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カテゴリ:モンテッソーリ教育

クリーンエナジーオリンピック~ソーラーハウス

カテゴリ:
こんにちは。

ついに4月のイベントの
記録にたどり着きました!

長女のクラスで
クラスメイトのお父さん
(高校の理科の先生)が

ボランティアで
コーチをしてくださり

有志で参加した
クリーンエナジーオリンピックが
ついに開催されました。





ウインドパワー部門と
ソーラーパワー部門とがあり、
長女は後者のグループに参加。

前者の方が人気部門らしく、
後者の方が出品数が少なかったように
見えました。


5人でグループを
作っていたのですが、
他のメンバーは
さほど興味がなかったようで、

わたしが毎週、
ボランティアに行くたびに
長女がひとりで
作業を続けているのを
横目にみていました。

会場の中学校で
その全貌をみたときには
けっこう素朴~
という感想を持ちました。


IMG_8930


これは
長女の学校の建物をもとに
デザインしたものだそうで、

ソーラーパネルから
各部屋の電気や扇風機に
ケーブルが繋がれていました。


IMG_8931


これを持って、
三人のジャッジの前で

このデザインにした理由、
素材、
その意図
などをプレゼンしたあとに、

実際にライトをつけて
ソーラーパネルが
説明されたように機能しているか
が審査されます。


IMG_8934


アピールしたいことはあるかと
ジャッジに聞かれて、

長女は
使った素材は、段ボールで
窓はビニール袋、

配線ケーブルや
扇風機に使ったプロペラなど
すべてリサイクル品で作られていることを
強調してプレゼンしていました。

校舎の周りには
ときどき学校周りを
うろうろしているムースも
飾ってありました。


IMG_8936



そのほか、
ペーパーテストで
知識テストがあったそうで、
その集計で結果が決まる
というシステムでした。

その結果、
長女たちのグループは
小学生部門で
ソーラーチャンピオンとなりました(祝

IMG_8945


加えて、
リサイクル品で作ったことが評価されて
「サステナブル賞」のほか、

プレゼンのよさを評価され
「インスタントチャレンジ賞」の
計3つを受賞しました。

長女は飛び上がって
喜びを噛みしめていました。

ソーラーを光にあててからの
稼働までの時間の短さにも
驚かされました。

おめでとう。

それでは、また

代理の先生の活動7

カテゴリ:
こんにちは。

三週目の最後には
窓辺にある植物の植え替えと
挿し木をしました。

枝を切って
水につけておいたものが
根を出したので、
グループごとに鉢に植えました。


IMG_8913


まずは
親株を引き抜いて
根がどんな状態になっているか
見て、触って、話し合います。

そして、
鉢の半分ほど土を入れたところで
苗を入れて、残りの半分の土を被せる
という作業をしました。

IMG_8919


計量カップを使うと
グループのみんなが土を一杯ずつ
交代で入れたり、

水もまどろっこしいけど、
カップ1ずつ注いで
みんなが体験できるようにする
などと三年生が監督して作業を進めていました。

植えた苗を窓辺に置いて
みんなほこらしげに眺めていましたよ。

最後、
三年生の生徒たちに相談して
代理の先生にお礼のカードを
作ってもらいました。

すると
三年生たちが
クラスの子にひそひそと
話して回って、

1.2.3!
先生、ありがとう!
ってクラス全員で言ってから
カードを粗品を渡すことができたんです。
ああ、素敵な瞬間だったな。

帰り際に
代理の先生がわたしに
お手紙とギフトをくださいました。

まあ、なんて気遣いに
あふれた方なんだろう。

IMG_8924


我が家の窓辺に
ハリセンボンさんが
加わったのでした。

世の中、
ぎすぎすしたことが
たくさん起きておりますが、

平和は子どもからはじまる
と信じて、
これからも教育に携わっていきたいです。

それでは、また!

代理の先生の活動6

カテゴリ:
こんにちは。

IMG_8892


長女のクラスでも
毎週、ボランティアしていますが
教室前にあるハイドロカルチャーが
まるでアート。

長女のクラスメイトで
自家用ヘリで山の上にある
別荘に行っているというご家族が
寄付されたそうです。。。!

ここのような田舎でも
私立校は
いわゆる富裕層のお子さんが
通われている確率が高めで、


体験格差 (講談社現代新書)
今井悠介
講談社
2024-04-17



ちなみに我が家は、
ヘリを買うという選択はしていないだけで
めちゃ恵まれているな
としみじみ思います。
夫にありがとう。

さて、
代理の先生の三週目。

この先生は代理なんだからと
適当にパソコンで自由時間を与えて
安全確保だけしておけばよい
という考え方はしない方で
そこに毎日、感動していました。

この週は、
ドーナツのときの
インタビューをもとに

I’m from
で始まる詩を作っていました。





アメリカでは
有名な詩のテーマなのかもしれないです。

I'm from を
I likeに置き換えて質問すると
答えが返ってきやすくて、

自分の好きなもの
自分の好きな人たち、
自分の家族の伝統や習慣などを
つづった詩です。

IMG_8906


これをタイピングして
フレームを作って
ラミネートして完成。

シュタイナー時代の
完成品を先生が事前に
見せてくれたのもあって

みんな細かい
アーティスティックな模様を
工夫を凝らして施しておりましたよ。

それでは、また!

代理の先生の活動5

カテゴリ:
こんにちは。

クラスにいけてあった
スイートポテト
(オレンジ色のさつまいも)が
葉を伸ばしてきれいです。

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サブの先生が三週目に
してくださったもうひとつの
モンテレッスンは、

生物と無生物の分類
レッスンでした。

まずは
分かりやすい
生物と無生物の絵カードを
数枚分類してみせて、

みんなが自信を持って答えたところで、
あなたたちのことをトリックするわよ。
(引っかけ問題よ)と言って、

羊毛
牛乳
などを見せます。

すると、
一瞬、沈黙が訪れてから
子どもたちが口火をきって
持論を述べます。

そのあとで、
そうだね!
かつては生きていたけど
今は生きていないものもあるね!
といって、

無生物の下に
Once living
Never livingの
サブカテゴリーのラベルを置きます。

一番迷っていたのが
化石の絵カードかな。

昔は生きてた!
と主張する子もいれば、

それは形だけ残っていて
石だから生きていない!
という子もいました。

正解は、後者。

それでは、また!

