは
2つの石を同時に
おろしたときにできる
氷河と氷河の間の
盛り上がった部分。
(Medial Moraines)


IMG_2795





そして、
海岸にいくと
足がハマってしまって
動けなくなる砂(Glacier flour)は
かつて氷河があった証拠なのだそう








ものすごくきめ細かい
まさに小麦粉みたいな砂でした。

こうやって
どうしてこういう
地形や地質になったのか
説明してもらうと

これまでの経験の断片が
少しずつ点から線へと
繋がっていきます











そして、
最後は外にいき
アラスカの地形にまつわる
ネイチャーゲームをしました。

大陸プレートが沈み込む様子を
長縄で表し、
それを乗り越えて

コーンで表される地震を
すべてのコーンを
ノックダウンすることで
乗り越え

IMG_2803


地震による津波を表す
たくさんのフラフープの
トンネルを潜り抜け

大人が持っている
スポンジ棒と麻袋で表す
浸食を避けて

IMG_2810


アラスカの土地を広げるための
トークンを届けるというゲーム。

IMG_2811


こうやって
動きを伴って
単語を覚えていくので、
とても吸収がよい。

帰宅後、長女に
一番最初の岩のゲームの
5つの名前をきいてみたら
よく覚えていました。

その後は、
クリークを見に行きました。
ひとしきりそこで
氷で滑ったりして遊んだ後、

ガイドの方が
ここに来た意図をお話します。

さきほどの
ネイチャーゲームで出てきた
「浸食」を実際に見せてくれました。


IMG_2816



川の増水で
ここ3年ほどで
川岸の土が浸食されて
根っこが出てきてしまったそう。
もう少しで倒れてしまうのだとか。

ちょうど
9-12歳のモンテ資格の勉強中で
モンテッソーリクラスルームガイドで
小学生の学び方について
読んでいたところだったので、

素晴らしいプログラムだなあ!!
と感動して見学させて
もらったのでした。

特に雪があると
外に長いこといるだけで寒くて
疲れるのだけど、

高学年のモンテの様子を
垣間見る機会ができて
嬉しい日でした。

それでは、また!

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現在、

9歳までのお子さんの
おうちモンテをがんばるママに
ごろりが並走するサービスを
ご提供しています。


●毎月、 誰かに報告すると思うと
おうちモンテのモチベがあがる!

●おうちモンテのお悩みを
誰かに相談したかった!

●我が子にあわせた
具体的なおしごとを
一緒に考えてほしい!

●モンテ小学校でやっている
具体的な活動について
もっと知りたい!

●モンテの並走だけじゃなく
子育てに関するもやもやも
コーチングで取り除いてほしい!

といった
行動するママさんを対象に
おうちモンテのサポートを
いたします。

(zoomによる
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祝日/週末を除く
3日以内に
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長女の興味~小学校中学年の環境作り

カテゴリ:
こんにちは

指の傷が
だいぶくっついてきて
ほっとしているところ
なのですが

傷がくっつきやすいようにと
しばらーく
ピアノをひくときのように

手の甲の中に
卵を入れた気持ちでね!
の形にテーピングしたりと

傷にテンションが
かからないようにしていたら、
その形の癖がついてしまって

腰をかがめて
草取りしていたら
腰がいたくて伸ばせない
みたいな状態になりました。

平たくパーが
できないものですから
今は

せっせと伸ばしたり
指を動かしたりと
セルフリハビリ中です。

モンテッソーリの
ノウハウを使った
介護もあるそうなのですが




痛いからと動かさないと
こうも硬化してしまうのだな
と驚きました。

---

さて、
クリスマスプレゼントが
買い物かごの中に
入れっぱなしで
未だ注文できていなかったことに
焦ったわたくし。

どうやら
配達が間に合うようだったので
ほっとしました。

そういえば
数年前のクリスマスに
LaQを贈って以来、





何年も遊び倒しましたが、
最近は暇だと
本を読んでいることが多い長女。



そういえば
テック系のサマーキャンプも
好きだったっけ。





長女の愛の伝え方は
物をあげる/もらうこと
なので、


愛を伝える5つの方法
Gary Chapman
いのちのことば社
2016-08-14



わたしの信条を
押し付けすぎるのも悪いなと

3年に一度くらい(笑)
↑充分押し付けすぎですね!
おもちゃを買って
あげてもいいかなと
妥協することにしました。

一方、
相変わらず
ほしいものがないのが二女。

何か欲しいものある?と
聞いても
んー??しか返ってこない。

人の持って生まれた性質って
面白いですね。


本に関しても
日本語はエトワールが
今でも好きだけど、




英語の本は
ギリシャ神話以来
ヒット作品に
出会っていないようす。





今更ながら
スパイファミリー
(英語版の漫画本)に
はまったりはしていましたが
やはりそこまででもない。





Harry Potterも
読み終えたものの、
映画は怖いからみたくはない
らしく、


Harry Potter Children's Collection
Rowling, J. K.
Educa Books
2014-11-15



学校で
読書する子は
ご多分に漏れず読んでいる
Wings of fireも
いただいて1巻を読んだものの、
まあ、楽しいけどねくらいな感じ。





どうも
ファンタジー系は
今はそこまで読みたいもの
でもないけど、

何読めばいいか
迷子になってる感が
ありました。

ある日、
積読本として
並んでいたUsborneの
シェイクスピアの本はどう?
と勧めてみたところ、


The Usborne Complete Shakespeare (Complete Books)
Oldham, Matthew
Usborne Publishing Ltd
2016-11-01



学校にまで持っていき
ワークが終わると先生の許可をとり
読みふけってきた
のだそうです。


IMG_2604


ところどころ
分からないところが
あるらしく、

YouTubeとかで
作品が上がっていないのか
とぶつぶつ言っており、

一緒に検索して
こちらを観て満足そう。





そして、
ロミオとジュリエットの
オーケストラを聴いて
この曲きいたことあるね!
と嬉しそうにしていました。





そんなわけで
シェイクスピアの英語本は
図書館で司書さんに
相談する運びとなり、

補足として、
日本語の本を
少し買い足してみようか
と思います。





こちらの
小学館世界J文学館にも
一冊入っていました。








あとは
シェイクスピア作品の
劇なり、バレエなりが
アラスカにやってきますように!

もしくは
旅先でみるチャンスが
ありますように!

我が家は
補習校に通っていないし、
公立校なので、

補習校の学費分は
日本語だったり書籍代ほかに
充てています。

Usborneの本のヒット率は
今のところ100%!
予想するに、

Usborneの本の
佇まいやイラストが
長女の美的センスを
くすぐるんじゃないかなと。

なので、
哲学のほか、



先日、
学校図書館の放出本を
いただいてきたところ、
こちらの本を
しげしげと眺めていて
興味ありそうだったので、


A Street Through Time
Millard, Anne
Dorling Kindersley
2002-10-24



歴史シリーズなんかも
さりげなく本棚に
並べておこうかと
計画中です。


The Iron Age (Beginners)
Bone, Emily
Usborne Publishing Ltd
2015-07-01



鉄器時代は
ノルウェーの家のご近所に
史跡があって
そんな話をまじえながら
楽しめるかも?




小学校高学年モードに
家の環境をシフトする
いいきっかけになりそうです。

それでは、また!


