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キャンプして26kmハイク③~Lost Lake Trail

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こんにちは。

さて
お昼を食べながら
対岸のテントをみて、

こんなに大きなテントを
担いできた健脚な人を見上げつつ、

歩いてきたからこそ
こんな美しい風景が、、、





と少々、
悦に入っていたところに
現実をみせてくれたのが
こちらの水上セスナ機でございました。


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爆音とともに飛び立ち、
わたしたちの周りをぐるりと旋回して
優雅に飛び去って行ったのでした。



(酔うのでできるなら、もう乗りたくはないセスナ機)


でも、
何らかで山道を8マイルは、、、
という方に朗報ですよね。

途中
地衣類をみかけて、
その姿になぜかほっとします↓。


IMG_2295

何度も振り返って、
ロストレイクを目に焼き付けながら、
湖を後にしました。




車の待つLost Lake Trailまで
同じく8マイルほどの
道のりです。

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さきほどまでいた
半島の先みたいな場所は
写真の真ん中よりやや右の細い土地です↓:


IMG_2303


アップダウンがありつつ、
お花畑を眺めて歩いていくと、
橋が見えてきました:

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手すりが片側しかないだけで、
なんだかとっても新鮮に
感じられるから不思議。

気温もあがり、
ちょっと暑くなってきたところで、
雪が残っていました:


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雪玉を作って、
手に握りしめ、

冷えた手を顔にあて、
首に当て、もう片方の手に
持ち替えしながら、
斜面を上がっていきます。


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ぽたり、ぽたりと
融けだす水滴は
トレイル脇の植物たちに
せっせと垂らしてみたりして。


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そのうち
遠くの方から
ホイッスルでも吹いているかのような
音が不規則にしてきます。

そして、
対岸の崖には何か動く動物が
2頭見えます。

ハイカーが
飼い犬を呼んでいるのかな
とか話しながら観察していると、

おやおや、
どうもそのホイッスルの主は
ハクトウワシの成鳥でした。

ワシのいる
岩の下に1匹、
岩の上側にもう1匹いるのは

コヨーテ?
にしては体が大きく、
カナダリンクスではないか
ということでみなの意見が一致。

斜面を駆け上がる
スピードの速さよ。
なんて身軽に動くのでしょう。

この状況から推測すると、
その崖地にハクトウワシが
営巣中?

そして
そのヒナをリンクスが狙って
やってきたので、

ワシの成鳥が
それを追い払おうと
威嚇していた。。。

という感じでしょうか。

リンクスが肉眼では
見つけられなくなってからも
ワシはずっと鳴き続けていたのでした。


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



こちらの本によると、
リンクスは一日に十何マイルも
野山を駆け回り、獲物を探すとか。

教科書に載っている典型のように、
ウサギ(Hare)の
個体数の変動に合わせて
リンクス(山猫)の個体数が
変動していて、

人為的な環境の変化で
ノウサギが個体数を減らしているので、
それに伴い、
彼らも個体数を減らしているとか。

こんなに美しくて
大自然のアラスカに見えても、

あちこち人は入っているだろうし、
密猟している人もいるだろうし、
ニワトリ小屋に来たら
毒を盛ったりする人もいるだろうし、

自分も含め、
人というのは
地球の資源をとことんまで
吸い尽くしているおかげで
こんな暮らしができているんだよなあ。。。

とかく感謝の気持ちが
沸きあがってくるのでした。


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こちら側のトレイルは
森林限界部分の距離が
なかなか長く感じられて、
ちょっと飽きてきたところに、

また野草の花たちが
続々と姿を現してくれました。

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こんなつぼみたちも、
標高をさげたときに
答え合わせができるところも
山の楽しいところ。

だんだんと標高がさがり、
海側に近づいていきます。

幹が直角に近いほど
曲がった木々に、
厳しい自然環境が伺われます:


IMG_2365


プリムローズトレイル側では
みかけなかった植物たちも
たくさんありました。
(基本、
花が咲いている植物を
観察しているため、
気温のため咲く時期が違うだけ
ということも考えられます)


IMG_2366

こちらは↑
White marsh marigold
じゃないかと思われます。

IMG_2377


山があって、
平な森林限界な部分があって、
さらに雪山がある
という感じの地形で、
切り立った谷の中腹を歩きます。

対岸では
轟音と立てて落ちる滝を
いくつも見ました。


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このころになると、
足がだいぶだるくなってきて、

子どもたちは
携帯で現在位置を確認する
友人パパさんに数分おきに

あと何マイル?
と聞いては、落胆していました(笑)

そのうち、
トレイル脇はサーモンベリーの
花祭りとなっておりました↓。


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山のいくらにも見える
この実が実る時期には
絶賛、クマさんと
遭遇するのでしょうね💦





だんだんと
苔をよくみるように
なってきました:


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先ほどのつぼみの花の
答えが分かりました。
Sitka valerianのようです:


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この辺りでは、
こちらの黄色いすみれも
よく見かけました。
stream violetとか
pioneer violetと呼ばれているそうです:


IMG_2385


こちらの可憐な花は
candy flowerのよう:


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これはエルダーベリーの
お花:


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watermelon berryは
どうしてスイカなのかは謎ですが、



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ご当地ビール
その名もLost Lakeの
イラストにも登場していて、

ライチョウが
この実をついばんで
飛び去る様子が描かれていました:


IMG_2410
(ブルーベリーフレーバーのビール)





この辺りになってくると、
お友達は長すぎる!と怒り始め、
娘たちも飽きてきたようす。

二女はしろっぽい蝶を
何羽も捕まえては
みんなに見せていました。

つぶさずに器用に
手の平に包み込むから
すごいです。


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この森では、
長老はひげではなく、
苔をたっぷり蓄えるようですね:


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馬とバイク(自転車)用のトレイルと
人が歩く用の道が分かれていました。


IMG_2402


広角にしても、
てっぺんまで写すのが
なかなか難しい木々:


IMG_2404


管理のために
切り倒したであろう
木の年輪をみると、
けっこうな年ぽく見えます。


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ようやっと!!!
ロストレイク側の
トレイルヘッドに到着!


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はあ、やれやれ~

朝九時から
夕方五時半すぎまで
歩きに歩いて、

それこそ
足が棒になるとはこのことですね。
子どもたち、がんばりました👏

置いていた車に乗り込み、
プリムローズキャンプ場まで
戻る道中は、

予想していたよりも
ずっと長くて(15分以上かかったかな)、
こんなに歩いたんだ~と
改めてびっくりしたのでした。

そういえばなんと
昨年、友人パパさんは
このルートをレースで走り、

たった2時間半で
走りきったそうです。
超人すぎます。


その後、
Sewardの町に行って
夕食にBBQをいただき、
ジェラート屋さんで
おつかれアイスを頂いたのでした。

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本当は
この街なかにある
キャンプ場でもう一泊することを
予定していたのですが、

冷たい海風がビュービューだったので、
今夜も眠れなそう。
急遽、帰宅しようかということに
落ち着きました。

夜遅く、自宅につき、
ベッドで暗くして眠れることの有難さを
みんなでかみしめながら、
爆睡したのはいうまでもありません。

ちなみに翌日には
サーモンを運ぶトレーラーが
横転して7時間ほど
道路が封鎖されていたそうで、
早く帰って、結果よかったみたいです。


心配していた雨にも降られず、
絶景を堪能できたハイキング。
とってもよい思い出になりました。

雨を避けられる行先を
考えてくれた夫と友人パパさんに
感謝です。

以上、今回の旅の記録でした。
お付き合いくださり
ありがとうございました。

最初から読みたい方は、
こちら:



それでは、また

キャンプして26kmハイク②~Primrose Trail

カテゴリ:
こんにちは。





さて、
予定を変更したため、
テントを担いでいく必要がなくなり、

バックパッキング旅ではなく、
普通のハイキングをすることと
なりました。





プリムローズキャンプ場から出発する
Primrose Trail(プリムローズトレイル)から
8マイル先にある
Lost Lake(ロストレイク)に向かいます。

注)
ここでプリムローストレイル
と書いていますが、
実際にはここも
ロストレイクトレイルの一部の扱い
のようです。



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(朝9時ころ出発)

国有林なので、
トレイルがよく整備されていて、
看板で案内もよくされていて、
初めてでも迷わないと思います。

林床は苔むしていて、
雨が多いんだなあとみていると、
どうしたの?と話しかけたくなるくらい
俯いた花が咲いておりました。


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どなた?と
覗き込んでみると、
こんなお顔のお花でしたよ。


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Wood Nymph
呼ばれている植物で
”森の妖精(ギリシャ神話のドリュアスなど)
を指し”ているそうです↑。


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トレイルの整備途中のようで、
橋や木道が新しく、
ヘリで運んできた砂利袋なんかが
トレイル脇にたくさん置いてありました。


IMG_2191


大きなムースの足跡も
たくさん見かけました。
下の写真は、
靴と逆向きに歩いていったよう。

どんなにジャンプしたところで、
人なら足跡はつかないような
地面だったので、

IMG_2192


この足跡の沈み込みっぷりに
彼らの体重の重さが
よく伝わってきました。


IMG_2196


けっこう歩いた気がしても
まだ半分も進んでおらず、


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少しずつ斜面の傾斜が
きつくなってきました。


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いつもは張り切って先頭!
なタイプの二女ですが、
寝不足がきいて、
なかなかエンジンがかからない模様。


