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スケートして氷河をみてきた

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こんにちは。

今年は(も?)
二女が雛飾りを出しました。

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(日本からいただいたあられも並んでいます💛)


ひな祭りはまだ先ですが、
週末には、

アラスカ生まれのママさんと
女子5人で氷河を見に
スケートをしてきました。

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(道中の朝日、長女撮影)



この氷河をみに
夏にハイキングしに
来たこともあって



(2022年)


同じ場所とは
思えないけど、
雪の上を歩いて
氷河をみにいこうとしたのは
2023年でした。




こちらのビジターセンターに
車をとめてスタート。




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湖畔の岩が
ごろごろしたあたりで
スケートをつけて


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滑り始めます。
前回、スケート靴を
壊した娘たち。。。




このまま
足のサイズがかわるたびに
習い事用とは別に
スケート靴を買うのももったいないし、
(習い事用のはお高いので、
お遊びには使えない)

どうせスキーの靴は
サイズが変わるたびに
買い替えるので、

大人と同じように
スキーの靴に付けられる
ブレードを購入しました。
(こちらもお高いけど、
大人になるまで使い続けられる)


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ビジターセンターから
氷河がある場所まで滑るのですが、
その日は強い向かい風で、


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上の写真で
いく筋か白い縦線が
みえるかと思うのですが

湖の上に積もっていた
わずかな雪が吹き飛ばされて
風を可視化してくれていました。


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だんだんと
クロスカントリースキーの
スケートスキーと同じ滑り方を
すればいいんだと気づいた姉妹。


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一番、マッチョとはいえ
体が小さい二女は
風に苦戦中。


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休憩すると、
二女の体で飛ばされていた
粉雪が吹きだまります。

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こちら一見、
ああ、休憩でもしてるのね
という写真でして、






前回も↑
同じようなことを
していたのですが、

一緒に行ったママさんが
教えてくださったんですけれど

水際は
氷が薄い可能性があるので
休憩するときは
湖のど真ん中に腰を下ろして
が正解なんですって。

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氷に亀裂が入ったら、
腹ばいになって匍匐前進して
その場を脱出するそうです。

特に二女は
好奇心が強くて
興味が沸いたらすごい勢いで
大人が追いつけないスピードで
行ってしまうので、

自分を守る方法を伝えないとな
と改めて思いました。


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ついに曲がっている場所にたどり着き
右をみると、
氷河が登場!


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まだここから↑
のんびり5分くらい
滑らないと氷河の目の前には
たどり着かないのですが、
それでもこの迫力。


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滝も見事に
凍り付いていたのでした。


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くじらみたい。


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氷河に近づくほどに
湖の氷が砕けて、
またくっついた痕で
ぼこぼこしています。


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だから
青い色をした氷河の氷が
落ちている場所より遠巻きに
楽しんで鑑賞。

(それでも近づきすぎて
しまったそうです)

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それにしても
滝の数が多かったです。


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氷河を横目に
氷で遊び始める三人娘たち。

たまには
公園にも行きますけれど、
なんやかんやで
自然に遊んでもらい、
育ってきた娘たちが
ほんとうにうらやましいです。

そして、
帰りには
追い風に乗って、
ただ立っているだけで

ビジターセンターにある岸まで
たどり着いたのでした。

IMG_5823


あまりの風に
喉をやられて風邪で寝込んだのは
わたくしです。。。

家族に感謝!


それでは、また







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Eklutna湖~氷の花咲く天然リンク

カテゴリ:
こんにちは。

週末には、
お友達家族と一緒に
Eklutna湖に行って
スケートを楽しんできました。

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天然リンクで
スケートをした過去記事は
こちらになります↓











Eklutna湖は、
夏場に来ると
こんな雰囲気の場所で、

ハイキングをしても




サイクリングや
お散歩をしても
気持ちがよい場所です。
きっとカヤックも!





