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カテゴリ:長女【5歳】

St.Luciaパン~かまくら作り

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こんにちは。
夫が送ってくれた
市内の景色。

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冬の景色は、
一段ときれいです。

この冬は、
習い事の送迎で
いつも運転しない時間に
外にいるので、
夕陽が作り出す光のショーに
目を奪われます。

休校六日目は
遅ればせながら、
St.Lucia Dayのパンを焼きました。


\いいタイミングでこの動画がリリースされていました♪/



レシピの参考は、
FIKA the swedish wayより
アレンジしました。

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-9113080611です/
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メノーラのような形、
クリスマス用の花のような形、
St.Lucia用のS字の形などの他、
娘は冠やバラの花を作っていました。


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卵を塗らなかったので
照りが足りないけど、
おいしく焼けました💛


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縫い物がしたいと、
モンテの大陸地図の色に
クロスステッチをしたり、

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家の前庭の雪山を掘って、
かまくらを作ったりして
遊びました。

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また続きを
掘る予定だそう。


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学校は休みだけど、
習い事は普通にあるので、
クライミングにでかけて
エネルギー発散できたようでした。

ああ、学校て何だろう(笑)

それでは、また

アドベントな季節

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こんにちは。アマリリスが満開で、娘たちが大興奮でした。虫眼鏡で花を観察する二女の鼻がレンズで豚になっていました(笑)。0℃まで気温が下がるようになって、霜の結晶が見られるようになりました。滑って転ばないように、つま先から足を下ろし、小俣で歩くこと(雪国歩き!?)もしばしば。雨がちなだけあって、晴れたときに見える朝日や夕陽には心が震えます。写真は、夕陽とフィヨルド。


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直近の娘たちの様子を、箇条書きでメモしにきました:


まずは二女。
娘たちの学校では、クリスマスに向けて、さまざまなイベント活動が同時並行で行われているようです。通っている子が多宗教な学校なので、クリスマスイベントをしてもいいか?と親に確認してくれる先生方の配慮も素敵です。二女はクライミングとでんぐり返しが上手になったみたいです。


さて、家では、モンテの教具でいう、メタルインセッツ(なぞる)と構成三角形(幾何学)を合体させたような遊びを考案したようです。はじめてであう数学の絵本1に、四角形を四角形と三角形に分解した図が載っていて(p38)、その磁石プレートをホワイトボードに貼ってありました。それを使って、家の形を作って、なぞって、プレートを外して、顔を書き込みます(↓)。写真左上は、もっと大きな家にする!とより複雑な形にしていました(↓)。


学校ではピン刺しをして、四角形を何重かにした幾何学模様を作ったり、家ではアクアビーズを並べたりしています。ビーズの色が足りなくてカラフルリンゴ(↓)になったそうです。


他には、クッキー作る約束してたじゃん!と言われて、週末に一緒に型抜きビスケットを焼きました。フードプロセッサーでミンチ肉を作るときに手伝ってくれて、終わったあとに、本体をきれいに拭き始めてくれたときにはびっくり(↓)。聞くと、「だって、いつも(私が)やってるじゃん」とさらりと言っていました。嬉しい反面、普段の行動には気をつけようと気が引き締まりました(苦笑)。そうそう、箒と塵取りも上手になってきたんですよ。


写真はないけど、面白いのが水汲み。飲用水として、ガラスのウォーターサーバーを置いています。そこから水を注ぐときに、ピッチャーを50cmくらい下にある床に置きます。そこからこぼれないようにピンポイントで水を汲む(滝のように、ピッチャーの中に水を落とす)のがはやりみたいです。的がはずれて床が濡れると、自分で雑巾で拭いてました。水といえば、お風呂で水の量で音程が変わる水笛(名前不明?)にもはまっています。


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さて、次は長女。
長女はリズム感が難しい曲をピアノでひけるようになって、音符の拍をだいぶ理解してきたんだなと感じます。夫がウクレレクラシックを練習しはじめて、娘たちは嬉しそうに聞いています。

写真左二枚(↓)は、学校の野外活動(じゃがいも掘りをして、学校の森で焚火をして、シチューを作っていただいたときに、マシュマロを枝に刺して焼き、それをクッキーに挟んで食べたそうです。娘は包丁切りを手伝ったそうで、嬉しそうだった)でマシュマロをお友達三人と一緒に焼いている様子をPlusPlusで再現してくれました。上の写真が、ビスケットにチョコレートとマシュマロを挟んだものを再現したそうです。写真右下は、マリオに出てくるロゼッタ姫。前髪が半分顔にかかっている様子を再現したいのだと、ああだこうだ暫く言っていましたが、最終的にこうなったそうです。片目だけ隠れていました。

ある日突然、消しゴムハンコを作りたいと長女。デザインして、カッターでくりぬきました。目をくり抜くつもりが、顔全体もげてしまったそうで、表情は後から自在に書き込めるハンコになりました(笑)。カッター思いのほかつかえていたな。

写真はないけど、火の扱いの練習を兼ねて、マッチを擦って、食卓のろうそくに火をともす役目を最近お願いしています。

右上は、Aラインスカート風のエプロンです。自分の洋服が作りたいという長女。えっ、わたし裁縫苦手だし、ミシンないし、まさかの手縫い(恐怖)!?と思ったのですが、まずは、やってるみるべしと自分をふるい立たせ(笑)、作ってみました。生地は家にあったものを使ったので、服というよりもエプロンなのですが、気に入ってくれて、パジャマの上に着て寝ていました。次に洋服熱が来たときには、娘と一緒に作ってみようと思います。


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12月に入り、アドベントカレンダーを開け始めました。長女は、ハリーポッターレゴ(映画はしらないけど、ハーマイオニーに惹かれたらしい)、二女はシュライヒの牧場シリーズに決めたそうです。長女は、明日、どの扉を開けるか二女に教えてくれて、二女は一日ひとつだけ開けてよいことを守れるようになってきました。


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写真右(↑)は、長女が作った紙のコイン。最近は、おこづかい導入に向けて、何冊か絵本を仕込んでいて、娘たちは「はじめてのおつかい」ほかをよく読み聞かせてと持ってきます。長女が好きなのは、こちらの本(↓)みたいです。これまで貨幣や紙幣について紹介してきていないので、作った貨幣の通貨がどこの国のものか娘に聞いたら、その通貨の貨幣と紙幣にはどんなものがあるのか紹介してみようと思います。それを忘れないように、ここにメモ(笑)


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今年の抱負にあった家計管理。ようやく完成!ひとまず、この本一冊分のことをまとめ、来年の予算案ができました。今は、老後のお金について、より具体的にまとめています。コロナ第〇波が来ていますが、今だからこそできることをこつこつやってみます~!この国でも、マスクが少しずつ浸透してきて嬉しいです。これで、マスクをしていても、詰め寄られないで済みます。今週も、皆さまの健康をお祈りいたします。

見えないバケツ

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こんにちは。ここ最近のことをメモしに来ました。焼き芋がねっとり甘い。夫が作ったカスタードクリームで大判焼きを作ってみたり、長女がわかったさんのクレープから、さつまいもペーストにアレンジしたクレープを焼いてくれました。いもの力で砂糖をあまり使わずにおいしいスイーツが食べられて嬉しい季節です♪ あと、クリスマスツリーを出して、ついでに蔓にもクリスマス飾りをさげました。ちょっと寂しいね~と言っていたら、長女が「飾りを作ってあげる!」と紙でアルファベットをAからZまで切り抜いてオーナメントを作ってくれました(写真)。←「リンゴをかいて」というと、絵でなく「りんご」と文字を書く人なだけあるなという感想。


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今回はまず、長女の学校の面談の話を。初回(年度初め)はリアルでしたが、二度目はオンライン面談になりました。面談が始まると、画面上で、30分間からカウントダウンが始まる(笑)。先生の話を聞いていると、英語の語彙力が心配になりました。

その後、学校ナースとの面談(学校の健康診断の一環です)が今度はリアルでありました。長女が一日の生活の様子について、ナースの質問に答えていく場に同席できたおかげで、娘の英語力を現状確認できる機会に恵まれました(健康診断に、親に子どもの状態を聞くのではなく、子どもと直接対話するのがノルウェーの素敵なところです。歯科医師も、医師も、ナースもどの医療機関にいっても、子どもを一人の人としてすごく尊重して対応するので勉強になります)。娘は、ナースにきかれたことに短く的確に答えていました。理由などを説明するときには、短い文章を積み重ねて、論理を組み立てていきました。家でも、娘が学校の様子を詳しく聞かせてくれるようになって、アカデミック的には足りてない部分もあるけど、指示が分からない、意思疎通ができないといったところは問題なくできているようで安心しました。


家では、娘が好きなリーディングの宿題とサイトワーズの本を毎日やってきて、100冊ほど読み終えました。だんだんと本人も自信が出てきたようで、学校でのリーディングワークショップの授業も楽しくなってきたそうです。写真は数字がキーワードの本で、生物の足の数と数字を指で対応させながら読んでいました。


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そうそう、本を一冊メモ。学校では毎週、カウンセリングの授業があります。そのとき、カウンセラーがこちらの絵本を読んでくれたそうです。これは我が家の約束のひとつになっている内容なので、見えないバケツを想像できるような声掛けを始めました。これだと、例えば「(我が家の約束だから)人を叩いたらダメ!」というよりも、「それ相手のバケツをこぼしちゃってない?」といった方が、それをすることがよいか悪いか自分で判断するよい軸になるようで、まだ3歳の二女にも理解しやすいようです。

あと、私自身がイライラし始めたなと感じたらアンガーマネジメントとしても使えるなと実感しています。たとえば、「〇がこんなことした’こと’’が私は悲しくて、私のバケツから楽しい気持ちが半分こぼれちゃった。このままだとバケツがからっぽになってしまう」と自分の心の状態を子どもたちに伝えて、自分たちで行動選択をしてもらうこともできるようになりました。このバケツの大切さについては、おうちモンテ講座でも教わったことなので、とても馴染みやすい本でした。リアル開講は次回が最後だそうなので、興味がある方は、急ぎかおるさんにコンタクトとってみてください~。



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長女の通うキンダーのプロジェクトで、ロボットの取り組みをしているようです。本物の(モノを運んでくれる)ロボットが登場して、動かしたり、触ってみたりしていました。それからストップモーションビデオを自分で場面設定して撮っていました(ドラゴンが矢印に沿って移動していく=ロボットを操作して動かしているように見えるビデオを頂きました)。各自で作った作品は、みんなの前でプレゼンしているようです。そのほか、クラス全体では、大きなジャンク品のロボットを作ったりなど壮大な活動をしているようです。ロボットの外側のデザインはそれぞれが作っているようで、娘は家でも粘土などで立体的なものをよく作っていました。



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ごたぶんにもれず、娘のクラスでもスイッチのマリオが流行っていて、娘も友達からきいてきて、遊びたがります。でも、画面を長くみていると長女は眠くなるそうで、めっちゃアナログに楽しんでいました(笑。立てかけた絵本を木に見立てて、そこには蜂の巣があるからよけて!とか、いろんな場面設定をして、想像力を働かせて遊んでいました。


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ピアノでは、練習曲の他に、娘が興味のある曲を弾いて楽しむようになりました。季節柄、ジングルベルが弾きたいと私に弾いて見せて(目でみて覚えるから)と言われました。そういえば、楽譜があるぞと渡してみたら、楽譜を読んでひきはじめました。音楽家というよりも、音を楽しむ人になってほしいと思うので、だんだんとそれが実現できてきたことが嬉しいです。楽譜はできるだけ日本語歌詞のものを渡して、時にはわたしがピアノを弾いて、娘らに歌ってもらい、日本語力も維持していきたいです。そうそう、夫が趣味のウクレレの練習をよくしています。長女のピアノ(本当はバイオリンを習いたいそうです)、夫のウクレレ、二女の歌声で我が家に音楽がよく流れるようになりました。どんどん理想がかなっていく。



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二女は、内なる声に誠実に、着々と敏感期が訪れています。秩序の敏感期、数の敏感期、なぞるなどの文字の敏感期など、、、を自分で準備して、自分で活動して、いつの間にか片付けています。彼女はとっても生活リズムが整っていて、朝五時台に自然に目覚め、トイレを済ませ、着替えて、写真のようなモンテのおしごと/よじ登りなどの粗大運動をして、朝食を食べ、食洗器に汚れを落としていれて洗剤をセットして動かし始めてくれます。そのご、リュックに水筒とお弁当を自分でつめて、夫と犬に餌やりをして、さらに時間が余れば洗濯物干しを手伝ってくれたり、くるみ割りして剥いたナッツを家族にふるまったり、、、帰宅後は、寝る前に数冊絵本を読むと、「寝るね」と宣言して二秒で寝てるという。。。環境を整えたうえで、過干渉フリーがいかに大切かをわたしに教えてくれる存在です。


唯一、困ったことは、自分に周囲の注目を集められないと、暴力に打って出るところです。姉に負けたくない精神が満載!被害者はのんびりマイペースな長女さんでございます(苦笑)。逃げずに叩かれて泣き出す長女には、二女からの護身術を伝え、反撃しないようにバケツの話をして、、、毎日必死(笑)。これを乗り越えるために、わたしがまたひと皮むけないとですね。



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今週も家族が元気で生きていることに感謝します。
それでは、また

秋の活動記録

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ご無沙汰しております。ついに初雪です。暦だけでなく、すっかり冬。コロナの状況は芳しくないのですが、子どもたちの学校は全員の努力で、通学できる状態でいます。みなさまの地域ではいかがでしょうか。どんどん忘れかけていますが、、、この秋の活動をざっくり書きに来ました。以下、だらだらと長いです。





片付け祭りは無事に終わりました。もうリバウンドしない決意をしたので、引き出しや物置の中まですべて置き場所を決めました。なので、お客さんにどの引き出しを開けられても、もう冷や汗出ないはず(祝)。



