タグ

タグ:モンテ公立校

新学年始動~ボランティア1週目

カテゴリ:
こんにちは。

朝晩に
秋の気配が
漂ってきたアラスカ。

IMG_5470


庭の二種類のベリーと
超小粒ないちごが
熟してきました。


IMG_5486






長いようで短かった
三か月間の夏休みが終わり、
娘たちの新学年が
始まりました。

昨年、
フィールドトリップで
何度も何度もご一緒した
二女のクラスの親御さんたちと
嬉しい再会。

新三年生になった長女は
クラスも、担任の先生も
変わらないのですが、

新一年生と、
三年生(同期)に女の子が
大量に入ってきたそうで、

去年より男女比の
バランスが良くなったと
ご機嫌で帰ってきました。

しかも、
担任の先生が
自分のお子さん(三年生)を
自分のクラスに入れて、

その子が
長女とも仲良しなので、
なおのこと大喜びです。

新一年生になった二女は、
オフィシャルに貼りだされたクラスは
念願の先生ではなく、

しかも、
出席で名前が呼ばれず、、、
オカシイなと
念願の先生のクラスに
顔を出してみると、

その先生が
クラス間の最終人数調整で
二女を引き抜いて
くださっていました!

(そんなことあるんだ!?と
いつものごとくビックリ)





二女自身も
新しいクラスの雰囲気が好きで
すぐにお友達ができたそうで、
何より。


公式には、
まだボランティアに来てよいと
発表されていないのだけど、

もう学区には、
ボランティア申請してあるし、
オフィスの方も
あなたは信用できるからいいわよ
と言ってくださったしで、

初日から
ボランティアに入り、
子どもたちが持参した
サプライリストの物品整理だとか
座席やロッカー他の
タグつけなどを手伝いました。

その間、
去年、何度かご一緒した
先生やアシスタントの方々が
つぎつぎと
声をかけてくれたり、
ハグしてくださり、

ボランティアのくせに
いっちょ前に
古巣に帰ってきた気分(苦笑)

二女の担任は
この学校に勤務して23年!
だそうで、

低学年クラスのなかで
一番、長い経験を
お持ちのようです。

公立モンテ校は
学区のルールに従うので、

プリスクールや
キンダーで
モンテを経験してこなかった生徒も
一年生から入学してきます。

(幼稚園で
モンテを経験していないと
モンテ流に馴染むのは
なかなかハードルが高いため、
小学校からの入学を認めない
モンテ校もけっこうあると
聞いたことがあります。)

なので、
部屋の環境を整えたあとは、
生徒の学力テスト
を始めました。

一年生であれば
数字が書けるか、
足し算、引き算ができるか、
アルファベットを書けるか、
綴りテストなどをおこない

誰にどこから
おしごとを紹介するか
参考にするようです。

一年生のカリキュラムは
これだから、
分かってる子も、
分かっていない子も
一斉にこのプリント!
とならないところが
モンテのよいところです。

先生がわたしに
数字と綴りテストの部分を
任せてくれました。

去年、
一年間、Heggertyを
一緒にやらせてもらったおかげで





去年よりは、
読み上げた単語が
通じるようになっていたし、

子どもたちに
訛ってると笑われても、

そうか、
この文字の発音は
まだ出来ていないかあ
と知るよいきっかけになった
と思えるようになりました。

(Haggertyのサイトには
動画でやり方を学べたり、
スペイン語のコースもあります。

モンテの課題提出が終わったら、
受講してみて、
娘たちに聞いてもらって
発音ができているか
チェックしてもらおうか
と考えています。)

