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冬休みの活動3

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こんにちは。

先週は-29℃近くまで冷え込み
いつも以上に寒かったアラスカです。

ここ数日は
水道管が凍らないように
水道の水をぽたりぽたりと
出したままにしておりました。

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(おかげで幻日がきれいでした。撮影は夫)

と思ったら、
どっかり雪が降り続けたりと
目まぐるしい一週間でした。


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我が家的に
外での活動限界だったので、
二女とAZULをしたり、


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長女は
本が好きなお友達のために
しおりをプレゼントするんだと
制作に熱中していました。


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お友達と物語を作るからと
キャラクターの仕込みを
している長女。

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パパさんたちで
子どもたちをトランポリン場に
連れていってくれました。





夫が
空港の可愛い雑貨やさんで
購入してきた盆栽セット。

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冷蔵庫でしばらく
冬を体験させた種は
芽生えはじめていたので、

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小さな鉢に植え替え。
暖房が壊れている我が家の
室内では芽生えるのか
危ういですが、、、
どうなるかな



数年前にみた
タコのドキュメンタリーを
再び見て、家族で感動。





その後、
姉妹はそれぞれ
タコの絵を描いていたのでした。


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(長女)


日本から
上越の家系ラーメンセットを
お土産でいただき、

嬉しすぎて
チャーシューに煮卵を
仕込んで家族で舌鼓。


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(ゆでたまごを半熟にすればよかった!)


ご馳走さまでした!

最近は
新潟の佐渡や上越ほかの
動画を夫が見せてくれて、
そのあたりも旅してみたいねと
話しているのでした。

佐渡の海で
モズクとりとか
カヤックをしてみたいです。

それでは、また

2026年に最幸を更新したこと♡

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こんにちは。

今年の予祝は
年末年始にかけなかったので
どうしようと思っていたら

1月5日は
何かをはじめるのに
良き日です!

と発信されている方がいたので
それに乗っからせてもらう
ことにしました🌟

-----


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2026年12月31日 20時12分

恒例となった
ダウンタウンでの年越し花火。

今年もお気に入りの
特等席に友人と落ち合い、

見たかった花火が見えただの
あの形が好きだっただの
わいわいと
年忘れを祝うことができました。


身体

今年は
年二回(春と秋)
2週間のファイスティングを
実践することができました。

朝起きてすぐの
ヨガとストレッチ(筋トレ)は
もう当たり前のように続けていて、

筋トレはこれまでの1セットから
7回×3セットができるだけの
筋力がつきました。

習い事の時間を
なんとかやりくりして
家族や友達と一緒にアウトドアを
愉しむことができました。


体幹チューブや
筋膜リリーステクニックなどを
少しずつ学んで、

親子ともども
身体メンテの基本が
掴めてきました。

毎日、愛犬と
散歩に出かけて、
13歳になった愛犬は

世界一の
ご長寿コーギー記録に
チャレンジすることにしました(笑)




何度か麹づくりをやってみて
ついに麹を醸すための
環境を整えることができました。

これで
乾燥麹は卒業できそうです。

やるやる詐欺をしてきた
もしくは失敗した
・柿酢
・お醤油
・ウスターソース
・みりん
などにも挑戦。

米粉じゃなくて
生米でパンやお菓子を作るようになって
キッチンに並べておく家電や
浸水のルーチンなんかが
板についてきました。

原材料を加工する割合が
増えてきたので、
買い物がシンプルになって
時間をとられなくなってきました。

面識経済で
地元の人が作ってくれているものは
それを活用させてもらっています。

夫はハレの日の
パンやお菓子を作ってくれるので、
それ以外はほぼ砂糖は使わなくなり、
より若返りました。


家庭菜園

今年は果樹を
新たに植栽しました。
ブルーベリー
リンゴンベリー
カランツなどが加わりました。

またモナークバタフライが
夏に過ごすライラックはあるので、
卵が産めるミルクウィードを
庭の雑草ゾーンに植えてみた。

じゃがいもは
またバケツを増やして、
ついに100個を超える収穫。

人参も去年の二倍となり、
ネギ、ハーブ、レタスなども
よく育って、
お店では買う量が減りました。

今年は
農的生活の第一歩として
土づくり(コンポスト)の
やり方を見直して、
来年はついにコンポストで
できた土をいちご棚にまけそう。

(農的生活とは
これまで読んだ本を参考に
衣食住の最低限の生活費を
現金で稼ぎつつも、

できうる限り
自給自足の状態に
近づけていくこと
としています)


きのこの栽培は
まだ趣味程度だけど、
室内にきのこ栽培ゾーンを
新たに設置することができた。

夏の間に
干しシイタケや切り干し大根を
たくさん作りおくようになった。

家族に好評だった
きゅうりの乳酸発酵も
前の倍仕込んだので、
この冬、大活躍しています。


アウトドア

去年、
登るチャンスがなかった
O'Malley山に登ったり、

Hatcher Passにある
長いトレイルにも挑戦。
ここでは
春先にクロカンスキーも
楽しんできました。

春にはフーリガン
夏にはサーモン捕りに出かけて
今年もたんぱく源を自給できました。

野鳥の渡りをみるために
Homerを再訪。

Valdezや、McCarthyなど
アラスカを知るための旅も
楽しんできました。

娘たちの
クライミング大会ついでに
オレゴンの山を
ハイキングしてきたことも
よい思い出です。

行きたいと言いつつも
クマが怖くて手を出さなかった
キャンプにもついに行ってみた。

なかなかいいもので
焚火を囲んで家族団らんしたのが
懐かしいです。


心、学び

去年からはじめた
朝の英語学習を継続してきて
ついにTOEFLで大学入学基準点を
取ることができました。

口頭はぎりぎりだったけど、
とってしまえばこちらのもの(苦)

これで、
アラスカ州の教員免許を取るための
一歩を踏み出すことができました。

二女の学校で
働くことが決まり、

そこの制度を利用して
大学へ通う資金を
援助してもらえるシステムに
応募したところです。

二女の担任の先生が
退職されるまでに
教員資格を取得できるように
歩きだせたことが嬉しい。

そんなわけで
英語にフォーカスした
学びの一年でした。


子ども

長女は
絶対行きたい!
と言っていた親友のいる学校に
通い始めて、

新たな環境での
モンテではない環境に
とまどいつつも

中学校生活を
好スタートさせることができました。

これも
長女の担任の先生の
サポートのおかげさまです。

フィギュアスケートでは
いつかつきたいと言っていた
コーチのもとで練習を開始。

二回転ジャンプも
だいぶ安定してきて、
この冬には大会でも
二回転を無事に着氷して
大喜びしていました。

夏には
コーチと一緒に
ジュニア世界大会を観戦。
日本の有名選手が出場していて
大興奮して帰宅しました。

ボルダリングの地方大会では
はじめての緊張感に包まれながらも
いつも通り精一杯登ってきました。

ついにスポーツを絞ることにして
クロカンスキーは家族での
週末の楽しみにした分、
フィギュアに打ち込めているようです。

趣味の編み物やら
カリグラフィーなんかを活かして、
ガレージセールの隣で商品を並べてみたら
買ってくださる方が現れて、
大喜びしていたのでした。

二女は
悩んだ挙句、
通う学校を決めて、
そこで充実した日々を送っています。

日本語と英語の
リーディングもだいぶ流暢になり、
これまでの心配がうそのよう。

来年の夏には、
日本の学校に少し通ってみたい
なんて言われるようになりました。
(あきるのモンテ校とか
受け入れてくださらないかしら)

ついに
二女がやりたいスポーツが見つかり、
練習に励んでいます。

二人とも
大きな怪我なく、
食生活の自己管理も上達して
母も感無量なこの頃です。


パートナー

来年もアラスカに
居られることが決まって
家族でハッピーなこの頃。

それもこれも
新プロジェクトの担当で
成果をあげてくれたおかげです。

働き方をがらりと変えて
なんと!今年は、
来年に持ち越せない有給休暇が
年末までにゼロ!となりました(祝

睡眠時間を削ることなく
働くようになったので、
病気の再発ももちろんなく、
健康状態もすこぶる快調のようです。

夏には
将来の副業のために
あるお店での講習に参加。
ますます腕をあげて帰ってきました。


物、お金、環境

農的生活を目指して
面識経済を続けていくために、
お金の見直しをしました。

まず家計を
衣食住に必須なお金と
ぜいたく費とに分けて記録しました。

その結果、
(今のポジションではなく)
わたしが教員になって働けば
必須なお金分だけは
確保できることが分かりました。

あとは、
自家栽培と漁をする量を
調整することで、農的生活を
実現できそうです。

そうすれば、
夫はもっと気楽に
自分の働く場所を
再検討できるだろうし、

もっと早くに
副業を楽しめるようになる
かもしれない。

何よりも
将来への不安が
だいぶ軽減されて、

体力のあるうちに
やってみたいことを
もっと楽しもうと

ワクワクと
来年の計画を立てております。

その農的生活をするための
室内や庭の環境を
少しずつ整えはじめたので、
そのしくみを回すまでに
苦戦したけど、

だいたい方向性が定まり、
あれこれ試行錯誤することが
楽しい。

アラフィフでも
一生懸命やれば
新しいことができるって
娘たちも応援してくれております。
(周りの方々には
感謝してもしたりないです)


