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ボランティア20-21週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

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すっかり
ご無沙汰しております。

今年は
恒例となっている
アイスフィッシングが
湖面の強度が心配だとのことで
中止になってしまいました。

担当の方が
この30年で
このイベントが
中止になったのは初めて!
と言っていたそうです。

いよいよですかね、、、💦


さて、
この週のボランティアは
60時間(計504時間)でした。





2つめの
グレートレッスンを
数日間にわけて

(カンブリア紀、
ジュラ紀といった単位で)

植物や生物が出現しては
氷河期や火山の爆発などで
大量絶滅する様子を
伝えておられました。

教室では
動画ではみないのですが、
ブログを読んでくださる方の
参考までに↓




こちらも
論文を参照しながら
新しい発見についても
楽しく教えてくれます↓




教室では、
化石をみながら
本を読んでいる子も
いました。


IMG_5227


こちらの本は
語り部として
グレートストーリーを
伝える参考になります。





語り部といえば、
わたしが発酵に興味があるので、
移動時間なんかに聞いている
ただいま発行中↓





こうやって
自分の好きを
熱く語ってくれると
楽しく聞けます。

これと同じことが
モンテのグレートストーリーでも
教師に求められているんだろうなあ

教えるのでなく、
大人自身が世の中のあらゆることに
アンテナを張って、
探求しつづけることこそ
なのかもしれませんね。


算数ギフテッドの子は
このころはローマ数字に
大ハマりしていました。





ローマ数字で
3018のほか
5桁、6桁、7桁で
どう表記するかなんて

人生この方、
考えたこともなかったなあと
興味深く眺めておりました。

クラスペットの
ナナフシ三匹も
すくすく育っていて、

なんだかんだで
多くの子が毎日、
今日はどこにいるか
探しにやってきたり、

霧吹きしたいと
お世話しにきたりと
楽しい日々でございます。


IMG_5228


二女は割り算が好きで
先生に試験管ビーズの
割り算を教わって、

IMG_5216


家では
もっと大きな数でやりたいと
ホワイトボードで半抽象化して
5桁÷2桁の割り算に
取り組んだりしていました。


IMG_5221


二女も
面倒見のよいところが
あるみたいで

クラスメイトの
靴紐を結ってあげたり、
一年生に算数を教えたりと、

異年齢ならではの
行動が垣間見られて
これもモンテのよさだよなあ
と観察しています。

それでは、また






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具体的なおしごとを
一緒に考えてほしい!

●モンテ小学校でやっている
具体的な活動について
もっと知りたい!

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ボランティア16から19週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

今週で、
2学期が終わり
冬休みに入りました。





前回のブログから
これまでのボランティアは
93時間(計444時間)でした。

この間に、
キンダーガーテンでの
アシスタント職をやらないかと
オファーを頂きました。
(願望実現してる!!)

でも、いざ
モンテ小学校を体験すると
小学校のカリキュラムが
楽しいんですよねー

そんな欲望に負けて
あほだなあ、ワタシと
自覚しつつ、
お断りしてしまいました。

さて、
冬至直前は
朝10時ころに
こんな夜明け空になります。


IMG_4071


小学校高学年クラスは
ガラス瓶でランタンを作って
年長さんのバディと一緒に
パレードをして
冬至の歌をうたっていました。

ノルウェーに
住んでいたときも




アラスカに来てからも
冬至をとても大事にしていて








生物のことを
学んだ立場としても
(一応、農学博士)

