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カテゴリ:ノルウェー駐在生活

ゆく年を振り返る

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こんにちは。

今年のうちに
今年の振り返りを
してみたいと思います。


1月
滞在していた4年間のなかで
一番寒い冬でした。

腸活をはじめたり、
ノルウェー滞在が延長になる話が
出始めたのがこの時期でした。

アメリカに手続きのため
渡航するにあたり、
義務教育下にあった長女だけ
友人宅に預ける算段を
三家族でしていました。



2月
水道管が破裂して、
寝室とリビングの床板を
張り替える工事をしていました。

湖が凍って、
アイススケートをしたり

ついには海面まで凍り、
はじめて海の上を歩きました。

コロナで
アメリカへの渡航が難航したため
一転、アメリカへ転勤となりました。

大規模な断捨離を敢行。


3月
転勤先がアラスカと決まり、
娘の学校探しに奔走。

オルタナティブ公立校があり
そこに通うにはくじ引きに応募する
というわけ分からないシステムに
戸惑っていました。

ぎりぎり応募に間に合い、
希望した学校の一つに当選しました。

引っ越し前日に、
誤飲で二女が緊急手術。
ノルウェーは
(子どもの)医療費が
無料で助かりました。

3月とは思えない
雪の量と寒さにたまげる。


4月
コロナで引っ越してきた直前まで
学校がオンラインだったアラスカ。

その影響で、
対面だったプリスクールは満席。
二女はホームスクーリングする
ことになりました。

二女の来年度の
プリスクール申請を出しました。

同時に、新居探し。

車を購入して
ハイキングも開始しました。


5月
コロナで
売り物件が少なかったため
家の価格が高騰。

気に入った家の落札に
同時に4件だかのオファーがあり、
敗れ去る。

全然よい家がなく、
アパートの貸借期限が迫る。

ついに、気に入る家がみつかり
購入。

船便はまだノルウェーにあり、
何もないなか、レンタル家具と
必要最低限のキッチン用品だけ買い、
新居に引っ越しました。

服3着、靴1足あれば
ストレスなく暮らせる自分に気づく。
おもちゃもなくて大丈夫そう。

ただし、
これまで持ちたくなかった
家電を買い、
家事を同時進行することにした。

船便に入っているものは
ぜんぶ要らないものなのかな
とさえ思ってしまったからか
船便は届く見込みさえなかった。

一番よい季節、
ハイキングで雄大なアラスカを満喫。

夏休みが
丸三か月あることにびっくり。


6月
鮭の遡上や
ファーマーズマーケットを楽しむ。
きび砂糖など粗糖もあまり使わなくなる。

ハイキング三昧。

夏でも長そでで十分の寒さだった。

何もなくても、
アパートでなく
家に引っ越してよかった。



7月
長女の小学校の手続きをする。

二女も、
希望のモンテッソーリスクールに
入学が決まる(午後のみ通う)。

5月に芽吹いたと思ったら、
7月にはブルーベリーの収穫を愉しむ。

鮭のいくら漬けを作ったり、
氷河の上を歩いたり、
きのこの栽培をしたりする。



8月
娘たちの新年度が始まる。

結婚10周年!
金婚式の予祝をした。

ブログで編集部の推しに
ときどき紹介してもらえるようになる。

きのこの季節
庭のリンゴの収穫

ハイキングでは紅葉が始まる。

冬に備えて、
鉄棒やトランポリンを室内に設置。

長女の学校まで
徒歩で見送りして
毎日一時間歩くようになった。

重曹でのお掃除など
より意識するようになる。

ファスティングを一日だけしてみる。
ミネラル不足と気づく。

アメリカの医療費の高さには
再度、驚く。



9月
ついに船便荷物が届く。
やっぱり家具は愛着のあるものが嬉しいと
感謝の気持ちが増す。

初氷、初雪が降る。
ハイキング収めとなる。

来年の畑プロジェクトに向けて
ニンニクの植え付けをする。

二女と午前中、
家事などを一緒にして過ごすようになる。



10月
長女の学校のボランティアが楽しい。

ブログをほぼ毎日書くようになる。

お掃除ロボを購入して、感動。

くつ選びについて学ぶ。

ガレージまで暖房が効いている
理由を納得する。



11月
クロカンスキーデビュー

甘酒やお味噌などを仕込むようになる。

少しずつゆるエコについて発信する。

雪国生活をリフレーミングする。

橇で徒歩通学を続ける。

栄養素の必要量について学ぶ。

口育の存在を知る。

下着について教わる。



12月
マイナス20℃を
我が家の活動限界とする。

夫が有給をとって
わたしの誕生日を祝ってくれる。
いつも労わってくれる夫に感謝。

夫の作るおやつや
小麦粉料理、もち米料理が
美味しすぎるので、
わたしは普段の地味料理だけに
専念できるようになる。

シュークリームのコストは
オーガニックを使っても
ひとつ40c(セント)くらいだそう。


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はじめて自分のために
骨盤底筋のトレーニング講座を受講。
身体がゆるむとこんなに楽なんだと知る。

分子栄養学を知る。

電磁波について学ぶ。

引っ越し前の断捨離のおかげで、
年末の断捨離はあっという間に
終わる。

家の収納は
どこも7割以下に収まっている。




最幸サロンとごきげん部への
感謝の気持ちでいっぱい。

今年もことあるたびに
寄付をすることができた。

何かを学ぶときに
生活に活かすことを前提にするようになった。

時間に対する意識が変わった。
以前は、二時間はあっという間!
と思っていたけど、
今は、できることがたくさんあってどうしよう!
と喜ぶようになった。

睡眠時間、
運動やストレッチする時間を
もったいないではなく
未来への投資と思えるようになった。


オンライン上がほとんどだったけれど、
素敵な方に知り合えた一年となりました。

皆さまの力や智慧をお借りして、
生活の基盤を整えることが出来ました。

いつも支えてくださったことに感謝して、
今年最後のブログといたします。

ありがとうございました!
今度こそ、よいお年を

ノルウェーのクリスマスの祝い方

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こんにちは。
クリスマスイブ、
いかがお過ごしですか?


幼児期の記憶って
あまり残らないのかなあ
と思っていたのですが

今のところ、よく憶えてます!

特に、二女は
ノルウェーで産まれた
というプライドが強いです。


そんなわけで、娘たちは
ノルウェーでのクリスマス行事
懐かしがって、よく話しています。


それは、

学校のネイチャーウォークで
クリスマスツリー
のこぎりで切ったことだったり、




(持ち帰った木は
学校の食堂に飾り付けます。)


そして、
生演奏をバックに、
伝統曲を歌いながら
ツリーの周りを輪になって踊った
思い出だったり、

リンク先↓に曲のリンクがあるので、
よかったら聴いてみてください♪






各国の
クリスマスマーケット
楽しんだり、




友人と、
伝統料理を食べて
お祝いしたことなどです。






この冬休み中は、
おやつを娘たちに
自作してもらっているので、

ある日は、
北欧のクリスマス菓子
焼きました。

作り方は簡単。

四角形のパイ生地の
四隅に切り目を入れて、
風車のように折り、


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真ん中にジャムを載せるだけ。


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ジャムは、
この夏に摘んだブルーベリー↓




庭で収穫したリンゴ↓
作ったものです。





アドベントカレンダーから
出てきた三種類のお茶とともに
頂きました♪


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今回、
市販のパイ生地を使ったので
なんだか貧相になりました(笑)

もっと分厚いパイ生地
(たくさん折り込んである)を使うと
見た目よく、歯ごたえも
さっくりになりそうです~!

God Jul

引っ越してきました

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ご無沙汰しております。みなさま、どんな春をお過ごしですか?

長女が雛飾りを仕舞う前にスケッチをするんだと言って、LaQでブランコを作ったり、リカちゃん人形が出産している間に、急にアメリカへの引っ越しが決まりました(未だ、ご報告できていなかった方には申し訳ございませんでした)。それからのことは、走馬灯のようにいろんな準備がおもいだされますが、きりがないので割愛します。一番きつかったのは夫です。おつかれさま!



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送別会を開いてくださったり、お別れのお手紙や贈り物を頂き、引っ越しの手伝いをしてくださったり、差し入れてくださったり、一緒にフェアウェルギフトを準備してくださったり、おいしい夕食をご馳走してくださったり、皆様が温かい手を差し伸べてくださったおかげで、引っ越しの準備もなんとか終えて、空港へ。最後までドタバタして、大好きなこの地を去る悲しみを覚える暇さえなかった日々でしたが、この地でできた親友とよきママ友、先生方にお別れを言うときばかりは涙がほろり、、、世界は広いけど、今や狭い。いつかの再会を信じて♡


オスロはロックダウン中で、ホテルに缶詰め。経由地のため、航空会社に預けっぱなしの荷物に愛犬のごはんを入れていて、何故かレストランの一番高級なメニュー(ステーキ)が愛犬の胃袋に収まりました。そのおかげか、飼い主の心配はよそに12時間以上、預けっぱなしでも、元気に乗り切ってくれました。


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ヨーロッパの素敵な街並みや景色にはこれでお別れ。オスロ→フランクフルト→シアトルと経由するにつれて、空港は人でごった返していき、コロナってなんだっけ?と思わずにいられない状況でした。感染者が多い国は、シンプルにそれだけ人が移動しているのですね。。。20時間以上、飛行機に乗り、もう飛行機は嫌だと泣き出す子どもたち、、、カーシートはロストするし、荷物は山のようにある。シアトルで犬をいったん受け取るはずが、言われた場所に行ってもいないし(最終的にみつかりました)、、、まぁ、道中も、いろいろありました。そんなこんなで、ふらふらしながら、前にいた場所の地球の反対側、アラスカ州に到着しました。全員で引っ越してこられてよかったです。気温は-17℃と真冬以上にまだまだ寒い。


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今は、仮住まいで、10日間の巣篭り生活中で、ようやく時差ボケが治ったところです。食料はネットで注文してデリバリーを頼めたりと、助かっています。娘たちは、道路わきの積雪(私の腰から背丈以上も積もっています)で遊んだり、手持ちのもので読み書きの練習をしたり、一緒に料理をしたりして過ごしています。こまったさんのレシピ本が好きで、長女がカランガというアフリカのカレー風味のシチューを作ってくれたり、パスタを作ってくれたり、餃子の皮を伸ばしてくれたりしています。アラスカの天然鮭も、白身系の魚も、前よりずっと新鮮でおいしくて、そこはとっても嬉しいところです。


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巣篭りがあけたら、Settle downに向けて、活動開始したいと思います。以上、足早に振り返りと、引っ越しのご報告でした。この地でも、素敵な出会いがありますように。

今年の振り返り

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年末いかがお過ごしですか?2020年は、New normalにドリフトチェンジが起きた年でしたね。命あることに感謝する一年でもありました。いろんなことがありすぎて、全部思い出せるかわかりませんが、、、^^;、2020年を自分なりに振り返ってみたいと思います。


年初の抱負には、10年後までの目標を言語化してノートに書き込む年にしたいと書きました。おうちモンテのお師匠さんであるかおるさんが、30年後までの最幸を考えるワークを公開してくださいました(期間限定公開中ですので、どんなことを書き留めたかご興味ある方は、急ぎ観てみてください。)。おかげで、お気にいりのノートに今思い付く目標を書き込むことができました。一人でやっていたら、考えもしなかったことも多かったと思うし、一緒にワークを進めてきたたくさんの皆様の考えを読ませてもらったりして、視野が広がったり、さまざまな角度からこれからの人生について考えてみることができてありがたかったです。ありがとうございました!