人間関係、志事

今年も
ハワイの友人ご家族と
再会を果たせました💛

以前から
アラスカに遊びに来たいと
言ってくださっている友人、知人たちも
機会をみつけて起こしになり、
それぞれのやってみたかったことを
実現して帰られました💛

モンテセッションを継続されている
クライアントさんは、
お子さんが希望する学校に
入学されて、
充実した日々を送っておられます💛

お声かけくださった場合だけ
お受けしているNLPコーチングも
地味に練習を続けることができて、

クライアントさんの思い込みの殻を
揺さぶることができたようで
何よりでした💛

日本から移住されたご家族とも
日本文化を楽しみながら
親戚のようにお互いの子どもを
預けたり、預かったりさせてもらい
助け合えることが幸せ💛

こうやって
関わった方の笑顔が見られること
その方の生活がいい方に
変わっていくことを
垣間見させてもらうのが
何よりの幸せでございます。

こうやって
好き放題に生きていられるのは
夫をはじめとした家族、
日本で元気に生活している
両家の親のおかげでもあります💛

2026年も
我が家と関わってくださり
支えてくださった

すべての皆様に
感謝申し上げます。

------

丙午の一年、
SNSから少しでも離れて
自分の感覚に耳を澄まして
ひひーんと動き回って参ります。

(その一環で、
いいねボタンとコメントを書くを
削除させてもらいました。)


こんな独りよがりな記事に
最後までお付き合いくださった
読者のみなさまに
ありがとうございます🌟

それでは、また

2025年の振り返り

カテゴリ:
こんにちは。

この記事を書いているのは
3日の満月。


最高気温がマイナス19℃で
相変わらず暖房は不調ですが、
友人が電気の暖房機を
貸してくださり、だいぶ違う!

我が家の暖炉より
即効性がある!
とびっくりしたのでした。

娘たちがサイズアウトした
母特製の腹巻きが可愛いので
愛犬につけたら
ちょうどよいサイズ。


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おしゃれに暖かく
ご機嫌に歩いていました。


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太陽が低いならではの
この眩しさは冬って感じがして
大好きです。

このきらきら煌めく
ダイヤモンドダストに
向かって歩きながら、

去年の振り返りを
していたのでした。





年初に書いた予祝は
こちらだったらしい:






身体

8月についに
1週間のファスティングを実施。
今回は、具合も悪くならず
順調にいきました。

食べることへの執念は
ぜんぜん手放していないけど(笑)

楽して、腸にいい食生活が
継続し続けられるしくみづくりを
コツコツと積み上げることができました。






70代へ向けた体作りも
睡眠習慣の見直しをきっかけに
朝起きたら、まずヨガと筋トレの
習慣をつけることができました。





夫も会社のジムで
毎日運動してくるようになって
病気の再発もなく花丸です。

愛犬も
マイナートラブルはあれど

目も見えて、
耳も聞こえて、
ご飯ももりもりと食べて
家のなかを吠えて走り回って元気です。




娘たちも
大きな不調や怪我もなく
好きなスポーツに取り組めたことに
感謝です。



ゆるエコで
食品ロスを減らすべく
陳列棚の手前から取るは、

明らかに
野菜がダメになっているとか

どうしても
卵白が泡立たないと困るとき以外は
実行することができました。

特に
トマトとキノコを救えたかな。

できなかったのは
手作り麹。

まだ、
うまいこと醸すための
環境作りができていなくて

これはまずやってみる!を
しなかったから、何をしてよいか
学びがなかった。

手広くはできなかったけど、
きゅうりの乳酸発酵などは
我が家ではピクルスとして
大人気です。

娘たちも
夫のパン作りに
弟子入りして、

パンやさんよりも
夫の作るものの方が美味しいと
いつも言っています。





家庭菜園

これも食なのだけど、
私のなかで
家庭菜園は大事な志事なので
別枠でいつも書いています。

春先、すごく寒くて
結局、種類は限定したのだけど、

じゃがいも(ファーマーズマーケットの
じゃがいもを種芋に)と
人参(種から育てた)の
本数を増やすことで
自給率の上昇ができました。





ツルで勢力拡大中の
いちごも実が大きくなり、
ねぎやトマト、ラズベリーや
すっぱいリンゴなどよく実りました。


アウトドア

前の冬は雪が少なかったので
湖などの天然のリンクで
スケートをするという体験を
楽しみました。

凍ったクリークを
くねくねと滑ったり
氷河を見に行ったりと、
初めての体験に感動したのでした。





タンパク源の自給も
去年よりぐっとあがりました。




わたしも
鮭とりに初参加したんだっけ。





春先には
開いたばかりの
デナリ国立公園へ
自転車乗りにでかけました。





秋には
市内50kmのサイクリングにも
挑戦。






アウトドアなのかな。
毎日の歩いた距離を考えたら
日本滞在もアウトドアだったかな。





一時帰国のついでに
ハワイの友人と
今年も会うことができたことも
幸せでした!

Homerに行って
水上タクシーに乗って
氷河を見にハイキングにいったことも
よき思い出です。





念願のExit氷河に
ハイキングに行けたことも
嬉しかったです。





心、学び

NLPコーチングの
ディプロマは先に見送り、
マスターCertificateに留めたのだけど、

見送ったあとも、
コーチング仲間に
練習を依頼してもらえたことは
すごく学びになりました。

そして、
与えられた期間を
マックスに使ってw

9-12歳モンテッソーリ教師の
ディプロマをなんとか取得できました。
(カナダとアメリカでしか使えませんが💦)





二女のクラスでの
ボランティアを続け、

校長先生にも〇〇先生
と呼ばれるようになり(笑)、

事務の方に、
なぜか職員証を渡されるという
不思議な体験をしつつも、
ちゃっかり学校においてもらっています。





たまにいくのと、
フルタイムいるのとでは
雲泥の差で、

この丁稚奉公で
学ばせてもらったことは数知れないです。
置いてくださる担任の先生には
感謝してもしたりません。


子ども

長女の転校という
不測の事態が起きつつも、
今は長女も楽しそうに学校に通い、








バンドでフルートを
吹き始めました。





長女は
大好きなフィギュアスケートで
USFSの大会:




ISSの大会ともに
自分のベスト演技で
評価してもらえてうれしそうでした:





ボルダリング大会では、
他州で開催される地域大会への
切符を手にしました。





クロスカントリースキー教室では
この教室のなかでの
トップチームに
所属できることになりました。





水泳は
夏休みしかやっていないけれど
泳げるという目的は
達成されつつあるかな。


二女は、
家ではいつまでも
ちびちゃん扱いだけど、

学校では
面倒見のよいお姉さんに
育っていて、





誕生日会に
ひっぱりだこでした。
ああぁ、プレゼント代が。。。💦

二女も
フィギュアの大会に
出場するようになり、





学年を考えると
ずいぶん早く今のレベルまで
はいあがってきました。

長女が苦労していた
アクセルジャンプも
成功して、

彼女の運動神経のよさには
いつも驚かされます。
(誰に似たの!?)

クライミングも
長女と同じ地方大会に
出場することになったし、

クロカンスキーも
三年生でトップチームにいるので

コーチたちに
どうやって入ったの?
と聞かれたそうです。

でも、
大会となると
本人が目指す成果が見えてこないので、

姉の好きなスポーツで
姉に勝ちたい精神よりも、

本人が楽しくて仕方がない
スポーツに出会えるのが幸せかも
と思っています。

普段の動き方をみていると
体操とかそっち系かしら?

二人とも
何かにつけて
料理を作ってくれて
おいしくいただきました。





なので最近は
わたしが風邪をひいたときにも
安心して火の取り扱いを
任せられるようになりました。


パートナー

州全体のエンジニア賞は逃したけど
ローカル雑誌に写真つきで掲載されて

夫の所属する学会でも
見事に受賞(祝)

業務外の論文執筆を
こつこつと続けてきたことが
評価されてすごい!

先ほども書いたけれど、
毎日、
運動する習慣もついて

子どもたちが大学などで
家を出たあとに
やりたい副業なんかも
見つかったようだし、
全力で応援したいです。

夫ベーカリーの
パンやお菓子も改良が続き、

持ち前の丁寧な性格で
とても綿密に計算して
作っているようなので
味も見た目も絶品。

がさつなわたくしには
娘たちはケーキなど
依頼してきません(笑)





育児でもわたしより
ずっと忍耐強いからすごい!


