タグ

タグ:国立公園

国立公園をお散歩~ランチ

カテゴリ:
こんにちは!

IMG_2112


娘たちの新学年
(五&三年生)がはじまり
早二週間が経ちました。


IMG_2114


春にとったフーリガンを
みりん干しにしてみました。





低温ローストも美味しいけれど
みりん干しもなかなかでした。





いわしと同じように
お刺身にしてもいいらしいので、
今度、試してみます。


ちょうど長女とこちらの
「釣って食べて調べる深海魚」を
読んだところで、

フーリガンが
油がのっているのは、
産卵のためだけじゃなくて
海では割と深海寄りに
住んでいるからなのかね
とかお話しながらいただきました。


釣って 食べて 調べる 深海魚
長嶋祐成
福音館書店
2024-05-07



今年は
フーリガンとサーモンで
たんぱく質自給率が上がって

銀鱈とサバが恋しくなったとき
たまに買うくらいで
魚はほぼ自給できそうです。


IMG_2127


夏の間は
レタスもとれて
レタスとブロッコリーが
大好きな愛犬もおやつに食べてます。

さて、
その愛犬を連れて
国立公園にお散歩にでかけました。





前回、ここに来たときの
ブログはたぶんこれ:




いつも
フィヨルド沿いの道路を走るときには
ベルーガ(白いるか)はいないかなあ
と海を眺めているのですが、

今回は、
目視で確認できる距離で
ベルーガの群れがいたんですー!

走行中だったので、
ベルーガの背中がちらりと
しか撮影できませんでしたが。。。

写真右よりに
白い粒が見えているのが
ベルーガさんでございます。



IMG_2143


定番とはなりましたが
運賃が高すぎてまだ乗れていない
アラスカ鉄道にわくわくしつつ、


IMG_2145


アリエスカリゾートという
リゾートスキー場に到着。


IMG_2147


スパのすぐ脇に
このトレイルの入り口があります。


IMG_2148


さすが国立公園なのか
木も太いし、

整備がよくされていて
木道も多くて
足の悪い我が家の老犬にも
歩きやすい場所です。


IMG_2150


娘たちが
「むふふ♡」と笑っていた
木のこぶ...何にみえます?


IMG_2156


雨が多いんでしょうかね。
林床は苔や地衣類で
青々としていまして、
いろんなきのこが見つかりました。


IMG_2158


カメラを向けると
決め顔をする愛犬(11歳)!


IMG_2160


足が短くて、人より数多く
足を前後しないといけないから
疲れるのかな、どうなのかな


IMG_2164


分岐を左に折れると、
ゴールまでは1マイル。


IMG_2165


いつも採っている地面に
はいつくばっているのではなく、

園芸やさんで買えそうな
ブルーベリーが
たくさん生えていました。

長女が
おいしそうな実だけ
厳選してとっていました。



IMG_2166


今回みたなかで
一番、ド派手だったのが
こちらのきのこ↓

軸や裏側のひだまで赤く、
どっしりしていました。


IMG_2170


滝の上を渡る橋に
到着しました。


IMG_2175


まあ、きれいな水!


IMG_2176


さて、
実はここでハンドトラムという
金網に入って、
自力でロープをたぐり寄せて谷を渡る
というお愉しみイベントが
あったのですが、


なんと、、、、!!!
ほんの少し前から
修繕に入ってしまったよう😿

再開は2027年だそうで、、、
残念!!



IMG_2183

仕方がないので、
次は2時に閉店してしまう
ベーカリーでランチ♡
を目標に動き始めます。


IMG_2184


行きにやり過ごした
自己責任で渡ってねの橋を
おそるおそる渡ってみました。
(とても頑丈にできていました)


IMG_2212


愛犬を励ましながら
往復9kmほど(←万歩計によると)を
歩きました。


IMG_2197


The Bake Shopというお店で
前回は遠征のときに
立ち寄ったのでした:





今回は、
BLTサンドイッチが美味しかったです。


IMG_2198


家では、
摘んできたブルーベリーと
庭のラズベリーを飾り付けて
カップケーキを焼きました。
(写真は焼く前です)