学区の決まりで、
キンダーは縦割りクラスに
できないようで、

去年は
年長さんだけが
集まるクラスだったのに対し、

小学校低学年クラスは、
1年生から3年生までの
縦割りクラスです。

なので、
当然、キンダークラスより
生徒が取り組む内容は
多岐にわたります。

先生は、
ざっくりと
学年ごとに今日やることの
指示を出します。

だけど、
その活動がやりたくない子
(遊んで取り組まない子)には
無理にやりなさい!みたいなことは
一言も言わずに、

別のおしごとを準備したり、
新しいおしごとを
提示(レクチャー)していました。

すると、
あんなにやる気のなかった子が
すごい熱中して
取り組みはじめるではありませんか。

それが終わると、
2年生に地理を教えて、
3年生には国語(英語)を教えて、

(こういうときは)
マンツーマンで
ささっと提示していくので、

先生の提示を見て学びたい
と思っても、
なかなか見るチャンスがない💦

ひとまずは
一年生グループを中心に
彼らの行っていくおしごとや
成長の様子を観察しながら、

先生がひとつでも
多くの提示ができる環境に
近づけていきたいです。

もうひとつ、
克服したいのは、
先生たちとの会話です。

1週目のボランティアは、
計8時間でした。

それでは、また

【キンダー】モンテ校の面談

カテゴリ:
こんにちは。

スーパーに
殻付きナッツが並び始めると、
ああ冬だなと感じます。

IMG_6059


ピーカン、ブラジリアン、ヘーゼルナッツ、
くるみ、アーモンドが入っていて、
娘たちが夢中になって開けて
食べていました。


さて、
キンダー(年長)に通う
二女の面談がありました。

毎日、
に行っているので
特に質問したいことが
思いつかなったのが正直なところ。



成績表のつけ方の基準は
相対でなく、絶対評価であること。
その数字をつける根拠となる基準が
明確に規定されていることを
分かりやすく説明してくださった。

週に二度ほど
ELLの先生が英語指導を
してくださっているけれど、

担任の先生が
定着度を計ったのと同じく、
入学時点と比べて、
だいぶ進歩していると
報告してくれているそうです。

担任の先生は、
母語の日本語を
家庭で伸ばしたいことにも
理解を示してくれていて、

英語では
どこにつかえているか
具体的に伝えてくれたので、
家でのサポートをしやすいなと
有難かったです。

二女は
生まれた月の関係で、
日本なら年中さんのところ、
早めに年長に入れているので、
どうかな~とも思っていたけど、

結果、
年長にしておいてよかったみたい
という印象でした。

彼女は今、
日本語に夢中で、
音読にハマっているので、
英語のサポートはほぼしていなかったけど、
ここらで家でも
介入しはじめどきのようです。

長女は
年長までノルウェーに居て
クラスメイトも、
英語が母語じゃない子が大半ななか
学校生活を送っていたし、
レッジョエミリアは文字や数は
プリスクールでは教えないので、
英語は伸び悩んだ時期があったけれど、








二女は、
プリスクールの途中から、
アメリカに引っ越して、
モンテスクールで
英語ネイティブに囲まれて
生活しているので
英語耳はだいぶ育ってきているようです。





同じ親から生まれても
持っている遺伝子が異なる上に、
置かれた環境が真逆なので、
なんかいろいろ面白く観察しています。



それでは、また

【小学校】モンテ校の面談

カテゴリ:
こんにちは。
学校のグランドに雪がつもり、
娘の待ち時間が寒い!

道路がつるつるで、
路肩に落ちてる車がちらほら。
送迎の道中はちょっと緊張します。

ある公園では、
クロスカントリースキーコースが
さっそく整備されたそうで、
すっかり冬です。


IMG_6052


地元のシアターで公演がある
くるみ割り人形バレエの
チケットが当たるとかで、
熱心に色塗りをしていた二人。
当たるといいねえ💛


IMG_6058


さて、
学校で長女の二者面談がありました。
去年度までいた学校では、
成績表がつかなかったし、
面談は子どもを含めた三者だったので、
ずいぶんと変わりました。





今回は、
新学年が始まった当初(新二年生、8月時点)の
学力を計った結果を見せてくれました。





先生からの説明によると、
娘から聞いていたよりも、
学力に合わせた内容の学びを
させてもらっていたことが分かりました。

10月現在は、
英語は、4年生レベルの
算数は、4年生だか3年生レベルの
学習をさせてもらっているそう。
(↑先取り学習に興味なし・・・)

英語は、
ラテン語に因んだ単語を
辞書で調べて、
定義を書くなどして知識を深める
作業に取り組んでいました。

これまで宿題は一切なかったし、
先生は、家庭では
料理をしたり、
お手伝いをしたり、
学校であまりできないことを
やってほしいのだそうだけど
(さすがモンテ校^^)