物、お金、環境

クローゼットの洋服を
断捨離したら、

娘たちに引き続き、
夫も断捨離してくれたので、
だいぶ服を減らすことができました。
(まだ着れるものは寄付)

SNSでなく
本当に必要なことに
命やお金に値する時間を使うように
より心がけるようになったので、

いろんなやりたいことが
実現できつつあります。





はちみつ屋さん、
きのこ屋さん、
野菜のお店(お花とお野菜)2軒、
リサイクルの測り売りのお店、
行きつけのコーヒー屋さん、
ローカルのパン屋さん、
犬のおやつ屋さん、
チョコレート屋さん、

などなど
生産者の方から直接もしくは
生産者の顔が見えるような
消費の比率を上げることができて

生産者の方も
私の顔を認識くれるようになり、

一言、ふた言交わす
楽しみだったり、
いつも来てくれてありがとう!
また来年ね!などと
と話しかけられたり、、、

夫の稼いでくれたお金を
地元に循環させることができて
とっても嬉しいです。








人間関係、志事

ノルウェー時代の
親友母娘さんが
サプライズで
日本まで会いにきてくれたおかげで
念願の再会が果たせました!
(感謝、感激でした!)


丸二年間
オンラインでおうちモンテの
サポートをさせていただいている
クライアントさんから
来年も継続のご依頼をいただけたことも
とっても嬉しかったです。

しかも
クライアントさんの方から
セッション代の値上げを
ご提案くださるという幸せ!
ありがとうございます。


小学校1-3年生クラスの
ボランティアも三年目となり、
子どもたちには
職員と勘違いされていますが💦、

少しずつ苦手な英語も
通じるようになってきたし(笑)
プリスクール生レベルまでもう少しかな。。。

まあ、
予祝を書きっぱなしでしたが
読み返してみると、

2025年も精一杯
生きることができました。

それもこれも、
夫に娘たち、愛犬の家族に、
日本の親戚みなさま
ここでの仲良しご家族のみなさま
あちらこちらに住んでいる友人たち

そして、
気まぐれなブログを読みに来て
応援してくださる皆様のおかげです。

今更ですが、
2025年もお世話になりました💛

それでは、また!

つるつるガリガリなクッキーレース

カテゴリ:
こんにちは。

今年も気温が高くなり、
道路がつるつるにつき
市内の学校が休校になった日、

クロスカントリースキー教室が
始まりました。

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夜になって
冷え込んできた霧のなか集合。
ガリガリな雪の上を
なんとか滑ってきたようです。


二回目の練習日には、
レベル分けするために
レースが開かれます。

昼間、胃腸炎で
学校を欠席していたはずの二女は
どうしてもトップチームに入りたいと
気合い満々で支度を始めたのでした。。。

結果、
二女は6位
長女は10位でゴールして
目標のチームに所属できそうです。
(たぶん16位まで入れる)

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それにしても
あと数年したら
冬には雪が積もっているは
当たり前じゃなくなってくる
のかもしれない。

12月の真っただ中に
しとしと雨が降る日が続くだなんて
沿岸とはいえ、
アラスカとは思えないなあ。

いつまで
アラスカに住めるかもわからないし、

いつまで
雪が降るかもわからないし、

先の見えないなかで
今を精一杯愉しみます。

それでは、また

クリスマスマーケット

カテゴリ:
こんにちは。

ついに雪が降って、
一晩で景色が
様変わりしたアラスカです。

北国の冬の暗さには
この眩しいくらいの
白い雪が必須だな

上からも下からも
皮膚でのビタミンD生産の
手助けしてくれる感じ。


そんななか、
今年も近所の高校で開かれた
クリスマスマーケットに
行ってきました。

石鹸やさん、
苔とか拾った動物の骨などで
アート作品を作っていたお店、
素敵な刺繍のお店、
など、

我が家の
お気に入りだったお店が
今年は出店していなくて、
一期一会だわ。

家に連れて帰りたい!
というくらいの心ときめく作品に
出会えなかったのは
残念だったけど、

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(フェルト作品には興味をそそられたらしい)


物好きな長女も
同じくだったようで、
どちらかというと、
自分が出店するならという目線で
散策していました。

とくに
学校で編み物を
教わるようになったのと、

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(長女が私にプレゼントしてくれたネックウォーマー。暖かい!)


今、お誕生日会の
企画をしているせいか、

編み物の出店をみては、

「これで30ドルも!
だったら、YouTubeで探して
練習して、自分で作ろっと。」

とか、

「このスカート可愛いけど、
ここで買ったら誕生日会を
開くお金がなくなるから
今はやめよう。」

などと
ぶつぶつ言っていました。

一方、
相変わらず
姉と同じことがしたい二女は

「去年、
〇は欲しいもの買ってたけど、
わたしは買わなかった。
今年は買ってもいいって
言ってたじゃん。
だから、お小遣いで買ってもいーい?」


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そして、
あみぐるみを
手に入れたのでした。

こうやって二女は、
・ぬいぐるみやバッグ
・(「あげる」から)お誕生日会に参加
にお小遣いを消費していくのでした。

(自分で痛い目をみるまで
口出ししない予定)



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帰宅後、長女は
あみぐるみの動画(日英)を探して
取り組んだものの、

それよりもっと基本の編み方を
学ぶ必要があり、そちらの動画で
練習していたのでした。

先生が大量に
毛糸を持っているらしく
編み物に必要な道具を
何でも提供してくれるので、助かる。
ほんとにいいのかしら。。。

とりあえず、
こういうときの
長女の粘りはなかなかなので、
睡眠時間を守る限り、
そっと見守ろうと思います。

それでは、また!

かぼちゃカービング

カテゴリ:
こんにちは。

先週末には
お友達と遊んだりしているうちに
時間が無くなったのだけど、

かぼちゃのカービングを
することになり
夜、急ぎで取り組むことに。




まずは
台所育児の基本として!?
計測はやってもらいました。


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キログラムとポンドで
いかほどの重さか
予想してから実計。

同じく、
周囲長についても
センチメートルとインチで
計りました。

残りは
わたしはカービングの道具を
戸棚から出しただけ。


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上をくり抜いて
中から種を取り出す作業も
それぞれが一人でこなしていたので
おおっと思いました。


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かぼちゃによって
種とつながる筋?の
付き具合が異なるので、
ガハハハッ笑いながら
観察している二女。


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彼女は4面に
それぞれ違った顔を
彫っていました。


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長女は
2面に彫っていました。
うさぎ?猫?


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玄関に飾って
もうあたりは
うっすら雪景色だけど、
秋らしさがでました。


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それでは、また!

オーケストラのコンサート

カテゴリ:
こんにちは。

長女の学校の秋祭りが
終わってから、

高校のホールで開催された
地元のオーケストラの
ご近所コンサート(直訳すると)に
行ってきました。

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紙袋が配られて、
指揮者の指示に合わせて
空気でふくらんだ袋を
パンとはじく、
なんて仕掛けがありました。

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アラスカネイティブの曲との
コラボレーションも
印象的でした。



(指揮者が変わっているので、多少アレンジが変わっていました)


フルートをはじめた長女は
フルート奏者が気になるようす。

ハリーポッターの曲では
フルートがメロディの主役
となっている部分があって
とても嬉しそうに見ていたのでした。

これまで
ピアノを独学で弾き続けてきたけど、
フルートは何も言わなくても
毎日、練習をして、

これがひけた
あれが吹けたと演奏してみせます。

はじめたばかりに比べれば
だいぶ音もまともになり、
好きこそものの上手なれ
なんだなと感じました。

それでは、また

1周50kmの市内サイクリング

カテゴリ:
こんにちは。

今更ながら
なのかもしれないけれど、

お泊りに来たお友達と
Goldenを聞きながら、
ダンスして楽しんでいる姉妹です。



(耳に残るメロディで大人も歌いたくなります)


さて週末には、
お友達親子と一緒に
市内をぐるりと巡るサイクリングを
楽しんできました。





画像を上のリンクから
お借りしているのですが、

下の地図のように
サイクリングルートが
ムースのように見えることで
”Moose Loop”と名付けられたようです。


moose


ムースの首の根元(上側)から
ぐるりと1周(50km強)を
こいできました。

IMG_3916


1周回ってみて、
これまでこのトレイルの一部を
あれこれのイベントで
通っていたんだな


走馬灯を見ている気持ち
になりました。

クジラが打ちあがっていた
海岸を西へ進んでいくと、





まずは
Kincaidという
市民の憩いの森にやってきました。








ここは
クロカンスキー教室でも
お馴染みの場所です。





街中を横切ってから、



‘‘Campbell Creek”と呼ばれる
川沿いの気持ちのよいトレイルに
つながります。





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ムースループなだけあって、
何頭もムースを見かけて、

ついには親子三頭が
トレイルをふさいで通れないので
住宅地を迂回することに。


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それからは
秋のトレイルランで走ったな
という場所を通りました。





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大学の近所を通って、





アイスホッケーやら





エキシビジョンやら





アイススケート大会が
あったあたりを通り抜けて、





いつも学年末にやってくる
ダウンタウンの公園に
戻ってきました。





そして、
カヤックをしたラグーンが見えて
ああ、ついに戻ってきた!