年末年始よりも
冬至で年越しする方が
しっくりくる気がします。

クラスでは
通常のワークを続けつつも、

クリスマスのお楽しみと
日常生活の練習を兼ねた
イベントが準備されていました。

IMG_3284


フォトフレームを作って
子どもたちのお気に入りの場所で
写真を撮って、
親御さんへプレゼント。

子どもたちって
本当に親御さんのこと
愛しているんですね💛

もうね、
一生懸命に作って、
ママはこの色が好きだと思うから
パパにはこのリボンって
嬉しそうに選ぶんです~。

そしてね、
ツリーの下に置いておくんだって
張り切って持ち帰りました。

自分の方から
親にプレゼントできることが
誇らしい!
といった感じなんです。

IMG_3711


他にも
紙でステンドグラス風の
工作をして、
誰かにお手紙を書くという
おしごとだったり、


IMG_4038


恒例の
ジンジャーブレッドハウス作り
をしたり、

構造をよく考えて
組み立てようね、

紙皿の上は庭なので、
イマジネーションを働かせた
空間を作ろうね
といった意図も含まれています。

今年は
クラスペットにナナフシが
加わり、

IMG_3709


昆虫の外骨格を学ぶ
レッスンがあったりも
しました。

我が家では
担任の先生に
クリスマスカードを書いて
渡すのですが

二女は
折り紙ツリーを
飾り付けることに。


IMG_4070


そうそう
その子がやる気になるのを待つ
(‘Follow the child’)という意味で、

小さなことだけど
すごく嬉しかったのが
蝶結びでした。

その子は、
毎日、わたしに靴の蝶結びを
頼んでくるんです。

毎回、
練習したくなったら言ってね!
と声掛けしていました。

最後の日の朝、
スウェットパンツの
腰ひもを結びたそうにしていました。

やり方を聞いてきたので(♪)
ゆっくり、言葉を添えて
やってみせました。
(小学生は、
6歳までと違って
無言で提示はしません)

すると、
スイッチがカチッと入ったようで、
サークルタイムにも
ワークの時間にも
腰ひもを結ぼうとしていました。

なので、
蝶結びの教具を出してきて
もう一度、提示しました。

そこで練習して
初めてできたんです。

そしたらね、
腰ひもで何度も失敗しつつ
(腰ひもが短いから
彼には難易度が高い)

でもずっと
結ぼうとしているんです。

じっと見ていると、
最後の、
うさぎの耳を交差するところで
スタックしていたので、
(日本の蝶結びとは
違うやり方をします)

そこだけもう一度、
提示すると
ついに結べました!

今度は
自分の靴ひもを結びはじめ、
嬉しそうに見せにきました。

いやあ、
正常化の階段を上る瞬間を
見る喜びよ!

他には、
ギフテッドスクールからの
転入生がやってきたりして
ますます多様性があがって
興味深いです。

あとひとつ、
印象的だったことは、

算数ギフテッドの子(一年生)と
分数の教具の
1から1/10までの角度を
分度器で測るおしごとを
一緒にやったことです。

その熱さめやらず、
1/11の角度、
1/12の角度から
1/100の角度まで
ひとつも飛ばさずに角度を調べ、

そこから
1/1000の角度までは
100刻みで角度を調べ、

1/100万の角度、
1/1億の角度、
1/10億の角度まで
紙にびっしりと
書いていきます。

当然、
限りなく
0に近づいていくわけですが、

角度が出るたびに
もうそれはそれは興奮して、
夢中に。

太陽の丸みに
どんどん近づいて
いたんですね!



いやあ、
数字をみて、
こんなに興奮する人
はじめてみました。

ある意味、
これが子どもの興味に従う
子どもは自己教育力を持っている
ってことなんだろうなあ。

この子の親御さんが
素晴らしいのは
数字好きを尊重して、

傘にも
手袋にも
いろんなグッズに
数字がついているデザインのものを
探してきてあげていることです。

こういうとんがった子の
個性をつぶさずに、

でも、他の子に
迷惑をかけている部分だけは
それはいけないと

はっきりと伝える
先生の見事な塩梅が
さすがだなあと思って、

毎日、
見させてもらっています。

そうそう、
子どもたちが
わたしにクリスマスカードや
ギフトをくださったり、

冬休みで学校に来れないのが
さみしいようって
号泣する子がいたりと

学校のなかでは
いわゆるワイルドなクラス
として有名だけど、

クラスとしての
結束が強くなっていることを
感じたのでした。

IMG_4087

とりとめない小話に
お付き合いくださり
ありがとうございます。

それでは、また!