代理の先生の活動4

カテゴリ:
こんにちは。

三週目には
サブの先生がモンテレッスンを
2つしてくださいました。

ひとつは地理分野から
地形のレッスン。

IMG_8870


AMIとか権威のあるところで
どうやっているのかは不明ですが、
この先生はレッスンのときに
子どもをひきつけておくために
参加型にするのがお上手。

学年やその子のレベルに合わせて、
絵カード、ラベル、定義カードを
数枚ずつ配ってからレッスンをスタート。

先生から
青い色水を注いだ地形の
絵カードを持っている子が
前に出ていって、
地形の下に並べます。

そのあと、
ラベルや定義カードを持っている
上級生たちが手をあげて、

読みあげてから
並べていきます。

子どもたちは
自分が持っているカードだけでなく
周りの子が持っている分まで
よく把握していて、

誰も出てこないと、
きみだよ、あなただよ!
と教えてあげたり、

定義を読みあげるのに
困っている子に隣でささやいて
教えてあげたりしています。

こういう部分が
縦割り教育の素敵なところだなと
いつも思います。

レッスンが終わると、
アフター活動がいくつか準備されます。

ひとつは
先生がレッスンでしていたのと
同じ作業を体験できるというもの。

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ひとつは、
虫眼鏡を使って
小さな写真の地形を観察して
どの地形に分類されるか
ソーティングしていくもの

ひとつは
絵具を使って
対称の地形を色塗りして
冊子を作っていくもの。

例:
湖の反対は、島
ガルフの反対は、半島とか。

冊子を作るときに
日常生活の練習の作業、
はさみきり、糊貼りなどの
手作業が含まれています。

それでは、また

代理の先生の活動3

カテゴリ:
こんにちは。

第二週、
メインの先生は
今度はバナナマフィンを
みんなで作りました。

今回は
サワドーでなく
ベーキングソーダと
ベーキングパウダーを使うことを
強調されていました。

試食のときに
純粋に驚いたのが
マフィンがすでにあまじょっぱいのに
そこにバターを塗りたいか
ジャムはつけるかと聞いていて

子どもたちも
当たり前のように、
バター!とかジャムー!とか
両方!とか言って、食べていました。

二女もちゃっかり
バターとジャム塗ってました(苦笑

そして、
別の日には、
ドーナツ作りが始まりました。

さすがシュタイナーの先生!
おやつは毎日作るくらいの勢いで
いくのかな

今回は、
サワドーでもなく
ベーキングパウダーでもなく、
ドライイーストを使うことが
ポイントだったよう。

IMG_8748

子どもたちも
計量にも慣れてきて、
交代で作業することも
できるようになってきて、
作業が楽しく、さくさく進みます。

また、
冷蔵庫で一日発酵させて
翌日、また成型作業をしました。

1/4インチくらいに伸ばした生地を
型抜きしました。

IMG_8771

そして、
子どもたちが
音楽の授業に行って、
外遊び、お昼ご飯を食べている間に

わたくし、
ドーナツ屋さんになり、
揚げにあげまくりました(笑)

IMG_8785


午後には
親御さんが助っ人に入ってくださり、
ドーナツのフロスティングを
ささっと準備してくださいました。

チョコフロスティングは
ディップするタイプで

シナモンシュガータイプは
チューブから絞り出すタイプでした。

ほら、
甘すぎなものは
家で作ったことがないので、
こうするんだ~
と純粋に感心してみていました。

あとは、
持ち寄った飾りを作って、
デコレーションします。

IMG_8801


ポエムを作るための
インタビューを上級生クラスに
お願いして来てもらったので、

そのお礼に
自分のバディの分も
デコレーションしていきます。

最終的にみてこの量!

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カートを押して、
上級生クラスにお礼を伝えにいき、
ドーナツを振舞いました。

まだまだあまり、
学校中の先生や職員の皆様に
お裾分けに回り、
ぶじコミュニティサービスが
終わったのでした。

このあと、
またそれぞれの作業について
自分の感想などを
ライティングしました。

良かったのは
グループで活動するときに
どんな規模感で作業すればよいか
作業の流れ、グループの作り方、
準備と片付け、ヘルパーの募り方など
先生の背中から学びました。

それでは、また

代理の先生の活動2

カテゴリ:
こんにちは。

担任の先生が休暇中の
第2週には、

サブの先生が
一つ目のグレートレッスンを
してくださいました。

上級生クラスでは
グレートレッスンはしないそうで
トレーニングを受けていらい初めてだわ

と、
しきりに台本を
見返しておられたのですが、

2つ台本があって
楽しそうな方にしてみたわと
レッスンしてくださいました。

IMG_8725


黒い風船のなかに
スプリンクルを入れて
爆発されてビックバンを表現したあと、

みんなに散らばった
スプリンクルを集めてもらい、
宇宙にちらばった
ちりが集まっていく様子を再現。

その後、太陽系を紹介して、
地球に着目していきます。

地球が覚めていく段階で
重いものは下に沈む実験をして、

個体、液体、気体について
紹介します。

水を例にとって、
氷、水、水蒸気をみせます。
このとき、トイレの臭い消しのミストを
紙に吹きかけて、
その紙でうちわのように仰いで
香りが拡散する証拠を見せてくれました。

雨の代わりに
スプレーボトルでみんなの頭に
ミストをスプレーして回ったりと、

そこかしこに
みんなの集中力をキープする
工夫がなされていました。

水に砂は解けないけど、
塩は解けてなくなってしまう実験。

IMG_8738


火山の噴火の再現など
地球のふしぎについて
興味がしんしんになるような
楽しいレッスンで、
はじめては思えませんでした。

同じモンテでも
習った先によって
けっこうバリエーションがあるのですね。

(ちなみに私が習ったのは
こちらなので、それが実際に見れて嬉しかったです)

それでは、また

代理の先生の活動1

カテゴリ:
こんにちは。
三月が濃密すぎて
未だ三月の記録になります。

春休み後、
いつもボランティアさせて
いただいているクラスの
担任の先生が
やむにやまれぬご事情で、
3週間ほど有給をとられました。

その間、
4-6年生クラスの
モンテッソーリ元教師の方
(モンテレッスン担当)と、
シュタイナー学校の元校長先生(メイン)とが
代理を務めてくださいました。

先生が変わると、
レッスンの仕方も、
クラスの雰囲気も
こんなに変わるんだなあ
と実感するとともに

わたしもこんな風にやってみようと
思うこともたくさん学ばせてもらいました。

まず第一週目には、
メインの先生がご自宅から
サワドースターターを持ってきて
サワドーパンを焼きました。

モンテのカリキュラムでいうところの
・計量のおしごと
・ライティング
・日常生活の練習
・生物学などの分野横断型活動
になるのかな。

グループに分かれて
計量して生地をこねます。

IMG_8637

みんなにこにこでね、
楽しんで捏ねていましたよ。

それから
冷蔵庫で一晩発酵させました。

翌日、
成型しました。

IMG_8665


具にチーズを入れる子もいいれば
プレーンがいいという子もいます。

それを4つずつまとめて
ダッチオーブンに入れて
焼き上げます。

IMG_8668


お持ち帰り用のパンが
焼きあがりました。

試食用のパンに
バターやジャムをつけて
いただきました。

すっぱいにおいがしたのに、
すっぱくない!