どうせ毎年
滑れるんでしょう?
と思いきや、

雪が多くても
リンクにならないし、





温かくても
人が乗っても大丈夫な
氷の厚みにならないし、、、

と、
チャンスを逃さずに
駆けつけるのが大事です。

この日の翌日には
雪予報💦というわけで

クロスカントリースキーの靴に
備え付けられるタイプの
スケート(歯の部分)
を購入しました。

(初心者なので
45cmを購入しました。

50cmなど長いものだと
もっとスピードが出ると
聞きました)


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夫がお友達に
助言をもらい、
歯とアタッチメントを
組み立ててくれました。
(大感謝)


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そして、
ヘルメット(重要)
ネックウォーマー(重要)
手袋(重要)
ジャケット(2重、重要)
スノウパンツ(重要)
スケート(重要)
スキーポール(任意)
食料、水、おやつをもって
夜明け前に出発。
(夜明けは10:11)

(スキーポールは
転倒防止の意味もあるし、

お子さんと滑る場合は、
万が一、お子さんが
疲れてしまったときに

汽車ポッポごっこ
みたく使うと、
大人が引っ張って
滑って戻ってこられますよ)

市内から
小一時間ほどで
湖に到着すると、

(トイレ開いていますが、
駐車場の券売機は
閉じられているので、

州立公園の駐車許可証
(年間パス)を
持っていると便利です)


夜明け前の気温は
マイナス14℃。

(中央最奥の
雪山よりももう少し
奥まで滑ります)


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地面には
さっくさくの霜が
葉っぱ?鳥の羽?のように
びっしりできていました。


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まるで
氷上に咲く
お花みたいです🌟


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スケートは
くっつけるまでは
ずるずる滑ってしまいましたが、


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いったん滑り出すと
けっこう安定していて
滑りやすかったです。

ただ、長いので、
小回りが利きにくい、

急にストップするのに
ピザの形に
うまいことしないと
いつまでも滑っていく

という(初心者の)
印象がありました。

スケートの人が
多かったけど、

滑り止めチェーンを
靴につけて
散歩している人、

ホッケーしながら
滑っている人、

雪用の自転車に
乗っている人、

モーターバイクに
乗っている人、

犬と滑っている人と、
ひとそれぞれ
楽しんでおられました。

かなりたくさんの
人がいたのですが、
広大ゆえ、
写真を撮っても
人が映らない笑

ある程度、
進んでいくと、
霜の花はなくなり、

つるんと
景色を反射する
美しい天然リンクに
なっていました。


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お友達パパさんが
持参していた
氷の安全チェックを。


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4インチ分の穴をあけて
水が出てこないことを
確かめました。

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1時間ほど
ひたすら前進すると、
最初の写真の雪山が
少し近づいてきました。


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朝日が
脇の山を照らします。


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少し右カーブしてから
一時間ほど前進すると、
ついに上流側の岸が
見えてきました。


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こちら側の霜の花は
ちょっと形が違くて
こんな六角形でした。


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吸い込まれそうな
湖面の色がまた美しい!


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朝日はいつ昇るかしらと
いまかいまかと
見つめていましたが


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この時期の太陽は
これ以上、
昇らなかったです。

(だからこそ
この天然リンクが
できたのかなあ)


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ここで折り返し、
後ろで見えなくなった
長女たちを探しに
引き返します。


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あまりの寒さに
霜を拾い上げても
案外、壊れない♡


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スケートが氷の
でこぼこを通ると、

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ぽこぽこぽぽぽ。。。
と可愛い音を
立てるのも楽しい。


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ついに長女たちと合流。
お友達ママさんと一緒に
滑っていたのでした。


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まっすぐ2時間も
滑れるほど長いだけあって、
片道6マイル(10km弱)の旅。

寒くわ、長いわで
いつの間にか足に
きていたようで、

帰りは、
リュックの荷物の重さで
よろけて尻もちをついたり、

写真のカートを
押していて、足がもつれて
こけたりとしつつ、

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氷りついた小川を横目に
往復20Km(計4時間!)
ほど滑って、

なんとか下流の岸に
戻ってこられました。
(ほっ)

娘たちは
ぜんぜん余裕だったらしく、
強いわあと、、、

やっぱり
体力をつける!
が今年の優先課題に
なりそうです。

ともあれ、
今年もひとつ
アラスカ人たちの
楽しい風習を体験できました!
(感謝)

それでは、また




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週末ドライブ~Hutcher Pass

カテゴリ:
こんにちは!

アラスカにしては
暑かった(20℃超え)な日に
Hutcher Passに出かけました。





Mint氷河から
流れてくるこちらの川は
いつ来ても流量豊かで

氷河の蓄えている
水量の多さに
驚かされます。


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冷たくて
蚊に刺された顔や首に
気持ちがいい!