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ボランティア9-10週目の感想~長女の面談

カテゴリ:
こんにちは。

娘たちの学校では、
1ターム目が終わり、
三者面談がありました。

IMG_2178


今回は
夫が出張中につき、
毎日、自分の目でみている
二女の面談は受けず、
長女だけ申し込みました。

長女の担任は、
昔通っていた
インターナショナルスクール
(キンダーまで)や、




オープンオプショナル校
(一年生)のように
生徒主導で面談が進められました。



長女の机の上には
このタームで彼女が取り組んだ
おしごとがどっさり乗っていました。

算数のジャーナル
英語のジャーナル
文化のおしごと
サイエンスのジャーナルとおしごと
などを、長女が説明してくれ、
必要があれば
ひとこと先生が補足します。

それから
学業態度や成績のようなものを
娘自身が評価したものと
先生が評価したものとを
見せてくださいました。

わたしが
先生に伝えようと思っていた
長女の今後の課題については、

先生の方から先に
ここについて取り組みが必要だねと
わたしたちに向かって話してくださり、

ほめちぎるだけの
これまでの先生たちと違って
信頼できるわあと感じました。

上の写真は
廊下に掲示されていた
長女のおしごとです。

今後の課題については
家でも取り組みますねと
先生に宣言したので、
どう進めようか思案中です。

-----

さて、
学期おわりで
半日や休校の日が多かった
この三週間、




ボランティアは
61時間(計243時間)でした。

二女のクラスの方も
なんだか濃密な
三週間でして、

モンテうんぬん以前に
さまざまな生活態度の問題が
起きて先生もてんやわんやだったり、

自閉症の子が
転入してきたり、

アラスカネイティブの子が
転入してきたりと
クラスの多様性が
より高くなりました。

(今、
NAMCの9-12歳の
学びをしていて、

モンテッソーリ
クラスルームガイドという
テキストを読んでいます。

6-9歳の学びのときに
ほぼ同じ内容を
読んだはずなのだけど、
あっさり書いてあるけど、
妙に納得する部分だったり、

そうはいうけど、
実行するには
まだまだ経験が足りない💦とか
物理的な人手が欲しい💦とか
いろいろ思うところが出てきます。)

自閉症の子は
色に反応して、
Rainbow Towerの
カラフルさに魅了されていました。





ボランティアの感想記事は
自分の備忘録として
書いているものなので、

今後は、
センシティブなことを書く場合は
メンバーさんのみ閲覧可能と
させてもらうかもしれません。

もしも
今後も感想記事を読みたいという方は
欄外のメッセージから
ご一報ください💛

とまあ、いろいろ
アプローチしているのだけど、

このお気に入りの教具の
おしごとはするけど、
他のおしごとは
断固拒否してやらないため
その子にあったおしごとについて
先生ともども観察中でございます。

ネイティブの子は
モンテのクラス環境に
具体物が多いのをみて、
キンダーガーテンみたいだ!
と言っていたことが
とても印象的でした。

自分のトレーニングのために
一年生への金ビーズの紹介と、

それを使った
4桁の足し算のレッスンを
担当させてもらいました。

5人強の
小さなグループに分けて
レッスンしたんだけど、

一回目より、
二回目の方が
こういう掴みを言った方が
興味を持ってもらえるんだなとか
何度も試行錯誤する大切さを
改めて感じました。

わたしがレッスンしている間、
先生は2-3年生に
別のレッスンをしていたので、

先生は1年生が
内容を理解したかどうか
帰り前のサークルタイムで
復習がてら確認くださいました。

そしたら、
多くの子はそれに正答できて
いたので、ほっとひと安心。

同じ一年生なのだけど、
算数の理解度はまちまちで
キンダーレベルの子もいれば
4年生レベルの子もいて
少しずつ理解度別に
振り分けがなされていきます。

ギフテッドの子は
簡単すぎてつまんない状態に
なりがちなので、

観察しては
このおしごとはどうかと
試す日々。

ある日、先生が
モンテの二項式の教具の蓋にある
四角形を使った面積の求め方を
導くおしごとを渡したところ、



数字に興奮しちゃう
その子はすごい集中力を発揮!

IMG_2176

100の金ビーズ(板)に
輪ゴムをはめて
蓋の四角形を表現して
それを導く式をつくるというおしごと。

2の二乗+2(2×8)+8の二乗=100

式を導くと、
暗算で解いて、
100になるか計算すると、

輪ゴムを移動させて、
3の二乗。。。と進みます。

最後は
10までじゃ飽き足らなくなり、
100の金ビーズを継ぎ足して、

写真のように
20の二乗までできるように
自ら工夫していたのでした!

これが観察して
子どもの求めるおしごとを
提供するってことなのだなあ
と感動したのでした。

毎日、
さまざまな経験を
積ませていただける環境に
感謝しかありません。

それでは、また!


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ボランティア7&8週目の感想

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こんにちは!

家で、
金ビーズと色ビーズを使って
二桁の掛け算をしていた二女。

掛け算は足し算の仲間なので
色ビーズを両替しつつ
10を作って
どんどん繰り上げていくのだけど

どんどん効率よくなって
8のビーズを
2のビーズ4つに両替しておけば
すぐに10を作っていけるなどど

なんかこう
内職作業をしているかのような
手際の良さで交換していくのが
(つまり10を作る
組み合わせパターンを
暗記したってことかな)

ほほぉと思って
横目でみていました。

(最近のケータイは
5倍で撮影できるので
邪魔せずこっそり撮れて
ありがたいです)



IMG_1723


さて、
この2週間のボランティアは
54時間(計182時間)でした。





この週は
長女の元担任の先生が
一つ目のグレートレッスンをやるから
よかったら見に来てねと
誘ってくださりお邪魔してきました。

この先生は
NAMCのテキストにそっくりの手順で
グレートレッスンをやっておられたので
それを間近にみられて幸せでした!!

