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タグ:アラスカ

サマーキャンプ③~野鳥保護センター

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こんにちは。

ここ2週間以上かな。

梅雨かのように
しとしと、時にはザーザーと
雨が降り続けるアラスカです。

ファーマーズマーケットでは
ようやく人参が並び始めたものの、

きのこ屋さんは
寒くてしいたけが育たない
と言って品切れしていたし、

ここ数年は
7月の今頃には
レッドサーモンが
川に戻ってきていたのに
今年はまだ数が少ないよう。



そんななか、
じゃがいもはそれぞれの種が
花をつけています。

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一瞬だけ
晴れ間がのぞくことがあって
すかさずパチリ!

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いちごも熟して、
ぶじ最初の収穫ができました。


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だからか
朝日が差し込んだときの
植物たちの気持ちよさそうなこと!!


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そんななか、
二女のサマーキャンプが
はじまりました。








これは春に
ホーマー(Homer)の
渡り鳥フェスを訪れた際に








野鳥保護施設の
サマーキャンプがあると知った
二女に頼まれて、
申し込んだものです。

お迎えに行ってみると、
テントの脇に
大きな木の輪が。

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この日は、
送電線にぶつかって
羽を切り落とすことになってしまって
保護しているハクトウワシを
見せてもらったそうです。


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そのハクトウワシが
営巣すると、写真のような
大きさの巣ができあがるのだとか。





以前、
こちらのハイキングに
いったときに巣をみかけたのですが、

いざ再現してみると、
その大きさに驚かされます。

また別の日は
ハヤブサ、フクロウ、、、
と色んな鳥を
見せてもらっているようで、
楽しそうに帰ってきます。

来年も
キャンプに参加したい
と言っているので、
二女が興味を
持ち続けるようだったら、

ここでの
ボランティアができないか
交渉してみようかと思っています。

それでは、また

七夕~折り紙と願い事

カテゴリ:
こんにちは。

種継ぎを続けている
山芋&人参&りんご&玄米酵母。
今回も元気に発酵しました。


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パン焼き機で
米粉入りの食パンを焼いて
ほぼパンは買わなくなりました。

さて、
先日の七夕前日。

家族時間にたまたま
七夕の由来と何か食べ物はあるかと
本を広げてみると、





短冊の色は
赤、青、黄、白、黒が
使われていることを知りました。

そこで今年は
その5色で短冊を準備して、
願いごとを書き入れました。


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長女は
願い事がとめどなく
あふれ出てくるから
いつもすごいと思います。

そして二女は
相変わらず自分のは少なくて、
周りの幸せを祈ることが多い。

折り紙の本に載っていた
提灯ほか飾りも作る!
とエンジンがかかり、
寝る時間が押しそうに。

笹の葉は
手に入らなかったけど、
窓辺に飾り付けました。



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カーテンを閉めようとすると、
カケスの子どもが
見に来ていました!?


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七夕当日の昼間は
快晴。

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二女と犬の散歩がてら
近所のごみ拾い。

これは夜も晴れて
今年は二人が無事に
天の川を越えるかしらねと
話していたら、

夕方以降は
やっぱり曇ってきました。

夕食は
そうめんの麺つゆを作るのが
面倒になり(笑)、

錦糸卵が載っているつながりで
なぜかのちらし寿司に
なりました。

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せめてと思って、
レンコンの酢漬けに
星型の人参を忍ばせましたとさ。

日本の行事は
ついつい忘れがちだけど、
これからも思い出したときには

そして
姉妹が付き合ってくれる間は
続けていこうと思います。

それでは、また

キャンプして26kmハイク③~Lost Lake Trail

カテゴリ:
こんにちは。

さて
お昼を食べながら
対岸のテントをみて、

こんなに大きなテントを
担いできた健脚な人を見上げつつ、

歩いてきたからこそ
こんな美しい風景が、、、





と少々、
悦に入っていたところに
現実をみせてくれたのが
こちらの水上セスナ機でございました。


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爆音とともに飛び立ち、
わたしたちの周りをぐるりと旋回して
優雅に飛び去って行ったのでした。



(酔うのでできるなら、もう乗りたくはないセスナ機)


でも、
何らかで山道を8マイルは、、、
という方に朗報ですよね。

途中
地衣類をみかけて、
その姿になぜかほっとします↓。


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何度も振り返って、
ロストレイクを目に焼き付けながら、
湖を後にしました。




車の待つLost Lake Trailまで
同じく8マイルほどの
道のりです。

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さきほどまでいた
半島の先みたいな場所は
写真の真ん中よりやや右の細い土地です↓:


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アップダウンがありつつ、
お花畑を眺めて歩いていくと、
橋が見えてきました:

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手すりが片側しかないだけで、
なんだかとっても新鮮に
感じられるから不思議。

気温もあがり、
ちょっと暑くなってきたところで、
雪が残っていました:


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雪玉を作って、
手に握りしめ、

冷えた手を顔にあて、
首に当て、もう片方の手に
持ち替えしながら、
斜面を上がっていきます。


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ぽたり、ぽたりと
融けだす水滴は
トレイル脇の植物たちに
せっせと垂らしてみたりして。


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そのうち
遠くの方から
ホイッスルでも吹いているかのような
音が不規則にしてきます。

そして、
対岸の崖には何か動く動物が
2頭見えます。

ハイカーが
飼い犬を呼んでいるのかな
とか話しながら観察していると、

おやおや、
どうもそのホイッスルの主は
ハクトウワシの成鳥でした。

ワシのいる
岩の下に1匹、
岩の上側にもう1匹いるのは

コヨーテ?
にしては体が大きく、
カナダリンクスではないか
ということでみなの意見が一致。

斜面を駆け上がる
スピードの速さよ。
なんて身軽に動くのでしょう。

この状況から推測すると、
その崖地にハクトウワシが
営巣中?

そして
そのヒナをリンクスが狙って
やってきたので、

ワシの成鳥が
それを追い払おうと
威嚇していた。。。

という感じでしょうか。

リンクスが肉眼では
見つけられなくなってからも
ワシはずっと鳴き続けていたのでした。


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



こちらの本によると、
リンクスは一日に十何マイルも
野山を駆け回り、獲物を探すとか。

教科書に載っている典型のように、
ウサギ(Hare)の
個体数の変動に合わせて
リンクス(山猫)の個体数が
変動していて、

人為的な環境の変化で
ノウサギが個体数を減らしているので、
それに伴い、
彼らも個体数を減らしているとか。

こんなに美しくて
大自然のアラスカに見えても、

あちこち人は入っているだろうし、
密猟している人もいるだろうし、
ニワトリ小屋に来たら
毒を盛ったりする人もいるだろうし、

自分も含め、
人というのは
地球の資源をとことんまで
吸い尽くしているおかげで
こんな暮らしができているんだよなあ。。。

とかく感謝の気持ちが
沸きあがってくるのでした。


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こちら側のトレイルは
森林限界部分の距離が
なかなか長く感じられて、
ちょっと飽きてきたところに、

また野草の花たちが
続々と姿を現してくれました。

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こんなつぼみたちも、
標高をさげたときに
答え合わせができるところも
山の楽しいところ。

だんだんと標高がさがり、
海側に近づいていきます。

幹が直角に近いほど
曲がった木々に、
厳しい自然環境が伺われます:


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プリムローズトレイル側では
みかけなかった植物たちも
たくさんありました。
(基本、
花が咲いている植物を
観察しているため、
気温のため咲く時期が違うだけ
ということも考えられます)


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こちらは↑
White marsh marigold
じゃないかと思われます。

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山があって、
平な森林限界な部分があって、
さらに雪山がある
という感じの地形で、
切り立った谷の中腹を歩きます。

対岸では
轟音と立てて落ちる滝を
いくつも見ました。


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このころになると、
足がだいぶだるくなってきて、

子どもたちは
携帯で現在位置を確認する
友人パパさんに数分おきに

あと何マイル?
と聞いては、落胆していました(笑)

そのうち、
トレイル脇はサーモンベリーの
花祭りとなっておりました↓。


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山のいくらにも見える
この実が実る時期には
絶賛、クマさんと
遭遇するのでしょうね💦





だんだんと
苔をよくみるように
なってきました:


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先ほどのつぼみの花の
答えが分かりました。
Sitka valerianのようです:


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この辺りでは、
こちらの黄色いすみれも
よく見かけました。
stream violetとか
pioneer violetと呼ばれているそうです:


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こちらの可憐な花は
candy flowerのよう:


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これはエルダーベリーの
お花:


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watermelon berryは
どうしてスイカなのかは謎ですが、



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ご当地ビール
その名もLost Lakeの
イラストにも登場していて、

ライチョウが
この実をついばんで
飛び去る様子が描かれていました:


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(ブルーベリーフレーバーのビール)





この辺りになってくると、
お友達は長すぎる!と怒り始め、
娘たちも飽きてきたようす。

二女はしろっぽい蝶を
何羽も捕まえては
みんなに見せていました。

つぶさずに器用に
手の平に包み込むから
すごいです。


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この森では、
長老はひげではなく、
苔をたっぷり蓄えるようですね:


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馬とバイク(自転車)用のトレイルと
人が歩く用の道が分かれていました。


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広角にしても、
てっぺんまで写すのが
なかなか難しい木々:


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管理のために
切り倒したであろう
木の年輪をみると、
けっこうな年ぽく見えます。


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ようやっと!!!
ロストレイク側の
トレイルヘッドに到着!