IMG_2205


そのうち、
ようやっと森林限界の界隈に
たどり着きました♪


IMG_2220


国有林なだけあって、
森林の中も気持ちよく歩けて
良かったのですが、

景色が開けると
なお気持ちがいいものです。


IMG_2230


この辺りは、
スミレとルピナスで
紫色に彩られていました。


IMG_2233


後ろを振り向くと、
見える水域が、
今朝、遊んでいた
プリムローズキャンプ場がある場所です。


いくつもの
名もなき池?湖?を
通り過ぎながら、

遠くの雪山から
冷たい空気をまとって
吹き付ける風が爽やか。


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なんだか
5年以上前のトレイルを
思い出します:





しばらくすると、
再びジャケットを羽織ったり
また脱いでみたりと、
進んでいきます。

そのうち、
増えてきたのが、
クロウベリー(Crowberry)。

なんで烏(カラス)ベリーって
名前なんでしょうね。


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地上5cmくらいの高さで
可憐に咲く花です。

小さな花ですが、
とっても香りが強い。


IMG_2301


こんな風に
斜面にびっしりと
咲き誇っている脇を歩くと、

雪の冷たさに混じって、
独特の甘い香りが届いてきました。
集団の力ってすごいわ。

帰宅後、
恒例となった
こちらの本を繰ってみると、


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



根からだったかな、
他の植物が生えてこないように
いやがらせ成分を分泌するんですって。

どんどんと木が低くなり、
このあたりで一番高いのは
ルピナスじゃないかしら
というところまで
標高をあげて参りました↓。


IMG_2249


あ、ついに
トレイルの名前になっている
プリムローズが見つかりました↓。


IMG_2250


眩しいくらいのピンク色が
美しかったです。


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アネモネさん
(Narcissus-Flowered Anemone)はね↑、
常に存在感がございました。


IMG_2256


バターカップのお花↑は、
花弁のつやんとした感じが
可愛いなあといつも思います。

そんなこんなしていると、
昨晩、
我々がキャンプ場に
到着したとき

夜間ハイキングに出かけていった
ご家族と再会したタイミングで、
(トレイル脇に
キャンプできる場所が指定されているので
どこかに泊まったのではないかなあ)

ついにロストレイクが
見えてきました↓。

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湖岸まで下りて行く間に、
ちょろちょろと流れ下る
小川が何本も流れていました↓。

IMG_2264

これが
あんなに大きな湖を
作っているんだと思うと、

何でもコツコツなんだなあ
なんて改めて。

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ずっと先にいってしまった
娘たちをみていると、
どうも湖に張り出している
プチ半島のような先まで歩ける模様↑。


ここでちょうど12時すぎ。
8マイルを3時間ほどで
あるいたようです。


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こんな絶景を眺めつつ、
めいめいがランチをとります。

今回は、
バックパッキング旅を
想定していたので、

ランチは
プロテインバーで済ます予定でした。

我が家はみんな
ピーナツバターなのか
あのねっとり感が好みでないので、

あれこれ探して、
ワッフルタイプ、
クリスピータイプを探して
持っていきました。

子どもたちとわたしには
まだねっとりに感じられたのですが、
夫にビターさが好評だったのが
KIND Prtein Max:




夫と二女に好評だったのが
Think! HIgh Protein Lemon Delight:





そして、
長女とわたしが好きだったのが、
Power Crunchのred velvetという
ワッフルタイプのプロテインバーでした:





普段、
こういうのを食べないので、
どのくらい腹持ちするんだろう

とか体感できたので、
未来のバックパッキング旅の
参考にできそうです。
(1食1個だと足りないみたい)

娘たちは
友達パパさんが持ってきた
あなご干し(すごく薄くてみりん醤油味みたいなもの)
みたいなおつまみを気に入って
よく食べていました。

IMG_2284


あとは
マンゴーなどの
フリーズドライも好評でした。


と、ここまで盛りっとした
長文でしたが、

プリムローズトレイル
8マイルを一緒に楽しんで
いただけましたでしょうか。

ここから先は
次回に続きます。



それでは、また

キャンプして26kmハイク①~Primrose Campground

カテゴリ:
こんにちは。

キャンプに行く予定の日が来るも、
まだ天気予報が微妙、、、。





本当は北の方にある
ケスギリッジの付近に
行く予定でしたが、

南に行く方がよさそうだぞ
という天気予報。









さて、
南のどこにしようかと
いくつか候補があるなかで、

夕食を食べながら
どうするか決めようと、
友人親子と出発。

Girdwoodの町で
夕食を頂きました。
平日の半ばだというのに
レストランはどこも超満員。

この時期は、
30分待ちですよと
言われたら、素直に待つが吉です。





わたしたちは待たない選択をした結果、
評判のよいお店は
ことごとく待ち時間が長く、

チップを0にしたろか
と思うくらい
ひどいサービスと質のレストランで

これまでにないくらい
待たされたおかげで!?
行き先が決まりました👏


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そこから一時間半弱
車を走らせて、


IMG_2158


Sewardの町の
手前にあるキャンプ場に
やってきました。








その名も
プリムローズキャンプ場で
愛犬の名前と同じでした。







このキャンプ場は
予約でなく、到着順に
泊まることができるところなのですが、

幸いにも、
ひとつだけ区画に空きがあり、
そこでテント泊することに。

車二台を駐車して、
テント三張分でも
十分スペースがありました。

クマ対策用のボックスも
設置してありました。
食料を箱に入れて、
襲われないようにします。
(今回は車があるので、
車中に食料は保管しました)



IMG_2160


井戸があったので、
水が出るのかしらと試すと
ジャーと出まして、
歯磨きができました。

なんだかんだで
作業やら寝る準備やらを
している間に夜11時、、、。

先月の旅で
キャビンの隙間から
蚊が沸くかのように
侵入してきた時と違って、





テントは快適だわあ
と二女と話しながら
寝ようとしたのですが、

おそるべし白夜、
今回は明るくて眠れない、、、。
なるほど、夏のテント泊には
目隠しが必須なのね。

いつでも眠れる
と自負している夫は
1分で寝れたそうです(驚)。

その後も、
二女がトイレと言って
目を覚まします。

こういうときは
明るいというのは
安全確保がしやすくて助かります。

そのほかにも、
近くを流れる川の音だとか、

誰かが寝返りをうつときの
エアマットの音だとか

まあ、とにかく目が覚めて、
ほぼ全員、寝不足で起床(笑)

長女が
クマがやってこなかったことと、
テントで寝袋で寝るのが
予想していたよりも快適だったことを
喜んで報告してきました。
(よかったよかった)

個人的には、
みなさんがキャンピングカーを
買ったり、レンタルされている気持ちが
ようやく分かりました。
(おばさんには、
キャンプはなかなかこたえるわあ)


朝は
ユニクロの薄手ダウン
くらいのジャケットが
必要なくらいに冷え込みます。

今回は
せっかく車が二台あるので、
一台をトレイルの終着地点に
置いてきて、縦走することに。

夫たちが
その手配をしてくれている間、
わたしたちは湖のあたりを
散策しておりました。


IMG_2172


娘たちは
水路を作ったり、
見つけた石を動物に見立てたりと


IMG_2174


いつまでも楽しそうに
遊んでいました。


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次回に続きます。



それでは、また

Blueberry Hill Trail~私的アラスカ花図鑑

カテゴリ:
こんにちは。

週末には
友人ご家族と一緒に
Blueberry Hill Trail
にハイキングにでかけました。

雨が降りそうだったけど、
幸いにも山の頂上に
霧がかかっている程度で
済みました🌟

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霧で景色は
期待できなかったですけれど、
嬉しいことについに
いろんなお花が咲き始めたようです💛

どの花もみたことある!
状態にはなりましたが、
結局、名前が分からないので、
この際、片っ端から
調べてみることにしました。

というわけで、
トレイル沿いから見えた花を
見えた順(標高の低い場所から)に
撮影してきました。

注)種名はiPhoneの
インフォメーション機能を
参考に調べましたので、
間違いがあるかもしれません。


まっさきに
目に飛び込んできたのが

①ブルーベル
Northern bluebells
(Mertansia paniculata)

花粉媒介者は
主にマルハナバチのようです:


IMG_1854


ブルーベルに混じって
ぽつりぽつりと咲いていたのが、
こちらの

②ノハラフウロ
Meadow Crane's-bill
(Geranium pratense)

花粉の媒介者は、
ミツバチ類(マルハナバチ、
セイヨウミツバチなど)、
ハナアブ類、そしてチョウやガ類
とのことでした:

IMG_1855


野草だけでなく、
木の花も咲いていました。

③ムースベリー
またはハイブッシュ・クランベリー
Mooseberry
(Viburnum edule)

花粉媒介者は、
ハエ類やハナアブ類とのこと:


IMG_1857


渡り鳥フェスで
購入してきた版画は
ムースベリーというタイトルで
ムースとムースベリーが
彫られていたのですよ💛





④ゴゼンタチバナ
Dwarf Dogwood
(Cornus canadensis)