宇宙の形成
(黒風船を割りビッグバン)

星が形成され輝きはじめる
(ろうそくを点灯)

ギャラクシーの形成
(スプリンクルを
水に浮かべると集まる)

太陽系の形成
(チャートを使用)

太陽と地球の比較
(ビーチボールと金ビーズ1粒)

地球の構造
(水、はちみつ、油で
デモンストレーション)

火山の紹介
(重曹と酢でしゅわしゅわ)

IMG_1644


個体、液体、気体の紹介
(氷、水、空気)

わざわざ声をかけて
くださったことに
感謝の気持ちでいっぱいだったので、
お寿司を作って差し入れしました💛
(すごく喜んでくれてうれしい)

---
教室では
レギュラーの
英語、算数のおしごと以外に

作文の練習だとか、
コインの計算、

IMG_1786


一年生には
名詞の紹介だったり、

IMG_1825


幾何学では、
一年生に、
点、線、平面、立体の紹介。

二年生には、
角度の紹介。

IMG_1806


二女を含め
ブックレットを作り終えた子には
アドバンスの角度のおしごとが
紹介されます。

IMG_1836


三年生は
三角形、四角形、五角形といった
幾何タンスに入っている図形の紹介のほか、

分数の教具を紹介して、
分母がそろった数の足し算なども
紹介されていました。

あとは、
ライティングなんだけど、
けっこう考えさせられるような
質問も。

家族とは何でしょう?とか。

わたしは
こちらの本↓を思い出しましたが、

二女は弟がいる
と書いていたらしく
先生が笑って
私に教えてくれました
(もう無理!!苦笑)

いろいろ いろんな かぞくの ほん
メアリ ホフマン
少年写真新聞社
2018-02-02



わたしは
隙間時間に、相変わらず
言語の引き出しのためのカードと
その回答集を作成しているのですが


IMG_1821



知らなかったこと満載!
なのでございます。

そもそも
その単語を知りませんでした
はざらにあり、

他にも、
o'clockは
of the clockの略です

とか
当然のように使いつつ、
何の省略かなんて
考えもしてこなかった!
なんてこともしばしば。

自分の英会話力が伸びないのは
この単語力不足も大きかったんだなと
まざまざと見せつけられたのでした。

なので、回答集を作りながら
ここに出てきた単語は
頭でイメージできるようになって
かつ発音できるようになっておく予定!
でございます。


グレートレッスンの続きで
星座のおしごとをしたり、

Favorite Greek Myths
Osborne, Mary Pope
Scholastic Pr
1991-01-01



各時代(Era)の本を読んだりも
しています。








あとは、
おしごとをやらないで
お絵描きばかりしている子への
声掛けのバリエーションが足りない

というか
その子に響く声掛けが
まだ見つからず
その子がやる気を出しているときは
どんな時なのか観察してみようと
思っています。

それでは、また!


ボランティア6週目の感想

カテゴリ:
こんにちは!

