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カテゴリ:料理

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豚の角煮が、ほろほろに美味しくできたので、メモ:
http://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/4f2bc2311369b3c0fa4add008cf3a0bb.html

豚のバラ肉800gくらいどんと一本を6-7等分(5-6センチ厚)にカット。
フライパンで肉を軽く焼き付ける。
圧力なべに、ネギとしょうがを入れて、ピンを低圧にして加圧。
(ピンが回るまでは強火、その後は超弱火(電子コンロで1))
圧が抜けたあと、肉を水洗い。

圧力なべに水600ml強(レシピの六倍、肉が浸かる量)入れて、
調味料をそれぞれ二倍入れて、
昆布を10cmくらい入れて加圧。
加圧の仕方は、上述。

圧が抜けてから、ゆでたまごを汁に入れて、一度冷やす。
ゆで汁は、沖縄そばの出汁に使う予定。



あんぱん4

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娘のほうれん草パンと並行してあんぱんを作った。あんが余ったので、ほうれん草パンの生地で包んでみたところ、パンがふわふわになりすぎずにあんことよく合っているそう。というわけで、ここにメモ。たしかに持った感じがあんぱん3よりしまった感じでした。よもぎあんぱんみたいに見えるよね。だんだんとあんこが真ん中になるように包めるようになってきた!?



メモ:
ほうれん草のパンのレシピのはちみつ→砂糖に変更して焼いている。

ピザ

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ピザを作った。マルゲリータとお好み焼き風!


あんぱん3

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パン教室の影響で、使うイーストをSafに変えた。なので、イーストとパン焼き器の癖を掴もうと、隙間時間を見つけてはパンを焼いたりしている。今回は夫の会社用のおやつが切れたので、あんぱんにリベンジ。あんぱん2より、見た目もちょっと進化しました。





自分用メモ:
パン焼き器の焼き加減が好みじゃないので、手持ちのフードプロセッサで捏ねて、手で成形してオーブンで焼く方法を考えたものの~。。。中古プロセッサの型が古すぎて、既存のパン捏ね用のはねがないです、とカスタマーサービスからの返事。。。ということで、手捏ね、またはパン焼き器と仲良くする路線に変更。でも、バターを使う生地は捏ねだけ機械にお任せする方が断然楽です。結果、機械に捏ねてもらい、発酵はボールに取り出し、残りは手作業で落ち着きました。前回と違って、発酵終了のちょうどよいタイミングを逃さずに済んで、生地がすごく扱いやすく、作るのがすごく楽しかった。

ダブルロールケーキ

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この連休中は、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)やアボカドのポテトサラダなど、クッキングパパレシピを作ってくれた夫(美味しかった!)。さらには庭木の手入れも頑張ってくれたので、お礼に何か食べたいものはと聞くと、ローソンでロールケーキをカステラで巻いた商品があって気になっているそう。でも、ダイエット中の夫にはカステラは砂糖が入りすぎかな~ということで、砂糖控えめなダブルロールケーキを作ってみました。


夫の感想はまず「でか!」。娘の手と比べたら伝わるでしょうか。。。?でかすぎて、白い方のスポンジは1周届きませんでした(笑)娘も白い方のスポンジだけ食べていました。

塩麹入りの食パン

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食パンのレシピの塩の一部を塩麹に変えると、おいしく焼けると聞いて試してみました(参考:レシピ文献)。パン教室の食パンレシピの塩7gのうち、5g分(私の塩麹で25g)を塩麹に変えて、試してみました。まだ生地の扱いがうまくないので、形はちと無骨だけど、しっとりふっくら焼き上がりました^^♪味見した感想は・・・食塩だけより、なんとなくまろやかになる(食べた瞬間、塩けっこう入ってるな~という感覚がない)気もする。けど、そこまでパンの経験値がないので、素人の焼きむらもありそうな(笑)。ベーグルを塩麹で作ったらよいのではとふと思ったのでした。


機械の癖をつかんでいないからか、同じレシピで作っても手持ちのパン焼き器で焼くより、オーブンで焼く方が好みの味に仕上がる。後者の場合、一次発酵後に丸めの作業、二次発酵前に成形する作業がある。その作業でつく生地の模様が食感や焼き加減などに影響しているのかな???オーブンの欠点といえば、1本だけ焼くのが勿体ないこと。どうせなら3本分くらい一度に焼きたい。手持ちの型を増やさずに、コールドスタート(生地をオーブンに入れてからオーブンのスイッチを入れる)できるように工夫したいものです(前回のパンは温めてから焼くため)。いつもながら補足が多くて読みにくい文章ですみません。