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まずは家族及び姉妹の活動から。ハロウィンはキャンディをもらいにでかけることも、玄関先に置くことも今年はしませんでしたが、、、まあ、季節のひとつの行事として長女のデザインでかぼちゃのランタンを作りました。夫が削ってくれて、点灯。幼稚園ではハロウィンで飾ったかぼちゃが腐るまで置いておき、くっさくなったところで、幼稚園の畑に種まきしたそうです。かぼちゃの成長についてスライドで習っている活動写真がありました。家では、生の栗がみつかって、おいしい栗ご飯を頂けました♪ああ、幸せ♡娘たちは、庭先に飛ばされてきた落ち葉を集めて、種類ごとに分類していましたよ。冬に近づくと、殻付きのナッツが売られるようになります。今年は、くるみ、ヘーゼルナッツ、ピーカン、アーモンドが入ったミックスを購入して、くるみ割りの季節のおしごとにしています。殻の硬さが異なることに気が付いた娘たち。ねじ式のくるみ割りではまだ割れていない硬さを誇るのがアーモンド。くるみ割り人形の本で、アーモンドで歯がこぼれた記述がある意味が分かりました。(小さいこともあってか)次に硬いのはヘーゼルナッツ、ピーカン、くるみ(くるみはすでに割れかかっているものが多い)の順でした。味は、くるみとピーカンが我が家では人気があります。



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次に、次女のひとり活動を。次女は、いつの間にかおしごとを始めて、完成すると、一人満足して静かに片付けてしまうので、なかなかすべてを把握できていないのですが、、、相変わらず秩序の敏感期中です。フィギュアを小さい順に並べていったり、電車を一列に並べたり、ミカンを輪に並べたり、カルタをひろげるときもぴっちり隙間なく並べたりします。いつのまにか、磁石タイルで家を作るようになっていましたし(ラプンツェルの塔だそうです↑)、縫いさしの前段階の紐通しもいつの間にかやっていました。お腹がすけば、自分でおやつを準備して、オレンジを絞ったりしています。握力などもついて、みかんの皮ぎりぎりまで絞り切ることができるようになりました。幼稚園では、医者ごっこから発展したプロジェクトをしているようで、スケルトンが教室においてあり、骨の名前を憶えているようです。もう一つは、数の取り組みもしているようで、家でも10まで数えたがります。なので、数字と玉というおしごとをヘーゼルナッツを使ってやりました。先生に「え、この子がシャイ?」と聞かれるほど、誰とでも物おじせずに話す子だそうで、英語もどんどん吸収しているようです。最近は、お友達がお休みした理由なども聞き取って教えてくれます。次女は基本放ったらかしなのに、どんどんモンテっこになっていきます。



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長女は、一時期、お買い物ごっこをよくやっていました。自分と妹の服を並べ、看板を作って貼りだし、値札を作ります。自分の服は数百円なのに、妹の服は6円(爆↑)で面白かったです。粘土でエミューの親と卵、雛を作って、エミューが載っている絵本に乗せて遊んだりもしていました。あとは、何でも人に変身させて楽しんでいます。写真はバドミントンの羽を女の子に変身させていました。けっこう文法具に萌えるたちのようで、細い黒マジックを手に入れると、お友達が躍ってくれるインドの踊りを描いて、本人にプレゼントしていました↑。また、キンダーではフォニックスの音を教え終わったようで、リーディングの宿題がでるようになりました。一度に二冊持ち帰り、自分のペースで読み終えたら、新しい本と交換してもらいます。娘は読んだ本をログに記録していくのが楽しいみたいで、もう〇冊も読んだ♪とつぶやきながら、毎日二冊読んでいます。キンダーでは、警泥ゲームが流行っているようで、独自ルールを毎日作ってはみんなでワイワイ楽しんでいるみたい。去年までは男の子とは遊びたくないと言っていたのに、今は、〇くんから求婚された。◇くんからも求婚されたけど、〇くんと結婚したい。そうしたら、将来、オーストラリアに引っ越さないとかもとかぶつぶつ言う日々でした(笑)。そういえば、先生が教室でミシンをかけていて、興味を持った娘が申し出て、ミシンで洋服を作らせてもらったそうです。今の娘の夢は、自分でデザインした服を店舗で売るおしごとに就くことだそうで、、、少しずつ自分で裁縫できる環境を整えていこうと思います。ピアノは、ワークブックD(シリーズ最後)まで到達して、ちょっとペースを落として、確実にマスターするまで練習してから続きに進んでいます。最近は、練習曲をマスターしたあとに、移調して弾く(CメージャーをGメージャーで弾くなど)のが楽しいようで、メージャーもマイナーも知ってるだけ移調して何度も弾いていたのが印象的でした。



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引き続き長女の活動です。最近は、時間を意識してもらえるように、約束の時間を可視化するようにしています。だいぶ生活のリズムが整ってきたので、夕食後に食器の片付けが終えると、時計を読んでいま何時か言ってもらい、それからベッドに入るまでの残り時間を確認して、写真のようにタイマーをかけます。途中、あと15分だねとリマインドをしつつ、過ごします。


ある日、リンゴジュースが飲みたいとごきげん斜めに。みかんじゃなくて、リンゴだと大騒ぎするので、自分で作れば?と。りんごをすりおろしてもらい、ガーゼで手絞りしてもらいました。小さめリンゴからとれたジュースは30mlほど。それを姉妹で分けて15ml(笑)。たったそれだけ?というのかなと思いきや、たったそれだけで満足したようすで、片付けを始めました。片付けながら、コップ一杯のリンゴジュースを飲むにはリンゴががいくつ必要だろうね?と言ったら、「10個かな」と言っていました。ジュースがぜいたく品だと実感できてよかったと思います(笑


わかったさんのおやつレシピで料理をしたい熱が高まっている娘。平日には、夕食の支度を姉妹に手伝ってもらって、週末に希望のチュロスを作りました。シュー皮と作り方が似ていて、砂糖は最後にまぶすだけなので、意外にヘルシー。準備から片付けまでやる約束で作りました。大さじと小さじの区別、デジタルだけど計りの使い方、コンロのつけ方、器具の収納場所、、、口出しは多少必要ですが、だいたいの過程を一人でこなせるようになっていました。できあがったチュロスで、家族でお茶の時間を楽しむことができました。長女にありがとう。

片付け祭り

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ご無沙汰しております。今年の抱負に掲げたことに関して、知識として「知る」だけでなく、「実践」から「習慣」に至るまで続けることができています。今年も最後のクォーターに入り、振り返りとか来年の抱負をという文字をちらほら目にするようになり、そうか年末年始では遅かったのだなと今からはじめました。


それで、まだ手をつけていなかった家の中のお片付けに集中しようと、ここしばらくはこんまり流の片付け祭りを開催しております。断捨離との違いは、残すものの選び方(マインドセット)でしょうか。残すものの置き場所が全部決まったら、わたしの片付け祭りが終わる予定です^^。。。ここ数日は小物と向き合っていて、びっくりするくらい沢山のモノにお世話になって生きてきた事実を知り、大事に持っていたつもりだったけどもう未来に使わなさそうなモノたちにお礼をしてお別れしたり、寄付したりしています(夫と子どものモノには手をつけず)。


こんまり流は、カテゴリーごとにまずはモノを一か所に集めることからスタートしますが、視覚的にこんなに持ってましたかと実感するって大切ですね。コロナ前にはたくさん旅行をさせてもらい、家族でトランク2つあれば、たいていのことは何とかなることは実証済みだったので、なおさら欲張って持ちすぎッ!て思えました。


あと、PCやSNS、メールなどのデジタル環境もお片付けしました。まぁ、気持ちがすっきりしたこと!画面見過ぎでくらくらしてますが、やっただけのことはありました。それで、自分がどんなことを大事(時間/エネルギー/お金をかけたいか)にしているのかが少しずつ見えてきたように思います。自分のモノを片付けるので特に家族には言わずにやっていたのですが、夫は職場で片付けをはじめたそうですし、子どもたちからはきれいにしてくれて(洋服ゾーンを子ども向けにアレンジしなおした)ありがとうと言われました。探し物のない家を目指して、あと一息がんばります~。


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友人が近所で釣ったサバ!新鮮でね、塩焼きが絶品でした。ご馳走さまでした♪

秋休みのドライブ旅行

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秋休みが終え、スーパーでKakiが並ぶようになっていました。長女は、「(狂言・かきやまぶしの)柿ってこんな味だったんだ~。おいしい!」と、スナックとして学校にもっていきました。二女は「すきじゃな~い」とブドウを持参。


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秋休みの前半は、ハイキングでアースジャイアントみたいな岩山に登ってきました。天気予報が好転した後半には、夫が企画した南部ドライブを満喫してきました。まず、行ったのが、鮭の博物館。ここは養殖でなく、天然の鮭がどう暮らしていて、どう保護されているかを展示しているところでした。



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地下にいくと暗いトンネルだったので、ぎょっとしました。よく見ると、パネル展示場になっていまして、鮭の生態、酸性雨による数の減少(酸性雨が魚類に及ぼす影響)、寄生虫、他の魚(トラウト)との見分け方などが紹介されていました。(このセンターは川の脇に立っていて、そこから水路で水を引き込んでいて)トンネルの一番奥にある水槽が展示されていました。水槽は、写真左下のように設計されていて、上流側から川の水を引き込み、下流側へ流していました。その水路が左上の写真で、ダムの魚道みたいな設計になっていました。水槽の中にはトラウトが泳いでいて、底には稚魚もいました。水をひいている川が濁流で、ごうごうと音が響いていました。



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子ども向けのワークショップを開いてくださり、参加。この日は、ルアー作りをさせてもらいました。川を遡上する鮭は食べないそうで、きらりと惹きつけられて思わずパクリとしてしまうものを作るのがポイントなのだとか。金属片を好きに傷つけたり、曲げてから、好きな色で塗装します。それから針をつけて完成。塗装するスプレーは金色、緑、赤、青がありました。二女が緑を選んだら、鮭が好む色よみたいなことを言われていて、へぇと。鮭の展示をみていて、「うなぎのうーちゃん だいぼうけん」を思い出しました。そういえば、塗装が乾くまでの間に、ノルウェーの竹馬を体験させてもらいました。日本の竹馬とは棒の抱え方が違うのね。あと、ランチに頂いた、はんぺんのようなフィッシュバーガーがおいしかったです。



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鮭の博物館の近所を散策すると、黄葉した葉がありまして、娘らがたくさん拾っていました。ちょうど「葉っぱのフレディ」と同じ形の葉で、読み聞かせ本として持参したものとどんびしゃりでした(紅葉するしくみ)。そして、先週から「きのこ ふわり胞子の舞」を読んでいて、見えないのはわかっているのだけど、きのこをみかければ胞子が出ていないかチェックしたくなったのでした。宿は民家を借りていたので、毎日自炊。娘たちが得意のピザを作ってくれました。


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次は、Dalenというところへ。アナ雪に出てきそうな佇まいのDalen Hotelを”外から”見学。娘たちはテンションアップ!泊まりたいを連呼していました(はい、バジェットオーバーでした)。そのあと、紅葉のグラデーションを愉しみながら、スターヴ教会へ。屋根が4つ見えて、1階から4階まで壁と屋根の模様が異なっているのが印象的でした。教会なので、お墓があるわけで、木の門をくぐるときに、わたしは心臓がずきんとして胸騒ぎがしましたわ。長女はアナ雪には興味あるけど、教会とか生死にかかわるような場所は嫌がります。


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この日借りた小さな家でも、娘たちが料理を手伝ってくれました。二女には「お願いだから、手伝わせて」と懇願されます。。。一人で料理したほうが楽なんだけどという心の叫びは置いといて、ありがたくお願いしました。包丁は、いつもと違う使い勝手でしたが、二人とも難なく使いこなしていました。普段は食後のデザートはあまり食べないのですが、せっかくの旅先なので、スーパーで手作りしているらしいプリンを食べたり、普通のアイスクリームをキッチンにあった器に入れてパフェ風に盛り付けていただきました。小さな幸せ万歳!夜には、鮭の博物館でもらった塗り絵を。虹色に塗った長女の真似をしたい二女の頑張り(写真右下)を。同じようにできないことに憤りを感じていることを、言語化できていることがすごいなと心のなかで思いました。


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さて、この日はメインイベントが目白押しです。まずはHardangervidda National parkのネイチャーセンターに寄りました。地下には、トナカイに関する展示がありました。トナカイの渡来、生態、GPS発信機による生息地利用(最近は動画も録画できるから、その地点で何をしているかが分かっていいですね)、二万年前の動物壁画などが展示されていました。職員の方が自分でお寿司を作るくらい日本が好きだそうで、近くの湖(ダム?)で採れた魚卵を乗せたおつまみをふるまってくださいました。ぱぱっとこんなおしゃれなものを出せるって素敵ですね~!おいしかった。娘たちは、トロムソ旅行のことをよく覚えていて、トナカイについて興味を持って、展示を見学しているようすでした。子ども向けの映像を2つ見せてもらい、レミングがこの地域の生態系を支えていること、ホッキョクギツネの生態を、現代風にアレンジ(キツネがiPadで婚姻相手を検索してみつけに行く設定)して紹介してくれているのが面白かったです。いかにホッキョクギツネの数が少ないか実感できました。そして、国立公園の概要ビデオを観ると、国立公園になることで人が多く訪れて自然が破壊されていることなどいくつかの問題点は、どの国でも共通している課題なのかもなと感じました。