▲物質的に叶えたいこと:

旅行計画はほぼすべてキャンセルとなりました。払い戻しで夫が苦労していて、いやはやな一年でした。とはいえです、おかげで国内のことをもっと知るチャンスに恵まれて、それはそれでよい年になったのでした。


子どもだけでなく、家族の体力作りの一環として、トレイルに毎週のように出かけることができました。トータルで30回以上は歩いたと思われます。おかげで、風邪をひいて寝込むこともほぼなく、元気に生活することが出来ました。


子どものおしごとを準備し続ける件は、子どもたちの成長に伴い、だんだんとおしごとという形で棚にセッティングする必要がなくなってきたのが現実でした。長女が何か興味を示したときに、家でできる形でおしごとをするというスタイルに落ち着いています。二女については、まだおしごとを棚に並べているものもあります。棚にないことに興味を示したときは、モンテの活動で紹介するポイントを意識しながら、家にあるもので一緒に遊ぶスタンスでやっています。

マイタンブラー、マイストローなどを準備したので、我が家はほぼペットボトルのごみが出ない家になりました。他に、洗濯用のマグネットを買って、洗剤の消費を減らすこともできるようになりました。スーパーのレジ袋はすべて断り、マイバッグ100%にできてきました。ゴミ袋は、分解できるエコなものを購入するように変えました。



▲家族のことや人間関係で実現したいこと:

ハッピーワイフになれたかと言われると、まだ怒ったりしています(爆)。だけど、自分メンテは少しずつできるようになってきました。一番変えたのは、睡眠時間を8時間確保することです。一日を残り16時間(960分)として、タイムスケジュールを組むようになりました。あとは、ストレッチを始めたことは、革命的なほどわたしがやりそうにないこと(笑)が習慣になりました。


二女が学校に通い始めてからは、なるべく未来への投資目的のことに時間を使うようになりました。フォニックスの勉強をしたおかげで、娘のリーディングのサポートができるようになったし、私自身の英語の勉強にもなっています。


食生活の改善は、一番頑張ったかもしれません。白米に、押し麦、炒った玄米、もちきび、赤米をブレンドして食べるようになりました。今では、うっかく白米だけで炊いてしまうと、物足りない感じさえします。あとは、重ね煮を習慣にしました。最初は、重ねる順番を覚えるのが面倒でしたが、覚えてしまうと、ラーメンを作るときも、ミートソースを作るときも、何故だか重ねてしまうという(笑)。炒めずとも、おいしくできあがるところが重ね煮マジックですね。一冊目のレシピ本はほぼマスターして、今度は根菜類の重ね煮のレシピに入りました。あとは、揚げ物がぐっと減り、グリル料理が増えました。お菓子作りできび砂糖やココナッツ砂糖を使うことはありますが、それ以外では使用料が激減しました。おかげで、チョコレートなどの甘いものを家族目的には購入しなくなり、代わりにおいしいオリーブ油やお塩、調味料にお金をかけることができました。他にも、カフェイン中毒が消えました。最近は、カフェインを摂りすぎるとくらくらするようになって、、、ある意味、長年の不摂生でカフェインに麻痺していた体が回復しつつあるのかもしれません。

タンパク源の見直しは、来年に持ち越しです。ただ、コロナで食肉処理場で密な労働環境によって、多くの人が感染したニュースなどをみて、安い肉を買うことについて考えさせられるようになりました。なので、まずは買う量を減らして、肉を食べることに見合った対価を支払うように気を配って購入するように変えました。来年に続きます。


犬のダイエットは続行中です。体重計に乗せていないけど、ウエストのくびれは多少みえるようになってきました。

断捨離というより、こんまりメソッドで片付け祭りをしました。一年もたつと、いつの間にかまたモノが増えているという現実。あとは、過去の遺物(もう読み返さない本など)にさよならできました。今回は、すべてのモノに置き場所を決められたので、その後はほぼリバウンドせずに前よりすっきり暮らせています。洗濯は一日に一回だけ回して、乾燥機は使わずに洗濯物干しの干すことにしました。干すときに畳むことを考えてかけると、乾燥機よりも畳むのが楽で、気に入っています。


抱負には挙げていませんでしたが、家族の生活習慣が整ってきました。娘たちにやってほしかった家事なども、いつの間にかできるようになっていましたし、、、長女がやりたかったピアノや、フォニックスやサイトワーズなどの取り組みも当たり前に取り組むようになりました。夫もウクレレやお菓子作りなど新しい趣味や筋トレをはじめて、健康的になってきたし、、、パンデミックにへこたれずに過ごせたのは、私にいろいろな知識を授けてくださった友人、知人、家族のおかげだと思います。



▲社会的に達成したいこと:
SDGsについては、本を読んで多少調べたに留まりました。家でできることについては、上に書き込んだので割愛します。論点がずれるかもだけど、コロナの影響で、動物を使った商売をしていた方が困窮して、動物たちが飢えたりしていないか考えると泣きそうになります。まずは人間だろうと言われるのは分かるのだけど、、、やっぱり悲しい。あとは、包装プラスティックの使用量も増えていそうで、野生動物のことも心配です。なんでも紙袋に入れることが多かったこの国でさえ、ビニールで個包装をするようになっていたし。ますます各家庭でできることを少しでもという行動が大切になってきそうです。



▲苦手だったこと:
新しく来年の予算案を立てるにあたり、家計簿をつけなおして現状把握をすることができました。今は老後を見据えた予算案をすこしずつ具体的にしていく作業を来年にかけてしていきたいです。



さて、日常生活の記録を。夫がLaQで鏡餅を作ってくれました。おかげで、お正月の雰囲気が出てきました!


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二女は、突然、子宮のなかに胎児がいるイラストを描いて、この産道から生まれてくるんだよねと言っていました。私が、〇(本人)が生まれてくるときのこと覚えてる?と聞くと、「ううん、今日は覚えてない」って返事がきました(笑)。右上は、レインボー犬ちゃんを描いたそうです。右下は、くるみ割りをして、おやつを食べていたとき、ついにアーモンドの硬い殻が割れたそうです。くるみと殻の厚さを比べてみると、納得の厚さでした。


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引き続き、二女の活動。幾何学立体の展開図が中に入った玩具を持ってきました。最近は、それを出しては、また中に収納して楽しんでいます。あとは、10までの数をよくそらんじていて、何でも数えています。色ビーズを三角形になるように1から9まで配置したり、100の金ビーズで1000の金ビーズを数えたり(100の板が10枚で1000になるので)、100の金ビーズを並べて10までカウントしたりしていました。


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長女は、物語を作り、日本語で絵本を作っていました(左上)。口上で物語ってくれるときは、ストーリーがあり、登場人物の気持ちまで詳細に話してくれますが、ノートに書くときは事実の羅列でストーリーという意味では面白みがなくなるのが興味深いなぁ。ライティング練習が必要なのかもしれないですね。ピアノが上手になって、指もよく動いているようなので、タイピングソフトでタイピングの練習をはじめました。親がゲーム機おんちすぎて、ゲーム機は買い与えることはなさそうな予感ですが、パソコンは早くから買い与えてもいいかなと思っています。なので、その路線で。。。本人はすごく楽しんでいるのでよしとします。写真中は、アクアビーズを吊るせるように加工していました。右上のアップルパイは、9個作ったのだけど、パッとみて「9個作ったのね」というので、理由をきくと、「5個と下の列が5個にひとつ足りないから9個だよね?」と言って、念のため数え始めました。引き算の考え方をするようになったのが少し新鮮でした。右下は、中国のお城をイメージしてカプラで作ったそうです。



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駐在生活がもし終わりになるなら、娘たちの学校探しを本格化しないといけません。娘のクラスメイトの親御さんがアメリカ人なので、学校について聞いてみると、小、中、高校と評判のよい学校がある地域に住み替えるといいわよと教えてくれました。基礎を習う小学校の評判を侮ったらダメよとも。私立か、公立か、、、OECDの示す教育関連のnow normalや、その学びのコンパスなども参考にしながら、予算案とにらめっこしたり、、、、ない頭を振り絞る来年になりそうです。

2021年の抱負は、新年になってから書きにきます。
それでは、どうぞよいお年をお迎えください!

クリスマス

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こんにちは。クリスマスが終わりましたね。気のせいかな、、、今年はいつもより長くクリスマス休暇でお店が閉まっているようで、月曜日にスーパーが開くのが待ち遠しいです(笑。みなさまの地域ではいかがお過ごしでしたか?


クリスマスは、夫がベーキングの腕を披露してくれました。シュークリームタワーを誕生日ケーキとして焼いてくれたり、モザイククッキーをクリスマスに、そしてバラのマドレーヌ型を頂きマドレーヌも焼いてくれました。どれもおいしくて、幸せ太りしました♡娘たちがおいしそうに食べてくれるのが嬉しい夫。次は、アイシング道にも踏み出すそうですよ!


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今年は、ほぼ娘が学校で濃厚接触している限られたご家族とだけリアルに会っています。国の基準を満たす範囲で、そのご家族とクリスマスを過ごしました。そのとき、Ribbeというブタ料理(翌日にもしっとり)、Lutefiskという白身魚料理(コラーゲンたっぷり)、Kransekakeというアーモンドケーキ(クラッカーを引っ張り合うと、フォーチュンクッキーみたいに言葉が書いた紙がでてきて楽しい)などの伝統料理を頂きました。他に、クリスマス料理につけあわせにするそうなParsnipという、形がニンジンに似た野菜のグリルのゴボウと人参を合わせたような食感が好みだった、という発見がありました。長女と二女がハンドルを回してホイップしてくれたクリームでブッシュドノエルを作りました。しっとりと好評で喜んでもらえてよかったです。プレゼントに、オランダのクッキーSpekulassの型を頂きました(作るのが楽しみ)。いろんな国のクリスマス文化に触れることができて、わくわくしました。クリスマスといえば、外を散歩する習慣があるのか、住宅地近くのトレイルはたくさんの人があるいていました(コロナとは関係なく、毎年のことのようです)。まぁ、開いている店はほぼないしな(苦笑)


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娘たちは、寝る前にミニツリーの下にクッキーを置いておき、朝は六時ころに起きてきました。長女にはLaQを、二女にはアクアビーズをプレゼントしました。そのほか、リップクリームなど、日ごろ欲しいなぁと言ってたものをプレゼントとして渡しました。リップクリームは相当嬉しかったようで、二人とも一日に何度も塗っています(笑)。長女は、LaQでクリスマスリースを作ってくれました。これ大人にも楽しくて、夫はバラとユニコーンがひいてる馬車を作っていました。長女をみていると、今の時点では、PlusPlus>LaQ>Legoのようで、、、今後、何に絞ろうか要観察です。長女が作ってくれたキャンドルホルダーに蝋燭を灯すと、思った以上に可愛かったです。来年も使おう~。



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イギリス文化のお宅に見せてもらったクリスマス動画。たぶん有名なんだと思うけど、私ははじめてみました。:


 






年代問わず、思わず吹き出しちゃう:






ここからは、日常の活動記録です。長女は、紙にテレビゲームと迷路をミックスしたようなゲームを描くようになりました。ゴールにお城を描いて、どう描くのか世界のお城の絵本で復習していました。絵の具で絵を描いた作品は、帽子を被ったゴッホがボートに乗っているものだそうです。モネとゴッホが混同しているのか、彼女のオリジナルなのかよくわからないです。ある日、突然、マグロの3Dパズルを完成させていました。また別の日には、板状の段ボールをガムテープでつなぎ合わせて、家を作り始めました。人が入れるサイズの家にしたいそうで、一辺に何枚の板段ボールを使えば四角形にできるか数えて、一辺に二枚ずつ配置することに決めて作っていました。幾何学立体の展開図みたいな活動だなと思ってみていました。



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休み中もお弁当は準備しているけど、スナックは自分でねというスタンスでいたら、長女がリンゴの皮むきをはじめて、包丁で切って、お皿にのせて、私にも差し出してくれました。感動!夕食に餃子を包んでいたときには、ついにひだを寄せることができるようになっていました。等間隔でわたしが作るより美しい!(親ばか)


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二女は、クリスマスプレゼントにもらったアクアビーズでペンギンさんを作っていました。敢えてのレインボーカラーで作ったとどや顔でしたよ(笑)。アドベントカレンダーで出てきた動物フィギュアなどを毎日、違う隊列!?に並べ替えています。この日は、四角にしたと言っていました。ある日は、棚の縁に一直線とか、、、ひとつもフィギュアをなくしていないところが二女らしいです。幼稚園で毎日エルフ君が教室のあちこちに場所を変えて出没していたそうです。それで、家では、紙に印刷したエルフ君をいろんな場所に張り替えて楽しんでいました。緑の絵ですが、、、犬ちゃんといいながら、いつも絵を描いているのですが、ついに手足が生えました(笑)。デュプロで作品を作ることが増えてきたのですが、長女とは全然違う作品を見せてくれるので、見るのが楽しみです。今の時期の二女は、縦に高く積む方向で電車などを作る。長女は平面で広がっていく場(プレイグラウンドなど)を作るのが最近の作風です。それぞれが作った作品を持ち寄ると、ちょうどごっこあそびができるみたいで、喧嘩しつつ、なんだかんだと仲良く遊んでいます。


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年末年始も、密と健康に気を付けて、疲れた胃腸(特に腸をいたわって)過ごしたいと思います♡ 制限があってできないことがあるのは実に寂しいことですけれど、、、みなさまもよいお年をお迎えください!