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はあ、やれやれ~

朝九時から
夕方五時半すぎまで
歩きに歩いて、

それこそ
足が棒になるとはこのことですね。
子どもたち、がんばりました👏

置いていた車に乗り込み、
プリムローズキャンプ場まで
戻る道中は、

予想していたよりも
ずっと長くて(15分以上かかったかな)、
こんなに歩いたんだ~と
改めてびっくりしたのでした。

そういえばなんと
昨年、友人パパさんは
このルートをレースで走り、

たった2時間半で
走りきったそうです。
超人すぎます。


その後、
Sewardの町に行って
夕食にBBQをいただき、
ジェラート屋さんで
おつかれアイスを頂いたのでした。

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本当は
この街なかにある
キャンプ場でもう一泊することを
予定していたのですが、

冷たい海風がビュービューだったので、
今夜も眠れなそう。
急遽、帰宅しようかということに
落ち着きました。

夜遅く、自宅につき、
ベッドで暗くして眠れることの有難さを
みんなでかみしめながら、
爆睡したのはいうまでもありません。

ちなみに翌日には
サーモンを運ぶトレーラーが
横転して7時間ほど
道路が封鎖されていたそうで、
早く帰って、結果よかったみたいです。


心配していた雨にも降られず、
絶景を堪能できたハイキング。
とってもよい思い出になりました。

雨を避けられる行先を
考えてくれた夫と友人パパさんに
感謝です。

以上、今回の旅の記録でした。
お付き合いくださり
ありがとうございました。

最初から読みたい方は、
こちら:



それでは、また

キャンプして26kmハイク②~Primrose Trail

カテゴリ:
こんにちは。





さて、
予定を変更したため、
テントを担いでいく必要がなくなり、

バックパッキング旅ではなく、
普通のハイキングをすることと
なりました。





プリムローズキャンプ場から出発する
Primrose Trail(プリムローズトレイル)から
8マイル先にある
Lost Lake(ロストレイク)に向かいます。

注)
ここでプリムローストレイル
と書いていますが、
実際にはここも
ロストレイクトレイルの一部の扱い
のようです。



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(朝9時ころ出発)

国有林なので、
トレイルがよく整備されていて、
看板で案内もよくされていて、
初めてでも迷わないと思います。

林床は苔むしていて、
雨が多いんだなあとみていると、
どうしたの?と話しかけたくなるくらい
俯いた花が咲いておりました。


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どなた?と
覗き込んでみると、
こんなお顔のお花でしたよ。


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Wood Nymph
呼ばれている植物で
”森の妖精(ギリシャ神話のドリュアスなど)
を指し”ているそうです↑。


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トレイルの整備途中のようで、
橋や木道が新しく、
ヘリで運んできた砂利袋なんかが
トレイル脇にたくさん置いてありました。


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大きなムースの足跡も
たくさん見かけました。
下の写真は、
靴と逆向きに歩いていったよう。

どんなにジャンプしたところで、
人なら足跡はつかないような
地面だったので、

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この足跡の沈み込みっぷりに
彼らの体重の重さが
よく伝わってきました。


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けっこう歩いた気がしても
まだ半分も進んでおらず、


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少しずつ斜面の傾斜が
きつくなってきました。


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いつもは張り切って先頭!
なタイプの二女ですが、
寝不足がきいて、
なかなかエンジンがかからない模様。


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そのうち、
ようやっと森林限界の界隈に
たどり着きました♪


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国有林なだけあって、
森林の中も気持ちよく歩けて
良かったのですが、

景色が開けると
なお気持ちがいいものです。


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この辺りは、
スミレとルピナスで
紫色に彩られていました。


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後ろを振り向くと、
見える水域が、
今朝、遊んでいた
プリムローズキャンプ場がある場所です。


いくつもの
名もなき池?湖?を
通り過ぎながら、

遠くの雪山から
冷たい空気をまとって
吹き付ける風が爽やか。


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なんだか
5年以上前のトレイルを
思い出します:





しばらくすると、
再びジャケットを羽織ったり
また脱いでみたりと、
進んでいきます。

そのうち、
増えてきたのが、
クロウベリー(Crowberry)。

なんで烏(カラス)ベリーって
名前なんでしょうね。


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地上5cmくらいの高さで
可憐に咲く花です。

小さな花ですが、
とっても香りが強い。


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こんな風に
斜面にびっしりと
咲き誇っている脇を歩くと、

雪の冷たさに混じって、
独特の甘い香りが届いてきました。
集団の力ってすごいわ。

帰宅後、
恒例となった
こちらの本を繰ってみると、


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



根からだったかな、
他の植物が生えてこないように
いやがらせ成分を分泌するんですって。

どんどんと木が低くなり、
このあたりで一番高いのは
ルピナスじゃないかしら
というところまで
標高をあげて参りました↓。


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あ、ついに
トレイルの名前になっている
プリムローズが見つかりました↓。


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眩しいくらいのピンク色が
美しかったです。


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アネモネさん
(Narcissus-Flowered Anemone)はね↑、
常に存在感がございました。


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バターカップのお花↑は、
花弁のつやんとした感じが
可愛いなあといつも思います。

そんなこんなしていると、
昨晩、
我々がキャンプ場に
到着したとき

夜間ハイキングに出かけていった
ご家族と再会したタイミングで、
(トレイル脇に
キャンプできる場所が指定されているので
どこかに泊まったのではないかなあ)

ついにロストレイクが
見えてきました↓。

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湖岸まで下りて行く間に、
ちょろちょろと流れ下る
小川が何本も流れていました↓。

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これが
あんなに大きな湖を
作っているんだと思うと、

何でもコツコツなんだなあ
なんて改めて。

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ずっと先にいってしまった
娘たちをみていると、
どうも湖に張り出している
プチ半島のような先まで歩ける模様↑。


ここでちょうど12時すぎ。
8マイルを3時間ほどで
あるいたようです。


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こんな絶景を眺めつつ、
めいめいがランチをとります。

今回は、
バックパッキング旅を
想定していたので、

ランチは
プロテインバーで済ます予定でした。

我が家はみんな
ピーナツバターなのか
あのねっとり感が好みでないので、

あれこれ探して、
ワッフルタイプ、
クリスピータイプを探して
持っていきました。

子どもたちとわたしには
まだねっとりに感じられたのですが、
夫にビターさが好評だったのが
KIND Prtein Max:




夫と二女に好評だったのが
Think! HIgh Protein Lemon Delight:





そして、
長女とわたしが好きだったのが、
Power Crunchのred velvetという
ワッフルタイプのプロテインバーでした:





普段、
こういうのを食べないので、
どのくらい腹持ちするんだろう

とか体感できたので、
未来のバックパッキング旅の
参考にできそうです。
(1食1個だと足りないみたい)