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ボランティア4週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

IMG_1126


今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計81時間)





今週は三年生の
学区テストがあり
イレギュラーな週でした。

クラスが他の数クラスに
分散する機会があったので、
わたしも気になる先生の教室に
子どもたちと一緒に
お手伝いに入ってみました。

この学校では、
どちらかというと
女性の先生の方が

いわゆるモンテのコースで
習うような
Cozyな雰囲気の教室に
されている印象があります。

植物があり
魚を飼っていて
図書コーナーには
クッションやソファがあったり、

そういう教室は
ママさん方からも
人気があったりします。

子どもたちの
お手伝いをしつつ

どんな工夫を
されているのだろう?

どんな言葉を使う
先生なのだろう?
と見せてもらい、

先生によって
置いている教具も微妙に違うし、
教具の発展に使う教材も
違ったり、

同じものでも
冊子にして使っていたり
あえてバラして配布していたり、
色々と勉強になりました。

---
今年は
クラスにギフテッドの子が
いたことが分かってきて、

これまで
ボランティアしてきたクラスには
秀才はたくさんいたけれど、
ギフテッドの子はいなかったなあ
と理解できました。

とにかく数字が好きで、
一日中、数字のことを話しています。

そして、
コナンのアニメみたく
体は小さいけれど
頭脳はおそらく小学校高学年なので
教室でやるようなことは
簡単すぎて興味が持てないようす。

どんどん問題を解くので
どうしてわかるのか聞くと
説明はできないのだけど、
解ける。

頭脳はハイレベルだけど
手先は年齢相応な感じだったので
担任の先生は、
その子に合わせたおしごとを
考えることにされたようです。





そんなわけで、
先生はこちらの動画を
クラスでみせて、




数学は
美術にも、
自然にも、
ゲームにも、
どこにでもあるね!
と説明されていました。

そして、
みんなに先生が
出かけた先で集めてきた
貝やウニの仲間(Sand dollar)を
プレゼントしていました。

IMG_1105


他にも
動物のモデルを作り
リサーチ活動をしたり、

一つ目の
グレートストーリーのための
クリエーションストーリーを
読んだりと、

今年も
次々とカリキュラムが
進んでおります。

わたしは
隙間時間に言語の引き出しの
カードを一新する作業をしたり

教室の図書コーナーの
本の見直しなどをお手伝いして
環境を整えるという面でも
学んでおります。


In the Beginning: Creation Stories from Around the World
Hamilton, Virginia
Turtleback
2021-02-01



それでは、また!

ボランティア3週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計54時間)





今週は
言語、
数など

教室に設置されている
生徒がおしごとを選んで
自分のレベルに合わせて
習得していけるしくみ(教具)を

どうやって使っていくか
を伝えるレッスンが
次々とされていきました。

たとえば
こちらのリンク先にある
レインボータワーは

言語教育のためのもので
フォニックス(サウンド)を
習得するためのしくみ。





サウンドを
習得済みの生徒のためには
反対言葉だったり、
意味が似ている言葉だったり、
語彙を増やしていくための
教具(引き出し)が
準備されています。

生徒たちは
ノートに貼ってある
チェック表をみて

自分がどこまで
おしごとを進めたか
確認しながら進めます。

二女は
学校でほとんど私には
関わってこないのですが

ふとしたときに見ると、
お友達にビーズチェーン
(掛け算に関するおしごと)の
やり方を教えていたりと
一つ上の学年になった自覚が
芽生えている様子。


IMG_0717


担任の先生は
親御さんへのニュースレターに
わたしがモンテの修行していることを
紹介くださり、

今週は
こんなことをする予定だとか
こんな意図があって
その活動をしますなど
時間を割いて説明くださいます。

それを見聞きしていると、
(昨年度だったら)
ただ遊んでいるように
見えていたことに、

それぞれ意味と意図があること
が分かってきて、
三学年分、
全教科の内容が頭に入っていて、
さらりとレッスンをしていく姿に
すごいなあ!といつも思います。

今は、
地元の野生動物について
理科系の分野で取り組んでいます。

そのために、
・水彩画用紙の使い方を
覚えるための活動

・アビ(水鳥)を描くために
はじき絵の練習(虹を描いた)

・白クレヨンで
はじき絵を描く練習

といったように、
ひとつのおしごとに
ひとつの目標(伝えたいこと)だけを
入れて、活動されていきます。


IMG_0777


このなかで
虹のはじき絵を描くレッスンを
わたしに任せてくださいました。

わたしがレッスンするとのことで、
わくわく顔で
クラスの子たちが
私の周りに詰めつめで座ってくれて、

虹には何色がある?
などと問うと、
元気に答えてくれて
何とかできました。

終わって振り返ってみると、
ああ、こういえば
もっと伝わったかな、

もっと
声を大きくしないとだなあ、

英語もっと
上手に話さないとなあ
とかいろんな反省点が
浮かびますが、

生徒たちは
目的であるはじき絵の描き方を
習得できたので、
自分に◎をつけて
次に活かそうと思います。

また、
次のチャンスが
いただけますように🌟

今年度、
新しく入ってきた生徒は
12人。

名前と顔が一致して、
それぞれの子のキャラクターと
それぞれの子のおしごとの進め方、
それぞれの分野の習熟度などが
掴めてきました。

そんななかで読みはじめた
発達障害児のための
モンテッソーリ教育という本。





読んでいくと、

そう診断されていない子だって
多かれ少なかれ、
発達障害の定義に関するような
特性を持っているなあと
感じます。

クラスのなかで、

「個」として感じるときは、
子どもをマイナスに捉える
ときなのです。(p61)


でも、

子どもは、
他と違う自分を成長・発達させたいと
願っています。

最初から一人ひとりは、
次の点で異なっている
のですから(p61)


クラスには
周りの人たちの関わり方次第では
浮いてしまいそう
とよぎる生徒がいるため、






観察を続けつつ、
自分がどんな決めつけをしているのか
気づけるようにいること、

周りからの態度で
どんな風に生徒が
変わってしまうのかなどにも
注意を払ってみるつもりです。

それでは、また!

ボランティア2週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!


IMG_0572

今年度の
ボランティアの記録です。

第2週目は
(1週目4時間+
2週目23時間=計27時間)

今年度から
学校の始まりが早くなったので
モンテのおしごと時間帯が
大幅に変わり、

結果として
フルタイムで
ボランティアすることに。

しかも、
わたしがモンテトレーニング
できるようにと
引退しないでくださったと知り
気が引き締まる思いです。





今年は
1年生が11人もいて、
2-3年生も何人か抜けた
22人クラス。

今年の先生の
カリキュラムの進め方や
クラスの雰囲気をみると、





去年のクラスは
相当荒れていたんだなと
分かりました。

英語と算数の習熟度を
把握する作業をやらせていただき、
生徒の数だけ
個性があって興味深いのと

チャレンジングなことに対する
挑み方が全然違って、
すぐ折れちゃう子
なんだこれーって楽しんじゃう子

特に
前者の子に対して
どんな風に励まして
またやろうと思えるような
声掛けを先生がしているか

など、
すごく勉強になりました。

なんとなく
去年の流れを知っているのと
教材の場所などが
把握できているので、

これをやりますと聞けば
どんなものを準備すればよいか
だいたい分かるようになりました。

そして、
少しずつ去年より改善しながら
使いやすいファイル内容に
変えたり、

あとは
伝わる英語での言い回しに
耳を澄ませて
インプットしています。

日本の英語教育で
習ったような数多くの動詞は
あまり必要なくて

get
come
go
といった
簡単な動詞に
前置詞を合わせた表現が
できないから
口語が上達しないのです(意訳)