虫媒花と風媒花と
両方のようです。

風媒花については、
AIがこんな情報をくれましたよ。

”世界最速の植物:
ゴゼンタチバナは
花を開くスピードが
非常に速いことで知られています。

虫が花に触れたり
花が開いたりすると、
わずか 0.5 ミリ秒という速さで
花粉を空中(上方)に射出し、
昆虫の体に付着させます”

IMG_1859


これは
植物園のロゴになっている
植物で、上からみたときの姿が
とても印象的。








⑤キジカクシ科の多年草
star-flowered lily-of-the-valley
(Maianthemum stellatum)

和名がないようですが
近縁種にオオバノマイヅルソウが
あるそうです。

虫媒花で
ハチやガが甘い香りに
引き寄せられてくるそう。


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⑥ルイヨウショウマの仲間
Red baneberry 
Actaea rubra

バラのような香りがして、
ハナバチ類(ヒメハナバチなど)、
ハエ類、そして甲虫類
(カミキリムシなど)
などの昆虫によって花粉媒介する。

この実や植物全体には
強い毒性(神経毒)があり、
誤食すると非常に危険とのことです。


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⑦カナダオダマキ
Red columbine
Aquilegia canadensis

花粉媒介者は、
ハチやハチドリが花粉を媒介し、
ハチドリにとって
重要な蜜源とされるそうです。


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ついにきました!
花粉媒介について調べたら
いつかハチドリが好む花が
出てくるんじゃないかと思って💛





ハチドリが好むだけあって、
トレイルを歩いていると、
ひときわ目をひく姿と色の
お花です。


逆に
地味すぎて?
目立っていたのがこちら↓


⑧クロユリ
Black Lilyまたは
Chocolate Lily
Fritillaria camschatcensis

一緒に登った子が
すんごい臭いんだよ
と教えてくれて、
その意味が分かりました:

”動物の死骸や
排泄物のような悪臭を放ちます。

この腐肉に似た臭いと
外観に強く惹きつけられたハエたちが、
花から花へと移動することで
花粉が媒介される”
とのことでした。


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斜面がなかなか急で
ぜーはー言いながら
目に入ったのがこちらの木の花。


⑨アメリカザイフリボク
Saskatoon serviceberry
(Amelanchier alnifolia

花粉はハチや蝶が媒介していて、
自家受粉も可能だそう。

ジューンベリーとも言われて、
ジャムなどに
加工できるそうです。


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こちらは、
アラスカ州の花でございます↓

⑩ノハラワスレナグサ
Alpine forget-me-not
(Myosotis alpestris

花粉媒介をするのは
ハチや蝶だそうで、

”鮮やかな青い花びらと
中央の黄色いリングに
強く引き寄せられ、
受粉を媒介する”
とのことです。

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⑪ハクサンイチゲ?
Anemone narcissiflora
(Narcissus-flowered Anemone)

アネモネの仲間のようですが、
ハクサンイチゲと呼んでよいか
曖昧。

ハナバチや蝶などが
花粉媒介をするそうですが、
風媒介もあるとか。

”「プロトアネモニン」や
「アネモニン」などの有毒成分
あり”、触らない方がよいとのこと。

あれ、そういえば
一緒に行った子が
茎を摘んで握りしめていたけど、
幸い、何も起きなかったです。


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⑫チシマイチゴ?
Arctic raspberry
(Rubus arcticus)

ハナバチによる
多花受粉が必要なようです。

”ベリーの王子”と
言われているくらい
美味しいようです。
秋に食べてみたい!


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⑬ブルーベリー
Bog Blueberry
(Vaccinium uliginosum)

ハチ類による
虫媒花だそう。

トレイルの名前に
なっているだけあって、
標高が上がったあたりで
やぶを作っていました。


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⑭シトカスプルース
Sitka spruce
(Picea sitchensis)

トウヒの仲間が
新葉を出していました。

写真のように
芽が出そうな状態のものを
Spruce Tipと呼んでいて、

IMG_1874


みなさん、
加工して食べているようです。

有名なのは、
地元アイスクリーム店が出す
アイスクリームで、

後味がなんともいえない
爽やかさで、
アラスカにこの時期に
訪れたなら、
ぜひ食べて帰ってほしいです💛





②ノハラフウロのお花に
マルハナバチがやってきて
いました。

ぷっくり可愛いなあ♪

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⑮イソツツジの仲間
Northern Labrador Tea
(Rhododendron groenlandicum)
なのか

Marsh Labrador Tea
(Rhododendron tomentosum)
なのか判別がつかず。

花粉は
ハナバチなどが主に媒介するが
自家受粉も可能とのこと。

”芳香性の精油(強い香り)を放ち、
花蜜を分泌して昆虫を引き寄せます”
とありました。

Teaとありますが
毒性を含むものもあるようです。


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⑯オオバタチツボスミレ
Alaska Violet
(Viola langsdorffii)

花粉の媒介は、
ハチなどで

”薄紫色の
目立つ花びらを持ち、
中央部や根元に向かって
黄色や白が混ざり、
昆虫を惹きつける
ガイド(蜜標)の役割を果たします。”
とのことです。

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このときは、
山頂への斜面にとりつく
手前の最後のお花畑あたりに
たくさん咲いているのを
見かけました。


⑰ヤナギの仲間
Willow
(Salix sp.)

アラスカに生える
ヤナギの仲間はたくさんあって、
種の特定はできませんでした。


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⑱チョウノスケソウ
Mountain Avens
(Dryas octopetala)

虫媒花で、

”太陽の追跡
(ヘリオトロピズム):
花が太陽の動きに
合わせて向きを変え、
お椀型の花びらで
中央に日光を集めます。

これにより
花の中心部の温度が
周囲より数度高くなり、
寒い環境下で活動する昆虫を
誘引する効果があります。”

とのことでした。


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⑲アメリカシラカンバ
 Paper Birch
(Betula papyrifera)

風媒花で、
写真にも写っている
雄花序(尾状花序)から
大量の花粉を出して受粉するそう。


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⑳シンクフォイルの仲間
Villous Cinquefoil
(Potentilla villosa)

ハナバチや甲虫類が
花粉を媒介するそうです。

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こんな風に
ごろごろの石場で
咲いているのをよくみます。



㉑イブキトラノオ?
Meadow Bistort
(Bistorta plumosa)

虫媒花。
開花時期を長くするために
花序の下から順番に
咲くのだそうです。

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㉒アルニカの仲間
Snow arnica
(Arnica griscomii)

ハイキングする山の
割と頂上に近い方に咲いている
山のぷちヒマワリみたいな
可愛いお花です。

虫媒花ですが、
母株がクローンを
作ることもできるそう。


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㉓コケマンテマ
Moss campion
(Silene acaulis)

山の芝桜と
勝手に思っているこちらの花。


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こちらの
マイブーム本をめくると、
この植物も紹介されていて、


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01



なんと、
がれ場で生き延びるために
自分の花びらをまた養分にしつつ、
300年とか350年とか
生きているそうです~!!

1726年というと、
ガリバー旅行記が出版されて、

日本では、
8代将軍・徳川吉宗の下
享保の改革が進行中だったそう。

ね、
こう聞くと、
トレイルをやすやすと外れて
高山植物たちを踏みつけるなんて
申し訳なさすぎます。

足場が悪くても、
くれぐれも踏みつけたりしたいように
より気を付けようと思いました。

ちなみに
雌雄異株なので、
虫による花粉媒介が必須
とのことでした。


IMG_1889


こちらの植物が
見えてきただけあって、
頂上へ向けて
最後ののぼりに入ります。



㉔チョウノスケソウ
Eightpetal mountain-avens
(Dryas octopetala

あれ、
和名をみると、
⑱と同じなのか?
それとも近縁種なのか?


IMG_1890


斜面の上まできたー!
と思ったら、
まだ先があったのでした。


IMG_1893


㉑のイブキトラノオらしき植物が
はっきりみえました。


IMG_1894


最後、
頂上とされる場所の周りで
咲いていたのがこちらの


㉕ユキノシタ科の仲間?
Prickly Saxifrage 
(Saxifraga tricuspidata)


ハエなどの虫媒花だそうです。


IMG_1895


岩に張り付いている
地衣類までは
携帯の検索機能では
教えてくれませんでした。


IMG_1896


残念ながら
山からの景色は見れませんでしたが、
おかげでひんやり涼しく登山して、

こんなにもたくさんの
花たちを見つけることができました💛

けっこう和名がついていないお花も
あるんだあ。

植物好きな方は
アラスカにお越しの際は
ちょっとした山に
ぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

書くのも時間かかりましたが、
長らくお付き合いくださった方にも
ありがとうございました。

名前が違っているよとか
ありましたら、訂正しますので、
お知らせください♡


それでは、また

Little O'Malleyへのハイク

カテゴリ:
こんにちは。

体慣らしの
裏山ハイク。

この日は、
Little O’Malleyに
登ってきました。

時期が早くて
木道沿いに
お花が咲いていなかったのが残念!