娘たちは
友達パパさんが持ってきた
あなご干し(すごく薄くてみりん醤油味みたいなもの)
みたいなおつまみを気に入って
よく食べていました。

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あとは
マンゴーなどの
フリーズドライも好評でした。


と、ここまで盛りっとした
長文でしたが、

プリムローズトレイル
8マイルを一緒に楽しんで
いただけましたでしょうか。

ここから先は
次回に続きます。



それでは、また

キャンプして26kmハイク①~Primrose Campground

カテゴリ:
こんにちは。

キャンプに行く予定の日が来るも、
まだ天気予報が微妙、、、。





本当は北の方にある
ケスギリッジの付近に
行く予定でしたが、

南に行く方がよさそうだぞ
という天気予報。









さて、
南のどこにしようかと
いくつか候補があるなかで、

夕食を食べながら
どうするか決めようと、
友人親子と出発。

Girdwoodの町で
夕食を頂きました。
平日の半ばだというのに
レストランはどこも超満員。

この時期は、
30分待ちですよと
言われたら、素直に待つが吉です。





わたしたちは待たない選択をした結果、
評判のよいお店は
ことごとく待ち時間が長く、

チップを0にしたろか
と思うくらい
ひどいサービスと質のレストランで

これまでにないくらい
待たされたおかげで!?
行き先が決まりました👏


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そこから一時間半弱
車を走らせて、


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Sewardの町の
手前にあるキャンプ場に
やってきました。








その名も
プリムローズキャンプ場で
愛犬の名前と同じでした。







このキャンプ場は
予約でなく、到着順に
泊まることができるところなのですが、

幸いにも、
ひとつだけ区画に空きがあり、
そこでテント泊することに。

車二台を駐車して、
テント三張分でも
十分スペースがありました。

クマ対策用のボックスも
設置してありました。
食料を箱に入れて、
襲われないようにします。
(今回は車があるので、
車中に食料は保管しました)



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井戸があったので、
水が出るのかしらと試すと
ジャーと出まして、
歯磨きができました。

なんだかんだで
作業やら寝る準備やらを
している間に夜11時、、、。

先月の旅で
キャビンの隙間から
蚊が沸くかのように
侵入してきた時と違って、





テントは快適だわあ
と二女と話しながら
寝ようとしたのですが、

おそるべし白夜、
今回は明るくて眠れない、、、。
なるほど、夏のテント泊には
目隠しが必須なのね。

いつでも眠れる
と自負している夫は
1分で寝れたそうです(驚)。

その後も、
二女がトイレと言って
目を覚まします。

こういうときは
明るいというのは
安全確保がしやすくて助かります。

そのほかにも、
近くを流れる川の音だとか、

誰かが寝返りをうつときの
エアマットの音だとか

まあ、とにかく目が覚めて、
ほぼ全員、寝不足で起床(笑)

長女が
クマがやってこなかったことと、
テントで寝袋で寝るのが
予想していたよりも快適だったことを
喜んで報告してきました。
(よかったよかった)

個人的には、
みなさんがキャンピングカーを
買ったり、レンタルされている気持ちが
ようやく分かりました。
(おばさんには、
キャンプはなかなかこたえるわあ)


朝は
ユニクロの薄手ダウン
くらいのジャケットが
必要なくらいに冷え込みます。

今回は
せっかく車が二台あるので、
一台をトレイルの終着地点に
置いてきて、縦走することに。

夫たちが
その手配をしてくれている間、
わたしたちは湖のあたりを
散策しておりました。


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娘たちは
水路を作ったり、
見つけた石を動物に見立てたりと


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いつまでも楽しそうに
遊んでいました。


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次回に続きます。



それでは、また

庭師ムース~ふたたび

カテゴリ:
こんにちは。

家の前に
ムースの親子がいると
と連絡をもらい、

長女と帰宅すると、
今年生まれの双子ちゃんを連れた
ママムースがいました。

赤ちゃんたちの
艶肌な毛皮に比べて
ママムースの毛並みよ、、、。

髪を振り乱して
授乳していたころを
思い出します。

動物も人も
世の中のすべての授乳中の
親御さん、
ちゃんと終わりが来るからね!
(エールを送っているつもり)


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ムースは
縄張りがあるはずなので、
世代交代していなければ、

こちらのママムースが
子離れさせて、再びママになったかな。





今回、
ムースが食べにきたのは
こちらの植物で、
Shiny cotoneasterだと
思われます。

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パペットキャンプの
お宅の庭にも生えているそうで、

花の蜜が甘くて
いいにおいなんだよ
と二女に教わったばかりの植物でした。


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ママムースの
口元ラインの葉が
こそぎ落とされたように
さっぱりとなくなっていました。

けっこう見栄えが悪くなったので、
そのラインで角刈りにでもするのが
きっと正解なのだろうけれど、

ムースに食べられた枝は
どうなっていくのか知りたいので、
一年ほど放っておこうかなと
企んでおります。

どうか、
コミュニティの管理人から
刈り取ってくださいと
手紙がきませんように🌟


それでは、また

梅シロップ完成~ふるふるゼリー

カテゴリ:
こんにちは。

ひと月ほど前に
二女とつけた梅シロップ。





勝手に
サトウキビで漬けたのもですから
最初は、全然水分が出てこずに

いやあ、これ失敗したかしら?
と心配していたのですが、

徐々にサトウキビに
水分を持ってかれた梅さまたち。

ついに
しわしわになってしまいました。


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砂糖もとけたようで、
ぼちぼちどうでっしゃろ
と開封してみました。

味見すると、
あら、いい感じ。

そんなわけで
作ろうと言っていた
梅ゼリーを作ってみました。

梅シロップに
水と自家製の化粧水(食用)を入れて
温めてゼラチンと混ぜました。

そしたら
ふるっふるの
ぷるぷるゼリーに仕上がりました。

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庭のミントを添えて
爽やかに頂きました。

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長女がスケートキャンプに
参加している日は
二女と外遊び。

ナスタチウムの葉は
びっくりするくらい水をはじくので
水をあげるのが楽しいですね。

そして、
虫探しがブームの二女は
レタスについた青虫くんと
戯れていたのでした。

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それでは、また


 

サマーコンサートとコンパニオンプランツの行方

カテゴリ:
こんにちは。

アラスカは
カラッとした晴天が続いています。

なので、
毎朝、野菜たちに水やりをして
ついでに庭の岩に生えた苔への
水分補給がてら、

岩のくぼみに水を貯めて、
虫たちにお水をお裾分けしております。
(消毒入りの水道水でごめんよ)

ついに
レタスミックス様が
もっさりしてきまして、

ファーマーズマーケットなら
一袋10ドルはするレタスが
食べ放題!?
(土代とか初期費用を
考慮してないのが素人ですね)



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コンパニオンプランツなんて言って
混植してみたこちら↓は、




赤しそが
カケスぼうやたちに
試し食いされて

葉が欠けてしまいましたが、
ぼちぼち育っております。




そうそう
カケスのヒナが一羽、
車にぶつかったようで、
亡くなっていました。

手袋をつけて、
道路から脇の草地に移動して
手を合わせてきたのでした。

話を戻して、
中央のトマトは
ハンギングバスケットを買ったときに
お店の人がオマケにくださったもので、

さすがプロが苗を育てたものは
育ちがよいですねえ。


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パーマカルチャーなんて
いうのは簡単だけど、
できるまでには程遠いなあ。
少しずつ頑張りましょ。

市では、
毎週一度、野外コンサートが
開かれています。

いこういこうと思いつつ、
習い事が忙しくて、
今回、友人ママが誘ってくれたのをきっかけに
滑り込みで参加してきました。


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今回は、電子チェロ奏者が
メインでしたが、
その方が出てくるまで
小一時間は前座の方が演奏しておりました。

公園で開催されたおかげで、
友人ママさんのお子さんだけでなく、

クラスメイトやら、
スケート教室のお友達と会って、
遊びながら演奏を聞けたのが
何よりでした。

プレイデートを見守りながら
音楽を聴いていられると捉えると、
サマーコンサートというのは
友人と誘い合わせていくのが吉
と学んだのでした。

夕方というより、
夜(これでも九時:写真)というところが
アラスカの夏でございます。

それでは、また

Blueberry Hill Trail~私的アラスカ花図鑑

カテゴリ:
こんにちは。

週末には
友人ご家族と一緒に
Blueberry Hill Trail
にハイキングにでかけました。

雨が降りそうだったけど、
幸いにも山の頂上に
霧がかかっている程度で
済みました🌟

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霧で景色は
期待できなかったですけれど、
嬉しいことについに
いろんなお花が咲き始めたようです💛