ファーマーズマーケットが
来週でおしまいと聞いて

ああ、
もうそんな時期かあと
この夏への感謝と
冬モードへの切り替えが
同時並行で進んでおります。


IMG_1400


さて、
ボランティア6週目は
27時間(計128時間)でした。





娘たちの学校は
公立校なので、

モンテだけど
学区が指定する
テストは受けるし、

指定されている時間分、
学区が準備しているアプリで
英語と算数をやる義務があります。

そういう意味で
AMIなど本場で学んだ先生からしたら
真のモンテじゃないと
言われるのかもしれない。

逆に、
これこそモンテの神髄なのかもよ?
とも思っています。


私立のモンテ校のように
授業料の支払いができる子だけが通う
モンテ校よりも、
子どもの多様性が高いところが
魅力の一つだと思います。

その分、
格差だとか
アメリカの縮図が
クラスにも表れていて

先生の立場から見てしまえば
苦労のたえない困った子と
判断されてしまう子もいて

そんななかで
そこに引っ張られずに
自分の学びを進める集中力が
生徒側には必要だったりします。

特にアメリカだからか
モンテで育ったのがよかったと

インタビューで
答えたりしているそうな有名人
(オバマ元大統領、ベゾス氏、ビルゲイツ氏だとか)
をみてなのか

男の子の方が
多い傾向にあるのが興味深いです。

今の学校と
二女の通ったモンテプリスクールを
見る限りではありますが

男の子の方が
モンテのおしごとをするのが
めんどくさいとか、
興味なさそうに
見える子が多いです。

パソコンでの
アプリの勉強はするけど、
モンテのおしごとは
全然しないで帰る子も数人いて、

子どもが
モンテに向いていそうとかじゃなく
親の憧れのおしつけで
通わされている子は
ちょっとお気の毒だな。

別の学校に行ったら
もっとお勉強を
楽しく思えたんじゃないかな
とか感じます。

(感想ですので、
わたしの価値観による決めつけも
たっぷり含まれております)

そういう現状を踏まえて
だと思うのだけど、

先生も
毎年、少しずつ
KAIZENされている方が多くて、

その一つとして、
算数の個別進度を追跡しやすい
プリントを導入しはじめました。





生徒をアシストしていて思うのは
こういうシステムで
達成度を追跡すると、

パスできない子は
先生にマンツーマンで
アシストしてもらい
ぐんと伸びたりするけど

ぎりぎりパスしてしまった子は
アシストなしだったりして、、、
伸び悩んで、

でも何度かトライしているうちに
答えを暗記してパスしちゃったけど
理解はできていなくて、、、
みたいな印象がします。

そういう子に
アプローチしてみるんだけど、
その子の躓いているところは
実は1から10までの
数の概念だったりします。

そこまで戻って
一緒にやってみようとすると

そんなの簡単すぎるよ!
と言ってやりたがらなかったりして、
ますます置いていかれて、、、
そこに自分の至らなさを感じます。


他にも、
モンテのおしごとの
抽象化のための
算数プリントを

ひと学年分を
パッケージにして配ってみようかと
100ページを超える冊子を
先生と準備してみたら、

先の見通しがみえると
頑張れるタイプの子と

ほら、
もう何ページやったよ!!みたいに
こつこつレベルアップしている
実感をしたい子たちが
嬉しそうに取り組んでいました。

算数のギフテッドな生徒には
三年生の冊子を渡したのだけど、
なぜだかその冊子は
4からワークがスタートしており

どうやら数好きにとって、
数字が欠けているのが
許せないそうで、、、
1からワークがそろっている
1年生用のものを使うと決着。

なるほど、
生徒の数だけ
こだわりがあるのだなと
学びがありました。

まあね、
モンテ好きとしては
いわゆるモンテ度100%な環境で
モンテのよさを発見して
目から鱗!みたいなことも
味わってみたいとは思うけれど、

平和な子を育てたい
という目的を果たすためには、

家では
ビデオゲーム三昧です
みたいなご家庭の子にも
対応できるような仕組みを
考えることも必要なのかなと

公立校だからこその
気づきや学びを
日々満喫させてもらっていることに
感謝しています。

NLPコーチングの前提条件に
【柔軟性の高さが勝負】
というのがあるんです。
まさにそれだな。

それでは、また!


ボランティア5週目の感想~環境設定

カテゴリ:
こんにちは!

トレイルラン以来、
喉の調子が悪くて
夜はとにかく寝ることに
専念しているわたくしです。

皆様は
いかがお過ごしでしょうか?

先週は
風邪で一日休んで
20時間(計101時間)でした。





この週(先週)は
黒い風船のなかに
キラキラのものを入れて
ぱーん!と爆発させる

ひとつめの
グレートレッスンが
行われました。

IMG_1246


そうそう、
長女のいる
Upper Elementary
(4-6年生クラス)でも
グレートレッスンをやったそうで、

風船だけじゃなく
ろうそくをつかったり、
色水を使ったりと
とても楽しかったそうです。

グレートレッスンのやり方は
きっと先生の力量が
よくあられれるところだと思うので、

来年度には長女のクラスに
お邪魔して見学させてもらう
と心に決めました(笑)

Upper Elementaryクラスでは
リサーチやプレゼンが
盛んにおこなわれるようで、

娘ら仲良し三人組グループは
アンカレジの観光名所などの
見どころをプレゼンにまとめて

キンダーガーテン(年長)や
Lower Elementary
(1-3年生クラス)で
プレゼンしてきたそうです。

ここから町の観光ジオラマを
作っていて、
紙を使ってビルディングを作ったり
幾何学も含めて学ぶというような
科目横断型な学びを
しているようです。

金曜日の午後になると、
その週の課題を終えた子たちは
下の学年クラスのお手伝いに
派遣されてきます。

先日は、
長女が二女のクラスに
ヘルパーとして入ってくれたので、
とても助かりました!