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こちらは
夏の終わりに
ブルーベリー摘みで
登っている山です。


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今回は、
そこから少し西側にある
‘Hutcher Passと呼ばれる
谷あいを西に走る道路を
ドライブすることに。


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途中、
車を止めて
散策してみると、

雄大な自然のなか
ちっぽけな自分っぷりを
再認識して
謙虚な気持ちになれます。


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小川をみてみようと
水ぎわまで行くと、

きらりきらりと
砂金!?と思いたくなるような
つぶつぶが川底に見えました。

金=価値が高い
と思い込みがあるので
砂金?とついつい
心躍る自分がいました(笑

金塊をみつけた
かつての鉱夫たちは
さぞかし!


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大自然といいつつ
どこもかしこも
人間の手が入っていて、
道路の建設も
大変だったのだろうなと。


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帰り道の途中、
サミットレイクに
寄りました。

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まだ湖の上には
氷がどっさり
残っていました。


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山の雪には
スキーやスノボの跡が
たくさんついていました。


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娘たちは
雪に大喜び。


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自分の好奇心を
身体を使って
満たしておりました!




こちらの場所は
どこも車でのアクセスが
よいので、

アラスカにお越しの際は
足を伸ばしてみてくださいね♪

それでは、また


湖畔でサイクリング

カテゴリ:
こんにちは。

週末には
愛犬をつれて
州立公園になっている
Ekltuna Lakeside Trailを
お散歩してきました。

ここは、
以前、山登りに
来たときに見えた湖です。





娘たちは
自転車をもってきたので、
サイクリングしました。


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新緑が目に優しい。


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雪解け水で
水たまりがたくさん!

こういう時は
二女のが勇敢に
飛び込んでいきます。

(姉妹でキャラが
真逆な我が家。

こういうとき
同じ習い事してて
いいのかなあ。。。
とちょっと悩む)


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流木で
やぐらが組まれていたり、
みんな楽しんでいるようす。

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途中、
泥のべちゃべちゃを
楽しんでいた愛犬が

水たまりに入ったところ
彼女の首まで水がきた!

いつも
お腹がつくくらいしか
お水に入らない愛犬は
ややパニックして
後退しようとしてました。
(インスタで見てね)


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あまりに雄大すぎて、
歩いても歩いても
景色が変わった気がしない
くらいなのでした。



この湖から
水道の水が来ているんだよ
というと、

ええ!と
いろんな意味で
びっくりしていた娘たち。

距離の面でも
微生物の面でも!





家に帰ってから
愛犬、
自転車、
洋服に、
ハイキングブーツ
と大量に洗濯したのでした。

週末のおかげで、
たくさん運動できて
汚れものもキレイになって
ダブルですっきりしました!

それでは、また

South Fork Valley Trail ~二つの湖

カテゴリ:
こんにちは。

アメリカの独立記念日には、
ハイク仲間のご家族は
パレードを見にいくそうなので、

我が家だけで、
Eagle Riverにある
South Fork Valley Trailへ
行ってきました。





風が寒い~と言いながら
歩き始めます。

今回のコースは、
起伏はそんなにないのだけど、
とにかく歩く距離が長い
とのことで、

娘たちの
気分転換のスナックほか
水と食料を
気持ち多めに持っていきました。


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苺など
実をつける植物の花は
いつもチェックする(笑)
秋が楽しみ。


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サーモンベリーを思い出す
鮮やかな色の花。


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二つの山の
登山口を通り過ぎ、
川を渡りました。


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倒木が立派。


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永久凍土があるから
トウヒは地中深くに根を張らず、
横へと板根を広げるそうです。
・・・これかあと
しげしげと眺めました。


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ここからしばらくは
コバエ(日本でいうヌカカみたいなの)と
蚊柱に襲われて、

長女が
どうして蚊がこの世にいるのか~!と
怒りながらも、大泣き。


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トレイルは
土が踏み固められて
だんだんと水が流れるようになって、

それを避けようと
人はその脇の草木の上にのり
またそこが水浸しになり、
さらに脇に避け・・・

そんな風に
荒れていきます。

その補修作業を
女性二人が手作業で
土を掘り、
木道を設置してと働いていました。
(感謝)