どの花もみたことある!
状態にはなりましたが、
結局、名前が分からないので、
この際、片っ端から
調べてみることにしました。

というわけで、
トレイル沿いから見えた花を
見えた順(標高の低い場所から)に
撮影してきました。

注)種名はiPhoneの
インフォメーション機能を
参考に調べましたので、
間違いがあるかもしれません。


まっさきに
目に飛び込んできたのが

①ブルーベル
Northern bluebells
(Mertansia paniculata)

花粉媒介者は
主にマルハナバチのようです:


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ブルーベルに混じって
ぽつりぽつりと咲いていたのが、
こちらの

②ノハラフウロ
Meadow Crane's-bill
(Geranium pratense)

花粉の媒介者は、
ミツバチ類(マルハナバチ、
セイヨウミツバチなど)、
ハナアブ類、そしてチョウやガ類
とのことでした:

IMG_1855


野草だけでなく、
木の花も咲いていました。

③ムースベリー
またはハイブッシュ・クランベリー
Mooseberry
(Viburnum edule)

花粉媒介者は、
ハエ類やハナアブ類とのこと:


IMG_1857


渡り鳥フェスで
購入してきた版画は
ムースベリーというタイトルで
ムースとムースベリーが
彫られていたのですよ💛





④ゴゼンタチバナ
Dwarf Dogwood
(Cornus canadensis)

虫媒花と風媒花と
両方のようです。

風媒花については、
AIがこんな情報をくれましたよ。

”世界最速の植物:
ゴゼンタチバナは
花を開くスピードが
非常に速いことで知られています。

虫が花に触れたり
花が開いたりすると、
わずか 0.5 ミリ秒という速さで
花粉を空中(上方)に射出し、
昆虫の体に付着させます”

IMG_1859


これは
植物園のロゴになっている
植物で、上からみたときの姿が
とても印象的。








⑤キジカクシ科の多年草
star-flowered lily-of-the-valley
(Maianthemum stellatum)

和名がないようですが
近縁種にオオバノマイヅルソウが
あるそうです。

虫媒花で
ハチやガが甘い香りに
引き寄せられてくるそう。


IMG_1860


⑥ルイヨウショウマの仲間
Red baneberry 
Actaea rubra

バラのような香りがして、
ハナバチ類(ヒメハナバチなど)、
ハエ類、そして甲虫類
(カミキリムシなど)
などの昆虫によって花粉媒介する。

この実や植物全体には
強い毒性(神経毒)があり、
誤食すると非常に危険とのことです。


IMG_1861


⑦カナダオダマキ
Red columbine
Aquilegia canadensis

花粉媒介者は、
ハチやハチドリが花粉を媒介し、
ハチドリにとって
重要な蜜源とされるそうです。


IMG_1863


ついにきました!
花粉媒介について調べたら
いつかハチドリが好む花が
出てくるんじゃないかと思って💛





ハチドリが好むだけあって、
トレイルを歩いていると、
ひときわ目をひく姿と色の
お花です。


逆に
地味すぎて?
目立っていたのがこちら↓


⑧クロユリ
Black Lilyまたは
Chocolate Lily
Fritillaria camschatcensis

一緒に登った子が
すんごい臭いんだよ
と教えてくれて、
その意味が分かりました:

”動物の死骸や
排泄物のような悪臭を放ちます。

この腐肉に似た臭いと
外観に強く惹きつけられたハエたちが、
花から花へと移動することで
花粉が媒介される”
とのことでした。


IMG_1864


斜面がなかなか急で
ぜーはー言いながら
目に入ったのがこちらの木の花。


⑨アメリカザイフリボク
Saskatoon serviceberry
(Amelanchier alnifolia

花粉はハチや蝶が媒介していて、
自家受粉も可能だそう。

ジューンベリーとも言われて、
ジャムなどに
加工できるそうです。


IMG_1865



こちらは、
アラスカ州の花でございます↓

⑩ノハラワスレナグサ
Alpine forget-me-not
(Myosotis alpestris

花粉媒介をするのは
ハチや蝶だそうで、

”鮮やかな青い花びらと
中央の黄色いリングに
強く引き寄せられ、
受粉を媒介する”
とのことです。

IMG_1866



⑪ハクサンイチゲ?
Anemone narcissiflora
(Narcissus-flowered Anemone)

アネモネの仲間のようですが、
ハクサンイチゲと呼んでよいか
曖昧。

ハナバチや蝶などが
花粉媒介をするそうですが、
風媒介もあるとか。

”「プロトアネモニン」や
「アネモニン」などの有毒成分
あり”、触らない方がよいとのこと。

あれ、そういえば
一緒に行った子が
茎を摘んで握りしめていたけど、
幸い、何も起きなかったです。


IMG_1867


⑫チシマイチゴ?
Arctic raspberry
(Rubus arcticus)

ハナバチによる
多花受粉が必要なようです。

”ベリーの王子”と
言われているくらい
美味しいようです。
秋に食べてみたい!


IMG_1871



⑬ブルーベリー
Bog Blueberry
(Vaccinium uliginosum)

ハチ類による
虫媒花だそう。

トレイルの名前に
なっているだけあって、
標高が上がったあたりで
やぶを作っていました。


IMG_1881


⑭シトカスプルース
Sitka spruce
(Picea sitchensis)

トウヒの仲間が
新葉を出していました。

写真のように
芽が出そうな状態のものを
Spruce Tipと呼んでいて、

IMG_1874


みなさん、
加工して食べているようです。

有名なのは、
地元アイスクリーム店が出す
アイスクリームで、

後味がなんともいえない
爽やかさで、
アラスカにこの時期に
訪れたなら、
ぜひ食べて帰ってほしいです💛





②ノハラフウロのお花に
マルハナバチがやってきて
いました。

ぷっくり可愛いなあ♪

IMG_1877


⑮イソツツジの仲間
Northern Labrador Tea
(Rhododendron groenlandicum)
なのか

Marsh Labrador Tea
(Rhododendron tomentosum)
なのか判別がつかず。

花粉は
ハナバチなどが主に媒介するが
自家受粉も可能とのこと。

”芳香性の精油(強い香り)を放ち、
花蜜を分泌して昆虫を引き寄せます”
とありました。

Teaとありますが
毒性を含むものもあるようです。


IMG_1879


⑯オオバタチツボスミレ
Alaska Violet
(Viola langsdorffii)

花粉の媒介は、
ハチなどで

”薄紫色の
目立つ花びらを持ち、
中央部や根元に向かって
黄色や白が混ざり、
昆虫を惹きつける
ガイド(蜜標)の役割を果たします。”
とのことです。

IMG_1880


このときは、
山頂への斜面にとりつく
手前の最後のお花畑あたりに
たくさん咲いているのを
見かけました。


⑰ヤナギの仲間
Willow
(Salix sp.)

アラスカに生える
ヤナギの仲間はたくさんあって、
種の特定はできませんでした。


IMG_1882



⑱チョウノスケソウ
Mountain Avens
(Dryas octopetala)

虫媒花で、

”太陽の追跡
(ヘリオトロピズム):
花が太陽の動きに
合わせて向きを変え、
お椀型の花びらで
中央に日光を集めます。

これにより
花の中心部の温度が
周囲より数度高くなり、
寒い環境下で活動する昆虫を
誘引する効果があります。”

とのことでした。


IMG_1883



⑲アメリカシラカンバ
 Paper Birch
(Betula papyrifera)

風媒花で、
写真にも写っている
雄花序(尾状花序)から
大量の花粉を出して受粉するそう。


IMG_1884



⑳シンクフォイルの仲間
Villous Cinquefoil
(Potentilla villosa)

ハナバチや甲虫類が
花粉を媒介するそうです。

IMG_1885


こんな風に
ごろごろの石場で
咲いているのをよくみます。



㉑イブキトラノオ?
Meadow Bistort
(Bistorta plumosa)

虫媒花。
開花時期を長くするために
花序の下から順番に
咲くのだそうです。

IMG_1886


㉒アルニカの仲間
Snow arnica
(Arnica griscomii)

ハイキングする山の
割と頂上に近い方に咲いている
山のぷちヒマワリみたいな
可愛いお花です。

虫媒花ですが、
母株がクローンを
作ることもできるそう。


IMG_1887



㉓コケマンテマ
Moss campion
(Silene acaulis)

山の芝桜と
勝手に思っているこちらの花。


IMG_1888


こちらの
マイブーム本をめくると、
この植物も紹介されていて、


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



なんと、
がれ場で生き延びるために
自分の花びらをまた養分にしつつ、
300年とか350年とか
生きているそうです~!!