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さて、メイン目的地であるGaustatoppenにやってきました。こちらは、NATOが軍事目的で作って使っていた施設を10年ほどまえから観光利用するようになったそうです。頂上は標高1800mほどの場所で、周りに高い山がないことから、パノラマ景観が楽しめます。我が家にとって、ちょうどここが今年30か所めのトレイルになりました。といっても、今回はケーブルカーを乗り継いで、頂上付近まであがりました。普段マスクをしようものなら、感染しているのかと詰め寄られるこの国(たぶんオスロを除く)で、受付で使い捨てマスクが配られて、ケーブルカーに乗る前には手の消毒液を係の人がかけに回ってきます。乗るときも、他のグループのお客さんと1mの距離をおいて座るという徹底した配慮がなされていました。といっても、ありがたいことに密とは程遠い人数(同じ車両に我々を含めて8人)でした。ケーブルカーを降りてトンネル内から出ると、そこは雪景色でした。塔まで歩いてみたのですが、その途中で「おかしなゆき ふしぎなこおり」に出てくる風による雪の造形美を堪能しました。塔の近くにあった山小屋でワッフルを頂いて帰ってきました。素敵な景色と、好天に恵まれたことに感謝です。



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こちらは時間切れで入館できなかったのですが、帰りに立ち寄った産業博物館(と訳してよいのか)です。ヨーロッパの産業遺産の道にも入っている博物館だそうで、外観がとても趣あるものでした。ドイツとの歴史が深い施設なようで、興味ある方は調べてみてください。ここへは、つり橋を渡って、歩いていくようで、我々もつり橋付近を散策してきました。バンジージャンプをこの橋からしているようで、谷底はかなり下にありました。



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最終日、標高1000mほどの場所をドライブしながら帰宅しました。この国では、50%近くを再生可能なエネルギーで賄っているようです(電力のみをみると、ほぼ水力発電でまかなっているようです。参考までにダムに関する文献)。水力発電に使っているダムのひとつを見学してきました(写真は500mもある堤体のダム)。こんな山奥(辺鄙なところ)に?という場所にキャビンやヒュッテがあるように、ダムもそこかしこにあって、一見美しい国土のこの国も、人の手がかなり入っているのだなと勉強になりました。帰宅後は、鮭の博物館の話ともかかわって、「かわ」のような旅に関連する絵本を娘たちと読み直したりしています。最後に、蝋燭をデコレーションして、食卓に灯す光もゲットしてきて、この冬も楽しく乗り切れそうです。実り多い1000kmものドライブ旅行となりました。

とこんな感じで、今年は一年間かけて、Frozen2に関連した体験をたくさんさせてもらいました。楽しいことや、問題だと感じるところなど、考えるきっかけを家族で体感できたことがとてもよかったです。夫にありがとう。

フィヨルド小旅行

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秋休みに、夫が雲の切れ間になっている地域を探し出してくれて、そこにあるフィヨルドに足を延ばしてきました。そこで、崖の下にある、古い線路跡の散歩、ハイキングをしてきました。今回の景色も美しかった。まず、写真左の崖の下の家は、漢字「石」の字源を連想させるところでした。家の中に入ると、天井が低くて、狭い、北欧伝統の家でした。外には洗濯物が干してあって、臨場感があふれていました。そして、写真右の線路跡には、古いトロッコが置いてあって、昔は何かを運んでいたのかな。チタン抗があったようだからそれを運んでいたのかな?線路沿いの500段ほどの階段を夫がすたすた登っていき、長女は350段ほど、二女は眠いと言いながらも150段ほど登っていました。ハイキング後とは思えない体力です~。


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さて、上写真中央、ハイキングは4.7kmのラウンドコースでした。大人でも、どこに足をかけようかな~と思うくらいの岩場をクライミング(あくまで素人ゆえです)して登っていきます。ちょうどキノコシーズンだったみたいで、たくさんの種類のキノコに出会いました。こちらキノココレクションの一部。右上の紫色のようなピンク色のようなキノコは初めてみました。


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岩場に生えているミズゴケを踏むと、じわ~と水が染み出してくることを発見した長女。森のダムですね♪ 写真右下は、悠久の時間を感じる岩の丸い穴。尾根では風が強くて、飛ばされる~と感じたからか、、、狂言「かきやまぶし」を思い出した姉妹は、「飛びそうな~♪」と拍手しながら踊りだします。


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頂上からあたりを見渡すと、映画「Frozen2」に出てくるアースジャイアントが眠っているかのような岩山の景色が続いていました。どの岩がそう見えて、どこが顔で鼻で、何体くらいいるように見えるかと、娘たちと妄想して遊びました。写真と関係ないのですが、頂上付近で眠くなり、夫に抱っこしてもらっていた二女。頂上について座らせてもそのまま寝ていて、コ〇ンの眠りの小五郎ってオジサマと同じ姿勢でなお寝ていました。短時間の睡眠でエネルギーを100%チャージして、また元気に歩き出すところが、子どものすごさだよなぁ。このコースでも、誰にも出会わず、密は回避できました。


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翌日には、ノルウェー最西端の「都市」のあるフィヨルドに行き、美味しいパンやさんでお茶してきました。カルダモンの効いたおいしいパンをひさびさに食べられて嬉しかったです。買って帰ったローフ(食パン)の中がしっとりしていて、帰宅後も旅の余韻を楽しめたことにも感謝です。いつも地図を探しまわって、楽しい計画を立ててくれる夫にありがとう!

姉妹の連携プレー

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今週末から、学校は秋休みに入りました。いつの間にか、夜は暗い時季になっていました。おかげで、ひさびさに北斗七星やカシオペア座とご対面できました。そして、食卓に蝋燭を灯すのも、暗くて長い夜の愉しみのひとつです。全力で日々生きている二女が早くに寝落ちすると、ろうそくの火を眺めながら、長女が嬉しそうにいろんなことを語ってくれます。夫のシュークリームは日々(毎週)進化していて、ついにはエクレアに。さらに、余った卵白はメレンゲパイに変身するようになりました。お友達を含めて、子どもたちに大人気でした(写真左二枚)。十五夜には、白玉団子を作りました。長女がひらがなで「しろいです」と形作っていたのは斬新でした(右上)。


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大人が早起きしているせいか、子どもたちも割と早起きです(といっても、六時前くらい)。それから学校に行くまでに、ほんといろんなことが出来て、朝時間が充実しています。長女は、お弁当に入れる卵焼きを焼いてくれたり、二女はオクラを茹でる準備(塩をつけてころころ)をしてくれたり、サモサを包んでくれたりしました。それで完成したある日のお弁当がこちら(↓写真右上)。まさか姉妹合作のお弁当をこんなに早く見れる日が来るとは(感涙)。帰宅後も、リクエストのピザを二人でトッピング。最近は姉妹で作業を(二人が自分たちで)分担して、流れるように作業していきます。写真下段のサモサは、二女が皮をずらりと並べて、水をつける。長女が具を乗せて包むという流れ作業にたどり着いたようでした。二女は並べるのが楽しい、長女は他にも花型などさまざまな形を考えて包むのが楽しいという印象でした。もちろん同じかそれ以上、喧嘩もたくさんしていますがね。。。^^



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長女は、今週もほとんど玩具に触りませんでした。自分で絵本を作ったり(左上)、アルファベットを飾り文字?にして遊んでいたり(左下)、以前作ったウサギ人形の新しい服をデザインしたり(中)、階段を音階にみたててCDE~Cと歌いながら、階段を上り下りして遊んでいました(右下)。あとは、コスプレ。布を巻き付けて、憧れの服装を再現しているようです(写真なし)。


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二女は、文字を書く準備となる運動をせっせとやっているのを感じます(メタルインセッツという教具にあたる活動を自分で考えて、あれこれやっています)。そしてついに、カタカナプリントを丁寧になぞれるようになっていました(右)。朝起きて、段ボールで家を作り始めたり(左上)、カプラを積んだり、数字のてんつなぎを長女にガイドしてもらいながらつないでいました(左下)。的確に日本語を話すだけあって?、英語の獲得が早い気がする。語彙がどんどん増えてきています。


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一番最近のハイキングはこちらへ(↓)。砂洲のようになったところを渡って、標高20mくらいの岩場でピクニックをしました。長女は、同じ種類で大きさの異なる貝をマトリョーシカのように何重にも重ねていました。二女は岩のぼり!


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秋休みも満喫します~。みなさまもそれぞれの秋(春)を楽しめますように☆彡

おもちゃ離れ!?

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最近はCOVID-19の感染者がこの地方だけで+84人/週となって、国が規制を強化しました。春先に休校していた時期より、数だけみると深刻になってきています。しかし、マスクをしていると言い寄られたりするくらい浸透せず、みんな普通に生活している節があります。夫は再び在宅ワークに戻ったくらいで、娘たちの学校で感染者が出ていないのが奇跡的です。


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キンダーになってから、娘はクラスメイトの誕生日を事前に聞いてきて、(自主的に)誕生日カードを作ってプレゼントするようになりました。先日は、左の塗り絵に、メッセージを描いて渡していました。フォニックスがわかるようになってきて、音から文字を起こすことも(エンコーディング)と、サイトワーズの本読み(デコーディング)の両方をするようになってきました。つづりの間違いが面白いです。二女は、ハートをはみ出さずに塗るようになっていて、成長を感じました。


長女のピアノは、教本のレベルがあがって、苦戦した1週間でした。これまでのルールと違った(例外)が出てきて、この曲はCポジションなのに楽譜にこの音がのっているのはおかしい!と、混乱して泣いていたことをわたしが分かるまでは、わたしがイライラ。。。ペースダウンしてのんびり行くことにしました。そんな不穏な空気を察知した夫が、娘に先生になってもらい、一緒に弾いてくれて、よい復習になっているようです。だんだんと慣れてきて、そろそろ安定してくるかなぁ。。。


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2週間くらいどのおもちゃを使っているか観察して統計をとったら、特定の数種類の玩具以外はほぼ使っていないな(使っても暇つぶし程度)だとわかりました。長女は料理、工作や絵を描くこと、二女は料理をもっとやりたいのかも?というわけで、おすすめ頂いた、こまったさんわかったさんのレシピ本を導入してみました。長女は、わかったさんのおやつシリーズのとりこになって、夫といっしょにウィークエンドシトロンを作ってくれました(写真右上)。翌日、家族に切り分けてサーブしてくれました。二女はハイキングにもっていくフレンチトーストを焼いてくれました(写真左)。料理中に手を舐めないでくれるようになったので、ハンバーグを丸める作業もお願いできるようになった(右下写真)。あとは、工作道具をどう収納しておくか悩み中です。そんなわけで、少しずつおもちゃから離れていく時期がもう来ていたみたいだと気が付くことができました。。。


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久しぶりの晴れ。週末は、長女のパウンドケーキ、二女のフレンチトーストをもってハイキングを満喫してきました。娘は大きな岩に座って、羊のいる景色をスケッチしていました。二女は地衣類を観察したりしていました。もう下山するぞというときに、途中にあった山に突如「登る!」と決意する二女。「え??」とびっくりしましたが、猛然と頂上に向かって歩き出したので、夫が付き合って登頂してきました。下山すると、今度は長女も登頂したいと。すると、二女が「お願いだから行かせて」ともう一度登りたがり、、、登りたい衝動に駆られる姿がとても印象的な一日でした。


狂言のワークショップでは、かの有名な「附子」を披露してくださいました。絵本をもっていたので、それを参照しながらげらげら笑って鑑賞する娘ら。漢方のトリカブトの根であること、昔の砂糖(水あめの貴重さ)、家紋のこと(文様絵本を開いていました)など、さまざまな文化に毎回触れさせてくださることに感謝してもしたりないです。

近所の島へ

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最近の感染状況はあまりかんばしくないようで、地方で+24人/週でした。渡航制限が少し引き締められました。家庭でできることを続けてみます。


最近、長女はピアノをひいたり、ウクレレを夫から習ったりしています。ピアノ教本は三冊目が終わって、シリーズ最後の本に入りました。わたしはやっと娘が楽しくできる進度(匙加減)が分かってきた気がします。五線紙を渡したら、音符を書いたりしていました。サイトワーズ本(英語)を毎日一冊読むのはけっこう好きそうで進んでやります。あとは、漢字を書いてわたしにクイズを出してきたりとかしています。写真左上は、PlusPlusで公園を作ったそう(奥が滑り台)。


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裁縫の興味が発展して、服の材料(綿、絹など)を気にし始めたので、洋服のタグの見方を伝えてみました(参考:「ふくはなにからできてるの?」)他に、小さくなった服を割いて、よって、ひもにする遊びをしました。よるのがけっこう大変で、糸を手作業で作っていた時代の人々に尊敬の念を持ちました(参考:「糸あそび 布あそび」)。それで、紐を玉にしていったん終了。何をつくろうかね↑。最近は、また裁縫熱があがってきたようで、何か作る気配ありです。どうなるかな。


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自分の時間で、長女はバラをテーマにいくつか作っていました。絵を描いたり、ブロックでバラを表現したそうです。色板という教具で花を作ったり、楽しんでいました。キンダーのアートでいろいろ習ってきているようで、顔の描き方の画風が変わりました(写真右下、思い出のマーニーを描いたそうです)。音楽とノルウェー語の先生からも、いろんな文化を仕入れてきていて、家でもよく口ずさんでいます。

次女はアクアビーズを並べたあと、あおいだり、太陽にあてる+ライトを当てて、早く乾くようにがんばっていました。そういえばプリスクールで着々と英語を仕入れてきています。最近はさかんに「Stop it!」とか「One time, yes. Two times, no」とか「Apple, yummy!」とか言ってます。



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友人ご家族と一緒に、カーフェリーに乗って、近くの島に出かけました。そこで、私営の小さな動物園(お客さんほぼいなかった)に行きました。大きな動物園では地味に展示されている生き物たちが活発に動いているのを観察できました。人懐こくて、大事に飼育されているのかなと感じました。他にも、ビーチの砂浜を裸足で駆け回ったり、ノルウェーの魚のうろこのような丸い屋根瓦をみたり、ジップラインをしたり、バイキング時代の要所を見学したりして(公園)、大人も子どもも満喫してきました。いつも、ほどよく人がいなくて、かつ楽しめる場所をリサーチしてきてくれる夫に感謝です♡わたしはアパートメントホテル(友人家族とはホテルは別)が海沿いのカフェみたいな内装で、心ときめきました。

Kinder Open House

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長女の学校は毎年、この時期に保護者参観のようなもの(Open House)があります。今年はCOVID-19渦で、親が校内に入れません。なので、オンラインでOpen Houseとなりました。先生方がそれぞれの担当分野についてのビデオ動画をくださり、質問はメールで受けつけるというスタイルでした。


動画が10個と、PDFパンフレットで構成されていました。
1)幼稚園と小学校の責任者(学校の校長は別にいる)からの全体説明
2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
3)過去のプロジェクトビデオ
4)ナース
5)アート
6)音楽(Choirを含む)
7)図書館司書
8)ノルウェー語
9)体育
10)カウンセリング(道徳のような)


一週間過ぎたら動画は消してしまうそうで、ずっと閲覧させてもらいたかった。キンダーになってもやっぱり素敵な学校だなと感じました。家ではどんなに頑張ってもここまでできないなぁ。ありがたいの一言に尽きます。こんな教育わたしが受けたかったなあ~!