今回は、
もうすぐ5歳の
友人の妹ちゃんも参加しました。


IMG_1527


しばらく会っていなかったので、
積もる話に盛り上がっている様子の
娘たち。


IMG_1531


妹ちゃんのおかげで
登るペースがゆっくりめとなり、
おかげで私も消耗せずに
登ることができました。


IMG_1535


年々、
歩幅が狭くなっているのを
感じるので、

下りがますます
遅れぎみとなります。

今年は
ハードな場所への
ハイキングも予定しているので、

毎朝、やっている
ストレッチと筋トレでは
運動不足で体重増加に
歯止めがかからない💦

そんなわけで、
毎晩、夫が娘たちと
やっているYouTubeの
運動にようやっと参加し始めました。

それでは、また

McCarthyへの旅⑨~Matanuska氷河

カテゴリ:
こんにちは。

この日は
家に帰ります。

復路はフェリーに乗らず、
北周りでドライブして帰ることに。


 


この日も快晴。

IMG_1408


昨日通った峠のあたりから
国立公園のインフォメーションセンター
までの間に

何台の車とすれ違うか
家族で予想し合って進みました。

ところが一向に
対向車がこない💦

その後、
約2分に一台くらいのペースで
対向車が来たところで、

ナビの到着までの時間と
2分に一台ペースな現状をもとに
それぞれが再度、
現実的な予想をし直しました。

結果、
夫が勝利!
仕事でごりごり数学を
使っているだけあります。


IMG_1415


Wrangell-St.Elias 国立公園は
アメリカで最大の広さを誇る
公園のようです。


IMG_1421


ここで、
生き物の糞のアクティビティを
やってみて、

McCarthyでのハイキングでみた
奇妙な糞はヤマアラシのものだったと
判明しました。


IMG_1422


外を散策すると、
Drum山がどーんと見えました。

IMG_1423

魚とり機は
ドライブの道中、
実際に川で動いているのを
見かけました。

フェアバンクス方面との
三叉路を過ぎてから、
また峠のような場所に
差し掛かりました。

周りの雪山のなかの
ボス!といった風情の
こちらの巨大な山↓は
圧巻でございました。


IMG_1429


そして、
鉄分が満載な山を
通り過ぎたあたりに、


IMG_1433


帰る途中に寄って
ハイキングする予定の山に
到着しました。

Lion's Head Trail:




IMG_1470
(写真中央の山です)


携帯電話会社の
アンテナのために整備された
林道を歩き、山にとりつきます。


IMG_1436


結構な急斜面に
よじ登っていきます。


IMG_1442


この日も暑かったので、
水をごきゅごきゅと
がぶ飲みしながら
歩きました。

IMG_1444

ついに稜線まで
たどり着きました。


IMG_1451


わあ!
なんて美しいのでしょう!


そうここは
Matanuska氷河を見下ろすための
トレイルだったのでした。

Matanuska氷河といえば、
数年前に氷河の上を歩けるツアーに
参加したのですが、

その時歩いたのは、
この氷河のずっと下流の端っこ。


IMG_1457
(ツアーで歩いたのは、写真の右側の見切れるあたり)


それでも大迫力だったのに、
まさか、その上流は
さらにダイナミックだったなんて!
と感激したのでした。





もう旅の帰りだし、
ハイキングしなくても
いいんじゃない?

と、ちらっと思った
自分がいたことをすっかり忘れて、
感動していたのでした。

天気にも恵まれて
蚊に襲われつつも、
思い出深い旅となりました。

アンカレジに戻ってからは
ローカルのアイスクリーム屋さんに
直行して、

サンシャインクラブという名前の
レモンがさわやかなアイスを
食べて、旅を終えたのでした。

企画と運転した夫に
今回もありがとう!

これにて
旅の記録を終わります。

それでは、また

McCarthyへの旅⑥~蚊との闘い

カテゴリ:
こんにちは。

ダウンタウンのポテトで
ランチを頂いた後は、

初日に歩いて渡った橋まで戻り、
車を少し走らせ、
West Glacier Trailに行きました。





日差しが痛いくらい
照り付けます。


IMG_1152


30分も歩かないうちに(たぶん)
氷河湖のような場所に到着。


IMG_1154


左側に見えているのは
Kennicott 氷河なのかしら。


あれま
思ったより時間が余ったね
ということになり、

再びダウンタウンに戻り、
娘たちのリクエストで
河原で遊ぶことに。


IMG_1147


新緑の葉にいる虫を?
つついている黄色い小鳥がいたり、



IMG_1143


Violer-green swallow
(スミレミドリツバメ)をみたり↑、
Tree swallow(ミドリツバメ)が
交尾するのを眺めたりしました。

このあたりでは、
ツバメの研究をしているようで?
ツバメ用の巣箱がかけられていました。

キャビンに戻ると、
蚊が全然出てこないので
昨日、全部とって、
今夜こそ快適に寝られるのか!?
と就寝すると、、、

IMG_1167


まずガバっと起きたのは夫。
蚊を倒して、
また寝るも、ぷーん。

捕まえては、
顔をタオルで覆って
寝ようとするも、

ぷーん

ぷーん

ぷーん

古いけど、
エヴァンゲリオンの使徒かのように
倒せど、倒せど、
彼らはやってきました。

夜中の12時ころになると、
ヤマアラシがもこもこと
体を左右に揺らしながら
歩いていくのが見えました。


IMG_1173
(まだ明るい)

やたら毛がぼろぼろで、、、
敵に襲われて、
針が折れたのかしら?
それとも皮膚病?

IMG_1177


結局、
太陽がさしてきた
朝四時ころ、へろへろでしたが
まだ蚊は飛んできました。

もう気を失うように
30分くらい寝たのかな。

キャビンに行くときには
蚊のネットを持参しようと
決意しました。

旅先で何か生き物をみると
家でこちらを見返すのですが、
アラスカの蚊の冬場の
生き残り戦略は
なかなか興味深かったです。


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01






蚊がいても
やっぱり熟睡した二女は
顔がぼっこぼこになるくらい
蚊に刺されてしまったのでした。

命の教育とか言いながら、
自分に被害があるときは
敵として駆除するんだから
人間なんて
勝手な生き物でございます。

いつも偉そうなこと書いて
すみませんと、
心から思いました(苦笑)。

そんなわけで、
キャビンをチェックアウトしたとき、
家族で心底ほっとしたのでした。

続きます。

McCarthyへの旅⑤~Root氷河へ

カテゴリ:
こんにちは。

銅鉱山を見学したあとは、
Root氷河を見に
トレイルを歩き始めました。





ヤナギのお花だったり、


IMG_1092

Helleborus(初雪起こし)が
咲いていました。
クリスマスローズとも
呼ばれると出てきました。


IMG_1097


ここにきてから
一番きれいなぼっとん便所に
感動しつつ(笑)、


低木の可憐な花も
素敵でした。

IMG_1131


小川の上は
涼しい風に癒されながら
歩いていきます。


IMG_1352


少しずつ、
斜面を下り始めて、
あぁ、帰りが登りかあ、、、!
と内心嘆きながら
ずんずんと氷河へ下りました。



IMG_1353


氷河の端っこを
歩いて、その上を流れる
水の冷たさに暑さが吹き飛びました。



IMG_1126


もう少し氷の斜面を登ると、
ちょっとしたくぼみがあり、


IMG_1128

氷河の上に
滝が流れていました。


IMG_1124


今回は
スパイクを持ってこなかったし、
ガイドを頼んでいなかったので、

氷河の割れ目に落ちないよう、
少しだけで引き返しましたが、
みなさん、
スパイクをつけて
ずんずんと先に進んでおられました。

IMG_1129


涼んだところで、
銅山への戻り、
シャトルバスに乗り込み、
またダウンタウンに戻ったのでした。

続きます。


はげ山とお買い物

カテゴリ:
こんにちは。

5月は
デッキのペンキ塗りに加えて
ガレージの外側や玄関周りの
木のペンキがはげてきたところの
補修を進めました。

その合間に、
せっせとハイキングに出かけます。

この週末には、
Mt. Baldy に行きました。





あいにくの曇り空でしたが、
本来は、こんな素敵な山です(↑)


IMG_0809


上の方では
残雪を踏みしめながら
歩を進めます。


IMG_0812


頂上につくと、
簡単に登れるのに、
やっぱり景色がきれいです。

いい運動になりました。
こうやって
近所の簡単な山をいくつか登って、
本命の今年登りたい山に向けて
体を慣らしていく我が家なのでした。


帰りには
カフェに寄ってひと休み。

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それから
二女のクラスの有志から
いただいたギフトカードのお店で
お買い物。





自分が着たい服のほか
家族それぞれが
欲しいものを買って
プレゼントすることができました。
(得意げな母の姿をみて、
娘たちは苦笑しておりました)