IMG_2225


アッという間に
姉妹が完食。。。
どんな味だったんでしょうね。

甘酸っぱくて美味しい!
とか聞こえていましたよ。

それでは、また

秋休みのドライブ旅行

カテゴリ:
秋休みが終え、スーパーでKakiが並ぶようになっていました。長女は、「(狂言・かきやまぶしの)柿ってこんな味だったんだ~。おいしい!」と、スナックとして学校にもっていきました。二女は「すきじゃな~い」とブドウを持参。


IMG_3334



秋休みの前半は、ハイキングでアースジャイアントみたいな岩山に登ってきました。天気予報が好転した後半には、夫が企画した南部ドライブを満喫してきました。まず、行ったのが、鮭の博物館。ここは養殖でなく、天然の鮭がどう暮らしていて、どう保護されているかを展示しているところでした。



1



地下にいくと暗いトンネルだったので、ぎょっとしました。よく見ると、パネル展示場になっていまして、鮭の生態、酸性雨による数の減少(酸性雨が魚類に及ぼす影響)、寄生虫、他の魚(トラウト)との見分け方などが紹介されていました。(このセンターは川の脇に立っていて、そこから水路で水を引き込んでいて)トンネルの一番奥にある水槽が展示されていました。水槽は、写真左下のように設計されていて、上流側から川の水を引き込み、下流側へ流していました。その水路が左上の写真で、ダムの魚道みたいな設計になっていました。水槽の中にはトラウトが泳いでいて、底には稚魚もいました。水をひいている川が濁流で、ごうごうと音が響いていました。



2



子ども向けのワークショップを開いてくださり、参加。この日は、ルアー作りをさせてもらいました。川を遡上する鮭は食べないそうで、きらりと惹きつけられて思わずパクリとしてしまうものを作るのがポイントなのだとか。金属片を好きに傷つけたり、曲げてから、好きな色で塗装します。それから針をつけて完成。塗装するスプレーは金色、緑、赤、青がありました。二女が緑を選んだら、鮭が好む色よみたいなことを言われていて、へぇと。鮭の展示をみていて、「うなぎのうーちゃん だいぼうけん」を思い出しました。そういえば、塗装が乾くまでの間に、ノルウェーの竹馬を体験させてもらいました。日本の竹馬とは棒の抱え方が違うのね。あと、ランチに頂いた、はんぺんのようなフィッシュバーガーがおいしかったです。



3


鮭の博物館の近所を散策すると、黄葉した葉がありまして、娘らがたくさん拾っていました。ちょうど「葉っぱのフレディ」と同じ形の葉で、読み聞かせ本として持参したものとどんびしゃりでした(紅葉するしくみ)。そして、先週から「きのこ ふわり胞子の舞」を読んでいて、見えないのはわかっているのだけど、きのこをみかければ胞子が出ていないかチェックしたくなったのでした。宿は民家を借りていたので、毎日自炊。娘たちが得意のピザを作ってくれました。


4


次は、Dalenというところへ。アナ雪に出てきそうな佇まいのDalen Hotelを”外から”見学。娘たちはテンションアップ!泊まりたいを連呼していました(はい、バジェットオーバーでした)。そのあと、紅葉のグラデーションを愉しみながら、スターヴ教会へ。屋根が4つ見えて、1階から4階まで壁と屋根の模様が異なっているのが印象的でした。教会なので、お墓があるわけで、木の門をくぐるときに、わたしは心臓がずきんとして胸騒ぎがしましたわ。長女はアナ雪には興味あるけど、教会とか生死にかかわるような場所は嫌がります。


5


この日借りた小さな家でも、娘たちが料理を手伝ってくれました。二女には「お願いだから、手伝わせて」と懇願されます。。。一人で料理したほうが楽なんだけどという心の叫びは置いといて、ありがたくお願いしました。包丁は、いつもと違う使い勝手でしたが、二人とも難なく使いこなしていました。普段は食後のデザートはあまり食べないのですが、せっかくの旅先なので、スーパーで手作りしているらしいプリンを食べたり、普通のアイスクリームをキッチンにあった器に入れてパフェ風に盛り付けていただきました。小さな幸せ万歳!夜には、鮭の博物館でもらった塗り絵を。虹色に塗った長女の真似をしたい二女の頑張り(写真右下)を。同じようにできないことに憤りを感じていることを、言語化できていることがすごいなと心のなかで思いました。