片付け祭り

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ご無沙汰しております。今年の抱負に掲げたことに関して、知識として「知る」だけでなく、「実践」から「習慣」に至るまで続けることができています。今年も最後のクォーターに入り、振り返りとか来年の抱負をという文字をちらほら目にするようになり、そうか年末年始では遅かったのだなと今からはじめました。


それで、まだ手をつけていなかった家の中のお片付けに集中しようと、ここしばらくはこんまり流の片付け祭りを開催しております。断捨離との違いは、残すものの選び方(マインドセット)でしょうか。残すものの置き場所が全部決まったら、わたしの片付け祭りが終わる予定です^^。。。ここ数日は小物と向き合っていて、びっくりするくらい沢山のモノにお世話になって生きてきた事実を知り、大事に持っていたつもりだったけどもう未来に使わなさそうなモノたちにお礼をしてお別れしたり、寄付したりしています(夫と子どものモノには手をつけず)。


こんまり流は、カテゴリーごとにまずはモノを一か所に集めることからスタートしますが、視覚的にこんなに持ってましたかと実感するって大切ですね。コロナ前にはたくさん旅行をさせてもらい、家族でトランク2つあれば、たいていのことは何とかなることは実証済みだったので、なおさら欲張って持ちすぎッ!て思えました。


あと、PCやSNS、メールなどのデジタル環境もお片付けしました。まぁ、気持ちがすっきりしたこと!画面見過ぎでくらくらしてますが、やっただけのことはありました。それで、自分がどんなことを大事(時間/エネルギー/お金をかけたいか)にしているのかが少しずつ見えてきたように思います。自分のモノを片付けるので特に家族には言わずにやっていたのですが、夫は職場で片付けをはじめたそうですし、子どもたちからはきれいにしてくれて(洋服ゾーンを子ども向けにアレンジしなおした)ありがとうと言われました。探し物のない家を目指して、あと一息がんばります~。


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友人が近所で釣ったサバ!新鮮でね、塩焼きが絶品でした。ご馳走さまでした♪

フィヨルド小旅行

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秋休みに、夫が雲の切れ間になっている地域を探し出してくれて、そこにあるフィヨルドに足を延ばしてきました。そこで、崖の下にある、古い線路跡の散歩、ハイキングをしてきました。今回の景色も美しかった。まず、写真左の崖の下の家は、漢字「石」の字源を連想させるところでした。家の中に入ると、天井が低くて、狭い、北欧伝統の家でした。外には洗濯物が干してあって、臨場感があふれていました。そして、写真右の線路跡には、古いトロッコが置いてあって、昔は何かを運んでいたのかな。チタン抗があったようだからそれを運んでいたのかな?線路沿いの500段ほどの階段を夫がすたすた登っていき、長女は350段ほど、二女は眠いと言いながらも150段ほど登っていました。ハイキング後とは思えない体力です~。


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さて、上写真中央、ハイキングは4.7kmのラウンドコースでした。大人でも、どこに足をかけようかな~と思うくらいの岩場をクライミング(あくまで素人ゆえです)して登っていきます。ちょうどキノコシーズンだったみたいで、たくさんの種類のキノコに出会いました。こちらキノココレクションの一部。右上の紫色のようなピンク色のようなキノコは初めてみました。


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岩場に生えているミズゴケを踏むと、じわ~と水が染み出してくることを発見した長女。森のダムですね♪ 写真右下は、悠久の時間を感じる岩の丸い穴。尾根では風が強くて、飛ばされる~と感じたからか、、、狂言「かきやまぶし」を思い出した姉妹は、「飛びそうな~♪」と拍手しながら踊りだします。


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頂上からあたりを見渡すと、映画「Frozen2」に出てくるアースジャイアントが眠っているかのような岩山の景色が続いていました。どの岩がそう見えて、どこが顔で鼻で、何体くらいいるように見えるかと、娘たちと妄想して遊びました。写真と関係ないのですが、頂上付近で眠くなり、夫に抱っこしてもらっていた二女。頂上について座らせてもそのまま寝ていて、コ〇ンの眠りの小五郎ってオジサマと同じ姿勢でなお寝ていました。短時間の睡眠でエネルギーを100%チャージして、また元気に歩き出すところが、子どものすごさだよなぁ。このコースでも、誰にも出会わず、密は回避できました。


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翌日には、ノルウェー最西端の「都市」のあるフィヨルドに行き、美味しいパンやさんでお茶してきました。カルダモンの効いたおいしいパンをひさびさに食べられて嬉しかったです。買って帰ったローフ(食パン)の中がしっとりしていて、帰宅後も旅の余韻を楽しめたことにも感謝です。いつも地図を探しまわって、楽しい計画を立ててくれる夫にありがとう!

Pre-school Open House

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キンダーに続き、プリスクールもオンラインでOpen Houseがありました。たくさんの写真と、動画で教育方針のことを紹介してくださいました(写真は平和の日の娘の活動だそうです↓)。


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レッジョの哲学
・6つの教室の様子(先生によって全然違う)
・「でも100はある」の詩の紹介(参考へ)
・この100の言葉に習って、プリスクールでの活動を写真やビデオで紹介してくださいました(これがドキュメンテーションと呼ばれるものだと思う)。写真とそれに添えられたコメントで、先生たちの子どもたちを観る目線が伝わってきました。キンダーと同じく、クラス全員で同じ活動をしているのは、おやつとランチの時間だけで、あとはそれぞれが興味のあることをしています。

聴くことば
描くことば
やさしさのことば



2.30個ものことばとして紹介されていました。(長女と同じく)次女もなぜかクリエイティブな記述のところで活動写真が大きく載っていて、興味深く思いました。家での環境設定をそろそろ改造しようと思っていたので、ひとつの参考になりました。二女は、集合写真を撮るときには前列、輪になっているときはどの先生でもその右側を陣取って、写真にうつっています。クラスで最年少のはずなんだけど、つおい(笑)

このほか、音楽、図書館、P.E.の先生方からの動画もありました。最近は、P.E.で?姉妹tともに、マインドフルネス(ヨガの瞑想)を習っているようで、「ナマステ~」と言って手を合わせていたりします。


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大人は、自分の当たり前に、子どもを巻き込んではいけないなと、この詩を読むといつも思います。なので、今回も引用させてもらいました。日ごろ、ダメってやめさせようとしていることについて、どうしていけないのか真剣に考えてダメって言ってるかなって、自分の言動を点検したいです。写真は家での次女のモンテ活動↓


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参考:


子どもには 
百とおりある。
子どもには
百のことば
百の手
百の考え
百の考え方
遊び方や話し方
百いつでも百の
聞き方
驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに
百の喜び
発見するのに
百の世界
発明するのに
百の世界
夢見るのに
百の世界がある。
子どもには
百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい 
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならないものだと。

つまり
百なんかないという。
子どもはいう
でも、百はある。

ローリス・マラグッツィ (田辺敬子 訳)

近所の島へ

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最近の感染状況はあまりかんばしくないようで、地方で+24人/週でした。渡航制限が少し引き締められました。家庭でできることを続けてみます。


最近、長女はピアノをひいたり、ウクレレを夫から習ったりしています。ピアノ教本は三冊目が終わって、シリーズ最後の本に入りました。わたしはやっと娘が楽しくできる進度(匙加減)が分かってきた気がします。五線紙を渡したら、音符を書いたりしていました。サイトワーズ本(英語)を毎日一冊読むのはけっこう好きそうで進んでやります。あとは、漢字を書いてわたしにクイズを出してきたりとかしています。写真左上は、PlusPlusで公園を作ったそう(奥が滑り台)。


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裁縫の興味が発展して、服の材料(綿、絹など)を気にし始めたので、洋服のタグの見方を伝えてみました(参考:「ふくはなにからできてるの?」)他に、小さくなった服を割いて、よって、ひもにする遊びをしました。よるのがけっこう大変で、糸を手作業で作っていた時代の人々に尊敬の念を持ちました(参考:「糸あそび 布あそび」)。それで、紐を玉にしていったん終了。何をつくろうかね↑。最近は、また裁縫熱があがってきたようで、何か作る気配ありです。どうなるかな。


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自分の時間で、長女はバラをテーマにいくつか作っていました。絵を描いたり、ブロックでバラを表現したそうです。色板という教具で花を作ったり、楽しんでいました。キンダーのアートでいろいろ習ってきているようで、顔の描き方の画風が変わりました(写真右下、思い出のマーニーを描いたそうです)。音楽とノルウェー語の先生からも、いろんな文化を仕入れてきていて、家でもよく口ずさんでいます。

次女はアクアビーズを並べたあと、あおいだり、太陽にあてる+ライトを当てて、早く乾くようにがんばっていました。そういえばプリスクールで着々と英語を仕入れてきています。最近はさかんに「Stop it!」とか「One time, yes. Two times, no」とか「Apple, yummy!」とか言ってます。



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友人ご家族と一緒に、カーフェリーに乗って、近くの島に出かけました。そこで、私営の小さな動物園(お客さんほぼいなかった)に行きました。大きな動物園では地味に展示されている生き物たちが活発に動いているのを観察できました。人懐こくて、大事に飼育されているのかなと感じました。他にも、ビーチの砂浜を裸足で駆け回ったり、ノルウェーの魚のうろこのような丸い屋根瓦をみたり、ジップラインをしたり、バイキング時代の要所を見学したりして(公園)、大人も子どもも満喫してきました。いつも、ほどよく人がいなくて、かつ楽しめる場所をリサーチしてきてくれる夫に感謝です♡わたしはアパートメントホテル(友人家族とはホテルは別)が海沿いのカフェみたいな内装で、心ときめきました。

Kinder Open House

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長女の学校は毎年、この時期に保護者参観のようなもの(Open House)があります。今年はCOVID-19渦で、親が校内に入れません。なので、オンラインでOpen Houseとなりました。先生方がそれぞれの担当分野についてのビデオ動画をくださり、質問はメールで受けつけるというスタイルでした。


動画が10個と、PDFパンフレットで構成されていました。
1)幼稚園と小学校の責任者(学校の校長は別にいる)からの全体説明
2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
3)過去のプロジェクトビデオ
4)ナース
5)アート
6)音楽(Choirを含む)
7)図書館司書
8)ノルウェー語
9)体育
10)カウンセリング(道徳のような)


一週間過ぎたら動画は消してしまうそうで、ずっと閲覧させてもらいたかった。キンダーになってもやっぱり素敵な学校だなと感じました。家ではどんなに頑張ってもここまでできないなぁ。ありがたいの一言に尽きます。こんな教育わたしが受けたかったなあ~!