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話は変わって
先生がどこからか
私用にと、
小さなデスクを
探してきてくださり、
自分の席ができましたの♪

先生の机と
対角線に配置したので
子どもたちを見渡すことが
できるようになりました。
感謝、感謝!でございます。

そして、
クラスの親御さんが
観葉植物をどーんと寄付くださり、
部屋の雰囲気が
さわやかになりました。
嬉しいことです♪

---

モンテのクラスは
自分のレベルに合わせて
自立的な学びができるしくみが
準備されているのですが、

その一つ、
言語のおしごとの引き出しの
カードがだいぶ古くなったとのことで
入れ替えすることに。

IMG_1260


子どもたちが体育などで
留守の時間に、
せっせとラミネートして
カットして、
自己訂正のための回答シートを
作成しているわたくし。

まあ、
とにかくたくさんのカードがあるので
切っても、切っても終わらない。

でも、
この先、10年以上単位で
子どもたちが使い続けると思うと、

今ある回答表よりも
見やすくしとこうとか
あれこれ工夫しているところで
環境を整えるのが
大好き人間としては燃える!!

これが終えたら、
クラス文庫を整理するらしいので、
これもめちゃ好きで楽しみです。

それでは、また

ボランティア4週目の感想

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こんにちは!

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今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計81時間)





今週は三年生の
学区テストがあり
イレギュラーな週でした。

クラスが他の数クラスに
分散する機会があったので、
わたしも気になる先生の教室に
子どもたちと一緒に
お手伝いに入ってみました。

この学校では、
どちらかというと
女性の先生の方が

いわゆるモンテのコースで
習うような
Cozyな雰囲気の教室に
されている印象があります。

植物があり
魚を飼っていて
図書コーナーには
クッションやソファがあったり、

そういう教室は
ママさん方からも
人気があったりします。

子どもたちの
お手伝いをしつつ

どんな工夫を
されているのだろう?

どんな言葉を使う
先生なのだろう?
と見せてもらい、

先生によって
置いている教具も微妙に違うし、
教具の発展に使う教材も
違ったり、

同じものでも
冊子にして使っていたり
あえてバラして配布していたり、
色々と勉強になりました。

---
今年は
クラスにギフテッドの子が
いたことが分かってきて、

これまで
ボランティアしてきたクラスには
秀才はたくさんいたけれど、
ギフテッドの子はいなかったなあ
と理解できました。

とにかく数字が好きで、
一日中、数字のことを話しています。

そして、
コナンのアニメみたく
体は小さいけれど
頭脳はおそらく小学校高学年なので
教室でやるようなことは
簡単すぎて興味が持てないようす。

どんどん問題を解くので
どうしてわかるのか聞くと
説明はできないのだけど、
解ける。

頭脳はハイレベルだけど
手先は年齢相応な感じだったので
担任の先生は、
その子に合わせたおしごとを
考えることにされたようです。





そんなわけで、
先生はこちらの動画を
クラスでみせて、




数学は
美術にも、
自然にも、
ゲームにも、
どこにでもあるね!
と説明されていました。

そして、
みんなに先生が
出かけた先で集めてきた
貝やウニの仲間(Sand dollar)を
プレゼントしていました。

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他にも
動物のモデルを作り
リサーチ活動をしたり、

一つ目の
グレートストーリーのための
クリエーションストーリーを
読んだりと、

今年も
次々とカリキュラムが
進んでおります。

わたしは
隙間時間に言語の引き出しの
カードを一新する作業をしたり

教室の図書コーナーの
本の見直しなどをお手伝いして
環境を整えるという面でも
学んでおります。


In the Beginning: Creation Stories from Around the World
Hamilton, Virginia
Turtleback
2021-02-01



それでは、また!

ボランティア3週目の感想

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こんにちは!

