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アートキャンプ3~教科は横断する

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こんにちは。

アラスカは
5月下旬から6月が
夏真っ盛りな気がします。

(最高気温は
20℃だけど、
日差しが痛いです)

今年は
春が遅かったので
ファーマーズマーケットに
野菜が勢ぞろいせず

水菜、カブとか
数種類だけ。

それでも新鮮で
身体が喜んでおります。
これからが楽しみです!

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さて、
今週のアートキャンプの
記録です。



(1週目)



(2週目)



一つ目は、
Mixed Media Lines
というもの。
Joseph Stella

ランダムに点をうち、
三角形を作っていきます。


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好きなように
色塗りをして完成。

ランダムに
塗っているだけなのに、
きれいになって
面白い!と長女。

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二女は、
三角形の中に模様を描いて
日本の旗だ!

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がきっかけとなったようで、
国旗えほんを
出してきました。


国旗のえほん: アイウエオ順
戸田デザイン研究室
1987-07-01


気になった国旗を
描いていきます。


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個性的な
作品となりました。


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2つ目は、
顔を変わった色に塗る
というもの。
Henri Matisse


まずは、
鏡をみて
自分の顔を
デッサンする二女。


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何色にしようかな♪
と楽しそうに
色塗りしていきます。


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どこか
二女っぽい顔の
作品となりました。


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こちらは、
だまし絵で有名な
エッシャー。
M.C.Escher


図形を使って
平面を埋め尽くす技に
取り組みました。


二女は
図形に鳥を選んで、
こちらの本
The Laws Guide to Nature Drawing and Journalingから
鳥の描き方を
学んでいました。







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鳥を描いた
厚紙を切り抜き、
平面を埋め尽くすように
ひたすらトレース。

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それから、
重なっている部分に
注意しながら、
塗る色でトレース。


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二女は
虹みたくするんだと
数色のクレヨンを
順番に使い、
色付けしていきました。

あー、疲れた!
と集中から
解放されたようです。


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長女は
エッシャーの気分
じゃなかったらしく、

さきほどの本や
こちらの本
Keeping A Nature Journalを参考に
植物の絵を
描いていました。








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本から
花びらの数によって
分数なんだと知った彼女。

モンテッソーリで使う、
分数のための教具が
思い浮かんだらしく



コンパスを使って、
円を描き、
花びらの数だけ
均等に点を打っていました。

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今度は、
雄しべ雌しべ部分を
どう描くかひとしきり
考えこんでいました。


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お次はバラを。

先日、いただいた
素敵な生け花
(ブロックにさしてある)
のバラの葉を
しげしげと眺めていた長女。

うちの庭が
バラだらけだったらなあ
とため息をついておりました(笑)

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だからか、
とげや、葉のギザギザ(鋸歯)を
丁寧に描いていました。


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今回は、
偶然アートを通して、

アートから算数、
日常生活の練習、
地理学、動物学、植物学と
さまざまな教科を横断して
活動している娘たち。

ここが
モンテの醍醐味の
一つだよなあと
いつも思います。


そうそう、
今、読み聞かせしている
とぶ船は
フィクションなんだけど、

実際の地名などが
たびたび出てくるので、


とぶ船 上 (岩波少年文庫 136)
ヒルダ・ルイス
岩波書店
2006-01-17



マップスで
どんなところを
船が飛んでいるのか
確認しながら
読み進めています。


マップス: 新・世界図絵 (児童書)
徳間書店児童書編集部
徳間書店
2014-09-10



プラスが出たんですね!

マップス・プラス 新・世界図絵
アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ
徳間書店
2024-04-12



こんな風に
お子さんの
ご興味に合わせて

縦横無尽に
楽しんでいただければ
嬉しいです。

それでは、また!