出発して、
4時間強かな。

そのころには
わたしは腕と足とお尻が
痛くなったのでした。

次にこのループに
リベンジするなら夏かな。

ちょっと寒かったけど、
今年は超絶運動不足なので、
いいエクササイズになりました。

それでは、また

Homer旅行⑤~Pratt博物館とお弁当

カテゴリ:
こんにちは。




ホテルを出てから
今更ながらにビジターセンターへ


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こちらのとっても
居心地のよいセンターで
半島の先端まで来た
証明書をもらったり、

家に飾るために
素敵なポスターを買ったりしました。


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ここのアーティストの人が
出版したのかしら?
アート作品とレシピとが
掲載されているこちらの本が
気になりました:





そして、
‘‘Pratt博物館にやってきました。


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小さな博物館なのだけれど、
Homerにやってきて
わたしたちが経験したことの
点と点を線につなげてくれるような場所でした。


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何種類かの動画が
見れたのですけれど、
わたしが見たのは
エクソンの石油流出の影響を
伝えるものでした。





この事故の影響で
ニシンの数が1/3に激減して、
現在でもその個体数は
回復していないのだそうです。

そして、
海岸の石を掘ると
未だに重油が出てきて
護岸の生態系は
回復できていないのだとか。


石油のものがたり (たくさんのふしぎ傑作集)
大河内 直彦
福音館書店
2023-06-14



ここでも
ジュニアレンジャーのような
子供向けの冊子を頂き、
調べ学習をした娘たち。

受付にいた方が
なんと日本の方で、
普段は鍵がかけられている
入植当時の家(ホームステッド時代の家)
の中を見せてくださいました。

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アラスカが、アメリカの
49番目の州になったのは1959年。

このキャビンが
建てられたのは1936年。

住んでいた方は
何度か交代したようですが、
最大8人ほどがこの小さな小屋で
暮らしていたのだそうです。


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薪ストーブに乗せて使う
ワッフルメーカーやトースター。

移築してきた際にあったのかな
パンの缶詰や調味料など
そのままに残されていて、
当時の様子をちょっぴり
垣間見ることができました。


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お庭の野菜や果実を
試食させてもらいました。
なかでも二女が気に入ったのは
グースベリーで、来年、
家の庭に植えることになりました。

魚の香辛料に使うそうなハーブ?植物など
まだまだ知らないことだらけで
興味津々でございました。

貴重な機会をくださったことに
ここで感謝します。


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最後に地ビールの工場へ
やってきました。



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ここで
娘たちと同じくらいの年齢の
お孫さんがいるという奥さまが
娘たちに自家製ルートビア
(ノンアルコール飲料)を
ご馳走してくださいました。

ハチミツで
甘味をつけているそうで、
とっても美味しかったです。

実はここに来た一番の目的は
こちらののぼり!

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PikaPika BentoでFacebookを検索してね



そう、
日本人の奥様がご夫婦で
開いていらっしゃるお弁当を
買いにきたのでした。

これで夕ご飯の
心配がなくなって安心💛


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名残惜しい気持ちで
‘Homerを後にします。


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車中では
しりとりをすることが多い我が家。

この日は、
娘たちが辞書を繰り出してきて、
大人vs娘たちの対決を挑んできました。

辞書があると、
なかなかいい!

帰宅すると、
美味しいお弁当を
頂くことができまして、

楽しい旅は
美味しく幕を閉じたのでした。

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ご馳走さまでした!!
この旅を企画した夫に感謝!

追記:
日常に戻って
長女と星野道夫さんの
アラスカたんけん記を読んでいて、





星野さんの
情熱のすさまじさを
再認識するとともに、

星野さんが
おっしゃっていることの
面白さだったりも

体験を通して
理解できるようになったことに
気が付いて

もっともっと
アラスカのことを知りたいな
と思うのでした。

日本人はアラスカに
オーロラを見にくる方が
ほとんどらしいのですが、

それ以外にも
アラスカの魅力は
たっぷりあるんですよー♪

ということが
少しでも伝わったら嬉しいです。

ぜひ、Homerにも
足を伸ばしてみてくださいね💛



それでは、また

Homer旅行④~浜で黄昏

カテゴリ:
こんにちは。





朝、
ぱちりと目が覚めると
雨のはずが、
またしても晴れているー!

そんなわけで、
パジャマのまま(笑)
わくわく浜辺に出てみました。

すると
まさに朝日が
昇ってくるタイミングで
パワーをもらいました。


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打ち上げられた昆布まで
神々しく見えます。


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はあ、美しい。


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朝日と波のアートに
うっとりしていると、
乗馬ツアーの一行がやってきました。


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朝の特権で足長になれる!


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ホテルに戻ると
娘たちも目覚めていて、
浜に遊びにいったようです:


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祝日のため
予定していた店がいくつかお休みで
すごい車が止まってたという
ベーカリーにやってきました。


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すごく大きなドーナツ!
でもおいしそ♪
(ドーナツは
アメリカのがおいしい気がします)


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前日、
わたしが食べたBLTサンドが
気に入った二女が、

今日こそと
BLTサンドを注文したら、、、
なんとドーナツ生地に挟んでありました。
斬新~!

家族イチ食べる二女でさえ
食べきれなかったね🌟


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腹ごなしに
‘Spitの行き止まりまで
行ってみました。


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ここで終わりの
看板までありました。


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砂州の先端には
ホテルがあって、
ジャグジーに入りながら
(もちろん水着で)
景色を楽しむお客さんたちが見えました。

娘たちは
打ち上げられたクラゲを
海に戻してあげるのに必死。

まだ生きているものもいたようで、
泳いだ!!という声が響いていました。


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何をするでもなく
黄昏ることができました♪


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ホテルが気に入った娘たちは
名残惜しそうに
芝の上で踊ったり、
なぜか逆立ちしていたり、、、


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いい時間を過ごせました。


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続きます。



それでは、また

Homer旅行③~水上タクシーで氷河へ

カテゴリ:
こんにちは。





Homer旅行の二日目。

この日は
雨予報だったのですが
朝にぱらりと降ったくらいで
曇り空に留まってくれました。


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朝ごはんを食べに
カフェに行ったら、
注文札が恐竜でしたw


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BLTサンドが
日本円で約2000円弱。

アラスカはもともと
物価が高いけれど、
さらに観光地値段となっていました💦

だからか、
若い観光客はあまりおらず
高齢の方が多い印象があります。

ホテルでゆっくりしてから
Spitにある水上タクシーに
向かいます。

予約は必要ですが、
タクシーというより
水上バスといった感じ。


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往路は
Spit(砂州)の先を出発して
①Glacier Spit Trailhead
まで行きました。



a


船乗り場で
タクシーに乗り込みます。


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船は満席で
走行中、甲板に
出ることができました。

娘たちは
甲板が気に入ったようで、
何度も外に出ていました。


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ラッコやアビ
ウミスズメなどを眺めながら
30分ちょい乗っていたでしょうか。


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特に何もない砂浜に
ずずず。。と船が突っ込んでいき、
板の渡しが降ろされて
下船しました。
なんか新鮮!

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ここには
ヒグマが住んでいるので

声を出したり、
口笛を吹いたり、
みんなで歌ったりして
騒がしくして歩きます。


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苔むしていて、
きのこがたくさん生えていて
Kodiak島の森と雰囲気が似ています。
そういえばすぐ近くでした:





まずは地図の
①から②へと歩きました。

a


途中、
低木が生えている場所では
黄葉がきれいでした。


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このトレイルを歩いたのは
ハンドトラムのリベンジのため
だったのですが: 




なんと!
またしても使用禁止に
なっておりました(´;ω;`)

今回は修理ではなく、
つい最近、怪我をしたヒグマが
対岸で目撃されたとかで

歩行者の安全のため、
しばらく使えなくしている
とのことでした。


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気を取り直して、
③のGrenwingk氷河が見える
氷河湖へ向かいます。


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途中、
先をいく娘がみつけた
ハリモミライチョウらしき鳥に
会うことができました。

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氷河が見えてきました!
平らな道だったので、
我が家にはとっても楽な道のり。

舗装していない道を
長く歩くことができる人なら
老若男女、来れると思います。

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ついに、
Grenwingk氷河湖まで
やってきました。

お昼休憩をしつつ、
娘たちは棒で氷河のかけらを
たぐり寄せて遊んでいました。


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長女は
ハンドバッグの持ち手
のような形をしている
氷の破片を見つけていました。

一体、
何年前に降った雪が
固まったものなのでしょう!

歴史ある氷の破片を
手にしていると思うと
ロマンを感じます~!


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次は
ちょっとした山を越えて
④Saddle Trailheadに向かいます。


a


標高をあげると、
午前中に歩いていた
黄葉した木々が一面に
広がっているのが見えます。
秋だなあ!



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タクシーの予約時間まで
まだ3時間近くあったので、


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南に延びる
‘‘Alpine Ridge Trail”に
足を伸ばすことに。



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結構な上り坂かつ、
トレイルははっきりと分かるものの
これまでよりずっと
草がぼうぼうなので、

娘たちは
浜で遊んで待っていようと
ぶーぶー言い始めます。


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なので、
ほどよく景色がよい場所まで
登ったところで引き返すことに。

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山はいつでも下るときに
どうりで登るのがきつかったわけだと
気づきます(笑)


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汗だくだったので、
ブルーベリーや
サーモンベリーが甘かったこと!