と解説されている
Chisaさんの言葉が
説得力ありすぎました。





今週は
一日の時間の使い方、
コミュニケーションの仕方、
おしごとの深め方のほか

先生がどのように
グラウンドルール
(クラス内の約束事など。
例:制限ある自由など)を
クラスの文化として
浸透させているのかなどを
学ばせてもらいました。

ちょっとした隙間時間に
先生がやるゲームにしろ、
抽象化を進めるために
使っているプリントにしろ
すべてに意味と意図があるって
こういうことなんだなと。

ゲームは
ただ楽しいだけじゃなくて
礼節を学ぶ機会だったり、
算数の要素が
含まれていたりします。


少しずつ
グループに向けた
レッスンをやらせてもらっていて

めっちゃ
おどおどしているのと(笑)
全員が聞いてくれる話し方を
することの難しさを知りました。

先生がちらりと教えてくださる
つかみのようなものがあって、
それに目がうろこで
昼休みに頭を絞って
メモを取りまくっております。

先生のよいと思う部分を
モデリングしすることで

年度末までには
堂々とグループレッスンが
できるようになって、

居心地がよい
アシスタント気質を脱皮します!
(宣言して追い込む)

それでは、また

ミドルスクール雑感

カテゴリ:
こんにちは!

雨のなか
ヒマワリが咲きまして

あたりが暗いなか、
この黄色が艶やかに
光り輝いております。


IMG_9497



今年、長女が
小学校4年生になる
ということで

ミドルスクールについて
あれこれ考えて
娘とも話しています。

今年度から
住んでいる学区の
制度が変わって

六年生から中学生
になるのだけど、
(小学校5年制、
中学校3年制に変わる)

娘たちの通う
モンテ小学校は
6年制をキープする
ことになったこと、

この近所には
モンテ中学校はないため
いわゆる普通公立校に通うこと、
を考えると

1. モンテ小学校に6年生まで居て
①住んでいる校区の中学校に入る
②ロッタリーに応募して、
マグネットスクールに入る
③希望する中学校の校区に引っ越して
中学校に入る
④ホームスクーリングする

2. モンテ小学校に5年生まで居て
①住んでいる校区の中学校にいく
②ロッタリーに応募して、
マグネットスクールに入る
③希望する中学校の校区に引っ越して
中学校に入る
④ホームスクーリングする

と選択肢があります。

私立は多くが
クリスチャン系で
我が家の選択肢には入らない。


②は
運に左右されるし、
学校によっては
試験で好成績かつ
IQが高くないと入れない。

③は,
いい家がみつかるとは限らない

④については
我が家は希望していない
という状況。

実は、
引っ越してきた当初、
小学校のうちに
また転勤があるかなと

小学校のことだけ
考えていたことがいたのが
今となってはちょっと痛い!

まだ
ずっとここにいる保証は
ないのだけど

高校まで考えて
市内で引っ越すのが
一番てっとり早くもある。

けど、
家族全員、
今の家が大好きで
引っ越したくないという(笑)

運任せで
ロッタリーになるのか!?(笑)

そんなわけで
家ではモンテやIBのような
方向でブレはないのだけど、

学校選びについて
再考する時期が来た
我が家です。


三島菜央さんの
お話も興味深かったし、





生き方としては
自分の家族から
平和が始まると思っていて、





こういう活動を
実際にされている方々が
平和の輪を広げて
おられるのだと思います。














モンテ中学校できないかなー!
なんて第五の選択肢を
望みつつ、

とりあえず、
今年度からは
気になる中高の
オープンハウスなどにも
足を運んでみます。

上の子については
親はいつでも新しいことが満載で
親元を離れるまで
毎度、やきもきするんでしょうね。

それでは、また!

世界をみるための哲学を

カテゴリ:
こんにちは。

IMG_7366


大雪で1週間ほど
家で過ごした娘たちは
今週半ばから学校に戻りました。








IMG_7368


短足のコーギーは
足が雪に埋もれて、
大きな胸がつかえてスタック。


IMG_7371


犬の目線からみると、
歩道と車道を隔てる雪壁
(向かって左側)が
こんなにそびえたっています。

その後、
今度は雨が降り、
道路がアイスリンク状態に
なったところでまた積雪。

そんななか
散歩していると、

冬に集団で過ごす
キレンジャクの群れが
ウワミズザクラ(の仲間?)の実を
食べにやってきました。


IMG_7481


チーチー鳴きながら、
落ち着きなく飛び回り、
実をついばみます。

まあ、
かわいいこと♡
なんて見上げたら、
上からフンがぽとりぽとりと
頭に落ちてきました💦

急いであるけば、
つるつる路面でずるりと滑る💦

その後、
水のある場所にいくと、
寒い中、水を飲んだり、
水浴びっぽいことをしていました。

雪があっても、
溶けている水の方を
飲みたいんだな。

この水場に
家庭の排水が
流れ込んでいませんように。

どうも、
この市での記録以来、
11月において一番の積雪量を
(今のところ38インチ= 96.52 cm)
記録したのだそう。

ランキングをみると、
1950年代もあったので、
ロシアからアラスカを買って以来
ということなのかも。

各地で停電にもなって、
この暗くて寒い時期の停電は
焦りました💦

家が冷え込むし、
水道管が破裂したら
どうしようとか

ガザの人たちは
どんな気持ちで
日々を過ごしておられるのだろう
とか。



電気や除雪作業や
お店に食料があることなど
ライフラインに関わる人には
感謝しかないです。

この雪だと、
足の長いムースといえども
特に子どもは
苦労しているだろうなあ。

そんななか
拝見したのがこちらの動画↓
少し前のものですが、

福岡信一氏と
マイケルサンデル氏の対談です。




ここでは
パンデミックについて
お話しされていますが、

地球温暖化のような
環境問題にも
当てはまるのかなと。

以下は、
私のフィルターを通した
動画のメモ書きです
(正確に知りたい方は
動画をご覧ください):

科学の限界の問題
つまり、
リスクをどう判断するか
(正しく恐れるため)には、

理系の知に加えて、
哲学とか倫理などの
文科系の知が必要である。

そのために、
世界をみるための
哲学を持つ人を育てる
教育が大事。

哲学的な問いを
立てられるようになるには、

今のように
ただ正解を出す教育でなく、

例えば
数学なら数学史を
生物なら生物史を学ぼう。

というところが
心に響きました。

そういえば、
モンテ6-9の勉強をしていると、

グレートレッスンをはじめ
どの教科にも、
扱うテーマに関する歴史だったり、
用語の語源(ギリシャ語)が
示されていることが多いです。



こういう
分野横断型の教育は
モンテの得意分野じゃないか。
それを伝える大人になりたいな。

このことを考えたときに、
NASAの小野雅裕氏の
ご著書「宇宙の話をしよう」
のようなことを思い出しました。





この大雪のおかげで、
モンテをどのように極めたいか
有難いインスピレーションを
いただけました。

それでは、また

モンテ6-9歳の学び~課題1回目

カテゴリ:
こんにちは。

今、学んでいる
6-9歳のディプロマコースの
課題を先日、提出しました。

・ワードで67ページ
(約2万字)
・PDFにした課題2つ

3-6歳コースは
一日三問ペースで
終わる計算だけど、

6-9歳コースは、
一日4問ペースにしないと
間に合わないです。

週末の娘の習い事(付き添い)を
夫に何度かお願いしたおかげで、
徹夜なし、
学校でのボランティア休みなし、
で、ぎりぎりでしたけど、
終わらせることができました。