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以下は、私が興味深かった点のみ書きました:

2)担任の先生たちのプレゼン(算数・英語の活動と、宿題についての説明)
プリスクールまでのレッジョの活動と小1(G1)との懸け橋のような役割をしていますと先生から説明を受けていたので、実際どんな感じでしょうと思っていました。動画では、算数とそれに関する活動、英語とそれに関する活動、プロジェクト活動、今後出る宿題についての説明がされていました。

算数は今は1から5までの活動をしていました(最終的には20までらしい)。具体物をふんだんに使って、数字と数量を一致させる活動をたくさんしていました。5本でカタチを作る、ブロックを数字の分だけつなぐ、ドライフルーツやビーズほかを使ってパターンを認識する、幾何学の名前を覚える、自分の好きな活動をグラフにして、クラスの人気がある活動は何か集計する(数字がどのように使われるかの一例なのかな)などが紹介されていました。一度とて、先生が黒板に書いて、何か教えているというシーンはなかった。

英語は、まずは自分の名前が書いた紙にデコレーションしたり、洗濯ばさみでアルファベットをペアリングしたりするところから始まり、アルファベットのハンコ、プレート、カード、転がすと書き順通りにボールが移動する書き順おもちゃ、粘土に文字をハンコしたり、チカチカブーンの本のページを具体物で再現したりしていました。並行して、フォニックスも教わっているようです。こちらも具体物や動きをたくさん取り入れた活動をしていて、モンテの言語カリキュラムでやっていた方法もたくさん取り入れられていたと思います。ありがたや。


プロジェクト活動では、自分たちが工作したものをiPadで撮影したりして、IT活動も取り入れているようです。週に5回くらいプロジェクト活動の時間があって、ここではレッジョと同じように、子どもたち発信でプロジェクト活動を行っているようです。過去のビデオをみせてもらい、子どもたちのアイディアをカタチにしていく動画を見せてもらい、わくわくしました。


writingとreadingの宿題が今後、出るそうです。


5)アート
オープンハウスでは、アート、体育、司書、音楽などの先生は登場しないことが多かったので、先生方からどんな方針でどんな活動をしているのか動画がシェアされたことが嬉しかったです。どの先生もワールドワイドな職歴をお持ちで驚きました。子どもたちからの話だといまひとつピンとこなかったけど、これで娘たちともう少し会話できるようになりそう。版画やセラミックを焼く活動も年間計画に入っているそうで、キンダーもやるのかしらね。


6)音楽(Choirを含む)
鈴木メソッドの先生らしく、モンテ園でも勤務歴があるそうです。プロセスを大事にしているところが好感度が高かったです。General Musicとして、Sing,Say, Dance, Playを挙げていました。Sayはリズムよく話すことをさしているようで、これを音楽でやるところが私には新しいと思いました。そして、Danceは世界各地のフォークダンスを踊るそうです。娘によると、さまざまな楽器も演奏させてもらっているようで、楽しそうだなぁ。


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写真は家での活動。冠を作ろうと思ったけど黄色い棒が足りず、そこから工夫して、最後は飾り付けていました。こんな風に、娘が「こうきたかー!じゃあ、こうする」って楽しく工夫する姿が、わたしはみていて面白いです。

睡眠を優先したら・・・

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最近は、領事館からの感染状況メールが日配ではなくなり、コロナ状況に鈍感になってきています(反省)アップデートがありました(感謝)。だけど、子どもたちを含めて、うがい・手洗いの習慣がしっかりついてきているのと、睡眠時間と食事も年初よりも確実によくなっているので、そこまで揺らがないでいられます。


今日のブログは、これまで優先順位が一番下だった睡眠を、思い切って最優先したら、食との相乗効果で生活が整ってきたというお話です。一か月くらい前から、7時間睡眠をとる、朝4時に起きることに決めました。夜に自分のしたいことしておかないと、朝、子どもが起きてきたら結局できなくなるじゃない?なんて思っていたけど、実際のところ、ほぼ起きてきませんでした。杞憂してしり込みしているよりも、まずやってみることが私には向いているのだなと思いました。きっかけはこちらに参加させてもらったことです。今年の抱負の「ハッピーワイフ、ハッピーライフ!」が達成されつつあって、かおるさんとメンバーの皆さんに感謝しています。メルマガ登録してみてください。



<娘たちの学校生活>
長女は、キンダーが好きだというようになりました。旧友と遊べなくても、クラスの子とお友達になれたことが大きいように見えます。第二外国語がノルウェー語で、その吸収が早い!?。最近は物を数えるときに、ノルウェー語でカウントしているのをみます。老婆心ながら、ノルウェー語は英語をローマ字読みしたような綴りが多いので、(猫catはkatとか)混乱しないのかしら?


プリスクールと違うのは、学校ブログで写真をあまり見せてくれないので(アシスタントも2クラスで一人しかいないし、先生も授業しているのだから、撮っていられないですよね)、娘が話してくれないと様子がわからないこと。送迎のときも、先生と立ち話できる雰囲気じゃないところです。先生が何か質問があればメールしてねというのは、そういうことなのねと分かってきました。今年はコロナの影響で、授業参観がオンラインになるそうなので、動画を観るのが楽しみです。


コロナの影響でスナック二回分と、お弁当を持参しています。ノルウェーでは平日に甘いものは食べずに、週に一度好きなおやつを好きなだけ食べる習慣がある、と聞いたことがあります。まさにそんな感じで、砂糖が入っているものを持参すると、先生チェックが入り、食べずに持ち帰ることになります。マ〇ービスケットのような素朴なものでも、砂糖入りには違いないのでNG。娘は「これはおいしくないおやつ(クラッカー)だからOKでしょう?」と言って先生に見せるのだそうです(笑。でも、フルーツはOK。ヨーグルトもOK。ヨーグルトに入ってる砂糖は12gとか14gもあるんだけど、そこはいいんだってところが常日頃の謎です)。


甘くないもの限定でスナックを週に10回分も準備するのが(飽きたー!と言われるので)大変なのですが、とはいえ、これはけっこういい習慣かもしれないです。偶然、うちも食生活を少し変えて、自然と平日は甘いおやつはあんまり食べなくなり、週末には夫がおいしいおやつを作ってくれます。今週は、夫がクッキーシューを焼いてくれました♡(写真↓)。普段食べていないと、週末にたくさん食べていいよと言われても、意外と量をたべれないし、市販の砂糖たっぷりおかしを食べると喉が痛くなり、そこまで幸せでなくなってきた(食べたくなったときが、面倒ともいえる)。あと、お菓子を買わなくなったので、その分のお金を質のよい調味料などに使えるようになりました。塩・油がおいしいとシンプル料理でもおいしい♡・・と、昔は、「お菓子がない生活なんて!」と思っていたのに、「あまいものに振り回されない暮らしがちょっと心地よいなんて~!」と、わたしが一番驚いています。。。と先週までのブログと被っている部分も多々ありますね。調味料としては、次はしょうゆとお味噌が気になっています。



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二女は、先生に「めっちゃ自立している」、「よく食べる」、「片付けまでできるからすごい」と言われることが多いです。女の子とも男の子も分け隔てなく遊んでいるようで、名前とその子の親の顔を覚えて教えてくれます。レッジョの方針もあってだと思うけど、プリスクールはとにかくたくさんの活動写真をシェアしてくださいます。それをみると、今年も自分のやりたいことを選んで、それぞれが楽しいと思う活動をさせてもらっているようです。英語は「Nooooooo!」と意思表示することは重要事項なようで、覚えてきて、よく家でも使うようになりました。二女は、小さいころから子音を聞き取っているので、英語を覚えるのも早そうな予感!?第二子は安心感をもって見ていられるのは、下の子あるなるなのかなぁ。



<家での日常生活>
朝、学校前は、机に座っておべんきょの時間という習慣がつきました。学校にいく身支度まで済ませると、長女はピアノ、二女は自分がやりたいことを選んできます(もしくは一人遊び)。それから、サイトワーズ本を1冊と単語練習(お気に入りらしい)。漢字の練習(これは日本語補習校に通いたいという本人の意思を尊重して)。時間が余れば、さんすうのおしごとをひとつします。早起きしてると、余裕が生まれて嬉しいです。


コロナの影響で、学校から帰宅後にすぐお風呂の習慣がついたのが有難いです。そのあと、朝にできなかったおべんきょがあればそれを済ませます。それから一緒に夕食準備をしたり、洗濯物を畳んだり、、、やりたくなければ自由に遊びます。夕食後は一時間半から二時間くらい、親と、姉妹で、もしくは一人で遊ぶ時間がまとまってとれるので、わたしはこの余白時間を大切にしています。長女は体力があるからなのか、学校ではあまり疲れないらしく、20時ころまで寝付かない日が半分くらいある。二女は精一杯遊んでくるのか、19時ころにコテンと寝つく日がほとんどです。


その余白時間にやっていたことのうち、わたしが印象に残っていることを。ひとつは、バッグ作り。先週のピン刺しから段ボールで取っ手をつけて、手提げかばんを作っていました。いつもモデル立ちして披露してくれる長女。

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もう一つは、サウンドオブミュージック関連の活動。娘が「キンダーの友達に話したら誰一人知らなくて、担任の先生だけが子どものころ観たわと言ってくれた」と悲しんで帰ってきました。ナチスが出てくるから、オーストリア近辺の方は子どもに見せないご家庭もあったよと友人から教わりました。ともあれ、これに関する遊びは、例えば、DoReMiの音を紙にメモすると、音名(A~G)で書いていました。五線譜を渡してみようかな。他には、Goatheadの曲の歌唱法を真似ていました。あとは、段ボールでMariaの住んでいる家を再現していました。ここから派生して、ドールハウスを作るとノートに構想を練っているこの頃です。夫と段ボールで試作したらしく、、、、それで満足しちゃったかも(笑!?



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秋の長雨が続いて、ハイキングに行けていけないのは残念だけど、やりたいことは案外山積みでそれはそれで楽しく過ごさせてもらっています。



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積読本を手に取る時間ができて嬉しいです。STE(A)M教育に力を入れることはこのゾーンを目指しているということなのだな、リベラルアーツに力を入れることはそこを目指すことなのだな。我が子には、どのポジションが向いていそうなのかなと観察しながら、日々取り組むことに優先順位をつけていきたいです:




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長女と口論になるようなお年頃になってきました。けっこうするどいことを言われてたじろいだりして、、、(笑)。こちらの本の良しあしはわたしには判断できないのですが、自分の感情を大事にしながら、相手を尊敬して対話する方法が紹介されています。それがこれまで講座などで教わってきたことに近い内容だったので、しっくりきました。わたしは手っ取り早く怒る選択をしてしまうので、この方法がいい訓練になりそうで、、、ときどき読み返して、最近の自分の言動はどうかなと確認したいと思いました。:


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今週の活動/食から変わる!?