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下りには
枯れ木の上の苔の世界なんかに
感動する余裕ができたりしてね、
楽しく歩きました。


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④の海岸に下りてみると、
乗る予定だったタクシーの
一便前のボートが岸におりました。

携帯の万歩計によると
15km歩いたようでした。

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あと、
二時間も待つのもなんだかな
ということで

夫が交渉してみると、
幸いなことに乗せてもらえることに
なりました。


無理を言って乗せてもらったので、
座席が足りなかったので、
階段に腰掛けて、
景色を楽しんでいました。

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こんな風に
崖の上に住んでいる人(別荘かも)も
たくさんいるようで、
さまざまなデザインの家が建っておりました。


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さてSpitに戻ってから、

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東に向かう道路を
ドライブすることに。

この道がね、
氷河が次々と見える景色のよいところで
脇に立つ家は
氷河ビューのお宅ばかり。

最初は
Grewingk氷河が
かっこよく見えるのだけど、

次第に尾根に隠れ、
今度はPortlock氷河と
その隣のDixon氷河が同時に見えました。

ついには、
ピックアップトラックのような
本気の四駆しか通れないような
未舗装道路となりました:


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毎日、氷河を眺めて暮らす人も
この世にはいるのだな、
なんて、
また自分の常識の枠を
広げてくれたHomer。

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牧草地には
カナダヅルの群れがいて
じっくり観察することができました。
来年は、ヒナが育ちますように!



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夕ご飯は、
Rockfishと
オヒョウの乗った
フィッシュタコス。

Rockfish派と
オヒョウが好き派に分かれました。


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夫の綿密な計画で
この日も一日、
大満喫したのでした。

続きます。



それでは、また!

Homer旅行②~Spitにいる生き物たち

カテゴリ:
こんにちは。





ファーマーズマーケットに行ったあと、
ホテルにチェックインすると、
目の前がすぐ海岸でした。


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しばし浜辺で遊びます。
昆布がたくさん
打ち寄せられているのですけど、、、

拾って乾燥させたら
美味しい出汁は出るのだろうか

ひとしきり遊んでから
Spitという砂州に向かいました。

下の写真のように
Homerのダウンタウン側から
伸びています。

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この砂州は
氷河が山から削り出してきた
モレーンという砂がたまって
できたのだそうです。

追記:
Spitのでき方を解説した
動画を夫が見つけてくれました↓





風と水の流れとで
作り出したものなのですね。


この上に道路ができていて、
たくさんの観光レストランや
お店が並んでいました。


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その一角にある
ボートのDock(船着き場)に住む生き物を
紹介してくれるツアーに参加してみました。


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ここは
世界一と言ってもよいほど
干満の差が激しいそうで、

それに対応するために
‘Dockは長い柱に括り付けられて
海に浮かんでいました。

その柱には
フジツボがついていました。

IMG_2611


幼いころには
海を自由に泳ぎ回っていたフジツボは、
お気に入りの場所をみつけると、
頭をぴたっと固体にくっつけて
殻を作るそうです。

干潮で水から出ている間は
乾燥を防ぐため、写真のように
ぴたっと扉を閉じています。

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それで、
その扉が閉じるときに
余計な空気を出す音がする
のだそうです。

耳をフジツボにくっつけて
静かにしていると、
ぷち、ぱちみたいな音がするのだとか。

わたしは聞こえなかったけど、
家族は聞こえた!とのこと。

他にも
くずきりみたいに柔らかい
イソギンチャクに触ったりしました。

二女がつぎつぎと
生き物を見つけてきて、
可愛いクラゲの赤ちゃんや、

野生のラッコまで
かなりの間近にみることができました。

最初は1頭だけいて、
潜ってはカニを取って
むしゃむしゃ食べていました。

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ラッコはわきの下あたりに
お気に入りの石を持っているそうですが、
娘たちはそれが見えたそうです。

そのうち、
もう一頭が現れました。


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どうやら
パートナーだったみたいで、
お互いに毛づくろいをしあって
くるくる回っていました。



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手を伸ばせば触れそうなほど
近くにいて、なんだか不思議な気持ち。

ラッコたちを横目に
生き物観察は続きます。

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浮きを持ち上げると、

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小さなエビがダンスしていたり、
カニの赤ちゃんやムール貝の赤ちゃんが
みられました。

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ウニの赤ちゃんも♡

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ミツユビカモメも
わたしたちを冷やかしにきました。

一時間ほど、
生き物を楽しく観察してからは
夕ご飯へ。


この町は
ハリバット(オヒョウ)
という魚で有名なので、
海産物レストランに行ってみることに。



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家族で
チャウダー
オヒョウのソテー
オヒョウのグラタンのようなもの
オヒョウやサーモンのパスタ
などをシェアして頂きました。


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お腹がはちきれんばかり
になったあとは、
海辺を散歩しました。

ファーマーズマーケットから
インスピレーションを受けて
ネックレスの材料となる
石などを探して集めていた娘たち。


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夕暮れといっても
夜8時すぎ。

Sandhill crane(カナダヅル)を
みんなで見ようの会
に参加してきました。

秋の渡りのために
カナダヅルが集団になりつつあるのかな

そのカウントのための集まりだったようで、
地元の野鳥の会のような方々が
集まっていました。

ここ最近は
ツルたちはここに来るのだけど、
繁殖に成功していないのだそうです。

昨年は
漁の網に足を絡ませて
ヒナが亡くなったのが確認されたようです。

ここのツルたちは
サクラメントに冬に渡るそうですが、

Homerには一定数やってくるものの、
サクラメントにやってくる数が
減っているそうで。。。

はてさて、
どうしてなのでしょう。

この日は
3羽しかやってきませんでしたが
飛来する様子を観察することが
できました。

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他の集団が別の場所に
集団で飛び去るのが見えて
どこに向かうか
どう相談して決めているのでしょうね。


Homerは渡り鳥の中継地
としても有名なので、
こちらの本を持参しました。

わたり鳥の研究者が書いた絵本で、
おすすめです:


わたり鳥の旅
樋口広芳
偕成社
2010-03-03


そんなこんなで
長い一日が終わりました。

雨予報だったのに、
行く先々、雨がやんでいて
とてもラッキーでした。

続きます。



それでは、また!

Homer旅行①~人気のパンやさん、野生動物保護区の施設へ

カテゴリ:
こんにちは。

週末は祝日があり
三連休だったので

車で4時間ほどの場所にある
Homerという町にでかけました。




ちょうど昼近くに到着したので、
有名なパンやさんに行ってみました。


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行列に並んで
カウンターで注文したいものをいうと
伝票が渡されて、

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レジに行って支払い、
外の受け取り口で待つ
というスタイルでした。


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せっかくなので、
すぐそばにある海岸で
ランチにすることに。

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長女が頼んだ
ベジタブルフォカッチャが
入っている野菜のバランスが
ほどよく美味しかったです。

このお店は
バターじゃなくて
植物油を使っているのかな
みたいな独特のパンでした。


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普段は
しょっぱいもの系を好む
二女が珍しく

どうしても
チョコレートムースが食べたい!

と言って、
買ったけれど、結局、
夫の豚キムチパンと
交換していたのでした(笑)


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流木に座って食べていると
おじさんがやってきて、
これで絵が描けるよと
石をくれました。

レンガを丸くしたような
柔らかい石で
後に博物館に行ったときに
‘Baked shale’というものだと
分かりました。

その説明によると、
”自然発火により石炭がくすぶり、
煙をふきます。くすぶる石炭層の
強烈な熱が隣接する粘土層を温め、
粘土を焼成した頁岩(けつがん)
へと変化させました”

とのことでした。
1930年代と1950年代に
それが起こったのだそうです。
石に歴史ありですね🌟






こちらの地質学の本が
気になります↑


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お腹がいっぱいになったところで
Alaska Maritime National Wildlife Refuge
に行ってみました。
(入場料は無料です)






ここで娘たちは
ジュニアレンジャーの冊子をもらい、

えんぴつ片手に
展示から学んだことをヒントに
冊子の質問を埋めていきます。


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途中、
夏の間に繁殖するために
渡ってくる海鳥たちを研究する様子など
さまざまなビデオを見せてもらいました。

大学時代、
日出島のこちらの調査↓に
何度か参加させてもらったことがあって

今でも鮮やかに五感が
蘇ってくるのだけれど、
まさに同じようなことを
調査研究・保護されていました。





娘たちが冊子に記入し終わって
デスクに提出しにいくと、
写真のように像の前にあがって

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表彰するように
ワッペンとシールを頂きました。

いつか娘たちと一緒に
野鳥の調査などに参加してみたいなあ



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ここ最近、
地元のファーマーズマーケットに
行けない日々が続いていたので、
ここで行けたのが嬉しい!