なかはふわふわでおいしい!

などさまざまな感想が
飛び交います。

そのあと、
計量して捏ねる作業
発酵作業
成型作業
焼く作業
試食のそれぞれについて
グループで俳句を作ります。

これをクラス全体でまとめて
ひとつの長い俳句ポエムが出来上がりました。

それでは、また

モンテ小学校(高学年)のフィールドトリップ

カテゴリ:
こんにちは!

学校で6年生が
ファンドレイズのための
ベイクセールの売り子を
ボランティアした長女。

IMG_2818


今回は
時間がとれずに
自分で準備した食べ物は
なかったのだけど、

どんなものを準備すると
よく売れるか
よくわかったそうなので
今後、自分たちがやるときの
参考にするのだそう。



さて今週は
長女のクラスで

フィールドトリップの
ドライバーとして
ボランティアする機会が
ありました。

IMG_2776


行先は
サイエンスセンター
(国の機関)です。

ここは
二女がキンダーのときに
フィールドトリップに
来た場所。





小学校高学年向けには
どんなプログラムを
されているのだろうと
興味津々。


今回、
2クラスが同時に行ったので
4年生、5年生、6年生の
3グループに分かれて

ダイナミックアースという
プログラムを受けました。

長女のいる
4年生グループは
まずは岩石のサイクルを
学びました。

IMG_2789


すでに
キンダーで学んではいるのだけど





地球には
3種類の岩があって...




それに関係するものの特徴を
あえて短く説明すると

・マグマ:解けた岩
・火成岩(Igneous Rocks):冷えたマグマ
・変成岩(Metamorohic Rocks):変化した岩
・堆積物(Sediment):砂(bits)
・堆積岩(Sediment Rocks):砂を押し固めた岩(smushed bits)

と、確認すると、
ゲームが始まります。

上の5つの名前カードと
色ビーズ(5色)と
サイコロが乗ったトレイが
5か所に置かれます。

IMG_2783



一人一本ひもを持ち、
並んだトレイのビーズをひとつ
ひもに通します。

そのあと、
サイコロを振り、
出た目のトレイに移動します。

一番最初に
5色のビーズを集め終わった子が
勝ちというもの。


IMG_2784


サイコロを振っても
同じ場所に留まるの目
が出ることも多いのが特徴。


IMG_2786


長女も集め終わりました。
ビーズ1粒が
百万年を表していて、
それぞれの岩石史ができます。

IMG_2785


長女のビーズは
下から
火成岩が2百万年続き
変成岩が3百万年、
堆積物が2百万年、
堆積岩が百万年で、
マグマになって百万年
といった具合で読み解いていきます。

5種類集められず
つまんない岩石史になった子の
(boring rock life)
例を紹介しながら

岩にとって2百万、
3百万年なんてとても短い方で
こんな風に
何百万年も
同じ岩のままでいることも
ざらなんだよ、

逆に
ハワイのキラウェア火山では
生まれたての岩が毎日
できているのだよ
とも紹介していました。









岩は長い時間をかけて
形を変えながら
この5つの状態をぐるぐるしているよ、
というコンセプトを学びました。




次は、
ご当地アラスカの地形の
レクチャーを受けました。

氷河がどうやってできて
どう維持されているか
気候を絡めて説明したあと、


IMG_2791


トレイの上にある砂で
山を作ります。

山の上に乗せた
石は氷河を表しています。

その石を山からおろして
できた軌跡を観察します。
これがU字谷。

その反対側には
小指で跡をつけます。
これは川によってできた
V字谷。


IMG_2793


そして
氷河が押してきた
先端にあるのが
Terminal moraine






氷河が通った脇にできるのが
Lateral moraine




こちらは
2つの石を同時に
おろしたときにできる
氷河と氷河の間の
盛り上がった部分。
(Medial Moraines)


IMG_2795





そして、
海岸にいくと
足がハマってしまって
動けなくなる砂(Glacier flour)は
かつて氷河があった証拠なのだそう








ものすごくきめ細かい
まさに小麦粉みたいな砂でした。

こうやって
どうしてこういう
地形や地質になったのか
説明してもらうと

これまでの経験の断片が
少しずつ点から線へと
繋がっていきます











そして、
最後は外にいき
アラスカの地形にまつわる
ネイチャーゲームをしました。

大陸プレートが沈み込む様子を
長縄で表し、
それを乗り越えて

コーンで表される地震を
すべてのコーンを
ノックダウンすることで
乗り越え

IMG_2803


地震による津波を表す
たくさんのフラフープの
トンネルを潜り抜け

大人が持っている
スポンジ棒と麻袋で表す
浸食を避けて

IMG_2810


アラスカの土地を広げるための
トークンを届けるというゲーム。

IMG_2811


こうやって
動きを伴って
単語を覚えていくので、
とても吸収がよい。

帰宅後、長女に
一番最初の岩のゲームの
5つの名前をきいてみたら
よく覚えていました。

その後は、
クリークを見に行きました。
ひとしきりそこで
氷で滑ったりして遊んだ後、

ガイドの方が
ここに来た意図をお話します。

さきほどの
ネイチャーゲームで出てきた
「浸食」を実際に見せてくれました。


IMG_2816



川の増水で
ここ3年ほどで
川岸の土が浸食されて
根っこが出てきてしまったそう。
もう少しで倒れてしまうのだとか。

ちょうど
9-12歳のモンテ資格の勉強中で
モンテッソーリクラスルームガイドで
小学生の学び方について
読んでいたところだったので、

素晴らしいプログラムだなあ!!
と感動して見学させて
もらったのでした。

特に雪があると
外に長いこといるだけで寒くて
疲れるのだけど、

高学年のモンテの様子を
垣間見る機会ができて
嬉しい日でした。

それでは、また!