今週の
ボランティアの記録です。
27時間(計54時間)





今週は
言語、
数など

教室に設置されている
生徒がおしごとを選んで
自分のレベルに合わせて
習得していけるしくみ(教具)を

どうやって使っていくか
を伝えるレッスンが
次々とされていきました。

たとえば
こちらのリンク先にある
レインボータワーは

言語教育のためのもので
フォニックス(サウンド)を
習得するためのしくみ。





サウンドを
習得済みの生徒のためには
反対言葉だったり、
意味が似ている言葉だったり、
語彙を増やしていくための
教具(引き出し)が
準備されています。

生徒たちは
ノートに貼ってある
チェック表をみて

自分がどこまで
おしごとを進めたか
確認しながら進めます。

二女は
学校でほとんど私には
関わってこないのですが

ふとしたときに見ると、
お友達にビーズチェーン
(掛け算に関するおしごと)の
やり方を教えていたりと
一つ上の学年になった自覚が
芽生えている様子。


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担任の先生は
親御さんへのニュースレターに
わたしがモンテの修行していることを
紹介くださり、

今週は
こんなことをする予定だとか
こんな意図があって
その活動をしますなど
時間を割いて説明くださいます。

それを見聞きしていると、
(昨年度だったら)
ただ遊んでいるように
見えていたことに、

それぞれ意味と意図があること
が分かってきて、
三学年分、
全教科の内容が頭に入っていて、
さらりとレッスンをしていく姿に
すごいなあ!といつも思います。

今は、
地元の野生動物について
理科系の分野で取り組んでいます。

そのために、
・水彩画用紙の使い方を
覚えるための活動

・アビ(水鳥)を描くために
はじき絵の練習(虹を描いた)

・白クレヨンで
はじき絵を描く練習

といったように、
ひとつのおしごとに
ひとつの目標(伝えたいこと)だけを
入れて、活動されていきます。


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このなかで
虹のはじき絵を描くレッスンを
わたしに任せてくださいました。

わたしがレッスンするとのことで、
わくわく顔で
クラスの子たちが
私の周りに詰めつめで座ってくれて、

虹には何色がある?
などと問うと、
元気に答えてくれて
何とかできました。

終わって振り返ってみると、
ああ、こういえば
もっと伝わったかな、

もっと
声を大きくしないとだなあ、

英語もっと
上手に話さないとなあ
とかいろんな反省点が
浮かびますが、

生徒たちは
目的であるはじき絵の描き方を
習得できたので、
自分に◎をつけて
次に活かそうと思います。

また、
次のチャンスが
いただけますように🌟

今年度、
新しく入ってきた生徒は
12人。

名前と顔が一致して、
それぞれの子のキャラクターと
それぞれの子のおしごとの進め方、
それぞれの分野の習熟度などが
掴めてきました。

そんななかで読みはじめた
発達障害児のための
モンテッソーリ教育という本。





読んでいくと、

そう診断されていない子だって
多かれ少なかれ、
発達障害の定義に関するような
特性を持っているなあと
感じます。

クラスのなかで、

「個」として感じるときは、
子どもをマイナスに捉える
ときなのです。(p61)


でも、

子どもは、
他と違う自分を成長・発達させたいと
願っています。

最初から一人ひとりは、
次の点で異なっている
のですから(p61)


クラスには
周りの人たちの関わり方次第では
浮いてしまいそう
とよぎる生徒がいるため、






観察を続けつつ、
自分がどんな決めつけをしているのか
気づけるようにいること、

周りからの態度で
どんな風に生徒が
変わってしまうのかなどにも
注意を払ってみるつもりです。

それでは、また!

ボランティア2週目の感想

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こんにちは!


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今年度の
ボランティアの記録です。

第2週目は
(1週目4時間+
2週目23時間=計27時間)

今年度から
学校の始まりが早くなったので
モンテのおしごと時間帯が
大幅に変わり、

結果として
フルタイムで
ボランティアすることに。

しかも、
わたしがモンテトレーニング
できるようにと
引退しないでくださったと知り
気が引き締まる思いです。





今年は
1年生が11人もいて、
2-3年生も何人か抜けた
22人クラス。

今年の先生の
カリキュラムの進め方や
クラスの雰囲気をみると、





去年のクラスは
相当荒れていたんだなと
分かりました。

英語と算数の習熟度を
把握する作業をやらせていただき、
生徒の数だけ
個性があって興味深いのと

チャレンジングなことに対する
挑み方が全然違って、
すぐ折れちゃう子
なんだこれーって楽しんじゃう子

特に
前者の子に対して
どんな風に励まして
またやろうと思えるような
声掛けを先生がしているか

など、
すごく勉強になりました。

なんとなく
去年の流れを知っているのと
教材の場所などが
把握できているので、

これをやりますと聞けば
どんなものを準備すればよいか
だいたい分かるようになりました。

そして、
少しずつ去年より改善しながら
使いやすいファイル内容に
変えたり、

あとは
伝わる英語での言い回しに
耳を澄ませて
インプットしています。

日本の英語教育で
習ったような数多くの動詞は
あまり必要なくて

get
come
go
といった
簡単な動詞に
前置詞を合わせた表現が
できないから
口語が上達しないのです(意訳)