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以下は、私が興味深かった点のみ書きました:

2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
プリスクールまでのレッジョの活動と小1(G1)との懸け橋のような役割をしていますと先生から説明を受けていたので、実際どんな感じでしょうと思っていました。動画では、算数とそれに関する活動、英語とそれに関する活動、プロジェクト活動、今後出る宿題についての説明がされていました。

算数は今は1から5までの活動をしていました(最終的には20までらしい)。具体物をふんだんに使って、数字と数量を一致させる活動をたくさんしていました。5本でカタチを作る、ブロックを数字の分だけつなぐ、ドライフルーツやビーズほかを使ってパターンを認識する、幾何学の名前を覚える、自分の好きな活動をグラフにして、クラスの人気がある活動は何か集計する(数字がどのように使われるかの一例なのかな)などが紹介されていました。一度とて、先生が黒板に書いて、何か教えているというシーンはなかった。

英語は、まずは自分の名前が書いた紙にデコレーションしたり、洗濯ばさみでアルファベットをペアリングしたりするところから始まり、アルファベットのハンコ、プレート、カード、転がすと書き順通りにボールが移動する書き順おもちゃ、粘土に文字をハンコしたり、チカチカブーンの本のページを具体物で再現したりしていました。並行して、フォニックスも教わっているようです。こちらも具体物や動きをたくさん取り入れた活動をしていて、モンテの言語カリキュラムでやっていた方法もたくさん取り入れられていたと思います。ありがたや。


プロジェクト活動では、自分たちが工作したものをiPadで撮影したりして、IT活動も取り入れているようです。週に5回くらいプロジェクト活動の時間があって、ここではレッジョと同じように、子どもたち発信でプロジェクト活動を行っているようです。過去のビデオをみせてもらい、子どもたちのアイディアをカタチにしていく動画を見せてもらい、わくわくしました。


writingとreadingの宿題が今後、出るそうです。


5)アート
オープンハウスでは、アート、体育、司書、音楽などの先生は登場しないことが多かったので、先生方からどんな方針でどんな活動をしているのか動画がシェアされたことが嬉しかったです。どの先生もワールドワイドな職歴をお持ちで驚きました。子どもたちからの話だといまひとつピンとこなかったけど、これで娘たちともう少し会話できるようになりそう。版画やセラミックを焼く活動も年間計画に入っているそうで、キンダーもやるのかしらね。


6)音楽(Choirを含む)
鈴木メソッドの先生らしく、モンテ園でも勤務歴があるそうです。プロセスを大事にしているところが好感度が高かったです。General Musicとして、Sing,Say, Dance, Playを挙げていました。Sayはリズムよく話すことをさしているようで、これを音楽でやるところが私には新しいと思いました。そして、Danceは世界各地のフォークダンスを踊るそうです。娘によると、さまざまな楽器も演奏させてもらっているようで、楽しそうだなぁ。


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写真は家での活動。冠を作ろうと思ったけど黄色い棒が足りず、そこから工夫して、最後は飾り付けていました。こんな風に、娘が「こうきたかー!じゃあ、こうする」って楽しく工夫する姿が、わたしはみていて面白いです。

夏休み8週目の記録

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夏休み中に海外に渡航したり、フェリーでクルーズした人など最近は新規感染者が全国的に増えてきました。それで、政府は緩和するはずだった規制を据え置いたり、マスクの着用を検討しはじめたのだそうです。マスク着用の件は、朗報です。学校は黄色信号措置のまま再開予定で、クラスの発表があり、姉妹そろって友人と同じクラスになれず。



以下は、夏休み最後の週の記録です。コロナで休校もちょうど同じくらいの期間だったので、なんだか夏休みが二回あった気分。自分なりの精一杯を尽くせたんじゃないかなと思います。それもこれも、週末に、夫が全面サポートしてくれて、心身リフレッシュできたおかげだと思います。


麦畑が黄金色に輝き始めました。もう立秋ですものね。ラズベリーもつぎつぎと熟して、散歩のおやつにしています。缶ぽっくりをしたり、友人とプレイデートしたりと忙しい週でした。友人の物理学者ママさんから、ラップとビー玉を使って重力について教わりました。


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長女はPlus Plusでテーブルと椅子、人間(男女各二人)、観葉植物を作って、ティータイムごっこをしていました。シルバニアよりも、自作のが楽しいのかな。二女は、なぞることに夢中になりはじめました。定規に穴が開いている形をなぞっては窓に貼りだしていました↑。


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今週は、リカちゃん人形の洋服の型紙を使って、小さくなった服をリメイクしました↑。娘が選んだ型は、ベルト付きオールインワンとかいうつなぎのパンツでした。フェルトよりも、布の方が縫いやすいのか、縫い目がすごく美しくなっていました。最後に、おそろいの布で、ヘアゴムとベルトをつけるのが彼女のこだわりでした。


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夫がアイスボックスクッキーを作ってくれました↑。あまりにきれいにできていて売れそうでした。夫の作ってくれるおやつがおいしいので、わたしは作らず、もっぱら食の改善に取り組んでいます。ひとつは、雑穀米のブレンド。前までは、もちきびを入れただけだったけど、押し麦と砕いた昆布や小豆を入れたりしています。


                   
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今週のハイキングの記録です。夫がみつけてきてくれた24個めのトレイルは、プレケストーンの対岸の山でした↑。写真対岸、割と中心にあるなだらかな山にプレケストーンがあります。先週のトレイルは下流からリーセフィヨルドをみたけど、今週は上流からの眺めになります。フェリーからまじかでみた滝、ごうごうと水しぶきがすごかったけど、ここから見ると細くて小さな滝に見えたり、プレケストーンも然り。こうやって近遠さまざまな角度からこのフィヨルドやら、見知った滝を眺めていて、いろんな角度や距離からものごとを見ることの大切さを改めて学びました。



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ブルーベリーもまだたくさんあって、野生動物の密度が少ないのかなと感じました。コケモモも熟れてきて、シャクシャクとおいしかったです。そして、マリオきのこを今年も発見↑。



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登ったのは、写真左の山(実際の頂上はもっと奥)です↑。ダムは日本に比べて、傾斜が緩やかな分?堤の高さが低かったです。景観に馴染むように施工されていました。クライミングジムにいきたいと騒ぐ娘たちのために、岩登りが多めのルートを選んでくれた夫に感謝。長女は、登りよりも下りの方が楽しかった!と言っていました。今回も、リュックを背負って最後まで歩きました(拍手)。


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娘たちがずっと行きたいと言ってた廃線レールの上を走る自転車乗りに、夫が連れていってくれました(言ってないけど、夏休みがんばったご褒美に)↑。写真の笑顔がめっちゃはじけていたので楽しかったんだと思う。良かったです。


25個めのハイキングは、犬の散歩を兼ねて、平たんな海岸ルートへ。牧場のなかをつっきって、羊や牛のうんPを避けつつ進みます。羊は母子でいるので、母親に毎回、威嚇されました。長女は、リュックにノートと筆記用具を入れてきて、海からの景色を描いていました。雲の描写がよく特徴をとらえていて、興味深く思いました。


新学年度の幕開けはどうなるかな。。。いろんな意味でどきどきです。各地、まだまだ落ち着かない生活ですが、身体も心も健康にお過ごしくださいませ♡

夏休み7週目の記録

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今週は急にこの地方の新規感染者が10人近く増えました。。。EU各地にでかけてウイルスをもらって帰ってきたのかしら。国内の学校は、国の示す基準で黄色信号のモード(6月の学年末と同じ状態のまま)で予定通りスタートするそうです。新学年がはじまるまであと一週間強。学校はQuarantineを強制できないし、これまで通りなら検温も親任せなので、新学年初日から通わせて大丈夫かどうか悩ましいところです。


以下は、夏休み7週目の記録です。ルーチンでは、算数でお買い物ごっこをするようになった都合上、4桁の引き算を始めました。娘の持ち物にきざんだ値段をつけて、わたしが(これまた刻んだ金額の^^;)代金を支払い、おつりを計算してもらうという設定です。最初、両替して崩すところにとまどっていましたけれど、足し算で10進法はだいぶ理解しているので、言葉かけしてみると何をすればよいか理解しつつあるようです。あとは慣れかな。それで、数に興味が出てきている二女が両替やさん役をしてくれています。買い物ひとつするだけなのに、テーブルの上は具体物とカードでやたら壮大なことになっています(笑)。しばらくすると、長女がめんどくさがってくるはずなので、そうしたらちょっと抽象化して計算する方法を伝えようと思っています。


漢字とサイトワーズなどの暗記ものは、それぞれ一日1文字か2単語ずつ取り組んでいます。漢字は最近した活動や話の内容に近いものを、サイトワーズはミニブックを一冊ずつ完成させています。今のところ、どちらも興味があるようで、やったものは覚えているみたいです。



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天気がすぐれない週だったのですが、雨がやんだすきに散歩に出ました。最近は、草本類は種をつけたり、紅葉しはじめたものも出てきて、節季ではもうすぐ立秋なのも納得です。今年は寒かったのかトマトの苗は双葉のまま成長していません。一番最後に何気なくまいたサヤエンドウが、花が咲いたと思ったら、あっという間に実りました。マメ科さすが!と思いました(写真、右上)。そして、真ん中の写真は、先週、サツマイモがヒルガオ属だった関連で、花を2つ失敬してきました。それで、ネットでみかけたプリンセスにしてみました。すると、二人の創作意欲に火が付いたらしく、折り紙でヒルガオを再現してみたり、絵本をつくると描き始めたりと2時間ほど没頭していました。



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ルーチンが終わった長女がすぐさま始めたことのひとつが、リカちゃんの服作りでした。まずはデザイン画を描いてもらい、ロングスカートがいいそうです。なので、一緒にリカちゃん人形を計測して、丈をはかり、型紙を作りました。切った型紙を、フェルトに待ち針でとめて、色鉛筆で印をつけて切り抜きます。飾りをつけたいというので、自分でパーツを作ってもらいました。飾りは、ビーズで真ん中を一か所縫い付けました。それから、5週目の縫い目がなかなかダイナミックだったので、縫い目に点を打つことに。定規で5mmごと点を打ってから、縫ったもののけっこう飛ばしていました(笑)。点をうつときはあれだけ丁寧に熱中していたのに、このギャップは何なのだろうと面白かったです。もしかしたら、なみ縫いするときに混乱したかもしれないですね。何はともあれ、前回よりだいぶ細かく縫えたことには変わりないです(祝)。完成して、無事に着せることができて、ほんとうにうれしそうでした。また作ると言っているので、次回はどんな成長がみられるか楽しみであります。


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他には、長女はプラバンでアクセサリー作りも何度か繰り返していました。夢中になっているとき、長女はけっこうおしゃべりをするのですが、そのひとつが「自由な時間をたくさん作ってくれてありがとうね」でした(笑)。長女のこの達観したかのような客観視セリフシリーズが、母としては興味深いです。とにかくネックレスにする分を早くとおして完成して首にかけたいので、異なるビーズの種類が混ざろうがお構いなしな長女(猫のネックレス)に対して、色をきっちりわけて、同じビーズでしかもこのビーズじゃないと!という二女(蝶のネックレス)とのギャップも性格と発達段階の違いとがよく出ている気がします。優劣など比べる発言は言わないのですが、心のなかでこんなに違うのかと楽しんでみています。写真左上は、粘土のカップ。長女は、人を模写したり、実物を再現することが多くなってきたようにも思います。



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フリータイムによくやっていたのが、スピログラフです。最初は、単に幾何学模様が描けることに満足していたようです(写真右上)が、だんだんと「貝ができたよ(写真右下)」など何かを表現するのに、使い始めました。

さて、せっかく興味をもったので、わたしが与える形で進めている惑星の紹介。先週は大きさの違いでしたが、今週は、太陽系の惑星の太陽からの距離を実感してもらいました。タコ糸上に、太陽が2ミリのとき8つの惑星との距離を示しました。火星までは団子状に並んでいますが(写真左)、木星からは徐々に距離があいて、海王星までは6m40cmほどになりました(写真にはいりきらない)。その紐を壁につけて、各惑星の絵カードをその位置に貼ってみました。うちの娘たちは動きを伴って覚えるのが得意なので、だるまさんが転んだ的な遊びをしました。太陽からスタートして、「水星の横に立つよ」と半歩ずつ進んでいきます。火星から木星までは長女なら飛んで1歩、その先は2歩、4~5歩あるきます。海王星までつくと、「太陽までもどれ~!」と6m40cm分走りました。娘たちも気に入ってくれたようで、通りかかると走ろうと誘われます。一連の活動を通して、宇宙の壮大さをわたしも想像できるようになって、とても興味が湧いてきました。もっといろんなこと知っていたら!ホーキンスの本の続きを読む時間が欲しいです。





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続いて、ハイキングの記録です。夫が探してくれた、今年23個めのトレイルは、プレケストーンがあるフィヨルドを一望できるコースでした。フェリーからも観光したところです。自立の援助として、自分の荷物は自分で持ち運ぶというアドバイスをもらったので、そうだった!と思い、娘たちにリュックを準備してもらいました。初日なので、最初から最後までリュックを背負い続けることを目標に、中身は水を半分だけ入れた水筒とそれぞれのおやつにしました。すると、長女はリュックがパンパンになるまで詰めていました(笑)。自分で最後まで背負える重さにしておくように釘をさしてみましたが、荷物を減らさず、、、本人が言うならと任せてみました。



