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ボランティア23週目の感想

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こんにちは。

予約投稿すればいいのに、
でも早くお届けしたいと
連投を続けて
ご迷惑をおかけしております。




今週のボランティアは
18時間(計308時間)でした。

今週の目玉は、
湖でのアイスフィッシングでした。



マイナス14℃まで
寒さが緩んで
温かいねといいながら(笑)、

朝イチに
スクールバスに乗り込み、
湖に向かいます。

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つりざおをお借りして、
むきエビ(小エビ)を
餌にして釣りを開始。

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たくさん穴が開けてあるので、
各自好きな場所へいって
釣り竿を垂らします。

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温かいといっても
マイナス14℃。
穴の水はしばらくすると
シャリシャリしてくるので、

釣り糸が
凍り付かないように
氷をかきだして回ります。

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クラスメイトは、
キングサーモンの稚魚
ニジマス
ブラックコッドの稚魚など
釣りあげましたが、

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長女も二女も
今年はうんともすんとも
言わずでした。




それでも
釣りあげた子が
クラスでシェアしたいと
言ってくれたので、

先生が
子どもたちの前で
命の大切さだとか、
アラスカネイティブの人が
どんな風に活用しているかなどを話し、

魚のさばき方を説明して、
骨に触らせたりしつつ
フィレにして、

生徒たちに
塩コショウの下味を付けさせて
教室で揚げ焼きにして
生徒たちにふるまってくれました。

ひとくち、ふたくち分くらいずつ
みんなで頂き、大好評でした♡

算数教育では、
先週にひきつづき、
角度に関する活動に
取り組んでいました。

下の写真は、
先生が分度器の読み方を
各自が理解したか、
ゲーム仕立てでクイズを出しています。

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そして、
角度のブックレットを
自作するチャンスを
もう一度与えています。

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その際、
幾何タンスに入っている
青い図形を活用させて
いました。

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グループに向けて
何かを提示したあとに、
先生が提案したおしごとを
完成させた子にはいつも
先生は楽しいエクステンションという
発展活動を準備しています。

角度に対するエクステンションは、
こちらの活動でした。

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角度のタイプを
視覚的に分かるチャートを
作りました。

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2年生、3年生には
幾何タンスの引き出しを使って、
三角形の種類や
四角形の種類などを
ポスターにまとめるおしごとを
提示されていました。

そのうち
三角形の種類に関しての提示。


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提示で
形と言葉を一致させたあとは、
ゲームを使って
楽しく記憶を定着させます。

「大きくて、
赤い、
二等辺の、
鋭角三角形はどれ?」
といった風に
探偵ゲームをします。

こういう
探すゲームをするときには
雰囲気を出すために
先生が大きな虫眼鏡を
生徒に持たせます。

すると、
生徒もガゼンやる気に!
こういう演出大事ですね♪





その後の活動として、
身体を動かして覚える
チャートが登場。

まずは、辺が
三辺が等しいのか、
二等辺なのか
全て異なるのかを分類します。

そのあと、角度が
鈍角なのか、
鋭角なのか、
直角なのか、

幾何タンスの
三角形の引き出しに入っている
三角形を使って
ペアを組んで分類させます。


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それが終わると
自分たちで答え合わせ(自己訂正)が
できるような正誤表を開いて、
ひとつずつ指さし確認しながら
ペアで答え合わせをします。

こうすることで、
楽しんでいるうちに
定義が身体を動かしながら
定着していくのですね(スゴイ!)

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他にも、
分数を使った掛け算が
提示されたり

読み聞かせでは
ロナルドダールの本が
読まれたり、

生徒が自分のお気に入りを
プレゼンしたり、

体育では
スキーの授業があったり、
していました。

他には
地理と動物学の分野では、
南米大陸に住む
野生生物の提示があり、


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絵カードのなかから、
各自が好きな生き物を選んで
調べ学習がスタートしています。

わたしがいない
午前中の間にも何がしかの
提示がなされているはずで
モンテクラスの日々は
ゆったりなようで忙しいなと
振り返ってみると思います。

それでは、また


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ボランティア21&22週目の感想

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こんにちは。

先週までは
凍てつく寒さを
大満喫しておりました。



1月下旬から2月頭までの
ボランティアは、
計30時間(計290時間)でした。





地形のおしごとで
ブックレットを作り終えた
子どもたちのために
先生が準備していたのは、

こちらの小麦粘土を使った
地形の再現活動。

島⇔湖
などのように
対象地形が5組ほど
紹介されたので、

それを
青く色を塗ったプレート(水を表す)に
再現します。

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そして、
できた地形に
自分の好きな名前をつけます。

例:
コーギー島
ネッシー湖
といった具合。


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言語教育では、
こちらを使って、
文法を習いました。

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こちらの記号ひとつとっても
全て意味があって
この形なのが
面白いです。

具体物を使ったあとには
抽象化の作業である
プリントワークに
取り組みます。

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学年や
習熟度に合わせて、
割り算が紹介されます。

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隣のクラスから
長女が派遣されて、
二女の先生に
こちらの教具をつかった
割り算を習っていました。

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三年生は
幾何タンスを使って、
図形のお勉強。

それぞれの図形の定義を書いた
ブックレットかポスターを
作成していました。


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一年生たちは、
角度の種類について
名前と定義を学びます。

大きな分度器を使って
角度を読む練習をしたあと、
鋭角、直角、鈍角といった
角度の定義をブックレットにします。


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そして、
フィールドトリップには、
ハリエット・タブマンの
ミュージカルを観にいきました。


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こんな風に
先生が提示をして
生徒たちに教えて回っている間、

残りの生徒たちは
各自、おしごとを選んで
復習したり、
調べ学習をしたり、
読書したりしています。

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長女は
パソコンを使って
日本について調べたことを
マンガ風にして
ポスターにまとめていました。

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この週は、
モンテでいうところの
逸脱した子が続出して、
しばらく教室が荒れていました。

こんな風に、
3学年がそれぞれの
習熟度に合わせて
別の内容を同時進行で
学んでいる教室なのに

27人に対して、
先生はたった一人で
アシスタントもいない。

そして、
公立小学校ならではの
学区からの
モンテ以外の活動の強要・・・

逸脱した子の対応をしていれば
他の大多数が置いてけぼりになり、

逸脱した子を放っておけば
学校が荒れてしまい、、、

学区に支援を頼んでも、
この10年、学区の教育資金は
年々縮小されていて
人を派遣できない、、、

先生は
葛藤の日々だと思います。

最近は、
インクルージョンがよい
という風潮があるけど、

どんな体制で
どんな環境を整えたら
インクルージョンが成り立つのか
どこかうまく行っている事例を
見に行ってみたいものです。

それでは、また

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