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モンテ小学校(高学年)のフィールドトリップ

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こんにちは!

学校で6年生が
ファンドレイズのための
ベイクセールの売り子を
ボランティアした長女。

IMG_2818


今回は
時間がとれずに
自分で準備した食べ物は
なかったのだけど、

どんなものを準備すると
よく売れるか
よくわかったそうなので
今後、自分たちがやるときの
参考にするのだそう。



さて今週は
長女のクラスで

フィールドトリップの
ドライバーとして
ボランティアする機会が
ありました。

IMG_2776


行先は
サイエンスセンター
(国の機関)です。

ここは
二女がキンダーのときに
フィールドトリップに
来た場所。





小学校高学年向けには
どんなプログラムを
されているのだろうと
興味津々。


今回、
2クラスが同時に行ったので
4年生、5年生、6年生の
3グループに分かれて

ダイナミックアースという
プログラムを受けました。

長女のいる
4年生グループは
まずは岩石のサイクルを
学びました。

IMG_2789


すでに
キンダーで学んではいるのだけど





地球には
3種類の岩があって...




それに関係するものの特徴を
あえて短く説明すると

・マグマ:解けた岩
・火成岩(Igneous Rocks):冷えたマグマ
・変成岩(Metamorohic Rocks):変化した岩
・堆積物(Sediment):砂(bits)
・堆積岩(Sediment Rocks):砂を押し固めた岩(smushed bits)

と、確認すると、
ゲームが始まります。

上の5つの名前カードと
色ビーズ(5色)と
サイコロが乗ったトレイが
5か所に置かれます。

IMG_2783



一人一本ひもを持ち、
並んだトレイのビーズをひとつ
ひもに通します。

そのあと、
サイコロを振り、
出た目のトレイに移動します。

一番最初に
5色のビーズを集め終わった子が
勝ちというもの。


IMG_2784


サイコロを振っても
同じ場所に留まるの目
が出ることも多いのが特徴。


IMG_2786


長女も集め終わりました。
ビーズ1粒が
百万年を表していて、
それぞれの岩石史ができます。

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長女のビーズは
下から
火成岩が2百万年続き
変成岩が3百万年、
堆積物が2百万年、
堆積岩が百万年で、
マグマになって百万年
といった具合で読み解いていきます。

5種類集められず
つまんない岩石史になった子の
(boring rock life)
例を紹介しながら

岩にとって2百万、
3百万年なんてとても短い方で
こんな風に
何百万年も
同じ岩のままでいることも
ざらなんだよ、

逆に
ハワイのキラウェア火山では
生まれたての岩が毎日
できているのだよ
とも紹介していました。









岩は長い時間をかけて
形を変えながら
この5つの状態をぐるぐるしているよ、
というコンセプトを学びました。




次は、
ご当地アラスカの地形の
レクチャーを受けました。

氷河がどうやってできて
どう維持されているか
気候を絡めて説明したあと、


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トレイの上にある砂で
山を作ります。

山の上に乗せた
石は氷河を表しています。

その石を山からおろして
できた軌跡を観察します。
これがU字谷。

その反対側には
小指で跡をつけます。
これは川によってできた
V字谷。


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そして
氷河が押してきた
先端にあるのが
Terminal moraine






氷河が通った脇にできるのが
Lateral moraine




こちらは
2つの石を同時に
おろしたときにできる
氷河と氷河の間の
盛り上がった部分。
(Medial Moraines)


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そして、
海岸にいくと
足がハマってしまって
動けなくなる砂(Glacier flour)は
かつて氷河があった証拠なのだそう