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長雨できのこがたくさん生えていました。そして、ブルーベリーだけでなく、コケモモも赤く実っていました。まさに、「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん(ベスコフ)」の世界でした。長女はその絵本の話を口ずさみながら歩いていました。二女はブルーベリーの味見に夢中。この時期は果物を持参しなくてよいので助かります。そう、リュックを自分で背負っていると、マイペースで歩けるようです。二女も長女も、給水やおやつ休憩をマイペースにとっているのが印象的でした。よかれと思って手ぶらで山に登らせていましたが、逆に自由を奪っていたのかもしれませんね。もっといろんな思い込みがあるのだろうな、それに気がついてどんどん手放していけたらいいなと思いました。



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山頂には、ちょっとしたお花畑が広がっていて、そこから眺めるフィヨルドが美しかったです。ここで、おもむろに長女がリュックからバスタオルを取り出し、「みんな、ここに座っておにぎりたべるよ。父ちゃんはここ、母ちゃんはここに座って~」と。それでリュックがパンパンだったのねと感心していると、「みんなで一緒に座りたかったから、リュックにいれてきたかったのよ」と長女。少しでも荷物を軽くしたいわたしは、ピクニックマットをもってくる発想なんてなかったです(苦笑)。今週も、夫のおかげで自然の力で心を洗うことができたことに感謝です。



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夫が週末に作ってくれたのは、シュークリーム。二女が霧吹きを手伝っていました(写真中)。カスタードもおいしくて、すぐになくなりました。右は、干ししいたけと、鮭の一夜干し。最近、身体作りのために、食生活を見直し始めています。わたしが家庭科で習った時代の栄養学と現在はどれだけギャップがあるのかなとふと疑問が沸いたので、こちらの本を読んでいるところです。朝ご飯を簡素化するのに、どう手を抜いたらいいかのポイントを掴みたいと思います。

夏休み6週目の記録

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最近、国内の新規感染者が10人をきる日が増えてきました。一方で、EUの一部の国々で感染者が増えて、それらの国に出かけた人は家で待機する指示に戻りました。この国は対応も早くて、しかも内容がまとも。あと3週間くらいでどの学校も夏休みが終わるようなので、蓋をあけるとどうなるかなぁと様子を見ている日々です。



さて、以下は夏休み6週目の記録です。ルーチン(写真↓)のなかでは、足し算のネタが変わりました。ゲームの得点集計でなく、お買い物ごっこをしながらしたいそうです。人形の服に値札をつけて、値段を集計して、最近はおつりも計算したがります。なりきって張り切っていました(笑)。/あと、漢字の他、サイトワーズをやり始めました。ミニブックが読めるのが嬉しい長女は、わたしたちによみきかせをして、夫が帰宅すると披露していました。/二女は、かるたとパズルがブームで、延々と繰り返しています。/海でスープを作っていたときに松をよく使っていて、松をみると「これは松ぼっくりができる木なんだよ」と言ってくるので、松の実とバジルの葉でジェノベーゼソースを作ってもらいました。他には、ナスのお焼きをつくったりしました。



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今週は予定が入ることが多くて、たっぷりとは自由な時間が取れなかったな。今週の活動のなかで、惑星の紹介の一環を。太陽が50cmのときの惑星の大きさを実感してみました(写真↓)。水星から火星まではくしゃみをしたら吹き飛びそうなミリサイズで、「ちいさっっ!!」と驚いていました。そのあと、娘は地球の絵を描いていました。二女は、太陽を段ボールで作っているのをみて、段ボールに皿をひっくりかえして(メタルインセッツのように)円を描いて、はさみで切り取っていました。握力すごいなと思いました。そのあとは、ハートの下絵を描いてと言われて、二女が切り紙をする遊びをしばらくしていました。そのうち、自分で下絵を描いて、自分で切り紙するスタイルに発展していました。



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残りは、体力作りを兼ねた我が家の趣味、ハイキングの記録です。ついに今年20回目のハイキングになるということで、夫の企画でちょっと遠出してハイキングをしてきました。定期的にハイキングを続けていると、家畜の成長や花などを通して、季節のうつろいをより感じられるようになりました。この国ではFriluftsliv(フリルフツリフ)という考えのもと、自然を楽しんでいることを知りました。ずっとこの国に住み続けたくなります(無理ですが)。さて、冬にはトロムソで雪と氷とその文化を体験してきました。今回は、夏の雪と氷を体験するハイキングになりました。



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まずは、滝へハイキングに行きました。滝にはつり橋がかかっていて、間近で流れをみることができました。滝の水に触って、流れを確かめたあと、長女はその脇に生えている乾いた苔にせっせと水やりをしていたのでした。二女は、長い松ぼっくりをみつけて遊んだり、大きなアリ塚に興味を持っていました。


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2つめのトレイルでは、氷河の近くまで歩いてきました。往復12kmも歩ききった長女には驚き。これなら、片道12kmくらいのコースでも泊りでなら行けちゃう!?と淡い期待を持ったりしてしまうのでした(距離が延びると、もっと楽しいコースがたくさんあるので)。歩くときには、自分で楽しいゲームを考えて(石の上だけ歩くチャレンジとか)、ごっこ遊びでなりきって遊びながら歩いていて、傍からみていて面白いです。あとは手をつなぎながら歩いているときに、考えていることや思っていること、やりたいことなどを語ってくれるのも楽しい時間です。今度、フィヨルドができた由来について紹介するときに氷河をイメージしやすくなったかな。



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トレイルの途中で、牛がとおせんぼをしていたり、ヤギの群れがいたり、羊の母娘とすれ違ったりと家畜とすれ違うことが多いです。どうやって家畜と放牧主が落ち合っているんだろう。やっぱり塩舐め場なのかな??首につけている鈴の音がそれぞれ違って耳心地がよいです。カランコロンもいいけど、ちりりんも捨てがたい。


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湖と、空と、氷河の青みがそれぞれ違っていて、青色を満喫しました。


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種を飛ばしていたもの、蛇イチゴ、スギゴケの胞子嚢などが見られました。



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二女が「プリンセスのお城みたいだから写真撮って」(写真左上↓)。人懐こいヤギがあいさつして通り過ぎていきました。氷河からでている滝の水は、水勢がつよいせいか、より冷たく感じました。3秒くらいしか手足をつけていられない!


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三つ目のトレイルは、標高の高い(1200mほど)トレイル(6km強)へ。ダム脇の道には、まだ残雪がありました。アナ雪2のようなダム問題の議論の材料になりそうな景色でした。


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残雪で進めなくなったダム堤あたりからトレイルへ向けて歩き始めました。


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北斜面には、まだ残雪のパッチがたくさん残っていて、厚みもまだ50cmから数メートルくらいあるようでした。こんなにもたくさんの滝が24時間どうどうと流れても枯れない理由が分かった気がしました。


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雪のパッチの縁からは1滴ずつぽたぽたと水が滴っていました。きれいな雪を触ったり、飴に乗せてかき氷♪と食べてみたり、裸足になって雪を歩いたり、雪を崩して「カエルの卵みたいになった」とイマジネーションを働かせたりして楽しんでいました。雪の上は滑るので、かかとをさして止まったり、あえて滑ってみたりして、雪の上の歩き方を楽しみました。他にも雪の上はまぶしいことにも気が付いたようでした。これが地球の水循環の(標高的に)スタートなんだねと話していました。絵本「地球を旅する水のはなし」や、「おかしなゆき ふしぎなこおり」、「うまれたよ!オタマジャクシ」などを読みました。


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先2つのトレイルと違って、標高が高いとまだ花が咲いていたり、高山植物が生えていたりと植生が変わります。こんな場所でも、羊が放牧されていて、こういう景観は羊が作ったものなのかな?それとも羊が影響するほどの数を放牧してないのかな?


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ヤナギの花芽などがふわふわと気持ちがよかったです。素敵なトレイルをみつけてきてくれた夫に感謝です!!


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そうそう、今回、長女に一眼レフカメラを使わせてあげたら、すごく楽しそうに撮っていました。重かったのだけど、撮りたいものをフレーム内に収めることができていました。家でICT教育をするにあたって、何を材料にしようかなと思っていたけど、、、ひとつの案として、娘がカメラで撮ったデータ(静止画や動画)を自分で編集するという方向性なら、親子で楽しめそうかなと思いました。友人がすすめてくださったコマ撮り撮影からスタートしてみようかな!?


それにしても夏休みがあと二週間しかないなんて。自分の時間ができるのは嬉しいけれど、娘たちの手が離れていくのは嬉し寂しいものです。ただ、コロナ渦では、まだまだどうなるかわからないですね。次の1週間も、心の健康に努めたいと思います。

夏休み5週目の記録

カテゴリ:
EU諸国(いくつか禁止地域あり)に出入国できるようになり、夫の会社の人は一気に国外にでかけたそうです。ちょうどそのころ、市内の感染者が5人くらい出てひやりとしましたが、ごく最近は落ち着いています。家族内とか小さなクラスターが発生したのかな。


さて、以下は、夏休み5週目の記録です。もうそんなに経ったかなぁ。。。はやいです。


ルーチンのなかでは、長女はピアノと漢字を楽しんでいるようです。ピアノは練習時間以外にもよく弾いていて、自分の伴奏で、二女に踊って♪と誘っていたり、アレンジして弾くのが楽しいみたいです。漢字は、文字の字源のイラストが気になっているようで、親子の会話が弾みます。実物があるものは、字源を再現して遊んでいます。


家の階段のてすりがクライミングされて壊れるのが心配です(鉄棒が欲しいです 苦笑)。それもあって、今週はたくさん外遊びをしました。大学の植物園には、見本林もあることが分かりました。友人のクロアチアママから、ブナ林の尾根にあがるとプレイグラウンドがあるから遊びにいこう、とお誘い。行ってみると、テントと炉があり、近くには丸太のブランコ、枝でできたブランコ、ロープで作ったバランスビームのような遊具、屋根に苔を乗せた小さな小屋、トンネルなどがありました。先生と生徒が一緒に手作りしたそうです。そういえば、我が家の近くの林にも同じようにテントや遊具があって、ノルウェーの地元幼稚園はこうやって毎日あるネイチャーウォークを楽しんでいるのかもしれません。



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そのときにみつけたカタバミの葉に長女が喜んでいました。絵本「カタバミ」でシュウ酸でコインを磨いているのをみてやってみたかったそうです(↑)。娘は味見して「すっぱ!」と言いつつ、黙々と磨いていました。野山のベリー類が実り始め、ラズベリーが甘酸っぱくておいしかったです。



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去年は、花をみつけると、手に持てるだけ摘もうとしていました。今年は、野菜の切れ端や種、ハーブなどをプランターに植えて(苗でもないし、寒さから収穫は厳しいものが多いので)花を咲かせて楽しんでいます。それで、植物も分かりにくいけどちゃんと生きているとわかってきたのか、食卓に飾る分だけ摘むようになりました。摘むときも、ひとつの株から1輪と決めてみました(写真↑)。


おやつには、白玉団子やスイートポテトを作りました。白玉団子では、雫型、うさぎ、くまやプレッツェル型などを作っていました。そして、後者は、おしりたんていの好物です(笑)。最近は、使える材料と技術的に、「作る料理」で世界旅行のネタがつきてきたので、「原材料」について一緒に調べたりしています。このときは「さつまいも」が久々に手に入ったので(嬉)、「やさい塾」の秋冬本をみながら、世界地図と植物分類、旬について、目利きなどについて(別に覚えてなくていいんだけど)一緒にへえ~!と眺めていきます。それで、サツマイモはヒルガオ科だそうで、一枚目の写真のように、海でその花が見つかったり・・・どんどんつながっていく(点→線→面となっていく)のが面白いです。



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その海に散歩に行ったとき。毎回、同じ場所にいくのに、行く度に新しい遊びをします。先週は、岩のくぼみに溜まった潮だまりに、松の葉と海藻と波の泡を持ってきていれて、スープができたと遊んでいました。絵本「おばけのえんそく」で出てくる、真っ暗闇鍋を模したのだと思われます。今回は、スープ遊びはそうそうに切り上げ、海に入り、海藻を集め始めました。名前はさっぱりわからないのですが、色別に分類をはじめました(7-8種類ありそう)。それを海に戻すと、パッと花開くように広がるのも楽しかったみたいでした。あと、海活動の続きで、サバが手に入ったので、図鑑で「タイセイヨウサバ」だと調べて、絵本「きりみ」をみながら、各鰭とついでに口の中(舌と歯)を観察してから、さばいてみました。ちょうど雌雄だったようで、エラから内臓、精巣と卵巣を見れました。最後に、背骨が泳ぐときにどう動くかね?とくねくね。切り身は夕食に頂きました。長女は卵巣と精巣に、二女は背骨が印象的だったみたいです。