キンダークラスとはいえ、
毎日、
ボランティアして
五感を通してさまざまな情報を
得てきたことが
学びの理解にとても役立ちました。

テキストにこう書いてあるけど、
この点について、
この先生はどんな風に
対応しているのかな。

とか、

小学校でやることの
種まきをここでもしてる!
という気づきだとか。

学びながら、
(まだ小学校クラスは
行ってないものの)
実習ができる環境に
感謝しかないです。





わたしの場合は、
今回も、
3-6歳コースのときと
同じメンターです。

提出した課題は、
なかなかの分量ですけれど、
受理してから一日で
評価とコメントをくださいました。

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一回目の課題は、
四つの分野
(テキスト計550ページほど)とも
すべてA判定をもらえました。
(よかった)

前と違って、
再提出もなしで、
ぎゃくに不安となり(自己不信^^)

これでいいのかな~
と思っていた課題について
よりよい解答がありませんか?
と聞いてしまいました。

(大丈夫だから、自信持って!
あとは練習あるのみ、
だそうです)





ときどき質問を頂くけれど、

モンテは0歳から
種まきが始まっていて、
鍵の手でつながっているので、

時間が許すなら、
0-3歳コースから学ぶと
理解が深まるんだろうなあと
個人的には考えています。

(わたしは3-6歳からしか
学んでいません。)

あと、もうひとつ、
最近は、もっと敷居の高い
一流のコース(AMIやAMS)も
一部オンラインで
受講できたりするようなことを聞くので、

トレーニングが
対面でできるコースを
受講されるのが近道だと
個人的には思います。

(ここでは、
他の州にいかないとできないので、
わたしはこのコースと
学校でボランティアを
今は選んでいます)

受講されるか迷っている方の
参考になれば幸いです。

それでは、また

モンテ6-9歳の学び~The Five Great Lessons

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こんにちは。

3.11は、
いかがお過ごしでしたか?

我が家は、
プロスケーターになった
羽生 結弦さんのレクイエムを
鑑賞しました。





さて、今年は、
NAMCのLower Elementary
ディプロマプログラムで
6-9歳のモンテカリキュラムについて
学んでいます。

ときどきお問合せいただくので、
NAMCを受講しようか
迷っておられる方に、
他の選択肢として、、、

こちらで↓
AMSの講座を
オンラインで受講できること
(ただし、認定はされないので、
資格は必要ない人によいのかも)
も可能なことを教わりました。

\詳しくはご自身でご確認ください/



一回目(全三回)の課題には、
Five Great Lessons
(グレートレッスン)と
Consmic education
(コズミック教育)も入っています。




NAMCで、
グレートレッスンの
デモンストレーション映像を
見られるのかなと
期待していたのですが、

残念ながら、
資料のみでございました。

それでも、
課題を終えて、
あらためて「せいめいのれきし」を
読み返すと、


254672
画像はコチラからお借りしました。


史実を詰め込みすぎず、
舞台仕立てで、
各紀に一枚のイラストとして
表している意図が
やっとこさ理解できてきました。


せいめいのれきし 改訂版
バージニア・リー・バートン
岩波書店
2015-07-23




残りの課題の
進み具合を考えると
寄り道してる場合じゃないのだけれど、
「深読み!絵本せいめいのれきし」を
読み始めてしまいました。









その著者である
真鍋さん監修の特別展が
石川県立図書館で開かれているようです。

まだやっているのかなあ。
この春休みに、通いつめて
グレートレッスンができますね♪




そうなると、
サピエンス全史も
読み返したくなり、


サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ
河出書房新社
2016-09-16



もしも自分が
モンテの先生なら、
どんな風にグレートレッスンを進めるかな
と考えてしまいます。


漫画 サピエンス全史 人類の誕生編
ダニエル・カザナヴ
河出書房新社
2020-11-06



とはいえ、
こんな風に新しいことが
どんどん分かってくるだろうから↓、





毎年、毎年、
どんな風に語ろうかと
レッスンの歴史を重ねていくと、

リタイアするころには、
真のカタリストに
なっているかもしれない。


漫画 サピエンス全史 文明の正体編
ダニエル・カザナヴ
河出書房新社
2021-11-06



そんな先生に出会って
そのグレートレッスンを
拝見して圧倒されてみたい。


そういえば、
地元のコーヒーやさんも
Katalyst for communityを掲げています。
(アラスカにいらしたら、ぜひ)

このグレートレッスンは、
コズミック教育の入り口。

コズミック教育は、
モンテエレメンタリーの魂。
各々の心に
平和をもたらすものです。



モンテの哲学を
理解できた!と言える日は
来るのだろうか・・・。

それとも、
そのころには、
学校なんてなくなって
学校で教わることはAIが代行するから
人はまた別のことを学ぶようになるのかな。

モンテを軸にしつつも、
デジタルの世界に
できるだけついていきたいものです。



それでは、また

平和教育~地政学

カテゴリ:
こんにちは。

タイヤ交換の予約がとれて
ほっとした朝、
急に落葉したな~と
思っていたら、

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夕方から雪が降りました。
翌日になっても
芝の上には雪が残っています。

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去年は、
冬タイヤに交換してもよい
10月になる前の初雪だったので、
学校がお休みになったけれど、
今年は何事もなく。





そんななか、
Katmai公園のブルックス川に
鮭を食べに集まるクマが
どれだけ太ったか選手権が
開かれています。

決勝戦が行われているので、
良かったら投票してね↓

(投票したいクマのバナーをクリックして、
メールアドレスを記入して
voteするだけです)




さて、
ウクライナの戦争が起こって、
次は台湾を舞台に米中の戦争が
数年以内に起こると
言われていますね。





戦争が起きるよと
娘たちに言えば、
やみくもに不安にさせるだけなので、
どうしたらいいのかな
と思っていたら、





タイヤ交換の待ち時間に
ほぼ日イトイ新聞で
「未来のぼくらが
戦争を起こさないための
地政学」
という記事をみかけて、

あ、そういえば
夫が地政学が面白いと
言ってたのを思い出して
読んでみました。





(1)では、
人が世界を見るときの視座が
印象的でした。

モンテッソーリなんかだと
大きいものから、小さいものへと
入っていくので、

まず、
宇宙ができて、
太陽系ができて
そのなかに地球があって
地球には陸と海があって、
大陸がいくつあって・・・
となるので、





どんどんひろがりゆく宇宙のなかで、
今のところ生物は見つかっていなくて、
移住しても
地球のように
のびのびと生きていける環境の星に行ける力は
まだ現在の人にはなさそうだというのに、
どうして国境ごときで争うの!?

