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ボランティア24週目の感想

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こんにちは。

冬になると
頻繁に葛きりを食べる
我が家です。

糖分とりすぎ注意かな^^;



さて、
今週のボランティアは
15時間(計323時間)でした。





バレンタインの
交換会があったり、




Biomeの活動が
続いています。





自分が選んだBiomeから
気に入った生き物カードを選び、
その説明書きカードを
完成させると、


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(文章の書き写しは、特に男の子が嫌がったなあ・・・)


お愉しみの
アート活動が始まります。

ある子は、
図鑑やパソコンで調べて
画用紙にスケッチしたり、

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ある子は、
クレイを使って、
造形します。

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二女は
こちらのカエルを
先生と一緒に作りました。

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先生がね、
アーティストの才能が
あるんじゃないかしら。

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生徒に寄り添って、
その生き物を
よく観察するような
声掛けをされていて


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個性あふれた作品が
ぞくぞく出来上がっていきます。

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廊下に展示するために
画用紙で文字を
切り出してきて、
他のクラスの子に
発表するのだそうです。


他には、
国語(英語)に関する活動で、
クラスでやる予定の演劇の
準備が始まりました。

今年は
「眠れる森の美女」らしく
先生が映画をみせながら、
ちょくちょく動画をとめて

登場人物だったり、
ストーリーの場面設定だったり、
ストーリー展開だったりを
みんなで確認しながら
進めていました。

読み聞かせの本も
新しい本に変わりました。





来週からは
早くも最終学期。

これからの活動も楽しみです。
それでは、また


屋根の雪下ろし

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こんにちは。

真冬なのに
chinookと呼ばれる
温かい風が吹いて
雨が降りました💦

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図書館の庭に
ムースがいました。
木の皮を齧った痕が
みえますでしょうか。

こうやって
形成層を食べているけど
ちゃんと木が生き抜ける
あんばいでやめているようで
夏には葉が茂ります。

お互いの生存のための
絶妙なバランスをとっているさまに
いつも感動しています。

さて、
屋根の雪下ろしの記録です。

これまでの二年間は
屋根の雪おろしは
近所を見渡しても
いなかったように思うのだけど
(アンテナ立っていなかっただけ?)

今年は
スノウストームが
何度もやってきて、

このあたりで
一度、雪下ろしをしないと

今後の雪で
家が雪の重さに
耐えられなくなると
あちこちから聞きました。

近所でもちらほらと
雪おろしをしていたのですが、
業者に頼んだら、
屋根が急すぎると断られ💦

仕方がなく
雪下ろし道具を購入。
なかなか楽しい♪



この道具、
9ftまで
棒が伸ばせるのだけど、

案の定、
そんなに長くすれば
重すぎて持ちあがらない。

持ち上がったとしても、
てこの原理でもちあげるスペースが
そもそもない。

上がったとて
ながすぎれば棒の真ん中がたわんで
力が伝わらず、

屋根の手前側を
かじかじ落としただけに
なってしまいました。

あちこちのつてで
雪下ろしを
引き受けてくれる業者がみつかり
お願いできました🌟

三人で
シャベルでなく
ダンプみたいな大きな道具で
雪を降ろすこと三時間強。

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そのあと、
下に落ちた雪の片付けで
一時間強。

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一人でやったら、
4-5日はかかったろうし、
落ちて怪我してたかもだし、
可愛くないお値段だったけど、
お願いしてよかったです。

来年からは
雪下ろし予算を
確保しておこうと思います。

それでは、また

Jeneauの旅~サーモン孵化場

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こんにちは。

ハイキングの後は、
サーモン孵化場へ
見学に行きました。




Macaulay Salmon Hatchery
というところで、
キング(Chinook)サーモンと
シルバー(Coho)サーモンを
孵化して、
放流しているそうです。

残りの種は、
別の孵化場で
育てられているよう。


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施設に向かって、
フィッシュラダー
(ダムの魚道のようなもの)が
設置されていて、

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2種類のサーモンが
みっしり詰まって、
泳ぎ登っていました。


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登りきると、
いけすがあり、
隣の通路が開くのを
ここで待っています。


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この通路に入るときには
どうしてだか、
種類分けされているように
見えました。

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この先で、
エレベーターに乗り、
人に台に乗せられて、

たぶん頭か何かを
叩くか何かして、
気絶させてからお腹を開き
バケツで人口受精させるようです。


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他の施設では、
孵化して一年のfryが
育てられていました。
ひとつの長四角の水槽に
25万匹の稚魚がいるのだとか。
シルバーとキングで
計100万匹いたよう。

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この稚魚たちは
来春には、
外の海にある養殖いけすに入り、
その翌年に
smoltになったころに
海へ放流されるよう。

施設の周りには、
フィッシュラダーを
登りにいっていないサーモンたちも
わんさか居ました。


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それを狙って、
野生のアザラシが
狩りをすると、

飛び跳ねるサーモンの群れで
静かな水面が
波立ちます。

当たり前のように
生死が繰り広げられる
野生の世界。

お腹が膨れた
アザラシは、
対岸の砂場でお昼寝中。

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ごま模様の
幼獣もいましたよ。


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施設内でみた
映像によると、
アラスカのサーモン捕獲量のうち
半数以上は孵化場から
巣立っていった個体のよう。

アラスカ各地に
サーモン孵化場があるけれど、
こうやって人が管理しないと
種を維持できなくなってしまったのですね。


サーモンの
各成長ステージにおける生存数を
野生と養殖とで比較した図が
展示されていました。

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野生個体
卵から孵化して
fryになる(り海に出る)までが試練で、
その過程を孵化場が助けて
数で勝負してるんですね。

受精卵 2500(100%)---2500(100%)

fry 375(15%)

smolt 50(2%)

海へ出る 20(0.8%)---1800(72%)

海から戻る 10(0.4%)---250(10%)

川の上流へあがる 5(0.2%)---108(4%)

産卵できる 2(0.08%)


もし年間100万匹を
育てているのなら、
72万匹を放って、
4万匹(キング、シルバー各2万匹)が
孵化場に戻ってくる計算。


Salmon Stream (Sharing Nature With Children Book)
Reed-Jones, Carol
Dawn Pubns
2001-03-01



Working Boats: An Inside Look at Ten Amazing Watercraft
Crestodina, Tom
Little Bigfoot
2022-10-25



この孵化場は、
Kodiak島でみた孵化場のように
近隣に住むクマでなく
アザラシを支えていたけれど、





先住民族のように
サステナブルな漁のしくみが
できていない今、

アラスカ産サーモンが
食べられるのは、
孵化場の方々の
ご苦労のたまものです。

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旅日記は続きます。

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