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長女のワンピース活動が、今も続いています。最初に作ったうさぎのぬいぐるみと服(ピンク)のときは、縫い方を覚える(思い出す)だったので、縫い目もなかなか衝撃的でした(笑)。それから、二枚目を作りたいというので、「デザインして売りたいんだよ~」と言っていたことを尊重して、まずはデザイン画を描いてもらいました。それから型おこしは私が手伝います。できた型紙をフェルトにあてて、布を切り出す。糸通し、玉止めは自分でできるようになったので、あとは一人で縫ってもらいました。結果、二枚目(紫)は一枚目とほぼ変わらないデザインだけど、一連の工程を覚えた感じになりました。別の日に、三枚目を作ると言ってきました。今度は、黒いフェルトで、シックなイブニングドレスのようなデザインでした。型紙だけは手伝って、あとは一人でできそうなので、任せてみました。すると、首元にパール風のビーズを飾るというので、まずはそこから。今回は、縫い目が内側になるように、縫い代をつけてみました。糸を最後までひっぱり抜くのをときどき忘れて、ビーズが不ぞろいになってはいましたが、三枚目(黒)は初回に比べたら、縫い目が細かくなっていました。耳につけるリボンも作って、「これが作りたかったんだよ~!」と目を輝かせていました。今夜、リカちゃん人形の作り方本を眺めて、寝る前の読み聞かせの本に選んでいました。なので、近いうちに布で作りたいと言ってくるのではないかと、裁縫苦手なわたしは、複雑な気持ちで待っていたりします。ちなみに、二女は、パズルブームがきて、もっぱらパズルとカルタ遊びです。



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週末のハイキングは、雨の翌日だったのもあって、水滴が美しかったです。林床に(足首くらいの高さで)びっしり生えているブルーベリーが実って食べごろ。自然の恵みに感謝です。森の生き物たちも食べているようで、大小どの糞もブルーベリー色していました(笑)。娘たちは、自然物を文字や生き物などに見なして教えてくれるので、親も楽しいです。今回、長女は、水たまりの形が「J」に見える、岩の形が「人」に見える、いくつかの石を組み合わせて「ひとの顔みたい」、この岩とついている苔で「人魚」の姿に見えるなどなど、イマジネーションが豊かだなと感じます。


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今回のコースは、急斜面の岩を登ってきたと思ったら、目指す場所まで尾根をあと3つも越えなくてはならず(写真、実際には思ったより時間はかからずでした)、わたしはへとへと~。二女が夫の肩車で少し昼寝したら、体力が全回復して、最後の斜面を登りはじめたのをみて、若いっていいなぁとしみじみ思ったのでした。



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夫の料理、育児スキルがすごいです。ある日は、オンラインでレッスンを受けてキッチンに行くと、肉まんとロールケーキができていました。そして、週末にはチョコレートケーキを娘たちと作ってくれて、ハイキングにもっていくおやつにおにぎりまで準備してくれていました。年々、加工品を買う品目が減っていく我が家なのでした。いつもありがとう!


今は、各地の状況はいかがでしょうか。今週も笑顔あふれる毎日になるようお祈りいたします。

夏休み4週目の記録

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今週から、出入国に関する制限がまた緩和されて、数か所を除く欧州ほとんどの国に旅行ができるようになりました。これから人々がどう動き、感染状況がどうなるのか、ドキドキします。我が家は、旅行はまだしばらくはお預けにして、国内で夏を満喫する予定です。週1の買い出しに徹底できなくなりつつあって、ちょっと気が緩んできていますね。なので、ここらで(感染した場合に必要な)食料備蓄の点検と見直しをしておこうと思いました。


さて、夏休みも一か月が過ぎて、天候がすぐれないのも手伝って、今週は疲れが出ておりました(笑)。あと、一か月!の折り返し地点です。でも、規制緩和で、無事に新学期が迎えられるのかどうなのか・・・。と、自分の力が及ばない心配はほどほどにして、、、以下は、4週目の記録です。



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                        (写真1)




今週は朝食を簡素化することで、出だしがスムーズになってきました。目覚まし時計を使ってみたけど、誰一人起きないのは、なぜ(夫は出勤済み)!?電子音では起きない疑惑です。



先週の取り組み(魚)を受けて、ルーチンのなかでちょっと取り組み強化してみたのは「漢字」です。ドリルをただ渡しただけではやってくれないので(泣)、生活のなかで必要性に駆られる状況づくりがわたしの脳活になっています(笑)。例えば、、、アプリで得点を集計(足し算)して記録するときに、日付と曜日を書いてもらっています。その漢字の多くは一年生で覚えるものが多いと知ったので、これらをまず紹介しはじめました。これから義務教育がはじまり、英語脳になっていくと思うので、ただ暗記した日本語は忘れ去るだろうと思われます。なので、字源に結び付けて覚えることができる、「漢字なりたちブック」を活用させてもらっています。身近な漢字が主なので、「絵→昔の漢字→現在の漢字への変化」をみて、親子で楽しんでいます。大人にもトリビア的なへぇが満載でおすすめです。



もうひとつ、得点の集計(足し算)方法を少し抽象化してみました(写真、右下)。これまで数量を十分に体験してきたので、点を描くことで、頭の中に数量をイメージできるようになっているようです。むしろ、紙一枚でできるほうが片付けが楽なので、喜んでいるようです。集計が千では間に合わなくなったので、「万」の位まで紹介してみました。




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                         (写真2)




以降は、ルーチン後のフリー時間に娘たちがやりはじめたことです。友人にお借りした「おしりたんてい」に大ウケしている姉妹。以前、やったワンピース活動を思い出した長女が、おしりたんてい版でまた景色を切り取りたいとのこと。今度はどこを切り抜くかなと思ってみていたら、帽子でした(写真3)。花を帽子の飾りのようにして、たくさんの写真を撮ってきました。植物園では毎日、庭師がせっせと手入れをしています。なので、行くたびに、違った花が咲き乱れています。今回は、青・紫系になってる~という印象を受けたのでした。




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                         (写真3)



それで、ワンピース活動のきっかけとなった娘の言葉をスルーしていたら、再度言われて、わたしが苦手な縫い物をやってみました。長女には、中に綿を入れたぬいぐるみと、その洋服を(写真2、右中段)。二女には、フェルト一枚をなみ縫いしてもらいました(写真2、右上段)。写真を入れ忘れましたが、、、二人とも完成まで熱中して、とても満足そうな顔をしていたので、もう少し縫い物ができる環境を整えようと思ったのでした。




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                         (写真4)




季節の行事の七夕飾りに夢中になっていました。提灯を作るんだと、増産(写真4、左上)。これに加えて、笹が倒れてくるくらいハートの切り紙がたくさんの飾りができあがりました。

写真4の真ん中は、「和菓子のほん」にインスピレーションされて、お友達と一緒に作った粘土の和菓子です。

そして、写真4の右上は、先週の魚の取り組みの延長で、いまも魚に関する遊びをしています。魚の塗り絵やお絵かき、関連する絵本「Oxford Reading treeより」を読んだり、娘らお気に入りのOur Planetを鑑賞しました。そこでみた生き物を切り紙をしたり、自分で本をみて折り紙の魚を折ったりして、「海の世界だよ」と言っていました。ここで、段ボールを水槽のようにして飾ってみたり、画用紙にレイアウトしてみることを提案しなかったことが悔やまれます。。。


と、こんな感じで、この夏休みは自由な時間をまとまって取ることを試してきて、、、わたしは娘たちがやりたいことに取り組むための雑用係というスタンスでいると、一度限りで取り組みが終えるのではなく、娘たちなりにそのテーマを発展させていくのが面白いなと思います。問題は、親の引き出しが少なかったり、お決まりのパターンになりがちなところです。脳トレがんばります☆彡 なんと、次の娘の最新の疑問は「車はどうして昔はみんな買えなかったのに、今は違うの?どうやって車はできているの?」です。どなたかSTEAM教育に詳しい方がおられたら、情報くださいませんか(笑)!?


写真が前後してすみません。最後に、写真2の左に載せた「太陽系」の紹介を。娘がまだ幼いころ、この文化教育を学んでいたときには、そんな壮大なことを小さな子が気にするのかな?身近なことからじゃないのかな?と思っていました。夏休みに入って、娘が「惑星や星はどうやってできたの?」と興味を持ち始めたときには、わ、ほんとなんだ(ただし、n=1)と驚きました。そのセリフが出たときに塵が集まる実験を、足し算が安定してきたころに一年は365日あることをカレンダーで確かめました。そして今回は、太陽系にある惑星の紹介をしてみました。模造紙を墨で黒くして、クレヨンで軌道を描き、色粘土で太陽と惑星を作りました。木星より外側にある惑星の輪はモールで。惑星を紹介するときに、軌道上を娘に公転させてもらい、どんな惑星かざっくり説明してみました。娘は、天王星が気に入っていたのですが、地球の衛星である月を(ついでに)紹介したら、小さくてかわいい~♡と虜になったらしく、そこからは月ファンになっていました。英語で、太陽系の歌を聞いたり、絵本や図鑑「地球館」などなどで確認して終わりました。娘は、それぞれの惑星の温度に関心を寄せていたのが印象的でした。私自身も続きの活動が今から楽しみです。



皆さまの地域では、まだ感染状況が悪化したり、自然災害とのダブルパンチだったりと再び大変な思いをなさっている方もおられると思います。皆さまの健康と安全をお祈りいたします。

夏休み3週目の記録

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夏休みも早3週間が過ぎました(あと5週間ちょっと)。COVID-19の感染者は、週に1人でるか出ないかという状況が続いています。皆さんの地域ではいかがですか?


以下は、3週目の記録になります。


午前中は、作業内容は変われど、やるメニューが固定しているので、とてもスムーズに過ごせています。むしろ、娘から苦情が。。。わたしが朝が弱いので、最後に起きることが多く、「朝ご飯が遅い、寝すぎじゃないか」と(苦笑)。なので、朝ご飯は、シリアル/オートミールと、(冷蔵庫にいれておいた)茹で野菜セット、ヨーグルトなど火が要らないものと決めて、娘たちが自分たちで準備して食べられる環境を整えようかと思っています。


午前中のメニューに入っているピアノ練習。長女は、一日何度もピアノをひいています。ひける曲が増えたのと、それに伴い、お気に入りの曲も増えて、それがひける喜びって感じなのかなと見ています。



flowers



最近は雨がちなので、隙をみてすかさず外にでかけます。多肉植物の花、ハマナスやイチゴは青い実をつけはじめ、庭の人参の花のつぼみがきれいです。娘と一緒に読んだ「ひまわり」という絵本で、集合花の咲くようすが解説してあって、ひまわりの鉢植えを観察する日々です。娘たちはどちらかというと、葉の毛が密なところが気になっているようです。


傘をつかいたい姉妹。どしゃぶりでも、カッパを着てでかける学校の習慣があるので、雨だからやめようは通じません(笑)。ある日、娘たちが雨でも行くと支度をはじめて、しぶしぶわたしもついていきました。雨の降り方が変わるのに伴い、傘にあたる雨粒の音も変化します。それを、どんな音がする?と文字にして口に出して遊びました。他にも、道路からの水がトンネルまで滝のようにしたたるようすも楽しんでいました。愛犬が一番迷惑そうに、まだ帰らないのですかと私に何度もめくばせしてきたのでした。帰宅後、娘らが持ってきたのは「どしゃぶり」でした。夜には、長女が「あめ、ゆき、あられ くものいろいろ」をもって「ねえ、しってる。曇って面白いんだよ」と言ってきました。そういえば、出かけて雨が降り出しそうだというのはいつも長女なのでした。幼児期が終わりかけていると思われる長女は、これまでの体験を整理しているかのような印象を受けます。



activity



サマースクールには通わないし、オンラインでも今年は探さないので、ママ友と一緒に手作りサマースクールを始めました。週2くらいを目安に、お互いの家を行き来して、日本語とフォニックスなどの取り組みをしています。友人は日本語に触れること、うちはフォニックスを教わっています。語学も堪能で、いろんな国に住んだ経験豊富で多才な方なので、win-winというよりも、片利共生みたいになってる感じもありますが、、、わたしにできることをしながら小さな文化交流を楽しんでいます。今週は、トレぺ芯で工作をしたり、七夕飾りも作りました。個人的な発見として、長女が漢字カルタが好きそうでした(最後の写真の左)。


viking



今週は狂言のテーマが「魚」でした。魚に関する事前体験として、夫が天気が悪いとき用に温存してくれていたバイキング時代の岩画がある場所に出かけました。海の流れのあまりない岸には、メダカ大の小魚やヒラメかカレイの子がたくさんいました(写真左のような環境)。羊が放牧されて、う〇ちもたくさん落ちていて普通に使ってますという場所に、バイキング時代の岩画が展示されていました。とくに保護されているわけでもなく、あくまで自然任せといった風情でした(写真右の二枚)。上の赤いのは船のようで、下は水なのか的のような印だったり、魚、足跡のような絵などが描かれていました。偶然にも、魚に関する文化体験のひとつになりました。