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最近の感染状況は、まずまず落ち着いているという印象です。ただ、地域の感染者数をみていると、普段は0が多いのに、急に+6とか出たりするので、油断は禁物です。学内での活動は規制が緩和されたようで、P.E.でクライミングが解禁されるなどの連絡がありました。


さて、新学年がはじまり約半月が経ちました。この10日間ほど夫が出張で留守だったのに、ルーチンを崩さずに過ごせたことに、娘たちの成長を感じました。娘たちは、スナック二回分とお弁当と水筒を、学校で食べる順に取り出せるよう、リュックに詰めていけるようになりました。そろそろ自分でスナック準備をできる環境を(わたしが)整えないとな(汗)。


二女は、プリスクールを大満喫しているようです。クラスブログをみると、みんなの真ん中で堂々と楽しんでる。縦割りクラスで一番年下なんだと思うんだけど、、、今週はついにお友達の名前を憶えてきました。


長女は朝、ピアノ練習をして、暗記系のこと(漢字、サイトワーズ)を終えてからキンダーに行くようになりました。髪を結うのも自分でやりたくて、親はある意味ラクです。ある日、アイロンビーズの大きな蝶をつけていく娘(写真右↓)....これがお友達に好評だったようで.....娘はおしゃれなお友達に可愛いって言ってもらうことを目指して、あれこれ自分なりのおしゃれをしていく節があります。



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長女のLaQ制作は、これまで色は気にせずにとりあえず、組み立てて、考えたことをカタチにしたいという雰囲気でした。今週から急に、色にこだわって作るようになり、六角形のチョコレートケーキを作ってくれました↑。下に敷いているのは皿。あとは、ペグ刺しのボード(自体)をバッグに見立てて、みて、可愛いかばんができたのとポーズ↑。まぁ、アイディア満載な人だなぁと、自分の頭のかたさに気づかされます。


habit



二女は、何でも切りたい衝動に駆られる時期なようです↑。ズボンや人の髪、アイスの棒、、、何でも切り刻みたいようす。夫が、長女にもそういう時期あったねと。すでに切ってしまったズボンを一つあきらめて、切り刻んでもらいました。

週に一度くらい、ピザを食べたいと二女からリクエストが来ます。なので、ソースと生地を準備しておくと、残りは帰宅した二人が手分けして完成させてくれるようになりました↑。長女は生地を伸ばす作業と、ソースを塗る作業が楽しい。二女はどっさりトッピングするのが楽しい。以前、「ピザは野菜よ」と言ってる方がいて、昔は「え!?」と思っていたこともありますが、今は、ピザは野菜たっぷりだと断言できます(笑)

毎日、一問は続けている算数問題。四則計算のいづれを、何をつかって計算するかは長女に選ばせています。ある日は、引き算とのリクエストだったので、問題を書くと、「えー、上と下の数字を逆にしてくれない?(両替するのが)面倒なんだもん」と長女。そのセリフをきいて、だいぶ抽象化できてきたんだなと感じました。



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先日、修道院に行ってから、サウンドオブミュージックがブームな姉妹↑。DoReMiの曲を弾けるようになりたいと長女。わたしが弾いてみせると、すぐに覚えて、しょっちゅう練習しています。ある日、段ボールで舞台を作って、人形を紐で吊るして、サウンドオブミュージックのワンシーンを姉妹で劇にしてくれました(長女のピアノ演奏に合わせて、妹が人形を動かしていました)。他にも、映画のワンシーンを絵に描いたり、映画に出てくる子どもたちの髪型や服装を真似たりしてます(写真なし)。姉妹は「ただ楽しい」からしているのでしょうけれど、こうやって自分たちでテーマを決めて、多面的に楽しむ姿がとても興味深いです。


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電車遊びもよくしています。ハイキングでは手をとって、電車ごっこをするほか、牛乳パックなどを使って、電車をつくり、わいわいと人形を乗せて遊んだり(写真左↑)、PlusPlusで100両(娘、数え)もの車両を繋げた電車を作ったりしていました(写真右↑)。


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夫の出張が終わり、ひさびさのハイキングへ。急な林道を蛇行しながらあがっていくと、針葉樹林にアリ塚がわんさかありました。一番大きな塚には、アリ塚の説明を書いた看板が立っていました。1m以上の固い山で、表面にはアリがびっしり歩いています。いったい何年かけて塚を作ったんだろう。送電線の下にはブルーベリーとコケモモが熟していました。一部の葉はもう紅葉していていました。長女が目利きで、粒の大きさに惑わされずに、色と味の関係を考えて、「この色がおいしいんだよ」と教えてくれました。たしかに、私が選んだものより、よく熟していました。余談ですが、ちょうど送電線の工事中だったようで、近くで観察できました。電柱近くについてる丸いのは陶器だったのかと驚きました。


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週末に夫が修行しているシュークリーム。作るたびに皮もカスタードクリームもよりおいしくなっています。もう店にだしていいと思う!

もともと外食はあまりしてなかったけど、買い食いはときどきしていました。三月くらいから買い出し回数が減り、それに伴い買い食い回数が減り、娘たちとおやつを作る生活をこの半年くらい続けてきました。すると、だんだん砂糖の多い食べ物を体が受け付けなくなってきました。こないだソフトクリームを久々に食べたら、半分もしないうちにげんなりして嬉しくなくなったのから始まり、、、これまでペロリと食べていたものに胸やけが、、、。さらに、重ね煮を食べたり、玄米を炒って雑穀米に混ぜたりしてきたら、そもそもそこまで甘いものを食べたいと思わなくなってきました。あら、不思議。ひとまず今の食生活の方が、体調がよいので、この生活を続けていきたいです。次に気になるのは、添加物に関する知識です(無添加だから無警戒でよいかも含めて知りたい。今の食生活に添加してあることが必要な物が何かわかったうえで、食品を選べるようになりたい)。


食が整うと、次は運動をはじめたくなってきました。試しにスクワット(膝を前にださないやつ)をしてみたら、一度も出来なかった衝撃さよw!今週もお互いに、健康で、幸せな時間を過ごしたいですね。

新しい日常生活

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国が規制を強めたからなのか、ここ最近は、この地方の新規感染者数は数日に一度くらいの頻度で数名出るくらいに落ち着いています。次の山は、秋休みの人の移動かな。できることは、健康作りとうがい・手洗いなので、そこは忘れずに過ごしたいです。


さて、学校がはじまり1週間半が過ぎました。二女の半日保育が終わり、姉妹そろって一日プリスクールで過ごすようになりました。学校のブログで写真を見たり、担任から話を聞く限り、二女はだいぶクラスに馴染んで、自分のやりたいことをして遊んでいる雰囲気が伝わってきます。二女が自分でやろうとしていたのに先生が勝手に手伝ったとギャン泣きして帰ってきたところをみると、だいぶリラックスできて、自分を出せるようになってきたと想像します。先生には、「手伝う前には手伝いが必要か(面倒でも)彼女に尋ねてもらえるよう」にお願いしておきました。あとは、なんにでも最後にteをつけたら英語になると思っているのが面白いです。蝶はbutterflyって知っていて、それにさらにbutterflyteみたいに発音します。みかんteとか、みずteとか言ってる。


長女はというと、プリスクールの二年間、いつも一緒だった友人二人と別のクラスになってしまい、新しい友人を作るのに苦戦しているようです。他の子もそれぞれ、プリスクールからの仲良しさんがいる状況でその輪に入るのが難しいようす。そんなことを娘の方からわたしに相談してくれて、、、一人で悩まずに話してもらえてよかったなと思います。とはいえ、友人関係はわたしが指示したり、介入することではないので、家での彼女の居場所作りをこれまでよりも気をつけてみようと思っています。



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学校ではインプット過多になるのか、帰宅するとひたすら工作などアウトプットをしまくる姉妹です。長女は、服作りがどうなるかなと見ていたら、型紙作りを発展させて?いました。長い紙を使って、二女にドレスを作成(たぶんエルサ)したり、壊れたリカちゃん人形の服を紐で補修したり(あえての片側だけだそう)していました。縫う手順を覚えていたようで、道具を出し、片付けるところまで一人でできていたのでやるな!と思いました。写真右下は、彼女のおしゃれへのこだわりが。。。ベルクロをあえてクロスして履く。最近は、ワンピースを三段重ねて学校に行こうとします(笑)。普通に一枚、ワンピースの首部分を腰で履く、ワンピースの首部分を股ラインで履くの三段。。。さすがに、遊具によじ登れないと思うので、家でだけそうするように言いました。そういえば、服を表裏に着る理由を語ってくれました。自分で服を縫ってみて、買った服の縫い目がいかに美しいかわかったそうです。それにリスペクトして見せて着たいのだそう(驚きと感心)。



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PlusPlusでオリジナルプリキュアのキャラを、LaQでケーキ、カップとその蓋、スプーン、ストロー、アイスクリーム、皿のセットを、発砲スチロールの梱包材でハートの顔をしたバレリーナを作ったり、フォークにモールを巻き付けてボールを持った子を作ったりと、心の赴くまま没頭していました(わたしは何もかかわっておらず)。



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長女は漢字が結構、好きらしいです(だけど、右から/下から線を書いたり、私的には驚きの連続w)。覚えた漢字が50を超えたので、確認の意味も込めて、カルタ取りをしました。長女はカルタ取りがめちゃ早くて、40枚近くとりました。残りは妹に先を越されたり、うる覚えで取れず。逆に、二女の検討っぷりに驚く。

惑星の紹介の次は、地球を紹介。地球儀には慣れ親しんでいるので、ざっくりと「海」と「陸」を確認して終わりました。長女はなぜか、「ざらざらはりく、つるつるはうみ」とメモ書きしていました。二女は、「ざらざらしてるのはな~んだ?」とわたしにクイズを出してきます。そして、ある日、ぽんぽんで何かしてるとおもったら、太陽系の惑星をつくったそうで「どってんかいめい」と言って持ってきました。

体験したものを使ってアウトプットするのが大好きみたい。ある日は、イソギンチャクの飛び出す絵本のページを舞台にごっこ遊びを姉妹でしていました。写真はのせてないけど、サウンドオブミュージックの操り人形の舞台をヒントに、長女が人形劇の舞台の景色を紙に描き、木や家、焚火などを紙で作って立たせて、舞台を作り上げていました。。。とこんな感じで、最近はわたしから提案したり、誘ったりすることがほとんどなくなりました(これを作りたいと言われたら一緒に考えたりはするけど)。彼女たちがどんどん遊びを発展させていくのを楽しむ日々です。



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二女は、放置ぎみなんだけど、自分の内なる声をきいて、いろんなことに挑戦しています。やっぱり秩序感が高まっていて、磁石を並べたり、色別に分類して、熱中していました。あとは、紙で靴を作ったり(写真右上)、ハートのなぞり書きがこんなにきれいになって、文字を小さくなぞれるようになってきました。


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二女も(長い)手順を覚えることができるようになってきました。紫芋のペーストを作ったので、ねじりパンを焼いたときのこと。発酵した生地を伸ばして、ペーストを塗り、半分に折り、生地を伸ばして、切りこみをいれ、ねじって、成型する。という手順を覚えて、8個めには写真のようにきれいに仕上げることができていました。本人、すごく嬉しそうで、焼き上がりの写真は鼻の穴を全開にして写っていて、自信がみなぎっているのを感じました(笑)。おいしかったです♡




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姉妹と同時に、わたしの日常生活も新しくなりました。今年の抱負を振り返りながら、今、リズムを整えているところです。今年になって、ペイフォワードという言葉をよく耳にするようになりましたし、その恩恵にもあずかりまくりで、、、これをどういった形でお礼をしようかと考えるようになりました。なので、とっかかりにそもそもペイフォワードって何かを知るために、「世界は贈与でできている」を読みました(画像はお借りしています↓。映画「 Pay It Forward」の主人公トレバーがなぜ死んだか説明できる方はたぶん読む必要ないと思います)。絵本「Life」や「世界がもし100人の村だったなら」、「センス・オブ・ワンダー」などの本が頭をよぎりました。自分の子育てに対する考え方をより方向づける内容だったので、まずは家族のために行動し始めようと思いました。今後、日々の小さな言葉がけで、さてこの場面ではどう言うべきかなと迷ったとき、ひとつの判断基準になりそうな予感です。ここに、著者が参加している動画がありました。



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そういえば、洗濯洗剤のいらないマグちゃん、おすすめです。何がきっかけだったのか、若いころから、洗濯洗剤だとか、シャンプー・リンスだとか使うたびに、わたしの頭のなかでは、海に洗剤を垂らす絵が浮かびあがり、、、罪悪感が。かといって、重曹だとなんだか、、、この商品のおかげで心が軽くなりました。洗剤の芳香剤の香りとかいらないわたしにとっては、乾いたあとの無臭が気持ちがよいです。子や孫の住む地球のために、できることからはじめませんか~







週末には、協同創作者プログラムのイベントや原稿を拝読したり、狂言ワークショップではと狂言の違いなどを教えていただきました。家に居ながら、世界を広げられる環境にも感謝します。

学校がはじまりました

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政府が緑だった国を黄色に変更して、不要不急の人の移動を制限しはじめました。あとは、基本は人と1mの距離をとることを推奨していますが、それが難しい都市部でマスクの着用を勧めるようになりました。ただし、7歳以下のマスク着用は勧めないそうです。ほぼほぼ規制や対策をデンマークに習っているので、きっとデンマークで先行して決定したのだと思われる。住まう地方ではこの都市部には該当していませんが、毎日のように感染者が出るようになりました。。。そんなわけで、娘たちを店舗などの人の集まる場所に連れていくのを再び控え始めました。。。学校、だいじょうぶかな



さて、今週から娘二人の学校が始まりました。長女はキンダーで義務教育が始まりました。長女の担任の先生は、イギリス人で明るく社交的な方でした。長女は突如、わたしはカッコいい人になる!と宣言し、ぶりぶりのスカートをやめて、Tシャツとパンツ姿で通うようになりました。かっこよさの基準が不思議で、なんとズボンを表裏逆に履くという。。。えぇ、一応、確認しましたとも。「あのさ、これは敢えて?」、娘「うん、かっこいいでしょ?」。。。はい、そのまま行かせましたとも。やっぱり先生にも聞かれたそうで、娘は「母ちゃんに命じられた」と答えたそうです(笑)。キンダーは初日からフルデーで、時間割表をみると、外国語はノルウェー語を習うそうです。さっそく授業があったようで、お友達にノルウェー語で自己紹介をしていました(夫曰く、正しく言えてるそうですわ)。他にも娘が好きな科目:アート、音楽とchoir、体育もあるようでよかったです。教室の雰囲気は、レッジョと小学校からの架け橋になるような造りにしているそうです。義務教育ですが、私立校なので授業料が発生しています。これを夫の会社が全額負担してくださっています。感謝して、わたしは先生との関係を(去年より少しでも)密にしていきたいです。



二女はPreK-3へ。二女の担任は、イギリス人と、フランス人の先生でした。はじめての学校、、、ですが、下の子アドバンテージは大きいですね。コロナ前までは、毎日、教室まで一緒に入っていたし、コロナのオンライン授業に二女も当然のように参加していたので、先生には最初から顔と名前とだいたいどんな子が伝わっているという。なので、初日の朝こそ、「かあちゃんがいないと寂しい~」と泣きましたが、お迎えにいくと「明日もいく!」。翌朝からは、先生と手をつなぐと、そっと後ろを振り返って手を振ってきて、それからは私に振り返りもしない、という大物っぷりですわ。娘曰く、「かあちゃんとは話すけど、ようちえんではだまってる」そうです。まだ半日保育なので、家にかえると、私にサイトワーズのミニ本を「読んで」と持ってきます。英語をはやく覚えて話したいのかな。