1726年というと、
ガリバー旅行記が出版されて、

日本では、
8代将軍・徳川吉宗の下
享保の改革が進行中だったそう。

ね、
こう聞くと、
トレイルをやすやすと外れて
高山植物たちを踏みつけるなんて
申し訳なさすぎます。

足場が悪くても、
くれぐれも踏みつけたりしたいように
より気を付けようと思いました。

ちなみに
雌雄異株なので、
虫による花粉媒介が必須
とのことでした。


IMG_1889


こちらの植物が
見えてきただけあって、
頂上へ向けて
最後ののぼりに入ります。



㉔チョウノスケソウ
Eightpetal mountain-avens
(Dryas octopetala

あれ、
和名をみると、
⑱と同じなのか?
それとも近縁種なのか?


IMG_1890


斜面の上まできたー!
と思ったら、
まだ先があったのでした。


IMG_1893


㉑のイブキトラノオらしき植物が
はっきりみえました。


IMG_1894


最後、
頂上とされる場所の周りで
咲いていたのがこちらの


㉕ユキノシタ科の仲間?
Prickly Saxifrage 
(Saxifraga tricuspidata)


ハエなどの虫媒花だそうです。


IMG_1895


岩に張り付いている
地衣類までは
携帯の検索機能では
教えてくれませんでした。


IMG_1896


残念ながら
山からの景色は見れませんでしたが、
おかげでひんやり涼しく登山して、

こんなにもたくさんの
花たちを見つけることができました💛

けっこう和名がついていないお花も
あるんだあ。

植物好きな方は
アラスカにお越しの際は
ちょっとした山に
ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

書くのも時間かかりましたが、
長らくお付き合いくださった方にも
ありがとうございました。

名前が違っているよとか
ありましたら、訂正しますので、
お知らせください♡


それでは、また

夏至~キャンプの準備

カテゴリ:
こんにちは。

夏至の週末、
太陽が真上の方に
上がっています。

IMG_1817


娘たちが大きくなり、
容量の大きいリュックを
背負って歩けそう

とのことで、
テント泊のハイキングに
出かける予定です。

そのための準備として、
あれこれ装備を揃えております。

この日は、
二人用のテントを
立てる練習をしました。

娘たちだけでも
立てて、しまえるように
あれこれ説明しながら
すすめます。

風が強かったら
どの順番でどうしまう?

雨でテントが濡れていたら
どうする?

テントの裏側が汚れていたら
どうする?

いろいろな場面を
想定しながら
やってみたけど、
覚えているかな、、、

まあ、いろんな体験をしながら
失敗して覚えていくものでしょうね。



今回、
同じものを2つ買うより
将来、行く場所に応じて
使い分けてみたかったので、

重量が2パウンド台で
割とリーズナブルな
2人用のテントを
2種類、購入しました。

テント①NEMO
こちらの方がコンパクトで
小さくパッキングできます。


IMG_1821


テント②BigAgnes
こちらの方がやや広くて
パッキングサイズも
やや長いけど、許容範囲!?
(本格的な山やさんには
叱られるかもだけど)



IMG_1827


テント②に入ったとき
長女が急に不機嫌になり、
このテントには絶対寝たくないと
泣き始めました。

え、
思春期ホルモンに
触れたの?

それとも
霊感でもあるの?
と頭にハテナが
たくさん浮かんだのですが、

話をきくと、
テントのにおいが
好きじゃないとか、、、

でも、構造はこちらのが好きらしく、
なんか当日、姉妹での争いが
起きそうな予感、、、。

寝袋の下のマットの
空気の入れ方と、出し方、
畳み方を練習しました。


IMG_1830


キャンプグッズは
なかなかモンテ的な気もする。

特に軽量を重視した商品は
入れ物がぎりぎりサイズなため
きれいに畳まないと入らないという
Control of errorが含まれています。

別に
モンテのために
アウトドアをやっているわけでは
ありませんがふと思いました。

そして、
キャンプ用の
お湯をそそぐだけのドライフードを
試食してみました。


IMG_1832


これまで食べたことがないので、
・そもそも美味しいのか、
・どのメニューが美味しいのか、
・どれくらいの量があれば
娘たちのお腹が満たされるか
を調べました。


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タイレッドカレーは
お米だけじゃなく、
野菜もたっぷり。

IMG_1848


愛犬は香りに誘われて
みんなの周りをうろうろ。

IMG_1837


こちらは
ビーフパスタで、
一番水と塩分が控えめで済みます。

IMG_1844


レッドカレーは
辛いけれど、
お米と野菜が嬉しい一品。

他にも
パッド・タイという
酸味のあるヌードルも
割と好評。

ただ、塩がたくさんなのと
お湯をたくさん必要とするので、
水をどれだけ手に入れられるか
未定なキャンプでは
避けるべきかも。

そんなわけで、
ビーフパスタが
お湯的にも
待ち時間的にも
味的にもよさげ。

そして、
3袋で4人前が
たくさん食べる我が家には
適量そうと分かりました。

キャンプコンロで
お湯が沸く時間なんかも
検討がつくようになったので、
試食会をやってみて正解でした。

おやつには、
夫がレシピに忠実に作ってくれた
Meine州のお菓子、
Woopie Pie(ウーピーパイ)。

美味しくて子どもが
ウーピー!って言ったことが
名前の由来だそうですが、

アメリカンすぎる味
(アメリカのねっとりしたブラウニーを
食べたことはありますか?
そんな食感です)


50州のお菓子を片っ端から
作ってみようと思ってたから
どうする!?という話に
なっているのでした。


IMG_1852

でも
お菓子づくりが上手な
夫が作っただけに
見た目は可愛いです。

それでは、また

ランチ当番③~カケスの家族

カテゴリ:
こんにちは。

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今週も、
時間のある日は
娘たちがランチを
作ってくれました。

トップバッターは
長女のトマトパスタ。


IMG_1684


シンプルな見た目で
何気なく食べたらめちゃ美味しくて
え、どうやって作ったの?

と聞くと、
トマトペーストが
ポイントだったらしい。

懐かしの
シルバースプーンを見て
作ったようです。


The Silver Spoon for Children: Favorite Italian Recipes
Phaidon Press Ltd
Phaidon Press
2009-11-16



同じ本から、
二女がラザニアを
作っている日には


IMG_1722


こちらの本に載っていた
メレンゲの巣という
お菓子を作り始めた長女。




絞り袋に生地を入れるときに
手はべたべたになってましたが、


IMG_1705

メレンゲクッキーが
沢山できあがり、
オフアイストレーニングの
仲間にお裾分けしていました。


IMG_1715


結局、
二女のラザニアは
昼までに完成せずに
豪華な夕食となりました。


IMG_1729


母はもはや
こんなに手間のかかる料理は
しないと決めているので、
みんな喜んでいただきました!

二女とは
野菜便で届いたルバーブで
ジャムを作ったりもしました。


IMG_1732


同じものを作っても
いいんだよ
と言っているのですが、

今は
そういう気持ちになれないらしく、

長女は今度は
韓国のピビン麺(風ですが)を
こしらえてくれました。


IMG_1751


モンテッソーリの本
「子どもの心」は6歳児までの
ことが詳しく書かれていますが、

6歳を過ぎても、
自分が作った料理を振舞う際には
きれいに盛り付けたくなるようですね。
(p103 才能のページ参照)


子どもの心―吸収する心
鼓常良
国土社
1982-01T




IMG_1755


そんな料理をしている合間、
わたしは庭仕事をしたり
勉強しているのですけれど、

愛犬が庭に出ると、
ここ数日、
外が賑やかになるんです。

というのも、
どうやらマグパイ(カケスの仲間)が
近くの木に巣をかけて
子育てしていたらしく、

そのヒナたち(5羽くらい)が
巣立って、我が家の庭で
飛ぶ練習をしているよう。

愛犬が庭にいくと、
まず親鳥が警戒の鳴き声を出し、

親が近くにいるとわかると、
ご飯頂戴の鳴き声を
ヒナたちが一斉に出し始め、

親が愛犬の周りを
にぎやかにけん制してまわる。

IMG_1739


愛犬は
わりとのろまさんタイプなので、

え、なんですか?
みたいに振り向く程度で
特に追いかけもせず。

一方、
人間が外に出ると、
親鳥は遠くで鳴き叫ぶのですが、

ヒナたちは
こかげに静かにとまって
ひっそり隠れているようす↓。


IMG_1742
(親より大きく、むくむく)