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まずは楽しい音が響いてきます。
Shamwariというグループの人たちが
マリンバを演奏されていたのでした:





長女は
CD買っていい??
と何度も聞いてきました。

それから
リサイクルした布地を使ったスカート
だとか、石のネックレスなど、
欲しいものがわんさか。

我が家はすぐには物は買わないので、
どうやって作っているか、よく見てごらん?
というだけです。

とても賑わっていてね、
野菜を買いたいなあと思いながら、
地元の生はちみつを買いました。

純粋なFireweedのハチミツは
半透明の白っぽいものでした。

出かけた先で
純粋生はちみつを買っておくと、
何年でも保存できるので、

帰ってからも
その場所のようすが
ふわっと香りでも味でも
蘇ってきて幸せな気持ちになります。


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続きます。



それでは、また!

じゃがいもの収穫2025~ぷちホームステッド

カテゴリ:
こんにちは。

週末には
とうとうトマトが赤く熟して
家族で味見。

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甘くて美味でしたー!



そして、
4鉢分のじゃがいもを
収穫することに。


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わあ、できてるできてる!
去年より鉢のサイズを
大きくしたのと

じゃがいもの種類を統一したので、
今年は全部が赤い皮になることなく
大きめサイズのじゃがいもも
収穫できました。






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大きい順に分類して
数をかぞえはじめた娘たち。
この辺り、モンテっこっぽい(笑)

結果、
4個のじゃがいもから
大小合わせて90個、
重さにして3477gに増えました
(長女調べ)


来年は鉢の数を6つにして
家族がお気に入りの
ジャーマンバターボール
という品種を植えようと思います。

小粒のじゃがいもたちを
長女が素揚げにしてくれました。

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ブラシで一つずつ丁寧に
土をこすり落としていた几帳面さは
夫譲りかな

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ディルと塩をぱらりとかけて
ほくほく頂きました💛

じりじりと
食料自給率を高めていっている
我が家なのでした。

それでは、また

Alaska State Fair~食べて、遊んで、触れる

カテゴリ:
こんにちは!





下山したあとは
その足で、State Fairに
向かいました。

なんだろう、
ファーム展示と縁日が
合わさったような
お祭りイベントです。

都合があり、
友人との待ち合わせが
午後だったので、、、

アラスカには
あり得ない渋滞なるものが
発生いたします。

1.5kmほど並んでいて
三方向から数台ずつ
駐車場のある道に曲がっていける
という状態だったので、

夫と娘たちを
ドロップオフして、
先にお友達と合流してもらうことに。

歩けば5分とかからない距離を
一時間ほど待って、
ようやく入れました。

(おかげで
聞こうと思っていて
聞く時間がなかった音声を
聞けるよい機会となり、満足)


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まずは
長女のクラスメイトの
ご家族が経営している
カニ料理のお店から


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カニコロッケの
ようなものを頂きました。

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パン粉付きのものよりも
ココナッツを衣に揚げてある方が
美味でした!
(中身は同じだったと思う)


大きな建物には
さまざまな家畜が
展示されていて
触ってもよいことになっていました。

写真のぶたさんは
毛も皮膚もたわしみたいに
ごわごわしていました。

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人の服に
鼻でちょっかいを出してきて
ちろっと人の顔を
覗き込んできました。


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移動遊園地と
縁日コーナーのような
場所へ移動。

普段、
市内に遊園地は存在しないので、
子どもたちには一年に一度のお愉しみ
的な存在で、みんな大興奮!

みんなが
乗り物に並んでいる間に、
遅れてきたわたしは腹ごしらえ。


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アラスカ産のものを
具にして作るケサディーヤ
(メキシカン)のお店。

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この店のサーモンを挟んだ
ケサディーヤが美味しい!

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いくつか
乗り物に乗りました。

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三人娘が
一番楽しそうだったのは、
こちらのグライダーみたいな乗り物。


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他には
警察犬に触らせてもらったり、
パトカーに乗らせてもらったり、


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ドッグショーを
みたりしました。
(日差しが痛かったけど、
構成が上手で最後までみてました)

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最後には、
ミニドーナツ屋さんで〆。

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バケツ入りをついつい注文。
このバケツは蓋つきで
お手頃サイズなので、
ベリー摘みに使いやすいんです。

去年と、今年とで
姉妹にそれぞれ一つずつ
バケツを持たせることができます。

来年は、
定番ばっかりじゃなくて
未開拓のお店も挑戦してみようかね
と話していたのでした。

娘たちが寝静まってから、
家の庭で愛犬と
ラズベリーを摘みました。

普段、くだものは
あまり喜ばないんだけど、

摘みたては美味しい
って知ってるのかな
味見していました。


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わんわんうるさくて
めんどくさいおばあさん犬だけど
やっぱり可愛い、大好き。

週末に充電したので、
さて今週も楽しく生きましょう。

それでは、また!


初秋のHatcher Pass

カテゴリ:
こんにちは。

ファーアーズマーケットのお花に
秋を感じるようになってきた
アラスカです。

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今週は、
娘たちの新学年が始まり
どたばたな一週間でした。

週末には、
ブルーベリー摘みに
Hatcher Passに向かいました。


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いつも行っている時期は
ちょっと遅すぎたかな
という感じだったのだけど、

今年は逆に
早く来すぎてしまったようす。

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山の麓でも
まだ実が緑色でした💦

というわけで、
普通にハイキングして
山を登ることに。

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きのこがちらほら生えていて、
娘たちが瓶の栓みたいだ
と言っていたきのこ↓


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毎年、
定点観測かのように訪れるので
登山道の浸食が
どんどん進んでいることに
気が付きました。

急坂で下りのときに
止まれないので、
脇の草を踏みつけてしまい
ますます浸食がすすみ、、、
の悪循環かな。



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娘たちは
エンジンがかかってきて
先の岩にたどり着くと、
もう少し登る。。。と
ぐんぐん進んでゆきます。


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眺めのよい稜線まであがり
あたりを見回すと、

ハーフマラソンくらいの
トレイルの長さで有名な?
ミントトレイルがみえました。
来年こそ、行ってみたい!


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持参したおにぎりや
ベーグルをほおばり、下山。


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Fireweedの花が
先まで咲き終えたころに
ベリー摘みに
リベンジしたいと思います。


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続きます。



それでは、また!

Sealife Center~スモークのお店

カテゴリ:
こんにちは。



氷河へのハイキングした日は
ロッジに宿泊しました。

翌日には
ピースボートの船医さんを
していらっしゃる
夫の友人ご家族と
会ってきました。





ご主人とは
私たちの結婚式以来の
再開でした。


その前に、
お魚のスモークが
とってもおいしいお店に
寄りましたよ。


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ここでは
サーモンだけでなく
銀鱈(black cod)のスモークを
買うことができます。
(どちらも絶品!)

お店にいくと
試食させてくださるので
気に入ったらぜひ!

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日本からのピースボート!
でっかいなあ。

ピースボートといえば
モンテ幼稚園をしていることで
わたしのなかでは有名!!

そのことについて聞いてみると、
やはりお子さんが
そこに参加されていたようで
羨ましい限り!





このご家族とは
アウトドアや旅好きなど
共通点も多くて、

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アラスカも
気に入ったそうなので
移住してきてくださらないかしら💛
と夢見つつ、

あきる野モンテッソーリスクールを
勝手におすすめさせてもらいました。




日本で
小学生を一学期まるっと休ませて
ピースボートに乗船する
ロックなご家庭(すてき!!)だから
こういう学校のが
合いそうなんですもの💛

名残惜しくも
またの再会を楽しみに
さよならしたあとは、
水族館へ寄りました。





動物にショーをさせる
といったことはせず


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地元の生き物を
徹底して展示している
ガッツのある水族館で
わたしは個人的にも好きです。



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長女は
この水族館がしている
取り組みに関するビデオを
熱心にみていました。

こうやって
何度訪れても興味関心が
そのときどきによって
変わっていくから、
楽しいですね



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水族館を出て
ランチを買って海辺の日陰で
食べていると、

ラッコがあちこちで
丸い頭を出しているし、
アシカが目の前を泳いでいくし、

この二日間で
アラスカの野生動物の
メジャーどころの多くと
ご対面できたんじゃないかな

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一時的に
小さな町の日本人人口が
1500人近い状態になり、

あちらこちらで
日本語が聞こえる
という

不思議な体験をしつつ、
帰路についた
我が家なのでした。

それでは、また

Exit氷河を見下ろすハイキング

カテゴリ:
こんにちは!


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サーモンで
ノルウェーのスープ
(Fiske suppe)を作りました。


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週末には、
再び4:00AM起きで
5:00ころSewardに向かい出発。

ムースを横目に、
2時間ほどで
Kenai Fjords国立公園に
到着しました。




7:20頃、
国立公園の駐車場から
歩き始めました。

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今回は、
上の地図で
氷河の右側の山にあるトレイルを
上に向かっていくコースを歩きます。
(Herding Icefield Trail)





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今回は麓から1000m以上、
高度をあげるので
最初は平らです。

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ラズベリーがおいしそう♪
と思って登っていると、
先頭をいく二女がフリーズ。。。










「クマ?クマがいる。。。」
と振り返って小さな声で
言いました。

みると、
ブラックベアのお尻が
内股でのっしのっしと
歩き去るようすが見えました。

(日本のツキノワグマより)
後ろ足がなが!!
でか!!と思っていると、

がさごそっと
トレイルから脇の森に
入っていた音がします。

そのあと、
何本か枝を踏んだ音が
どんどん遠くなっていって
最終的には静かになったので、

元研究者の追跡経験から
(人が来る物音だけで
去ろうとしていたので)
人を避けるタイプの
クマさんかなという印象。

でも、
家族のだれもが
先に進もうとしないので

ここはわたくしめが
ということで
クマスプレーを手に
私が先頭に

クマとあったときの対処法を
家族で実践しながら
前進しました。

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それから
何事もなく歩き進めます。


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すると、
なんとExit氷河が
横目に見えて参りました!