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Meet the teacherの日に、教室のようすをみたら、プリスクールはクラスをまたいだレッジョのスタジオ活動ができないことから、各教室ですべてのスタジオ活動ができるようにアレンジされていました。床や布が少し減ったものの、あのアットホームで素敵な空間が維持されていてほんとによかったなとわたしは思いました。写真は、二女が打ち合わせ中に作っていた恐竜の家。けっこう恐竜に興味があるっぽいです。


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さて、以下は家での活動です。
平日の朝は、ピアノが続けられるかなと様子をみていたけど、朝六時に起きているので割と余裕を持って練習できました。コロナの影響で、今年からお弁当のほかに、二回分のスナックを持参、雨具などを学校ロッカーに保管することができなくなりました。なので、娘たちにはひとまずは以下を習慣化してもらおうと思います。これができたら、お弁当作りと朝学習(日本語)を入れるか検討します。:

・スナック準備
・水ボトル準備
・気温計と天気予報を確認して、必要な防寒具の準備



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放課後、帰宅した夕方、二人そろうと創作活動に集中していました。二女は、PlusPlusでラプンツェルの長い髪を再現していました。髪は黄色で、髪飾りがピンクなのだそうです。ぴっちりきっちりできあがっていました(写真左↑)。あとは先週、定規の穴をなぞっていましたが、その発展なのかな。尾根谷地形のイラストを繰り返してトレースしていました(写真右↑)。線がしっかりしてきました。



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長女は先週からのスケッチが続いていて、庭のカブの花をスケッチしたんだと見せにきたり(↑)、鳥や花のスケッチ(本がある)をトレースしたりしていました。興味深いのは、色は塗らないことです。何か獲得したい動きがあるのかもしれないですね。



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先週、長女がティータイムごっこをしていたときに、テーブルの上のカップやらはブロック(#型)を置くだけというところをつまらなそうにしていました。なので、別のブロックを出したら、立体のカップ(に、お城デコ)と、各種果物(お盆の上)とクッキー(タオルの上)を作って、わたしをティータイムに招待してくれました(写真左↑)。それから、カップが足りないと、急いでカップを作り足すのだけど、時間がないので、ハリボテを立てるという発想が面白かったです(写真右上)。立体のものを作って、展開図が気になったのかな、、、別の日には、紙で側面、底面の展開図を切って、貼って、紙カップを作っていました。皿に入っているのはカレーだそうで、米に昆布を混ぜてあったりするのが妙にリアルでした(写真右下)。


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またある日は、長女が梱包材を切って、丸めて、ドーナツやさんを開店。値札に「どーなつ 23えん」と書いてあったので、掛け算を紹介しました。掛け算は、足し算の仲間なので、割とあっさり受け入れてくれたように思います。



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休校中から、夏休みにかけて、料理を頑張ってくれた二人。これからは、週末の朝食を担当してもらうことを提案すると、「いいよいいよ、やるやる」との返事。先週は、スムージーをお願いしました。環境を整えながら、少しずつ私の介入を減らして、最終的には姉妹だけで作れるようにしたいなと思います。今週は、パンケーキを作ってくれました。姉妹が大好きな(近くの島で栽培された)茎ブロッコリーを添えていただきました。Yum♡


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今週のハイキングは、文化体験でした。映画「サウンドオブミュージック」を鑑賞して、最近、家でサントラをかけてと頼まれていたのでちょうどよかったです。パリからきたフランス人がはじめた石造りの修道院だそう。中庭が素敵です。長女は、主人公のマリアみたいな服を着てきたのと、紺のドレスをヒラリ。二女は「さうんどおぶみゅーじっくなの!?」と興奮して叫んでいました(←修道院という言葉を教えてなかった)。我が家の行く場所は、どこに行っても人に会わないか、まばらです。


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灯台でピクニック。ドイツ軍と戦って五年間ほど占領された当時の跡が残っている場所です。暑かったので、ここで磯遊びを。今回は、あれ、ダニ?というサイズのカニの子。そして、イソギンチャクが、生活史が伺える各成長段階の状態で観察できました。プラヌラ幼生、着底、稚イソギンチャクらしきものが海藻と岩についていました。この近くの岩には、成体がいくつもくっついていました。そして、海藻が数種類。これ、絶対、いい出汁が出るとかみそ汁に入れられるという打算的なわたしに対して、子どもたちはそれぞれの興味に合ったやり方で触れ合っていました。二女は、写真右のふのりの緑バージョンのような海藻を絞っていました。光合成をして、たくさん酸素の泡を含んでいて、絞るとたしかに面白い感触なんですよね。子どもから学ぶことはたくさんありそうです。



今月から、こちらの協同創作者プログラムに参加させてもらっています。本が好きな娘たちに本がどうやって作られるか一緒に経験してもらうこと、宇宙に興味を持ったので、それに関する活動のひとつとして!著作権のことなどあると思うので、ここには詳細は今後書きませんが、娘の意見を著者に直接読んでいただける貴重な機会を楽しみたいです。そして、先だっての狂言WSでは、時季的に少し戦争の話にも触れてくださいました。宇宙のかけらである自分は、地球上で脈々と受け継がれてきた命を預かっているのだと感謝して、日々過ごしたいです。

夏休み8週目の記録

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夏休み中に海外に渡航したり、フェリーでクルーズした人など最近は新規感染者が全国的に増えてきました。それで、政府は緩和するはずだった規制を据え置いたり、マスクの着用を検討しはじめたのだそうです。マスク着用の件は、朗報です。学校は黄色信号措置のまま再開予定で、クラスの発表があり、姉妹そろって友人と同じクラスになれず。



以下は、夏休み最後の週の記録です。コロナで休校もちょうど同じくらいの期間だったので、なんだか夏休みが二回あった気分。自分なりの精一杯を尽くせたんじゃないかなと思います。それもこれも、週末に、夫が全面サポートしてくれて、心身リフレッシュできたおかげだと思います。


麦畑が黄金色に輝き始めました。もう立秋ですものね。ラズベリーもつぎつぎと熟して、散歩のおやつにしています。缶ぽっくりをしたり、友人とプレイデートしたりと忙しい週でした。友人の物理学者ママさんから、ラップとビー玉を使って重力について教わりました。


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長女はPlus Plusでテーブルと椅子、人間(男女各二人)、観葉植物を作って、ティータイムごっこをしていました。シルバニアよりも、自作のが楽しいのかな。二女は、なぞることに夢中になりはじめました。定規に穴が開いている形をなぞっては窓に貼りだしていました↑。


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今週は、リカちゃん人形の洋服の型紙を使って、小さくなった服をリメイクしました↑。娘が選んだ型は、ベルト付きオールインワンとかいうつなぎのパンツでした。フェルトよりも、布の方が縫いやすいのか、縫い目がすごく美しくなっていました。最後に、おそろいの布で、ヘアゴムとベルトをつけるのが彼女のこだわりでした。


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夫がアイスボックスクッキーを作ってくれました↑。あまりにきれいにできていて売れそうでした。夫の作ってくれるおやつがおいしいので、わたしは作らず、もっぱら食の改善に取り組んでいます。ひとつは、雑穀米のブレンド。前までは、もちきびを入れただけだったけど、押し麦と砕いた昆布や小豆を入れたりしています。


                   
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今週のハイキングの記録です。夫がみつけてきてくれた24個めのトレイルは、プレケストーンの対岸の山でした↑。写真対岸、割と中心にあるなだらかな山にプレケストーンがあります。先週のトレイルは下流からリーセフィヨルドをみたけど、今週は上流からの眺めになります。フェリーからまじかでみた滝、ごうごうと水しぶきがすごかったけど、ここから見ると細くて小さな滝に見えたり、プレケストーンも然り。こうやって近遠さまざまな角度からこのフィヨルドやら、見知った滝を眺めていて、いろんな角度や距離からものごとを見ることの大切さを改めて学びました。



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ブルーベリーもまだたくさんあって、野生動物の密度が少ないのかなと感じました。コケモモも熟れてきて、シャクシャクとおいしかったです。そして、マリオきのこを今年も発見↑。



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登ったのは、写真左の山(実際の頂上はもっと奥)です↑。ダムは日本に比べて、傾斜が緩やかな分?堤の高さが低かったです。景観に馴染むように施工されていました。クライミングジムにいきたいと騒ぐ娘たちのために、岩登りが多めのルートを選んでくれた夫に感謝。長女は、登りよりも下りの方が楽しかった!と言っていました。今回も、リュックを背負って最後まで歩きました(拍手)。


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娘たちがずっと行きたいと言ってた廃線レールの上を走る自転車乗りに、夫が連れていってくれました(言ってないけど、夏休みがんばったご褒美に)↑。写真の笑顔がめっちゃはじけていたので楽しかったんだと思う。良かったです。


25個めのハイキングは、犬の散歩を兼ねて、平たんな海岸ルートへ。牧場のなかをつっきって、羊や牛のうんPを避けつつ進みます。羊は母子でいるので、母親に毎回、威嚇されました。長女は、リュックにノートと筆記用具を入れてきて、海からの景色を描いていました。雲の描写がよく特徴をとらえていて、興味深く思いました。


新学年度の幕開けはどうなるかな。。。いろんな意味でどきどきです。各地、まだまだ落ち着かない生活ですが、身体も心も健康にお過ごしくださいませ♡

夏休み7週目の記録

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今週は急にこの地方の新規感染者が10人近く増えました。。。EU各地にでかけてウイルスをもらって帰ってきたのかしら。国内の学校は、国の示す基準で黄色信号のモード(6月の学年末と同じ状態のまま)で予定通りスタートするそうです。新学年がはじまるまであと一週間強。学校はQuarantineを強制できないし、これまで通りなら検温も親任せなので、新学年初日から通わせて大丈夫かどうか悩ましいところです。


以下は、夏休み7週目の記録です。ルーチンでは、算数でお買い物ごっこをするようになった都合上、4桁の引き算を始めました。娘の持ち物にきざんだ値段をつけて、わたしが(これまた刻んだ金額の^^;)代金を支払い、おつりを計算してもらうという設定です。最初、両替して崩すところにとまどっていましたけれど、足し算で10進法はだいぶ理解しているので、言葉かけしてみると何をすればよいか理解しつつあるようです。あとは慣れかな。それで、数に興味が出てきている二女が両替やさん役をしてくれています。買い物ひとつするだけなのに、テーブルの上は具体物とカードでやたら壮大なことになっています(笑)。しばらくすると、長女がめんどくさがってくるはずなので、そうしたらちょっと抽象化して計算する方法を伝えようと思っています。


漢字とサイトワーズなどの暗記ものは、それぞれ一日1文字か2単語ずつ取り組んでいます。漢字は最近した活動や話の内容に近いものを、サイトワーズはミニブックを一冊ずつ完成させています。今のところ、どちらも興味があるようで、やったものは覚えているみたいです。



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天気がすぐれない週だったのですが、雨がやんだすきに散歩に出ました。最近は、草本類は種をつけたり、紅葉しはじめたものも出てきて、節季ではもうすぐ立秋なのも納得です。今年は寒かったのかトマトの苗は双葉のまま成長していません。一番最後に何気なくまいたサヤエンドウが、花が咲いたと思ったら、あっという間に実りました。マメ科さすが!と思いました(写真、右上)。そして、真ん中の写真は、先週、サツマイモがヒルガオ属だった関連で、花を2つ失敬してきました。それで、ネットでみかけたプリンセスにしてみました。すると、二人の創作意欲に火が付いたらしく、折り紙でヒルガオを再現してみたり、絵本をつくると描き始めたりと2時間ほど没頭していました。



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ルーチンが終わった長女がすぐさま始めたことのひとつが、リカちゃんの服作りでした。まずはデザイン画を描いてもらい、ロングスカートがいいそうです。なので、一緒にリカちゃん人形を計測して、丈をはかり、型紙を作りました。切った型紙を、フェルトに待ち針でとめて、色鉛筆で印をつけて切り抜きます。飾りをつけたいというので、自分でパーツを作ってもらいました。飾りは、ビーズで真ん中を一か所縫い付けました。それから、5週目の縫い目がなかなかダイナミックだったので、縫い目に点を打つことに。定規で5mmごと点を打ってから、縫ったもののけっこう飛ばしていました(笑)。点をうつときはあれだけ丁寧に熱中していたのに、このギャップは何なのだろうと面白かったです。もしかしたら、なみ縫いするときに混乱したかもしれないですね。何はともあれ、前回よりだいぶ細かく縫えたことには変わりないです(祝)。完成して、無事に着せることができて、ほんとうにうれしそうでした。また作ると言っているので、次回はどんな成長がみられるか楽しみであります。


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他には、長女はプラバンでアクセサリー作りも何度か繰り返していました。夢中になっているとき、長女はけっこうおしゃべりをするのですが、そのひとつが「自由な時間をたくさん作ってくれてありがとうね」でした(笑)。長女のこの達観したかのような客観視セリフシリーズが、母としては興味深いです。とにかくネックレスにする分を早くとおして完成して首にかけたいので、異なるビーズの種類が混ざろうがお構いなしな長女(猫のネックレス)に対して、色をきっちりわけて、同じビーズでしかもこのビーズじゃないと!という二女(蝶のネックレス)とのギャップも性格と発達段階の違いとがよく出ている気がします。優劣など比べる発言は言わないのですが、心のなかでこんなに違うのかと楽しんでみています。写真左上は、粘土のカップ。長女は、人を模写したり、実物を再現することが多くなってきたようにも思います。



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フリータイムによくやっていたのが、スピログラフです。最初は、単に幾何学模様が描けることに満足していたようです(写真右上)が、だんだんと「貝ができたよ(写真右下)」など何かを表現するのに、使い始めました。