長女はスペリングが得意らしく、
先生が語彙を増やすための宿題を
これから出してくれるそう。


それにしても、
この春には
ELLサービスを受けないとなレベルだったけど、
今はELLサービスはいらないと判断して
していないのだとか・・・。

最近は、
日本語より英語を書くようになって、
英語の方が読むのが早くなってきたし、
(うっすら周りのママさんから聞いてきたように)
バイリンガル脳に
何か変化が起きた時期だったのかなあ。
(わたしの脳も英語脳が目覚めてくれないかなあw)





とりあえず、
長女と学力が同じくらいの
仲良しの女の子と座席を合わせて、
一緒に学んでいるそう。

先日には、
長女が日本のことを
その子に教えて、二人でそれを
模造紙にまとめるプロジェクトを
したのだそうです。

ほかには、長女は、
他の助けが必要な生徒に
スペリングや算数を教えて回っているとかで、
縦割り(異年齢)クラスのよさを
体験させてもらっているのかな。

ただ、
モンテの教具は、
あまり使いたがらないそうで(苦笑)、
本人曰く、最初に使ってみて
教具のコンセプトが分かったら
あとは紙でよいそうです。
(片付けとか面倒がるタイプ・・)


算数の学力を計ったプリントには
割り算や分数の計算も入っていたので、
このクラスにいる三年生までの間に
そのあたりまでは進めてもらえる
ポテンシャルがあるんだなと分かりました。

(学校の勉強はつまらないと愚痴ってくるが、
英語のために学校には通ってほしいので
本人が興味をもったら、
家でもやらせてみようと思います。)



IMG_6057


娘の通う学区では、
各校にイグナイトの先生がいて
週に数時間だけその学校内の
アチーブメントの高い子どもたちを集めて
ギフテッド教育をしてくれるものと、
(二年生から対象)

学区内でも特に優秀な子を別の学校に集めて
毎日、ギフテッド教育を受けさせるものと
二段階があるよう。

担任の先生が、
娘が前者に入れるように
イグナイトの先生に推してくれているそうで、
スクリーニングテストを受けてみないかと
勧めてくれました。

イグナイトクラスでは
さまざまなプロジェクト学習をしていて、
その成果物の展示からは
楽しそうなオーラが出ていました。
長女がやってみたいというので、
そのテストを受けることになりました。


イグナイトに入れる基準は
学区のホームページにも明示されていないので、
まだ入れるかなぞですが、
ご縁があるのかどうかは娘に託します^^


面談のあとに
オンラインで
成績表があがっていたことに気が付き、、、
親は何をどうみればよいのか分からないくらい
事細かに評価されていました。

最初の子のときは常にとまどう

そして、
学校が変わると、こんなにも違うんだなあ。
学校選びも、何が正解なのか
ほんと分からないです。




それでは、また

秋のルーチン~夫との連携

カテゴリ:
こんにちは。

夏休みは
子どもたちにべったりだったので、
この三か月半は
「子ども」集中月間と決めていました。

娘たちが義務教育になったので、
この秋の間、雪が降るまでの間は、
「自分」集中月間にする予定です。

おひとり様時間に
家事だけして終わることがないように、
ルーチンを組み替えました。

ここでは、
お弁当が腐る気温にはならないため

夕食後、
夫が娘たちをお風呂に入れたり、
歯磨きをしたり、
髪をといたりしながら、
父娘でコミュニケーションを
とっている間に

わたしは
お弁当のおかずを
三人分、準備します。
(夫、長女と二女の分)

そして、
早朝に出勤する夫が
朝ご飯を食べるついでに
お米を炊いておいてくれて
(圧力鍋で炊く)、

食洗機のお皿を
空にしてくれてあるので、
朝がめっちゃスムーズです。

(通学中の娘たちのお手伝いは、
・長女→洗濯物畳み
・二女→ベッドクリーニング
になりました)


冷めたころに
わたしがお弁当箱に
お米を詰めます。
(生活に慣れたら、
自分で食べたい量を
つめてもらおうかな)