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長女の興味~小学校中学年の環境作り

カテゴリ:
こんにちは

指の傷が
だいぶくっついてきて
ほっとしているところ
なのですが

傷がくっつきやすいようにと
しばらーく
ピアノをひくときのように

手の甲の中に
卵を入れた気持ちでね!
の形にテーピングしたりと

傷にテンションが
かからないようにしていたら、
その形の癖がついてしまって

腰をかがめて
草取りしていたら
腰がいたくて伸ばせない
みたいな状態になりました。

平たくパーが
できないものですから
今は

せっせと伸ばしたり
指を動かしたりと
セルフリハビリ中です。

モンテッソーリの
ノウハウを使った
介護もあるそうなのですが




痛いからと動かさないと
こうも硬化してしまうのだな
と驚きました。

---

さて、
クリスマスプレゼントが
買い物かごの中に
入れっぱなしで
未だ注文できていなかったことに
焦ったわたくし。

どうやら
配達が間に合うようだったので
ほっとしました。

そういえば
数年前のクリスマスに
LaQを贈って以来、





何年も遊び倒しましたが、
最近は暇だと
本を読んでいることが多い長女。



そういえば
テック系のサマーキャンプも
好きだったっけ。





長女の愛の伝え方は
物をあげる/もらうこと
なので、


愛を伝える5つの方法
Gary Chapman
いのちのことば社
2016-08-14



わたしの信条を
押し付けすぎるのも悪いなと

3年に一度くらい(笑)
↑充分押し付けすぎですね!
おもちゃを買って
あげてもいいかなと
妥協することにしました。

一方、
相変わらず
ほしいものがないのが二女。

何か欲しいものある?と
聞いても
んー??しか返ってこない。

人の持って生まれた性質って
面白いですね。


本に関しても
日本語はエトワールが
今でも好きだけど、




英語の本は
ギリシャ神話以来
ヒット作品に
出会っていないようす。





今更ながら
スパイファミリー
(英語版の漫画本)に
はまったりはしていましたが
やはりそこまででもない。





Harry Potterも
読み終えたものの、
映画は怖いからみたくはない
らしく、


Harry Potter Children's Collection
Rowling, J. K.
Educa Books
2014-11-15



学校で
読書する子は
ご多分に漏れず読んでいる
Wings of fireも
いただいて1巻を読んだものの、
まあ、楽しいけどねくらいな感じ。





どうも
ファンタジー系は
今はそこまで読みたいもの
でもないけど、

何読めばいいか
迷子になってる感が
ありました。

ある日、
積読本として
並んでいたUsborneの
シェイクスピアの本はどう?
と勧めてみたところ、


The Usborne Complete Shakespeare (Complete Books)
Oldham, Matthew
Usborne Publishing Ltd
2016-11-01



学校にまで持っていき
ワークが終わると先生の許可をとり
読みふけってきた
のだそうです。


IMG_2604


ところどころ
分からないところが
あるらしく、

YouTubeとかで
作品が上がっていないのか
とぶつぶつ言っており、

一緒に検索して
こちらを観て満足そう。





そして、
ロミオとジュリエットの
オーケストラを聴いて
この曲きいたことあるね!
と嬉しそうにしていました。





そんなわけで
シェイクスピアの英語本は
図書館で司書さんに
相談する運びとなり、

補足として、
日本語の本を
少し買い足してみようか
と思います。





こちらの
小学館世界J文学館にも
一冊入っていました。








あとは
シェイクスピア作品の
劇なり、バレエなりが
アラスカにやってきますように!

もしくは
旅先でみるチャンスが
ありますように!

我が家は
補習校に通っていないし、
公立校なので、

補習校の学費分は
日本語だったり書籍代ほかに
充てています。

Usborneの本のヒット率は
今のところ100%!
予想するに、

Usborneの本の
佇まいやイラストが
長女の美的センスを
くすぐるんじゃないかなと。

なので、
哲学のほか、



先日、
学校図書館の放出本を
いただいてきたところ、
こちらの本を
しげしげと眺めていて
興味ありそうだったので、


A Street Through Time
Millard, Anne
Dorling Kindersley
2002-10-24



歴史シリーズなんかも
さりげなく本棚に
並べておこうかと
計画中です。


The Iron Age (Beginners)
Bone, Emily
Usborne Publishing Ltd
2015-07-01



鉄器時代は
ノルウェーの家のご近所に
史跡があって
そんな話をまじえながら
楽しめるかも?




小学校高学年モードに
家の環境をシフトする
いいきっかけになりそうです。

それでは、また!


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ボランティア4週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

IMG_1126


今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計81時間)





今週は三年生の
学区テストがあり
イレギュラーな週でした。

クラスが他の数クラスに
分散する機会があったので、
わたしも気になる先生の教室に
子どもたちと一緒に
お手伝いに入ってみました。

この学校では、
どちらかというと
女性の先生の方が

いわゆるモンテのコースで
習うような
Cozyな雰囲気の教室に
されている印象があります。

植物があり
魚を飼っていて
図書コーナーには
クッションやソファがあったり、

そういう教室は
ママさん方からも
人気があったりします。

子どもたちの
お手伝いをしつつ

どんな工夫を
されているのだろう?

どんな言葉を使う
先生なのだろう?
と見せてもらい、

先生によって
置いている教具も微妙に違うし、
教具の発展に使う教材も
違ったり、

同じものでも
冊子にして使っていたり
あえてバラして配布していたり、
色々と勉強になりました。

---
今年は
クラスにギフテッドの子が
いたことが分かってきて、

これまで
ボランティアしてきたクラスには
秀才はたくさんいたけれど、
ギフテッドの子はいなかったなあ
と理解できました。

とにかく数字が好きで、
一日中、数字のことを話しています。

そして、
コナンのアニメみたく
体は小さいけれど
頭脳はおそらく小学校高学年なので
教室でやるようなことは
簡単すぎて興味が持てないようす。

どんどん問題を解くので
どうしてわかるのか聞くと
説明はできないのだけど、
解ける。

頭脳はハイレベルだけど
手先は年齢相応な感じだったので
担任の先生は、
その子に合わせたおしごとを
考えることにされたようです。





そんなわけで、
先生はこちらの動画を
クラスでみせて、




数学は
美術にも、
自然にも、
ゲームにも、
どこにでもあるね!
と説明されていました。

そして、
みんなに先生が
出かけた先で集めてきた
貝やウニの仲間(Sand dollar)を
プレゼントしていました。

IMG_1105


他にも
動物のモデルを作り
リサーチ活動をしたり、

一つ目の
グレートストーリーのための
クリエーションストーリーを
読んだりと、

今年も
次々とカリキュラムが
進んでおります。

わたしは
隙間時間に言語の引き出しの
カードを一新する作業をしたり

教室の図書コーナーの
本の見直しなどをお手伝いして
環境を整えるという面でも
学んでおります。


In the Beginning: Creation Stories from Around the World
Hamilton, Virginia
Turtleback
2021-02-01



それでは、また!