そんなことより
これから来る気候変動や
もしかしてくる氷期の備えのが
ヒトが滅びたくないのならば
優先順位が高いのでは!?
と少なくとも私は考えるわけですが、

世界をみる視座の違いなんだと
教えてくれます。

(2)では、
NLPでいうところの
比喩と物語のテクニックを使って
(1)の視座における
人間の心理をわかりやすく話してくださいます。





(4)では、
NLPの前提にもある
「すべての行動には
前向きの意図がある」
について、まさに説明されています。





「(上記より一部引用)
理解できないようなひどいことにも、
かならず理由があるんです。

ありとあらゆることに、理由がある。
我々が平和に暮らしていけていることにも
理由があるんです。

ですからそんなふうに、さまざまな出来事の
「理由はなんだろう?」を、
風土とかを含めて地理的に考える。
そういったものが
地政学かなと思うんです。
(引用終わり)


連載記事は
まだまだ続くようなので、
楽しみです。

この方の本を買って、
娘たちと地政学に触れて
みようと思います。



13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸
東洋経済新報社
2022-02-25





それでは、また

11/13/2022 追記:





まざっちゃおう! ―いろいろな いろの おはなし―
チャン,アリー
フレーベル館
2020-02-17



いよいよ冬~二桁の掛け算の提示

カテゴリ:
こんにちは。
ついに平地にあられ。
わたしは無事に
タイヤ交換の予約を
取り付けられるでしょうか
(何しろ混んでいるだろうから)

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今週末は
夫が出張なので、
Mochaさんの動画をみながら
りんごチーズケーキを焼きました。





わたしが焼くの珍しすぎて?
娘たちから感謝状もらいました(笑)


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さて、
二女のキンダーは
プログラムが秀逸で、
内容に満足しているのですが、、、

長女は、
公立モンテ校だからなのか
担任の先生の采配なのか
退屈な内容のおしごと
(長女がとうに理解している計算など)
しかやらせてもらえない様子。

ついには、
学校では、
無駄な時間を過ごしていると思う
・・・と言い始めました。

校内のイグナイトのクラスに
参加できるようになるか
まずは先生に相談してみようか・・・

なんて考えていると、
別の学校に通う長女の親友が
ギフテッド校を受験したところだそう。

98パーセンタイルのテスト成績と、
三時間に及ぶIQテストを受けて
ようやく入れる狭き門らしい。

人と対抗しようという気持ちは
全然ないけど、
二人とも合格したら
また同じ学校に通えるのかあ
なんてよぎりました。

我が家、
公文もやってないし、
先取り学習もしてこなかったので、

中途半端な秀才!
みたいな子は
アメリカの公立校では(も)
持て余しているのでは
ないだろうか。

そんなわけで、
家でのモンテ活動は
控えていたけど、

娘の知的好奇心に
学校が応えてくれないので、
家でもモンテの提示を再開することに。

九九は習得したようなので、
二桁同士の掛け算を提示しました。

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異なる数を掛け合わせると、
答えは長方形に、

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同じ数をかけると、
答えは正方形になると
視覚的に確認。

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面談がぼちぼちあるはずなので、
先生にいろいろ質問してみます。

それでは、また

フィールドトリップ~葉っぱ

カテゴリ:
こんにちは。

二女のモンテクラスでは、
葉っぱのテーマ学習に入りました。

親の車に乗りあいして、
フィールドトリップに出かけました。


\前回のトリップ/



今回は、
州立大学で植物の先生に
モンテ教具の葉のタンスにあるような
木を紹介してもらいました。





りんごのテーマの復習も兼ねて
まずはクラブアップルを
観察。






\クラブアップルも色形がさまざま/
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落ちてる葉っぱを拾ったり
実をかじったり。

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\メープル(その1)/
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\オーク/
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リンデンの葉っぱは、
ハート形で、
実がいい香り。

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\ローズヒップの果実を味見/
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\ラーチの葉はとっても柔らか/
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メープル(その2)の種は、
プロペラみたいに回転するから
やっぱり人気。

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そして
こちらはアラスカらしい
バーチの木。


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樹皮の白い部分が
つるっつる。
撫でていると、
手に白くつきます。

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こちらは木の化石。

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集めた葉っぱは
家に持ち帰ってきたので、
上にあげたように
紙に貼って、図鑑に挟んでみました。

天気に恵まれて
気持ちのよいお散歩でした。

・・・・雑談は苦手。
日本語でも苦手なことは、
英語でもうまくいかないねえ(苦笑)
図太く前進しよう。

それでは、また

りんごの活動

カテゴリ:
こんにちは。

二女のモンテ校でのボランティア。
ついに、モンテのおしごとの時間に
お邪魔できました。

わたしが教室に入ると、
静粛練習をしていました。

先生が、
水のなかに食紅を垂らして
何秒間、静寂を保っていられるか
カウントしていました。

今は、秋ということで、
リンゴがテーマのよう。

動画をみながら、
工作をします。

えんぴつだけじゃなく、
はさみの持ち方と、切り方が
とっても斬新な子がいて、
アハ体験をしたかのように
自分のなかでの常識が
変わったように思います。

なんだか
モンテの先生になるのなら、
0歳から3歳までの担当をして、
日常生活の練習を済ませた子たちを
キンダーガーテンクラスに送り出したい、
なんて考えてしまう。

ちなみに、
先生やアシスタントは、
鉛筆の持ち方や、
はさみの使い方については
一切、触れない。

・・・ここまで面倒をみていたら
カリキュラムが進まないからなのか、
やり方を押し付けないのが
アメリカのやり方なのか、

先生に
余裕がありそうなときに、
質問してみたい。





工作が終わると、
スケッチブックと色鉛筆を持って、
4年生のいる教室へ移動。
上の学年の教室をみれて
うれしいわたくし。


そこで
バディアップして、
校庭にあるクラブアップル
(すっぱい姫リンゴのようなもの)を
摘んで食べて、木のスケッチをしました。


そのあとは、
今日は、言語と算数の棚から
おしごとを選びましょう。

と、順番に
おしごとを選ばせてから、
各自のおしごとタイム。

そこでも、
はさみが使えないからって
おしごとができないわけではないことも
よく分かりました。

よいところは伸ばすけど、
できてないところを底上げすることは
しないのがアメリカなのかしら。

ともあれ、
お気に入りのおしごとは、
嬉々として繰り返してやっている
子どもたちが観られて、
とてもいい顔していました。

と同時に、
先生は、数人にグループ提示をしていて、
他の子が何をしているか
見ている時間はあまりないようす。

お迎えに来た親に、
うちの子、今日はどうでしたか?
と言われても、
ちょっと困るかもねとも思った。

わたしは助けてって
言ってきた子に、教具の使い方を
伝えたりして過ごしました。


この日は、
Celebration of lifeという
モンテ式のお誕生日祝いを
みることができました。





太陽の形の台に
12か月の名前が
パズルのようにはまる道具
(上のリンクの写真を参照)を使って、

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お誕生日の子の
誕生から今までの生い立ちを
スライドで紹介していました。

それから、
Somewhere in the Universeの本を使って、
太陽系の地球にある、
北アメリカ大陸のアメリカ合衆国の
アラスカ州にあるA市の
〇小学校にA君がいる奇跡について
お話ししてくれました。





午後もやっぱり忙しく
過ぎていくんだなあと思いつつ、
濃密な時間を過ごさせてもらったことに
感謝です。

それでは、また

フィールドトリップ~陸・水・空気

カテゴリ:
こんにちは。

二女のクラスで
フィールドトリップがありました。

ボランティアの親たちは、
子どもたちを現場まで
車にのせていくのが役目です。

先生は、
フィールドトリップに
頻繁に行けるよう、
毎日、子どもたちに
いい意味で洗脳しています。

先生のNo.1プライオリティは何?
と聞くと、

子どもたちは
私たちの安全を守ること!
(Keep us safe!)
と答えるように
しつけられてる(笑)

それから、
トリップ中、
犬が通ったらどうする?
自転車が通ったらどうする?