まだ夏時間なので
目標の時間には眠れず・・・
登校1時間前までは
娘たちを寝かせておきます。
(長女は、自分で目覚めることが多い)

娘たちは
身支度は自分でできるので、
あとは頼まれたら髪を結って、
朝ご飯を食べて車に乗り込みます。

その時に、
洗濯機とお掃除ロボの
スイッチオン。

10分ちょいの道中では、
中村由佳さんの
ママのための口育講座で
教わったトレーニングを
三人でしています。

(二女は
風船を膨らませることができるようになり、
だいぶ歯に隙間ができてきました♪)





そして、
学校脇の道路に
駐車スペースを確保できると、
時間まで長女が本を音読して待ちます。

(学校で宿題が出ないので、
日本語の本と、英語の本の音読を
日課にしています)


娘たちの見送りが終わると、
既にスーパーは開店しているので、
必要があれば買い出し。

帰宅すると、
洗濯物を乾燥機にいれて
(夏以外は、エコは諦めてる)
犬の散歩兼、運動に
一時間ほど歩きます。


IMG_4061

(久々の晴れ間で、
見知らぬおじさんに
サンシャインを楽しんで!
と手を振ってもらいました)



帰宅すると、
お掃除ロボは充電場所に帰還して、
乾燥機も終了しています。


ある日は、
切り干し大根を作りつつ、

IMG_4032


おひとり様時間を
学びの時間としたり、
お掃除のしくみを整えたりして
満喫します。


IMG_4071
(エコ掃除グッズを手作り)


娘たちのお迎えには
気持ち早めに到着して、
子ども新聞で
英語の勉強をする時間にしています。


娘たちと過ごすときは
家事はみんなで分担することを
理解してもらうために
食事の支度などは
あえて娘たちがいるときにしてるけど、

・なるべく携帯とSNSは見ないで
娘たちに向き合うこと、

・習い事を含めた
下校後の過ごし方を
確定すること、


メリハリをつけることが
この秋の目標です。

夫は仕事を
ばりばり頑張りながらも、
家庭とのバランスを
とってくれているので、
効率よくルーチンが
回せるようになりました。

それでは、また

モンテ校~キンダーガーテン初登校

カテゴリ:
こんにちは。

ついに二女の
義務教育生活が始まりました。

キンダーガーテンは
モンテ校でも
縦割りクラスにはしないみたい。
(同じ年齢の子、20人弱)

先週には
先生との面談がありました。

一人につき一時間も
時間がとられているので、
いったい何をそんなに話そうかと
行ってみると、

メインは、
先生が学校や教室の使い方を
二女にレクチャーしてくれました。

担任の先生は
この学校でクラスを持っている経験が長く
明るくてはつらつとした方でした。

入口から入って、
出欠のピンチをつけて(指のおしごと)
床にある線に沿って(線上歩行させる)
ロッカーに行き、上着をかける。

といった感じで、
部屋のなかの秩序が
よく保たれていて、
気持ちよく過ごせそうです。

(3クラスあり、
先生によって
教室のレイアウトや
秩序の整え方は全然違う。


部屋にあるトイレの使い方を伝えて、
(木製の特注?の踏み台があって
使いやすそう)


万が一、
他の人が使っているときには
部屋を出て、
廊下にあるトイレを
使うまでの移動の仕方、

ジム、
図書室、
お弁当を食べる場所などを
案内してくれました。


IMG_3828


二女が
プリスクールを過ごしたモンテ園とは
施設にかけているお金が違うなあ
と思う立派な建物でした。
(教具もそろっているようす)

税金、ありがとう。
納税している夫にも、ありがとう。


廊下で偶然すれ違った
校長先生(女性)は、
腰に手作りのエプロンを巻いていて、
「Follow the child」と
モンテ哲学が縫い付けてありました。


二女に話しかけるときには、
すっと膝をついて
二女の目線に合わせてくれました。
長年、モンテ教師を
やってこられたのかなと想像されました。


親が書類に記入している間、
先生は、二女と対話したり、
簡単な手作業(はさみきり)をさせながら、
今の学習到達度レベル?を
チェックしているようでした。
(数やフォニックスなど)