ボランティア3週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計54時間)





今週は
言語、
数など

教室に設置されている
生徒がおしごとを選んで
自分のレベルに合わせて
習得していけるしくみ(教具)を

どうやって使っていくか
を伝えるレッスンが
次々とされていきました。

たとえば
こちらのリンク先にある
レインボータワーは

言語教育のためのもので
フォニックス(サウンド)を
習得するためのしくみ。





サウンドを
習得済みの生徒のためには
反対言葉だったり、
意味が似ている言葉だったり、
語彙を増やしていくための
教具(引き出し)が
準備されています。

生徒たちは
ノートに貼ってある
チェック表をみて

自分がどこまで
おしごとを進めたか
確認しながら進めます。

二女は
学校でほとんど私には
関わってこないのですが

ふとしたときに見ると、
お友達にビーズチェーン
(掛け算に関するおしごと)の
やり方を教えていたりと
一つ上の学年になった自覚が
芽生えている様子。


IMG_0717


担任の先生は
親御さんへのニュースレターに
わたしがモンテの修行していることを
紹介くださり、

今週は
こんなことをする予定だとか
こんな意図があって
その活動をしますなど
時間を割いて説明くださいます。

それを見聞きしていると、
(昨年度だったら)
ただ遊んでいるように
見えていたことに、

それぞれ意味と意図があること
が分かってきて、
三学年分、
全教科の内容が頭に入っていて、
さらりとレッスンをしていく姿に
すごいなあ!といつも思います。

今は、
地元の野生動物について
理科系の分野で取り組んでいます。

そのために、
・水彩画用紙の使い方を
覚えるための活動

・アビ(水鳥)を描くために
はじき絵の練習(虹を描いた)

・白クレヨンで
はじき絵を描く練習

といったように、
ひとつのおしごとに
ひとつの目標(伝えたいこと)だけを
入れて、活動されていきます。


IMG_0777


このなかで
虹のはじき絵を描くレッスンを
わたしに任せてくださいました。

わたしがレッスンするとのことで、
わくわく顔で
クラスの子たちが
私の周りに詰めつめで座ってくれて、

虹には何色がある?
などと問うと、
元気に答えてくれて
何とかできました。

終わって振り返ってみると、
ああ、こういえば
もっと伝わったかな、

もっと
声を大きくしないとだなあ、

英語もっと
上手に話さないとなあ
とかいろんな反省点が
浮かびますが、

生徒たちは
目的であるはじき絵の描き方を
習得できたので、
自分に◎をつけて
次に活かそうと思います。

また、
次のチャンスが
いただけますように🌟

今年度、
新しく入ってきた生徒は
12人。

名前と顔が一致して、
それぞれの子のキャラクターと
それぞれの子のおしごとの進め方、
それぞれの分野の習熟度などが
掴めてきました。

そんななかで読みはじめた
発達障害児のための
モンテッソーリ教育という本。





読んでいくと、

そう診断されていない子だって
多かれ少なかれ、
発達障害の定義に関するような
特性を持っているなあと
感じます。

クラスのなかで、

「個」として感じるときは、
子どもをマイナスに捉える
ときなのです。(p61)


でも、

子どもは、
他と違う自分を成長・発達させたいと
願っています。

最初から一人ひとりは、
次の点で異なっている
のですから(p61)


クラスには
周りの人たちの関わり方次第では
浮いてしまいそう
とよぎる生徒がいるため、






観察を続けつつ、
自分がどんな決めつけをしているのか
気づけるようにいること、

周りからの態度で
どんな風に生徒が
変わってしまうのかなどにも
注意を払ってみるつもりです。

それでは、また!

ボランティア2週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!


IMG_0572

今年度の
ボランティアの記録です。

第2週目は
(1週目4時間+
2週目23時間=計27時間)

今年度から
学校の始まりが早くなったので
モンテのおしごと時間帯が
大幅に変わり、

結果として
フルタイムで
ボランティアすることに。

しかも、
わたしがモンテトレーニング
できるようにと
引退しないでくださったと知り
気が引き締まる思いです。





今年は
1年生が11人もいて、
2-3年生も何人か抜けた
22人クラス。

今年の先生の
カリキュラムの進め方や
クラスの雰囲気をみると、





去年のクラスは
相当荒れていたんだなと
分かりました。

英語と算数の習熟度を
把握する作業をやらせていただき、
生徒の数だけ
個性があって興味深いのと

チャレンジングなことに対する
挑み方が全然違って、
すぐ折れちゃう子
なんだこれーって楽しんじゃう子

特に
前者の子に対して
どんな風に励まして
またやろうと思えるような
声掛けを先生がしているか

など、
すごく勉強になりました。

なんとなく
去年の流れを知っているのと
教材の場所などが
把握できているので、

これをやりますと聞けば
どんなものを準備すればよいか
だいたい分かるようになりました。

そして、
少しずつ去年より改善しながら
使いやすいファイル内容に
変えたり、

あとは
伝わる英語での言い回しに
耳を澄ませて
インプットしています。

日本の英語教育で
習ったような数多くの動詞は
あまり必要なくて

get
come
go
といった
簡単な動詞に
前置詞を合わせた表現が
できないから
口語が上達しないのです(意訳)

と解説されている
Chisaさんの言葉が
説得力ありすぎました。





今週は
一日の時間の使い方、
コミュニケーションの仕方、
おしごとの深め方のほか

先生がどのように
グラウンドルール
(クラス内の約束事など。
例:制限ある自由など)を
クラスの文化として
浸透させているのかなどを
学ばせてもらいました。

ちょっとした隙間時間に
先生がやるゲームにしろ、
抽象化を進めるために
使っているプリントにしろ
すべてに意味と意図があるって
こういうことなんだなと。

ゲームは
ただ楽しいだけじゃなくて
礼節を学ぶ機会だったり、
算数の要素が
含まれていたりします。


少しずつ
グループに向けた
レッスンをやらせてもらっていて

めっちゃ
おどおどしているのと(笑)
全員が聞いてくれる話し方を
することの難しさを知りました。

先生がちらりと教えてくださる
つかみのようなものがあって、
それに目がうろこで
昼休みに頭を絞って
メモを取りまくっております。

先生のよいと思う部分を
モデリングしすることで

年度末までには
堂々とグループレッスンが
できるようになって、

居心地がよい
アシスタント気質を脱皮します!
(宣言して追い込む)

それでは、また

ミドルスクール雑感

カテゴリ:
こんにちは!