こんな素敵な感情が持てたことに
先生と親御さんたちからの
愛に感謝します。

それでは、また

山菜取りハイク

カテゴリ:
こんにちは。

いつもハイキング初めをする
山に行ってきました。

IMG_0662





今年は
暖かい場所に行ったので
他のButte以来でしょうか。





この時期
アウトドア店の誕生祭があるので
サイズアウトした娘たちの
ハイキングシューズを新調します。

長女はついに
大人サイズが入るようになり、
これまでよりもデザインなど
選択肢が増えて喜んでいました。

彼女は
色が好きなもののなかから、
最軽量の靴を選びました。
軽くて歩きやすい!
とご機嫌。




IMG_0665


タラの芽みたいに食べられる
デビルズクラブの芽をみると、
ベストなサイズ🌟

ちょうどよいサイズを選んで
山菜取りすることができました。


IMG_0666


いつもの階段を登りきると、
頂上へ。

今回は砂埃が舞って
顔を覆いたくなるくらい
強い風が吹いていました。

IMG_0668


なので、
今年も遠目にみえる
氷河を目に焼き付けると、
そそくさと山頂を後にしました。

IMG_0672


恒例のように
駆けて下りていく娘たちを見送ると、
植物たちを観察しながら歩きます。
カラントが花をつけていました。

IMG_0673


春の揚げ物祭りとばかりに
今回も天ぷらにして
頂きました。


今年、手に入れた
こちらの本をぱらぱらと
読むのが好きで、


Alaska Literary Field Guide: Art, Ecology, Poetry
Moler, Shaelene
Skipstone Press
2026-04-01







デビルズクラブのページを
読んでみました。

この植物の実は
人には食用ではないですが、
クマやリスにとって
晩夏から秋の重要な食べ物
となっているのだそうです。

それでは、また

オレゴン州ベンドの旅7~Tumalo Falls

カテゴリ:
こんにちは。

ボルダリング会場を後にして
訪れたのは、こちら。





冬季は
ゲートが閉鎖されているようで、
ゲートから往復10キロほどを
歩きました。


IMG_8450

若干登りの整備された砂利道なので、
難易度は低いですが、
往路はいつつくんだろうという想いが
道のりを長く感じさせます。


IMG_8451.

途中、
アスペンが群生している場所がみえました。
あ、これが博物館で教えてもらった
地下茎で繋がっているってやつだな。

IMG_8454


どれくらい歩いたんだろう。
こちらの看板が見えると、
滝まですぐ。
(夏場は簡単そう)


IMG_8455


みえたみえた!


IMG_8462


ここから5分も登らないうちに
滝の上までいけます。


IMG_8470


こちら、
住民の水がめとなっているようです。

帰りは勝手知ったる道を
戻るだけなので、
しりとりをしながら
楽しく歩いたのでした。

いい運動になった!
それでは、また

Homer旅行③~水上タクシーで氷河へ

カテゴリ:
こんにちは。





Homer旅行の二日目。

この日は
雨予報だったのですが
朝にぱらりと降ったくらいで
曇り空に留まってくれました。


IMG_2639


朝ごはんを食べに
カフェに行ったら、
注文札が恐竜でしたw


IMG_2645


BLTサンドが
日本円で約2000円弱。

アラスカはもともと
物価が高いけれど、
さらに観光地値段となっていました💦

だからか、
若い観光客はあまりおらず
高齢の方が多い印象があります。

ホテルでゆっくりしてから
Spitにある水上タクシーに
向かいます。

予約は必要ですが、
タクシーというより
水上バスといった感じ。


IMG_2647


往路は
Spit(砂州)の先を出発して
①Glacier Spit Trailhead
まで行きました。



a


船乗り場で
タクシーに乗り込みます。


IMG_2652


船は満席で
走行中、甲板に
出ることができました。

娘たちは
甲板が気に入ったようで、
何度も外に出ていました。


IMG_2658


ラッコやアビ
ウミスズメなどを眺めながら
30分ちょい乗っていたでしょうか。


IMG_2661


特に何もない砂浜に
ずずず。。と船が突っ込んでいき、
板の渡しが降ろされて
下船しました。
なんか新鮮!

IMG_2668


ここには
ヒグマが住んでいるので

声を出したり、
口笛を吹いたり、
みんなで歌ったりして
騒がしくして歩きます。


IMG_2671

苔むしていて、
きのこがたくさん生えていて
Kodiak島の森と雰囲気が似ています。
そういえばすぐ近くでした:





まずは地図の
①から②へと歩きました。

a


途中、
低木が生えている場所では
黄葉がきれいでした。


IMG_2679


このトレイルを歩いたのは
ハンドトラムのリベンジのため
だったのですが: 




なんと!
またしても使用禁止に
なっておりました(´;ω;`)

今回は修理ではなく、
つい最近、怪我をしたヒグマが
対岸で目撃されたとかで

歩行者の安全のため、
しばらく使えなくしている
とのことでした。


IMG_2684


気を取り直して、
③のGrenwingk氷河が見える
氷河湖へ向かいます。


IMG_2688

途中、
先をいく娘がみつけた
ハリモミライチョウらしき鳥に
会うことができました。

IMG_2692


氷河が見えてきました!
平らな道だったので、
我が家にはとっても楽な道のり。

舗装していない道を
長く歩くことができる人なら
老若男女、来れると思います。

IMG_2697


ついに、
Grenwingk氷河湖まで
やってきました。

お昼休憩をしつつ、
娘たちは棒で氷河のかけらを
たぐり寄せて遊んでいました。


IMG_2708


長女は
ハンドバッグの持ち手
のような形をしている
氷の破片を見つけていました。

一体、
何年前に降った雪が
固まったものなのでしょう!

歴史ある氷の破片を
手にしていると思うと
ロマンを感じます~!


IMG_2716

次は
ちょっとした山を越えて
④Saddle Trailheadに向かいます。


a


標高をあげると、
午前中に歩いていた
黄葉した木々が一面に
広がっているのが見えます。
秋だなあ!



IMG_2720


タクシーの予約時間まで
まだ3時間近くあったので、


IMG_2725


南に延びる
‘‘Alpine Ridge Trail”に
足を伸ばすことに。



IMG_2727


結構な上り坂かつ、
トレイルははっきりと分かるものの
これまでよりずっと
草がぼうぼうなので、

娘たちは
浜で遊んで待っていようと
ぶーぶー言い始めます。


IMG_2731


なので、
ほどよく景色がよい場所まで
登ったところで引き返すことに。

IMG_2737


山はいつでも下るときに
どうりで登るのがきつかったわけだと
気づきます(笑)


IMG_2741


汗だくだったので、
ブルーベリーや
サーモンベリーが甘かったこと!

IMG_2743

下りには
枯れ木の上の苔の世界なんかに
感動する余裕ができたりしてね、
楽しく歩きました。


IMG_2753


④の海岸に下りてみると、
乗る予定だったタクシーの
一便前のボートが岸におりました。

携帯の万歩計によると
15km歩いたようでした。

IMG_2755

あと、
二時間も待つのもなんだかな
ということで

夫が交渉してみると、
幸いなことに乗せてもらえることに
なりました。


無理を言って乗せてもらったので、
座席が足りなかったので、
階段に腰掛けて、
景色を楽しんでいました。

IMG_2757


こんな風に
崖の上に住んでいる人(別荘かも)も
たくさんいるようで、
さまざまなデザインの家が建っておりました。


IMG_2758


さてSpitに戻ってから、

IMG_2759


東に向かう道路を
ドライブすることに。

この道がね、
氷河が次々と見える景色のよいところで
脇に立つ家は
氷河ビューのお宅ばかり。

最初は
Grewingk氷河が
かっこよく見えるのだけど、

次第に尾根に隠れ、
今度はPortlock氷河と
その隣のDixon氷河が同時に見えました。

ついには、
ピックアップトラックのような
本気の四駆しか通れないような
未舗装道路となりました:


IMG_2773


毎日、氷河を眺めて暮らす人も
この世にはいるのだな、
なんて、
また自分の常識の枠を
広げてくれたHomer。

IMG_2785

牧草地には
カナダヅルの群れがいて
じっくり観察することができました。
来年は、ヒナが育ちますように!



IMG_2798


夕ご飯は、
Rockfishと
オヒョウの乗った
フィッシュタコス。

Rockfish派と
オヒョウが好き派に分かれました。


IMG_2799


夫の綿密な計画で
この日も一日、
大満喫したのでした。

続きます。



それでは、また!

国立公園をお散歩~ランチ

カテゴリ:
こんにちは!

IMG_2112


娘たちの新学年
(五&三年生)がはじまり
早二週間が経ちました。


IMG_2114


春にとったフーリガンを
みりん干しにしてみました。





低温ローストも美味しいけれど
みりん干しもなかなかでした。





いわしと同じように
お刺身にしてもいいらしいので、
今度、試してみます。


ちょうど長女とこちらの
「釣って食べて調べる深海魚」を
読んだところで、

フーリガンが
油がのっているのは、
産卵のためだけじゃなくて
海では割と深海寄りに
住んでいるからなのかね
とかお話しながらいただきました。


釣って 食べて 調べる 深海魚
長嶋祐成
福音館書店
2024-05-07



今年は
フーリガンとサーモンで
たんぱく質自給率が上がって

銀鱈とサバが恋しくなったとき
たまに買うくらいで
魚はほぼ自給できそうです。


IMG_2127


夏の間は
レタスもとれて
レタスとブロッコリーが
大好きな愛犬もおやつに食べてます。

さて、
その愛犬を連れて
国立公園にお散歩にでかけました。





前回、ここに来たときの
ブログはたぶんこれ:




いつも
フィヨルド沿いの道路を走るときには
ベルーガ(白いるか)はいないかなあ
と海を眺めているのですが、

今回は、
目視で確認できる距離で
ベルーガの群れがいたんですー!