と細やかに対処法を伝えて、
実際に訓練してから出発。

今回の目的地は
ラグーン(潟湖)でした。






これは、
モンテの文化教育のカリキュラムで
陸と海(水)の提示に関する
社会科見学だそうです。





事前に、
陸、水、空気に関する
アクティビティを教室でやってきていて、
陸、水、空気を確認していました。

特に、水には、
湖もあれば、川も、海もあること。


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\陸と水/
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水と空気、陸と空気などが
接続していることを
強調していました。

他には、
地元の地理だとか


\海には干満の差があること/
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植物学に関することも、
話していました。



\草本類と木本類の区別/
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もともと
エネルギッシュな先生だけど、
フィールドトリップ中は、
さらにハイテンション。

走って移動して、
トンネルでは野太い声で吠え、
わたしとは正反対のキャラだなあ
とそれはそれで楽しいです。

去年、二女が通っていた
私立のモンテ園より
だいぶアクティブなのは、
キンダーだからか、
先生の情熱が違うのか。

とにかく、
モンテの実践のようすを
体験させてもらえることで

この年齢では
どこまで突っ込んで説明するのか
などの匙加減と、
子どもたちの反応を見られることが
とても参考になります。

それでは、また

モンテ修行開始。

カテゴリ:
こんにちは。

長女が何か縫っているな
と思っていたら、
I love youって刺繍して
プレゼントしてくれました。
お守りにしよ♡←親ばか


IMG_5089


スクールイヤーが始まり、
早2週間(二女の場合)。

ついに、
クラス内でのボランティアが
解禁。


事前に
サインアップしてあったけど、
先生からは特に連絡がなかったので、


今日、
ボランティア要りますか~?


と、
午後から来るかな?
みたいなノリで聞いてみると、


カモンイン~!!


と勢いよく
招き入れられて、
いきなりクラスルームヘルパー開始(笑)

朝のサークルタイムを
見せてもらいました。

出欠をとり、

今週のクラス内の
当番決めをして、

どんなときに、
どんな大きさの声で話せばいいのか
確認して
(友達と話すとき、
みんなの前で話すとき、
と必要に応じたボリュームで
話すように言われてた)

カレンダーの
今日の日付を書き入れるために、
月の歌、
曜日の歌をうたって、
日付はモンテ教具の金ビーズと
色ビーズでも伝えていました。

今日からは、
ジャーナル(日記)をはじめるそうで、
絵日記のイラストは、
妄想じゃなくて、
自分の記憶にあることを描きますよ
と説明されていました。

週末の記憶を、
先生がホワイトボードに
描いてみせると、

子どもたちは、
自分の席に行って、
絵を描きはじめます。

声掛けしても、
週末に何したのか覚えていないのか
描きたくないのか、
空白のままの子。

先生が土曜日は
よい天気だったよねと
太陽を描いていたから
それをコピーする子。

自分の記憶の絵をさっさと描いて、
他のページにも描きたくて
たまらない子。

文字をすらすら書けて、
絵を描きおえると、
文章を書いている子。

目が合うと、
自分の描いた絵について
説明してくれる子。

絵も
頭足人を描く子。
頭首胴足と人を描く子。

何度もわたしのところにやってきては、
ぼくのママはさっき帰ったんだから、
あなたも帰りなさいよ
とぶつぶつ言ってくる子。

(ぼく、寂しいんだから、
二女だけずるいぞ~
という主張がありそうに感じた)

十人十色で
楽しかったです。

それが終わると、
ヘルスの授業で、
担当の先生のもとへ
子どもたちは移動。

その間、
わたしはアシスタントの方に
教わって、
コピーをとって、
アクティビティに使う
教材の準備をしてました。

ひたすら切って、
ホチキスで留めて、
糊貼りして~と地味な作業をします。

モンテは
たいていどの活動も
最後は抽象化していくので、
おそらく紙をどっさり使う。

先生は、
マスターコピーに
指示を出しておくと、
アシスタントが準備してくれるし、

レセス(外遊び時間)にも
同行しないので、

日本の先生よりかは
だいぶ負担は少なく、
カリキュラムの方に集中できそうな
環境に感じました。

子どもたちは、
ヘルスの授業から戻ると、
外遊びをしてから
ランチタイム。

スケジュールを淡々とこなすと
あっという間に午前中が
終わる印象でした。

ランチタイム中は、
わりと静かに食べてるな~
と思っていると、

女の子が
ベルをちりんと鳴らしました。

二女曰く、
みんなのおしゃべりが
うるさいと思った人は、
ベルを鳴らして、
静かにしてもらうのだそうです。

次は、
モンテのおしごとをする
午後にお邪魔しますと約束して、
この日はお昼でお暇しました。

ボランティアは
いつでも大歓迎!!
とのことだったので、

それを真に受けて、
英語の練習と
モンテのトレーニング
(勝手に実践修行)を兼ねて、

午前中の雑用は週1、
午後のモンテおしごとのお手伝いを
週4くらいのペースで
押しかける予定です。

公立モンテ校は
やっぱり運営が厳しいようで、
ファンドレイズして
教師のモンテトレーニング代や
教具代を捻出しているのだそう。

ということは、
英語さえクリアできれば
わたしでも学校に貢献できるはず・・・!
とよい方に誤解してみる。

帰る前、
今日は、この提示をするよ~と
嬉しそうに見せてくれた先生。

次回、
先生のグループ提示を見るのが
愉しみです。

それでは、また

モンテ小学校にSettle down?

カテゴリ:
こんにちは。

だんだんと
日が短くなってきたので、
ひさびさにキャンドルを灯しました。


IMG_4037
(写真を撮ると薄暗さが伝わる!?)



鳥インフルエンザで
生態系の上位にいる大型カモメ類は、
繁殖できるまで7年、
産む卵も一つとか二つなため、
絶滅の危機にさらされているそうです。





サーモンと同じで
絶滅と紙一重で
命をつないでいるのだなあ。





・・・どうやら菌は養鶏場から。

とはいえ、
我が家も卵もチキンも頂いているし、
食べない選択をするなら、
食生活を大きく変えないと
成り立ちません💦

せめて、
どんな環境の養鶏場から買うか
よく選ぼうと思いました。


買いものは投票なんだ
藤原ひろのぶ
フォレスト出版
2018-09-22







さて、一足先に
新学年がはじまった長女。

新しい学校の、新しいクラスに
中途から転入してみると、





これまで割とすぐに
お友達を作ってきていたけれど、
今回は苦戦していたようで、

話しかけても、
スルーされたり、
無視されてしまったようで

とうとう

学校いきたくないな~

と長女がぽろり。


そうなると、
これまでいた学校も
親子ともども好きだっただけに

転校させたことで、
我が家が学校に求めていたものを
長女から奪ってしまったのではないか?

とか、

こうやって
何か心配なことが起きるたびに
転校は正解だったのか?と
罪悪感に苛まれるんだろうな

などと、


きっと大丈夫!