雨のなか
ヒマワリが咲きまして

あたりが暗いなか、
この黄色が艶やかに
光り輝いております。


IMG_9497



今年、長女が
小学校4年生になる
ということで

ミドルスクールについて
あれこれ考えて
娘とも話しています。

今年度から
住んでいる学区の
制度が変わって

六年生から中学生
になるのだけど、
(小学校5年制、
中学校3年制に変わる)

娘たちの通う
モンテ小学校は
6年制をキープする
ことになったこと、

この近所には
モンテ中学校はないため
いわゆる普通公立校に通うこと、
を考えると

1. モンテ小学校に6年生まで居て
①住んでいる校区の中学校に入る
②ロッタリーに応募して、
マグネットスクールに入る
③希望する中学校の校区に引っ越して
中学校に入る
④ホームスクーリングする

2. モンテ小学校に5年生まで居て
①住んでいる校区の中学校にいく
②ロッタリーに応募して、
マグネットスクールに入る
③希望する中学校の校区に引っ越して
中学校に入る
④ホームスクーリングする

と選択肢があります。

私立は多くが
クリスチャン系で
我が家の選択肢には入らない。


②は
運に左右されるし、
学校によっては
試験で好成績かつ
IQが高くないと入れない。

③は,
いい家がみつかるとは限らない

④については
我が家は希望していない
という状況。

実は、
引っ越してきた当初、
小学校のうちに
また転勤があるかなと

小学校のことだけ
考えていたことがいたのが
今となってはちょっと痛い!

まだ
ずっとここにいる保証は
ないのだけど

高校まで考えて
市内で引っ越すのが
一番てっとり早くもある。

けど、
家族全員、
今の家が大好きで
引っ越したくないという(笑)

運任せで
ロッタリーになるのか!?(笑)

そんなわけで
家ではモンテやIBのような
方向でブレはないのだけど、

学校選びについて
再考する時期が来た
我が家です。


三島菜央さんの
お話も興味深かったし、





生き方としては
自分の家族から
平和が始まると思っていて、





こういう活動を
実際にされている方々が
平和の輪を広げて
おられるのだと思います。














モンテ中学校できないかなー!
なんて第五の選択肢を
望みつつ、

とりあえず、
今年度からは
気になる中高の
オープンハウスなどにも
足を運んでみます。

上の子については
親はいつでも新しいことが満載で
親元を離れるまで
毎度、やきもきするんでしょうね。

それでは、また!

世界をみるための哲学を

カテゴリ:
こんにちは。

IMG_7366


大雪で1週間ほど
家で過ごした娘たちは
今週半ばから学校に戻りました。








IMG_7368


短足のコーギーは
足が雪に埋もれて、
大きな胸がつかえてスタック。


IMG_7371


犬の目線からみると、
歩道と車道を隔てる雪壁
(向かって左側)が
こんなにそびえたっています。

その後、
今度は雨が降り、
道路がアイスリンク状態に
なったところでまた積雪。

そんななか
散歩していると、

冬に集団で過ごす
キレンジャクの群れが
ウワミズザクラ(の仲間?)の実を
食べにやってきました。


IMG_7481


チーチー鳴きながら、
落ち着きなく飛び回り、
実をついばみます。

まあ、
かわいいこと♡
なんて見上げたら、
上からフンがぽとりぽとりと
頭に落ちてきました💦

急いであるけば、
つるつる路面でずるりと滑る💦

その後、
水のある場所にいくと、
寒い中、水を飲んだり、
水浴びっぽいことをしていました。

雪があっても、
溶けている水の方を
飲みたいんだな。

この水場に
家庭の排水が
流れ込んでいませんように。

どうも、
この市での記録以来、
11月において一番の積雪量を
(今のところ38インチ= 96.52 cm)
記録したのだそう。

ランキングをみると、
1950年代もあったので、
ロシアからアラスカを買って以来
ということなのかも。

各地で停電にもなって、
この暗くて寒い時期の停電は
焦りました💦

家が冷え込むし、
水道管が破裂したら
どうしようとか

ガザの人たちは
どんな気持ちで
日々を過ごしておられるのだろう
とか。



電気や除雪作業や
お店に食料があることなど
ライフラインに関わる人には
感謝しかないです。

この雪だと、
足の長いムースといえども
特に子どもは
苦労しているだろうなあ。

そんななか
拝見したのがこちらの動画↓
少し前のものですが、

福岡信一氏と
マイケルサンデル氏の対談です。




ここでは
パンデミックについて
お話しされていますが、

地球温暖化のような
環境問題にも
当てはまるのかなと。

以下は、
私のフィルターを通した
動画のメモ書きです
(正確に知りたい方は
動画をご覧ください):

科学の限界の問題
つまり、
リスクをどう判断するか
(正しく恐れるため)には、

理系の知に加えて、
哲学とか倫理などの
文科系の知が必要である。

そのために、
世界をみるための
哲学を持つ人を育てる
教育が大事。

哲学的な問いを
立てられるようになるには、

今のように
ただ正解を出す教育でなく、

例えば
数学なら数学史を
生物なら生物史を学ぼう。

というところが
心に響きました。

そういえば、
モンテ6-9の勉強をしていると、

グレートレッスンをはじめ
どの教科にも、
扱うテーマに関する歴史だったり、
用語の語源(ギリシャ語)が
示されていることが多いです。



こういう
分野横断型の教育は
モンテの得意分野じゃないか。
それを伝える大人になりたいな。

このことを考えたときに、
NASAの小野雅裕氏の
ご著書「宇宙の話をしよう」
のようなことを思い出しました。





この大雪のおかげで、
モンテをどのように極めたいか
有難いインスピレーションを
いただけました。

それでは、また

モンテ6-9歳の学び~課題1回目

カテゴリ:
こんにちは。

今、学んでいる
6-9歳のディプロマコースの
課題を先日、提出しました。

・ワードで67ページ
(約2万字)
・PDFにした課題2つ

3-6歳コースは
一日三問ペースで
終わる計算だけど、

6-9歳コースは、
一日4問ペースにしないと
間に合わないです。

週末の娘の習い事(付き添い)を
夫に何度かお願いしたおかげで、
徹夜なし、
学校でのボランティア休みなし、
で、ぎりぎりでしたけど、
終わらせることができました。

キンダークラスとはいえ、
毎日、
ボランティアして
五感を通してさまざまな情報を
得てきたことが
学びの理解にとても役立ちました。

テキストにこう書いてあるけど、
この点について、
この先生はどんな風に
対応しているのかな。

とか、

小学校でやることの
種まきをここでもしてる!
という気づきだとか。

学びながら、
(まだ小学校クラスは
行ってないものの)
実習ができる環境に
感謝しかないです。





わたしの場合は、
今回も、
3-6歳コースのときと
同じメンターです。

提出した課題は、
なかなかの分量ですけれど、
受理してから一日で
評価とコメントをくださいました。

IMG_0264


一回目の課題は、
四つの分野
(テキスト計550ページほど)とも
すべてA判定をもらえました。
(よかった)

前と違って、
再提出もなしで、
ぎゃくに不安となり(自己不信^^)

これでいいのかな~
と思っていた課題について
よりよい解答がありませんか?
と聞いてしまいました。

(大丈夫だから、自信持って!
あとは練習あるのみ、
だそうです)





ときどき質問を頂くけれど、

モンテは0歳から
種まきが始まっていて、
鍵の手でつながっているので、

時間が許すなら、
0-3歳コースから学ぶと
理解が深まるんだろうなあと
個人的には考えています。

(わたしは3-6歳からしか
学んでいません。)

あと、もうひとつ、
最近は、もっと敷居の高い
一流のコース(AMIやAMS)も
一部オンラインで
受講できたりするようなことを聞くので、

トレーニングが
対面でできるコースを
受講されるのが近道だと
個人的には思います。

(ここでは、
他の州にいかないとできないので、
わたしはこのコースと
学校でボランティアを
今は選んでいます)

受講されるか迷っている方の
参考になれば幸いです。

それでは、また

モンテ6-9歳の学び~The Five Great Lessons

カテゴリ:
こんにちは。

3.11は、
いかがお過ごしでしたか?