さて、せっかく興味をもったので、わたしが与える形で進めている惑星の紹介。先週は大きさの違いでしたが、今週は、太陽系の惑星の太陽からの距離を実感してもらいました。タコ糸上に、太陽が2ミリのとき8つの惑星との距離を示しました。火星までは団子状に並んでいますが(写真左)、木星からは徐々に距離があいて、海王星までは6m40cmほどになりました(写真にはいりきらない)。その紐を壁につけて、各惑星の絵カードをその位置に貼ってみました。うちの娘たちは動きを伴って覚えるのが得意なので、だるまさんが転んだ的な遊びをしました。太陽からスタートして、「水星の横に立つよ」と半歩ずつ進んでいきます。火星から木星までは長女なら飛んで1歩、その先は2歩、4~5歩あるきます。海王星までつくと、「太陽までもどれ~!」と6m40cm分走りました。娘たちも気に入ってくれたようで、通りかかると走ろうと誘われます。一連の活動を通して、宇宙の壮大さをわたしも想像できるようになって、とても興味が湧いてきました。もっといろんなこと知っていたら!ホーキンスの本の続きを読む時間が欲しいです。





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続いて、ハイキングの記録です。夫が探してくれた、今年23個めのトレイルは、プレケストーンがあるフィヨルドを一望できるコースでした。フェリーからも観光したところです。自立の援助として、自分の荷物は自分で持ち運ぶというアドバイスをもらったので、そうだった!と思い、娘たちにリュックを準備してもらいました。初日なので、最初から最後までリュックを背負い続けることを目標に、中身は水を半分だけ入れた水筒とそれぞれのおやつにしました。すると、長女はリュックがパンパンになるまで詰めていました(笑)。自分で最後まで背負える重さにしておくように釘をさしてみましたが、荷物を減らさず、、、本人が言うならと任せてみました。



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長雨できのこがたくさん生えていました。そして、ブルーベリーだけでなく、コケモモも赤く実っていました。まさに、「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん(ベスコフ)」の世界でした。長女はその絵本の話を口ずさみながら歩いていました。二女はブルーベリーの味見に夢中。この時期は果物を持参しなくてよいので助かります。そう、リュックを自分で背負っていると、マイペースで歩けるようです。二女も長女も、給水やおやつ休憩をマイペースにとっているのが印象的でした。よかれと思って手ぶらで山に登らせていましたが、逆に自由を奪っていたのかもしれませんね。もっといろんな思い込みがあるのだろうな、それに気がついてどんどん手放していけたらいいなと思いました。



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山頂には、ちょっとしたお花畑が広がっていて、そこから眺めるフィヨルドが美しかったです。ここで、おもむろに長女がリュックからバスタオルを取り出し、「みんな、ここに座っておにぎりたべるよ。父ちゃんはここ、母ちゃんはここに座って~」と。それでリュックがパンパンだったのねと感心していると、「みんなで一緒に座りたかったから、リュックにいれてきたかったのよ」と長女。少しでも荷物を軽くしたいわたしは、ピクニックマットをもってくる発想なんてなかったです(苦笑)。今週も、夫のおかげで自然の力で心を洗うことができたことに感謝です。



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夫が週末に作ってくれたのは、シュークリーム。二女が霧吹きを手伝っていました(写真中)。カスタードもおいしくて、すぐになくなりました。右は、干ししいたけと、鮭の一夜干し。最近、身体作りのために、食生活を見直し始めています。わたしが家庭科で習った時代の栄養学と現在はどれだけギャップがあるのかなとふと疑問が沸いたので、こちらの本を読んでいるところです。朝ご飯を簡素化するのに、どう手を抜いたらいいかのポイントを掴みたいと思います。

夏休み6週目の記録

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最近、国内の新規感染者が10人をきる日が増えてきました。一方で、EUの一部の国々で感染者が増えて、それらの国に出かけた人は家で待機する指示に戻りました。この国は対応も早くて、しかも内容がまとも。あと3週間くらいでどの学校も夏休みが終わるようなので、蓋をあけるとどうなるかなぁと様子を見ている日々です。



さて、以下は夏休み6週目の記録です。ルーチン(写真↓)のなかでは、足し算のネタが変わりました。ゲームの得点集計でなく、お買い物ごっこをしながらしたいそうです。人形の服に値札をつけて、値段を集計して、最近はおつりも計算したがります。なりきって張り切っていました(笑)。/あと、漢字の他、サイトワーズをやり始めました。ミニブックが読めるのが嬉しい長女は、わたしたちによみきかせをして、夫が帰宅すると披露していました。/二女は、かるたとパズルがブームで、延々と繰り返しています。/海でスープを作っていたときに松をよく使っていて、松をみると「これは松ぼっくりができる木なんだよ」と言ってくるので、松の実とバジルの葉でジェノベーゼソースを作ってもらいました。他には、ナスのお焼きをつくったりしました。



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今週は予定が入ることが多くて、たっぷりとは自由な時間が取れなかったな。今週の活動のなかで、惑星の紹介の一環を。太陽が50cmのときの惑星の大きさを実感してみました(写真↓)。水星から火星まではくしゃみをしたら吹き飛びそうなミリサイズで、「ちいさっっ!!」と驚いていました。そのあと、娘は地球の絵を描いていました。二女は、太陽を段ボールで作っているのをみて、段ボールに皿をひっくりかえして(メタルインセッツのように)円を描いて、はさみで切り取っていました。握力すごいなと思いました。そのあとは、ハートの下絵を描いてと言われて、二女が切り紙をする遊びをしばらくしていました。そのうち、自分で下絵を描いて、自分で切り紙するスタイルに発展していました。



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残りは、体力作りを兼ねた我が家の趣味、ハイキングの記録です。ついに今年20回目のハイキングになるということで、夫の企画でちょっと遠出してハイキングをしてきました。定期的にハイキングを続けていると、家畜の成長や花などを通して、季節のうつろいをより感じられるようになりました。この国ではFriluftsliv(フリルフツリフ)という考えのもと、自然を楽しんでいることを知りました。ずっとこの国に住み続けたくなります(無理ですが)。さて、冬にはトロムソで雪と氷とその文化を体験してきました。今回は、夏の雪と氷を体験するハイキングになりました。



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まずは、滝へハイキングに行きました。滝にはつり橋がかかっていて、間近で流れをみることができました。滝の水に触って、流れを確かめたあと、長女はその脇に生えている乾いた苔にせっせと水やりをしていたのでした。二女は、長い松ぼっくりをみつけて遊んだり、大きなアリ塚に興味を持っていました。


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2つめのトレイルでは、氷河の近くまで歩いてきました。往復12kmも歩ききった長女には驚き。これなら、片道12kmくらいのコースでも泊りでなら行けちゃう!?と淡い期待を持ったりしてしまうのでした(距離が延びると、もっと楽しいコースがたくさんあるので)。歩くときには、自分で楽しいゲームを考えて(石の上だけ歩くチャレンジとか)、ごっこ遊びでなりきって遊びながら歩いていて、傍からみていて面白いです。あとは手をつなぎながら歩いているときに、考えていることや思っていること、やりたいことなどを語ってくれるのも楽しい時間です。今度、フィヨルドができた由来について紹介するときに氷河をイメージしやすくなったかな。



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トレイルの途中で、牛がとおせんぼをしていたり、ヤギの群れがいたり、羊の母娘とすれ違ったりと家畜とすれ違うことが多いです。どうやって家畜と放牧主が落ち合っているんだろう。やっぱり塩舐め場なのかな??首につけている鈴の音がそれぞれ違って耳心地がよいです。カランコロンもいいけど、ちりりんも捨てがたい。


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湖と、空と、氷河の青みがそれぞれ違っていて、青色を満喫しました。


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種を飛ばしていたもの、蛇イチゴ、スギゴケの胞子嚢などが見られました。



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二女が「プリンセスのお城みたいだから写真撮って」(写真左上↓)。人懐こいヤギがあいさつして通り過ぎていきました。氷河からでている滝の水は、水勢がつよいせいか、より冷たく感じました。3秒くらいしか手足をつけていられない!


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三つ目のトレイルは、標高の高い(1200mほど)トレイル(6km強)へ。ダム脇の道には、まだ残雪がありました。アナ雪2のようなダム問題の議論の材料になりそうな景色でした。


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残雪で進めなくなったダム堤あたりからトレイルへ向けて歩き始めました。


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北斜面には、まだ残雪のパッチがたくさん残っていて、厚みもまだ50cmから数メートルくらいあるようでした。こんなにもたくさんの滝が24時間どうどうと流れても枯れない理由が分かった気がしました。


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雪のパッチの縁からは1滴ずつぽたぽたと水が滴っていました。きれいな雪を触ったり、飴に乗せてかき氷♪と食べてみたり、裸足になって雪を歩いたり、雪を崩して「カエルの卵みたいになった」とイマジネーションを働かせたりして楽しんでいました。雪の上は滑るので、かかとをさして止まったり、あえて滑ってみたりして、雪の上の歩き方を楽しみました。他にも雪の上はまぶしいことにも気が付いたようでした。これが地球の水循環の(標高的に)スタートなんだねと話していました。絵本「地球を旅する水のはなし」や、「おかしなゆき ふしぎなこおり」、「うまれたよ!オタマジャクシ」などを読みました。


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先2つのトレイルと違って、標高が高いとまだ花が咲いていたり、高山植物が生えていたりと植生が変わります。こんな場所でも、羊が放牧されていて、こういう景観は羊が作ったものなのかな?それとも羊が影響するほどの数を放牧してないのかな?


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ヤナギの花芽などがふわふわと気持ちがよかったです。素敵なトレイルをみつけてきてくれた夫に感謝です!!


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そうそう、今回、長女に一眼レフカメラを使わせてあげたら、すごく楽しそうに撮っていました。重かったのだけど、撮りたいものをフレーム内に収めることができていました。家でICT教育をするにあたって、何を材料にしようかなと思っていたけど、、、ひとつの案として、娘がカメラで撮ったデータ(静止画や動画)を自分で編集するという方向性なら、親子で楽しめそうかなと思いました。友人がすすめてくださったコマ撮り撮影からスタートしてみようかな!?


それにしても夏休みがあと二週間しかないなんて。自分の時間ができるのは嬉しいけれど、娘たちの手が離れていくのは嬉し寂しいものです。ただ、コロナ渦では、まだまだどうなるかわからないですね。次の1週間も、心の健康に努めたいと思います。

夏休み5週目の記録

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EU諸国(いくつか禁止地域あり)に出入国できるようになり、夫の会社の人は一気に国外にでかけたそうです。ちょうどそのころ、市内の感染者が5人くらい出てひやりとしましたが、ごく最近は落ち着いています。家族内とか小さなクラスターが発生したのかな。


さて、以下は、夏休み5週目の記録です。もうそんなに経ったかなぁ。。。はやいです。


ルーチンのなかでは、長女はピアノと漢字を楽しんでいるようです。ピアノは練習時間以外にもよく弾いていて、自分の伴奏で、二女に踊って♪と誘っていたり、アレンジして弾くのが楽しいみたいです。漢字は、文字の字源のイラストが気になっているようで、親子の会話が弾みます。実物があるものは、字源を再現して遊んでいます。


家の階段のてすりがクライミングされて壊れるのが心配です(鉄棒が欲しいです 苦笑)。それもあって、今週はたくさん外遊びをしました。大学の植物園には、見本林もあることが分かりました。友人のクロアチアママから、ブナ林の尾根にあがるとプレイグラウンドがあるから遊びにいこう、とお誘い。行ってみると、テントと炉があり、近くには丸太のブランコ、枝でできたブランコ、ロープで作ったバランスビームのような遊具、屋根に苔を乗せた小さな小屋、トンネルなどがありました。先生と生徒が一緒に手作りしたそうです。そういえば、我が家の近くの林にも同じようにテントや遊具があって、ノルウェーの地元幼稚園はこうやって毎日あるネイチャーウォークを楽しんでいるのかもしれません。



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そのときにみつけたカタバミの葉に長女が喜んでいました。絵本「カタバミ」でシュウ酸でコインを磨いているのをみてやってみたかったそうです(↑)。娘は味見して「すっぱ!」と言いつつ、黙々と磨いていました。野山のベリー類が実り始め、ラズベリーが甘酸っぱくておいしかったです。



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去年は、花をみつけると、手に持てるだけ摘もうとしていました。今年は、野菜の切れ端や種、ハーブなどをプランターに植えて(苗でもないし、寒さから収穫は厳しいものが多いので)花を咲かせて楽しんでいます。それで、植物も分かりにくいけどちゃんと生きているとわかってきたのか、食卓に飾る分だけ摘むようになりました。摘むときも、ひとつの株から1輪と決めてみました(写真↑)。


おやつには、白玉団子やスイートポテトを作りました。白玉団子では、雫型、うさぎ、くまやプレッツェル型などを作っていました。そして、後者は、おしりたんていの好物です(笑)。最近は、使える材料と技術的に、「作る料理」で世界旅行のネタがつきてきたので、「原材料」について一緒に調べたりしています。このときは「さつまいも」が久々に手に入ったので(嬉)、「やさい塾」の秋冬本をみながら、世界地図と植物分類、旬について、目利きなどについて(別に覚えてなくていいんだけど)一緒にへえ~!と眺めていきます。それで、サツマイモはヒルガオ科だそうで、一枚目の写真のように、海でその花が見つかったり・・・どんどんつながっていく(点→線→面となっていく)のが面白いです。



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その海に散歩に行ったとき。毎回、同じ場所にいくのに、行く度に新しい遊びをします。先週は、岩のくぼみに溜まった潮だまりに、松の葉と海藻と波の泡を持ってきていれて、スープができたと遊んでいました。絵本「おばけのえんそく」で出てくる、真っ暗闇鍋を模したのだと思われます。今回は、スープ遊びはそうそうに切り上げ、海に入り、海藻を集め始めました。名前はさっぱりわからないのですが、色別に分類をはじめました(7-8種類ありそう)。それを海に戻すと、パッと花開くように広がるのも楽しかったみたいでした。あと、海活動の続きで、サバが手に入ったので、図鑑で「タイセイヨウサバ」だと調べて、絵本「きりみ」をみながら、各鰭とついでに口の中(舌と歯)を観察してから、さばいてみました。ちょうど雌雄だったようで、エラから内臓、精巣と卵巣を見れました。最後に、背骨が泳ぐときにどう動くかね?とくねくね。切り身は夕食に頂きました。長女は卵巣と精巣に、二女は背骨が印象的だったみたいです。