メモ:
前回、パン焼き器に一次発酵までお願いしたら、発酵終了のブザー後に蓋をあけると、生地がしゅるーんと縮んでしまった。なので今回は、パン焼き器に生地を捏ねてもらい、スイッチをOffにして、そのまま室温で一次発酵してみました(そしたら、生地がしぼむことはなかった)。取り出した生地を三分割して、アメリカで手に入る(パウンド?)型に入れて室温で二次発酵、コールドスタート(生地をオーブンに入れてからオーブンのスイッチを入れる)で焼きました。

食パン

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パン教室で教わった型がなくてもできる食パンを焼いてみました。型も持ってるし、パン焼き器で焼けばいい話なんですが、なんでも試してみたい^^クープが甘かった。


手持ちのザルでカンパーニュ風に焼けてちょっと楽しいです。野菜、チーズとハムを挟んで、おいしい朝ごはんになりました。

惣菜パン

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知人に誘われて、初めてパンのお教室に参加してきました。生徒さんの半分以上は、娘と同じくらいの月齢のお子さんがいる方たちでした。今日は総菜パンを教わりました。写真は自分で成形したものです。


こちらのスーパーで手に入る材料を使っているのに、ちゃんと日本の惣菜パンの生地になっていて感動。これまでのネットレシピの独学パンは反省点だらけでした(営業妨害になるので、コツは割愛します)。


家で夫と留守番してくれていた娘は泣くこともなく、楽しくしていたそうで、ひと安心しました。パンをあまり食べない娘がむんずと掴んで食べてくれたので嬉しかったです。家族に還元できるように、再現を頑張ろう~☆

モンブラン3

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夫に誕生日ケーキのリクエストを聞くと、モンブランだそう。そんなわけで、モンブランに久々に挑戦しました。今回、台にしたPizzelleとその上のダークチョコレートのコーティングがいい仕事する気がします。カナッペ感覚で食べられるように盛りつけるといいのかも。あとは、マロンペースト缶が見つけられず、さつまいもで代用したんだけど、さつまいもペーストに混ぜる生クリームに砂糖を10g入れただけでほどよい甘さになりました。夫も喜んでくれたし、娘にこのクリームだけあげたら、more連発で気に入ってくれたようで、結果オーライかな。





メモ:
前回の反省を生かして、台をタルトからPizzelleに変更。この上にチョコをコーティングして使って、重い感じを解消しました。大分軽くなっていい感じ。だけど、アメリカのドーナッツなどの甘さに慣れた人にはちと物足りないかもしれないことと、結局はフォークでPizzelleが切り取れないので食べにくさは変わらない。やはりレシピ通り、メレンゲで頑張るのがいいのかなぁ。。。というわけで、物足りなさについての、次回への課題は、モンブランの底から、Pizzeleのチョココーティングの上に、クレームシャンティ(要は生クリーム)→スポンジ→生クリーム→栗→生クリーム→一番外側にモンブランのクリームにしたらどうなるかなと考えているところです。

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実家は私の子どものころから炊飯器がなく、米は圧力鍋で炊いていました。父が遊びに来てくれた間に、圧力鍋での米の炊き方を教わりました。ただ、圧力を調整するおもりがHighかLowかわからなくて、両方やってみたところ、同じ条件(以下にメモ)で炊くと、圧力が高い方が米のデンプンのα化がより起こりやすいことが実感できました。

これは、普通に湯を沸かすと100℃以下で沸騰するけれど、圧力を加えると100℃以上で沸騰するそう。そして、圧力がより高い方が沸点が高くなるからデンプンのα化が促進されると。。。。その分、水分の蒸発が早くお焦げが出来やすくなるので、おもりが回ってからの時間を短くする方がいいのかな。

後に、父がおもりはLowだと連絡がありましたが、もちもち好きだとか、お値打ちな米を美味しく炊くにはあえてHighで炊く方が美味しいので、我が家はこちらを採用。

。。。中学だったかな、の家庭科のおばちゃん先生がすごく話が面白い人で、家事(料理や洗濯など)はいろんな科目の知識が必要で奥深いのよ♪と、いつも言ってたことがよみがえってきました。そのちょっとスパイスの効いた話しっぷりがとても好きで、内職せずに熱心に聞き入っていたのでした。





父流、米炊きのコツメモ
・カリフォルニア産コシヒカリ新米をアサヒ軽金属工業の圧力鍋で炊く場合:

米1:水1.1(品種にもよるので、品種ごとに水加減を調整)無洗米だと米1:水1.2くらいが目安だそう
洗米後に30分ほどザルで水切り後、米をはかった計量カップで水を入れる。
2時間ほど吸水させる。
鍋におもり(父はLow、我が家はHigh)をのせてコンロ(電気)の最強の火加減のひとつ手前(10段階の9)にかける。
おもりが少しでも動き始めた瞬間からタイマーで1分。
1分経ったら、すぐに火から外して蒸らす。
蒸らす時間は固めが好みなら10分、普通は15分。
残ったご飯は温かいうちに耐熱の密閉容器に入れて、蓋をしたまま冷ます。
食べるときはその容器のままレンジでチン。

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