走行中だったので、
ベルーガの背中がちらりと
しか撮影できませんでしたが。。。

写真右よりに
白い粒が見えているのが
ベルーガさんでございます。



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定番とはなりましたが
運賃が高すぎてまだ乗れていない
アラスカ鉄道にわくわくしつつ、


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アリエスカリゾートという
リゾートスキー場に到着。


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スパのすぐ脇に
このトレイルの入り口があります。


IMG_2148


さすが国立公園なのか
木も太いし、

整備がよくされていて
木道も多くて
足の悪い我が家の老犬にも
歩きやすい場所です。


IMG_2150


娘たちが
「むふふ♡」と笑っていた
木のこぶ...何にみえます?


IMG_2156


雨が多いんでしょうかね。
林床は苔や地衣類で
青々としていまして、
いろんなきのこが見つかりました。


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カメラを向けると
決め顔をする愛犬(11歳)!


IMG_2160


足が短くて、人より数多く
足を前後しないといけないから
疲れるのかな、どうなのかな


IMG_2164


分岐を左に折れると、
ゴールまでは1マイル。


IMG_2165


いつも採っている地面に
はいつくばっているのではなく、

園芸やさんで買えそうな
ブルーベリーが
たくさん生えていました。

長女が
おいしそうな実だけ
厳選してとっていました。



IMG_2166


今回みたなかで
一番、ド派手だったのが
こちらのきのこ↓

軸や裏側のひだまで赤く、
どっしりしていました。


IMG_2170


滝の上を渡る橋に
到着しました。


IMG_2175


まあ、きれいな水!


IMG_2176


さて、
実はここでハンドトラムという
金網に入って、
自力でロープをたぐり寄せて谷を渡る
というお愉しみイベントが
あったのですが、


なんと、、、、!!!
ほんの少し前から
修繕に入ってしまったよう😿

再開は2027年だそうで、、、
残念!!



IMG_2183

仕方がないので、
次は2時に閉店してしまう
ベーカリーでランチ♡
を目標に動き始めます。


IMG_2184


行きにやり過ごした
自己責任で渡ってねの橋を
おそるおそる渡ってみました。
(とても頑丈にできていました)


IMG_2212


愛犬を励ましながら
往復9kmほど(←万歩計によると)を
歩きました。


IMG_2197


The Bake Shopというお店で
前回は遠征のときに
立ち寄ったのでした:





今回は、
BLTサンドイッチが美味しかったです。


IMG_2198


家では、
摘んできたブルーベリーと
庭のラズベリーを飾り付けて
カップケーキを焼きました。
(写真は焼く前です)

IMG_2225


アッという間に
姉妹が完食。。。
どんな味だったんでしょうね。

甘酸っぱくて美味しい!
とか聞こえていましたよ。

それでは、また

初秋のHatcher Pass

カテゴリ:
こんにちは。

ファーアーズマーケットのお花に
秋を感じるようになってきた
アラスカです。

IMG_1940


今週は、
娘たちの新学年が始まり
どたばたな一週間でした。

週末には、
ブルーベリー摘みに
Hatcher Passに向かいました。


IMG_1944


いつも行っている時期は
ちょっと遅すぎたかな
という感じだったのだけど、

今年は逆に
早く来すぎてしまったようす。

IMG_1947

山の麓でも
まだ実が緑色でした💦

というわけで、
普通にハイキングして
山を登ることに。

IMG_1953


きのこがちらほら生えていて、
娘たちが瓶の栓みたいだ
と言っていたきのこ↓


IMG_1951


毎年、
定点観測かのように訪れるので
登山道の浸食が
どんどん進んでいることに
気が付きました。

急坂で下りのときに
止まれないので、
脇の草を踏みつけてしまい
ますます浸食がすすみ、、、
の悪循環かな。



IMG_1954


娘たちは
エンジンがかかってきて
先の岩にたどり着くと、
もう少し登る。。。と
ぐんぐん進んでゆきます。


IMG_1960


眺めのよい稜線まであがり
あたりを見回すと、

ハーフマラソンくらいの
トレイルの長さで有名な?
ミントトレイルがみえました。
来年こそ、行ってみたい!


IMG_1964


持参したおにぎりや
ベーグルをほおばり、下山。


IMG_1968


Fireweedの花が
先まで咲き終えたころに
ベリー摘みに
リベンジしたいと思います。


IMG_1973


続きます。



それでは、また!

Exit氷河を見下ろすハイキング

カテゴリ:
こんにちは!


IMG_1048


サーモンで
ノルウェーのスープ
(Fiske suppe)を作りました。


IMG_1056


週末には、
再び4:00AM起きで
5:00ころSewardに向かい出発。

ムースを横目に、
2時間ほどで
Kenai Fjords国立公園に
到着しました。




7:20頃、
国立公園の駐車場から
歩き始めました。

IMG_1064


今回は、
上の地図で
氷河の右側の山にあるトレイルを
上に向かっていくコースを歩きます。
(Herding Icefield Trail)





IMG_1065


今回は麓から1000m以上、
高度をあげるので
最初は平らです。

IMG_1072


ラズベリーがおいしそう♪
と思って登っていると、
先頭をいく二女がフリーズ。。。










「クマ?クマがいる。。。」
と振り返って小さな声で
言いました。

みると、
ブラックベアのお尻が
内股でのっしのっしと
歩き去るようすが見えました。

(日本のツキノワグマより)
後ろ足がなが!!
でか!!と思っていると、

がさごそっと
トレイルから脇の森に
入っていた音がします。

そのあと、
何本か枝を踏んだ音が
どんどん遠くなっていって
最終的には静かになったので、

元研究者の追跡経験から
(人が来る物音だけで
去ろうとしていたので)
人を避けるタイプの
クマさんかなという印象。

でも、
家族のだれもが
先に進もうとしないので

ここはわたくしめが
ということで
クマスプレーを手に
私が先頭に

クマとあったときの対処法を
家族で実践しながら
前進しました。

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それから
何事もなく歩き進めます。


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すると、
なんとExit氷河が
横目に見えて参りました!

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標高が少しあがり、
ベリーは実でなく
まだ花を咲かせていました。

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トレイルに落ちている
クマの糞は100%
ベリー類の種がぎっしり!!


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だんだんと
樹木が低くなり、
お花畑にさしかかってきました。
(クロウベリーの
ベル型のお花がかわいい↓)


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そこには
マーモットがいました。
人は何もしてこないと
熟知しているようで、
構わずに草をはんでいましたよ。
(ケータイでこの距離↓)


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右へ左へと
蛇行しながら
徐々に高度をあげていきます。


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けっこうな傾斜なのだけど、
この景色に後押しされて
大きな蚊にも
めげずに歩けました。


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尾根の向こうが白いぞ
と思いながらあがると、


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ふたたび氷河と
ご対面できました。


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そこからさらに
歩き続けると、
先をいくハイカーが

ピー!!!と
緊急用の笛を鳴らしています。

なんだなんだ?と
見上げていると、
近くを歩いていたハイカーが
みて、あそこにクマがいるよ
と教えてくれました。

人間は、緑地帯の下を
歩いているのですが、

ブラックベアは、
緑地帯の上側を
ずんずんと歩いています。

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だいぶ距離もあるし、
ハイカーもたくさんいるので
大丈夫でした。


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スタート地点は
上写真の川が流れている高さだったので
だいぶ上がってきましたね。


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ここからは、
山の中腹を
トラバースするようにしながらも
標高をあげていきます。

なので、一面が雪のこともあれば
谷だけ雪、尾根は石が見えている
雪、石、雪、石、、、と進みます。

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陽が高くなってきて、
じりじりと強烈な陽光が
降り注ぐので、

雪玉を手にして、
冷えた手を首にあてて
暑さをしのぎながら進みます。

ここは
マーモット天国のようで
そこここにマーモット。

雪の上から
こちらに駆けてくる個体もあれば、
雪の上で取っ組み合いをしている
ものもいました。


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トレイルのゴールまで
もう少しという場所は
しばらく雪の上を歩きます。

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避難小屋を越えたら
もうゴールはすぐそこ!