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長女のワンピース活動が、今も続いています。最初に作ったうさぎのぬいぐるみと服(ピンク)のときは、縫い方を覚える(思い出す)だったので、縫い目もなかなか衝撃的でした(笑)。それから、二枚目を作りたいというので、「デザインして売りたいんだよ~」と言っていたことを尊重して、まずはデザイン画を描いてもらいました。それから型おこしは私が手伝います。できた型紙をフェルトにあてて、布を切り出す。糸通し、玉止めは自分でできるようになったので、あとは一人で縫ってもらいました。結果、二枚目(紫)は一枚目とほぼ変わらないデザインだけど、一連の工程を覚えた感じになりました。別の日に、三枚目を作ると言ってきました。今度は、黒いフェルトで、シックなイブニングドレスのようなデザインでした。型紙だけは手伝って、あとは一人でできそうなので、任せてみました。すると、首元にパール風のビーズを飾るというので、まずはそこから。今回は、縫い目が内側になるように、縫い代をつけてみました。糸を最後までひっぱり抜くのをときどき忘れて、ビーズが不ぞろいになってはいましたが、三枚目(黒)は初回に比べたら、縫い目が細かくなっていました。耳につけるリボンも作って、「これが作りたかったんだよ~!」と目を輝かせていました。今夜、リカちゃん人形の作り方本を眺めて、寝る前の読み聞かせの本に選んでいました。なので、近いうちに布で作りたいと言ってくるのではないかと、裁縫苦手なわたしは、複雑な気持ちで待っていたりします。ちなみに、二女は、パズルブームがきて、もっぱらパズルとカルタ遊びです。



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週末のハイキングは、雨の翌日だったのもあって、水滴が美しかったです。林床に(足首くらいの高さで)びっしり生えているブルーベリーが実って食べごろ。自然の恵みに感謝です。森の生き物たちも食べているようで、大小どの糞もブルーベリー色していました(笑)。娘たちは、自然物を文字や生き物などに見なして教えてくれるので、親も楽しいです。今回、長女は、水たまりの形が「J」に見える、岩の形が「人」に見える、いくつかの石を組み合わせて「ひとの顔みたい」、この岩とついている苔で「人魚」の姿に見えるなどなど、イマジネーションが豊かだなと感じます。


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今回のコースは、急斜面の岩を登ってきたと思ったら、目指す場所まで尾根をあと3つも越えなくてはならず(写真、実際には思ったより時間はかからずでした)、わたしはへとへと~。二女が夫の肩車で少し昼寝したら、体力が全回復して、最後の斜面を登りはじめたのをみて、若いっていいなぁとしみじみ思ったのでした。



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夫の料理、育児スキルがすごいです。ある日は、オンラインでレッスンを受けてキッチンに行くと、肉まんとロールケーキができていました。そして、週末にはチョコレートケーキを娘たちと作ってくれて、ハイキングにもっていくおやつにおにぎりまで準備してくれていました。年々、加工品を買う品目が減っていく我が家なのでした。いつもありがとう!


今は、各地の状況はいかがでしょうか。今週も笑顔あふれる毎日になるようお祈りいたします。

夏休み4週目の記録

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今週から、出入国に関する制限がまた緩和されて、数か所を除く欧州ほとんどの国に旅行ができるようになりました。これから人々がどう動き、感染状況がどうなるのか、ドキドキします。我が家は、旅行はまだしばらくはお預けにして、国内で夏を満喫する予定です。週1の買い出しに徹底できなくなりつつあって、ちょっと気が緩んできていますね。なので、ここらで(感染した場合に必要な)食料備蓄の点検と見直しをしておこうと思いました。


さて、夏休みも一か月が過ぎて、天候がすぐれないのも手伝って、今週は疲れが出ておりました(笑)。あと、一か月!の折り返し地点です。でも、規制緩和で、無事に新学期が迎えられるのかどうなのか・・・。と、自分の力が及ばない心配はほどほどにして、、、以下は、4週目の記録です。



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                        (写真1)




今週は朝食を簡素化することで、出だしがスムーズになってきました。目覚まし時計を使ってみたけど、誰一人起きないのは、なぜ(夫は出勤済み)!?電子音では起きない疑惑です。



先週の取り組み(魚)を受けて、ルーチンのなかでちょっと取り組み強化してみたのは「漢字」です。ドリルをただ渡しただけではやってくれないので(泣)、生活のなかで必要性に駆られる状況づくりがわたしの脳活になっています(笑)。例えば、、、アプリで得点を集計(足し算)して記録するときに、日付と曜日を書いてもらっています。その漢字の多くは一年生で覚えるものが多いと知ったので、これらをまず紹介しはじめました。これから義務教育がはじまり、英語脳になっていくと思うので、ただ暗記した日本語は忘れ去るだろうと思われます。なので、字源に結び付けて覚えることができる、「漢字なりたちブック」を活用させてもらっています。身近な漢字が主なので、「絵→昔の漢字→現在の漢字への変化」をみて、親子で楽しんでいます。大人にもトリビア的なへぇが満載でおすすめです。



もうひとつ、得点の集計(足し算)方法を少し抽象化してみました(写真、右下)。これまで数量を十分に体験してきたので、点を描くことで、頭の中に数量をイメージできるようになっているようです。むしろ、紙一枚でできるほうが片付けが楽なので、喜んでいるようです。集計が千では間に合わなくなったので、「万」の位まで紹介してみました。




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                         (写真2)




以降は、ルーチン後のフリー時間に娘たちがやりはじめたことです。友人にお借りした「おしりたんてい」に大ウケしている姉妹。以前、やったワンピース活動を思い出した長女が、おしりたんてい版でまた景色を切り取りたいとのこと。今度はどこを切り抜くかなと思ってみていたら、帽子でした(写真3)。花を帽子の飾りのようにして、たくさんの写真を撮ってきました。植物園では毎日、庭師がせっせと手入れをしています。なので、行くたびに、違った花が咲き乱れています。今回は、青・紫系になってる~という印象を受けたのでした。




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                         (写真3)



それで、ワンピース活動のきっかけとなった娘の言葉をスルーしていたら、再度言われて、わたしが苦手な縫い物をやってみました。長女には、中に綿を入れたぬいぐるみと、その洋服を(写真2、右中段)。二女には、フェルト一枚をなみ縫いしてもらいました(写真2、右上段)。写真を入れ忘れましたが、、、二人とも完成まで熱中して、とても満足そうな顔をしていたので、もう少し縫い物ができる環境を整えようと思ったのでした。




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                         (写真4)




季節の行事の七夕飾りに夢中になっていました。提灯を作るんだと、増産(写真4、左上)。これに加えて、笹が倒れてくるくらいハートの切り紙がたくさんの飾りができあがりました。

写真4の真ん中は、「和菓子のほん」にインスピレーションされて、お友達と一緒に作った粘土の和菓子です。

そして、写真4の右上は、先週の魚の取り組みの延長で、いまも魚に関する遊びをしています。魚の塗り絵やお絵かき、関連する絵本「Oxford Reading treeより」を読んだり、娘らお気に入りのOur Planetを鑑賞しました。そこでみた生き物を切り紙をしたり、自分で本をみて折り紙の魚を折ったりして、「海の世界だよ」と言っていました。ここで、段ボールを水槽のようにして飾ってみたり、画用紙にレイアウトしてみることを提案しなかったことが悔やまれます。。。


と、こんな感じで、この夏休みは自由な時間をまとまって取ることを試してきて、、、わたしは娘たちがやりたいことに取り組むための雑用係というスタンスでいると、一度限りで取り組みが終えるのではなく、娘たちなりにそのテーマを発展させていくのが面白いなと思います。問題は、親の引き出しが少なかったり、お決まりのパターンになりがちなところです。脳トレがんばります☆彡 なんと、次の娘の最新の疑問は「車はどうして昔はみんな買えなかったのに、今は違うの?どうやって車はできているの?」です。どなたかSTEAM教育に詳しい方がおられたら、情報くださいませんか(笑)!?


写真が前後してすみません。最後に、写真2の左に載せた「太陽系」の紹介を。娘がまだ幼いころ、この文化教育を学んでいたときには、そんな壮大なことを小さな子が気にするのかな?身近なことからじゃないのかな?と思っていました。夏休みに入って、娘が「惑星や星はどうやってできたの?」と興味を持ち始めたときには、わ、ほんとなんだ(ただし、n=1)と驚きました。そのセリフが出たときに塵が集まる実験を、足し算が安定してきたころに一年は365日あることをカレンダーで確かめました。そして今回は、太陽系にある惑星の紹介をしてみました。模造紙を墨で黒くして、クレヨンで軌道を描き、色粘土で太陽と惑星を作りました。木星より外側にある惑星の輪はモールで。惑星を紹介するときに、軌道上を娘に公転させてもらい、どんな惑星かざっくり説明してみました。娘は、天王星が気に入っていたのですが、地球の衛星である月を(ついでに)紹介したら、小さくてかわいい~♡と虜になったらしく、そこからは月ファンになっていました。英語で、太陽系の歌を聞いたり、絵本や図鑑「地球館」などなどで確認して終わりました。娘は、それぞれの惑星の温度に関心を寄せていたのが印象的でした。私自身も続きの活動が今から楽しみです。



皆さまの地域では、まだ感染状況が悪化したり、自然災害とのダブルパンチだったりと再び大変な思いをなさっている方もおられると思います。皆さまの健康と安全をお祈りいたします。

夏休み3週目の記録

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夏休みも早3週間が過ぎました(あと5週間ちょっと)。COVID-19の感染者は、週に1人でるか出ないかという状況が続いています。皆さんの地域ではいかがですか?


以下は、3週目の記録になります。


午前中は、作業内容は変われど、やるメニューが固定しているので、とてもスムーズに過ごせています。むしろ、娘から苦情が。。。わたしが朝が弱いので、最後に起きることが多く、「朝ご飯が遅い、寝すぎじゃないか」と(苦笑)。なので、朝ご飯は、シリアル/オートミールと、(冷蔵庫にいれておいた)茹で野菜セット、ヨーグルトなど火が要らないものと決めて、娘たちが自分たちで準備して食べられる環境を整えようかと思っています。


午前中のメニューに入っているピアノ練習。長女は、一日何度もピアノをひいています。ひける曲が増えたのと、それに伴い、お気に入りの曲も増えて、それがひける喜びって感じなのかなと見ています。



flowers



最近は雨がちなので、隙をみてすかさず外にでかけます。多肉植物の花、ハマナスやイチゴは青い実をつけはじめ、庭の人参の花のつぼみがきれいです。娘と一緒に読んだ「ひまわり」という絵本で、集合花の咲くようすが解説してあって、ひまわりの鉢植えを観察する日々です。娘たちはどちらかというと、葉の毛が密なところが気になっているようです。


傘をつかいたい姉妹。どしゃぶりでも、カッパを着てでかける学校の習慣があるので、雨だからやめようは通じません(笑)。ある日、娘たちが雨でも行くと支度をはじめて、しぶしぶわたしもついていきました。雨の降り方が変わるのに伴い、傘にあたる雨粒の音も変化します。それを、どんな音がする?と文字にして口に出して遊びました。他にも、道路からの水がトンネルまで滝のようにしたたるようすも楽しんでいました。愛犬が一番迷惑そうに、まだ帰らないのですかと私に何度もめくばせしてきたのでした。帰宅後、娘らが持ってきたのは「どしゃぶり」でした。夜には、長女が「あめ、ゆき、あられ くものいろいろ」をもって「ねえ、しってる。曇って面白いんだよ」と言ってきました。そういえば、出かけて雨が降り出しそうだというのはいつも長女なのでした。幼児期が終わりかけていると思われる長女は、これまでの体験を整理しているかのような印象を受けます。



activity



サマースクールには通わないし、オンラインでも今年は探さないので、ママ友と一緒に手作りサマースクールを始めました。週2くらいを目安に、お互いの家を行き来して、日本語とフォニックスなどの取り組みをしています。友人は日本語に触れること、うちはフォニックスを教わっています。語学も堪能で、いろんな国に住んだ経験豊富で多才な方なので、win-winというよりも、片利共生みたいになってる感じもありますが、、、わたしにできることをしながら小さな文化交流を楽しんでいます。今週は、トレぺ芯で工作をしたり、七夕飾りも作りました。個人的な発見として、長女が漢字カルタが好きそうでした(最後の写真の左)。


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今週は狂言のテーマが「魚」でした。魚に関する事前体験として、夫が天気が悪いとき用に温存してくれていたバイキング時代の岩画がある場所に出かけました。海の流れのあまりない岸には、メダカ大の小魚やヒラメかカレイの子がたくさんいました(写真左のような環境)。羊が放牧されて、う〇ちもたくさん落ちていて普通に使ってますという場所に、バイキング時代の岩画が展示されていました。とくに保護されているわけでもなく、あくまで自然任せといった風情でした(写真右の二枚)。上の赤いのは船のようで、下は水なのか的のような印だったり、魚、足跡のような絵などが描かれていました。偶然にも、魚に関する文化体験のひとつになりました。



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今回の狂言の作品に出てくる魚の名前を事前に教わったので、魚の漢字カルタを使って、それがどんな魚か予習することにしました(写真右)。長女が(絵をみて)取り札をとるのが早くて、二女が泣き出すといういつもの展開でありました。ワークショップ本番では、つぎつぎと魚の名前が登場して、どこまで分かったかな。今度は、サバを一緒にさばいて、内臓を観察してみようかなと思います。


先が見えない不安に負けないためにも、いつ来るともわからない次のコロナ休校に備えて、家庭でも楽しく学習できるぞ♪という心持ちをキープしていきたいです。次の一週間も、皆様の健康をお祈りしています。

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