だんだんと
ヒナの飛べる距離が伸びたのか、
我が家の庭が再び、静かになってきて、


IMG_1745


なんだか
お盆に親戚がどってやってきて
去ってしまったような気持ちになります。

娘たちは
小さなケースを手に
そこいらにいる虫を捕まえるのが
楽しいらしく、

暇ができると
ハエだの、ハチの仲間だの
毛虫みたいなものを捕まえては
見せにきます。

その延長で、
散歩にいくと、
松の仲間が花粉を満載に
つけていました。

IMG_1759


つんつんつつくと、
もやんと
一斉に花粉が風に舞います。

IMG_1762


こちらが受粉先の
雌花かなあ。

そんな感じで
平日の午前中は

日本語学習やら、
ランチ当番やら、
散歩やらで

夏休みだからこそできることを
大事にして
過ごしているのでした。

それでは、また

サマーキャンプ①~スケートアカデミー

カテゴリ:
こんにちは。

クラブアップルの花が
盛りを越えると、

今度は
ウワミズザクラの仲間の
花が満開となり、
ハチミツのような香りが
たちこめています。

と同時に、
ライラックが花をつけて
こちらも独特の香りが
ふわっと漂ってきます。

最近は
晴天が続いていて、
娘たちも外で遊びたがり、

一緒に付き合う
おばあちゃん犬に
二女が傘をさしてあげていました。


IMG_1697 (1)


さて、
今月から週に一度、

長女は
フィギュアスケートの
サマーキャンプに参加し始めました。

いつも通っている
アイススケート教室が主催するもので、
今年が初めて開催されました。

毎週、
内容が異なるらしいのですが、

初日は、
元オリンピック選手や
ナショナルチャンピオンに
なったことのある方々を含めた
コーチから、

ストレッチ、
栄養学、
振り付け練習、
スケート技術レッスン
パワースケート
オフアイスレッスンなどを
受けたそうです。

普段、
特定のコーチから
レッスンを受けているけれど、

他のスケート教室の
コーチたちなどから
アドバイスを頂くと、

これまで行き詰っていたところが
解決したり、

大会で
あなたの演技の審査をしたわよ
次はこうした方がいいわよ
と声をかけてもらったりと、

とても有意義な時間が
過ごせているようです。

近いレベルの子たちが
同じグループになっているので、
お友達とのおしゃべりも
楽しいみたいで、何よりです。

あのコーチ、
顔はみたことあるけど、
教え方が好きとか

そういうちょっとした
体験レッスンの役割にもなるし、

みんなでスケートレベルを
底上げしようと
切磋琢磨できるのも
何だかいい感じに見えました。

バレエだとか
ダンスレッスンだとか
そういうのも受けないとらしい
という強い風も
同時に吹いておりました💦

それでは、また

ハチドリの標識調査

カテゴリ:
こんにちは。

週末には
ハチドリのイベントに
参加してきました。





朝九時からは
ハチドリのバンディングが
おこなわれるというので、
愉しみに向かいました。

バンディングは
許可を得た人が野鳥を捕まえて
足環をつけて、放すものです。

その足環の情報をみれば
他の地域で捕獲されたときに
どこの誰が捕獲した個体かが分かり、
調査研究に役立てられているそうです。

ノルウェーに住んでいたころに
一度参加したことがあるけど、
娘たちはおぼろげな記憶しかなさげ。





イベント会場は
野生動物保護センターで、
氷河を見に行ったり、





山菜やフーリガン(魚)を
取りにいくあたりに
あります。





ハチドリは
どんなふうに捕まえるのだろう

雨が降っているけど、
ハチドリは飛んでくるのかな

などと
期待と不安が入り混じりながら
会場に到着しました。

ハチドリを捕獲するのは
普通の小鳥のような
かすみ網ではなく、
こちらの装置でした。

ハチドリが
砂糖水を吸いにくる
フィーダーという装置の周りに

丸く取り囲まれた
ネットがあります。

ネットの側面は
ひもをひくと、
写真のように
持ち上がるようになっていて、


IMG_1624


ハチドリが
ブーンと羽音を立てて、
蜜を吸いにやってくると、
そっとネットを下して
閉じ込めていました。


IMG_1628


あとはシンプル。
担当の方が網に行き、
腕をつっこんで、
ハチドリをそっと掴んで
小さな網に入れて、
作業台に連れてきます。

そこで、
ハチドリを網から出して、
計測や足環を取り付けます。

その作業の様子は
わたしたちはモニター越しに
見学させてもらえました。

まず、
足環を取り付けて、
尾羽の長さほかを計測。

ふーと息をふきかけて
羽をどけて雌雄の判別を
しているようす。

そして、
ネットで頭を覆って、
体重を計っていました。

だいたい3グラム強。
アメリカのニッケルコインより
軽いくらいなのだそう。

アラスカへは主に
Rufous Hummingbirdが
繁殖のためにやってくるそう。

Anna’s Hummingbirdと
もう一種類もお客さんとして
訪れることもあるとか。





アラスカでは
 conifer(松かさをつける木)に
蜘蛛の巣や苔、地衣類を使った
2インチほどの小さな巣を作って
卵を産むそうです。

花の蜜は
栄養ドリンク代わりで
タンパク源としては
虫を捕まえて食べたり、
幼鳥に与えるのだとか。


IMG_1646




頭のてっぺんに
水色のペイントをちょんとつけて
一度、捕獲した目印をつけてから
放していました。

そのときに
お客さんの手のひらに
乗せてくれるのですが、、、

幸運なことに、
二女の手に乗せてくれました。

担当の子は、
長女とさほど変わらないくらいの女の子で
頑張ってお父さんと一緒に
バンディングの資格を取った
のだそうです。
(すばらしい!)


IMG_1653


防御反応で、
気絶しているのかな。
手の平で自由の身になっても
硬直しています。



IMG_1654


担当の人に
手のひらを少しゆすってみて
と言われ、そうすると、
目覚めたとたんに
びーーーー!という羽音をたてて
一直線に飛び去っていったのでした。


IMG_1663


室内では
ハチドリの
ステンドグラスシールを塗ったり、

ハチドリが受粉者であることを象徴して、
お花の紙工作をしたり、

しおりを作ったり、
とアクティビティを愉しみました。


IMG_1665


足環がついた
ハチドリを探せゲームでは
見つけてくると、
足環の記念品がいただけて
姉妹が喜んでおりました。


IMG_1669


せっかくなので、
保護センター内を見学してみると、
バイソンの赤ちゃんがいました。


IMG_1666



その夜は、
長女とハチドリのページを
一緒に読んで、
その生態と素敵な絵に
詩をたのしんだのでした。


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



家の庭に
フィーダーを取り付けたら
ハチドリは来るのかな。
さすがに街中にはいないのかな。

ちなみに
スーパーに売っている
ハチドリの蜜は

着色料や保存料ほか
彼らの健康によろしくないので、
使わないでほしいそうです。

ちゃんとした研究機関が載せている
蜜の作り方のレシピを調べて作り、

暑い夏場は、
蜜を頻繁に取り換える
などの対策をしてほしい
とのことでした。


それでは、また

McCarthyへの旅⑨~Matanuska氷河

カテゴリ:
こんにちは。

この日は
家に帰ります。

復路はフェリーに乗らず、
北周りでドライブして帰ることに。


 


この日も快晴。

IMG_1408


昨日通った峠のあたりから
国立公園のインフォメーションセンター
までの間に

何台の車とすれ違うか
家族で予想し合って進みました。

ところが一向に
対向車がこない💦

その後、
約2分に一台くらいのペースで
対向車が来たところで、

ナビの到着までの時間と
2分に一台ペースな現状をもとに
それぞれが再度、
現実的な予想をし直しました。

結果、
夫が勝利!
仕事でごりごり数学を
使っているだけあります。


IMG_1415


Wrangell-St.Elias 国立公園は
アメリカで最大の広さを誇る
公園のようです。


IMG_1421


ここで、
生き物の糞のアクティビティを
やってみて、

McCarthyでのハイキングでみた
奇妙な糞はヤマアラシのものだったと
判明しました。


IMG_1422


外を散策すると、
Drum山がどーんと見えました。

IMG_1423

魚とり機は
ドライブの道中、
実際に川で動いているのを
見かけました。

フェアバンクス方面との
三叉路を過ぎてから、
また峠のような場所に
差し掛かりました。

周りの雪山のなかの
ボス!といった風情の
こちらの巨大な山↓は
圧巻でございました。


IMG_1429


そして、
鉄分が満載な山を
通り過ぎたあたりに、


IMG_1433


帰る途中に寄って
ハイキングする予定の山に
到着しました。

Lion's Head Trail:




IMG_1470
(写真中央の山です)


携帯電話会社の
アンテナのために整備された
林道を歩き、山にとりつきます。


IMG_1436


結構な急斜面に
よじ登っていきます。


IMG_1442


この日も暑かったので、
水をごきゅごきゅと
がぶ飲みしながら
歩きました。

IMG_1444

ついに稜線まで
たどり着きました。


IMG_1451


わあ!
なんて美しいのでしょう!