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今回の狂言の作品に出てくる魚の名前を事前に教わったので、魚の漢字カルタを使って、それがどんな魚か予習することにしました(写真右)。長女が(絵をみて)取り札をとるのが早くて、二女が泣き出すといういつもの展開でありました。ワークショップ本番では、つぎつぎと魚の名前が登場して、どこまで分かったかな。今度は、サバを一緒にさばいて、内臓を観察してみようかなと思います。


先が見えない不安に負けないためにも、いつ来るともわからない次のコロナ休校に備えて、家庭でも楽しく学習できるぞ♪という心持ちをキープしていきたいです。次の一週間も、皆様の健康をお祈りしています。

夏休み2週目の記録

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夏休み2週目が終わりました。政府が7月に入ってからまたCOVID-19対策措置を緩くする発表がありました。(感染状況によりすぐに変更されるようですが)前より、渡航できる国が増えて、対象となる国に出入国した際の自宅待機が撤廃されるようです。

新規の感染者数はほぼ0がつづいている市内ですが、いつもと違うのは、多くの人が国内で夏を満喫しているので、、、この国で夏を過ごすと高くつくと不満の声があがっていると聞いたりします(笑)。幸いなのは、ビーチで満車となっていても、日本でいう密状態には(わたしたちの近辺では)なっていないところ。人口が少ない国のよさですね。

とはいえ、油断は禁物で、たくさんの人が集まる誕生日会などは丁重にお断りして、代わりにちょっと豪華めなプレゼントをお渡ししたり、、、ゆっくりめの出発(混雑する時間帯)でビーチに誘われたときなども、お友達がいなくなりませんようにと祈りつつ、お断りしています。


以下は、2週目の記録です。



今週は、ピアノ教本の二冊目がほぼ終わりました。予定があり、朝に練習できなかった日も、帰ると練習をはじめる長女。練習している途中はできないとぐずったりもするのに、一日も欠かさず練習するのできっと好きなのでしょうね。。。。本当はバイオリンを習いたいそうですが。練習以外にもピアノに触ることもちょくちょくあって、例えば、メリーさんの羊を、Cポジションで弾き、Fポジションで弾き、Gポジションで弾き~と自分でアレンジして、黒鍵だけでもひけた~♪と楽しんでいるようです。


先週書いた、アートと手話、狂言もやっています(今週は写真割愛します)。アプリをするのに使っていた大きめ携帯ではもう限界ということで、タブレット、ヘッドホン、ブルーライトカットメガネ、姿勢を正しく操作できる台を購入しました。コロナの影響でICTに関するオンライン講座を受けてから、少しずつICT環境についてアンテナを張り始めたところです。



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次は、今週の取り組みから。長女が「わたしのワンピース」を音読しはじめて、「大きくなったら、自分で服をデザインしてお店で売りたいな~」とぽつり。それで、ネットでみなさんがやっておられた遊びを思い出してやってみました。厚紙にうさこちゃんの絵を描いて、スカート部分に穴を開けます。外にでかけて、好きな景色を切り取って、ワンピースの写真を撮りました↑。植物園までの道中、50枚近く写真を撮りました。空、顔、犬、海、道路、花、カタツムリ、切り株、、、いろんなワンピースができました。写真はワイルドベリーの花です。リーサの花まつりの絵本で、花の名前を復習したいと思います。


スーパーに買い出しにいくと、そのワン活で撮った花が入ったエディブルフラワーが売っていました↑。以前、お花のクッキーをみて、わぁ♡と目が輝いていたので、これを購入して、クッキーを焼きました。子どもたちに押し花を作ってもらい、夫と一緒にクッキー生地をこねてもらい、型抜きして、飾り付けて、焼きました。普段、花を食べないので、ちょっとこわごわ食べていましたが、自分たちで作ったものを食べるときはいつもより嬉しそうです。



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わたしがハーブの香りが好きで、よく葉に触って、手についた香りをくんくん嗅いでいます。娘たちも真似をして、バジル、タイム、ローズマリー、ペパーミントなど目隠ししても当てられるようになりました。ある日、長女が虫眼鏡をもってきて、「ねえ、知ってる?葉っぱをよくみるとね、小さな穴が開いているんだよ。そこから空気を吸っているんだよ」とか言いました↑。気孔のことを話していたみたいで、顕微鏡を準備する時期が来たかなと思っています。



ちょっとルーチンに話が戻りますが、おやつやランチ作りも続けています。ある日、娘がレシピ本をみていて、ピザを作りたいと見せにきました。ピザってレシピ本を見なくてもよく作っているのにどうしたんだろうと思いつつ、一緒にそのレシピで作ってみました。マルゲリータピザが焼き上がり、クラストの厚みの違いを食べ比べて楽しんでいると、「レシピ本のこの人が気になっているんだよね」と娘(写真、上段中)。イタリアのマルゲリータ女王のイラストで、このピザができたいきさつを娘が知りました。イタリア国旗の緑がバジル、白がチーズ、赤がトマトだとわかった娘たちは、「チーズって乳からできているんでしょう」といいつつ、実感はなさげな様子。次回は、チーズ作りをしてみようと思います。



二女の包丁切りが上達。マッシュルームのスライスが美しかったです(写真、下段左)。娘たちが切ってくれた野菜でトマト煮ができました(写真、下段右)。



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我が家の趣味と健康づくりの一環のハイキング。暑い中(笑)、頑張って歩いてきました。この時いったのは、夫が探してくれた「トロールの鼻」という名前の岩のあるトレイル。ノルウェーはどこに行っても景色が美しいです。湖には、水色のイトトンボがいました。日がさんさんと照っているうちに、花はそそくさと種を作っています。ルピナスは花の雰囲気とまた違った、ザ・豆!な実をつけていました(写真、下段中)。娘たちは、岩登りをしたり、滝があれば、流れを確かめるように水に触ったり、岩が屋根のようになっている場所まで沢登りのようなことをしたりして遊んでいました。家の近所の散歩では、大学の植物園、雲梯のある公園と、木登りがブームです。他にも、橋を歩いて渡る島に出かけて、今度は砂でない、岩ごろごろのビーチで水に浸かって遊びました。


次の一週間も、みなさまが健康で楽しく過ごせますように!

夏休みに入りました。

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お久しぶりです。今年はクラス別となったさよなら遠足が終わり、長女がプリスクールを卒業しました。なんだかあっさり。。。ことしは三人の先生が名を連ねてのレポートをくださいました。去年よりフォントが大きくて、枚数は同じ。ネガティブなことは一つしか書かれていませんでした。夫と今年はなんだか(内容が)薄いレポートだったねと話しました。去年のベテラン先生は週の半分しかきていなかったのに、けっこうシビアな指摘が多かったことを考えると、ほんとよく子どもを観察してくれていたのだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。今年の担任は、ネガティブなことは書かないポリシーだったかもしれないし、それぞれ数か月ではわからなかったのかもしれない。当たり前だけど、担任が変われば視点も違うので、娘がどう成長したのかは面接などで直接聞いてみないとわからない部分もあるなあ。COVID-19の影響で三回目の面接がなくなったのが残念。それでも書かれていたひとつについては親としてもそうだなと思うので、言葉がけを工夫したいと思いました。


さて、夏休み。夫は必要な時以外は在宅ワークが続くことになりました。よって、夏休み中、在宅ワークの日はおやつを作って差し入れ、オフィスに行く日は自分たちのランチを作って食べることにしました。あまり肩ひじ張らずに、健康で続けられるレシピを使っています。夫が休みに作ってくれるおやつは、ハイキングにもっていって大自然のなかほおばっています。プチシューは即完売でした。



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今年は、国外にいってもあちらで10日から14日間、もどってから10日間はこもらなくてはいけないので、実質、旅行は無理。とのことで、夫が夏に消化しなくてはいけない休暇は毎週金曜日にとって、ロングウイークエンドを楽しむことになりました。


夫曰く、ことしは既に15か所くらいはハイキングに行ったそうですが、家から30分ほどで、国外の国立公園「に行ったときと同じか、それ以上の大迫力の自然を満喫できることが再発見でした。なので、天気がよければ一も二もなくハイキングにでかけて、自然を味わい尽くすことにします。基礎体力をつけて、ウイルスに負けない体つくりを目指します。



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すでに濃厚接触しているクラスメイトとは、会って遊んでOKとしている我が家。先日は、数家族でビーチでBBQをしました。平日だったので、すごくすいていました。6か国の人が持ち寄る食べ物で異文化交流でした。このグリルにはブタ肉をのせたからもう焼けないとかいろいろありましたが、クウェートの家族がふるまってくれたチキンケバブ(写真上段)がおいしかったです。長女は、凧上げ、砂山にトンネルに参加したあとは、湖を作って海水を何度も運んでいました。


家族で(密を避けられる)ハイキングにでかけたときもせせらぎで遊んだりと、水遊びが多くなっています。平日に、家でプールをして、疲れてもらいます(笑)。


写真を何枚も連ねているので話が飛ぶのですが。。。最近は、「惑星や星はどうやってできたの?」などと長女が言うようになってきました。なので、宇宙の塵が集まる様子をバケツで再現してみました(写真左下)。


他にも、サリバン先生の影響で、誰かの手のなかで手話がしたいようで、ついに家族全員の名前を手話で覚えていました。ひらがなだと、愛犬の名前が一番難易度が高かったな。


こちらは、週末に滝までハイキングをした時の写真です。遠目に滝が映り込んでいますが、この距離で滝の轟音が響いてきました。アイスランドの滝を思い出す水量でした。川に岩がせり出している(安全な)場所で、水がうずまき細い隙間に吸い込まれていくようすを触って確かめたりして、わくわくな体験も。


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どこにいっても、山はワタスゲが花盛りです。


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娘たちがピンクの岩だと大喜び。何がまざっているのでしょうか。


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楽しくて走っていく娘。


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にこにこして戻ってきたと思うと、オタマジャクシを見つけたそうです。大学の植物園ではオタマジャクシが見られなくてすごく残念そうだったので、なおさら嬉しそう。それから、水がある場所を通るたびに、オタマジャクシが居るか居ないか観察しはじめました。娘は、水が流れていると卵が流れちゃうから居ない、水たまりの水が少なすぎると居ないと結論づけたようです。



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夏休み明けからは、二女もいよいよプリスクールに入ります。これまでのスタイルで過ごせるのもあと二か月。そんな貴重な時間をめいっぱい楽しみたいと思います。

夏です。

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ご無沙汰しています。今は、花が咲いて、気持ちのよい季節です。週末には、アウトドアを満喫しすぎて、わたしは疲れが回復できないでいます(笑)。最近は、市内の新規感染者は出ておらず、少しずつ国境を開き始め、夏休みには国内旅行にいきますなんて話も耳に入るようになりました。ホームルームペアレントとしての最後のおしごとで、メッセージカードを作り終わって、ひと安心しております(結論:もう二度とやるまい(笑))。みなさまの地域ではいかがですか?