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わあ、
Exit氷河の奥に控えている
Harding Icefieldの雪が
視界に広がります。

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出発から2時間50分ほどで
ゴールにつきました。

ほっと、
氷河を見渡していると
マウンテンゴート
(山ヤギ?野生です)の群れが
草を食べていました。

こんな近くに来るんだ、
逃げないんだ!
と驚きつつ見学。


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子ヤギもいて
癒されました。


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ここで氷河を見渡しながら
おにぎりをほおばり、

夫特製のシフォンケーキを
あぁ、どうしてコーヒーを
車に置いてきてしまったんだろう!!
と言いながらも
美味しくいただきました。


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お腹が満たされると
姉妹と共に、
岩の上に可憐に咲く花たちを
探索しました。

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高山の花は
葉っぱに見合わないほど
大きく花を咲かせていて、
子孫を残すことへの執念
(いい意味で)を感じます。


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そんな花たちを
ぶんぶんと可愛い音をたてて
パトロールしていく
毛むくじゃらの丸い蜂たちを
嬉しそうに観察する二女↓


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氷河や景色
動植物をひとしきり堪能して、
体も冷えてきたところで
下山開始。

強い日差しで
雪が柔らかくなり、
滑ったり、足を取られたり
し始めました。

かかとを使って
滑り止めしながら
下っていきます。

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午前中には
開いていなかった
黄色い花たちが
緑に彩りを加えています。



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光の当たり方で
氷河(空気含有率は10パーセント)の
圧縮された青さが際立ちます。


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氷河の縁のぎざぎざした場所に
二女が人を発見。

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国立公園のガイドをつけて
氷河に乗る体験ができるそうです。

このおかげで
氷河の規模感が
よく伝わってきました。

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昼をすぎると、
世界中のハイカーたちが
ぞくぞくと登ってきて
いろんな言葉が響いています。

途中、
お友達と偶然に遭うという
びっくりなことも起こりつつ、


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下りはきついわあ
と思いながら、
とにかく走っていく
娘たちに追いつこうと必死(笑)

なんだかんだで
二時間弱で下山してきたのでした。

そこからは
下からも氷河をみあげてみようと、
氷河ビューという短い散歩コースを
歩いてみました。


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どの氷河も
気候変動で小さくなっているのですが、
この氷河も2000年以降
だいぶ後退しているそうです。

上の写真の氷河の先が
川に注ぐまで
谷になっているのが見えます。

本当はその川の際まで
氷河があったそうです。


わたしたちがハイクした日のように
快晴で気温も暑くて
ハイク日和!

でも、その分
氷河はどっと溶け出しているはずで

ひとつのことには
表と裏がありますね。。。

そんなわけで
朝早くから登山したおかげで
ゴージャスな氷河だけでなく

アラスカの野生動物を
間近にみることができた
5時間弱の
最高のハイクでした。


この天気のよさが
なんとも気持ちよくて
夕食の後にも氷河を遠目に
見に行きました。

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途中、
ぽつんと立つ
太くて高い木の上に
巨大なバスケットのようなものが
目に入りました。


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どうも
ハクトウワシ夫妻の巣のようで

ハクトウワシ自体も
片翼が私の腕より
ずっと長いのに

そのワシが
ちんまりしてみえるほどの
立派な巣にさらにびっくり
させられました。

アラスカにお越しの際は
トレッキングにも
行ってみてくださいね💛

・トレッキングシューズ
・クマスプレー
・雨具
・防寒具
・サングラス/帽子
・十分な水
・食料(密閉してクマに用心する)

など、備えは十分にして
おでかけください。

トレイルは
お客さんで混んでくるので、
午前中、早めの出発を
おすすめします。

企画してくれた夫に感謝!
それでは、また

Bear Point~急坂のハイク

カテゴリ:
こんにちは!

週末には
曇り空のなか
ハイキングにでかけました。





Peter's Creek Trailheadから
歩き始めます。


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木道があるところは
泥があったりするので

まあ、こんなところまで
整備してくださって
ありがとうございます💛
という気持ちになります。


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今時期は
紫色のお花が多いなあ
と思いながら

お花畑を横目に
急坂を登ります。

(お花畑というものは
うまく撮れないなあと
いつも思う↓)


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尾根に上がるまで
あと一息!

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尾根の上は
なだらかでただただ気持ちよく
闊歩できました。

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尾根の上は
ブルーベリーの
低いブッシュになっていて

‘Bear point'という名前は
ブルーベリーを食べにくる
クマがたくさん見えるから
なのかしら?

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頂上からは
フィヨルドとそこに注ぎ込む
くねくねした川が見えました。


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下りは
ひざが笑っちゃうくらい
滑って転びながら、

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きれいな景色と
さわやかに吹く風を
浴びてきました。


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いい運動になりました。
それでは、また!


Rabbit Lake Trai~残雪!

カテゴリ:
こんにちは。
ご無沙汰しておりましたが
みなさまお元気ですか?

我が家は三週間ほど
日本に一時帰国しておりました。
(その間もご訪問くださり、
ありがとうございました!)

途中、
心配していた
モンテディプロマプログラムの
採点結果が届き、

今回は、
すべての教科でA以上がとれまして
再提出なしとなりました。

(旅先から再提出となったら
どうしましょと思っていたので、
ほっとしました)

三週間ぶりに帰宅してみると、
アラスカは
寒い!乾燥してる!

そして、
我が家はがらんとしているなあ
なんて最初、感じました。

心配していた植物たち、
アボカドが息も絶え絶え
生きていました!

葉っぱが
再生しきらなかったけど
新しい葉が出たら復活しそう。

他にも
じゃがいも、一部の人参、
バジル、レタスは
よく育っていました。

逆に、
トマトとかネギ系、ひまわりと
ハンギングバスケットたちは
残念ながら枯れてしまいました。

娘たちは
庭の雑草取り、水やりに
じゃがいもに土を追加する作業など
せっせとやってくれました。


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そして、
ずっと先延ばししていた
デッキのペンキ塗りを
二女と完了させました(祝)


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わたしが始めたことは
■愛犬のお迎え、
■愛犬のお風呂、
■麹を使った調味料の仕込み、
■重ね煮の仕込み、
■納豆のための大豆の浸水、
■酵素ジュースほかの仕込み、
■コーヒーの豆挽き、
■ぬか漬けを処分したので、
玄米を精米した糠を集め始め、
■習い事の日程調整、
■娘の学校関係の手続きなどでした。


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そして、
久しぶりに
ファーマーズマーケットへ出かけて

お花やきのこ
地元の新鮮な野菜を買い込んで
パンやおやつを焼くと、
日常生活が戻ってきました。


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さて、
アメリカの独立記念日には
友人家族と湖を見に
ハイキングへでかけました。


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快晴で太陽の光は
じりじりと痛いんだけど、
風はひんやりしているし、
湿度はかなり低いので、
快適に歩けました。

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それもそのはず、
トレイルには雪が残っていました。

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雪玉を握りしめて
手を冷やしながら歩き続けると、
ラビット湖に到着!





前回は突風で
辿りつけなかっただけに
喜びもひとしお!

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山からの雪解け水が流れ込み、
三秒と手をつけていられない水温のなか
娘たちは素足で遊び始めます。





長女と
サバイバル術のことを話して
こんな水に落ちたら
生き残る自信ないよねと同意。


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ここでキャンプして
日がな一日、
のんびり読書したり
お昼寝して過ごしたら
さぞかし楽しいだろうなあ。

日本の都市にいると、
地球には、
街とヒトしかいないんじゃないか!?
という気持ちに
(野生児なわたしは)なるので(笑)、
アラスカの素晴らしさについても
再確認したのでした。

日本の旅行記も
書きにきますね!

それではまた。



体力・体力そして体力~今季初ハイク

カテゴリ:
こんにちは。

モンテの課題(その2)の
テキスト三冊目が終わりました。

言語教育のテキストは
まさにシン読解力をつけるための
指南書なのではと思うくらい
学びがいっぱいでした。





Taku先生のVoicyも
参考にさせてもらっています。





残るは
わたし的には最大の壁!
となりそうな

世界史がラスボスとして
立ちはだかっております。
(わたしは地理の人)

カラマツの仲間が
松ぼっくりになる花を
咲かせていました。

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週末には、
アイススケート教室の
パワースケートに参加している姉妹。

今回、コーチに言われて
下のレベルの子に教えることを
はじめた長女。





彼女の願望実現の
早さにはいつも驚かされます。

バイト代がもらえるのは
13歳からだそうですが、
教えるお手伝いはできるそうで

長女は嬉しそうに
お手本をみせながら
ひとつのグループの子たちの
面倒をみていました。

その後、
すぐに今年初ハイキングに
いつものこちらの山に出かけました。





初ハイクの前には
ハイキングブーツのサイズを確認。

たいていは
サイズアウトしており、
今回も新調してうきうきな長女。


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今年は
雪が全然なかったため
ハイキング初めが
ひと月近く早かったです。


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だから、
植物はぼちぼち芽を出そうかな
という時期でした。

階段と聞いて
嬉しそうに目を見開いて
わくわくしていた姉妹は

さっそうと
階段を駆け上がっていき、

わたしは頂上にあがるまで
娘たちの姿は見えず。。。
スキーと同じことになってる💦

あいにくの
曇り空だったのですが、
なぜか氷河のある場所にだけ
陽光が差し込み、

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普段よりも
くっきりと氷河が見えたのでした。


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頂上付近で遊んでいた姉妹は、
そのうちロッククライミングを
はじめます。


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こういう時に
率先して道を切り開いていくのは
どちらかというと二女。

のんびりマイペースな長女は
(二女に)先生!どこから登る?
とか言いながら、
二女についていきます。


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こういうとき、
二女は後先考えずに
あれこれやらかすので、
ちょっとひやひやしますが
何事もなく。