おうちモンテ-親子の活動

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こんにちは。

夏休みの記録が
追いつかないこの頃。

親子での活動を
いくつか記録しておきます。

まずは、
我が家にも
ピースコーナーを
設置しました。

これは
争いごと、もめごとが
起きたときに、

お互いの意見や
気持ちを伝えあったうえで
仲直りをするために
使う場です。

そのときに使う
アイテムのひとつが
こちらの花です。

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よく見るのは、
造花なのだけど、

造花よりも
レゴの方がパーツが
外れやすくて
大事に扱う必要があるのと、

単に、
長女がこういう
組み立てが好きなので、
夏休みのアクティビティのひとつにと

彼女の大好きな
バラのレゴにしました。




親としては、
喧嘩がおきて、
〇〇が▽▽したー!
という報告が私に来たとき、

ピースコーナーで
バラを使って
言いたいことや
気持ちを伝えてくれる?
って返すだけにできることが目標。

そのために、
具体的な例をあげて、
それぞれの前で
バラをもって、
仲直りの仕方を
デモンストレーションしました。

さて、
自分の気持ちを
言葉で伝えあうことが
身につくか要観察です。


またある日は、
日本からの貴重な
水ようかんからの文化教育。

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貴重な水ようかんと
国からいただいた
日本の教科書も
おうちモンテに
活用させてもらっています。


長女は
モンテの道具には
そこまで触らないタイプ
なのですが、

(学校でも
すぐに具体物は卒業して
抽象に行ってしまうと
先生がおっしゃっていた)

二女は、
年齢もあってか
ときどき感覚教具を手にします。

といっても、
どちらかというと
発展活動をやりたがる。

この日は、
色付き円柱を
やりたいというので、

即席で
フリーハンドで描いた
パターンに円柱を積んでいく
おしごとをしました。

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うまく積んで
タワーを上からのぞき込むと
わたしの手書きのように
見えるというもの。

気に入って
翌日もやりたいと
おねだりされました。

あと、
このとしになっても
大事にしているのは、
親からの読み聞かせ
時間です。

生活のなかで
普通に会話しているだけでは
口にする単語が
限定されがち。

なので、
我が家は日本語補習校に
通っていない分、
(地球にごめん!と思いつつ)
日本語については
本を取り寄せたりして
読んでいます。

最近、よかったのは、
こちらの本
「すきなこと、にがてなこと」です。


すきなこと にがてなこと
新井洋行
くもん出版
2021-02-04




ボランティアのときに
二女のクラスの演劇で
よくみられた姿が
描かれています。



Aちゃんに
苦手なことがあっても

それが得意なBくんが
助けて、

Bくんの苦手なことは
それが得意なCちゃんが
助けて、、、、

こうやって
人と人は
つながっているんだよ
という話。

これは仕事にも
通じるんじゃないかと。

そして、
助けてっていえるって
大事だなとも。


こんな感じで
突発的なおしごとを
取り入れつつ、
楽しく過ごしております。

それでは、また

ボランティア19週目の感想

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こんにちは。

食卓に飾っている
チューリップの球根が
ついに咲きました♪




先週のボランティアは、
12時間(計248時間)でした。




年明け第一週目は、
時間スケールが
提示されました。

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マトリョーシカのような
入れ子の箱に
時間スケールが
書かれています。

そのあと、
入れ子と同じサイズの
円を切って、

時間スケールを
ポスターにしました。

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Eraから
Nanosecond
(1000万分の1秒)まで。

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算数では、
こちらの教具が登場。

おやつのスナックを
食べながらでも
OKなクラス↓^^;

これは
先生によって違くて
多くの先生は
NGにしてる気がする。

でも、
本当の意味での
自由と自律って
考えると、悩ましい。

もしもあなたが
先生だったら
どうしますか?

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地理では
地形の提供がありました。
粘土が陸、
水色の色水が水
を表しています。

そのあと、
地形のブックレットを
つくる際に

紙でモデルを
つくることによって

紹介された8つの地形が
4つのペアに
なっていることが
より実感できました。

(例:湖と島は
水陸が反対の地形、など)

ジブラルタル海峡
行ってみたくなったなあ

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他には、
詩を作るおしごとも。
Acrostic Poemという
単語の頭文字を使って
詩をかくもの。

このときは、
自分の名前を頭文字にして
自分のことを記述する詩を
作りました。




他には、
毎日、読み聞かせしている
ロナルド・ダールの本から
主人公について分かったことを
箇条書きにするという
ライティングだったり、

いつも通り、
Show and Tellタイムで
プレゼンをしたり。

毎日、
いろんなぷち事件が
起きながらも
平和な一週間を
終えることができました。

それでは、また

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