娘に学校があると、まぁ、家での時間の貴重さに気が付かされます。生活にリズムがあると、子どもたちが自分で、次はこうして~と段取りを考えて、動くようになるのがすごいなと思います。見送りの車で、「帰ったら〇して、△してから、今日は◇したいからテレビはみないことにして~」などと長女はぶつぶつ言っています。はてさて、夏休みはどう過ごそうかと考えつつ、日常生活を自分なりに観察しているところです。写真は、夫作のおやつ、二女が夫に差し入れしたおやつ、散歩してみつけた花などです。


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週末は連休だったので、登山(往復5km強)、ピクニック(湖と丘)、ハイキング(マイナスイオンたっぷりの滝)へと出かけました。二女は、体力も知力も絶賛成長中なので、持ち前の負けん気で常に先頭を歩こうとするし(目印を探して道案内できる)、投げかけてくる言葉も興味深いです。長女は、相変わらずの底抜けの体力で、いくら歩いても疲れないです。湖では、砂のお城と水路を作るのに熱中して、植物の茎と根を結んで、城の住人を作っていました。



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短い夏を満喫しつつも、オンラインの恩恵も、我が家なりに楽しませてもらっています。今月も狂言のワークショップに参加させてもらうほか、娘が気にしている辻井伸行さんのオンライン・サロンコンサートも全部聴いてみようと思っています。オンラインでいろんな出会いがあり、いろんな学びをさせてもらい、「育自(児でなくて)」の仕方もすこしずつ変化してきている気がします。

学校復帰後の日常生活

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最近、COVID-19の市内感染者は新規では出ていないようです。学校に復活した娘の送迎で、仲良しの親御さんたちと再会できたことは、やっぱり嬉しかったです。ただ、別に元に戻ったわけではなくて、新しい日常を作ると考えるようにしたいとも思いました。ぼちぼちテレワークでなく出社するように変わったお宅も出てきているので、網の目のように人が交流するようになると、田舎とはいえ大丈夫かなとも思えるわけで、、、学校復帰しても、不特定多数の人が集まる場所(スーパーを含め)は、これまでと同じく、週1(+αで食料がつきると行っています)にして変えないようにしています。



学校が始まってからも、巣ごもり生活時代の習慣は維持できています。朝になると、長女はピアノの練習をはじめ、余裕があれば算数教育のルーチンをやってから、学校にいくようになりました。娘らは当たり前のようにやっているけど、習慣の力に一番驚いているのはわたしです。



帰宅してからも、言語教育に関することをしたり、自分のやりたいことを探求して遊んだりしていました。敏感期ってすごい。今週は、長女が点字を自分で作って、触って、確かめていました。おままごとでも、車椅子の人を押していたり、音楽家の動画をみると、目は見えているのかなど、必ず確認されます。よほどショッキングなことだったのだなと思います。



二女は姉がいない昼間は少し寂しそうですが、変わらず毎日ランチやおやつを作って、夫にお届けしたりしています。二女も数や文字に興味が出てきて、姉の活動の名サポーターぷりに驚きます。夫も週末に何を作ろうと、楽しそうにメニューを考えて、作ってくれています。ただ、サマータイムで夜明るいのも手伝って、寝る時間が押し気味なので、朝、起きる時間を決めて、もっと朝時間を満喫するほうにシフトしていきたいです。




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週末は、家族でのハイキングのほか、娘のクラスメイトの家族と砂浜で釣りごっこをしたり、同じく散歩にでかけたりはしています(普段交流のない友人・知人とは未だに物理的に会うのは控えているのですが、クラスメイトとはすでに濃厚接触しているはずなので、解禁しています。まあ、もともと交友関係せまいので、会う人も限られているのですが、、、油断しすぎかしら)。




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週末には他に、オンラインの狂言ワークショップに参加したり、バレエ「くるみ割り人形」やオペラ「シンデレラ」を観たり、家族でゲームをしたりと楽しんでいます。くるみ割り人形は、バレエ団やそのときの公演によって、構成や踊り方などが少しずつ違うので、どこが好きとかちょっとマニアックな目線で家族で楽しむようになった気がします。バレエのことほとんど知らなかった去年秋に比べたら、変わったなと思います。狂言も、ワークショップで学びを授かっているおかげで、動画の狂言舞台をみると言っていることも、面白いポイントも、親子ともども分かるようになってきました。世の中、興味深いことがまだまだ沢山あるのだろうなと、ワクワクして生きております。



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個人的には、生活の変化にわたしの身体がついていけていないようで、最近はとても眠くて、自分時間を楽しむことよりも、睡眠時間を優先させています。ゆるゆる更新のブログにいつもご訪問くださりありがとうございます。

巣ごもり8&9週目の日常生活

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最近は、めまぐるしく取り巻く状況が変わっています。ノルウェー首相が5月15日付けで、新たなCOVID-19対策措置を発表したそうです(入国規制は、夏休みが終わる8月20日頃まで続くそう)。学校に子どもが通うことに対する規制緩和があったそうで、来週からは毎日、クラスをコホートに分けずに登校できることになりました。同時に、(オンラインの)バーチャルスクールは終了します。



NewYorkTimesの記事や、国内の最近の感染状況Reproductive numberその報告などを鑑みると、現時点では、国内の感染状況は落ち着いてきているようです。依然、ワクチンや予防薬ができるまで、油断せずに生活する必要があるわけですが、一方で、前回の記事にも書いたようにどこかで折り合いをつけて、社会生活に復帰しなくてはなりません。。。ワクチンと薬については、こんな動画もあります。



どこで折り合いをつけるか迷ったのですが、結論として、娘を学校に通わせることに決めました。バーチャルスクールがなくなることで、クラスメイトとの定期的な交流が(お友達が昼間、幼稚園にいるため)できなくなるし、お友達との切磋琢磨も子どもの成長には欠かせないものだと思います。あとは、親はやはり先生にはなれないというか、娘たちの一番の応援団になりたいものです。といっても、学年末までもうひと月ないのですが、、、そんなタイミングで担任がまた変わるという無茶すぎるこの状況(今年度三人目ですよ)。それはともかく、この2か月間、長女といられる時間をもらえて、二女も急成長したし、わたしも彼女の新たな一面を垣間見ることができて、(疲れたけど、それ以上に)楽しかったです。いつか国境を旅行者にも開くようになれば(冬に限らず)再流行する可能性も否めないので、今回の経験を夏休み期間中や、次回(があったら嬉しくないけど)に活かしたいです。



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さて、巣ごもり8週目と9週目は、平常心でいられなくなるようなニュースなどをなるべく最小限にして、自分たちなりの日常生活を追求(←おおげさ笑)していました。夫に差し入れるおやつは変わらず作っていますが、さらにランチを作ってくれる日も多いです。娘たちと話し合って、何を作るか決める日も増えてきました。例えば、「じゃんけんで勝ったら、トルティーヤを作ろうね」と二女が交渉してきたりして、面白くみています(後だし率100%なので、二女が必ず勝つ・・・^^;)。料理の行程もを娘たちに任せる部分を少しずつ増やしているので、たまにロールケーキの生地に小麦粉のダマがころりと入っていたりもしますが、味はなかなかいけているんですよ。長女は、揚げ物や、炒め物も、怖がらずにやってくれるようになりました。



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休日は、夫のチョイスでハイキングにでかけてストレス発散したり、狂言のワークショップ(←おすすめです)にオンラインで参加させてもらったりして楽しんでいます。ハイキングでは、二女もよく歩くようになり、中級コースにもチャレンジできるようになりました。すると、景色がぐんと絶景になり感動しました。ふもとはたいてい牧場なので、羊や馬、牛を愛でます。


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ある日のハイキングでは、道に目印がなく、かわりに適当な岩山にクライミングしてきました(道具なし・運動靴であがれるくらいの岩場です)。下山後は、長女が羊の赤ちゃんにミルクをあげさせてもらったりと貴重な体験をしました。


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平日のルーチンがスムーズにこなせるようになって、逆に運動不足を感じてきたり、ルーチンをこなすだけでは刺激が足りなくなってきました。なので、午前中にやること1から3を済ませて、午後は各自のやりたいことを追求したり、外や家のなかで遊ぶもよし、興味の種まき活動に時間を当てることに変更しました。これが今の我が家には、とてもよいようです。


やること1つめのピアノ練習は、教本のワークブック(ペンで作業するドリルのようなもの)が楽しいようすで、長女はいつももっとやりたいと言います。関連して、娘の興味のある動画(バレエやオーケストラなど)を鑑賞したりもしています。例えば、Andrea Boceliさんのコンサートを拝見して以来、どうして目が見えないのか気にし始めました。なので、「ルイ・ブライユと点字をつくった人びと」を読みました。すると、「目がみえなくて、耳が聞こえない人はいるのか」聞かれたので、「サリバン先生」を読んだり、ヘレンケラー本人の映像をYoutubeで観たり、ピアニストの辻井さんの演奏を動画で観たりしました。こうやって、興味を追求していけるのも、巣ごもり生活のメリットでもありますね。


やること2つめの言語教育は、音読は「てん」、「そらまめくんとめだかのこ」などを寝る前にもってきて読んでくれます。他に、かるたの読み札役など買って出てくれています。お気に入りのバレエの本なども読んでるみたい。日本にいる子たちと比べ始めると落ち込むだろうから知らないでいることにします(笑)。自主休校してなかったら、日本語も伸び悩んでいたのじゃないかなぁ。。。


やること3つめの算数教育は、大事なところなので、アプリの得点集計を続けています。料理でも数字を使うし、カウントするのも大好きみたいです。最近は、抽象的な数字だけでも、自分で絵をかいて計算するようにもなってきました。


やること4つめは、文化教育です。これは(モンテ用語なので大げさな感じがしますが)、我が家では先にあげた午後の時間にやっていること全般をさしちゃっています。1から3も教育というより遊んでる感じですが、4はさらに好きなことに集中する時間といった感じです。毎日、姉妹で遊んでいます。もしも眠そうだったり、所在なさげなら、幼稚園からの活動課題だったり、ネットや本でみかけた実験をしたりして楽しみます。最近は、夕方に観てOKなテレビを、「今日は観ない」と毎日断られるくらいです。いろんなことをやって見せにくるので、全部はあげきれないので、直近のこと数件を挙げます。


ある日は、(平日の散歩では海と山にいくので)外でいろんなものを拾ってきて、顔ができたと持ってきました。イマジネーションが豊か(我が家比)で、石や岩、雲や土のくぼみなどを何かに見立てて、自然相手に遊ぶのが好きなようです。


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またある日は、根詰めてなぞったから首が疲れたわぁと、スクラッチアートを見せにきました。長女の集中力にはいつも驚かされます(我が家比)。


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この日は、散歩でみた花々を模して、いろんな形と色の花を作って見せてくれました。色や形がさまざまで、おしべがついたものなども作っていました。


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実験は、最近はじめたばかりなので、材料がそろえやすいとか、食べられるから楽しんでくれそうだとか、親的にとっつきやすいところからスタートしました。慣れてきたら、分野を広げていきたいです。これまで簡単なものをいくつかやってみました。こちらはトマトの糖度を食べずに仕分ける実験。


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こちらは、カーネーションを色水にいれて、吸水させる実験。最初、花の選択ミスで結果がわかりづらくリベンジ(写真は、まだ色水に入れたばかりのものです)。注:えんぴつとボールは、ペアリングが好きな時期の二女がもってきて置いていたもので、特に意味はありません。


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実験をするときには、実験ノートをつけています。実験名、目的、予想される結果、方法、結果、考察を書き込みます。長女は実験好きみたいで、仕込んでいると駆け寄ってきて、うきうきと実験ノートに記入していきます。もちろん今は、わたしも入れ知恵!?しながら、書き込んでいます。文字の書き順がひどい(泣)



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家に関連する本があるときは、実験にかかわる内容のものを一緒に読んでいます。花が吸水するのは生きているからなので、このときはこちらを読みました。



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去年、桜の木のことを書きました。今回の自粛の影響か、今年はその枝が切られなかったんです♪喜んでいると、ぐんぐんと枝を伸ばし、葉も付けました。しかしですね、桜の木は、切られる予定の枝には花芽を準備していなかったんです。これをみて、予め準備しておかなければ、いざというときにすぐに対応できないのだなとしみじみと実感しました。今回の騒動で、もう前と同じ生活には戻れないことは明白ですよね。その新しい日常生活をどう決めて、どう動いていくか、今一度、考え直しながら試行錯誤して過ごしたいと思います。そのためにも、まずはうがいと手洗いで油断しないようにしたいです。ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました。これにて、巣ごもり記事は終わります。

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