我が家は、
プロスケーターになった
羽生 結弦さんのレクイエムを
鑑賞しました。





さて、今年は、
NAMCのLower Elementary
ディプロマプログラムで
6-9歳のモンテカリキュラムについて
学んでいます。

ときどきお問合せいただくので、
NAMCを受講しようか
迷っておられる方に、
他の選択肢として、、、

こちらで↓
AMSの講座を
オンラインで受講できること
(ただし、認定はされないので、
資格は必要ない人によいのかも)
も可能なことを教わりました。

\詳しくはご自身でご確認ください/



一回目(全三回)の課題には、
Five Great Lessons
(グレートレッスン)と
Consmic education
(コズミック教育)も入っています。




NAMCで、
グレートレッスンの
デモンストレーション映像を
見られるのかなと
期待していたのですが、

残念ながら、
資料のみでございました。

それでも、
課題を終えて、
あらためて「せいめいのれきし」を
読み返すと、


254672
画像はコチラからお借りしました。


史実を詰め込みすぎず、
舞台仕立てで、
各紀に一枚のイラストとして
表している意図が
やっとこさ理解できてきました。


せいめいのれきし 改訂版
バージニア・リー・バートン
岩波書店
2015-07-23




残りの課題の
進み具合を考えると
寄り道してる場合じゃないのだけれど、
「深読み!絵本せいめいのれきし」を
読み始めてしまいました。









その著者である
真鍋さん監修の特別展が
石川県立図書館で開かれているようです。

まだやっているのかなあ。
この春休みに、通いつめて
グレートレッスンができますね♪




そうなると、
サピエンス全史も
読み返したくなり、


サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ
河出書房新社
2016-09-16



もしも自分が
モンテの先生なら、
どんな風にグレートレッスンを進めるかな
と考えてしまいます。


漫画 サピエンス全史 人類の誕生編
ダニエル・カザナヴ
河出書房新社
2020-11-06



とはいえ、
こんな風に新しいことが
どんどん分かってくるだろうから↓、





毎年、毎年、
どんな風に語ろうかと
レッスンの歴史を重ねていくと、

リタイアするころには、
真のカタリストに
なっているかもしれない。


漫画 サピエンス全史 文明の正体編
ダニエル・カザナヴ
河出書房新社
2021-11-06



そんな先生に出会って
そのグレートレッスンを
拝見して圧倒されてみたい。


そういえば、
地元のコーヒーやさんも
Katalyst for communityを掲げています。
(アラスカにいらしたら、ぜひ)

このグレートレッスンは、
コズミック教育の入り口。

コズミック教育は、
モンテエレメンタリーの魂。
各々の心に
平和をもたらすものです。



モンテの哲学を
理解できた!と言える日は
来るのだろうか・・・。

それとも、
そのころには、
学校なんてなくなって
学校で教わることはAIが代行するから
人はまた別のことを学ぶようになるのかな。

モンテを軸にしつつも、
デジタルの世界に
できるだけついていきたいものです。



それでは、また

平和教育~地政学

カテゴリ:
こんにちは。

タイヤ交換の予約がとれて
ほっとした朝、
急に落葉したな~と
思っていたら、

IMG_5837


夕方から雪が降りました。
翌日になっても
芝の上には雪が残っています。

IMG_5852


去年は、
冬タイヤに交換してもよい
10月になる前の初雪だったので、
学校がお休みになったけれど、
今年は何事もなく。





そんななか、
Katmai公園のブルックス川に
鮭を食べに集まるクマが
どれだけ太ったか選手権が
開かれています。

決勝戦が行われているので、
良かったら投票してね↓

(投票したいクマのバナーをクリックして、
メールアドレスを記入して
voteするだけです)




さて、
ウクライナの戦争が起こって、
次は台湾を舞台に米中の戦争が
数年以内に起こると
言われていますね。





戦争が起きるよと
娘たちに言えば、
やみくもに不安にさせるだけなので、
どうしたらいいのかな
と思っていたら、





タイヤ交換の待ち時間に
ほぼ日イトイ新聞で
「未来のぼくらが
戦争を起こさないための
地政学」
という記事をみかけて、

あ、そういえば
夫が地政学が面白いと
言ってたのを思い出して
読んでみました。





(1)では、
人が世界を見るときの視座が
印象的でした。

モンテッソーリなんかだと
大きいものから、小さいものへと
入っていくので、

まず、
宇宙ができて、
太陽系ができて
そのなかに地球があって
地球には陸と海があって、
大陸がいくつあって・・・
となるので、





どんどんひろがりゆく宇宙のなかで、
今のところ生物は見つかっていなくて、
移住しても
地球のように
のびのびと生きていける環境の星に行ける力は
まだ現在の人にはなさそうだというのに、
どうして国境ごときで争うの!?

そんなことより
これから来る気候変動や
もしかしてくる氷期の備えのが
ヒトが滅びたくないのならば
優先順位が高いのでは!?
と少なくとも私は考えるわけですが、

世界をみる視座の違いなんだと
教えてくれます。

(2)では、
NLPでいうところの
比喩と物語のテクニックを使って
(1)の視座における
人間の心理をわかりやすく話してくださいます。





(4)では、
NLPの前提にもある
「すべての行動には
前向きの意図がある」
について、まさに説明されています。





「(上記より一部引用)
理解できないようなひどいことにも、
かならず理由があるんです。

ありとあらゆることに、理由がある。
我々が平和に暮らしていけていることにも
理由があるんです。

ですからそんなふうに、さまざまな出来事の
「理由はなんだろう?」を、
風土とかを含めて地理的に考える。
そういったものが
地政学かなと思うんです。
(引用終わり)


連載記事は
まだまだ続くようなので、
楽しみです。

この方の本を買って、
娘たちと地政学に触れて
みようと思います。



13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海
田中 孝幸
東洋経済新報社
2022-02-25