トレイルのずっと向こうに
娘たちが楽しみにしていた
岩場が見えてきました。

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大きな岩の上を歩くのが
マリオゲームみたいと
駆けだす二人。
どちらがピーチ姫役になるかで
言い争っています(笑)


クモの巣がたくさんあるからね
と言いおいて、
ずんずん進んでいく二女。


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地衣類がみっしり
生えています。


ノーザンライツ (新潮文庫)
道夫, 星野
新潮社
2000-02-29



星野道夫著の
ノーザンライツで知ったのですが、

人間が核を使うようになってから
根はなく雨から養分を吸収する
地衣類には、
放射線が貯まっていて、

それを食べるカリブー、
それを狩猟する原住民の身体に
放射能が蓄積されているそうです。


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ついに
トレイルの目的地である
イーグル湖に到着。

モアナとリトルマーメイドに
なりきって岩場に座る娘たち💛


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イーグル湖(乳白+緑色)の隣には、
シンフォニー湖(透明)がありました。

お隣なのに、
水の色が違って、
別の水源だからなのかなあ。

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水をみると、
手に触れたい二人。
やっぱり冷たいとか
呟いています。


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行きに気になっていて
テーブル型の岩。


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帰るときには、
同じようにハエ・蚊に怒りながらも、
風が吹くと
虫たちがいなくなることに気が付き、
風に感謝と、
もっと吹いてと祈っていました。

それから、
ハエや蚊をつかまえるために
カメレオンの蚊取りロボを作ろうと
姉妹で盛り上がり、
松ぼっくりを集めたりしていました。


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今回は16kmもの
道のりでした。
素直に、疲れました。

それでは、また

湖面でアイススケート

カテゴリ:
こんにちは。

週末は、
お友達と一緒に
湖にアイススケートに行きました。

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ここでは氷の整備は
されないようなのだけど、
幸い湖面には雪もなく、
とってもいい感じ。








お友達パパさんが
氷の厚さをチェックして
みせてくれました。

こちらのスクリューは
5インチ(12.7cm)あるそう。
これを氷にねじ込み、
途中で水が噴き出すか否かで
安全性をチェックできるとのこと。


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湖沿いの家は豪邸が多く、
船着き場にボートや
水上機があったりしました。

湖の上では、
アイススケートをする人、
犬を連れてアイスホッケーの
練習をしている人、
釣りをしている人、
氷の上をバギーで走っている人、
雪用自転車で走っている人
などなど、
人それぞれ、楽しんでいました。

犬を連れてきている人も多く、
愛犬は
他の犬とあいさつしつつも、
その飼い主に愛嬌を振りまくのが
楽しくて仕方がないようでした。
(その場にいる人全員に
挨拶にいく愛犬^^;)


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テントを張って
魚釣りをしているあたりには、


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ハクトウワシが
スタンバイしていて
おこぼれを狙っていました。

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アメリカは何でも電動。
氷に穴を開ける道具も
ういーんと
パワフルに開けていました。





雪の上では、
みじんも引っ張ってくれない
愛犬ですが・・・





氷の上では、
なぜか三人の子どもたちを
ぐいぐい引っ張っていました。


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雨でびしょぬれになりましたが、
アイスリンクよりも
わたしは楽しくて、
身体がぽかぽかになりました。

次のチャンスには、
ラグーンでも滑ってみたいです。





それでは、また

湖へのハイキング~Carter Lake Trail

カテゴリ:
こんにちは。

連休最終日は、
晴れ間を求めて南へ。
Carter Lake Trailに向かいました。





晴れてくれた。
夏の名残りみたいな空。

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雨が多かったので、
影が嬉しい。

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きのこをチェックしながら
湖に向かって、
斜面を登っていきます。

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途中、
小川を渡る分、
プラス、雨水がトレイルを流れているのを
何度も越えて、進んでいきます。


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ついに、
左側に湖が見えてきました。
駆けだす娘たち。


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ついに、到着。
愛犬は、
小川は怖がったけど、
湖には入る。

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帰るときには、

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愛犬も
小川を渡れるようになって、
泥まみれの足を洗えました。


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今日も、
楽しく運動できたことに
感謝です。

それでは、また

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