一方、
長女はのんびりしつつも
岩をよく観察していたようでした。





クライミング教室で
ホールドを二本指で掴む、
下から掴む、
足を置く場所などのテクニックに
それぞれ名前が
ついているそうなんです。

天然の岩をみていると、
あ、ここは二本指で掴む場所だ!
あ、足場はここだななど
岩が教えてくれていたのだそう。





それで、
こちらのトレイル↑の途中でみる
天然のクライミング場も
同じような感じなのかなあ
とつぶやいていました。





とにかく
どこにいっても
よじ登っていたから
クライミングに通わせはじめたんだった。





そのうち、
山でのクライミングをする
とか言い出すのかな。





そして、下山時、
わたしは独りぼっちで
とぼとぼと歩いて帰ったのですが、

実は、
見えないところで
夫と姉妹は
追いかけっこをしながら
駆け下りていたそうで、、、いやはや。


そして、帰宅すると
二女はレゴを使って
一人でごっこ遊びがブーム。

長女は
このハイキングで見かけた
葉っぱが可愛かったんだ
と言いながら、

靴の空き箱に
その葉っぱを描いて
デコレーションしていたのでした。


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ひとしきり室内で遊ぶと、
外で縄跳びをしたり、
ホッピングをしたりと
姉妹できゃーきゃー遊んでいます。

なので、
姉妹を犬の散歩に連れ出すも
これくらいでは姉妹には
運動にはならないようで、

いい時間なので
(もう夜九時過ぎまで明るい)
外遊びを切り上げるとなると
ぶーぶー文句を言っていました。

そんなわけで、
アイススケート
ハイキング
外遊び
散歩
そして室内でも縄跳びをしても

まったくの疲れ知らずな
小学生の体力に
このままではやばいやばい!
と焦るわたくしなのでした。

何しろ、
来月から夏休みが
始まるので、なおさら。

この先、
睡眠の次に優先すべきは
体力作りなのでは
と心底感じるのでした。




幸い、
周りに超アクティブな
おばあさんがおられるので、
その方をモデリングして
アクティブおばあちゃんを目指します🌟

それでは、また



初デナリで元旦~体重計からのお告げ

カテゴリ:
こんにちは。

お正月
いかがお過ごしですか?

我が家は、娘たちの
アイススケートレッスン
の前に、

曇っているけど、
万が一、初日の出が
見えないかしら?


マキューピーク
(McHugh peak)トレイルに
少しだけ登ってきました。



(夏に行くとこんな感じです)





気温はマイナス9℃。
日の出時刻は10:12
とゆっくりなので、


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薄暗いなか
登り始めます。


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朝日方面は雲で
初日の出は
見えなかったけど、


その逆向きは
朝日が当たって
輝きはじめました。

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いち早く
赤く染まってきたのが
最高峰デナリ山!


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いつ見ても
大好きな山です。

高い場所から
市内を見下ろして、
雄大な山を眺めたことで

視座を高く
考えることの大切さを
思い出せました。





帰宅してからは、
お雑煮をいただき、
体が温まりました♪


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お正月には
おせちを一品も
作らなかったし、

今年は
鏡餅を拵えるのも
忘れていたので💦

2024年に漬けた
いくらを解禁して、
お正月気分を盛り上げました。





疲れ切って、
お昼寝していると、

長女が
野菜便を冷蔵庫に
しまってくれたり、

みかんを絞って
ジュースを作って
おいてくれていました。

彼女のやさしさが
沁みました💛

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そして、夜には、
長女にも手伝ってもらった
サーモンのお刺身で
ちらし寿司に。





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アラスカのサーモン
を食べたら、




もうノルウェーの
養殖サーモンは
食べられなくなったなあ。
(注:わたしの好みです。
ぜひ食べにきてください!)





夫の初焼きは
キャロットケーキ
でした。

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大人気で
その日のうちに
なくなりました。


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長女は
夫の焼くパンやケーキを
販売してみたいようで、
ポスターを描いていました。


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三が日のうちに
やっておきたことが
たくさん!

娘たちの
アイスショーや大会の
コスチュームの注文だったり、

選んだ曲の歌詞を
印刷したり、

スキー大会や、
クライミング大会の
申し込みだとか、

納豆などの仕込みに

娘たちと
いらなくなった玩具や
サイズアウトした服の整理。

娘たちのスキー靴を
彼女たちのレベルに
合わせたものに
買い替えたり、

もちろん
アイススケートや
クライミングの
レッスンもありつつ、、、





おかげさまで
予祝したことを
忘れる前に

具体的な行動に
落とし込むことが
できたのでした。

一番ショックだったのは、
体重計とそのアプリから
数値という形で
知らされた事実でした(笑)💦

ありとあらゆるデータが
出てくるのだけど、

体型:太りすぎ
と出たのは
ここだけの秘密です。

くやしーーーー!!
絶対、ファスティング
やったる!!

それでは、また




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紅葉散歩~flattop

カテゴリ:
こんにちは!

二女と
にんじんの収穫をしました。


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しばらく前に
試しに収穫したときと比べて
立派になりました!

二女調べで18本も
収穫できました。

今年は
サーモン、フーリガン、
じゃがいも、にんじん、ベリー摘み

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と、
自給自足度が
去年より数日分アップしました!!
アラスカの恵みに
感謝してもしたりないです。





さて、
娘たちの用事やらで
週末は常にアウトドア満喫!
というのも難しくなってきました。


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それでも
筋力キープと心の癒しのために
すきを見て、
近所の山にお散歩に行ってきました。


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このコースは
山の周りを一周するので
足の悪い愛犬も歩けます。

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海側が見える方まで来ると
夕陽と紅葉がすてき!


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ブルーベリーの赤も
鮮やかに映えます。

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娘たちは
ハイジですか?みたいに
斜面を駆け上り、
数種類のベリーを集めてきました。

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味比べすると、
クロウベリー>クランベリー>ブルーベリー
の順においしかったです。

我が家調べでは、
今年はブルーベリーの甘味が
いまひとつな年だった
気がします。

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その瞬間、瞬間の景色が
言葉にも、写真にも
とらえきれないのが
残念なのだけど、

自然の作り出す
数えきれない色合い、
植物たちの配置、
風の作り出す動き、
太陽と波が作り出すゆらぎ、
肌に感じる温度。。。
すべてが一期一会で

どこに行っても、
ああ、
でかけてきてよかった!
と思います。

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あまりの爽快さに
飛べそうな気がしてきている
娘たち(笑)

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一生懸命、
走っております!!

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愛犬も
お散歩犬にちょっかい出されて
走っておりました。

今年も
紅葉をいっぱい味わって
長い冬にジャンプインします!

それでは、また!

Wolverine Peak Trail~紅葉の絨毯と食

カテゴリ:
こんにちは!

アンカレジの東側には
切り立ったチュガッチ山脈が
連なっていて、

中でも
オーマイリー山は
わたしのお気に入り(形が)。





この連休には、
そのうちの一つの
Wolverine Peakに
友人ご家族といってきました。





お友達となら
ハイキングにいっても
いいですけどー?
というテンションで
出かける長女ですが、

たいがいは下山すると
行ってよかったあ!
と嬉しそうにしているところが
まだかわいい💛


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往復約10マイルのうち
しばらくは山のふもとに
いくために歩く歩く歩く!


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川を渡り、

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ローズヒップだあ
と眺めつつ、

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毎回、
アイスクリームを
キッズスクープじゃなくて
シングルスクープに
格上げ交渉をしてきます。

(今回のような
ハードコースだと
交渉成立率が高い)

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霧のなかに入っていくと、
だんだんと植物が
地面に張り付くように
生えている地域に差し掛かります。

その葉っぱが
赤や黄色に艶やかに
紅葉していました。

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最初は
ベリー類に
夢中だった娘たちですが、


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だんだんと
乳白色の石を探すミッションに
変わったようで、

それを
クリスタルと呼んで
拾い集めていました。


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わたしは
足があがらん💦
と顔を真っ赤にして
必死に登っておったわけですが、

娘たち、
特に二女は、
一番に登頂するんだと
誰かに抜かれまいと
走っては歩きして、
見えなくなりました(笑)

(お友達パパさんが
同行しているので安全です)

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山頂から、
一瞬だけ霧が晴れて
オーマイリー山との谷あいが
顔をのぞかせてくれました↑。

あんなところに湖が!

まだ雪があるねえ!

川がきれい!
などどそれぞれに
感想を言い合い、

お友達が
おにぎりを気に入ってくれて
よかったねえ!と思いつつ、
下り始めます。


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下りがきつくて、
また腿がいたい~!


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数年前までは
犬の散歩+週末ハイクで
体力はキープできていたけれど、

最近は
その程度では、
体力の衰えを抑えることが
できていないことを実感します。

毎日、走るか、
水泳でもはじめるか、
体力作りをすることにします🌟

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下山時には、
霧があがって
青空が出てきました。


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往復15kmとあって
一日がかりの
ハイキングだったので
みんな腹ペコ。

もっていった食べ物も
食べつくしてしまいました。


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そこで
お友達パパさんおすすめの
ホットドッグ屋さんへ。


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お値段は
1800円ほどと可愛くないですが、
地元の白身魚のホットドックほか
種類が豊富で
とってもおいしかったです。


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外でいただくのが
ちょうどよい気温でした。


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食後は、
娘たち念願のアイスクリーム。
季節品の
キャラメルリンゴ味に
舌鼓を打って大満足!


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結局、
消費カロリーの
数倍を摂取したわけですが、

全身から汗が噴き出すような
血のめぐりが促される運動をすると
爽快です!

ハイキングを続けたいから
やっぱり体力づくり
がんばろう🌟

それでは、また!

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