ものすごくきめ細かい
まさに小麦粉みたいな砂でした。

こうやって
どうしてこういう
地形や地質になったのか
説明してもらうと

これまでの経験の断片が
少しずつ点から線へと
繋がっていきます











そして、
最後は外にいき
アラスカの地形にまつわる
ネイチャーゲームをしました。

大陸プレートが沈み込む様子を
長縄で表し、
それを乗り越えて

コーンで表される地震を
すべてのコーンを
ノックダウンすることで
乗り越え

IMG_2803


地震による津波を表す
たくさんのフラフープの
トンネルを潜り抜け

大人が持っている
スポンジ棒と麻袋で表す
浸食を避けて

IMG_2810


アラスカの土地を広げるための
トークンを届けるというゲーム。

IMG_2811


こうやって
動きを伴って
単語を覚えていくので、
とても吸収がよい。

帰宅後、長女に
一番最初の岩のゲームの
5つの名前をきいてみたら
よく覚えていました。

その後は、
クリークを見に行きました。
ひとしきりそこで
氷で滑ったりして遊んだ後、

ガイドの方が
ここに来た意図をお話します。

さきほどの
ネイチャーゲームで出てきた
「浸食」を実際に見せてくれました。


IMG_2816



川の増水で
ここ3年ほどで
川岸の土が浸食されて
根っこが出てきてしまったそう。
もう少しで倒れてしまうのだとか。

ちょうど
9-12歳のモンテ資格の勉強中で
モンテッソーリクラスルームガイドで
小学生の学び方について
読んでいたところだったので、

素晴らしいプログラムだなあ!!
と感動して見学させて
もらったのでした。

特に雪があると
外に長いこといるだけで寒くて
疲れるのだけど、

高学年のモンテの様子を
垣間見る機会ができて
嬉しい日でした。

それでは、また!

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ボランティア21&22週目の感想

カテゴリ:
こんにちは。

先週までは
凍てつく寒さを
大満喫しておりました。



1月下旬から2月頭までの
ボランティアは、
計30時間(計290時間)でした。





地形のおしごとで
ブックレットを作り終えた
子どもたちのために
先生が準備していたのは、

こちらの小麦粘土を使った
地形の再現活動。

島⇔湖
などのように
対象地形が5組ほど
紹介されたので、

それを
青く色を塗ったプレート(水を表す)に
再現します。

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そして、
できた地形に
自分の好きな名前をつけます。

例:
コーギー島
ネッシー湖
といった具合。


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言語教育では、
こちらを使って、
文法を習いました。

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こちらの記号ひとつとっても
全て意味があって
この形なのが
面白いです。

具体物を使ったあとには
抽象化の作業である
プリントワークに
取り組みます。

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学年や
習熟度に合わせて、
割り算が紹介されます。

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隣のクラスから
長女が派遣されて、
二女の先生に
こちらの教具をつかった
割り算を習っていました。

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三年生は
幾何タンスを使って、
図形のお勉強。

それぞれの図形の定義を書いた
ブックレットかポスターを
作成していました。


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一年生たちは、
角度の種類について
名前と定義を学びます。

大きな分度器を使って
角度を読む練習をしたあと、
鋭角、直角、鈍角といった
角度の定義をブックレットにします。


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そして、
フィールドトリップには、
ハリエット・タブマンの
ミュージカルを観にいきました。


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こんな風に
先生が提示をして
生徒たちに教えて回っている間、

残りの生徒たちは
各自、おしごとを選んで
復習したり、
調べ学習をしたり、
読書したりしています。

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長女は
パソコンを使って
日本について調べたことを
マンガ風にして
ポスターにまとめていました。

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この週は、
モンテでいうところの
逸脱した子が続出して、
しばらく教室が荒れていました。