と決めた信念が
ゆらぎそうになってました。





なので、
積読していた
ネガティブケイパビリティ
をふと思い出して、
「はじめに」に
目を通していると・・・






帰宅した長女が

Cちゃん(二年生)と
Mちゃん(一年生)と
お友達になったよ

と笑顔で帰ってきました。

Cちゃんママには、
初日に話しかけられて、

わたしとそっくりの
色まで同じジャケットを着ていて、
髪型も同じという
シンパシーを感じた方。

これまでの学校での様子から、
仲良しさんがクラスに二人もいれば
長女はハッピーに学校に通えていたから
ちょっとひと安心。

結局、
親がやきもきしても
仕方がないことも再確認できたけど、

・・・上の子の初めては
親にとっても初めての経験だから
どうしてもやきもきしがち。

なので、
受講中のNLPを
もっと空気のように
自然に使えるように練習します。

それでは、また

Somebody feed Phil~世界の食文化を楽しむ

カテゴリ:
こんにちは。

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大人の社会科見学の
記事をかきたいと書いて半年。
一度も記事をあげていません💦




食べ物系の
書物と番組が好きな夫が
Netflixの「Somebody feed Phil」が
面白いよと教えてくれました。



 

今回は、
「Oaxaca」を観ました。

アガベの実を
蒸し焼きしている様子など
普段使っている食材が
どのように処理されているのか
見ることができたり、

食べ物を通して、
現地の文化を垣間見られる
ところがよかったです。


こちらの本
「世界のともだち」
シリーズの食の部分を
詳しく教えてくれる感じで、

モンテの文化教育の題材
としてもよさそう。







雨の日の週末には、
妄想旅行を楽しもう♪

それでは、また

【おうちモンテ】アルファベットサウンドの取り組み

カテゴリ:
こんにちは。

二女のモンテ園では、
クラス全体で、
アルファベット26文字のサウンド
(フォニックス読み)を
毎週1文字ずつ取り上げて、
活動しているそうです。

家でも支援してね!という意味で、
どの週に、どの文字をやるか
予定表が配られています。

面談に行ったときは、
言語の棚に、「a」に関する具体物や、
おしごとがずらりと準備されていました。

それをみて、
わたしはときめくし(笑)、
二女もモンテ園が好きだけど、
ノルウェーで通っていた
レッジョ・エミリアの教室の方がもっと好きで、
今でもノルウェーに戻りたがっています。








話を戻して、
家では、ジョリーフォニックス
モンテが入り混じった
取り組みをしています。



ジョリーフォニックスの
Finger Phonics Big Booksがあるので、
その週に取り組むサウンドのページを
開いて置いています
(日本で買うとお値段が張りますね)。




本を置くと、
文字をなぞりにやってくる二女。

文字のなかに「く」の字の矢印で
書き順を示してあるので、
自力で、書き順通りになぞれるようでした。


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その前に、
自作の砂文字板を置いています。


モンテ園て、筆記体から入ると思っていたけど、
二女が反応するのが小文字なので、
それを教えているのだろうな。
なので、筆記体は長女のために置いています。


二女が好きで、
本と同じイラストを使った歌
Jolly Phonics  42 Sounds」を
(音に対するアクションがある)
YouTubeで観たりもします。






サウンドを覚えてからは、
そのサウンドから始まる単語を言い合っています。

二女は身近なものの単語は
けっこう覚えてきていて、

sun!
snail!

とか叫んでます。

何分、わたしに語彙がないので、
単語が出てこなくなると、
一緒に辞書を眺めて、
「あー!これもあった!!」
と二人で、ひとしきり盛り上がります。


子ども向けの辞書は、
絵や写真も豊富で、
リアルに描かれているので、
眺めるだけでも
コミュニケーションツールとしても楽しいです。





最近、二女がすごく気にして
一人で眺めていたり、
「読んで~」とどっさり持ってくるのが
Scholasticの「Sight Words Readers」です。





この本は、
I see a cow.
I see a sheep.
といったように、
同じセンテンスで名詞だけが変わります。

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なので、
今の二女のように、
物の名前の英単語(名詞)だけ知ってる場合でも、
本を読めた気になれて
自信がつくようです。

「英語を話すのがハズカシイ~」
と言ってる二女も、このときは
言わないでみててね!」と
私に念押ししてから、
大きな声で、
I see a PIG!!!」と言えていました。
楽しそうで何よりです。


モンテ園で
アルファベットにかかわるおしごとをして
持ち帰ってきました。


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ミニ本を作ったり、

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動物の名前を練習したり
しているようです。


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それでは、また!

【おうちモンテ】セガン板のおしごと

カテゴリ:
こんにちは。

数の敏感期にいる二女。
姉がキンダー(年長)のときに
学校からもらってきたドリルをやるのが趣味です(笑)。

それが数の合成(足し算)に入ってきたので、
デュプロ(具体物)を使って、
考えることにしました。

デュプロは人に譲ったのですが、
算数棒みたいに使えるかなと思って、
赤を10個、青を10個だけ残しておきました(笑)





下写真は、
6を作るには、赤が1つに、青が・・・
と積み上げているところです。


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そして、交互に付けて
1から20までを数えていました。
(注:算数棒は最長10までで、
このような使い方はしません)


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あぁ、カウントしたいのね、、、
ということで、
これまた長女時代の遺産である
自作のセガン板を出してみました。

本物のセガン板は、
①10から19までの数を数えたり、
②11から99までの数え方の練習ができる教具です。





手作りはおすすめしませんが・・・、
わたしが手作りしたときは、
ベッドのすのこを作ったときに余った
細長い板を二枚組み合わせました。

そして、仕切りには
家にあったアイス棒のような
工作棒を使いました。

すのこ板の上にアイス棒を二本重ねて貼る。
その上に、アイス棒を二本、横に並べて貼る。
そうすると、お手軽に溝ができます。


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①と②の両方に使いたかったので、
「10」のカードを9枚
「1」から「9」のカードを
「10」のカードの半分サイズで作りました
(ラミネートして、裏にフェルトを貼り、
板に似せた厚みを出しています)。


数字カードは
こちらからもダウンロードできるようです。
板によっては、
サイズの調整が必要かもしれません。




あらかじめ「10」のカード9枚は
9つのスペースに入れておきます。

そして、二女が
「1」から「9」までのカードを
スライドさせて入れていきます。


二女も、このスライドさせるのが楽しい♪
ように見えました。


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それから、
数字に対応する10の金ビーズと
色ビーズ(具体物)を使って数を作り、
隣に並べていきました。

最初は、写真のように
ビーズを並べていましたが
すのこ板にぴったりつけたくなったようで、
ビーズを並べなおしていました。


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ちょうどモンテ園でも、
Teens boardに取り組んでいたようです。


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スモールステップで進んでいく
モンテの算数教育は、
大人も楽しい♪ので、
全制覇したい!という、
どつぼにハマりやすいです。

なので、
過去の手作り教具は使うけど、
これ以上は作ったり、
買ったりしないで、
生活に溶け込ませたおうちモンテを
続けていきたいです♡

それでは、また!

【おうちモンテ】4歳、文字の敏感期

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こんにちは。数の敏感期とほぼ同時に、文字の敏感期もやってきている二女。引っ越しの間、物がない期間があったから、敏感期が来るの待っててくれていたのかな。これが正式なモンテッソーリ教育というわけではなく、我が家の娘に沿った”おうちモンテ”の記録です。






二女は2歳か3歳のころから、ひらがなの本はよくもってきて、読んでと言いました。そのうち、暗唱をして、たとえば「あっちゃんあがつく」なら、絵から「これは寿司だから、すっちゃん すがつく すしくいねえー」と導き出していました。


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その後は、ひらがなを書く敏感期が来たのか、毎日毎日、ひらがな五十音をなぞっていました。もしかしたら、文字を書くというよりも、幾何タンスのように、線をなぞりたかったかもしれないです。





引っ越し荷物が届いてからは、「絵カード合わせ」をよくやっていました。まだ「写真と文字付きのカード」を頼りに、「絵だけのカード」と「文字だけのカード」を探し当てるというやり方(ペアリング)で使っていました。これは、長女の好きだった魚や花などのシリーズを自作して、ラミネートしたものです。文字を指さしながら読んでいるうちに、だんだんと文字と音が一致してきて、、、


