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Galveston Island State Park~お散歩編

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海岸から車で2-3分、内陸側にはいくつかのトレイルがあります。パドリングのコースまであったりして、お手軽にハイキングできました。ところどころ物見やぐらがあるよ。
近くによると、こんな植物が生えていました。サンゴみたい。緑の葉が紅葉してこうなるみたい。
干満に合わせて水位が変わるので、このときは橋は一部が水没していました~。船に乗ってる気分で橋を渡れます。
お目当てのRoseate spoonbill(ベニヘラサギ)は、写真では写らない遠目だったけど、娘も抱っこひもに入ってお歌をうたいながら、のんびりお散歩できました。
こちらは、ウ。
小さなネイチャーセンターには、蜂の展示が。なんでこんなところに閉じ込められて死なないんだろうと思ったら、ちゃんと外へのトンネルがあったのでした。面白い。
貴重な秋の一日を大満喫!企画してくれた夫に感謝です☆


Galveston Island State Park~海岸編

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週末は涼しくお天気もよい予報だったので、娘だけでなく、犬にも海を見せてあげよう~と、ガルベストン島州立公園へおでかけしてきました。最初はおっかなびっくりしていたけれど、野鳥を追いかけて、海にじゃぶじゃぶ入っていく犬。
海に向かって雄たけびをあげる娘。
シギ・チドリ類がたくさんいました~。
気持ちよかった~!!


ガルベストン3~Tree Sculptures~

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砂浜を満喫したらお腹が空いてきたので、旦那さんが調べておいてくれたお店(Mosquite Cafe)に行った。駐車場にはお祭りカーが(↓)。
蚊のカフェか~と思ってお店に入ると、とっても雰囲気がよかった。ナイスチョイス!わかりにくいけど、蚊のモニュメントがぶら下がっていたりも(↓)。

お水のタンクの上には、よくわからん蚊のぬいぐるみが。あるんだ、蚊のぬいぐるみ(↓)。ぜったいいらない(笑)

わたしはエビバーガーを注文(↓)。小さなバンズに挟んであった。んまいっ!

このお店の向かいにパンやさんがあったので、行ってみたら、上の写真のバンズが売っていた。ポテトバンズって名前だった。お腹いっぱいだったので、ケーキ食べなかったけど、ここも素敵な雰囲気のお店でした(↓)

この後は、倒れた木に彫刻したの(Tree Sculptures)があると言うので、車で巡ってみた。自転車があるとちょうどいいんだろうな~と思った。倒れた木の根元を使っているからか、庭の中や家の脇だとか塀でみえなかったりと、なかなか玄人好みな場所に立っている。こちらは(↓)、わかりやすかった~☆


庭にど~んと巨木が生えてるお家も多くて、ちょっと憧れてしまうな~。ヒューストンもすでに暑いけど、海岸は更に暑かった。
さてさて、今回は東の一部を巡ったので、今度は西側も行ってみたい。そして、自分の気にいる街にはネコがたくさんいるジンクスは今回も守られた(↓)。しっぽピーン。緊張してるんかな?このあと、めっちゃすりすりしてきて癒された♪

ガルベストン2~Mardi Gras~

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博物館で、お昼からパレードがあると聞いて(Mardi Grasというお祭りだそう)、南(Seawall blvd.側)に移動。ダッシュして浜の方に行くと、パレードが来てた(↓)。

パレード車に乗った人が、ビーズのネックレスだとかお菓子を投げてた。はじめは頂戴ってアピールしてたんだけど、周りの人たちも含めてみんな首にどっさりとネックレスが重なることに。それでも、投げられると(私なんかは、悪い気がして)拾ってしまうのが人の性^^;!?


可愛らしい幼稚園生からせくしぃー短大生、軍隊までいろんなチームが出てきた。写真は高校生(↓)、・・・に見えない~

ふと空を見上げると、パラグライダーしながら見てる人もいた(↓)。たのしそー!!どっから飛び立ってるんだろ?

わんこも、ネックレスしてた(↓)。こういうわんこも好き。

浜に行くにはパレードが終わるまで道路を渡れなかったので待っていたら、結局、こんなにネックレスを拾っていました(↓)。ばかだねぇ(苦笑)。ひとまずハンガーにかけてクローゼットに・・・・・いっそのこと、のれんでも作ろうか^^;それとも、ほどいてビーズとしてバザーにでもだそうか(けっこう色も形も柄も違くて楽しくはある)。

お祭りの帽子をかぶったサリガニは可愛かったので、飾ることにした☆

こういう場所に行くと、ぜんぜんアジア人がいないのはどうしてなんだろう・・・?

ガルベストン1~博物館~

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土曜日はいいお天気だったので、お出かけすることになった。前からなかなか行けなかったガルベストンへ。家から1時間くらい走ると、ガルベストン島へ渡る橋にたどり着いた~。中央分離帯も街灯もなみなみ~(↓)、心もゆるみます^^

ガルベストンの街に入ると、博物館へ曲がる道がどこも通行止めになってて、ゼッケンをつけた紫色の人たちがたくさん歩いてる。何なに、お祭り~?とさまよっていると、やっと曲がれる道を発見。博物館に到着~(↓)。なんか掘削現場にきた気分でわくわく☆

館内に入る前に、鳥たちを観察。まずは、ボナパルトカモメに似ているカモメ(↓)。繁殖期じゃないのか、頭の黒い子は見当たらなかった。日本にいるのと同じ繁殖周期なら、今はオフシーズンなのかも。

ペリカンは、野生はたぶん初めて見たはずなのに、何の感動もなかった(笑)。動物園で見過ぎ!?。何か面白いことあるはずと見てると、色と大きさがずいぶんちがうのがいる。後で調べたら、2種類いるみたいだった。ひとつは、アメリカシロペリカンと思われる。

もうひとつは、ひと回りサイズの小さなカッショクペリカン(↓真上からのアングル)。う~ん、わかりやすい名前^^;どっちも水かきが巨大だから、進むのめちゃ早くて可笑しかった。

博物館の中では、掘削に関するいろんな展示があって面白かった。甲板にでると、パイプを繋げるために持ち上げる施設(↓下から見上げたアングル)だとか、鉄管パイプだとか実物が置いてて、旦那さんが学生時代に見せてくれたパワポ資料で出てきてた図と繋がってよかったな!

それにしても、海の上の掘削施設がエンパイアステートビルくらいでかいと知ってびっくり。なしてそんなにでかい必要があるんだろう。波で揺れないため!?

石油ができるまでのビデオもわかりやすかった☆

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