それが終えると、
ピンクタワーなどの
教具をレクチャーするときには、
二女をリーダーにできるわ♪
とおっしゃっていました。


そして、
二女、初登校の日。

涙がちょちょぎれながら
列に並ぶ子、

リュックから
大きなぬいぐるみをはみださせて
登校している子、

子どもはにこにこしてるけど、
涙ちょちょぎれている親御さん、

さまざまでしたが、
二女も朝からわくわく♪

人種も多様で
親御さんたちも
人当たりがよさげで
安心しました。

長女には
あんなにひやひやしたのに、





二女のことは全然心配がなくて
お任せします♪と思えるのは
どうしてなんだろう。

それでは、また

モンテ小学校にSettle down?

カテゴリ:
こんにちは。

だんだんと
日が短くなってきたので、
ひさびさにキャンドルを灯しました。


IMG_4037
(写真を撮ると薄暗さが伝わる!?)



鳥インフルエンザで
生態系の上位にいる大型カモメ類は、
繁殖できるまで7年、
産む卵も一つとか二つなため、
絶滅の危機にさらされているそうです。





サーモンと同じで
絶滅と紙一重で
命をつないでいるのだなあ。





・・・どうやら菌は養鶏場から。

とはいえ、
我が家も卵もチキンも頂いているし、
食べない選択をするなら、
食生活を大きく変えないと
成り立ちません💦

せめて、
どんな環境の養鶏場から買うか
よく選ぼうと思いました。


買いものは投票なんだ
藤原ひろのぶ
フォレスト出版
2018-09-22







さて、一足先に
新学年がはじまった長女。

新しい学校の、新しいクラスに
中途から転入してみると、





これまで割とすぐに
お友達を作ってきていたけれど、
今回は苦戦していたようで、

話しかけても、
スルーされたり、
無視されてしまったようで

とうとう

学校いきたくないな~

と長女がぽろり。


そうなると、
これまでいた学校も
親子ともども好きだっただけに

転校させたことで、
我が家が学校に求めていたものを
長女から奪ってしまったのではないか?

とか、

こうやって
何か心配なことが起きるたびに
転校は正解だったのか?と
罪悪感に苛まれるんだろうな

などと、


きっと大丈夫!

と決めた信念が
ゆらぎそうになってました。





なので、
積読していた
ネガティブケイパビリティ
をふと思い出して、
「はじめに」に
目を通していると・・・






帰宅した長女が

Cちゃん(二年生)と
Mちゃん(一年生)と
お友達になったよ

と笑顔で帰ってきました。

Cちゃんママには、
初日に話しかけられて、

わたしとそっくりの
色まで同じジャケットを着ていて、
髪型も同じという
シンパシーを感じた方。

これまでの学校での様子から、
仲良しさんがクラスに二人もいれば
長女はハッピーに学校に通えていたから
ちょっとひと安心。

結局、
親がやきもきしても
仕方がないことも再確認できたけど、

・・・上の子の初めては
親にとっても初めての経験だから
どうしてもやきもきしがち。

なので、
受講中のNLPを
もっと空気のように
自然に使えるように練習します。

それでは、また

サワーチェリーの甘酒クラフティ

カテゴリ:
こんにちは。

長女が学校初日でした。
男の子が多いことが
わたしのなかで意外でした。


さて、
地元産の野菜便に
サワーチェリーが入っていました。
酸っぱさ全開でした^^

IMG_3746


学校初日の長女に
おやつを作ろう!と、
二女と一緒に、

夫のレシピ本を借りて、
クラフティを作ってみる
ことにしました。

・お砂糖→甘酒
・塩→塩こうじ
・小麦粉→米粉

に変えました。








二女が
種抜きを担当してくれました。


IMG_3811


卵割るから、
やらないでねっ!!


と二女に釘をさされ、
生地をぐるぐる、まぜまぜ。


IMG_3815


ちょっと食べていい?


とつまみ食いしながら、
サワーチェリーを
敷き詰めてくれました。


IMG_3816


花とチェリーの
色が同じだからと、
とコーディネイトする二女^^


1


勝手に材料を変えたけど、
お腹を空かせて帰ってきた
長女も喜んで食べていました。

それでは、また!

このページのトップヘ

見出し画像
×