そうここは
Matanuska氷河を見下ろすための
トレイルだったのでした。

Matanuska氷河といえば、
数年前に氷河の上を歩けるツアーに
参加したのですが、

その時歩いたのは、
この氷河のずっと下流の端っこ。


IMG_1457
(ツアーで歩いたのは、写真の右側の見切れるあたり)


それでも大迫力だったのに、
まさか、その上流は
さらにダイナミックだったなんて!
と感激したのでした。





もう旅の帰りだし、
ハイキングしなくても
いいんじゃない?

と、ちらっと思った
自分がいたことをすっかり忘れて、
感動していたのでした。

天気にも恵まれて
蚊に襲われつつも、
思い出深い旅となりました。

アンカレジに戻ってからは
ローカルのアイスクリーム屋さんに
直行して、

サンシャインクラブという名前の
レモンがさわやかなアイスを
食べて、旅を終えたのでした。

企画と運転した夫に
今回もありがとう!

これにて
旅の記録を終わります。

それでは、また

McCarthyへの旅⑧~キャンドルアイス

カテゴリ:
こんにちは。

夏は7割以上の日が雨
といわれるValdezとは
思えない快晴。





博物館に行くと、


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外に展示しているボートの下に
ウサギが住んでいるようで、
赤ちゃんウサギがいました。


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とてもこじんまりした
博物館ですが、
ネイティブアラスカンの暮らしから
銅山の発見、
その後の暮らしのほか

スーワードで起きた
地震による津波で
旧ダウンタウンが
流されてしまったこと、

オイル流出によって
多大な自然被害を被ったこと
などが展示されていました。


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これは何だ!?


博物館がもう一つあり、
同じチケットで入場できます。

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港のすぐ近くにある
こちらの博物館では
町の様子をジオラマで
再現してありました。


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博物館近くの
展望台に上ると、
サーモンベリーの花が
咲いていました。





対岸には
石油の製油場が見えました。

ここは、
アラスカの石油パイプラインの
終着点だそう。


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パイプラインの始まる地は
以前訪れたこちら↓





連日の寝不足と
暑さで、ふらふらしていたのですが、
ヴァルディーズ氷河湖
(Valdez Glacier Lake)へ
行ってみることに。


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氷河湖に浮かんでいる氷が
とけたら、カヌーに乗って
氷河を見に行けるそうです。
(いつか!)

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湖面から吹く風が
とっても冷たくて
ああ、生き返るわあ!


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棒を探してきて
懸命に氷をたぐり寄せる娘たち。


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(Candle Ice:ろうそく氷と呼ぶらしいです)


縦に棒のように
なっていた氷は
氷河から来たのかしら。


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あれやこれやと
どこに行っても
飽きもせず、
自然に遊んでもらう娘たち。

氷河が削って運んできた
細かい砂で作ったお団子は
とっても触り心地がよかったです。

まるで、
葛餅みたいでしたー!

夜、
ホテルにチェックインして、
二日ぶりにお風呂に入り、

蚊のいないベッドで寝られることに
感動して、
泥のように熟睡したのでした。

続きます。

McCarthyへの旅⑦~鮭の孵化場

カテゴリ:
こんにちは。

やれやれと
キャビンを離れ、車に戻り、
Valdezの町へドライブ。





この日も
見事な快晴。

道中、湖面にうつる
雪山がとっても美しかったです。


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行きにもみた鉄橋の残骸で
再びトイレ休憩。

この数日の暑さで
雪が一気に融けたようで
川の水量が爆増していました。


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この鉄道、
コルドバという町から
たったの4年間で作り上げた
というから驚きました。
まだ馬とか使っていた時代なはず。


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シルトの河原が
印象的でした。


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山がかっこよくて、


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あれこれ撮っていたら、
また別の氷河がありました。
Worthington Flacierという
名前が付けられていました。


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ここの峠は
何度通っても
圧倒的な雄大さで
心打たれました。


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Valdezの町について、
お腹ペコペコだったので、
クレープを食べることに。

クレープの皮が
我が家で作る味と似ていて、
みんな喜んでいただきました。

ただ、量が多くて
最後にはみんな胸やけしました。

生クリームを使っていないものが
一番おいしいに違いないと
睨んでおります(笑)


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クレープをほおばりながら
向かったのは、
港の対岸にある鮭の孵化場。


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今はまだ
鮭が遡上してきていなかったのですが、
時期になると、
ブラックベア、ブラウンベア、
アシカほかが
鮭を目当てにやってくるのが
見られるようです。

日がな一日、
それを観察していたいなあ!




この孵化場では
何年も飼育しないで、
無事に孵化したら数か月後には
放流してしまうのだそう。


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今年、鮭とりにいったら、
虫眼鏡でこちらのマーク↑が
観察できるか確認しようと
思います。



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鮭たちが遡上するのは
こちらの川。
海から100mくらいで
こんなに高い滝があるのですが、
まさか、これも遡上するのでしょうか。


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川の崖には、
カモメたちが繁殖のため
巣作りをしていました。

材料に海藻を使っているようで、
盛んに嘴にくわえて
飛んでいくのが見られました。

続きます。


McCarthyへの旅⑥~蚊との闘い

カテゴリ:
こんにちは。

ダウンタウンのポテトで
ランチを頂いた後は、

初日に歩いて渡った橋まで戻り、
車を少し走らせ、
West Glacier Trailに行きました。





日差しが痛いくらい
照り付けます。


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30分も歩かないうちに(たぶん)
氷河湖のような場所に到着。


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左側に見えているのは
Kennicott 氷河なのかしら。


あれま
思ったより時間が余ったね
ということになり、

再びダウンタウンに戻り、
娘たちのリクエストで
河原で遊ぶことに。


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新緑の葉にいる虫を?
つついている黄色い小鳥がいたり、



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Violer-green swallow
(スミレミドリツバメ)をみたり↑、
Tree swallow(ミドリツバメ)が
交尾するのを眺めたりしました。

このあたりでは、
ツバメの研究をしているようで?
ツバメ用の巣箱がかけられていました。

キャビンに戻ると、
蚊が全然出てこないので
昨日、全部とって、
今夜こそ快適に寝られるのか!?
と就寝すると、、、

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まずガバっと起きたのは夫。
蚊を倒して、
また寝るも、ぷーん。

捕まえては、
顔をタオルで覆って
寝ようとするも、

ぷーん

ぷーん

ぷーん

古いけど、
エヴァンゲリオンの使徒かのように
倒せど、倒せど、
彼らはやってきました。

夜中の12時ころになると、
ヤマアラシがもこもこと
体を左右に揺らしながら
歩いていくのが見えました。


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(まだ明るい)

やたら毛がぼろぼろで、、、
敵に襲われて、
針が折れたのかしら?
それとも皮膚病?