と解説されている
Chisaさんの言葉が
説得力ありすぎました。





今週は
一日の時間の使い方、
コミュニケーションの仕方、
おしごとの深め方のほか

先生がどのように
グラウンドルール
(クラス内の約束事など。
例:制限ある自由など)を
クラスの文化として
浸透させているのかなどを
学ばせてもらいました。

ちょっとした隙間時間に
先生がやるゲームにしろ、
抽象化を進めるために
使っているプリントにしろ
すべてに意味と意図があるって
こういうことなんだなと。

ゲームは
ただ楽しいだけじゃなくて
礼節を学ぶ機会だったり、
算数の要素が
含まれていたりします。


少しずつ
グループに向けた
レッスンをやらせてもらっていて

めっちゃ
おどおどしているのと(笑)
全員が聞いてくれる話し方を
することの難しさを知りました。

先生がちらりと教えてくださる
つかみのようなものがあって、
それに目がうろこで
昼休みに頭を絞って
メモを取りまくっております。

先生のよいと思う部分を
モデリングしすることで

年度末までには
堂々とグループレッスンが
できるようになって、

居心地がよい
アシスタント気質を脱皮します!
(宣言して追い込む)

それでは、また

新学年スタート

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こんにちは!
お盆休み
いかがお過ごしでしたか?


ついに新学年が
始まりました。

キンダーガーテンの先生や
アシスタントの先生が
ハグしにきてくださり、
嬉しかったです。


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前日に
クラス分けの発表が
ありました。

二年生になる二女は
クラス替えはないので
クラスメイトが
転校していないかだけ
チェック(笑)

担任の先生も
親子ともども
(わたしはボランティアとして)
受け入れてくださると
いってくださり、嬉しい限りです。

そして、
高学年クラス
(4年生から6年生の縦割りクラス)
にあがる長女のクラスは、、、?

とドキドキしてみると、
なんと長女が
希望していた先生のクラスで

しかも、
昨年度に同じ学年で
仲良しだったお友達二人とも
同じクラスになりました。

実は
誠に勝手ながら
わたしの第一希望の先生では
なかったのだけど、

長女がすごく喜んで
楽しそうにしているので
それがいちばんだな
と思います。

まあ
とにかく感じのよい
日系人の先生です。

初登校してみると、
三学年のなかで
六年生の人数が
一番多かったということで
そこにもびっくり!

何せ
今年度から
この学区では
6年生は
ミドルスクール(中学校)
にうつって

同時に、
娘たちのモンテ校は
6年生も残すことになった
初年度。

そんななか
ここに6年生として
残ることに決めたご家庭が
そんなに多かったんだ!

とモンテの魅力と
高学年クラスの先生方の魅力に
惚れなおしちゃいました。

---

一方、
二女のクラスでは
担任の先生が去年より
よりモンテ色の強い
教室の環境に
変えておられました♪

今年は
クラスの一部を
わたしに任せて
トレーニングしてくださると
お話していただき、
(こんなうれしいことって
あるのでしょうか!!)

いざ、初日から
学ばせていただいていました。

ところが
学校に公式にトレーニングを
申し込んでいない
わたしが悪いのですが、、、

事務方に
正式にボランティアの許可が
学区から降りるまで
来ちゃだめよ
とくぎを刺されてしまい
先生とがっくり。。。

まあ、
それがルールだから
仕方がないですね。

the path to success isn't a straight line
(Positive Discipline in the Montessori Classroom, p58)
という言葉に
励まされました。

とりあえず
初日の半日を
一緒に過ごさせてもらって

まずはどんな風に
クラスの雰囲気だとか
ルール他を伝えていくのか
学べて、頭がぱんぱんです。

ボランティアが始まるまで
自習してちょっとは
レベルアップしておこうと
思います。



(あと半分!)


積読本を
読むチャンス☆


















そうそう、
今年から始業時間が
一時間早くなり、

夜更かし大好き
夜型なわたくしも
必然的に早寝をしないと
二度寝してしまうという事態。

これから
だんだんと暗くなるのを
うまく使って

ほどよく朝型生活に
馴染んでいこうと
タイマーを変更しました。

それでは、
引き続き楽しい夏休みを!
または新学年を!


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