こんな風に、
3学年がそれぞれの
習熟度に合わせて
別の内容を同時進行で
学んでいる教室なのに

27人に対して、
先生はたった一人で
アシスタントもいない。

そして、
公立小学校ならではの
学区からの
モンテ以外の活動の強要・・・

逸脱した子の対応をしていれば
他の大多数が置いてけぼりになり、

逸脱した子を放っておけば
学校が荒れてしまい、、、

学区に支援を頼んでも、
この10年、学区の教育資金は
年々縮小されていて
人を派遣できない、、、

先生は
葛藤の日々だと思います。

最近は、
インクルージョンがよい
という風潮があるけど、

どんな体制で
どんな環境を整えたら
インクルージョンが成り立つのか
どこかうまく行っている事例を
見に行ってみたいものです。

それでは、また

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ボランティア20週目の感想

カテゴリ:
こんにちは。

寒い朝は
天気がいいので
爽やかな気持ちで
お散歩できます。

途中、
チカディーの群れに
(シジュウカラみたいな鳥)
遭遇すると、
賑やかで楽しい。

コゲラ(小さなキツツキ)が
群れに混ざって
行動していて、

ときどき
高速ドラミング音が
聴こえてきます。




さて、
今週のボランティアは
12時間(計260時間)でした。





クラスのために
親切なことをすると
先生がタリ―マーク
(アメリカの正の字)を
くれます。

それが50個たまったので、
ムービー&ピザパーティー♪
となりました。

モンテは本来、
ご褒美はなくて、
先生もことあるたびに
生徒たちにそのことを
話しているのですが、

ここは公立校なので
モンテに興味のない子もいて
そういう子たちのために
ご褒美を
使っている先生がいます。

これは
あまり好きではないのだけど、
アシスタントがいないなか
その子たちに構っていると
モンテに興味ある子たちが
放置されることになって、、、

先生たちの苦悩の末の
今なのかもしれない。

映画Rioを観ながら、
先生が奮発した三種類の
デリバリーピザを頂いた子どもたち。
まあ、食べる食べる^^

月曜日は、
マーティー・ルーサー・キングJr.の
誕生日(1/15)に因んだ祝日でした。





我が家は
のんびり過ごしたのですが、




クラスでは、
南部の黒人奴隷を、
北部に逃す活動をしていた
ハリエット・タブマンの本が
毎日、音読されました。





けっこう
臨場感のある内容で、
地下道を使って逃げるシーンでは、

みんなが
真剣だったり、
悲しそうだったり、
怖そうだったり、

それぞれの感情を
顔に浮かべながら
先生の方を
じっと見つめていたのでした。

一年生たちは、
4桁の引き算を開始。

具体物(切手遊びや金ビーズ)
を使いながら、
ひっ算でどう書き表すか
説明するので、
理解しやすいなと思います。

一部の一年生は
掛け算板を使って
九九を始めました。

三年生を先生役にして
下級生にスペリングの
レッスンをしました。

いつも先生役になる子の
先生なりきりっぷりが
本当に可愛いんだけど、
その厳しさが
ひと昔前っぽいのがツボです。

IMG_9201


一年生には
先週、地形のレッスンを
していましたが

三年生には、
もう少し抽象的な
絵カードを使った
地形のおしごとが
提示されていました。

絵カードを合わせてから
地形の小冊子を
作っていました。

IMG_9169


リアス式海岸のことを
英語ではRiaと呼ぶのを
初めて知りました。




地形のおしごとは
来週にも続くようです。
その準備が教室の片隅で
始まりました。

一部の三年生と二年生で
小麦粘土を作りました。


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来週の活動も
楽しみです。

それでは、また

ボランティア19週目の感想

カテゴリ:
こんにちは。

食卓に飾っている
チューリップの球根が
ついに咲きました♪




先週のボランティアは、
12時間(計248時間)でした。




年明け第一週目は、
時間スケールが
提示されました。

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マトリョーシカのような
入れ子の箱に
時間スケールが
書かれています。

そのあと、
入れ子と同じサイズの
円を切って、

時間スケールを
ポスターにしました。

IMG_8911

Eraから
Nanosecond
(1000万分の1秒)まで。

IMG_9003


算数では、
こちらの教具が登場。

おやつのスナックを
食べながらでも
OKなクラス↓^^;

これは
先生によって違くて
多くの先生は
NGにしてる気がする。

でも、
本当の意味での
自由と自律って
考えると、悩ましい。

もしもあなたが
先生だったら
どうしますか?

IMG_8949


地理では
地形の提供がありました。
粘土が陸、
水色の色水が水
を表しています。

そのあと、
地形のブックレットを
つくる際に

紙でモデルを
つくることによって

紹介された8つの地形が
4つのペアに
なっていることが
より実感できました。

(例:湖と島は
水陸が反対の地形、など)

ジブラルタル海峡
行ってみたくなったなあ

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他には、
詩を作るおしごとも。
Acrostic Poemという
単語の頭文字を使って
詩をかくもの。

このときは、
自分の名前を頭文字にして
自分のことを記述する詩を
作りました。




他には、
毎日、読み聞かせしている
ロナルド・ダールの本から
主人公について分かったことを
箇条書きにするという
ライティングだったり、

いつも通り、
Show and Tellタイムで
プレゼンをしたり。

毎日、
いろんなぷち事件が
起きながらも
平和な一週間を
終えることができました。

それでは、また

ボランティア32週目の感想

カテゴリ:
こんにちは。

ついに
アラスカの気候に順応したのか
気温が15℃になったら
暑くて仕方がないです。

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風はひんやりして
湿度も低いのに。

さて、
今週のボランティアは
20時間(計444時間)でした。





今は、
クラスで
蝶の幼虫を飼育しています。

小さなカップに
餌みたいなものが入っていて、

さなぎになるまで
一度も開けなくても
育っていくキット。





モンテのよいところは、
実物を見せるだけでなく、

本で聴いたり(聴覚が強い子)
ブックレットを作ったり(論理的な子)
工作をしたり(感覚が強い子)
ビデオを鑑賞したり(視覚や聴覚が強い子)
イラストを描いたり、
とさまざまなアプローチをして
いろんな個性をもつ子に
伝えるところかなと思います。