6



さて、この日はメインイベントが目白押しです。まずはHardangervidda National parkのネイチャーセンターに寄りました。地下には、トナカイに関する展示がありました。トナカイの渡来、生態、GPS発信機による生息地利用(最近は動画も録画できるから、その地点で何をしているかが分かっていいですね)、二万年前の動物壁画などが展示されていました。職員の方が自分でお寿司を作るくらい日本が好きだそうで、近くの湖(ダム?)で採れた魚卵を乗せたおつまみをふるまってくださいました。ぱぱっとこんなおしゃれなものを出せるって素敵ですね~!おいしかった。娘たちは、トロムソ旅行のことをよく覚えていて、トナカイについて興味を持って、展示を見学しているようすでした。子ども向けの映像を2つ見せてもらい、レミングがこの地域の生態系を支えていること、ホッキョクギツネの生態を、現代風にアレンジ(キツネがiPadで婚姻相手を検索してみつけに行く設定)して紹介してくれているのが面白かったです。いかにホッキョクギツネの数が少ないか実感できました。そして、国立公園の概要ビデオを観ると、国立公園になることで人が多く訪れて自然が破壊されていることなどいくつかの問題点は、どの国でも共通している課題なのかもなと感じました。



7



さて、メイン目的地であるGaustatoppenにやってきました。こちらは、NATOが軍事目的で作って使っていた施設を10年ほどまえから観光利用するようになったそうです。頂上は標高1800mほどの場所で、周りに高い山がないことから、パノラマ景観が楽しめます。我が家にとって、ちょうどここが今年30か所めのトレイルになりました。といっても、今回はケーブルカーを乗り継いで、頂上付近まであがりました。普段マスクをしようものなら、感染しているのかと詰め寄られるこの国(たぶんオスロを除く)で、受付で使い捨てマスクが配られて、ケーブルカーに乗る前には手の消毒液を係の人がかけに回ってきます。乗るときも、他のグループのお客さんと1mの距離をおいて座るという徹底した配慮がなされていました。といっても、ありがたいことに密とは程遠い人数(同じ車両に我々を含めて8人)でした。ケーブルカーを降りてトンネル内から出ると、そこは雪景色でした。塔まで歩いてみたのですが、その途中で「おかしなゆき ふしぎなこおり」に出てくる風による雪の造形美を堪能しました。塔の近くにあった山小屋でワッフルを頂いて帰ってきました。素敵な景色と、好天に恵まれたことに感謝です。



8



こちらは時間切れで入館できなかったのですが、帰りに立ち寄った産業博物館(と訳してよいのか)です。ヨーロッパの産業遺産の道にも入っている博物館だそうで、外観がとても趣あるものでした。ドイツとの歴史が深い施設なようで、興味ある方は調べてみてください。ここへは、つり橋を渡って、歩いていくようで、我々もつり橋付近を散策してきました。バンジージャンプをこの橋からしているようで、谷底はかなり下にありました。



9



最終日、標高1000mほどの場所をドライブしながら帰宅しました。この国では、50%近くを再生可能なエネルギーで賄っているようです(電力のみをみると、ほぼ水力発電でまかなっているようです。参考までにダムに関する文献)。水力発電に使っているダムのひとつを見学してきました(写真は500mもある堤体のダム)。こんな山奥(辺鄙なところ)に?という場所にキャビンやヒュッテがあるように、ダムもそこかしこにあって、一見美しい国土のこの国も、人の手がかなり入っているのだなと勉強になりました。帰宅後は、鮭の博物館の話ともかかわって、「かわ」のような旅に関連する絵本を娘たちと読み直したりしています。最後に、蝋燭をデコレーションして、食卓に灯す光もゲットしてきて、この冬も楽しく乗り切れそうです。実り多い1000kmものドライブ旅行となりました。

とこんな感じで、今年は一年間かけて、Frozen2に関連した体験をたくさんさせてもらいました。楽しいことや、問題だと感じるところなど、考えるきっかけを家族で体感できたことがとてもよかったです。夫にありがとう。

このページのトップヘ

見出し画像
×