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だんだんと自分が好きな本を音読するようになってきました。二女は五味太郎の「言葉図鑑シリーズ」をよくもってきます。「たべたい」とか絵に短い言葉が載っていて、数文字で完結するのがよいみたいでした。


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他にも動物カードなどももってきて、読んでいました。読んでから、草原/森林/海など住んでいる場所にソートしたりもしていました。






言語の敏感期が来てからは、くもんの「世界地図パズル」をするときのセリフが変わってきました。今住んでいるアラスカは「大きいね」と言い、以前住んでいたノルウェーは「小さいね」とか「細いね」と形容をよくするようになってきました。



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それからは、ちびむすドリルの「ひらがなを書く練習 【言葉】」にあるようなプリントをもってきて、なぞっては、読めない文字はごじゅうおん表を参照したり、それでも忘れてしまったものは、「音とカードでおけいこ! 新トーマスとあいうえお」のボタンを押して、音を聞いて確かめていました。



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それからは、読めるのが嬉しくなっていて、「日本地図パズル」をしたときも、都道府県名を読み上げていました。


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二女は、2歳のときから、耳で聞いた言葉から絵を探して札を取るというスタイルで、かるたを楽しんでいました。姉よりも取るのが早かった。今では、取り札に書いてるひらがなもよく見るようになってきました。パズルにせよ、かるたにせよ、繰り返し楽しんでいますが、そのときどきで活用の仕方がどんどん変わっていくのが見ていて面白いです。


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家にはかるたが数種類がありますが、「あいうえおんカルタ」がお気に入りです。このカルタは、濁音「がぎぐげご」と半濁音「ぱぴぷぺぽ」のほかに、「きゃきゅきょ」も入っているのが親的にはよいです。






書く敏感期も少しずつ出てきています。キティちゃんの紙に収まるように書きたいと頑張って書いていました。


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アルファベットになりますが、モンテ園では、Movable Alphabetのおしごとをしているようです。きっと名前を並べてる。


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3歳のころから、LeapFrogのこちらの玩具で遊んでいたなあ。






英語の方も、だいぶエンジンがかかってきているようで、家族にサイトワーズの本をたくさん持っていって、読んでもらっています。長女も、ちょくちょく読んであげています。


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さて、今後、どうなっていくのか、、、見守りたいと思います。
それでは、また!

【おうちモンテ】4歳、数の敏感期

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こんにちは。

ついにお掃除ロボを導入しました。我が家の掃除機のごみの90%以上は愛犬の毛だったのですが、愛犬がぶるぶるっとすると、また毛がこぼれてました。これで娘の送迎で留守の間に、家事を手伝ってもらえます。バッテリーが減って、自分の家(充電場所)にしずか~に帰っていく姿がすごくかわいくて、ペットみたいな感覚でみてしまう。家族で相談して、ねこの絵本から「なおすけ」君と名付けました(笑)。


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なおすけをプレゼントしてくれた夫に感謝!お礼に、ドーナツまた揚げました。


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そして、10年以上、我が家のお米をおいしく炊き続けてくれた圧力鍋に、さよならしました。ゴムパッキンの製造中止で、使い続けられなくなったんです。娘たちと、ありがとう♪とあいさつして、さよならしました。圧力が二段階に調整できて、お米の炊き上がりがすごくよかったので、、、さみしくなります。消耗品が取り寄せできるように、今度はこちらで手に入る圧力鍋を新調したので、美味しくお米が炊けるように工夫してみようと思います。


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さて、今日は4歳になった二女の数の敏感期のことを記録しにきました。二女は、数の敏感期がゆっくりめにやってきた気がします。

注1)NAMCのディプロマはとりましたが、わたしはモンテ園での勤務経験はないので、あくまで我が家流のおうちモンテの一例としてご覧ください。

注2)モンテ園に通う子には、家に教具を置かないほうがよいようです。我が家は、わたしがモンテッソーリ教育に興味があるので、教具を今もオフィススペースに置いています。それを二女が自分で発掘してきて、一緒にやろうと言ってきた活動を、今回、記録しています。


今も、秩序の敏感期の最中で、つまようじを分類して並べてから(カーブがあるのが今回のポイントらしいです)、お気に入りをチョイスして、

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自分の学校で食べるスナックに挿していったりしています。5個から減らせず、フルーツどっさりになってた(笑)。りんごは、リンゴスライサーをつかって、本人がカットしました。


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話を戻して、
4歳になる前から、「1から100までのえほん」ほか、数に関係のない絵本でも、絵や写真をみて、数えるのが好きになっていました。そのときは、3までは目視で「数字(3)」と「数詞(さん)」と「数量(3この現物)」が一致している状態でした。








そして、まずは数字を書く敏感期がきていました。これは、砂数字板のお手製です↓。紙やすりで数字を切り抜いて、紙に貼って、書き順をポールペンで書き込んであるものです。


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モンテ園でも、数のおしごとをしているようで、当時、数のおしごとの紙を何種類も持ち帰ってきていました。9以降、あやしい(笑


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算数棒↓は、モンテ園でもやったようで、「〇(年上のメンターの子)に、持ち方(棒の扱い方)を習ったんだ」と張り切って並べて、片付けていました。


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こちらは、数字と玉の代用で、玉の代わりにどんぐりを数えて置いていました。最後の10を置くときには、「これ全部なんでしょう?」と言い出す(笑


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こちらは、0が何もないことだと体験できる、錘形棒(すいけいぼう)のおしごと↓。といっても、長女のために手作りした代用品です。空き箱に、側面に0から9までの仕切りを作ります。側面に0から9までの数字を貼っておき、それに対応する割りばしを数えていれます。

割りばしは、竹製のちょっと丸みのあるものを使うと、ささくれがあまりできなくて使いやすかったです。本物の教具と比べると、9本握ったときの「9ってたくさんあるんだな~」という手の体感は劣るかな。本人、「ゼロはなんにもないってことなんだよ!」と言ってたから、コンセプトは伝わっているようでした。


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これは数字カードと玉のおしごとで、偶数と奇数を学びます。2個ずつ並べていき、相手がいないものが奇数、相手がいるのものが偶数になります。ここでは、玉の代わりに画びょうを使っています。これも、長女時代の手作り品です。あの頃は、教具作りに燃えていました(笑)。


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これは、長女のお誕生日にいただいたくもんの「磁石あいうえお盤」です↓。片面がひらがな、もう片面が数字になっています。




二女が長女に助けを求めると、長女は「12」と「21」をさっと手に取り、「どっちが12?」と聞いていました。これを並べるようになってから、10以降の数も少しずつ自信をつけつつあります。片付けをするときに、50から降順にきれいに重ねていくのが興味深かったです。


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そのころ、モンテ園から持ち帰ったのがこちらの色ビーズのおしごと用紙。9から色塗りがめんどくさくなってる(笑)。


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家では、色ビーズの代わりに、モールに色ビーズに対応した色のビーズ通しをするおしごとを持ってきてやっていました↓。視覚的に長短を認識するのには向いていないかもですが、数字と色ビーズの色の対応を覚えるのにはいいのかも!?


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数のおしごとと並行して、、、二女は空間把握のような遊びもよくしています。ピタゴラスプレートが今のお気に入りで、船を作ったり(倒れないように支えをつけてる)、


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作り方カタログをみて、鳥(白鳥?)を作っていました。


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また、二女に誘われたら続きも記録しにきます。
それでは、また

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