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結局、
太陽がさしてきた
朝四時ころ、へろへろでしたが
まだ蚊は飛んできました。

もう気を失うように
30分くらい寝たのかな。

キャビンに行くときには
蚊のネットを持参しようと
決意しました。

旅先で何か生き物をみると
家でこちらを見返すのですが、
アラスカの蚊の冬場の
生き残り戦略は
なかなか興味深かったです。


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01






蚊がいても
やっぱり熟睡した二女は
顔がぼっこぼこになるくらい
蚊に刺されてしまったのでした。

命の教育とか言いながら、
自分に被害があるときは
敵として駆除するんだから
人間なんて
勝手な生き物でございます。

いつも偉そうなこと書いて
すみませんと、
心から思いました(苦笑)。

そんなわけで、
キャビンをチェックアウトしたとき、
家族で心底ほっとしたのでした。

続きます。

McCarthyへの旅⑤~Root氷河へ

カテゴリ:
こんにちは。

銅鉱山を見学したあとは、
Root氷河を見に
トレイルを歩き始めました。





ヤナギのお花だったり、


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Helleborus(初雪起こし)が
咲いていました。
クリスマスローズとも
呼ばれると出てきました。


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ここにきてから
一番きれいなぼっとん便所に
感動しつつ(笑)、


低木の可憐な花も
素敵でした。

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小川の上は
涼しい風に癒されながら
歩いていきます。


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少しずつ、
斜面を下り始めて、
あぁ、帰りが登りかあ、、、!
と内心嘆きながら
ずんずんと氷河へ下りました。



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氷河の端っこを
歩いて、その上を流れる
水の冷たさに暑さが吹き飛びました。



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もう少し氷の斜面を登ると、
ちょっとしたくぼみがあり、


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氷河の上に
滝が流れていました。


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今回は
スパイクを持ってこなかったし、
ガイドを頼んでいなかったので、

氷河の割れ目に落ちないよう、
少しだけで引き返しましたが、
みなさん、
スパイクをつけて
ずんずんと先に進んでおられました。

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涼んだところで、
銅山への戻り、
シャトルバスに乗り込み、
またダウンタウンに戻ったのでした。

続きます。


McCarthyへの旅④~銅山跡へ

カテゴリ:
こんにちは。

携帯が圏外な日の
二日目。

蚊との闘いに疲れ切り、
朝方、熟睡した我が家は
眠い目をこすりながら
目を覚ましました。

(二女だけは
蚊のぷーんという羽音を
気にせず熟睡できる
という特技を持っていることが判明)


 


この朝は、
ダウンタウンまで歩き、


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McCarthy Center
という商店で買った
シャトルバスの乗車券(腕輪)をつけて
銅鉱山へのバスに乗り込みました。


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Kennecottの町につくと、
国立公園の一部なので、
ここの公園ポスターを購入して
(お土産として)
鉱山内を見学しました。


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写真右手側にある
マネージャーのオフィスという
建物内に入ると、

何ともおしゃれで
豪華な内装でございました。

眺めもよくて
あら、住んでみたいわ
なんて思ったくらい。

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ここでは銅と銀がとれて
1938年に30年ほどで
閉山したそうです。

1938年といえば
日中戦争が長期化して
ナチスがオーストリアを
併合したあたりだそう。

銅を精製するための
施設は木をふんだんに使ったものでした。


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ある年には
日本人が9人も働いていたそうで、
多国籍な工夫たちをまとめるために

そこにおられた女性たちが
橋渡し役をして活躍していたのですよ
と、ダウンタウンの博物館に居た方が
教えてくださったそう。


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どうりでなのかな?
アラスカに住んでから
日本人2世、3世とか
もう英語しか話さないご家族に
いくつか会いました。

この後、
氷河をみるために
ハイキングにでかけたのでした。

続きます。

McCarthyへの旅③~ダウンタウンの様子

カテゴリ:
こんにちは。

さて、
前回の続きです。





McCarthyまでの移動時間が
5時間もかかることから
到着した当日は、
中途半端に時間がある感じ。

そんなわけで
宿の人に教えてもらった場所へ
お散歩に出かけました。

到着前の2週間ほどは
雨でずっと寒かったそう。

だからか、
カラッと晴れて
暑くなったこの日は

木の芽が
絶賛、開き始めていました。



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(つつじの葉を触ったときみたく、ぺたっとしていました)


しばらく歩いていくと、
氷河湖に出てきました。

写真でも小さすぎて
見えにくいのですが、

遠目に
Kennecott Mineという
銅鉱山跡の赤っぽい建物が
見えています。↓


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娘たちはさっそく
氷をたぐり寄せて
遊び始めます。

ときどき、
どどーーー!と
砂崩れの音が響くなか、
車などの人工的な音がしない
静けさのなかを堪能しました。


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その後、
McCarthyのダウンタウンまで
歩きました。


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これまで尋ねた中で
ダウンタウンが
舗装されていなかったのは
アフリカとネパールくらいかな。。。

工事車両などもあったので、
たぶん、おそらく、
観光地の雰囲気を守るために
あえて舗装していないようにも
思いましたが、
本当のところはどうなのでしょう。


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ダウンタウンの入り口には
小さな博物館がありました(無料)。


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ここにいたジョンという
犬ちゃんが人懐こくて
娘たちは大喜び。

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銅山を見つけた当初、
銅の含有率70%以上という
石を持たせてもらいました。

写真向かって左が
含有率70%ほど、
右が含有率2-3パーセントのもの
とのことでした。

銅の含有量が多い方は
見た目よりもずっと重かったです。


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この博物館の向かいには
ポテトという名前のレストラン
(大衆食堂のような感じで
割とリーズナブル)が
ありました。

見た感じ、
レストランは
あと1-2軒あるかないかのようす。

そんなわけで、
滞在中、このポテトを
何度も訪れたのでした。



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ダウンタウンのメイン通りの
端までいくと、
川(McCerthy Creek)が
流れていました。

俄然、目が輝きだした姉妹は
ここで夕ご飯の時間まで
河原遊びをしていたのでした。

見事な泥団子を作ったりして
実に楽しそうにしておりました。

大人は木陰で
川の流れる音を聞きながら
爽やかな気持ちで眺めておりました。


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ポテトでお食事をして
また宿までてくてく歩いて帰ります。

途中、
かつての鉄道の線路が
ほんの一部、残されていました。

宿泊したキャビンは
とても素敵な建物だったのですが、
どこかに穴があるようで、

倒しても、倒しても
次の輩が侵入してきて、
眠れない夜(といっても
完全には真っ暗にはならない)を
過ごしたのでした。

続きます。



McCarthyへの旅②~McCarthyへのドライブ

カテゴリ:
こんにちは。

カーフェリーで移動した翌日は
車で McCarthyに向かいました。





昨晩と違って
快晴で町を取り囲む
山の雪が白く光っています。


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まずはコーヒーを買って
町を出発します。
(お店と後ろの山との
ギャップが斬新↑)


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こちらの4号線を走り
Valdez郊外に差し掛かると、
Horsetail fall(馬の尾滝)が
大迫力で迎えてくれました。


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氷河のある峠のあたりに
差し掛かると、
わあ、と
心に響くものがある絶景に。


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どこをみても
絵になる景色のなか、
新緑がまぶしかったです。


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10号線に折れると、
地平線まで続きそうな
まっすぐに
道路が下っていくのが見えます。


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途中、
念のためガソリン補給。
商店の前にぽつんと
タンクが置かれています。


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Chitinaの町?村?で
10号線は、
McCarthy Roadと名前を変え、
いよいよ砂利道が始まりました。


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パンク要注意だよ!
タイヤのリペアキットを
絶対持っていくべきだよ!

と聞いていたものですから
慎重に車を走らせてくれた夫。

実際には、
昔よりだいぶマシになったよ
との声の通り、

舗装してあるっぽい、
ときどき砂利道
がしばらく続いたのでした。

後ろに砂煙をあげながら
進んでいくと、
長い橋が見えてきました。



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Kuskulana Bridge
というらしいですが
このあたりになると
完全に砂利道。


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さらに進むと、
銅山へつながっていた
鉄道の名残が残っていました。


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McCarthy橋につくと、
歩いて渡る幅の橋がかかっており、

ここで一般車両は
有料駐車場に置いて
歩いて渡ります。


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ここまで5時間ほど
文句も言わず、
何やら楽しそうに過ごしていた姉妹。

ちなみに
ずっと携帯は圏外で、
もちろんここでも圏外なので、

ここに居る人に
宿の人へ連絡してもらい、
お迎えにきてもらいます。


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家から移動時間は
計11時間。
ようやっと着きました。

続きます。

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