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標高が少しあがり、
ベリーは実でなく
まだ花を咲かせていました。

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トレイルに落ちている
クマの糞は100%
ベリー類の種がぎっしり!!


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だんだんと
樹木が低くなり、
お花畑にさしかかってきました。
(クロウベリーの
ベル型のお花がかわいい↓)


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そこには
マーモットがいました。
人は何もしてこないと
熟知しているようで、
構わずに草をはんでいましたよ。
(ケータイでこの距離↓)


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右へ左へと
蛇行しながら
徐々に高度をあげていきます。


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けっこうな傾斜なのだけど、
この景色に後押しされて
大きな蚊にも
めげずに歩けました。


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尾根の向こうが白いぞ
と思いながらあがると、


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ふたたび氷河と
ご対面できました。


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そこからさらに
歩き続けると、
先をいくハイカーが

ピー!!!と
緊急用の笛を鳴らしています。

なんだなんだ?と
見上げていると、
近くを歩いていたハイカーが
みて、あそこにクマがいるよ
と教えてくれました。

人間は、緑地帯の下を
歩いているのですが、

ブラックベアは、
緑地帯の上側を
ずんずんと歩いています。

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だいぶ距離もあるし、
ハイカーもたくさんいるので
大丈夫でした。


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スタート地点は
上写真の川が流れている高さだったので
だいぶ上がってきましたね。


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ここからは、
山の中腹を
トラバースするようにしながらも
標高をあげていきます。

なので、一面が雪のこともあれば
谷だけ雪、尾根は石が見えている
雪、石、雪、石、、、と進みます。

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陽が高くなってきて、
じりじりと強烈な陽光が
降り注ぐので、

雪玉を手にして、
冷えた手を首にあてて
暑さをしのぎながら進みます。

ここは
マーモット天国のようで
そこここにマーモット。

雪の上から
こちらに駆けてくる個体もあれば、
雪の上で取っ組み合いをしている
ものもいました。


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トレイルのゴールまで
もう少しという場所は
しばらく雪の上を歩きます。

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避難小屋を越えたら
もうゴールはすぐそこ!

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わあ、
Exit氷河の奥に控えている
Harding Icefieldの雪が
視界に広がります。

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出発から2時間50分ほどで
ゴールにつきました。

ほっと、
氷河を見渡していると
マウンテンゴート
(山ヤギ?野生です)の群れが
草を食べていました。

こんな近くに来るんだ、
逃げないんだ!
と驚きつつ見学。


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子ヤギもいて
癒されました。


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ここで氷河を見渡しながら
おにぎりをほおばり、

夫特製のシフォンケーキを
あぁ、どうしてコーヒーを
車に置いてきてしまったんだろう!!
と言いながらも
美味しくいただきました。


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お腹が満たされると
姉妹と共に、
岩の上に可憐に咲く花たちを
探索しました。

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高山の花は
葉っぱに見合わないほど
大きく花を咲かせていて、
子孫を残すことへの執念
(いい意味で)を感じます。


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そんな花たちを
ぶんぶんと可愛い音をたてて
パトロールしていく
毛むくじゃらの丸い蜂たちを
嬉しそうに観察する二女↓


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氷河や景色
動植物をひとしきり堪能して、
体も冷えてきたところで
下山開始。

強い日差しで
雪が柔らかくなり、
滑ったり、足を取られたり
し始めました。

かかとを使って
滑り止めしながら
下っていきます。

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午前中には
開いていなかった
黄色い花たちが
緑に彩りを加えています。



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光の当たり方で
氷河(空気含有率は10パーセント)の
圧縮された青さが際立ちます。


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氷河の縁のぎざぎざした場所に
二女が人を発見。

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国立公園のガイドをつけて
氷河に乗る体験ができるそうです。

このおかげで
氷河の規模感が
よく伝わってきました。

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昼をすぎると、
世界中のハイカーたちが
ぞくぞくと登ってきて
いろんな言葉が響いています。

途中、
お友達と偶然に遭うという
びっくりなことも起こりつつ、


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下りはきついわあ
と思いながら、
とにかく走っていく
娘たちに追いつこうと必死(笑)

なんだかんだで
二時間弱で下山してきたのでした。

そこからは
下からも氷河をみあげてみようと、
氷河ビューという短い散歩コースを
歩いてみました。


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どの氷河も
気候変動で小さくなっているのですが、
この氷河も2000年以降
だいぶ後退しているそうです。

上の写真の氷河の先が
川に注ぐまで
谷になっているのが見えます。

本当はその川の際まで
氷河があったそうです。


わたしたちがハイクした日のように
快晴で気温も暑くて
ハイク日和!

でも、その分
氷河はどっと溶け出しているはずで

ひとつのことには
表と裏がありますね。。。

そんなわけで
朝早くから登山したおかげで
ゴージャスな氷河だけでなく

アラスカの野生動物を
間近にみることができた
5時間弱の
最高のハイクでした。


この天気のよさが
なんとも気持ちよくて
夕食の後にも氷河を遠目に
見に行きました。

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途中、
ぽつんと立つ
太くて高い木の上に
巨大なバスケットのようなものが
目に入りました。


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どうも
ハクトウワシ夫妻の巣のようで

ハクトウワシ自体も
片翼が私の腕より
ずっと長いのに

そのワシが
ちんまりしてみえるほどの
立派な巣にさらにびっくり
させられました。

アラスカにお越しの際は
トレッキングにも
行ってみてくださいね💛

・トレッキングシューズ
・クマスプレー
・雨具
・防寒具
・サングラス/帽子
・十分な水
・食料(密閉してクマに用心する)

など、備えは十分にして
おでかけください。

トレイルは
お客さんで混んでくるので、
午前中、早めの出発を
おすすめします。

企画してくれた夫に感謝!
それでは、また

サーモン捕り2025!

カテゴリ:
こんにちは!

夏休みが終わりの気配を
見せ始めたこの時期、

恒例となった
サーモン捕りの季節が
やって参りました。

先日、
Kenai川での
昼間のDipnettingが解禁となり、

さらに
サーモン遡上の最盛期には?
昼夜問わず捕獲ができるように
なりました。





今年は
友人家族と日程が合わず
我が家は単独で
日帰りしてきました。

午前11時ころの
満潮に合わせられるように
四時前に起きて、

おにぎりやら、
おやつやらを準備して
五時前に出発。


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今年は少し寒い夏だからか
いつもはこの時期
何も積もっていない山の谷に
雪が少し残っていて、
目に涼やかでした。


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とっくにあたりは
明るかったのですが
Kenai半島に入ったあたりで
朝日が稜線を越えて
差し込みました。

途中、
アイススケートの遠征で
宿泊したロッジが見えて
娘たちが懐かしそうに
話していました。





夫の快走もあって、
2時間半ほどで河口に到着。

駐車場代?
河口への入場料?を支払い、
砂浜へ向かいます。


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8時半には
Dipnetを始めることができました。

開始後、すぐに
夫がサーモンを捕まえました。


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(シルバーサーモンだと思われる)


脳天をスコーンとして
気絶したところに
頭を落としてしまうという、、、

普段、スーパーで
当たり前のように買っている
あれやこれも、
誰かがこの作業をしてくださっている
のですもんね。


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年々、
大人のしていることを
見てきている姉妹も、
大人が捕ったサーモンを
上手に捌くようになりました。


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美しいメスの卵巣。
これは袋に詰めて持ち帰ります。

(写真では
砂がついているのですけど、
砂浜は汚いので、
本当は砂が
内臓や身に触れないように
捌く方が衛生的です。来年の課題)


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大きなネットを川底に立てて
魚が入るのを待つので、
ときどきカレイ?も入ります。

サーモンも養殖と比べると
皮はずいぶん分厚いのですけれど、

サーモンと比べて
カレイは目がある方の皮が
ごつごつの防具みたいに硬かったです。

彼らの捕食者は
一体、どんな歯を持っているのだろう。

サーモンの頭を
えらのあたりで切り落とすと
どくどくと鼓動を打っているのが
しばしばみられます。

偶然にも、
その心臓を切らずに頭を落としたときに
すかさず二女がそれを手に取ります。

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ハウルのカルシファーを
思い出させる姿なのですが
心臓単体になっても
鼓動を続けています。