Butterflies and Moths (Life Cycles) (English Edition)
Lundgren, Julie
Rourke Educational Media
2019-02-08



母の日のプレゼントには
線対称とはなんぞやと
先生が説明しながら、
絵の具でペイントをしたものを
作っていました。

そして、
地理の地形のテーマ、
最終回には、
フィールドトリップがありました。

これまで
地形のブックレットを
作って覚えていたことを

教室で、
地形のマットと
絵カードセットを使って
復習しました。


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湖の砂浜に行って、
自分が作りたい地形を掘って、
水を汲み

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水を流し込みます。


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二女は、島を
お友達は、その逆の湖を
他の子は、海峡を作ったり、
ベイを作ったり、
愉しみました。

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そういえば、
学校にヤギ、ヒツジ、ウサギが
来た日もありました。

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学校が終わるまで
あと一週間。

クラスでは
一年間お世話になった
教具のお掃除が始まりました。
(日常生活の練習)

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麺棒の先に
木のクリーナー(液体)をつけて
教具をなでなでして洗います。

乾いたほうで液をふき取り、
最後にタオルで磨き上げます。

キンダーの最初には、
ほとんどの棚が空でスタートするので、

教具を片付けたあとには、
お楽しみの玩具が登場したり、
これまでよりちょっとハイレベルの
算数などをするのだそう。

他にも、
小学生がフィールドトリップに
出かけている間に、
教室をみせてくれたり、

ワークプランを
写真なしの文字だけのものに
したり、

さまざまなしかけで、
一年生になる心の準備を
してくれているので、

子どもたちは、
小学生になることを
すごくほこりに思っているのが
みてとれます。


二女は、
目標にしていた
グリーンワーク(言語教育)を終え、
小学校クラスから借りてきた
レッドボックスに取り組み始めました。

------

さて、長女の方は、
詩の勉強が終わったようで、
母の日にあわせて、
母に贈る詩を書いて
プレゼントしてくれました♡

クラスメイトと一緒に
ネットで検索して、
折り紙を作って飾りにしたそう。

とっても素敵に仕上がっていて、
(わたしが持っていたら)
学内ですれ違った子に
何度も見せてと声をかけられました。

IMG_0571


アセンブリで
アラスカの先住民の方が
あやとりを教えてくれたそう。


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こちらの本にも、
クマだとか、トナカイ、テントとか
生活に密着したあやとりが
紹介されています。








そして、
小学校低学年クラス全体で
オリエンテーリングに行きました。

ボランティアの親が
3-4人のグループに付き添い

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一時間のうちに、
コントロールカードに
みつけた地点(写真↓オレンジ色)にあるパンチで
穴を開けて戻ってきます。

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10番台は10得点、
20番台は20得点・・・
となっているので、

一時間内に高得点するには
どうしたらいい?と説明したら、

子どもたちは
地図をみて、30,40,50点台が
点在するコースをとって歩き、
210点を稼ぎました。

オリエンテーリングなんて
義務教育が終わって以来
していなかったと思うので、
なんだかちょっと新鮮でした。

---
最後に、

今週は、
小学生低学年クラスの
親向け説明会がありました。

行ってみると、
二女のクラスの親御さんで
半数弱を占めていました。
(教育熱心な家庭が多かったんだな)

全クラスの先生が
幼稚園と小学校のモンテの違い
小学校クラスのしくみや
評価の仕方ほかを
説明してくださいました。

そのあと、
クラスメイトさんの親御さんが
二女が入ってほしいクラスの先生に
わたしを紹介してくださった。

せっかくの機会なので、
今、6-9歳のモンテを勉強中で
来年度、毎日ボランティアしたいんです
と話してみました。

そしたら、
手が足りていないから
来てほしいな~と言ってくださいました。
(リップサービスかもだけど)

実際に二女がどの先生になるかは
まだわからないものの、

小学校クラスでも
ボランティアを
受け入れてくれそうなことが
わかって、ほっとしました。

急遽、
紹介してくださった
親御さんに感謝です。

一回目の課題提出後、
一時帰国のため
二回目の提出日を
延期してもらったのですが、




来年度の
ボランティア解禁までに
算数のテキストと課題は
終わらせておこうと思います。

学びつつ、アウトプットを
がんばろうと思います。

それでは、また


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