それでは、また

11/13/2022 追記:





まざっちゃおう! ―いろいろな いろの おはなし―
チャン,アリー
フレーベル館
2020-02-17



いよいよ冬~二桁の掛け算の提示

カテゴリ:
こんにちは。
ついに平地にあられ。
わたしは無事に
タイヤ交換の予約を
取り付けられるでしょうか
(何しろ混んでいるだろうから)

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今週末は
夫が出張なので、
Mochaさんの動画をみながら
りんごチーズケーキを焼きました。





わたしが焼くの珍しすぎて?
娘たちから感謝状もらいました(笑)


IMG_5829


さて、
二女のキンダーは
プログラムが秀逸で、
内容に満足しているのですが、、、

長女は、
公立モンテ校だからなのか
担任の先生の采配なのか
退屈な内容のおしごと
(長女がとうに理解している計算など)
しかやらせてもらえない様子。

ついには、
学校では、
無駄な時間を過ごしていると思う
・・・と言い始めました。

校内のイグナイトのクラスに
参加できるようになるか
まずは先生に相談してみようか・・・

なんて考えていると、
別の学校に通う長女の親友が
ギフテッド校を受験したところだそう。

98パーセンタイルのテスト成績と、
三時間に及ぶIQテストを受けて
ようやく入れる狭き門らしい。

人と対抗しようという気持ちは
全然ないけど、
二人とも合格したら
また同じ学校に通えるのかあ
なんてよぎりました。

我が家、
公文もやってないし、
先取り学習もしてこなかったので、

中途半端な秀才!
みたいな子は
アメリカの公立校では(も)
持て余しているのでは
ないだろうか。

そんなわけで、
家でのモンテ活動は
控えていたけど、

娘の知的好奇心に
学校が応えてくれないので、
家でもモンテの提示を再開することに。

九九は習得したようなので、
二桁同士の掛け算を提示しました。

IMG_5814


異なる数を掛け合わせると、
答えは長方形に、

IMG_5812


同じ数をかけると、
答えは正方形になると
視覚的に確認。

IMG_5815


面談がぼちぼちあるはずなので、
先生にいろいろ質問してみます。

それでは、また

フィールドトリップ~葉っぱ

カテゴリ:
こんにちは。

二女のモンテクラスでは、
葉っぱのテーマ学習に入りました。

親の車に乗りあいして、
フィールドトリップに出かけました。


\前回のトリップ/



今回は、
州立大学で植物の先生に
モンテ教具の葉のタンスにあるような
木を紹介してもらいました。





りんごのテーマの復習も兼ねて
まずはクラブアップルを
観察。






\クラブアップルも色形がさまざま/
IMG_5540


落ちてる葉っぱを拾ったり
実をかじったり。

IMG_5559




\メープル(その1)/
IMG_5557


\オーク/
IMG_5560


リンデンの葉っぱは、
ハート形で、
実がいい香り。

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\ローズヒップの果実を味見/
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\ラーチの葉はとっても柔らか/
IMG_5544



IMG_5555


メープル(その2)の種は、
プロペラみたいに回転するから
やっぱり人気。

IMG_5558


そして
こちらはアラスカらしい
バーチの木。


IMG_5549



IMG_5556


樹皮の白い部分が
つるっつる。
撫でていると、
手に白くつきます。

IMG_5550


こちらは木の化石。

IMG_5551



集めた葉っぱは
家に持ち帰ってきたので、
上にあげたように
紙に貼って、図鑑に挟んでみました。

天気に恵まれて
気持ちのよいお散歩でした。

・・・・雑談は苦手。
日本語でも苦手なことは、
英語でもうまくいかないねえ(苦笑)
図太く前進しよう。

それでは、また

りんごの活動

カテゴリ:
こんにちは。

二女のモンテ校でのボランティア。
ついに、モンテのおしごとの時間に
お邪魔できました。

わたしが教室に入ると、
静粛練習をしていました。

先生が、
水のなかに食紅を垂らして
何秒間、静寂を保っていられるか
カウントしていました。

今は、秋ということで、
リンゴがテーマのよう。

動画をみながら、
工作をします。

えんぴつだけじゃなく、
はさみの持ち方と、切り方が
とっても斬新な子がいて、
アハ体験をしたかのように
自分のなかでの常識が
変わったように思います。

なんだか
モンテの先生になるのなら、
0歳から3歳までの担当をして、
日常生活の練習を済ませた子たちを
キンダーガーテンクラスに送り出したい、
なんて考えてしまう。

ちなみに、
先生やアシスタントは、
鉛筆の持ち方や、
はさみの使い方については
一切、触れない。

・・・ここまで面倒をみていたら
カリキュラムが進まないからなのか、
やり方を押し付けないのが
アメリカのやり方なのか、

先生に
余裕がありそうなときに、
質問してみたい。





工作が終わると、
スケッチブックと色鉛筆を持って、
4年生のいる教室へ移動。
上の学年の教室をみれて
うれしいわたくし。


そこで
バディアップして、
校庭にあるクラブアップル
(すっぱい姫リンゴのようなもの)を
摘んで食べて、木のスケッチをしました。


そのあとは、
今日は、言語と算数の棚から
おしごとを選びましょう。

と、順番に
おしごとを選ばせてから、
各自のおしごとタイム。

そこでも、
はさみが使えないからって
おしごとができないわけではないことも
よく分かりました。

よいところは伸ばすけど、
できてないところを底上げすることは
しないのがアメリカなのかしら。

ともあれ、
お気に入りのおしごとは、
嬉々として繰り返してやっている
子どもたちが観られて、
とてもいい顔していました。

と同時に、
先生は、数人にグループ提示をしていて、
他の子が何をしているか
見ている時間はあまりないようす。

お迎えに来た親に、
うちの子、今日はどうでしたか?
と言われても、
ちょっと困るかもねとも思った。

わたしは助けてって
言ってきた子に、教具の使い方を
伝えたりして過ごしました。


この日は、
Celebration of lifeという
モンテ式のお誕生日祝いを
みることができました。





太陽の形の台に
12か月の名前が
パズルのようにはまる道具
(上のリンクの写真を参照)を使って、

IMG_5566


お誕生日の子の
誕生から今までの生い立ちを
スライドで紹介していました。

それから、
Somewhere in the Universeの本を使って、
太陽系の地球にある、
北アメリカ大陸のアメリカ合衆国の
アラスカ州にあるA市の
〇小学校にA君がいる奇跡について
お話ししてくれました。





午後もやっぱり忙しく
過ぎていくんだなあと思いつつ、
濃密な時間を過ごさせてもらったことに
感謝です。

それでは、また

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