そのまま
頻度を下げつつも
ときどき収縮するのがみられました。

他にも、
頭を切り落とした身を
海水で洗うと、
泳ぎだそうとすることもあって、、、

娘たちと一緒に
死とは何か、と体感をもって
考えさせられたのでした。


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砂浜でうつろうつろ
まどろんでいる愛犬。


隣には偶然、
知り合いのご夫婦が
やってきたりなんかして
狭い世界だなあ、なんて思ったり。

満潮から1時間ちょいは
サーモンたちは
河口に入ってこないのかなあ

理由はよくわかりませんが
ぱったり取れなくなる時間帯が訪れます。

そんなときは
教会の人たちがふるまってくれる
ホットドックを頂いたり、

娘たちは
フェイスペイントをしてもらったり、
砂で防波堤のようなものを作って
遊んだりしていました。


午後2時ころかな、
河口にぷかぷかと
オッター(ラッコ)が浮かんで見えて、
あちこちでサーモンが飛び跳ね始めます。

サーモンランと呼ぶらしいのですが、
サーモンたちがどっと
河口に押し寄せてきたもよう。

すると、
ネットに空の水ボトルを浮きにつけた
人間も数人、流れてきます。

(沖の方が
サーモンをとれる確率が上がるので、
ある意味、賢い取り方なのかも)


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このタイミングで
わたしももう一度、ネットを構えました。

(一回目と違って)
満潮後なので、川から海側へ
水が引いています。

水はシルト(砂)で濁って
中は見えないので、
ネットに魚がぶつかった感触で
ネットを返して魚を捕まえるわけですが、

このネットが重いので、
ついつい胴体に寄りかからせるようにして
支えたくなります。
(なにしろ、流れが強いのでね)

だけど、
そうすると魚のぶつかった感覚が
胴長のせいで伝わりにくいし、
水に流されずに構えることに
意識がいきすぎてしまいます。

なので、
あちこちネットを構える
角度を調整すると、

水の抵抗を受けにくい角度があって
そこが見つかると
安定してネットを構えていられるので、
魚の感覚に集中することができます。

サーモンランに
当たっていたこともあって
それが分かってからは

ネットを構えればすぐに捕まる
という入れ食い状態が続き、
一気に10匹捕まえることができました。

すると、
人間て面白いですね、
アドレナリンが出まくるようで、

もっともっと!
という気持ちが
どんどん沸いてくるのですね。

でも、残念ながら
クーラーボックスも満杯に!
しかも、そんなに食べきれないかも?

というわけで、
今年は18匹で終了することに
なりました。


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長女はだいぶ身長が
大きくなってきたし、
海でネットを構えたいと言ってきました。

さすがに大きなネットは
無理そうですが、
春先に使う
フーリガンを取るときのネットなら
支えられるかも??

というわけで
来年は娘たちの胴長と手袋も
準備することになりそうです。


さて、
爆睡する二女を横目に
長女としりとりをしながら
帰宅して、

サーモンをプロセスする作業
(切り身やさしみ用の柵にして、
バキュームラップをして
冷凍庫にいれる)を
今年はガレージでやってみて、

すべて終わって時計をみると、
なんと朝四時になっていました💦

翌朝には、
(腹びれ、胸びれが硬くて
わたしにはとりのぞけない)
腹身の部分を
10パーセントの塩水に
漬けこんでから一夜干しにしました。


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写真の色加工も何もしていませんが
この艶やかなる身の色が
食欲をそそります。


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そして、いちばんの
腰の重い作業である
いくらのしょうゆ漬け作り。

卵巣の膜を取り除く作業が
なかなか根性が要る作業で、
今年は2巣だけ漬けることにしました。

(メイソンジャーの
小瓶(100mlくらい)で
3瓶分できました)

どれもこれも
一度、冷凍してから頂きます。

サーモンを
友人に差し上げたりしたものの、
ガレージの冷凍庫は
超満室となりました。

来年は、
瓶詰とか試したことのない調理法も
試してみようと思いました。

とこんなわけで
・漁業権
・駐車場代(砂浜の使用料)
・道具一式
・サーモンの加工の手間と時間
なんかを考えると、

正直、
買った方が安いという
考え方もあるのですが

子どもだけでなく、大人も
・生態系
・アラスカの文化
・命の教育
などに関する学びが得られるし

何よりも
諸々の手間や
かかる時間を加味しても楽しい!

ということで、
来年も続けていきたいです。

サーモン孵化場の方、
サーモンを育ててくれた海、
砂浜を管理してくれているすべての方々に
感謝します。

そして
海での試練を乗り越えて
河口まで無事に戻ってきた
サーモンに敬意を込めて、
大切にいただきます。

家族からは
サーモンのホイル焼き、
ノルウェーのサーモンスープなどの
リクエストを貰いました。

それでは、また!



Bear Point~急坂のハイク

カテゴリ:
こんにちは!

週末には
曇り空のなか
ハイキングにでかけました。





Peter's Creek Trailheadから
歩き始めます。


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木道があるところは
泥があったりするので

まあ、こんなところまで
整備してくださって
ありがとうございます💛
という気持ちになります。


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今時期は
紫色のお花が多いなあ
と思いながら

お花畑を横目に
急坂を登ります。

(お花畑というものは
うまく撮れないなあと
いつも思う↓)


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尾根に上がるまで
あと一息!

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尾根の上は
なだらかでただただ気持ちよく
闊歩できました。

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尾根の上は
ブルーベリーの
低いブッシュになっていて

‘Bear point'という名前は
ブルーベリーを食べにくる
クマがたくさん見えるから
なのかしら?

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頂上からは
フィヨルドとそこに注ぎ込む
くねくねした川が見えました。


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下りは
ひざが笑っちゃうくらい
滑って転びながら、

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きれいな景色と
さわやかに吹く風を
浴びてきました。


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いい運動になりました。
それでは、また!


テトリスのようなサマーキャンプ週

カテゴリ:
こんにちは!

モンテ9-12歳
ディプロマ課題3の
テキストが1冊終わり、
久しぶりに
ブログを書きにきました。


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お友達と
プレイデートしたり、


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お友達に誘われて
プールに行ったり


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夏を満喫している我が家です。
ヤングコーンがついてた!


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先週には、
姉妹はそれぞれ
サマーキャンプに参加してきました。





この週は
普段の習い事との
同時並行だったので
わたしは送迎の嵐でございました。

まず、
長女がパペットキャンプへ
でかけます。

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残った二女と
愛犬の散歩をしたり、

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野草で花輪や花束を作って
遊んですごしていると、



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今度は二女が
ホースキャンプへでかけます。


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おひとり様時間を
満喫できるかと思いきや
あっという間に
長女のお迎えの時間となり、
習い事があれば送迎します。

そういえば
クライミング教室では、
編成が変わり、

これまで
ひとつのチームだったのが、

レクリエーションチーム、
トレーニングチーム、
コンペティションチーム
と3つのチームに
レベル分けされることに。

長女は、
トレーニングチームに招待されて、
(小学生のコンペチームは
該当者なしのもよう?
もしくは中学以上だけのもよう)

男の子と二人で
週2回レッスンを
受けるようになりました。

と話しが脱線しましたが、

現在のところ、
子ども2人にコーチ1人がつくので
よく見てもらえるようで
長女は嬉しそう。


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またある日は、
アイススケートのレッスンを
受けたりしていました。

(最近はリンクに
元オリンピック選手が練習に来ていて
こちらのプログラムを
生でみることができたりと
娘はよい刺激をもらっています。
ジャンプ力がとんでもない!)



また、
習い事がない日は
長女とプチデート。

図書館にいったり、
ビーズやさんに行って
彼女がイヤリングを作るための
材料を買ったりしました。


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そのうち、
二女のお迎えの時間。

お馬さんに
一時間ほど乗ったあとは
ノウサギの子どもを見つけて
抱っこしたりしていたそうです。


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乗馬は三年目の二女。
この馬はね、
こんな性格でね、
トレイルではね、
こんな風に歩いたんだよ

あの馬は
あのお姉さんが飼っていて
キャンプのときに
馬を貸してくれているんだよ

などと、
キャンプのようすを
彼女なりの目線で
分かりやすく説明できるようになったことに
成長を感じました。





さて一週間後、
長女のパペットキャンプの
発表会がありました。

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今年は、
段ボール製の舞台を
去年より大きめにしたり、

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写真のように
インテリアなどを
3Dにして工夫したのだそうです。
(先生の方針で)



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今年は、
長女自身のフィギュアを
作ったそうです。
(だから黒髪)

長女的にはポイントは
靴をヒールにしたこと
だそうです(笑)
(かかとに丸いボールがついてる)


お友達と二人で作った
ストーリーからプロットを作り、
音楽を選んで、
動きを練習して臨んだ発表会。

去年よりも
声もよく届いていたし、
観客の親御さんたちからも
笑いをとっていたりと、

本人たちも
楽しんでいる様子が
伝わってきました。

パペットキャンプは
三回目になると
段ボールでなく、
トランクを使った舞台を作れるそうで、

それが楽しみな長女は
次のキャンプの
申し込みを忘れないように!
とお願いされたのでした。

あとは、
水泳を残すのみとなりました。

それでは、また




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